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[Res: 29841] 私たち夫婦の運命 サティ 投稿日:2014/03/31 (月) 19:41
S夫氏は無口で、妻と手を繋いでさっさとホテルへ消えてゆきました。
S奥様は台形スカートで何気ない普段着ですが、そそる身体つきにわたしは内心興奮を覚えていました。
あの3P以来、なんだかんだと妻に拒まれ
また、妻は遅くまで出かけていることが多く
私は溜まっていたのです。
S奥様はニコニコして
いや、ニヤニヤして私をホテルへ連れてゆきました。
『○○さん、シャワー浴びてきて』
(あっ、はい・・・)

私がシャワーから出てきても、S奥様はシャワーを浴びようとはしませんでした。
S奥様の前にバスタオル姿で座ると
『ねぇ、バスタオル取ってみて』
私はちょっと抵抗がありましたが、半立ちの陰茎を晒したのです。
『ねぇ、興奮する?』
(はっ、あ、そっ・・・)
『今頃、あなたの奥さん彼にやられちゃってるのね
情けないでしょう』
S奥様のセリフというか、明らかに言葉責めに
被虐的な興奮を覚えるのです
私の陰茎はS奥様の言葉ととも堅く立ってしまいました。
『あら、やっぱり
興奮するのね
立っちゃってるもんね
奥さん取られちゃうんじゃないかって
心配でしょう』

(あっ、う、ふぅ・・・)
私は興奮で言葉になりませんでした。

『ねぇ、取られちゃうのよ
あなた、興奮しているじゃない
そういうの好きなんでしょう
ねぇ、答えて』

(はっ、あっ、はっ・・)

『じゃなきゃ夫婦交換なんて普通しないわよね
恥ずかしくないのよ
答えて』
(あっ、はい)
『あたしの前の主人も・・』

(まっ、前の?・・・・)

『わたしを彼に取られちゃったのよ』
(そっ、そんな・・・)
私は声が上ずってきました。

『不安でしょう
 でも大丈夫よ
 前の主人も、好きだったみたいで
 離婚したわけじゃないんだから』

(えっ、・・・・)

『彼は独身なのよ
あたしも去年はあなたたち夫婦と同じだったのよ
主人があなたみたいに、あたしと彼がするのがいいみたいで3Pだったの
それで、主人は見てて、フフフフ
自分でしちゃった』

私と同じだと思いました。

『あなたも、自分でしたんだって?
あっははは
いいのよ、興奮しちゃったんでしょう
でもね、それって、奥さん取られちゃうということよ
うちの主人とは、あれからしてない
主人はずっと自分でしてるけど、それがいいって
彼も、主人にはさせないし
あなたたち夫婦の事も彼がみんな思うように決めると思うわ
夫婦の事っていっても、性生活のことよ
あなたの性生活も彼に決めてもらったらいいわ
あら、すごい、立っちゃって大変ね
相手しないから、興奮したら自分で処理してもらうからね
この前、奥さんの携帯電話を聞いたって、彼が言ってたわ
いつでも呼び出したら出てくるように誓わせたって言ってたから
奥さんは彼にあげてね
セックスだけだから
奥さんもそれで満足だし、あなたも興奮するみたいだからいいじゃない。
あなたも奥さんとしない方がいいんじゃない?
ねぇ?』

S奥様の言葉にひどく興奮した私は
(はっ・・・・・)

『そうなさい
女ってね、あっちも、こっちもって、嫌なものよ
彼だけにした方がいいから
そうして、ねぇ』
私はS奥様の言葉に興奮して屈服したように頷いてしまったのです。
『あなたが嫌だと云っても、そうなるしかないから
自分で楽しみなさい
見せて
奥さん取られちゃった旦那さんの独りよがりの姿
見せてよ』
S奥様はそういいながら私の陰茎を2〜3回だけ扱いたのです。
そして手を放して
『ね、したいでしょう
いいのよ
オナニーして』
私はその言葉にさらに興奮してしまいました。
私は己の手で陰茎を上下に扱きだしました。

『したいんだったら、お願いしてよ
あたしにお願いして』
(しっ、したいです
おっ、おねがいします)

『何をしたいの?』

(おっ、おっ、おなにー)

『あっははは
せんずりでしょう
いいわよ、しょうがないから見ててあげる
ねぇ、奥さん取られた男のオナニー見てくださいって言ってよ』

私はすっかりS奥様の言葉責めに翻弄されて
興奮して自慰をはじめてしまったのです。

『はい、おかず』
といって、スカートの中を見せてくれました

『あなたの奥さんを取っちゃった彼が
ここにしょっちゅう出しているのよ』

(そっ、そっ、そんなぁ)

『あなたは意見を言う資格はないのよ
取られちゃったんだから
あなたがお願いしなくちゃね
彼に奥さん奪ってってお願いさせようか
あたしのいう事には逆らわないでよ
奥さんも彼の云う事は逆らえないと思うし』


その日は自慰で射精しそうになると、S奥様は
『だめ、寸止めなさい
寸前で止めるの
それでまた、扱いて
イク直前でまた止めるのよ』

(くっ、狂っちゃう)

『狂って
  狂いなさいよ』

延々と寸止めを繰り替えして理性を失ってゆきました

(もぉ、いっ、いかせて)

『なら、お願いしてよ
奥さんも彼に誓ったんだから、
あなたもあたしに誓って
それから、彼にも誓わせるから
来週は4Pよ
彼と奥さんがセックスするの
あたしとあなたが一緒にいるのよ
そこで彼に誓って
彼にお願いして
夫婦の性生活をお願いして管理してもらいなさい
お願いしなくちゃだめよ』

(ああ、お願いしますから、いかせて)

『言ったわね
あははは
なら、彼に奥さんとセックスさせないでくださいってお願いするのよ
オナニーだけで処理させてくださいって
奥さんの前で、あなたからお願いするのよ
それ、約束できるならイッていいわ
あたしに誓ってよ』

(ちっ、誓います)

『なら、イキなさい
 そのバスタオルに出して』

私が射精すると
S奥様はその場で、S夫へ電話をしました。
『あなた、彼ね
落ちたから
奥さん好きにしてくださいってお願いされちゃった
だから、奥さんに禁止して
セックスよ、旦那さんもしないって言ってるんだから
来週やりましょう
旦那さん、あなたにお願いしたいって言ってるから
あはははは』

[Res: 29841] Re: 私たち夫婦の運命 かずお 投稿日:2014/03/31 (月) 23:19
興奮します。私の本音も同じです。
妻とのsexをコントロールされるのが、切なくもあり屈辱の悦びです。
40才を過ぎた今、毎日オナニーで射精を命じられていますので、体力的にも妻の膣内への射精は、実質的に彼の権利となっています。
続きをお願いします

[Res: 29841] Re: 私たち夫婦の運命 ガク 投稿日:2014/04/01 (火) 07:05
サティさん、おはようございます。
とても興奮しながら読ませていただきました。
私の妻も40歳、一番下の子が小学校に入った5年前から彼を作り、昼間に彼とホテルに行ってセックスをしています。
そんな妻を私は公認して、話を聞きながら自分で抜いています。
最近では彼が私の友人と称し、我が家に泊まりに来ています。
先日もこともたちを寝かせ、私と妻と妻の彼と飲んでいました。
そしておもむろに彼が妻に「お風呂に入ろう。」といい、私を残して入っていったのです。
子供が寝ている屋根の下で妻は彼とお風呂に入っているのです。
そんな二人に私は興奮し、私は自分でペニスを出して扱いてしまいました。
その後、妻は彼と妻のベッドでセックスを始めてしまったのです。
私は隣の自分のベッドで見ているほかありませんでした。
いつしか眠ってしまったのですが、どのくらい経ったのか目を開けるとまだ抱き合ってキスをしたりしていました。
外はだんだん明るくなり、いつしか二人は眠ってしまったのですが、子供たちが起きて「お母さんは、、」と言い、誤魔化すのに必死でした。
まさか彼と寝室で抱き合って寝ているとも言えないし、、
妻とは3年くらいはセックスをしていません。
サティさんも私と同じパターンですか。

[Res: 29841] Re: 私たち夫婦の運命 斉藤 投稿日:2014/04/01 (火) 16:20
相手の策略に嵌ってしまいましたね、でもそれで新たな
快感が生まれるんだから別の意味で良かったですね。
これから、どんな展開になるんだろう。

↑の「ガク」さんの展開も気になります。
自分のスレを立てられたらどうですか。

[Res: 29841] 私たち夫婦の運命 サティ 投稿日:2014/04/01 (火) 20:36
S夫氏とS奥様は夫婦ではなかった・・・
図られた・・・
でも、あの興奮はなんだろう
S奥様は私をおかしな被虐的な心情へと洗脳しているかのようだった。
いや、私の心を見透かしていたのだろうか・・・

私は家に帰ると妻はまだ帰宅していなかった。
情けない話だが、私は待ちわびる間
また、自慰をしてしまった。

S奥様からの言葉が頭から離れない

”この前、奥さんの携帯電話を聞いたって、彼が言ってたわ いつでも呼び出したら出てくるように誓わせたって言ってたから奥さんは彼にあげてね セックスだけだから”

彼にあげてね、とは・・・
S奥様は夫が別にいて、自分で処理させていると云っていた
それも、その夫がそれがいいと・・・

そんなバカな・・・
でも、S奥様に指摘された通り
私はその時陰茎が激しく硬直したし、それをS奥様に指摘された。

考えてみると、S奥様はバスタオルを取れと言って
そんな話をはじめて
私が興奮するのを確かめたのか・・・・
それで、私はそれにハマった

S奥様の話に興奮して、言われるままオナニーまでしてしまった
こんなバカな事が・・・

信じられない

その時の私は信じられない気持ちでもありました。
でも、何しろ興奮したのです
妻はS夫に呼び出されたら、いつでも出て行くと誓ったというが
そういえば、3Pした時、S夫が妻に何かを囁くと
妻は『誓います』などと言っていたのは確かだ

でも、まさか
待てよ、そういえば、あれから
妻は夜遅くまで出かけたりしていた

そして、しばらくすると妻は帰宅した
私はS奥様から聞いた話を妻に問いただした
携帯電話を教えただけと云っていたが、呼び出されたらいつでもとは
妻は
『ああ、その事
あなたが聞かなかったから答えなかっただけよ
だって、夫婦交際することになったし
3Pもしたでしょう
あなたもS奥様と好きにしていいのよ
初めからそういう話だったんじゃないの?
夫婦交際だから
そもそも、あなたがのる気で、あたしはしょうがないからそうしてきただけよ
そもそもあなたが、4Pしたいって
S夫さんに電話があったじゃない?』

それから4日間
月曜日がくるまで、妻は当然のように私の求めは拒みました
こうなると私の被虐的な心はさらに重症へと進んで行ってしまいました。
こんな欲求不満なまま月曜日を迎えたら
どうにもならなくなってしまうかもしれない
そんな不安を感じました。

でも、あまりにも被虐的になったため
あえて月曜日まで自慰を我慢したのです。

もし、S奥様のいう事が本当であるなら
私はS奥様の夫と同じようになってしまうのだろうか
内心、そうなりたい気持ちと
冗談じゃないという気持ちと
自分で自分が理解できない状態に陥ってゆきました。
そんな被虐的な興奮の中で月曜日を迎えたのです。

[Res: 29841] 私たち夫婦の運命 サティ 投稿日:2014/04/03 (木) 19:16
S夫婦は何事もなかったかのように笑顔だった。
S奥様は
《今日は、4人で楽しみましょう
奥様、ご主人》
4人でっていっても・・・

ホテルへ入ってゆきました。

《ご主人と私が先にシャワー浴びてきます》
「そうだな」

《さぁ、行きましょう》
S奥様に手を引かれて、私はシャワー室へ行きました。
先に服を脱ぐよう言われました。
S奥様は私の陰茎をを触り
《立ってるわね》
二回ほど摩りました。
《さきに、シャワー浴びてて
服を脱ぐから》
(あっ、はい)

S奥様が脱ぐ仕草に興奮しました。
私がシャワーを浴びるとS奥様が入ってきました。

そしてバスタオルを巻いたS奥様が私の陰茎を軽く握り
ゆっくり上下させて
《可愛そうなオチンチンね
奥さん取られちゃったから使い道がないわね
あら、力が入ったじゃない
興奮しちゃうのね
いいのよ
もう、女の人の手で触ってもらうのもこれが最後になるのね
オナニー用のオチンチンになったのね
それが望みだったのね
ご主人そうでしょう?》

(いっ、いや、そっ、そんな)

S奥様は早く上下に摩りました

《ダメよ
そうだって、言いなさい
ほら、扱いてあげてるんだから
云いなさい》

(あっそんなに早くしたら
いっ、いっちゃうから)

《だめよ
虐めてあげてるんだから
嬉しいでしょう
寸止め好きだもんね
オナニー用のオチンチンを女の手で触られてるんだから
贅沢ね
奥さん取られちゃって、嬉しいんでしょう
ほら、反応してるわ
あたしの手でイキたいでしょう
でも、ダメよ
あなたは自分で処理するのがいいんでしょう》

延々と続く言葉責めに
やはり被虐の興奮が湧いてくる

私は屈服してしまった。

《そうでしょう
これからは、もっと素直になりなさい
彼に後でお願いさせるんだから
あたしの主人も彼にあたしを取られちゃったんだから
あたしを思ってオナニーで済ませてくれるなんて、嬉しいものよ
あなたの奥さんもそうなるのね
ほら、自分でして
もう手でもしてあげないから
オナニーしていいから
お願いして
早く》

私はシャワー室で、土下座してお願いをしました。
あそこを舐めさせて欲しいと云いましたが

《そんなのダメよ
贅沢ね、あなたは行為の後のお掃除したいんじゃない
彼にお願いしてみたら?
ほら、ダメよ
イッちゃだめ
もっと興奮させてあげるんだから》

それから何度か寸止めを命じられ
射精は許されませんでした
そして、シャワー室を出たのです。

部屋に戻ると、S夫と妻は抱き合っていました。

そして、二人はシャワー室へと行ったのです。
その間S奥様と話をしました。

S奥様はS夫さんとのセックスが喜びだが、私の妻と関係したから、嫉妬もあるそうです。
ただ、ご主人の嫉妬とマゾな気持ちがそれで理解できたと云っていました。
S夫さんが私の妻と関係するようになって、やはり嫉妬と被虐的な興奮から、S夫さんの前で何度もオナニーをしたそうです。
S夫さんもオナニーを命じたそうです。

S夫さんと妻が出てきました。
するとS奥様がリードしはじめました。

《奥さま、一度服を着ます?
私たちが見ているまで、脱がされるほうが興奮するんじゃない?
ご主人も興奮すると思いますよ》

妻は頷いて服を着ました
《奥様、お願いして
彼に、抱いてもらうお願いしなさい》

『おっ、お願いします
抱いてください』

《あなた、跨いでもらう
そいうの好きだったわよね》

「そうだな」
S夫さんは横になりました

《奥様、パンストは脱いで
彼の顔を跨いでさしあげて
興奮していただかないと抱いてもらえないでしょう》

妻はパンストを脱いで、生足でS夫さんを跨いだのです
《中腰にならないと、よく見えないじゃない》

スカートの中がよく見えるように中腰で跨いだのです。
S奥様は察したかのように近づいて、S夫さんのオチンチンを軽く摩りだしました。
「たまらんな」

暫くすると
「だめだ、これで出すわけにいかん
しかし、こんどコレで出させてくれ」

《いいわよ
 奥さん、そろそろ脱がせてもらって
 自分で脱ぐところ見てもらった方がいいわね
 あなた、マゾでしょう》

『・・・・
   はい』

妻はS夫さんを見つめながら服を脱いでゆきました。
これから妻の膣に入るS夫さんのオチンチンは堅く立っています。

S奥様はバックから張り型を出しました。
そして、それにローションを塗ると、妻に渡したのです。

《お見せして
お願いしてやって》

妻がオナニーのお願いをするのを見て、私は興奮でおかしくなりそうになりました。
妻はS夫さんがよく見えるように張り型を挿入して、出し入れを始めました

《だめじゃないの
もっと早く出し入れするんでしょう
早い方がいいでしょう
素直になさい
早く出し入れしたいんだったら、お願いしなさい》

妻は早く出し入れさせてほしいとS夫さんに懇願しました。
「スケベな女だな
俺の女になるならいいぞ」

『なります』

《これもあてて》
S奥様は電気マを妻に渡しました。

さすがに張り型を高速出し入れしながら、クリトリスに電気マをあてると
妻は狂いました。

『狂っちゃう』

《すけべね、狂いなさい
もっと狂いなさい
ほら、ズボズボ音がしてるわ》

妻は恥ずかしいそうですが、快楽にはかなわないのでしょう

『イッちゃう』

《だめよ、寸止めをお見せしなさい
あと一回というところで抜いて
奥様、あなたのすべてを晒すのよ》

妻は激しい出し入れをして寸前で張り型を抜きます
それを繰り替えしていると

『だっ、ダメ、もう、止められない、ああああ』

S奥様は妻の張り型を握る手を掴み、強制的に抜きました

《自分で寸止めできないのね》

S奥様は張り型を自ら握り、妻へ挿入して激しい出し入れをはじめたのです。
そして、電気マもとりあげて、S奥様が電気マも操りだしました。

《黙ってイツちゃだめよ
イキそうになったら言いなさい
ご主人もオナニーなさい
興奮したでしょう
でも、イッちゃだめよ
あなたも寸止めよ》

S奥様は妻を寸止め地獄へと追いつめたのです。


《あなた、彼の女になるのね
そう、ご主人どうする?
ご主人とセックスしちゃだめよ
するなら捨てられるわよ
ご主人もオナニーがいいって、あたしに告白したんだから
良かったじゃない
オナニーで済ませてくれるんだから
自分からお願いしたんだから》

『あっ、あなた
こっ、これからは、オナニーで我慢して』

「ほう、自分からお願いしたんですか?」

私は恥ずかしい
しかし、ここでオナニーまではじめてしまい
被虐興奮で逆に、もっと虐めて欲しいとすら思ってしまうのです。

《ご主人、返事は?
ついでにお願いなさい》

私は情けないことに、この時、S夫さんの前で正座して
これからはオナニーだけで処理させてくださいとお願いをしてしまいました。
そして、云われもしないのに
(でっ、できれば、命令してください
S夫さん、S奥様
命令してくさい。
オナニー以外一切許さないでください
妻を取りあげてくさい)

S夫氏はにニヤとして
「そうか、それが望みなら
今後一切女には触れるな
手も口も一切ダメだ
自分の手で処理しろ
面白い、あんたはあんたの女房とやっていいか聞け
毎回命令してやるよ
何回聞いても、センズリだけしか、俺は許さない」

《そうよ、そのオチンチンはオナニー専用なのよ
奥さんに手とかさせちゃだめ
今度から私たち夫婦交際も、あなたはオナニーするだけ》

被虐的になった私は、オナホールでの自慰を懇願した

「だめだ、中で出す習慣になるからダメだ
自分の手で処理しろ」

S夫氏は私を屈服させ満足そうに
妻を横にして、コンドームをつけて挿入しました。

妻は何度も寸止めをしていたせいか、S夫さんに抱かれると自ら抱きしめて
脚は蟹ばさみの状態です。
そしてすぐにイキました。

そして、S夫さんの執拗な出し入れがはじまったのです。

もう、私が妻の中に入れる事はないのだろう
S夫氏が思うまま使う、妻の膣

《見ながらオナニーできるなんて
いいでしょう
めったに無い事なんだから》

興奮してイキそうになりましたが、S奥様は射精をお許しにはなりません。

《さぁ、奥さん
今日は中に出してもらいましょうか
お願いしなさい
コンドーム外してあげて》

え、まさか・・・・

『なっ、中に出してください』

「何処の中だ」

『おっ、オマンコの中に』

《何を出してほしいの?
言って》

『せっ、せいしを』

《ご主人ともうしないのね》

『主人とはしません』

《何をしないの?》

『セックス』

《あら、それじゃご主人は性欲をどうするの?》

『オナニーで処理させます』

《あなた、なら、出してあげて》

S夫さんは一度オチンチンを抜きました
妻は起き上がり、S夫さんのコンドームを丁寧に外しました。
S夫さんはゆっくりとナマのオチンチンを挿入したのです
妻は
『あっ、あああ』

《奥さん、ナマの方がいいでしょう
これからはずっとナマでしてもらいなさい
お願いしなさい
いつも、中で出してもらいなさい》

妻は切ない声で懇願したのです。
S夫さんは妻を自分の女にしたという実感からでしょうか
強く抱きしめました。

妻はS夫さんと強く抱きしめ合って
絶頂を迎えました
S夫さんは、妻がイクのを見て
スパークしたのです

そしてぴくぴくしながら妻の膣内に射精しました。
S夫さんは私たち夫婦の性生活を奪い、妻を服従させ
夫婦のセックスを禁止した上で、人の妻に膣内射精をお願いされてしたのです。

私は、がまんできなくなりました
取り乱して、射精を懇願しました
しかし
《まだよ
後始末させてあげるから、待ちなさい
お願いしてやるのよ、後始末》

私はその日、S夫さんと妻が余韻を楽しんだ後、S夫さんの陰茎と妻の膣を口でお掃除しました。
片手で己のオチンチンを摩りながら、S奥様に寸止めの命令を受けながら
狂ったように後始末をお願いしてさせてもらったのです。

そして、そのあと
《奥さん
旦那さん、処理させなさい
我慢できないようだから》

私は、みんなが見ている前で、妻に命じられてオナニーをふたたびはじめました。
《イクときはからなず奥さんに許可もらいなさい
奥さん、旦那さんのオナニーを管理なさい》

私はオナニーによる射精を妻に懇願しました。
そしてS奥様が射精しているところがみんなに見えるように
バスタオルに出しなさいと命じられ
マゾの悦びの瞬間を迎えました。
S夫さんは笑い声をだしました。

これで私たち夫婦のこの先が決定したのです。

[Res: 29841] Re: 私たち夫婦の運命 ゆうや 投稿日:2014/04/04 (金) 10:45
うらやましい関係ですねー

[Res: 29841] Re: 私たち夫婦の運命 しん 投稿日:2014/04/06 (日) 10:38
興奮する流れですね!!
続きが気になります。

[Res: 29841] 私たち夫婦の運命 サティ 投稿日:2014/04/08 (火) 15:44
あの日から妻は私とセックスをしない事が当然だという態度になりました。
迫っても、男の自慰の仕草をして
『これすれば?』
妻のこの仕草でいう自慰処理命令は、正直言って興奮しました。
口に出してはっきり言ってくれと云うと
『オナニーで処理してよ』
私は、妻の仕草とその言葉を聞きたくて毎日せまりました。
そして、一人裸になり興奮を鎮めたのです。
妻は細い目で私を見ていましたが、私の自慰姿をずっと見ていることを拒否します。
勝手にやってくれという態度ですが、それが私の被虐心を煽ります。

そしてあるとき、私はS奥様にホテルに呼び出されました。
S夫さんも同席しました。

『シャワー浴びてきて』

(えっ?
  三人でするんですか?)

『違うの
  今日はね、あなたの本心を聞かせて欲しいのよ』

(えっ、本心?)

私はS奥様の指示通りシャワーを浴びてきました。


『そっ、4人の関係の事よ
それはね、彼は私ともあなたの奥さんとも関係するでしょう
でも、あなたは自分で処理するのよね
この関係をどう思う』

そういうと、私のバスタオルを剥ぎました。

『あなたは奥さん取られちゃったでしょう』

その言葉に反応して陰茎が立ってしまいました。

「反応しているな」

(はっ、はい)

『どうお?
このままセックス無しの方が
あなた興奮するしいいでしょう
正直に言いなさい』

(はっ、・・・・・)

「あんたと奥さんのセックスは禁止した
奥さんもあんたを受け入れない
正直に言えよ
俺はそれを聞きたい」

なんという事だろうか
S夫氏とS奥様は
夫婦のセックス禁止、オナニーのみのでの処理、オナニーの管理をどうするか
などという話をしては私の陰茎の反応を見るのです

私はS夫氏とS奥様が想像したような反応を晒してしまったのです。

[Res: 29841] 私たち夫婦の運命 サティ 投稿日:2014/04/11 (金) 17:18
S夫氏は一時退室して、S奥様から私に告白を迫ったり
再びS夫氏が登場して二人で私に告白を強制したりしたのです。

私が”寝取られマゾ”で、具体的どういう性癖であるかを強制告白させられたのです。
S夫氏の責めは強烈でした。
S奥様と私を二人だけにして、私に自慰をしながら告白を命じて
S奥様ご自身は私に寸止めで追い打ちをかけて
S奥様は何種類ものオナホールを出して、試すように私に命じました
こういうモノで、着衣の女性に命じられてする寸止め自慰ほど被虐感を感じるものはないかもしれません。
どれがいちばん気持ちがいいまで告白して
寸止めで自慰をしながら言葉攻めの追い打ちをかけます。

私に理性を失わせ
S夫氏に屈服させ
被虐願望をあらいざらい告白させ、その上で私の妻を呼び出し
私と妻、そしてS夫氏の関係をはっきりさせたのです。

寝取られマゾである以上、セックスを取り上げられるのは当たり前の事です。
理性を失った私は不覚にも、妻の性もS夫に支配してほしいなどと告白してしまっていたのです。

それは、妻が今後どんな男とどのようにセックスするのかまでは妻ではなくS夫が支配するというものです。
その上で私と妻、いや、私が女性と行う性行為一切を厳しく禁止する命令をしていただくというものです。

妻はスムーズに同意し、私は、自分が願い出た性癖とされ
誓約書をそこで書きました。

その誓約書は、S夫が書き足して
S夫氏だけではなく、S奥様のお二人が主となるというもので、
私に関してはたとえ、ソープランドに行っても、一切サービスをうけることなく、自慰だけをするというもので、生涯、女性の手を借りることなく自慰だけで処理するというお約束でした。
さらに妻に関しては、S夫氏またはS奥様が指名した男にも命令する通りの性行為を行うというものでした。
膣内射精、排泄行為、自慰、など命じられた事には逆らわないと言うもので
男を誘えと言われればそれに従い、その男に中出しされてこいと言われればそうする。
絶対服従誓約でした。
主にS奥様が加えられたのはS奥様からの強い要望でした。

S奥様は私の妻に嫉妬があると言いました。
だから、いろいろな男に遊ばせて自分を晴らしたいという主張をはっきりいいました。