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[26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/02 (土) 11:31
はじめまして。私達はともに34歳の夫婦です。
2人とも奥手で、出会った頃はお互い異性経験が無く、初めて同士でした。
以後、私も妻も他の相手としたことがありません。
ただ私は多少の風俗の経験はありますが。

きっかけは昨年の春先の飲み会でした。気の合う少人数での飲み会をしたんですが、その時に一人の先輩が
妻の事をやたらと褒めてきたんです。
ちなみにその先輩は妻と何度も顔を合わせた事があり、お互いに気心の知れた仲でもありました。

私自身妻とは長い付き合いだったので、今更キレイだとか色っぽいだとか思わなくなっていたので、
先輩が褒める事に多少???な感じでした。
試しに「本当にキレイですか?」と聞いてみたら、「イヤ、キレイって言うか・・・・抱けるな(笑)」
と、本気とも冗談とも取れるような口調でそう言ったんです。

もともと私にも多少の寝取られ願望はありました。でも2人とも奥手なので、そういう世界に足を踏み入れる事に
かなり抵抗があったんです。
でもその先輩の一言が私の心に火を点けました。
酔いもあり頭の中は妻が先輩に抱かれる姿で一杯になっていました。

飲み会がお開きになり、みんなそれぞれの方面へと歩き始めた時、私はさっきの先輩の元へ行き、
みんなに聞こえないようにそっと言いました。

「先輩・・・本当に俺の奥さん・・・・抱けますか?」
先輩は驚いた顔をしていました。
「え?あ、ああ。さっきの話な。イヤ、忘れてくれ。いくらなんでもお前の奥さんを抱くわけにはイカンやろ。」

私は先輩に自分の思いを話しました。寝取られやスワッピングといった世界があること。
そして私自身も密かにそういう願望を持っていること。
今思えば赤面ものの告白でしたが、先輩は寝取られについては多少知っていたようで、まさか身近にそういう
考えの人間が居るとはと驚いていました。

その場で立ち話もなんだったので、店を変え落ち着いた雰囲気のバーに入りました。
カウンターに座って改めて自分の気持ちや願望を先輩に話しました。
私には皆さんのようにネットで募集して奥さんを抱いてもらうような大胆なことはできません。
ならば身近な存在で妻に興味を持ってくれている人がいるんだから、その人にお願いしたいと。
もちろん妻に先輩とセックスをしてくれと頼んでも、断られるのは目に見えています。
だからあくまで自然に、私達夫婦と先輩の3人で飲み会をして、自然な流れでセックスに持ち込めれば
イイかなと思っていました。

先輩もしばらく悩んでいましたが、突然膝をパシッと叩き「よし!本当に良いんだな?そうと決まれば
早いほうが良い。今日、奥さんは?」と聞いてきました。
さすがに今日はとも思いましたが、善は急げという事だし、今日を逃したら私の決心も鈍ってしまうかも知れません。
幸いこの時間なら、妻は子供を寝かしつけて家事をしているか、お風呂に入っている時間です。
もしお風呂に入った後だったら、どれほど都合が良い事でしょうか。

それから簡単に作戦を練り、たった一杯カクテルを飲んだだけで店を出てタクシーを拾いました。
その途中で妻の携帯に電話します。子供と一緒に寝てしまっていれば、電話には出ません。
しかし3コールくらいで妻は出ました。急で悪いがと前置きし、今夜先輩を泊める事だけ言って切りました。

[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/02 (土) 11:37
その後、運転手さんに途中のコンビニに寄ってもらい、ビールと酎ハイ、簡単なおつまみを買いました。

家に到着し、普段は鳴らさないインターホンを押します。いきなり鍵を開けるんでは妻も驚くと思いましたんで。
でもかえってインターホンを押した事に驚いていましたが。
先輩を連れて玄関へ歩きました。

ここから作戦の開始です。
先輩が私に寄りかかり、私も先輩の肩を抱いて身体を支えます。
そして妻が鍵を開けてくれて、私がドアを開けました。
すっぴんに部屋着の妻が私達を出迎えます。おそらく部屋を片付ける時間だけで、自分の用意は
できなかったのでしょう。

「お〜久しぶり!みゆきさん(妻の名前:もちろん仮名です)!!ゴメンな〜。急に来ちゃって〜。」

「先輩、お久しぶりです。良いですよ、うちは全然。」

挨拶もソコソコにリビングに移動。先輩をソファに座らせてからキッチンに行った妻の元へ。
「ごめんな、急に。なんか先輩ムチャクチャ酔っちゃってさ。『今日はお前とトコトンやるぞ!』って
なっちゃって・・・。で、どうせならいつでも寝られた方がいいかなと思って、連れて来たんやわ。」

「別に良いよ。明日休みだしね。私どうしたら良い?付き合った方が良い?」

「先輩、お前に会えるんも楽しみにしてたみたいだし、ちょっとでも付き合ってくれる?」

「分かった、いいよ。でもこの格好でも良いかな?着替えよっか?」

「良いって別に。そんな気を遣う人でもないし。ところでノーブラかな?」

って、私が妻の胸を確認しようとすると、いきなりペシッと手を叩かれました。

「エッチ!!でも、ホントは着けてないんだ・・・。ブラだけでもしてきて良い?」

「いや・・・・このままでも良い?たまには刺激も欲しいやん(笑)それにその服ならノーブラって
ばれんと思うしね。」

「え〜ホントに〜〜〜???あなた、変な事考えてない??なんか怪しい・・・。」

「違うって!!ただ単にお前がノーブラで先輩の相手して『この人実はノーブラですよ〜』って、心の中で
叫んで興奮したいだけ(笑)」

「う〜ん・・・。分かった。でもホントに分からない??」

[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ひろし 投稿日:2013/03/02 (土) 11:45
いい感じですね〜
続きお願いします

[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/02 (土) 11:48
どうやら続きに禁止語句が含まれているようで・・・・・。

何度も見直しているのですが分からないのと、本題とは関係のない内容なのでその部分を割愛します。


簡単に流れを言うと、みゆきの乳首がうっすらと分かる状態を黙って、先輩のそばに座らせて
3人で乾杯したところから次の投稿に続きます。。。。

[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/02 (土) 11:49
1時間ほどで普段とはかけ離れた量のお酒を飲ませる事に成功し、みゆきもかなり出来上がっきました。
いや、出来上がっていたと言う方が正確かな?私も結構飲んだんで、その辺が少し曖昧です・・・・。

私は胡坐をかいて座ったまま下を向いて寝たフリをしました。
会話をしていた先輩とみゆきも、私が会話に入ってこないのに気付いて様子を伺っています。

「あら、あいつ寝ちゃってる(笑)しょうがないか〜。今日結構飲んだしな〜。」

「あ〜あ、せっかく先輩が来てるのに〜。でもこの人、一度寝たら起きませんよ〜?どうします?」

「このままじゃ可哀想だから、横にしてあげようか。」

「あっ、じゃあ隣の部屋に布団敷きますね。先輩も今日は隣で寝て下さい。」

そう言って立ち上がったみゆきでしたが、足元がおぼつかないのかフラフラとしていました。
(実際私は下を向いていたので確認していませんが、足音が何か変でしたので)

「あ、オレも手伝うよ。そんなんじゃ危なっかしいから。」
先輩も立ち上がって2人で隣の和室へ行ってしまいました。

押入れを開ける音が聞こえ、お客さん用の布団を2組出しているのでしょう。
気付かれないように顔を少し上げ、隣の様子を見ました。

2人でせっせと布団を敷いています。でも先輩の視線は時々みゆきの身体に・・・・・・。
チラチラ見ているのではなく、顔を完全に向けて暫く見入っていたので離れた私にもそれが分かりました。
もちろん直ぐそばのみゆきにも分かったのでしょう。

「あっ、せんぱ〜い。何見てるんですか〜?」

「あ、ああ、ゴメンゴメン。みゆきちゃんキレイだから見とれちゃって(笑)」

「え〜でも先輩顔じゃない所見てませんでした〜?(笑)」

「え〜と、見てた(笑)だってしょうがないじゃん。こんなに近くに色っぽい人妻がいるんだし、それに・・・。」

「それに?なんですか?」

「みゆきちゃん、ノーブラだろ?さっき飲んでたときに気付いちゃった(笑)」

「きゃっ!分かっちゃいました?イヤだ〜〜〜〜〜。もう!見ないで下さいね?恥ずかしいんだから!!」

「そんな事言ってもさ〜〜。ノーブラのオッパイがあったら見ちゃうって〜(笑)」

「もう!!エッチ!!でも私のなんか見えてもしょうがないじゃないですか!!どうせならもっと若いこの方が。」

「そんな事ない!!!みゆきちゃんはいつもキレイで色っぽいよ!!いつもあいつが羨ましかったもん。」

なにやら怪しい会話に。先輩勢いでこのまま口説くんでしょうか?

「本当だって!!別に見せてなんて言わないから、もうちょっとだけこの後2人だけで飲まない?」

「え〜〜〜〜でもなんか今日の先輩エッチだし・・・。」

「ゴメン!!さっきのは謝るから!!!な、今日だけ!!今日だけ!!!」

「まあ良いですけど〜。ノーブラだって分かっても、見られるわけじゃないし・・・。」

「ありがとう、みゆきちゃん!!!じゃあさっさと邪魔者をこっちに運ぼうか(笑)」

それからテキパキと布団を敷いて、2人がこちらにやって来ました。
そして先輩が私を抱えようとするんですが、私結構メタボなんで(涙)先輩一人では持ち上がりません。

「こいつ、太りやがって!!みゆきちゃん、俺一人じゃムリ!!手伝って。」

先輩が上、みゆきが足を持って私を持ち上げました。本当に寝ていたら何も思わなかったでしょうが、
他人にそうやって運ばれるのはかなり怖いものですね(笑)

何とか布団まで行ってそっと降ろされましたが、運んでいる間、俯き加減のみゆきの胸元を、先輩は
じっと見ていました。ひょっとして首元から胸を覗いていたのかな??

完全に降ろされる直前に私はわざと身体を動かしました。するとみゆきは態勢を崩し、隣の布団に倒れ込みました。

「あっ!!」と言って先輩がみゆきを支えようと手を伸ばします。
でもその手が偶然にも(笑)みゆきの胸に当たります。ま、わざとでしょうが(笑)

「ご、ごめん・・・・。触っちゃった。」

「い、いえ。。。こっちこそありがとうございます。。。。。」

「じゃ、向こうで飲みなおそっか。」


微妙な空気のまま、2人は隣へ戻っていき、和室の戸は閉められてしまいました。

[Res: 26549] Re: 先輩の一言から きんた 投稿日:2013/03/02 (土) 13:21
興奮しながら続きをお待ちしてます

[Res: 26549] Re: 先輩の一言から  投稿日:2013/03/02 (土) 14:57
はじめまして、凄く興奮して拝見してます。続きお願いします。

[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ケンスケ、 投稿日:2013/03/02 (土) 15:39

最高捧奠嘯ノ
興奮しまくりです
続きが気になりますヌ楽しみに待ってますフ

[Res: 26549] Re: 先輩の一言から スケベ 投稿日:2013/03/02 (土) 16:10
その先が楽しみです・・・途中で止めないで。

[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/02 (土) 21:32
コメントありがとうございます。

また禁止語句に引っ掛かっているようなので、再度見直します。

続きの投稿は月曜日以降になります。。。。