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[Res: 24438] Re: 堕ちていく妻 (続) nasahiro 投稿日:2012/09/21 (金) 21:50
初めから、ずーっと興奮しながら、読ませて頂いています。
今回のアナル開発のお話の後、ぜひ、「年末に”クリスマスパーティ”と称する招きに、夫婦二人で参加して体験された、女性を含む、多人数を経験させられたお話」をお聞かせ下さい。
楽しみにしていますので、よろしくお願いします。

[31491] 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/10/18 (土) 00:10
「あなた行ってらっしゃい。」
妻がいつものようにドアの前まで出て私を送り出します。
「おはようございます。」
同じフロアに住む坂上さんご夫婦が私たちに挨拶をされます。
時々坂上さんと出勤時間が一緒になります。
エレベーターの中で坂上さんが
「奥さん可愛らしいですね。」
私「いや、それ程ではありませんよ」
坂上さん「いや、可愛らしいし、それに美人ですよ。
わたしの好みだな」
私「そこまで言われると照れてしまいますよ」
私は心の中で坂上さんの「わたしの好みだな」と言う言葉が変に引っかかりました。
それから数週間が経ったある日
妻「あなた同じフロアの坂上さんって知ってる?」
私「朝時々合うご夫婦だろ。それでその坂上さんがどうかしたの?」
妻「実はね、あなた明日から出張でしょう。その事を坂上さんの奥様に話したら、夕食を誘われたの。行ってもいい」
私「全く知らない人でもないし、いいよ」
そう答えた後で坂上さんのご主人の言葉をふと思い出し
心の中で不安が過ぎりましたが、まさかそんな事あるわけないな、もし有っても私は寧ろ喜ばしい事と考えました。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 とら 投稿日:2014/10/18 (土) 08:05
ワクワクする展開ですね。早く先が読みたいです。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/10/19 (日) 17:23
出張先で夜の接待が終わり午前0時過ぎにホテルに戻りました。シャワーを浴びて寛いでいると携帯に妻からメールが届きました。
(遅くなったけど今坂上さんのお宅から戻りました。あなたに話したら喜びそうな事もありましたよ。
あなたが帰って来たらお話ししますね。お休みなさいあなたの淑子より(^_^;))
私はそのメールを読み期待感が膨らみました。坂上家で淑子に何があったのだろう。私が喜ぶ事ならそれなりの事があったのだろう。
淑子と私は大学時代からの付き合いで、
3年生の夏に彼女から処女を奪いました。それからは淑子は私の悪趣味の餌食になっていったのです。
夜の公園でわざと彼女の乳房を覗きのおじさんたちに晒しながらペッティングをしたり、海でスケスケの水着を着せて泳がしたり、混浴温泉で殿方に裸体を覗き見させたり。
結婚してからも同様に私の悪趣味は続いており、今は他の男に抱かれる様に妻に言っています。
流石に妻もそれには抵抗が有るらしくまだ実現していません。
こんな訳で妻が言うところの「話したら喜びそうな事」
には大いに期待してしまいます。
翌日の夜に妻からその話しを聞きました。

[Res: 31491] 性の深淵に落ちた妻 セナ 投稿日:2014/10/20 (月) 12:41
悪趣味な男さん、良い展開で続きが気になりますね〜!

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 けんけん 投稿日:2014/10/23 (木) 17:47
興奮する内容ですね。大変興味深いです。奥様がどれだけご主人の悪趣味に付き合うか楽しみです。続き楽しみにお待ちしております。頑張ってください。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/10/24 (金) 01:13
居間で2人が向き合い食後にコーヒーを飲んでいます。
暫くの沈黙の後に妻が静かにコーヒーカップをテーブルの上に置きました。
「あなた昨日の夜の事お話ししますね。」妻が静かに語りかけました。
私「うん、話してごらん。正直にね」
妻が語り出します。
「坂上さんのご主人は建設関係の会社に勤めていらっしやるみたいよ。そして奥様は夜のご商売をされているみたいなの。
昨日の夜も奥様のお店で働いている男性の方が二人来られていてお一人は五十代、もうお一人の方は二十代そこそこの若い人でした。
皆さん凄くお酒を飲まれて凄く強い方ばかりで圧倒されてしまいました。」
私「淑子も飲んだの」
妻「飲んだと言うよりも飲まされました。特に奥様に攻められました。」
私「意識はあったのそんなに飲まされて」
妻が俯き加減に「意識が無くなってしまったと思うの」
私「『意識が無くなってしまったと思う』ってどう言う事」
妻「気が付いたら裸でソファに寝かされていたの」
私「裸って全部脱がされていたのか?」
妻「下着だけは履いてたの」
私「パンティ一枚だけか」
妻「そう」
私「そんな格好をさせられたなら何かされたな。脱がされた時は覚えていないのか?」
妻「何となく断片的に覚えているけど途中から意識が無くなったみたい」
私「断片的でもいいから、何をされたか言ってごらん。」
妻「奥様のお店の二人の男性に脱がされていったと思う」
私「それで脱がされた後は何をされた?」
妻「はじめ恥ずかしいと思って胸とあそこを手で隠したような気がする」
私「アソコを手で隠したならばパンティも脱がされていたんだな。」
妻「そうかも知れない。でも気がついた時は下着は付けていたのょ。手で身体を隠した直後から全く記憶がないの」
私は妻が男達に遣られたと考える方が自然だと思う。
妻はそんな事はないと信じているみたいだ。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/10/27 (月) 03:36
妻が目を覚ました時は、奥様だけが横にいて妻の顔を覗き込んでいたそうです。
その後妻は生まれて初めてレズの洗礼を受けました。
奥様の前で妻は何回もイッテしまった様です。
それからは毎日の様に妻は坂上さんのお宅に行っていました。
ある日私が勤めから帰宅すると妻はいません、また坂上さんのお宅にお邪魔しているのだと思いました。
暫くしてチャイムが鳴り、私は妻だと思いドアを開けました、そこに立っていたのは妻ではなく坂上さんの奥様でした。
奥様は私に紙袋を渡し「奥さんは、二時間後にお返ししますので、それまでこれで楽しんでくださいね。奥さんには絶対に見せないようにね」
私は渡された紙袋の中を覗いて見ました。
一枚のCDが入っていました。
私はすぐにそのCDを見ました。
その内容が坂上家に妻が初めて食事に誘われた夜のものであることは直ぐに分かりました。
妻が坂上家の居間に挨拶をしながら入って来るところから始まります。
妻が言った通り奥様に立て続けに濃いめの焼酎の水割り
を飲まされている様子が撮影されていました。
画面が変わり妻が完全に酔わされて、両手をダラリと下げた状態でソファ一に座り一人の男に両頬を両手で固定されディープキッスをされているのが映し出されました。
妻は全くされるが儘の状態でした。
男の声で「全部脱がしちゃいな。この奥さんいいからだしてるから見なきゃ損だぜ」
二人がかりで妻の服を脱がし始めます。
妻がうっすらと目を開けて「イヤ!やめてください」と小さな声で哀願します。
男達が服の上から妻の乳房を揉みながら「奥さんいいオッパイしてるね。減るもんでもないしみんなに見せちゃおう」
哀願する妻を無視して男達は妻のブラウスのボタンを一つ一つ外していきます。
その時奥様が焼酎の一升瓶を妻の口にあてがい鼻を摘まんで口を開かせ焼酎を流し込みます、妻の口から焼酎が溢れますが、大半は鼻を摘ままれた妻の口から体内に注がれていきます。
「あぐあぐううー」妻が声にならない声で悶え苦しみます。暫くしてまた妻は意識朦朧の状態にされました。
その間に妻はブラウスを脱がされ上半身はブラジャ一1枚にされていました。
映像はブラジャーだけ付けて両手を持ち上げられて万歳をさせられている妻の上半身を映し出しています。
季節的にまだ手入れをしていない妻の濃いめの腋毛がエロチックに映し出されています。

一人の男がそのブラジャーのホックを外しました。妻の丸いリンゴの様な張りの良い乳房がブルンとはじけでました。
映像では6本の手が妻の乳房を揉み扱いていました。
男達が口々に「凄くいいオッパイ」「「思っていた通り
でかいな」
その後坂上さんのご主人と思われる男が妻の左の乳房に吸い付いています。右の乳房にも他の男が吸い付いて妻の乳首を吸い上げていました。

その間にもう一人の男が妻の下半身を脱がせていました。
映像が引いて妻の全身を映し出しました。
白いパンティ一枚だけを身にまとった妻の全身が映し出されました。
妻は頭をこっくりと前に垂らし両手はダラリと下げまるで人形の様に動きません。
男がパンティをゆっくりと脱がします。

妻の陰毛が徐々に露わにされていきました。
妻は自分の体毛が濃い事を気にしていました。私は体毛の濃いめの女性が好みなので妻の濃いめの体毛には満足していました。
画面が変わり妻が全裸の状態で新聞紙を引いた洗面器の中に嘔吐している様子が映し出されました。
妻は苦しそうな様子で何回か嘔吐してから床に座らされソファにもたれかかっています。
完全に意識が無いのか男達が妻のアソコを触りまくっても反応がありません。
もう一人の男が妻に水を飲ませました。その後妻が少し反応します。
坂上さんのご主人が大きくいきり立った男根を妻の髪の毛を鷲掴みにして口に挿入している映像が映し出されました。まるで生首に男根をくわえさせている様子です。

遂に映像に映し出されました。
勃起した男の一物が妻に挿入される瞬間が。
妻の黒々と生い茂った陰毛の中に勃起した男の一物がゆっくりと挿入されていきました。
一人目の男は数分で終わりましたが、二人目そして坂上さんのご主人に至っては20分から30分は妻のアソコを楽しんでいました。
妻は意識が無い様子なのに身体は反応して腰をゆっくりと前後させています。
「奥さん感じているよ。びしょびしょだよ。凄い吸い付いてるよ」
男が嬉しそうに妻の身体を楽しんでいます。
映像が変わり妻が大きく脚を広げさせられて赤く充血したアソコを大写しにされているところでCDは終わっていました。
その映像を見て私が射精してしまったのは言うまでもありません。

妻が戻ってくる前にそのCDは私の机の鍵が掛かる引き出しに隠しました。
そんな事をしていて2時間が過ぎた頃外で数人の男の声がしました。私がドアまで行って耳を澄ますと
「本当に良かった。久しぶりだよこんなに興奮したの」
「いい女だったよ。店で働かせば儲かるよママ」
「そのつもりよ。楽しみにしていてね」その女の声
は坂上さんの奥様の様な気がしました。
それから暫くして妻が帰って来ました。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/10/29 (水) 19:13
「ごめんなさい。遅くなってしまって、直ぐ夕食の支度しますね。」
妻は戻って来るなり夕食の支度を始めました。
遂に私の望み通りになった妻を眺めながら私は強い性欲を妻に感じていました。
その夜私は妻を求めました。
しかし、妻は私の求めに応じようとはしません。それどころか私が妻を抱こうとすると強く抵抗します。
「淑子どうしたんだ。俺が嫌いになったのか?」
「違う!わたし疲れているのそれだけよ」
「一週間もしたら疲れもとれると思うの、そうしたら思い切りわたしをだいて」
わたしの脳裏にさっき見たCDの画像が蘇ります。
三人の男達に代わる代わる輪姦されている無抵抗の妻の痴態が。
私はたまらず妻を力ずくで犯そうとしました。
妻のパジャマを脱がせパンティを剥ぎ取りました。
「妻がいや〜あ〜あなた」叫びました。
瞬間、私の妻を抱こうとする行為が止まりました。
妻の陰毛が綺麗に剃られているではないですか。
妻は泣きながら顔を枕に埋めていました。
「どうしたんだ、君のヘアは。正直に答えてごらん。」
「ごめんなさい、あなたごめんなさい。私あなた以外の男の人としてしまいました。」
「淑子、俺はお前の陰毛が何故無いのか聞いているんだ。答えろ」私が強い口調で責め立てます。
妻はただ泣くだけでなかなか私の質問に答えません。
かなり経ってから少し落ち着いてきた妻が話し始めました。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 親爺 投稿日:2014/10/29 (水) 22:14
かなり、強引なご近所さんのようですね。
早く、奥様の口からの告白をお待ちしております。
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