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[30425] 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/05 (木) 14:02
今から、もう30年前のことになります。

当時僕は高卒二年目の19歳で、不本意ながら自動車会社の
下請の、さらに下請のちいさな部品工場に勤めてました。

会社近くにアパートを借り、日々会社との往復のみ、
楽しみといえば、日曜日に遅くまで寝ることと、週末の先輩との
マージャンくらいのものでした。

そんな毎日を過ごす二年目のサラリーマン生活に、ある日大きな
天気が訪れました。

春の新入社員が入ってきましたが、その年はたった一人だけ、事務員の採用がされました。

去年は僕一人ですから、別に事務員一人だけの採用は驚くことではありませんが
その事務として使用された子が初出勤してきたときに、
僕の心は大きく揺り動かされました。

それまで彼女らしい彼女ももなく、女性を知らない僕の前に
黒いリクルートスーツをきれいに着こなし、発達した大きなヒップ
白いブラウスからでもはっきりわかる大きな胸。

顔はまだあどけなく、化粧もほんとに薄くおそらく高卒の新人で
年も一つ下なんだろうな。と思ってました。

一日でも早く仲良くなりお付き合いでもできれば最高!
なんて、一目見たときからそんな空想をしたもんですが、
周りの妻帯者の中年工員も同じように、女として申し分の無い体の
新入社員をエロい目で見てることは、その時にはまったくわかって
いませんでした。

彼女の名前は由美ということでした。

[Res: 30425] 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/06 (金) 22:26
その由美に対して一つ間違ってたことがありました。

それは新入社員だから一つ年下だと思ってたら、なんと大卒だと
いうことがわかり、そうなると年齢も三つも年が上になる女性に
恋心を抱いてたことになります。

三つくらいの年齢差はそこまで気にならなかったのですが、別に
気になることものちにわかりました。

それは彼女は大卒というだけでなく、地元の国立大出身で中学の
英語教師を目指してたけど、不幸にも採用にならず、まだ教師の夢を
捨てきってない才女だということでした。

自分のような教養のない男とは不釣り合いだなと、まだ付き合ってもないのに
そんな空想を楽しみながら、毎日仕事をしていましたが、会社に行けば由美に
会える(会えない日もありましたが)のが、これまでにない喜びでした。


そんな時でも週末になると、会社の先輩のお宅や、工場内の休憩室などで
マージャンが続けられてましたが、その中での話題の中心は由美のことが
多くなっていきました。

マージャン仲間は主に40前後のおっちゃん三人と19の僕の四人で
たまにメンバーが入れ替わるくらいでしたが、妻子ある40のおじさんたちが
由美を女として見てるのが、当時の僕には理解もできませんでしたが、同じように
自分が中年になるにつれ、若い女性に興味が尽きないのは、やっとわかってきました。

マージャンを打ってると矢島というおじさんが「ひろし! 由美をどうにかしたらどうなんだ?いい女だから、お前だって付き合いたいくらい思ってるだろ?」と言いましたが、不釣り合いな気がしてた僕は「そんなに興味はないから」と嘘を言ったりしてました。

週末になるたび、おじさん連中が仕入れてきた由美情報を興味がないような顔をしながら
牌を打ちながら聞いてましたが、話す機会の少ない僕にとって、
そこからもたらされる情報は貴重なものでした。

時には中年男性特有の勝手な推測を交えながら、事務所に行った時などに直接由美から仕入れた
情報を話してくれるおかげで、少しずつ由美のことがわかってきましたが
付き合ってる男がどうやらいないのは本当のことらしく、このままみすみすチャンスを
逃すのもどうかと思い気持ちは揺れていく毎日の中で、由美が入社して二か月くらい経った
とき6月に入ってたか、気持ちを打ち明ける方向に固まっていきました。

そして意を決して、打ち明けたところ以外にも由美がオッケーしてくれました。
天にも昇るような気持ちというのでしょうか、年の近い同僚が少ない僕は
この気持ちをマージャン仲間に言ったところ、おっちゃん連中は祝福してくれました。

それから日曜日ごとに二人のデートする日となりましたが、前日の夜のマージャン
の最中は明日のデートがどうなるのか。おじさんたちは興味津々で
毎週毎週、デートの内容を興味をもって聞いてくるようになりました。

童貞だった僕もどうしていいかわからず、デートは街に行って映画を見たり
僕の部屋でテレビを見て過ごすだけで、キスもしていない日が続きました。

おっちゃん連中からは、由美も待ってるはずだから、押し倒してしまえ!
早くしないと俺がするぞ!などと言いながらもエールを送ってくれてました。

[Res: 30425] 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/08 (日) 14:32
もちろん僕はすぐにでも由美と深い関係になりたいと
思ってましたが、そこから先のことをどうしていいかわからず
悶々としていました。

もし急に抱きしめて由美に嫌がられたりでもしたら、今までの苦労
というか、せっかく付き合ってくれてるのに無駄になってしまいそうで
何もできない状態でした。

そんな僕も付き合いが長くなってくると自然に手をつなぐことが
できるようになってましたが、相変わらずそこから先は・・・・

そんな日が続いてましたが、ある日意を決して、アパートの僕の部屋で 
由美の肩を抱き寄せ、生まれて初めてキスをしました。

由美も歯をガチガチふるわせてましたが、嫌がる風でもなく
唇の感触を味わいながら、僕の息子ははちきれんばかりになり
それが由美にバレやしないかヒヤヒヤしながら舌をそっと入れたりもしました。

お互いぎこちないキスをしばらくした後、テレビの音だけが耳に入ってきましたが
気恥ずかしさからか沈黙の後、もしかして由美もキスが初めてだったのかと聞くと
初めてだったとのことで、それを聴いたときは本当にうれしかったんです。

それから、アパートに日曜日ごと来てくれるとキスだけでなく
由美の大きな胸を触ったり、下着の中に手を入れたりできるようになり
最終的には念願がかなうところまで行きました。

しかし、童貞と処女のやることなので、何度も挿入に失敗したりがあって
やっとできた!って感じでした。

マージャン仲間から、まだか?まだか?どこまで行ったか?
催促のような感じで早くしろと言われてまたが、この日を境に
言われなくなりましたが、若い由美のはちきれんばかりの体を
僕が抱いたことに、中年のだらしない体をした奥さんとしか
エッチをしていない仲間からはうらやましがられるばかりで

どうだった?と聞かれましたが。どうもこうも返事のしようがありません。

一度関係が結ばれると、毎週のようにするようになりましたが
僕も若くどうしていいかわからず、キス・胸をもみ舐めてしばらくすると
挿入。あまりの気持ちよさに2分持てばいいほうで、すぐに果てるという
ことの繰り返しで、アダルトビデオのように女性が喜びの声をあげるのは
ビデオの中だけのことだと思ってました。

マージャン仲間から、声を出すようになったか?と聞かれもしましたが

いや、普通にしてて声など出ないけど?と返事すると

にやけた顔で、俺に任せたらヒーヒー言わせてやるのに!と少し嫌な目つきで
言ったのが気になりました。

[Res: 30425] 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/11 (水) 15:12
そんな仲間とのマージャンが毎週末繰り広げられていたわけですが、
経験の浅い僕は、少しずつ負けが込み、冬のボーナスを迎えるころには
15万円にもなっていました。

中年のおじさん連中から 授業料だよ。俺たちも若いときには
カモがネギしょってやってきた、なんて言われて持っていかれたもんだよ。

なんて言ってましたが、ボーナスが15万くらいなのに、せっかくもらった
ボーナスが全額マージャンの負けで消えていくことに嫌な思いと
後悔の念もありましたが、そんな時ボーナス前の週末に今までの
レートの10倍でやらないかと誘いがあり、一発逆転を狙って
その意見を受け入れました。

その日は最初は調子よかったのですが、力の差は歴然で結局
その日も負けてトータル20万を超え、ボーナスが入っても
帰せない額になってしまいました。

ほとんど矢島ひとりに対する負けで、僕は矢島に
待ってくれないかと頼み込みました。

しばらく考えた風の矢島は、誰もいないときに

借金帳消しでいいよ!

と思ってもないことを言ってきました。


喜びよりも、裏に何があるんだろうかと思案してると

それは、由美を二回抱かせてくれ!と言うものでした。

[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 柔道 コバヤシ 投稿日:2014/06/11 (水) 17:28
その後が気になります

[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/12 (木) 09:46
柔道こばやしさん はじめてのコメントです!うれしいです。

矢島から急に交換条件を言われても簡単に飲める内容ではありませんでした。

それに、僕が条件を飲んだとしても由美が了承するはずもなく無理な話でした。


矢島が由美を抱きたいと言ってきたときは、そんな思いでしたが

中年のおじさんからしてみたら、若くてピチピチ。

おまけに胸も大きければ、抱きたいと思うことは自然なことかもしれません。


「矢島さん それはどう考えたって無理ですよ」

と矢島に言いましたが、矢島はおれにいい考えがあるんだけど?

と意味深に笑いながら提案をしてきました。

[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 柔道 コバヤシ 投稿日:2014/06/13 (金) 00:20
もっと 話を聞きたいですね

[Res: 30425] 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/13 (金) 16:56
ジュウコバさんコメありがとうございます。

矢島さんに、いい考えがあると言われても、由美を差し出すような事は

できるわけでもなく、要求を飲まなければ借金も消えないし・・・


悩みましたが、どういう考えなのかくらいは聞いてもいいかな?

聞くくらいはいいだろうと思い、後日思い切って聞いてみることにしたら

やっと、その気になったか?と矢島がイヤらしくニヤニヤしながら言いましたが

ぼくは、オッケーしたんじゃなく、どうやって由美を抱くんですか?と聞いてみました。



すると矢島は

「いいか、由美はお前のアパートで抱かれてるんだろ? そこでエッチを始めた時に

途中からわからないように俺とお前が入れ替わるんだよ」

と自信ありそうに答えましたが

矢島にそんなのバレるに決まってるじゃないですか!と答えると


目隠しをしてバックの大勢にしたところで、俺とお前が、静かに入れ替われば

わかるはずないだろ?と矢島が言った瞬間


恥ずかしながら、今までで経験したことのない興奮が沸き起こり

勃起してしまいました。

話の途中で勃起が矢島にバレないようにズボンのポケットに手を入れ

その話を聞きましたが、僕さえ良ければ早速来週の日曜日に

決行させてくれ!頼む。と矢島が真剣に頼んできました。


僕は、最初はまったく由美を抱かせるなんて無理なことと

思ってましたが、その話を聞いて、借金が帳消しになるより


由美が矢島に抱かれるところを想像した瞬間

何とも言えない気分になり、その姿を見てみたい気になりました。


矢島がどうだ?と聞くので

本当に二回抱かせば、借金はなくなるんですね?と念を押してしまう

自分がいました。

そして、矢島に事細かく来週の段取りを支持され

その話を聞きながら、興奮で喉がカラカラできっと僕の声も

上ずってたと思います。

[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 小保方 春男 投稿日:2014/06/13 (金) 18:21
30年まえにリクルートスーツありました?
その頃なら モンペが普通だと思うんですが

私はB29を竹ヤリで落としました。

[Res: 30425] 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/13 (金) 21:35
小保方さん モンペの間違いでした。訂正してお詫び申し上げます。

待ちのぞんでた日曜日。

罪悪感いっぱいの日曜日が来ました。


由美がいつもの笑顔で部屋に来てくれた時に罪悪感がマックスになりましたが

これから起こるであろうことを想像すると心臓の鼓動はバクバクしています。


普段通りの会話を楽しんだ後、いつものような流れで由美に軽くキスをし

エッチを始めました。

キスの後、ベッドに入り由美の服を脱がし、パンティだけの姿になりましたが

段取りが気になって、うまく事が運べません。

ぎこちなさを気にしてましたが。どうやら由美にバレることもなく

愛撫をしてる時に、アイマスクを取り出し

由美にこれを付けてくれないかとお願いすると、少し嫌がりましたが

なんとかつけてくれました。

そこから、四つん這いの格好にし肉付きの良いパンティー姿がとてもエロく

刺激的な格好になりましたが、そんな時 音もなく

隣りの部屋に潜んでた矢島が僕の隣に来ました。


矢島は目を見開き、興奮しています。

由美の大きく下に向いた胸を、優しく すくうようにし手のひらいっぱいに

感触を楽しんでいました。


由美の胸が他人に触られた瞬間、僕の鼓動が由美に聞こえてしまうんじゃないかとの心配を

よそに、矢島は乳首、胸、背中に手を這わせ、若い体を楽しんでいます。

由美も僕の手だと思ってるんでしょう、大人しく矢島の手を受け入れてます。



矢島が楽しんだ後、今度はゆっくり大きなお尻に手を回し、さんざん弄んだあと やがて

パンティーに手をかけ、ゆっくりまくっていき 太ももまで降ろしました。


オマン○全開、しばらく矢島は手を休め ジーッと見つめています。


「ひろくん はずかしい」

そんな由美の声を無視して二つの大きな丘に舌を這わせ

そして、クリを舐め始めました。

クリやオマン○を舌が行ったり来たり・・・

両手でオマン○を開いたり・・・


こんな感じで女を責めるのかと感心していると

突然、由美が  

「アッ ・・」と少し声を出しました。

由美が喜びの声を出したことはそれまでなかったし、前にも書きましたが

そんな声を出すのはアダルトビデオの中の事だけと思てたので

たまたま 「あっ」という声が出たんだと思いました。
 

しかし僕と違って、矢島の舌や手はなんども優しく敏感なところを責めたてていきます。


そして

「あああ〜  アアア ン   ああっは っはンン  」

と今度は間違いなくビデオと同じような声を出し始めました。


由美が・・・あの由美が ・・・・


「ひ ひろく〜ん  ああアア〜  ン」

「な なんかへん ああああ〜  アアアア〜ン イイイイイヤ〜」


矢島がアナルを舐め始めました。


由美が「イヤ〜 ひろく〜ん ヤ・やめて〜アアアアアアアアア」

お尻をもぞもぞしてますが矢島は許しません


何分も責めたてたあと、おもむろに立ち上がり


由美の前に仁王立ちになり

髪の毛をつかむと正面に向かせ、見たことのないような大きな矢島のものを

口に含ませました。


ぎこちない由美のフェラですが、おそらく矢島は嬉しくてたまらないことだった

と思います。

由美も、僕の1・5倍くらいありそうなものを一生懸命ほおばっています。


バレることもなく続けてると、矢島は今度は後ろに回り


真っ白な大きなお尻をわしづかみにし、高々とあげさせて狙いを定めて

ズブリと押し込んでいきました。


由美が狂い始めました・・・・

アダルトビデオそのものの世界が目の前に展開されてます。


喜びにあふれた由美の嬌声・・・

他人の責めに、生まれて初めての喜びの声・・

大事な女が、中年のおっさんの技におぼれてる姿・・

横でみてる僕は思わずしごき始めました・・・


そしてしばらくすると、由美は自分からお尻を振り始めました。

貪欲に喜びを求め始めてます。

もうビデオでも見たことがない世界が繰り広げられてます。


しかし、フィニッシュに近づいたとき、矢島も興奮の極みだったのでしょう

由美に中出ししたのです・・・


由美もその前に何度もイカされ、その姿をみて僕も床一面に

出してしまいました。


そして矢島も、静かに由美から引き抜き そっと離れて行きました。

ぐったりした由美を見るとオマン○からドロドロしたものがだらりと出てきました。


とうとう矢島にやられてしまいました。


自分で目隠しをはずし、ぼくにゆっくり振り向いて

抱きついてきました。

「は はずかしい・・・」

やっと絞り出した由美の第一声がこれでした。

きつく抱きしめぼくも余韻を楽しみました。