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[28987] 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/08 (日) 11:53 私は首都圏在住の43歳、とある電機メーカーの技術系管理職として働いています。
家族構成は、妻 由紀子38歳、11歳の息子の3人暮らしで、妻はパートですが 仕事をしています。 ある時、小学校の息子が夏休みに入ると、子供の居ない親戚の家に息子が泊まりに 行く事になりました。 毎日、残業で遅いうえ、日々のストレスも多かった私は、たまにはとの妻からの勧めも あり、息子には悪いな・・・と思いながらも温泉旅行を計画しました。 結構、楽しみにしていました。 旅行当日、妻は駅の新幹線ホームで、親戚の叔父が改札まで迎えに来てくれる 旨を息子に説明していました。 この時、妻は白いタイトスカート姿だったのですが、屈んで息子に説明している後ろ姿には、 パンティラインはおろか、クロッチまでもクッキリと浮き出ているのです。 私はドキドキしながらも、誰かに見られていないか、周囲を見回しましたが、幸い周囲の人は 気づいていないようでした。 考えてみれば、街に出ればパンティラインなんて、そのへんで見受けられる光景なので それほど気にかける事もないのかもしれませんが、この時はなぜか異常に気になるというか 興奮してしまうのでした。 すると、エスカレータで上がってきた50代と思われるサラリーマンが明らかに、妻の3m程 後ろで立ち止まり、新聞を読むふりをしながら、妻のお尻をじっと眺めたり、時折目線を 外し到着する新幹線を待ち始めました。 妻は、その頃には、前かがみではなく、普通に立っていたため、クロッチまでは見えていませんが、 相変わらずスカートには逆ハの字のパンティラインが浮き出ており、サラリーマンがチラ見して いるのが、手に取るようにわかりました。 妻との夜の生活の方は、ご多分に漏れずマンネリ化は否定できず、月一のペースでした。 勿論、今日、妻がどのような下着をつけているのか知る余地もありません。 その妻のスカートから浮き出るパンティラインを舐めまわすように視姦するサラリーマンを 見ているうちに嫉妬というか、若かりし日のギラギラした欲望が目覚め、下半身が疼き 始めるのでした。 [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/08 (日) 21:02 息子を無事見送った後、妻と私は温泉に向い、何本か電車を乗り継いでいました。
ある電車に乗り、比較的空いていたこともあり、私と妻は並んで座席に座ることができました。 電車に乗り込んで数分後、数十分前、先ほどまであれほど興奮していたのにも関わらず、 日頃の疲れからか強力な睡魔が襲ってきました。 何分位眠っていたでしょう。 電車の揺れで目を覚ますと、妻も眠りに落ちており、コクリコクリと船を漕いでいます。 何やら視線を感じ、目線を前方に向けると、男子学生二人組が妻の足元にチラチラ と視線を向けているようでした。 何気なく、妻の足元に目を向けると、スカートがズレ上がっている事に加え、じゃっかん足が開き 気味になっていました。 この日、妻にしては比較的高め(と言っても7cm程度ですが)のヒールを履いている事に 加え、私達が座った座席は逆光になっている・・・・ということは、男子高校生からは暗いスカート の中に日が差し込み妻の下着がはっきりと見えているかもしれません。 私は眠さも吹き飛んでしまい、軽い嫉妬から再び下半身が疼き始めるのを感じていました。 すると、妻はコクリと大きく首を傾けた瞬間、開き気味だった両足がより大きく開いてしまい、 そのままの状態で静止してしまいました。 この状態では真向かいにいる男子学生からは妻のスカートの中が目視できている 事は確実です。 恐らく、パンティストッキングの縦線まで見えていることでしょう。 高校生の一人は相変わらず、チラ見を繰り返し、もうひとりはガン見状態です。 私は男子学生から妻のスカートの中がどのように見えているのか知りたくて仕方が ありませんでした。 私は密かに勃起しきった息子をさすり続けるのでした。 そんな時間が数分間続き、妻が目を覚ました拍子に開かれていた足が閉じられ、高校生達 のお楽しみタイムは終了となりました。 そんなこんなで温泉駅に到着しました。 [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 28号 投稿日:2013/12/09 (月) 00:36 初めまして。
興味心身で文字を追いかけています。 此れからの進展が楽しみです。 [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/10 (火) 01:18 28号さんコメントありがとうございます。
これからもお付き合いお願いします。 続けます。 宿泊するホテルは駅から徒歩10分程度であることから、タクシーは使わず温泉街を散策 しながら、遅い昼食をとろうという事になり、とある温泉街の一軒の蕎麦屋に入りました。 妻と向かいあわせに座り、天ざるセットを注文した後、私は店の中を見回しておりました。 昼食のピーク時間は過ぎていたものの、そこそこ混んでおり、隣には中年とイケメンの若手の 二人組が座ってました。 店内は昔ながらの造りを再現しており、木の彫り物などが多く飾られておりました。 周りをキョロキョロしていると、隣にいた中年に声を掛けられました。 中 「ご夫婦で旅行ですか?」 私 「あ・・・はい、久しぶりに温泉に来てみたんですよ」 中 「良いですね〜羨ましいですねー」 私 「いえいえ、まぁ・・・」 話を聞くと、どうやらお隣さんは会社の上司と部下の関係で、今日は会社の社員旅行 であること、本体は既にバスで温泉に到着しているようですが、仕事上どうしても間に合わな い二人は止むを得ず車で移動、現着後、二人は遅い昼食にとこの蕎麦屋さんに入った とのことでした。 意気投合した私達は、上司さんに宿泊する温泉が偶然にも同じホテルであることが わかり、夕食後、一緒に飲みに行く約束をしました。 どうやら、上司さん達の職場は、結構酒癖が悪く深酒はあまり気が進まないとのことでした。 気がかりだった妻ですが、以外にもノリノリでした。 蕎麦屋を後にした私達は、ホテルまで上司さんの車に乗せて頂き、チェックインと同時に 後ほどの約束を再度確認し一次解散となりました。 つづく [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/11 (水) 02:28 私達はフロントでチェックインし、本日宿泊する部屋に通されると私は疲れが出た
のと心地良い い草の香りからウトウトしていまいました。 妻はお茶を入れながら、館内の施設案内を見入っていました。 テンションの上がった私は 私 「よーし!風呂に行こう!」 妻 「そうね、そうしよっか!」 私達は立ち上がり、二人分の浴衣を取り出すと着替え始めました。 私は昼間のパンティラインが脳裏に蘇り、自分も着替えながら気付かれないように妻の 着替えをチェックしていました。 妻は後ろを向き、私に見えないように着替え始めますが、その姿が窓ガラスに写っており 上下、ピンク色の下着で、ハーフカップのブラに矯正された形の良いバストと、前面に刺繍が あるナイロン製のフルバックパンティであることがわかりました。 あー・・・今日、この下着に釘付けになっている男達がいたんだな・・・と思うと 下半身が熱くなってくるのを覚えました。 たまらなった私は、妻の背後から抱きつき、浴衣を一気にまくり上げ、ピンクのナイロン に包まれた妻のお尻を鷲掴みにしながら妻を押し倒してしまいました。 妻 「えっ!・・・ちょっと・・・・どうしたの・・・ねぇ・・・」 私 「・・・・・」 妻 「ちょっと・・・・まだ・・・明るいよ・・・・」 妻は抵抗してきますが、私はブレーキが効かなくなり、妻に覆いかぶさり、ブラジャーを ずらし、乳首を口に含みながら、右手をパンティの中に侵入させていきました。 妻 「ダメ・・・ちょっと・・・・ねぇ・・・あっ・・・・あん・・・・・うう・・・」 その時、「ピンポーン・・・・」そうです。 中居さんがやってきたのでした。 残念ながら、機会を逸してしまいました。 つづく [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/12 (木) 00:33 ん〜読んでる人少なそうですね・・・・・
もう少しだけ続けます。 その後、温泉にゆっくりと浸かり、部屋での生ビールと美味しい料理に舌鼓をうち、改めて 来てよかったな・・・・と二人で話していました。 上司さんとの待ち合わせ時間までには、まだ余裕があったのでホテル内を散策して いたところ、「○○○○株式会社 宴会場」という貼り紙を見つけました。 あーもしかして、ここに上司さんと若手君の宴会場なのかな・・・と思い、なんとか中を覗こう と試みましたが、ホテルスタッフがいたのでそれもできず、おとなしく部屋に戻ることにしました。 それから1時間後、私と妻はホテル内の待ち合わせのスナックに向かいました。 中はそこそこ広く、薄暗いよくあるスナックだと思います。 まだ上司さんと若手君は来ていないようでしたが、結構、混雑していたので席を確保 するために店員に4名であることをつげました。 最初は入れないか?と思いましたが、すんなり通されました。 そのテーブルはカウンターから遠く、カラオケのモニターすら見えづらいテーブルでした。 おそらく、最後の一席だったんだと思います。 贅沢は言えないので、妻と並んで座り、客層ウォッチングをしていると、間も無く 上司さんと若手君が入店し、私達のテーブルにやってきました。 既に二人とも、結構、酔っ払っているようです。 上 「いや〜遅くなってすいません、なかなか終わらなくて」 私 「いやいや、いいんですよ。随分、盛り上がっていたようですね」 若 「そーなんですよ。コンパニオンがいたので、ヒートアップしてましてね」 妻 「あーそれじゃぁ、かなりお楽しみだったんじゃないですか?」 上 「いえいえ、楽しんでいたのは一部の社員だけですよ。なぁ、若手?」 若 「はい、元々、コンパニオンの数が少ないですからね」 上 「早く、俺さん達と飲みに行きたくて」 ウンウンと若手君も頷いています。 男性陣はウィスキーのロック、妻はカクテルを注文して、二次会がスタートしました。 開始1時間が過ぎた頃、結構なピッチで飲んでいたので、かなり酔っ払い度に 拍車が掛かってきました。 私 「他の同僚の方には何か言われませんでしたか?」 上 「隠密行動ですよ。隠密。携帯も部屋においてきましたし」 妻 「若手君まで、こんなところにいていいんですか?」 上 「心配には及びませんよ。こいつ熟・・いやいや年上好みなんですよ。」 私 「へぇーそうなんですか?熟っ・・・いや年上好みなんだ?」 上 「そーなんですよ、どうやら、奥さんが ど真ん中のストライクのようで」 妻 「えっ!」 若 「上司さん、ちょっと勘弁して下さいよ〜ホントに」 上 「カッカッカッカッカッ、でも事実だろ?」 若 「まぁ、そうですけどね。でも、恥ずかしいじゃないですかー」 私 「へぇー熟女好きかー」 妻 「さっきから、熟・熟ってうるさいわねっ!」 既に全員、酔っ払い状態なので、こんな会話で盛り上がっていました。 私 「良かったな、由紀子、お前もまだまだイケそうだな」 妻 「良かったー お化粧してきて。」 私 「化粧してこなかったら、気付かれなかったかも・・・・」 若 「いやいや、そんな事はないでしょう。奥さんお綺麗だし」 上 「若手、旦那さんいるんだから口説いちゃダメだぞ!カッカッ」 私 「なぁ、由紀子、若手君が随分、お前をお気に入りのようだから、若手君の隣で酒くらい ついでやれよ」 妻 「えー・・・だめよ、そんなに近づいたら、見えちゃいけないところまで見えちゃうから」 若 「浴衣脱いでくれるんですか?」 私 「えっ?脱いじゃうの?」 妻 「そっちじゃない!肌の方、はだ。もう〜」 若 「まじっすか?やったー!」 上 「しまった・・・・俺もアピールしておけば良かった」 私 「おいおい、由紀子なんかお前人気あるな。モテ期到来か?」 妻 「まだ、まだ、私もイケそうねっ^^」 妻も場の雰囲気を楽しんでいたせいか、私の提案をすんなり受入れ立ち上がると 大きくはりのあるヒップを私に向けながら横歩きして私の前を通り過ぎていきます。 この時、妻の浴衣姿を、よーく観察すると張り出したヒップからパンティラインが うっすらと形作られていました。 私は酔った勢いから、上司さん、若手君から見えないように、そっと妻のヒップに触れました。 この時、私の横を通り過ぎながら、何ともいえない表情で私を見つめていたのを覚えています。 もうちょっとだけつづく [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 極太 投稿日:2013/12/12 (木) 06:16 ゾクゾクします。
自分の妻にすり替えて想像しております。 ゆっくりで良いので続けて下さい。 [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 愛妻家 投稿日:2013/12/12 (木) 10:22 いい展開ですね。
続きを楽しみにしています。 私たちも旅先のホテルのバーで知り合った男性たちと楽しい時間を過ごしたことがありました。 男性たちと代わる代わるチークを踊る?妻に勃起していた私でした。 [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/14 (土) 02:57 極太さん、愛妻家さん コメントありがとうございます。
もう少しお付き合い下さい。 続けます。 妻と上司さんの席が入れ替わったのに伴い、私の隣には上司さん、向かい側に妻 妻の隣に(奥側)に若手君というロケーションになりました。 その後、更にアルコールの摂取も加速的に進み、当然のように話は下ネタに。 この頃には上司さんは睡魔と戦い始めていました。 若 「いやー奥さんの隣にいると、緊張しますねー」 妻 「えー嘘だ−、全然そう見えないよ」 若 「本当ですよ。奥さん綺麗ですよねー、芸能人で誰かに似てるって言われませんか?」 妻 「お上手ね−、言われないわよ」 若 「いや〜いるんですよ、誰だっけなー!」 上 「お前のことだから、AV女優じゃないのか?」 妻 「えっ!そうなの?誰、誰?といってもわからないけど」 若 「名前が出てこない〜誰だっけ???」 私 「瀬○○○き・・・・」 若 「そう!それー!それですよー・・・・・?でも旦那さん良く知ってますね?」 私 「いやいや・・・・たしなみですよ・・・^^」 妻 「本当?AV?・・・」 上 「まさか・・・ご本人さん?」 妻 「えーまさかー・・・ふーん・・・」 若 「興味あります?」 妻 「・・・ねぇ・・・はははは・・・・でも、そんなに似てる?」 私 「まぁ、雰囲気だけね!」 若手君は妻をがん見し、おもむろに目をつぶり・・・・ 若 「うん、あんな感じかか・・・・」 妻 「え?なになに?」 私 「あーーー今、想像してるーー!」 若 「邪魔しないで下さい・・・・残像が・・・・・^^」 妻 「ちょ・・ちょっとー」 上 「失敗したー!スマホ持ってくれば良かった・・・・あとでDVD貸してくれ!」 妻 「ちょっと、ちょっと、・・・なんか恥ずかしいなー^^」 その後も、若手君の下ネタトークは冴え渡りますが、上司さんはついに耐え切れなく なり壁に寄りかかりながら眠り込んでしまいました。 若 「あのー質問ですが、ご結婚して何年ですか?」 私 「うーん」 妻 「13年」 若 「うーんと・・・そ・・そのー夜の生活の頻度ってどれ位ですか?」 妻 「えー・・・・いえなーい・・・」 私 「月1回かな」 妻 「言うな−!・・・・・・でも、まぁ、セックスレスな友達もいるしね」 若 「おー、奥さんの口から『セックス』なんて言葉を聞くと、なんか・・・興奮しますね」 私 「おれも聞いたことない・・・・なんか新鮮」 妻 「もー・・・エッチなんだから」 若 「あのー、ですねー今―日、どんな下着ですか?」 私 「おー俺も聞きたいぞ!おせーろ!」 妻 「えーもう、教えるわけないでしょーーー」 若 「ひょっとして、穴があいてるとか?」 妻 「んな訳ないでしょ、普通よ普通よ」 とまぁ、呆れた口調で受け答えしていますが、満更ではないようです。 すいません、眠くなりもうダメです。 また、明日投稿します。すいません・・・・・。 [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 旦那 投稿日:2013/12/14 (土) 15:16 NTFさん 拝見しています。
我が家も同じような経験があるので思い出しています。 楽しみにしています。 我が家も年末温泉に行くのでまた楽しみです^^ |