妻の無修正を撮って俊哉さんに見せたくなったのも　その頃でした
当時デジカメなど無く　雑誌社へネガを送って現像してもらうか
ポラロイドで撮るかしかありませんでした　
とてもとても街のカメラ屋さんには出せませんでした

子供が寝て　就寝前でした　栄子ちょっと寝巻脱いでくれよ
ポラロイドを見て
あの人に送るんでしょう？

まあ〜そんなとこだと正直に言いました
ダメかなと　内心　思っていましたが　意外
でした
帯を解き始めたのです
妻は　パジャマでなく　浴衣風の寝巻きでした

胸をあらわにすると　手で乳首を隠します
じゃ撮るよ
視線を下に　恥ずかしげな妻の顔が新鮮でした

いつの間にか隠す事もしなくなりました
じゃ　下も取って
素直に下着を座ったまま脱ぎます

横たわり　ポーズを取らせます
鮮明度が　イマイチで　思うような写真が撮れません
枕元の灯りを近づけながら撮ると　少しは鮮明に

栄子　後ろから撮るから
素直に四つん這いポーズを
接写です　他人に見せてはならない　妻の秘部が濡れて光っています
栄子も興奮していたのです

十枚程度撮りましたが　接写だけは　まあまあですが　顔が一緒に写ってないのです
私は　秘部が栄子と分かる写真を撮りたかったのですが　やはりポラロイドでは無理が

全身写真と　秘部など　数枚を俊哉さんにドキドキしながら送りました。
最初のコンタクトから半年は過ぎていたと思います。

写真撮らせてくれたのは、男を受け入れるという意思表示ですよ。
初老さんも覚悟を決めた？

俊哉さんは　他のご夫婦からも人気があるようでした
それでも俊哉さんは　妻が三十代と若い事もあり　熱心に誘ってくれていました

妻も以前の様な私を蔑む目で見なくなっていました
心の中で　どうこの先　持って行くかだけでした
電話番号を書けば　向こうからの連絡は簡単でしたが　私に　その決断がまだ出来ていませんでした

そんな思いをしていた頃でした　俊哉さんから電話番号を知らせて来たのです
番号と共に　夜２２時以降にお願いしますの文字が
電話は居間に置いてありました　小学生の子供は　もう寝てる時間です

妻が風呂へ入ってる隙に　私は受話器を取りました
ドキドキしてダイヤルを回すと
ハイ　○○です
あの〜俊哉さんは
ハイ私です　もしかして○○さんですか？
ええ　ハイそうです○○です

緊張でで喉がカラカラでした
俊哉さんは慣れた感じで　私と二人だけお会いしませんかと
思わず　そうですねと返事を

向こうのペースで　合う日時と場所を決めてしまったんです
栄子には内緒です
電話を切り　ビールをまた飲んでしまいました。
週末　互の中間点で合う事にしました。

単独男性に最愛の妻を食わせたい、その衝動の原因はなんですか。
自分が人妻を食うために妻を代償に提供するのは分かります。
よく馴れ合った妻の自分の知らない隠されたメスの側面を暴いて見たいということでしょうか。
女性の方は交換より、３Pの方が入りやすいと聞きます。これは良く分かりますが。

私が単独男性に決めたのは栄子の好みだった事　それと投稿手記でした
あるご主人が　愛する妻が他人に抱かれ様子を目の前で見た手記でした
自分以上の持ち物で　愛する妻が聞いた事もない声を出し　悶え狂い　挙げ句の果て逝かされた様子を　興奮気味に　書かれてtいたのを読み　自分も　この様な事を栄子にと想像したからです。

会う日です　朝から落ち着かず　女性と初デートする様な気持ちでした
栄子には仕事だと嘘を付いて行くつもりでしたが　休日出勤など今までなく冷や汗ものでした

高速で　あるサービスエリアに着きました　ここで会うのですが　余りの人の多さに　驚きました
その頃　サービスエリアには公衆電話が　何台かあり　その前で待ち合わせでした
互いに　あるスポーツ新聞を持ってが　お互いの合図でした

時間に行くと　いました写真で見た人です
○○さんと声を掛けると　あちらからも　○○さんですね
ついに　会う事が出来ました　開始の一歩です。

すごく素敵なお話ですね・・・
毎日楽しみに覗いています

私は緊張で何から話していいやら　戸惑っていましたが　俊哉さんは　流石に経験者でした
私に気を遣ってくれてる感じで　私も安心しました

歳は同い年ですが　全然若く見え　私との差を感じてしまいま
お若いですね〜
いや〜独り者の気安さからですよ　母親には早く嫁をといつも急かされてますよ

数回　そう言う形でお会いし信頼関係を築いて行ったのです
ある日でした　帰り際　これをと茶封筒を渡されました

気になり　途中のＳＡで見てしまいました
驚きました　俊哉さんと　ある夫婦の３Ｐ写真でした夫婦には　目線が
俊哉さんは　そのままでした

五十代と思われる　奥さんの　陰部に大きな彼の物が　突き刺さっていました
思わず　唾液を飲み込んでしまいました

旦那さんも　奥さんの口に　イチモツを　でも俊哉さんの物とは比べ物になりません
奥さんを挟みＷフェラの写真も　それで大きさの違いが分かります
そんな写真が　五枚入っていました
これを　栄子に見せたら　どんな反応をするか　胸の動悸が激しくなったのを覚えています

見せたい　早く栄子に見せたい　子供がいつまでも寝ないのです
１１時過ぎ　やっと寝室に栄子が
これ　見なさいと封筒を
何ですか　これ

怪訝な顔で　出していました
目が　天に
やはり唾液をごくんと

彼だよ　その男性
小さく頷く栄子
大きね〜彼のは
そうみたいね
俺より大きいだろ
また頷く栄子

寝巻きの裾から手を股間に入れると　自ら下着を脱ぐ栄子
ソコは　驚く程の濡れ様でした
栄子　会って見ないか　彼に？
無言でした

バックにして後ろから突き入れました　余りの濡れ様で　締め付け感が少なく感じました
突きながら　栄子　どうだい　会うだけ　会ってみようか　話だけでもしてみようか？
無言ですが　嫌とは言いません
これは　脈ありと思い
じゃ　こっちで決めるけど　いいね

驚きました　栄子が　頷いたのです
間違いと思いたくなく　二度聞きはしませんでした。
次の日　栄子の気が変わらない内　俊哉さんと　コンタクトを取ったのです。

奥様の心の中想像すると興奮しますね
更新楽しみにしてます

ゆっくりと奥さんと他人棒の距離が縮まってくる感じに興奮させられました
携帯電話やネットが普及してない時代のノスタルジックな感じも良いですね
初めてエロ本を購入した古きよき学生時代を思い出しました

震える声で俊哉さんとコンタクトを取りました
そうですか　奥さん　会ってくれるんですねと明るい声で俊哉さんが

それで　その日は　会うだけの約束をしました
彼も　そうですね　食事でもしましょうとの事になりました

またあのＳＡに栄子を乗せ出発した日です
やっぱり　止めようよ　○○ちゃんに悪いよと息子の名を
母に戻ったようです

いいじゃないか今日は　飯食うだけだからそんなに深刻にならなくても
何とか言い聞かせ　高速に
私も緊張と興奮で　どの道を通ったか覚えていませんでした

その日　栄子は　少し派手な色の服を着ていました
彼に少しでも若く見られたいようです

ＳＡ到着です　またあの公衆電話の所で待ち合わせです
後ろから　お待たせしましたと彼の声が
一気に緊張感が増し　汗が脇下から　滴り落ちて来ました

○○ですと妻に
栄子も　軽く会釈しながら　○○の家内ですと挨拶を

お昼を三人でする事に
喉が渇いて言葉が出ませんでしたが　俊哉さん　慣れてる様子で栄子の服や髪型を褒めます
流石に　上手です　女を喜ばせる事が

彼のリードで会話もスムーズに　互の家族や仕事などは　タブーでした
趣味など　　妻の事を中心に話題をすすめます
今日はこれくらいでと彼の方から
少し　物足りない感じでしたが　
それが彼の作戦だったかもです
次の約束を

もうその時は　栄子と俊哉さんが　二人で　日時を決めているのには驚きました
栄子は　彼に　少し心を持って行かれているようでした。