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[31948] 念願の他人棒 よっちゃん 投稿日:2015/01/09 (金) 16:34
新年が明け、妻の初めての他人棒がもう昨年のこととなりました。

これまで大変長く、かれこれ10年かかったような感じですが
事の経緯をここに書かせていただきます。

僕たち夫婦は共に50歳同士のものです。
学生時代からの付き合いで、妻は男性を僕しか知りません。

こういうと、いや知らないところで抱かれてるはずだよ!
なんて言われる方も多いのですが、堅い女で100パーセントとは言えませんが
間違いはないと思っています。

そんな妻が他人に抱かれてるところを一度は見てみたい。
という気持ちが10年くらい前からフツフツと湧き上がり、
この気持ちを妻にどうやって伝えようか

伝えた瞬間、変態呼ばわりされるんでは?と悶々としてましたが
あるとき、思い切ってセックスの最中、夫婦交換の話をしてみました。

変態呼ばわりされることはありませんでしたが、思ったとおり
拒絶され、一度話したことにより、僕の方は言いやすくなり
なにかの度に、夫婦交換の話をするようになりました。


何度か話してるとき妻から

『自分が他人の奥さんを抱きたいからそんなことを言うんでは?』

と言われましたが、僕の方はそんな考えは全くなく
ただ愛する妻が他人に抱かれて、喜びの声を上げるところを
見てみたいだけで、別に他人の奥さんを抱きたいから言ったわけではありません。

ここに妻の誤解があるようなので、他人の女には興味がないこと
妻が他人に抱かれてるところを見たいことを真剣に話しましたが
受け入れてもらえませんでした。

考えてみたら当たり前のことです。

わかったわ、あなたの言う通りにする!なんて普通は言わないと思いますが
懲りずに何度か言い続けると、しまいには変態呼ばわりされてしましました。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 タマラン 投稿日:2015/01/10 (土) 08:50
続き宜しくお願いします。興奮します

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 よっちゃん 投稿日:2015/01/10 (土) 23:07
タマランさん、続けますね。

変態呼ばわりされながらも根気強く言い続けました。
数年経った頃、目隠しプレーをしている最中、

『知らない男が触ってるよ、オマンコに入れてるよ!』

と僕が言うと、いつも以上に興奮してきた妻に僕が少し
手応えを感じました。

それからというもの、セックスの度に似たようなプレーや
バックから挿入してる時に、妻の口におもちゃの男性を
近づけ

『知らないおじさんのものを咥えてあげたら?』

なんて言うと、おとなしく咥えるまでになってきました。


そんなことをしていたあるとき、そろそろ僕の願いも聞いてみてくれないか?
と言ってみたところ、初めて否定をしない妻の姿。

もうひと押し!という感じでした。

それから、時間をかけたある日

とうとう、一度だけなら・・・・と恥ずかしそうに

心の中でやった〜と思いました。

言い始めて約8年。今から2年前のことでした。


ここから、僕の相手探しが始まりました。

なかなか見つかりません。

ここのサイトで探したんですが
冷やかしや、アドレス交換しても途中で立ち消えなど
これは!という相手が見つからないのです。

相手の男性は妻の画像(モザイクあり)を見て
結構気に入ってくださる方が多かったのですが
話のツメの段階になるとうまくいきませんでした。

しかし、やっと昨年の夏、僕たちより少し年上で
清潔感があり、細身。

妻の条件にあう男性が現れました。

僕の希望はPがかなりでかい男であるということも
条件でしたが、画像で見る限りこれも合格でした。

やっと現れた!

数日してお互いの日程を調整して一度妻抜きで、僕一人でファミレスで会ってみると
この男の人なら妻を任せてみたいと思いました。

もちろん相手の男性も妻のことをすごく気に入ってくれており
是非!抱かせて欲しい。と熱望されてました。

相手の熱意に僕の方もすごく興奮しました。
この男に、いよいよ大事な妻が・・・

僕しか知らない妻がこの男に・・・

相手の男性は、寝盗りを何度も経験されており
温和な感じの中にゆとりさえも感じました。

一週間後にもう一度ここで妻を連れて3人で会い
妻が最終的に嫌がらなければ、そのまま
ラブホテルに行こうということになりました。

そして一週間後

妻も紳士的な相手に少し安心したようで
すぐラブホテルに行くことになりました。

運転はこの男性。
助手席は妻。

僕一人後部座席。

妻の隣りに、これから抱くであろう男性。

興奮の極みでした。

やがて、ホテルに車が到着。

妻も黙って車から降り、三人で部屋に入りました。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 よっちゃん 投稿日:2015/01/11 (日) 20:49
薄暗い部屋に無言で三人で入りました。

シーンとした部屋・・・

男がすぐ電気を点けました。

全ての部屋を明るくするのでなく、ほんの小さな明かりを一つ。

小さな灯りだけなので、僕たちの緊張も少しほぐれましたが
これから起こることを想像すると喉がカラカラになっていきましたが
そんな気持ちを理解してか、冷蔵庫から黙っ冷えた缶ビールを二本。

一本は妻に
もう一本は私に

男はウーロン茶を飲み干しました。

飲み干すと、無言のままお風呂に行き、大きな音をさせながら
勢いよく浴槽にお湯を張り始めました。

二人の男と一人の女がいる部屋で、ただ勢い良くそそがれる
水の音だけがしています。

妻はソファーに一人

私は少し離れたところの椅子に座ってました。

風呂の栓をひねった男性はすぐ風呂から出てきて
僕の前の椅子に座りました。

男は僕たちの緊張を解きほぐすように、世間話をしてくれましたが
緊張は全く解けませんでしたが、男はゆっくり立ち上がり歩を進めると
黙って妻の前に無言で立ちました。

そしてソファーに座る妻に少し囁き、妻がゆっくり立ち上がりました
立ち上がった妻の頭を右手でやさしく撫で、少し力を入れてその頭を
自分の胸押し当てるようにしました。

妻は手をだらりとしたまま、右の頬を男性の胸に埋め
やがて男性は髪をなで始めたあとやさしく妻を抱き寄せ
妻の背中に手を這わせ始めました。

妻のだらりと下がってた手も、男性に応えるかのように
男の大きな背中に回していきました。

まだキスも何もしてませんが、生まれて初めて
妻が目の前で、他人の男に抱き寄せられた瞬間を見ました。

こんなエロい瞬間は初めて味わいました。

心臓の鼓動がバクバクし始め興奮の一瞬でした。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 じむ 投稿日:2015/01/12 (月) 01:02
はじめまして
背景が我が家に似ており、親近感が持てました
(我が家はまだ実現出来てませんが・・・)
楽しみにしてます

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 よっちゃん 投稿日:2015/01/12 (月) 09:38
じむさん、実現されるといいですね。
続けます。

妻が男の胸に顔を埋め、両手を大きな背中に回しています。

そいて、ゆっくり妻の顔を上に上げさせ、男性はゆっくり妻の額に
やさしくキス。

妻の表情ははっきりわかりませんが、緊張でガチガチのように見えました。
僕の前で、そして知らない男と、初めての経験。

緊張もあたり前です。

額にキスをし、いよいよ始まるのかと思いきや、ゆっくり顔を見つめたまま
進展がありあません。

その時、男性が何か妻にささやきました。

コクッと小さく頷いた妻は、やがて風呂に一人で向かい
服を脱ぎ、大きなバスタオルを巻いて入って行きました。

ガラス越しに妻の体のラインがはっきり見えます。
オレンジ色の大きなタオルを通してですが、大きな張りもある
ヒップ。
白い肌がむき出しになっています。

妻の体を少し離れたところで見てみると、まだまだ随分魅力的な
体をしてるのに気づきます。

男性が私に

『今から私も入っていきますね。奥さん綺麗な顔ですし、思ったとおり
素晴らしい熟女ですね』

と言い残し、すぐ裸になり妻が一人で入っている部屋に
静かに入って行きました。

妻はいきなり入ってきた男性に少し驚いたようですが
これから先に起こりうることは、すでに了承してここに来たわけですから
抵抗はしませんでした。

男性は妻を立たせたまま、シャワーを手にし妻の体にかけました。

妻はされるまま・・・

背中にシャワーがかかるたび、バスタオルが体にくっつき
体のラインがよりはっきりしてきました。

大きなお尻が色っぽく、男性もそんな姿を見て
興奮してるようでした。

やがて妻のタオルをはぎ取り、全裸にしました。

背中から、首筋、前を向かせて少し下を向いてきた
胸をさらけださし胸に湯をかけていきました。

そのとき男性の手も妻の体をまさぐるように
這わせていきましたが、まだ胸や秘部には触れてないようでした。

妻の体を間近に、じゅぶん視観したあと
男性は股間を隠していた自分のタオルをはぎ取り
ビックリするくらい大きくなった物を妻の下腹に
押してくていきました。

妻はそれにすぐ気づき、目線を下に向けたところ

『あっ』

と声を上げたようでした。

おそらく、その大きさにびっくりしたんだと思います。

妻の手をとり、ゆっくり男性自身に触らせましたが
軽く触れるだけで、妻は触れるだけで何もしてません。

男性が耳元で何か言いました。

妻はゆっくり男性自信の大きさを確かめるように
亀頭部分や竿の先に手を這わせ、しっかり大きさを堪能したあと
袋の部分にまで手を這わせ、男性を喜ばせる振る舞いを
始めました。

男性もますます大きくさせたようで、僕自身こんなのを
一度でも妻が味わうと、もう私のセックスでは満足できなくなるのでは
と心配にさえなりました。

妻の動きに合わせ、男性も妻の体のいろんなところを
手のひら、指でたのしみ始めました。

妻ももうここまできたら、女になり始めてましたが
まだ緊張と理性の方が勝ってたのか、これ以上乱れることもなく
男性に促されるように湯船に一人浸かりました。

自分のでかい物を妻や私に見せつけるかのように
一人で仁王立ちでシャワーを浴びた男性は
一人で風呂から上がってきてタオルで水気を落とし
私のところに吹きながら歩いてきました。

さっきほどではありませんが、半立ち状態でダラリとしてましたが
間近でみるとほんとうに大きくて立派なものを持ってました。

『奥さんいいですね〜嬉しいですよ!』

なんて言ってました。

妻の方を見てみると意を決したように湯船から立ち上がり
一人でシャワーをまた浴びて、やがてタオルを巻いて
私たちのところに来ました。

男性はすでにベッドに入っており、妻に優しく手招きをし
こっちに来るように無言で手招きしました。

妻は私に向かって

『いいの?』と聞いてきました。

ほんとうにあっちのベッドに行って男性にだかれるかもしれないけど
いいの?という意味でしょう。

バクバクの鼓動を感じながらウンと返事をするのが精一杯。

妻は静かにベッドの横にたちました。

男性はタオルを取るように支持し、妻はゆっくりタオルをはだけ
生まれたままの姿になりました。

舐めるように妻の裸を見続けてる視線に耐えられなくなる寸前
入っておいでと言い、その一言に救われたような妻は、男性の横に滑り込むように
入り、とうとう裸の男女が一つのベッドに入りました。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 玉置 投稿日:2015/01/12 (月) 11:20
凄く興奮します。続き宜しくお願いします。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 クマモン 投稿日:2015/01/12 (月) 11:55
デカマラぶち込まれてしまいますね。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 よっちゃん 投稿日:2015/01/12 (月) 18:04
玉置さん、クマモンさんコメントありがとうございます。
こんなのでも読んでいただき嬉しいです。

とうとう妻がベッドに入りましたが、ここからではよく見えないし
布団が邪魔をしています。
照明も暗いままなのではっきり見えないし・・・と思っていたところ

おもむろに男性が、起き上がりベッドサイドの照明を触り
ベッドの明かりを強くしてくれました。

そして、布団もはぎ取り下に落としてくれたため
はっきり裸の男女の姿が浮かび上がりました。

さすが寝盗りを経験してる男性です。
慣れてるんでしょう。

妻の方は、急に明るくなったことと、布団がなくなったことで
恥ずかしさも感じてるようでしたが、黙っていました。

準備が整った時、いよいよ男性が妻の頬に手をやり
優しくキス・・・

妻も目をつむり、男性の舌を受け入れます。

髪の毛を優しく優しく愛撫

本当に私とは違い、時間をかけてゆっくりとしたセックスが始まりました。

妻も私と違う手順に目をつむっていても
いつもとは違う男性に抱かれてることを理解してるようでした。

ここで私なら、胸を触りやがて下を責めるんですが
男性は、おもむろに妻にバックスタイルを取らせ
大きく張りのあるお尻を付け出させ恥ずかしい格好を
ウムも言わせずさせました。

恥ずかしそうに背を丸めてる妻の背中を
少し押し、お尻を天井に向けるような
格好をさせて、ゆっくり妻の白いお尻の形や
肌触を楽しんでるようでした。

こんなに大きく綺麗なお尻が男性の目の前に
さらけ出されてる。

妻も黙って従ってる・・・

興奮の極みでした。

そして、いきなり男性が妻のオマンコに舌を入れ

『あっ』

という声を早くも上げました。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 タマラン 投稿日:2015/01/12 (月) 19:48
タマリマセン。続き宜しくお願いしますュ