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[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 スケベ親父 投稿日:2014/10/30 (木) 12:20
悪趣味の男さん、初めまして、

私の嫁も陰毛が綺麗に剃られて帰宅しました、泣きながら全てを告白しました、
私は嫁を許していました!

凄くショックと興奮で愚息がギンギンにボッキです、
嫁のパンティを脱がせて、妻のお○○こを舐めました陰毛が無いマンコはとても舐めやすいですよ、ヒクヒクと痙攣する嫁です、

其から、カメラを取りだし撮影しました、

陰毛が無い恥ずかしい姿の嫁のヌード写真です!

良かったらメール下さい!

嫁の陰毛の無い画像を送ります!

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/10/31 (金) 01:54
親爺さん返信ありがとうございます。私も坂上夫婦が何故こんなに私達夫婦に積極的に性行為を仕掛けてくるのか解りませんでしたが、かなり後で奥様から妻が学生時代からの私の性癖を事細かに話した事を聞きました。
私はその話しを聞き『これだ、私達夫婦の性癖を知っているから坂上夫婦は私達夫婦を弄んでいる』とピーンときました。
妻を男達に犯させてその時撮影したCDを私に見せた事など完全に私達の性癖を見透かしています。

スケベ親父さん返信ありがとうございます。
奥様もパイパンにされたのですね。
それは興奮されたでしょう。
私の場合は、全く考えてもいなかったのでまずはびっくりしました。
ですから残念ながら写真は撮っていません。
ただ泣く妻を見て凄く屈辱的な事をされたのは解りましたしその時の事を考えると凄く興奮しました。

妻の話しから夕食に呼ばれた日から毎日坂上さんの所に呼ばれていたそうです。
そして奥様の寵愛を受けていたのです。
妻は完全に奥様の愛の奴隷と化して、奥様の命令には素直に従う様にされています。

今日の朝も坂上さんのご主人が出かけた後奥様に呼ばれて家にいきました。
妻の話しでは、普段はシャワーを浴びた後直ぐに寝室で
奥様に身体を預けて愛撫を受けていたそうですが、今日は奥様に手錠を掛けられてベッドに拘束されて、また足枷を付けられ下半身もベッドに拘束されたそうです。
「それからどうしたんだ」私が聞きます。
「奥様の優しい愛撫が始まって、わたし何時もの様に夢心地になったの。何時もはアソコを奥様が優しく舐めてくださってわたしはイッテしまうのだけど、今日は奥様が男性の張り子を付けてわたしに挿入してこられたの、
何回もわたしイッテしまった。」
私「それから何があったの」
私が一番聞きたいところです。
「わたしが疲れてグッタリしていたら、チャイムが鳴ったの。奥様が素早く服を着て寝室を出ていかれた。
何人かの男の人の声がして、その声が段々と寝室に近づいて来たの。わたしはどうしょう!焦って身を動かそうとしても拘束されていてどうにもならなかったの」
私「全裸で股を開いていたんだろ」
「そうよ、その後直ぐにその男の人達が寝室に入って来たの。わたしは恥ずかしくてただ目をつぶっていての」
私「それからどうなったの」
「複数の男の人達がわたしの裸を暫く見ていてその後わたしの全身を舐めてきたの。」
私「お前イッテしまっただろ」
「うん…」妻は顔を下げた儘小さな声で答えました。
私「お前何回イッタんだ」
「分からない、でも沢山イッテしまったと思う」
私「気持ち良かったんだろ。」
「身体は恥ずかしいけど感じてしまった、でも気持ちは
あなたに悪くてどうしょうどうしょうって思ってたの」
私「俺以外の男の味はどうだった?」
妻は頭を左右に振りながら泣き出してしまった。
私「毛はいつ剃られたんだ」
「その後足枷を外されて3人の男の人達に剃られました。濃いから剃りがいがあるって言ってた…」
私「どんな気持ちだった。人に見られながら陰毛を剃られるの」
「剃ってる男の人が言ってた、わたしが凄く濡れてるって、わたしも凄く屈辱的で、でも何か変な感じがして惨めで恥ずかしいことが凄く快感で、分からない自分でも」
私「それマゾの心境だよ。学生の時淡い色の水着を着せて海で泳がせて乳首もバッチリ透けて、下のヘアも凄く透けて見えて、沢山の男達につきまとわれて、視姦された
ことがあったよな。その後お前凄く興奮して失神する程感じてしまったよな。その時と同じだ」
その後妻は私に抱かれ海で視姦された学生の頃の様に激しく燃えてほぼ失神してしまいました。
妻は今日初めて他の男に身体を許したと思っています。
妻の画像NO2に投稿しておきます。
アソコはツルツルでは無いですけど。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 スケベ親父 投稿日:2014/10/31 (金) 06:53
良かったら嫁の陰毛の無い画像を送りますメール下さい、送信します!

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/10/31 (金) 23:28
10日もすると妻のヘアは生え揃ってきました。
その後妻は相変わらず坂上さんの奥様に身体を捧げている様子です。
そんなある日妻がいつになく真剣な顔で私に話しをしてきました。
「あなた、坂上さんの奥様にお店を手伝ってほしいと頼まれているの。週末の金曜日と土曜日の2日間だけなので手伝ってあげようと思っているの」
「どんな店なの?」私が聞きました。
「パブでお客様のお話し相手をするらしいの。ただ格好がセクシーらしいので少し躊躇しているの」
「セクシー?どんな格好させられそるのかな」
「下着姿らしいの、下着はお店で貸してくれるの」
私はその話しを聞いて、期待に胸を膨らませました。
『妻自慢…2』に妻の写真貼りましたのでご興味のある方はご覧下さい。 

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/11/02 (日) 07:14
妻が遂に風俗に足を踏み入れる時がきました。
その前夜、妻を、明日店で身に纏う格好にさせました。
上は黒い胸の開いたTシャツ勿論ノーブラ、下は黒いレースのパンティ一枚で後ろから見るとほぼ半ケツ状態です。
「大丈夫か?そんな格好で知らない男達を相手にするの」
「大丈夫!あなたに昔っから裸を他の男の人達の前で晒されていたもの、それにわたしもう他の男の人達に身体を許してしまったのだから。」
「そうかそれならいいけど」
「あなたもわたしを風俗で働かしたいのでしょう?前からよくおっしゃっていたでしよ」
私は図星を妻から言われて返す言葉がありませんでした。
その夜は激しく妻を抱きました。妻も初めての風俗経験を前にして興奮状態で私を受け入れました。
翌日妻は風俗嬢としてデビューしました。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/11/04 (火) 00:57
妻もこの店で働くに当たっては、坂上家で接した男2人の事は気になっていました。
当日妻を教育したのは、店長で坂上家で接した年配の方の男でした。
店長「その節はどうも、やっぱり店に入ったな」
妻が軽く会釈をして
「よろしくお願いいたします。」
店長「衣装は持ってきたな?」
妻「はい」
無愛想に店長が「直ぐに衣装に着替えて此処に戻ってこい。着替えはその部屋でしろ」
店長が指差した部屋に入り妻は着替えました。
その部屋にはコスチュームがビッシリとハンガーに吊り下げられていました。
妻が写真にもある胸の開いた黒いTシャツと半ケツ状態のパンティ一枚になって店長のいる所まで戻って来ました。
店長が直ぐに妻のパンティからはみ出したお尻を撫でました。
妻が思わず「止めて下さい!!」店長の手を叩きました。
店長「この〜!ふざけるな!お前この店で働く気あるのか!?」凄い剣幕で怒ります。
妻はただただ圧倒されて「申し訳ございません。」平謝りです!。
後は店長の言いなりです。
店長「分かればいい」
再び妻のむき出しになったお尻をなで回しながら、ボックスシートに妻を座らせました。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男。 投稿日:2014/11/05 (水) 12:32
引き続き妻から聞いた話しを基に再現して行きます。「おはようございます」
男の声がして店に数人の人が入って来る気配がしました。
間もなく、妻と店長のいるフロアに3人の男が現れました。
店長「おはよう、この女は今日から働く人妻さんでこれから教育するところだ、お前たちも見てていいぞ」
一人の男が「可愛い!本当に人妻」
他の男が「いい身体してるじゃん。お客さん着くぞ」
最後に「この人妻さんおいしいぞ。最高の味わいだったよ」坂上家で妻を弄んだ二十歳そこそこの男がいいました。
妻はその男の顔を見て身を固くしました。確かに坂上家で会った男でした。
「先輩この女知ってるんですか?」
「ちょっとな、まあいいってことよ」男は慌ててごまかしました。
店長が妻のお尻を撫でまわしながら、
「お尻はお客様にどんどん撫でてもらえ、明日はヒモパンを履かしてやるからな」
次に店長は妻を膝の上に向き合う様に座らせ、Tシャツの上から妻の乳房を揉み始めました。
そしてTシャツを託しあげて妻の豊満な乳房を露わにしました。
「すげー、いいオッパイしてるじゃん」見ている男達から感嘆の言葉が飛び出します。
店長が乳房を左右から両手で寄せて乳首を執拗に口の中で転がします。
妻の乳首は勃起させられます。
店長「気持ちいいだろ、どうだ」
妻「はい、気持ちいいです」
乳首を勃起させながら答えます。
店長「気持ち良かったら声を出せよ」
妻「あぁ〜、いいです。気持ちいいです」
それから妻は言われるままに喘ぎ声を出し続けました。

次に妻は万歳をさせられTシャツを脱がされます。
その時、少し伸びかけの妻の脇毛が店長の目に止まりました。
店長「脇毛この儘伸ばせよ!脇毛フェチのお客様が結構いるからな」
妻「はい、分かりました」
その年妻はひと夏半袖で過ごしました。
店長が剥き出しになった妻の上半身を愛撫します。
店長「上半身は裸になってもいい、ただ下はタッチと指まではいいが、本番はNGだ」
そう言いながら店長が妻のパンティに手を入れてアソコを撫で回しました。
そして人差し指を妻のアソコに挿入してGスポットを刺激しました。
妻の身体が小刻みに震えます。
その時店長が妻から指を抜き妻を背中から抱える格好に座り直させました。
そして妻のパンティをゆっくり脱がせ、店長が両脚を開きながら妻の両脚を左右に開いて行きました。
店長が妻の陰毛を左右に分けて愛液が滴るアソコを見ている男達に見せます。
店長「どうだ恥ずかしいか?」
妻は目を瞑り顔を横に向かせて恥ずかしさに耐えています。
再び店長が指を差し込み妻のGスポットを刺激します。
ほぼ昇天寸前までいっていた妻です簡単に昇り詰めました。
上半身を激しく揺すり乳房を左右上下にユッサユッサと揺すりながら悶えます。
妻は何回も昇天してやっと落ち着きました。
周りで見物していた男達はたまりません、ビンビンになっています。
一人の男が「店長たまらねえよ、抜きたいよう」と店長に訴えます。
店長「仕方が無いな、お口で処理しろ」
男達が順番に手を掴まれ身動きが出来ない妻の鼻を摘まんでお口を開けさせて大量の精液を流し込みました。
妻の胃の中に大量の精液が流し込まれました。
そしていよいよ店の開店です。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 じぃ 投稿日:2014/11/13 (木) 12:24
開店をどきどきして待っています!

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 好き者 投稿日:2014/11/13 (木) 21:22
凄く興奮しますね。
写真探してもないけど…

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/11/14 (金) 01:07
好き者さん画像は「妻自慢・私自慢2」に「人妻淑子 悪趣味な男」で投稿しています。ご覧ください。

話の続きを書きます。
店の開店直前に坂上さんの奥様が店に入って来られ店長に話しかけました。
「店長どう新人さんは?」
「素晴らしいですよ!掘り出し物ですよ。」
「それなら安心したわ」奥様は満足した様子で
淑子を眺めます。

開店して間もなく一人の客が入店して来ました。
「いらっしゃいませ!本日入店した新人人妻は如何ですか?」店長が妻を客に売り込みました。
その客は店長の勧めを聞き妻を指名しました。
中年の見るからにスケベそうな男でした。

妻が呼ばれて控え室からでて来ました。
男は妻を見るなりニヤリとして欲望を剥き出しにしました。
店長がフロアの一番奥の目に付きにくいボックスに案内しました。
妻は、その人目に着きぬくいボックス席でホッとしました。
しかしそのボックス席が妻に災いを招くのでした。
その客は朝からビールを注文して、妻にも飲ませました。
暫くしてその客は妻のお尻を撫でながら話します。
「お前人妻だろ、主人以外の男何人とセックスした?」
妻が黙っていると
「5人か?それとも10人か?」
「ご想像におまかせします」と妻が答えると、客は腹を立てて妻のアソコを撫でながら
「ここの締まり具合であててやろうか」
妻のアソコは既に店長に弄ばれて濡れ濡れになっています。
「お前好き者だな、こんなに濡らしているぜ経験豊富なんだろう」
ただ妻は、こんな嫌な男に弄ばれ侮辱されている自分が
惨めでなりませんでした。
その客はそんな妻の気持ちを見透かす様に最後まで要求して来ました。
続きは後日。