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[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/15 (日) 00:05
旦那さん、コメントありがとうございます。
続けますね。

若 「普通って、Tバックとか?」
妻 「Tバックのどこが普通なのよ?違うわよ。こんなおばさんが履いてるわけないでしょ」
若 「いやいや、奥さんなら似合うと思いますよ、ねぇ旦那さん?」
私 「お前・・・持ってんのか?」
妻 「持ってないわよ」
若 「ママ友とか同年代の方とかはどうなんでしょうね?」
妻 「うーん・・・どうだろ・・・持ってる人もいるだろうね。仕事の時、ラインが見えない
ようにとか」
私 「誰が持ってるんだ?」
妻 「知らないわよ^^」
若 「ところで、今日は何色なんですか?」
妻 「うーん・・・教えない^^」
若 「ずるいですよ!ここまで来たら教えましょ−よ」
妻 「なんでずるいのよ!」
私 「そーだ!そーだ!昼はピンクだったぞ!」
妻 「ちょーーーーー!」
若 「そっか・・・昼、蕎麦屋にいる時はピンクだったんですね・・・・で、今は??」
妻 「えーーやだよ、恥ずかしい」
私 「熟なんだから、恥ずかしくないだろ?」
妻 「熟って言ったなー、それに、こんなおばさんの下着の色聞いたって面白くないでしょ」

若手君は神妙な顔つきになり、目を閉じて
若 「んー過去の経験から想像するとですねーーーー」
私 「経験??」
若 「そー経験ですっ キリッ」
妻 「いやっちょっとーーー」
若 「黒ですね」
妻 「えっ!?・・・・・・」
若 「!あたりっ????」
私 「ウソーーーーまじっ?」
妻 「まさかっ、違うわよ、そんなわけないでしょ・・・・・」
若 「でも、今のリアクション・・・・かなり怪しいな〜当たりでしょ?」
私 「嘘はいくない!」
妻 「ちょっとちょっとー、なんでそうなるかな・・・・もういいじゃない」
若 「嘘はいくない!キリッ!」
妻 「そうよ。黒です。クロ・・・・そんなの聞いて嬉しいの?」
若 「嬉しいです!!!!」

妻は顔を赤らめながら言いました。

若 「おおおお−・・なんか・・・想像してたら、俺、勃起しちゃいましたよ」
妻 「えーー!ほんと???」
若 「本当ですよ、ほら」

若手君は自分の浴衣をまくりあげ、テントを張っているボクサーパンツを晒しました。
実はこの時、私も勃起していました。
もう、すっかり酔っぱらいのダメ集団です。

私 「おお、本当だ、元気だなー」
妻 「キャッ・・・・でも・・・本当だ、すごーーい!元気ーーー」
若 「触ってみます?」
妻 「遠慮しときます・・・でもすごい」

妻は若くてイケメンのたくましく、せり上がったボクサーブリーフを見つめているのでした。
私は朝からの興奮が蘇り、次に妻がどんな行動をとるのかドキドキしていました。

私 「由紀子、折角だから、触らせてもらえよ、滅多にないよ。若いイケメンだぜ?」
妻 「え?いいの?・・・って言う訳ないでしょーーさぁ、しまって しまって」
若 「えー残念!」
妻 「もーエロ過ぎ、話題変えよ、変えよ」
若 「んじゃ・・・・・奥さんの乳輪は500円玉より大きいですか?」
妻 「おおーい、下ネター^^」

とここまでトイレに行きたいのを我慢していましたが、とうとう我慢できずトイレに
立ちました。

[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ きりん 投稿日:2013/12/15 (日) 00:31
私の大好きな展開です。
この後奥様がどのように変貌して行くのか(逝くのか?)楽しみにさせてもらっています。
私と同様の期待しているROM専読者がたくさんいることだと思います。
どうか最後まで続けてください。よろしくお願いします。

[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/16 (月) 01:57
きりんさん
コメントありがとうございます。
よかったら、またコメントお願いします。
続けます。

店員にトイレを尋ねると、ホテル内のスナックなのでトイレは店の外にあるとのこと。
足元をフラつかせながら、無事、用を足しテーブルに戻ると、二人が何やら爆笑中です。
つーか、大爆笑です。
何があったんだろ??

私 「随分、楽しそうだな・・・何があったんだ?」
妻 「だって・・・・あはははは・・・」
若 「いやーいいですね・・・・さすが人妻!・・・テクニックが違いますね、テクが!!」
妻 「アハハハは・・・・うっそー・・・信じられない・・・ハハハ」
若 「なんて言うんですかね・・・・年季というか経験の差っていうんですかね?」
私 「????」
妻 「もう、見てよ、これ?」

私は妻の視線の先に目をやると、若手君が浴衣をめくり上げると妻の手がしっかりと
若手君の勃起したペニスを握りしめているではありませんか。
しかも、握っているペニスは目算で17〜8cm。
握りしめた手から亀頭が余裕ではみ出している巨根というおまけ付きです。
若手君は妻の手首をつかみ、自分のペニスから手を離させないようにしています。
しかも、妻は笑い転げているせいか、若手君のペニスを上下にしごいているよう
にも見えます。

私は衝撃で言葉を失うと同時に、嫉妬が津波のように襲ってくるのでした。
しかし、声を荒げることもできず、心とは裏腹にこんな言葉をはいてしまいました。

私 「まじか?お前も大胆だな、で、どうよイケメンのものは?」
妻 「ちがうのよ、無理やりなのよ・・・・本当に・・・あはは・・・そーなのよ・・・アハハ
   ハ・・・・」
若 「そんなにしごかれたら・・・・俺もう・・・」
妻 「うそだ・・・してないでしょ・・・もう・・・・アハハハ・・・」
若 「おれ、もう興奮しちゃって・・・」
妻 「えっ?うそー・・・何か出てきてるーーもうー信じられない・・・アハハハ・・・」

そういうと、妻は握っている親指を若手君の亀頭に移動させ、「こうか?こう?」といやらしく
撫で回すのでした。
これには若手君も大興奮で、ソファーにもたれかかりながら、何やら叫んでいます。

妻 「こ・こら、触るなーーー」

どさくさにまぎれて、若手君は妻のお尻を触ったようです。
口では触るなと言っても、その手を払いのけようとしません。
若手君はまるでパンティラインを探し当てるかのように妻のお尻の側面を撫でまわ
していました。

若 「どうですか?」
妻 「すごーい・・・・硬ーい!本当に元気ね」
若 「そんなに硬いですか?旦那さんだって同じようなもんでしょ?」
妻 「うーん・・・・・・」
若 「へぇー」
妻 「そりゃぁ・・・ねぇ・・・・年齢もあるし・・・・」
私 「・・・・・・」
若 「そーすかー、じゃぁ、煮るなり焼くなり好きにしてもいいですよ〜」
妻 「・・・・」

私は何も言えなくなってしまいました。

若 「まぁ、折角なんで!このまま最後まで!」
妻 「何が折角よwこのーーーーー」
若 「おーーそれ!それ!」
妻は懲らしめるべく、若手君の怒棒を強く握ったようですが、逆効果で若手君を
喜ばせる形になってしまいました。

若 「も・・・も・・もっとーー」
妻 「もーーこんなおばさん相手にしてないで、若い子のとこに行きなさい!」
私 「・・・・・」

私は安心したようななんというか、複雑な心境でした。

若 「奥さん、もう我慢できません、出ちゃいますよーーー」
妻 「ダメよダメ、ダメにきまってるでしょーーーはい、おわりーーー」

妻は若手君の勃起したペニスから手を離そうとしますが、若手君がしっかりと
妻の手を握りしめています。

若 「もう少しお願いしますよ」
妻 「もうーーーエロイすぎだってばーーーあはははーーこうして欲しいの?こう??」

最後とばかりに妻は、力いっぱい高速で、怒棒をしごき上げ、若手君がひるんだ隙に
手を離しました。

妻 「もう、しまいなさい、終わり!」
若 「はぁーよかった。ありがとうございました。旦那さんが羨ましいです」

私 「やり過ぎだな・・・・・・」
若 「すいませんでした・・・」
妻 「あーヤキモチ焼いちゃった?」
私 「・・・・・・」
妻 「今夜サービスするから!」
若 「まじですか?いいなー羨ましいぃ〜」
妻 「こんなおばさん相手にしてないで、早く、彼女見つけなさい!」
若 「う〜〜ん」

それから20分程度で閉店の時間になってしまい、上司さんを起こして、
スナックを後にしました。

[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 熟尻ジャンキー 投稿日:2013/12/16 (月) 07:39
いい展開ですね

続きをお願いします。

[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ DH 投稿日:2013/12/16 (月) 09:37
いや〜、明るい奥様ですね。
普段から性には前向きなんですか?
それともお酒の?

奥様のことをもっと知りたいです。

続きをお待ちしています。

[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ ディアモール 投稿日:2013/12/16 (月) 10:31
良いですね〜(*^^*)

[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/17 (火) 00:25
熟尻ジャンキーさん、DHさん、ディアモールさん
コメントありがとうございます。
書き込んでいただいて、本当に嬉しいです。
頑張って書こうという気になります、これからもお願いします。

妻はサバサバした性格で下ネタにもある程度免疫がありますが、性に対して前向きと
まではいかないと思います。
あの夜はアルコールと久しぶりの温泉での開放感からあのような行動につながったと
思っています。

では、続けますね。

上司さんを起こしたものの、いい感じで酔いつぶれているので、私と若手君で上司さん
を抱え部屋に連れて帰ることにしました。
この間も、若手君はエロトークを継続していましたが、妻はうまくかわしながらも
ケラケラ笑っていました。

私の頭には、若手君のペニスをしごいている妻の姿が脳裏から離れず、この時二人が
どのような会話をしていたのかほとんど記憶にありません。
ただ、漠然とエロ話だったような記憶が残っています。

エレベータを降り、上司さん達の部屋の近くまでくると、同僚達が宿泊している
部屋があり、非常に賑やかで盛り上がっている様子が伺えました。
社員と思われる方とすれちがいましたが、何やら不思議そうな目で私達を見ていました。

やっと上司さんの部屋に到着し、あとの世話は若手君に任せ、私達は自分たちの部屋
に戻るべく、エレベーターホールでエレベータが来るのを待っていました。

すると、若手君が小走りでエレベーター待ちの私達のところにやってきました。

若 「今日はほんとうにありがとうございました。そして、旦那さん、調子に乗りすぎて
   申し訳ありませんでした」
私 「いやいや・・・・私達も楽しかったですよ」
若 「そう言ってもらえると気が楽になります」
私 「由紀子も滅多にできない経験したしな!」
妻 「何言ってるのよ、もう、恥ずかしいでしょ」
若 「で、恥かきついでにお願いなんですが・・・・・」
妻 「もう、しないわよ、触らないからね」
若 「いえいえ、それはいいんですが、見せて欲しいんですが・・・・・」
私・妻 「??」
若 「奥さんの黒い下着・・・・・俺、気になっちゃって、心残りで眠れないですよ」
妻 「え?な・・・なに??」
私 「・・・・・・」

酔った勢いというか、図々しいというか、いきなりの展開で、度肝を抜かれましたが、
これがまた若手君はしこたま酔っ払っているので声がでかいんですよ。
しかも、場所がエレベーターホールなので、いつ誰が来るかわからない状況で気が気
ではありません。

若 「本当にお願いします。気持よく眠らせて下さい、お願いします」
妻 「ちょ・・・ちょっと、こんなところで・・・・?」
私 「ここじゃなきゃ、いいのか?」
妻 「そういうことじゃないわよ」
若 「まじでお願いします!」

妻は困って私の方を見ますが、私もそれ以上言葉が出ませんでした。
私もまだ見たことのない妻の下着(黒い下着は見たことがない)が、こんな公衆の面前で、
しかも初対面の若者に晒されようとしていると考えると、嫉妬からまたも勃起して
しまうのでした。

あまりに若手君からお願いされるので、周りの目が気になり妻は私にどうしようか
目で訴えかけてきますが、またもここで心とは裏腹な言葉が口から発っせられて
しまうのでした。

若 「本当にチラっとで良いんで」
妻 「もうーこんなとこで恥ずかしいでしょ・・・・ねぇ、あなた?」
私 「ちょっと位いいじゃないか、こんな会話聞かれる方が恥ずかしいだろ?」
妻 「えー本気で言ってるの?」
私 「ああ、減るもんでもあるまいし」
妻 「もう・・・・・」

エレベータの停止階を確認後、周りをキョロキョロと見回し、ちょっとだけ屈んで躊躇
しながらもゆっくりと浴衣をめくり上げていきました。
めくれ上った浴衣から、妻の膝・・・そしてふともも・・・そうしてとうとうビキニライン
を境とした黒いナイロンパンティが姿を表しました。
白い肌と黒いパンティのコントラストが目に突き刺さるとともに、ビキニラインの
頂点にあるまるみをおびた恥丘と両サイドのレースから覗く濃い目のヘアが透けており、
より厭らしさを増長させていました。
若手君は妻を食い入るようにガン見していました。

若 「お〜〜〜奥さん、すげーエロいっすーーー!」
妻 「もういいでしょ」
若 「毛まで透けてる〜!」
妻 「声が大きいよ!もう知らない・・・・あなた、帰りましょ」
私 「ああ・・・・・」

その後、若手君に挨拶をしエレベータに乗り込みました。

[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ DH 投稿日:2013/12/17 (火) 00:42
あはぁ、、、
凄い奥様ですね。
普通、頼まれてもそこまではしないでしょ?

お酒の魔力は、媚薬の効果もあるんでしょうね。
その前に握っていたんですから、見せても不思議ではないですよね。
NTFさんの押しがなかっても、奥様は見せていたかもね。

若手君の次のお願いがありそうな予感!

[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 極太 投稿日:2013/12/17 (火) 06:18
NTFさん。
素晴らしい経験ですね。
次の展開がなくても、旦那さんの興奮度が気になります。

でもタイトルからして、コレで終わりはなさそうてすよね。
楽しみです。
続きお待ちしております。

[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/18 (水) 01:18
DHさん、極太さん
書き込みありがとうございました。
お酒の力って怖いですね^^;

続けます。
エレベータの中で、妻と話をするのがなんだか久しぶりのような感覚でした。

妻 「ごめんね、あんな事になっちゃって、今日はなんか変だったの、本当にごめんなさい」
私 「そうなのかーなんだか楽しそうで羨ましかったよーー」
妻 「ほんと、ごめんなさい、そんなつもりはなかったんだけど・・・・・」

エレベータの中で二人きりだったことと、先ほどの若手君に下着姿を自らの手で晒して
いた姿が脳裏に蘇り、抑えきれなった私は妻を抱き寄せ、浴衣の上からお尻に指が
食い込む程鷲掴みにしながら唇を重ねました。
先ほどの贖罪のつもりなのか、妻は何も言わず私になすがまま身を委ねていました。

やがて、エレベーターが開き、自分達の部屋に戻ると、すっかり欲情しきっていた私は
たまらず妻を布団に押し倒しました。

私 「若手君の・・・デカかったよな?」
妻 「そうね・・・びっくりしちゃった」
私 「おれよりも大きかっただろ?」
妻 「・・・・・・・・」
私 「正直、女として試してみたいと思わないか?」
妻 「うーんーあんまり大きすぎるのも困るわ」
私 「本当か?」
妻 「・・・・・・・・」
私 「あの大きなのが欲しかったんじゃないのか?」
妻 「・・・・・・・・」
私 「俺のじゃ・・・物足りないと思ってるんだろ?」
妻 「いやっ・・・そんなんじゃ・・・・」

私は妻の手を浴衣の中に引きずり込み、痛いほど勃起しきった息子を握らせよう
としました。

妻 「あっ、ちょっと、ねぇー」

後ほど妻が言うには、私の目が血走っていて、怖かったそうです。
四つん這いで逃げようとする妻の浴衣をめくり上げると、先ほど若手君に自らの手で
晒したフルバックパンティがあらわになりました。

片手で両足を抱え込み、浴衣をめくり上げると、くびれたウエストからのヒップラインと
大きなお尻を包み込む黒いパンティ姿が至近距離で目に飛び込んでくると、
抑えていた欲望が一気に開放してしまうのでした。
私は思わず、黒いパンティ尻に顔をうずめ、ナイロンパンティのすべすべ感とお尻の
柔らかさに頬ずりしていました。

妻 「ちょーーーっと、まだ、ダメだって」

四つん這いの体勢から逃れようとする妻を更に抑えつけ、お尻を上げさせクロッチ部
を観察してみると、表面まで淫水が滲み出ているではありませんか。

私 「おまえ・・・すごい事になってるぞ」
妻 「いやっ・・・・・・」
私 「表面までグショグショだ・・・」
妻 「言わないで・・・・」
私 「興奮したのか?」
妻 「そんなこと・・・・」
私 「こんなビショビショに濡らして興奮してないわけないだろ?」
妻 「だって、あんな場所であんなこと・・・・」
私 「やっぱり、あの大きいのが欲しかったんじゃないのか?」
妻 「・・・・・」
私 「大きいの入れてみたいんだろ?」
妻 「・・・・・」
私 「若いイケメンのモノを入れてみたくなったんだろ?正直に言えよ」
妻 「そんな・・・・」

妻は再度、私の浴衣に手を侵入させ、ボクサーパンツの上から今にも爆発しそうな
息子を擦りはじめました。
妻は私の亀頭部分を重点的になで続けています。

妻 「すごーい、もうこんなに・・硬くなってる・・・それに、あなたも濡れてる・・・」
私 「そりゃ、目の前であんなの見せつけられちゃったら・・・・・」
妻 「ごめんね・・・・」

私はパンティの中に手を入れ、今までにない程の濡れ浸っている妻のオマンコに触れ
クリトリスを刺激すると妻は激しく感じ始めました。

妻 「あああん・・・・はぁ・・はぁ・・・ああ・・・感じるわ・・・感じるの・・・あなたも
   気持ちよくなって」

妻は私の息子を引きずり出すと、先ほどの若手君同様、親指で亀頭をこねくり回し
ながらやがて激しくしごき上げていきます。
私も負けじとクリトリスを優しく前後に刺激させながら、秘唇に指を移動させ、妻の
濡れ秘唇に指を侵入させ、Gスポットを刺激していきます。

妻 「あ・・あ・・・だめ・・あん・・・・逝っちゃう・・・だめ・・・・・・」

既に逝きそうになった妻は、私の手を抑えつけ、起き上がると私の息子を口に含みました。
私は黒いブラジャーとパンティのみを残し、浴衣を脱がせると同時に自分の浴衣を
脱ぎ捨てました。
私はどうしても、妻の濡れ浸ったパンティを見たくなり、咥えさせたままシックスナインに
体勢を変え、下から妻の秘部を包む黒いナイロンの布切れをじっと眺めていました。
花唇があるであろう位置にはパッと見でも濡れているのがわかるの染みが広範囲で
広がっており、堪らなくなった私は舌を這わせてしまいました。

私 「すんげー濡れてる・・・・」
妻 「嫌・・・見ないで・・・・恥ずかしい・・・・あん」

私はクロッチを横にずらし、わずかに開きかけている花唇を上下に軽く舐めあげると
妻は激しく反応します。

妻 「ああ・・・もう、欲しい・・・・」

妻はつぶやきながら、息子の裏筋を上下に舌先で刺激しつつ、大きく頬張り亀頭を中心
に激しく刺激してきます。

妻 「ジュプッ・・・ジュポ・・・レロレロ・・・ジュポ・ジュポ・ジュルル・・・硬い・・・
はぁ・・・・欲しい・・・」

私は興奮し過ぎて冷静さを失い、慌ててパンツを脱ぎ捨て、妻の下着を乱暴に剥ぎ取ると、
妻を仰向けに寝かせ、若かりし日を彷彿させるかのようなガチガチのペニスを
おびただしい淫水が湧き出る泉に突き刺していくのでした。

すいません、ちょっと切ります。