私たち夫婦は近くの居酒屋で知り合ったＳご夫婦とよく合うようになった。
よく居酒屋で４人で呑んだ。
やがて、私たち夫婦とＳ夫さんと３人で呑むことも多くなった。
ある日、Ｓ夫さんからスワッピングを持ちかけられた
あまにも淡々と、明るく話をするＳ夫さんが言うので、何度も言われるうちに
「一度ぐらいいいか？」という気になった。
Ｓ奥さんも細見のスレンダーで、脚フェチの私には魅力的だった。

そして、妻とＳ夫さん、私とＳ奥さんの２組でラブホテルへ行った。
お互いが気になってしまうので、別々のホテルにしようということになった。

私はＳ奥さんとホテルに入ったが、奥さんはシャワーを先に浴びると言った
私がシャワーから出てくると、奥さんは服を着ていた
脱がすという思いから、かえって興奮した
Ｓ奥さんに抱きついた
憧れのおみ足を触った
太ももに頬ずりをした
スカートの中に手をいれようとすると
『ねぇ、〇〇さん
　わるいけど、今日は手で抜いてあげるから
　手だけ
　お願い』

えっ！

結局、Ｓ奥さんは私に手扱きをしてもらった
せがんでスカートの中を見ながらだったので興奮ですぐにイキそうになった。
（イキそう）というと
Ｓ奥さんは長く楽しませてはくれなかった。
Ｓ奥さんは射精するとスカートに飛び散ることを警戒したのか
バスタオルで陰茎を包み込んでものすごい速さで扱いたので
すぐバスタオルの中に射精してしまった。

スワッピングなのに何故、やらせてくれないんだ
そう思った私は、その後
Ｓ奥さんと話をした
Ｓ奥さんは
「いずれ話をするから
　　今日は嫌だったの？」
（いえ、そんなことは・・・）

その夜、妻に聞くと
Ｓ夫は妻とセックスをしたそうだ。
凄く上手かったと妻入った

何か不公平な不満を感じた
しかし、妻は良かったという

成ゆきで、またしようということになった
Ｓ夫さんは、今回はＳ奥さんは参加できないから３Ｐにしようと言い出した

そして、ホテルに３人で行った
私は妻からＳ夫さんが上手いという事を聞いていたので
コンプレックスを感じた

妻もＳ夫さんの方をずっと見ていて
雰囲気がもうできている感じだった

Ｓ夫さんは
「こんな雰囲気だから
　　私と奥さんがまず、交わりますから見ていてください」

（はっ、はい）

この時は経験から、私たち夫婦は運命づけられてしまったのです。

相手のS奥様の事が気になります。
続きをお待ちしています。

再掲ですか？
何処かで読んだ記憶が・・・

何か、引きずられるように３Pになってしまいました。
ホテルに入ると３人順番にシャワーを浴びた
私が最後にシャワーを浴びて出てくると
Ｓ夫さんはすでに妻のバスタオルで隠された身体に下から手を入れて
ゴソゴソしていた
そして、妻はベットでＳ夫さんに寄り掛かるような感じで喘ぎ声を出していた

すでに、私が介入する余地などありませんでした。
暫くすると、妻はＳ夫さんの陰茎に手を伸ばしました

私の妻、私だけの妻が・・・
その手は上下に刺激を与えてだしました

今から妻の陰部を貫き、犯そうとしているその陰茎を
妻自らの手で刺激しているのです

Ｓ夫さんはとうとう手だけで妻をイカせました
妻はＳ夫さんの陰茎を口で奉仕しはじめたのです

Ｓ夫さんは妻の脚を開きました
そして、テーブルの上に置いてあるコンドームを付けたのです

この状態だったら、Ｓ夫さんがそのまま入れても
妻は抵抗しなかったのではないかと思うと
興奮してしまいました
私の陰茎は硬直しました

Ｓ夫さんが妻の中に入りました
その瞬間、妻は女の悦びの声を出しました

最初はゆっくり、徐々に抜き差しを早めてゆくＳ夫さん

時々妻を上から抱きしめて、頬ずりしながら
何かをささやいています

そして、妻の喘ぎが高まったところで
再び
何かをささやいています
妻はＳ夫さんの目を見つめて
嫌々をするようにあ顔を横に振りました
すると、Ｓ夫さんはまた抜き差しをはじめ
妻は喘ぎ出します
そしてまた、頬ずりしながら何かをささやく
嫌々をすると、また抜き差し始める
そんなことを繰り替えすうちに
妻は『イク』と言って、絶頂をねだりました

Ｓ夫さんはそんな妻の表情を楽しみながら
また何かをささやく
妻は、まるで快楽のために妥協したかのようなしぐさで
Ｓ夫さんの身体に手をまわして
自ら抱きしめました

そして妻は私を方をみると
『あなた、興奮したら
　じっ、自分でして
　自分でしていいから』

Ｓ夫さんまで
「こういう事になると誰も興奮しますから
　自分で興奮を鎮めてください
　奥さんにありのままを見てもらってください」

この時、運命が決まってしまったのです

むぅ、何がしら策略めいたものが感じられますね〜。

どんな運命が待ち受けているんでしょうか？

続き楽しみにしております

あの時、私は深い嫉妬を感じました
妻が、Ｓ夫氏の性技でＳ夫氏の誘導通りに振る舞う姿
やがて、Ｓ夫氏が妻を正上位で抱きしめると
妻も無意識のうちにＳ夫の身体をカニばさみのように抱きしめて
濃厚なセックスを楽しんだのです

この日はＳ夫氏はコンドームをしていたが
もし、Ｓ夫氏がナマで挿入していたら
膣内へ直接射精されてしまう
こんなセックスをこれからもさせるなら
いずれそうなるのではないか

そんな不安は私を被虐のどん底へ追いやった
私は己の陰茎を摩りだした

思えば、Ｓ夫氏の私への被虐的な誘導は巧みでした

Ｓ夫氏は私が自慰をはじめた姿を見て満足そうな顔をして
激しいピストンで妻を責めたてました

私は被虐でたまらなくなり、陰茎を激しく摩りだしました
思わず
（いっ、イキそう）
と声が出てしまったのです。

Ｓ夫氏は妻が絶頂を懇願すると出し入れを止めてささやくのです
妻は
『あなたはまだイカないで』

そして、しばらくすると
妻はＳ夫氏に絶頂を何度もネダリ
『イカせて
　　もう、ダメ、イカせて』
Ｓ夫氏は妻にささやきました
妻は
『はい、行きますから』
と答えていました
Ｓ夫氏は
「誓うか」
『誓います』

Ｓ夫氏は私の妻に一体、何を誓わせてたんだ
そして
二人は同時に絶頂を迎えたのです

Ｓ夫氏はコンドームごしてはありましたが
妻の膣内でコンドームに射精を楽しんだのです

余韻を楽しんだ後、Ｓ夫氏は陰茎を抜きました
そのまま妻の顔の方へ陰茎を向けたのです
妻は当然のように、Ｓ夫氏の陰茎についたコンドームを外して
陰茎を口で舐めました

お掃除までさせて・・・・・

お掃除を終えるとＳ夫氏は
妻が巻いていたバスタオルで妻の陰部を拭いました

そして妻にささやき
妻は頷きました
そしてさらにＳ夫氏は
「これで」と言って、バスタオルを妻に渡したのです

妻は
『あなた、自分でしていいのよ
　これに出して』
といって、バスタオルを私の方へ放ったのです

私は妻の陰部を拭ったバスタオルで己の陰茎をつかみ
我慢できない興奮を鎮めたのです
射精する間際
（イク）

私が射精をはじめる頃には
Ｓ夫氏は服を着始めていました

Ｓ夫氏は妻から、妻の携帯電話番号を聞きました。
妻も素直に教えているではありませんか・・・・

これが私たち夫婦の今後を決めてしまう決定的な出来事でした。

凄く興奮します。
続きが楽しみです。

興奮します、今後は夫婦のSEXするにも、S氏の許可が要るのかなぁ。

奥様の耳元で何を囁いたんでしょうか。
それと、S氏の奥様も気にかかってます。

私は帰宅すると
妻のあのＳ夫氏に抱かれたあのシーンが浮かび
興奮して抱きつきました

妻は驚いた様子で
『まだ、ちょっと
　　今日はもういいでしょう』

拒まれました
あれだけＳ夫氏に抱かれた後でもあるので
私としては無理強いはできませんでした

私は妻に、何故携帯電話番号を教えたのかと尋ねました。
妻は、スワップしているご夫婦だから、とくに抵抗はないでしょうと言いました。

でも・・・・
私は不安を感じたのです


それから数日後
Ｓ夫婦と居酒屋で会いました
ご夫婦と会うと、互いのパートナーを入れ替えるように話をするのが当たり前のようになってしまっていました。

Ｓ奥様は少々酔っているようで
色気のある目つきで
『あなた、心配でしょう
　　フフフフ』
（えっ、なっ、何が？）

『なんでもないわ
　　今にわかるわよ
　　こんど、教えてア・ゲ・ル』

そして４人でいるうちに、Ｓ奥様がＳ夫氏に

『また夫婦交換しましょう
　　そろそろいいんじゃない？』


Ｓ夫氏は
「そうだな・・・
　　来週あたりにしようか」

そして、その翌日から
妻は友達が病気だからお手伝いしてくると言って、毎晩遅く帰ってくるようになったのです。

遅く帰宅する妻は
私が迫っても
『疲れているから、やめて』
と拒みました。

そして迎えた夫婦交換の日

ドキドキ・ワクワク待ってます