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過去ログ[36]

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[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 よっちゃん 投稿日:2015/01/13 (火) 22:19
タマランさん、続きを書きますね。

舌を這わされた妻は、早くも声を出しましたが、
男はわざとかどうか、それ以上のことをしません。

舌をゆっくり離し、また先程と同じように妻の白く大きなお尻を
手で撫で回し始めました。

このころになると、緊張もほぐれてきたんでしょう、妻も
おねだりするように、腰やお尻をゆっくり振り始めました。

こんな姿は見たことありませんので、妻でもこんな事を
するのかという思いと、この先どうなっていくのだろうかと
僕は勃起させながら、その様子を見ていました。

ふと、男のものを見てみると、反り返った立派なものが目に付きます。

こんなのが入るんだろうか・・・いろんな思いをしながら黙って見るよりほか
ありませんでしたが、やがて男は妻の顔の前に移動し仁王立ちになりました。

目の前にグロテスクにフル勃起した使い込まれた黒々としたものが・・・

妻はあろう事か、右手で握り、目をつむって舌先で舐め始めました。

そして妻の口が大きく開き・・・・自分から大きく開き
男のモノを先からゆっくり、頬張って行きました。

半分くらい入ったところで、口いっぱいになったようで
そこまで入ると、男性が腰を引き、ズズッと全体が見えます。

20センチはあろうかという長さが見て取れます。
まるで500ペットボトルのような大きさにあらためて驚いてると

男は妻の髪を鷲掴みにし後頭部を動かし、より深く口の中に挿入していきました。

そうすると、先程まで全体が見えていた物が、また半分
妻の口に埋まり、腰を引くと全体が見える。

この繰り返しを何度か続けてると、妻の口元からヨダレのようなものが
ダラリ・・

溢れるように出てきます。

男が気持ち良さから、『奥さん・・・ああ・・いいよ〜・・』
と褒めると気を良くしたのか、今まで以上に深く頬張り
動きも早くなっていきました。

まるで自分の女のように、意のままにフェラチオを楽しんでいます。

それに応える妻・・

精神的に寝取られた瞬間でした。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 好きもの 投稿日:2015/01/13 (火) 23:26
あ〜〜〜いいですね!

チンコ、ビンビンで読んでます。

昔の自分たちと重ねて・・・・。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 タマラン 投稿日:2015/01/14 (水) 12:41
こんにちは、続き宜しくお願いします。興奮しますね。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 よっちゃん 投稿日:2015/01/15 (木) 15:25
好きものさんビンビンで読んでくださりありがとうございます。
同じ経験があるようですね。
タマランさん、いつもありがとうございます。

フェラを十分堪能した男は妻の口から自分のモノをゆっくり離し
自ら腰を引きました。

引いた腰から目に付くのは、やはり大きなグロテスクなものですが
妻はというと、さっきまで口の中で暴れていたものがなくなったので
残念そうにも見えましたが、もしかしたら、いよいよ中に挿入してもらえると
喜んでいたのかもしれません。

男は妻に仰向けに寝させ、妻の肉付きの良い白い体がベッドの中心部に
晒されました。

妻も胸を隠すわけでもなく、陰毛を隠すわけでもなく
静かに横たわっています。

横に座った男は、妻の白い体を今度は正面から楽しむように
目で、手のひらでゆっくり味わい始めました。

妻が無防備に、男の手になすがままになってる姿は
見てる私に取って、一段と興奮するものでした。

今まで声を抑えてた妻も、この頃になると男の手の動きに合わせるかのように
声を出し始めました。

最初は息だけの『はッ はっ 』
というものでしたが

やがて『あっ アッ あああ アッ アッ  』


そして軽くクリを触り、オマンコに指を挿入する頃には

『ああああ〜ああ・・ ん あああなた〜 ああああなた』

と私を呼ぶ声も・・

なんで僕のことを?と思いましたが

妻はこのまま感じていくことに罪悪感を感じてるようでした。



時間をたっぷりかけた後、いよいよデカマラの挿入となり
ました。


妻の体を大きくM字に開かせ、正常位での挿入のようです。


亀頭を入口に、焦らすかのように入口をまさぐってた時
いきなりズボッという感じで挿入。

妻の口からは

『あああああああ〜ンンツ』

と喜びの声

奥深く挿入したあと、いよいよゆっくりとしたピストンが始まりました。

妻の声も今まで聞いたことのないような悦びの声を上げ始め

妻の体がデカマラに慣れた頃になると、男は激しく腰を動かし始め

妻も狂ったように


『ああああ〜んん   あっあっ ハッ ハッ いいいいいい  あああ〜ん』


『ああああなた〜あああなた ハッ ああ あああなたあああ〜ん』

また私を呼ぶように言いました。


それを聞いた男は腰を動かしながらも私に


『奥さんはあなたの許可が欲しんですよ』と言い

何のことだろうかと思ってると

『ご主人の前で男に逝かされることをまだ我慢されてるんですよ』

と言われました。

それを聞くと急に妻が愛おしくなり


私は妻の手をとり、

『いいよ、きれいだよ、たくさん感じていいよ』と言うと

妻は

『あああああなた〜いいのっ・・・・?ほんとにッあああああああ〜ん』

『嫌いにならないいいいいいあああ〜ん』


僕は『うん、いいよたくさん感じていいよ』と言うと

安心したかのように

『ああああああ〜ん いいいいい逝っちゃう〜うううあああああ〜ん』

『っととけるぅ〜あああああいいいい〜あつあああああ イッいい逝くぅぅ〜

あああ逝くぅああああああああああ』

と言いながらガクガク体を痙攣させながら目の前で逝ってしまいました。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 タマラン 投稿日:2015/01/15 (木) 18:09
やはりデカマラの威力は凄いですね続き宜しくお願いしますュ

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 好きもの 投稿日:2015/01/17 (土) 22:15
続き期待してます。UPしておきます。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 よっちゃん 投稿日:2015/01/17 (土) 23:44
タマランさん、いつもありがとうございます。デカマラの威力
すごいですね。
好きものさん、UPありあとうございます。

続きを期待していただいてますが、明日か明後日までに更新
させていただきます。
仕事が立て込んでてお許し下さい。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 好きもの 投稿日:2015/01/19 (月) 22:19
ゆっくりでいいですよ!

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 よっちゃん 投稿日:2015/01/20 (火) 00:18
タマランさん、デカマラの威力は絶大でしたね。
好きものさん、優しいお言葉ありがとうございました。

妻のイク姿、イクときの大きな声・・今思い出しても
勃起してしまうほど興奮させられますが、とうとう他人棒を
受入れ、逝かされた妻が目の前にぐったりした姿を当分晒してました。

しばらく、二人は私の前で先ほどの行為を楽しむかのように
軽く額にキスしたり、唇を合わせたりしていました。

耳元で何かささやいた男がゆっくり立ち上がりシャワーを浴びに行くと
続いて妻が後に続きました。

残された私はしばらく、そこに取り残された状態でしたが
シャワーの音などが聞こえると中が気になって仕方ありませんでしたが
風呂の中が暗くてよく見えません。

ベッドルームの明かりを消すことによって、風呂の状況が
薄明かりの中で見えてきました。

先ほどと同じように男が妻にシャワーをかけてるのが目に入りましたが
妻も恥ずかしがるふうでもなく、男のするがままになっていました。

そして今度は妻がシャワーを手にし男にかけてやる姿が・・・

白い背中や大きなお尻が艶かしく、綺麗な白い手で男の体にシャボンを
塗りやがてデカマラにも。

慣れた手つきで優しくデカマラに手をやり、優しく愛撫するかのように、
袋や竿の部分、亀頭へと指・手を這わせています。

そしてシャワーで綺麗に洗い流すと、再度完全に勃起させ妻に見せつけるかのように
もしかしたら私にかもしれませんが、仁王立ちで腰に手をやり妻の愛撫を
楽しんでました。

男が無言で妻の後頭部に手をやると、妻は黙って亀頭の部分にキス
そして大きく口を開けてそれを含もうとしましたが、大きすぎて
一度諦めました。

そして少し笑いながら『おっきい!』と口にしました。

嬉しそうにそう言うと、今度はさっきより大きな口を開き
含んでいきました。

フェラの音は聞こえませんが、ジュポジュポ音をさせてたのかもしれません。

当分、妻にフェラをさせた男はやがて終わらせ、先にシャワーから上がり
私のところに来て

『奥さん、ほんといいですね。オマンコも締りがよく最高でした。
ありがとうございます』と感激した様子でしたが

妻が出てくると、もう一度ベッドに上がるように支持し
妻も黙って男の言うとおりにしました。

[Res: 31948] Re: 念願の他人棒 好きもの 投稿日:2015/01/20 (火) 22:39
いい奥様ですね!羨ましい。