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過去ログ[35]

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[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 KEB 投稿日:2014/07/07 (月) 14:28
興奮しました!是非続きをお願い致します!!

[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/07/08 (火) 16:50
KEBさん コメントありがとうございます。誰にも読まれてないようなので
途中ですが、書き込みやめようと思ってました。

矢島にやられたなんて思ってない由美は、喜びの声を
あげてしまったことに本当に恥ずかしそうにしていましたが
僕は僕で興奮の極みでした。

目の前で、愛する女性が抱かれて、おまけに出したこともないような
歓びの声を出したばかりです。

由美を抱きしめていると、すぐ固くなってくるのがわかり
そのまま由美を押し倒しました。

さっきまで矢島が触って楽しんでた由美の体を、今度は
僕が触ったり、舐めたり・・・・

しかし、反応はいまひとつ・・・

挿入してもやはりいつもと同じで2〜3分で僕が逝ってしまいました。

由美が感じる前に・・

由美もぐったりしてました。あきらかに満足な余韻ですが
それは矢島によってもたらされたものでした。

中年のおじさんとのテクニックの違いに打ちのめされた感じがして
そのあと、由美とどういう会話をしたのか覚えていませんが
一緒にくつろいだ後。家に帰って行き、一人残された僕は放心状態

そして、今日あった由美の歓びの表情や声、お尻を自ら振っていた姿
などを思い出しながら、なんども一人でオナってしまいました。

やがて、月曜の朝、矢島に会うと満足そうに微笑んできましたが
僕としては敗北感が一杯です。

矢島が僕に近づくなり、楽しませてもらったよ!
由美ちゃんもエロい女だな〜と言い放ったあと

あと一回残ってるからな!もう一回抱かせろよ!
といいましたが、借金帳消しの約束だから
頷くしかありませんでした。

[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 遅漏ラモ 投稿日:2014/07/09 (水) 07:41
テクニック、大きさ共に完敗でしたね!
続き、お願いします!

[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/07/09 (水) 11:57
ラモさん 完敗です・・・・

仕事で何度も顔を会わせる矢島はそれから由美の事は
一度も話さなかったんですが、週末のマージャンの時に
二人だけになった時、次にいつ抱かせてくれるのか?

早くしろ!と難題を吹っかけてきました。

もうバレるに決まってるから、どうすればいいのかと
思ってたら

矢島が、前回と同じようにお前が目隠しをして、そして
今度は、手を縛っておけ!と言うのです。

手を縛るのは途中で由美が目隠しをはずす可能性があるからだ、とのことですが
縛る方法がわかりませんと答えると、軽くタオルで縛っておいてくれたら
俺が縄でちゃんと縛るから。と言ってきました。

縄で?何が起こるのかと、また新たな興奮が沸き起こりました。

そして、矢島が由美はMだよ!正真正銘のMだから
やさしく抱くよりいじめられることに興奮する
根っからのどスケベ女だと言うんです。

そして、縛るときにはパンティーとブラはそのままつけたままに
しておくようにと注文を付けられました。

そして、日曜日の午前中、矢島が息をひそめてるのを知らない由美が
部屋に遊びに来てくれ、いつものようにぎこちないキスで僕たちの
行為が始まりました。

相変わらず、反応の薄い由美ですが、何度抱いても
ボリュームのある体に、僕の息子ははちきれそうに
なってますが、今日はこの後、起こることを想像するだけで
もう逝きそうになってしまいました。

由美の服を脱がせ、約束通り下着姿のままにし
おもむろに用意しておいたアイマスクを装着。

「ひ・ひろくん また?」と怪訝そうな声を
聞こえないふりをして、すぐタオルで両手首を
縛りました。

矢島の言われた通りの事が意外とすんなり
できました。

静かに隣の部屋の矢島に準備ができたことを
伝えると。おともなく入ってきて
真っ白いきれいな体にタオルで手首をしばられた
由美の体を嘗め回すように見ながら満足そうに
横にひざまずき、用意してきてた荒縄を手に取りました。

[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 KEB 投稿日:2014/07/13 (日) 16:46
ただ抱かれるだけじゃなく、縛られちゃうんですね。
由美さんがどんな風に犯されるのか気になります!

[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/07/14 (月) 00:24
荒縄を手にした矢島は手慣れた手つきで由美の体を縛っていき
エロ雑誌に出てくるような姿に変えさせられた姿がそこにありました。

それでなくても大きな胸が上下から挟むように縛られ、デカさが
強調されて、ますます興奮するような姿になっていきます。

縛り終えた由美は、その間 怖いだの痛いだの言ってましたが
僕にはやめさせることはできません。

さんざん由美の体を楽しんだ後、前回同様バックの形にさせ
お尻を持ち上げるような格好にさせ、背中に回って
きつく縛られた手首が痛々しく見えますが、由美はこの時点では
痛がる風もなく、この先を期待してるような感じもしましたが

矢島がおもむろにパンティを引きずりおろし、あらわになった
ヒップ、オマンコ、クリを舐めたりかんだり、優しく触ったり
荒々しく指を出し入れたりして、由美の口から聞いたこともないような
悦びの声を上げさせてますが、一向にオチンチンは入れてやりません。

やがて由美がたまらなくなったのか、前回と同じように自分から
お尻を振り始めて、サインをしきりに出してますが、矢島は
焦らすようにいじめています。

そして、ついに由美が

「ひ・ひろく〜ん いい 入れて〜」

その声を待ってたかのように矢島が缶ビールの500缶のような
デカい一物をぶち込みました。

もう狂ったように由美が喜びの声を上げていますが
矢島はガンガン責めつづけ、どのくらいの時間が
経ったのか、由美が嬌声をあげガクガクと崩れ落ちるまで
その責めが続きました。

その瞬間矢島は引き抜き、由美の白い大きなお尻の上に
ドクッ ドクッと音が聞こえるかのように精液をまき散らかしました。
まるで動物がなわばりを主張するかのような行為に思えました。

矢島のものがまだお尻の上に残る尻をかかえ、今度は僕が
由美の中にぶち込みましたが、あっけなくすぐ果ててしまいました。

古い記憶をたどりながら書いていますが、今も由美のお尻や
矢島に上げさせられた悦びの声が耳に残り、30年たった今も
思いだすと興奮をしてしまいます。

けっして若くない由美も二人の子供の手も離れ、昔のようにとは言えないまでも
美しさや、体のラインも頑張ってくれており、いまだにあのような声を
あげさせることはできてませんが、仲良くしています。

先日、この話を皆様に書こうと思ったきっかけになる出来事がありました

その会話をここに書いて、この投稿を完結したいと思います。

下手な文章を最後までお読みくださり、大変ありがとうございました!



僕「このまま僕しか知らずに人生を終えるとしたらつまらないことないかい?」



由美「そんなことないわ、だって私、あなたの目の前で矢島にやられたんだもの」

[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 たか 投稿日:2014/07/16 (水) 09:16
最後のオチにびっくり!
この人、天才だ。

[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 &◆SbaX0k 投稿日:2014/07/16 (水) 17:39
いい落です。いつ気ずいたのでしょうか?その後何も無かったのでしょうか?