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[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/04 (月) 09:52
暗い部屋でしばらく動かずに隣の様子に聞き耳を立てていました。
隣ではさっきの微妙な空気も消え、また2人で楽しそうに会話をしています。
話題はどうやら先輩の過去の恋愛についてのようです。ちなみに先輩はまだ独身で、今までかなりの
女性と付き合ってきました。私もみゆきも先輩の恋愛については気になっていたんで、みゆきから
そんな話題に持って行ったのでしょう。

この後の2人の事を想像し、心臓がバクバク言いながら2人の会話を聞いていました。


「え〜先輩、今は彼女いないんだ〜。」

「そうそういないよ。だから色々と大変でね(笑)」

「(少し間をおいて)でも何でそんなにすぐに別れちゃうんですか?もうそろそろ結婚も考えないと・・・。」

「そうだね〜。でもあんまり結婚願望も無いしな〜。」

「も〜、そんなんだからすぐに別れちゃうんです!!」

「そうだよね〜。それもあるかも・・・。でも・・・。」

「でも、何ですか??」

「いやぁ・・・・別に結婚する気が無いから別れちゃうんじゃないんだよね・・・・。」

「えっ?じゃあ何でなんですか??」

「う〜ん・・・・説明しづらいて言うか・・・・言っても良いのか・・・・・。」

「もう!何なんですか??気になるから教えて下さい!!」

「・・・・・え〜と・・・その・・・・エッチがね・・・・。」

「・・・・・・・・・・・エッチ?ですか?」


先輩、上手い具合に話を下の方へ持って行きました。
ちなみにこの時の先輩の話は、本当か嘘かは分かりません。私はみゆきを堕とす為の出鱈目だと思っていますが。
みゆきもかなり会話に集中している様なので、私は布団から出てリビングと和室を隔てる戸を少しだけ開け、
2人の様子を見ることにしました。

さっきと同じ位置に2人はいます。みゆきの左斜め後方から見る格好なので、ソファに座る先輩の姿は
足しか確認できません。
みゆきは酎ハイの缶を飲みもせずに両手で持っています。

2人の会話に戻しますね。

「そう・・・エッチがね・・・・『ついていけない』って言われるんだ・・・。ごめんね?こんな事みゆきちゃんに
言う事じゃないよね(笑)」

「・・・・・・・(下を向いて無言)」

「変な空気になっちゃったね(笑)でも・・・・変な空気のついでに、1つ聞いて良い?」

「・・・・え?何をですか?」

「いやぁ・・・あんまりこんな事聞ける人もいないし・・・・普通の人って一体どんなエッチしてるのかなって。」

「普通って・・・・私その辺はあんまり分かりませんよ?そんなに経験無いし・・・・。」

「そうなの?そういやアイツよく『みゆきは俺としかシタことないはずや!』って言ってたけど、ホントなの?」

「・・・・はい。そうですけど?(キリッ)」

「ふ〜ん。そうなんだ〜(笑)で?2人はいまだに仲良いけど、アッチの方は?」

「普通・・・ですよ?ていうか、普通か普通じゃないかって・・・・。どんなのが普通じゃないんですか?」

「う〜ん・・・・それは難しいよね(笑)俺も自分のエッチが普通だと思ってるし(笑)」

お酒のせいもあるんでしょうか。みゆきが私以外の男性とこんな話をするとは思っていませんでした。


「俺、結構毎日でもシタいタイプなんよ(笑)初めはそれに付き合ってくれるんだけど、だんだんと
面倒くさがられてね(笑)で、それで喧嘩しちゃったり俺が外でしてきたのがばれちゃったり・・・・。」

「毎日ですか!!??」

「うん毎日(笑)みゆきちゃん達は??」

「ウチは〜・・・・・まあ、程々に・・・・。」

「ふ〜ん(笑)週に2〜3回とか?」

「・・・・そんなに無いです・・・。」

「うそ〜?じゃあ週1くらい??」

「そんな感じです・・・・。もっと少ない時も・・・。」

「え〜信じられん!!みゆきちゃんみたいにきれいな身体だったら、俺なんて毎日何回でもしちゃうよ〜(笑)」

「きれいって、なんでそんな事分かるんですか!!!」

「いや、布団敷いてるときにね(笑)それにアイツ運ぶ時にチラチラ見えちゃって(笑)」

「ウソ!!も〜ヤダ〜〜〜〜〜〜!!」

「ごめんね〜(笑)でもノーブラなんだから仕方ないじゃん(笑)」

「えっ??そっちも見ちゃったんですか??」

「ウン(笑)ごちそう様です(笑)」


みゆきは胸に手を当てて、先輩を睨んでいます。先輩やっぱり見てたんですね(笑)

[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/04 (月) 09:54
お待たせいたしました。
何とか引っ掛からずにアップできました。。。。

続きも頑張って書いてますんで、今後ともよろしくお願いします。

[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/04 (月) 10:03
会話文ばかりで読みにくいですかね?もうちょっとで本題に入れると思うのでこのままお付き合い下さい。

みゆきは先輩に胸を見られたのが相当ショックだったようです。(当たり前ですが)
警戒心が増してこのまま終わりかなーと思ったんですが、酔っ払っているせいで正常な思考ではないようで、
ちょっとテンションは下がってましたが、そのまま2人で話を続けていました。


「そっか〜、あいつあんまり相手にしてくれないんだ〜(笑)」

「ちょっと!またそこに戻るんですか!!」

「はは(笑)せっかくなんだし良いじゃん(笑)この際だから色んなことブチ撒けちゃいなよ?
 『もっとエッチしたい〜!』とか『下手なんじゃ〜!!』とかさ〜(笑)」

「そんなの・・・下手とか分かんないじゃないですか・・・・。それに・・・確かにもっと回数を・・・。」

「おお!乗ってきたね〜。やっぱりもっとして欲しい?」

「・・・うん。でも仕事してるから無理ですよね〜。次の日の事も考えなきゃだし・・・。」

「でもその代わり、週末だったらあいつも頑張ってるんでしょ?朝までとか(笑)」

「朝までなんて・・・・・・・。」

「え?もしかして、一回だけ???」

「そうですよ?変ですか??」

「週一って、本当に一回だけなんだ???マジで???」

「・・・・・それってどういう事ですか?」

「いや・・・・1回って言ってもエッチする日が週に1回で、その時には実際には2回とか3回とかしないの?」

「しません・・・・。」

「・・・・そんなんで足りてる?ちゃんと満足できてる??」

「・・・・・・・別に・・・・・・・。」

「あ〜やっぱり満足してないか〜。」

「そんな事言ってないし!!」

「言ってなくても顔には出てるって(笑)」

「出てません!!」

「じゃあさ、今まで1日に1回以上した日は?それはさすがにあるでしょ??」

「・・・・何度かはありますけど。」

「そん時はどうだったの??みゆきちゃんも1回目より感じなかった?」

「あんまり憶えてないです・・・。それに途中で終わっちゃったし・・・。」

「終わった??途中で???あいつかなり淡白やな・・・・。」


みゆきの発言通り、私は1日に一回が限度。何時間も2人の時間が取れればもう1回頑張る事もできるんですが、
俗に言う賢者モードに入ってしまっているので、途中で萎えてしまう事も多かったんです。
その時はみゆきも「1回したから私は大丈夫」って言ってくれるんですが、やっぱり不満だったのかな?

話はみゆきのターンになります。ここまで自分の事を曝け出してしまったので、先輩にも同様に曝け出さそうと
していました。

「じゃあ先輩はどうなんですか?1日に何回もできるって言うんですか!!」

「あ〜できるよ(笑)さっき途中だったけど、『ついていけない』っていうのは回数が多すぎて相手の体力が
もたないって事なんだ。ま、相手にもよるけどね(笑)」

「多すぎって?どれくらい?」

「3回はするね(笑)それもひどいときは週に何回もね(笑)」

「すご・・・・そんな人もいるんですね。」

「いるよ、目の前に(笑)ま〜もしみゆきちゃんを一晩だけ自由にできるんだったら、3回とは言わず
4回、いや5回は頑張るよ(笑)」

「いやいやいや・・・・良いですから(笑)それに私なんて、もうオバちゃんでしょ?」

「また〜。すぐそうやって自分を低く見る〜(笑)みゆきちゃんは充分可愛いし魅力的だって!!
その証拠にこうやって話してるだけで・・・ほら・・・・。」

「キャッ!!も〜!!なんでそんなになってるんですか!!!!」

「ゴメンゴメン(笑)みゆきちゃんの話し聞いてたら想像しちゃって(笑)えい!このバカ息子が!!!」

会話の内容から、先輩が既に勃起していて、それをみゆきにも分かるように示したことが窺えます。
ここから状況が急展開します。

「5回か・・・どうなるのかな・・・・・?」

と不意にみゆきが呟きました。

「何々??興味あるの?」

「いやっ、興味あるとかじゃなくて・・・・・興味あるかも・・・。」

「本当に!?じゃ、する???」

「ばか・・・・・・・。しません!!」

直球勝負では、やはりみゆきも拒否してます。でも、もうこの段階で半分は先輩の策に嵌っているなとも思えました。

「やっぱムリだよね〜(笑)あ〜あ、結婚前に口説いてたら良かったよ(笑)そしたらみゆきちゃんも
違った世界が見れたのにね(笑)」

先輩は笑いながら冗談っぽく言ってましたが、みゆきはずっと下を向いたまま固まっていました。

「コイツも勃ち損だな(笑)せっかく2人きりになって起きてきたのに(笑)でもまだ期待して鎮まらね〜の(笑)」

断念するかのように見せて、先輩はまだ諦めません!!頑張れ!!!

「酔っ払ったついでにさ・・・・ちょっとオレの・・・見てみる??」

「えっ!?何を!?」

「コレだよ・・・コレ。あいつのしか見たこと無いんでしょ?」

「え〜〜〜〜〜!!!無いですけど・・・・・何で見なくちゃいけないんですかぁ??」

「いやいや、社会勉強(笑)形も大きさも色々あるんだぜぃ??」

「別に見なくても良いじゃないですかぁ・・・あっ!?」

みゆきの言葉を最後に、急に無言になりました。

[Res: 26549] Re: 先輩の一言から まさき 投稿日:2013/03/04 (月) 10:45
これからの展開が楽しみです。
続きをヨロシクお願いします。

[Res: 26549] Re: 先輩の一言から Ktaro 投稿日:2013/03/04 (月) 13:02
一気に読ませてもらいました、続きが楽しみです。頑張って続けて下さい。

[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/04 (月) 16:02
先輩もみゆきも無言でした。
何が起こったのかなと思いましたが、みゆきの視線が一方向に固まっていた事で
先輩の姿が見えない私にも何が起きたか理解できました。
そう、先輩がみゆきに自分のモノを見せたのです。

「どう?違うでしょ(笑)」

「は、はい・・・・すご・・・・ぜ、全然ちがう・・・・・。」

「どっちが大きい?(笑)」

「・・・・・言いません!」

「はい、じゃあ終わりね〜(笑)」


先輩はちょっと見せただけで、すぐにチンポを仕舞ったようです。
2人の間に変な空気が流れているのが、離れた所にいる私にも伝わってきました。
何とかみゆきをモノにしようとしている先輩。その先輩にチンポを見せられてしまい、
どうしたら良いのか戸惑うみゆき。
でも、動き始めてしまった流れはもう止める事なんて出来ません。

「感想は?他の人、本当に初めてだったんでしょ?いつも見てるのとどんな風に違った?」

「う〜〜〜ん・・・・よく・・・分からないんですけど・・・・・形?かな?」

「ふ〜ん、形ね。。。。どんな風に?」

「え〜〜〜言うんですかぁ???・・・・大きさとか・・・・先っぽの・・・所とか・・・かな?」

「あ〜先っぽね。よく言われるんだ『エラが張ってる』って(笑)」

「何で・・・・何でいろんな形があるんでしょうね・・・・?」

「さあね〜。女の人だって、オッパイもアソコもみんな違うでしょ?それと同じじゃない?」


戸惑ってはいたものの、みゆきが先輩のチンポに興味を持ったのは間違いないと思いました。
その証拠に、普段では絶対に拒むようなシモの話を、恥ずかしがりながらですが、ちゃんとしていました。

「そっか〜。あいつのよりもエラが張ってるか〜(笑)」

「ちょっと!・・・良くは・・・わかんないんですよ・・・・?」

「ホントに???いつも見てるんなら分かるでしょ(笑)ほら・・・・。」

「きゃっ!!!も〜。。。。。センパ〜イ!!!」

みゆきが手で顔を覆いました。また先輩がパンツを降ろしたんだな・・・・。
でも指の間から、チラチラと見ているのが私にも分かりました。

「やっぱり・・・・違います・・・・。」

「ココ??横から見たら・・・・・・どう??」

「うん・・・・違う・・・・。」

「触ってみる??(笑)」

「え〜〜〜〜!!何言ってるんですかぁ!!!」

「良いから・・・・ほらっ!!」


私の視界に先輩が入ってきました。勃起したチンポを出したままみゆきの傍にやって来たのです。
みゆきは身体を捩って逃げるようにしましたが、目線は先輩のチンポから離れません。
そしてすぐ傍まで来た先輩は、みゆきの腕を強引に掴み、自分の股間へ導きました。

「ほら!触ってみて!!どう?この辺、違う??」
そう言ってカリ首の所に触れるように手を動かしました。

「すご・・・・こんなに段差が・・・・・。」

「握ってみて?」先輩がそう言うと、素直にチンポを握りました。

「あぁ・・・・・すごい・・・・。」カリと竿の段差を確認するように親指で撫でています。

「違うのはそこだけ?他には無いの?」

「・・・太・・・い・・・かな??うん、太いと思う・・・・。」この言葉の間に、先輩は手を離したんですが、
みゆきはずっと掴んだままで、太さを確認するようにゆっくりとチンポを扱き始めていました。

「みゆきちゃん、手、動いてるよ(笑)」先輩がそう言うとハッとなって手を引っ込めました。

今度は顔も背けて、言われるままに私以外の男のチンポに触ってしまった事に戸惑っている様子でした。


「みゆきちゃん、お願い!!エッチしたいとは言わないから、せめて手で・・・してくれない?」

「えぇ!!!て、手でですか・・・・・?それは・・・。」

「お願い!!この通り!!!このままじゃ寝れないよ!!!」先輩は手を合わせて必死にお願いしました。

「ホントに・・・手だけで良いんですか??」

「うん!!とりあえず出すモン出したら、これも落ち着くから!!」

「・・・・絶対誰にも言いませんか??」

「言わないよ!!アイツ(私)にも、他の誰にも言わないから!!!」

「・・・・・・・・・分かりました。でもホントに手だけですからね!!」

「ありがとう!!やった〜!!!」


ココまでの流れで、みゆきが先輩の頼みを受けるだろうとは思っていました。
嫌がりながら(?)でも先輩のチンポから目を離さなかったし、何より興味深々な感じでチンポを扱いていましたから。
それに、このまま手コキだけで済む訳が無いとも・・・・・。

[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/04 (月) 16:05
またまたのコメント、ありがとうございます。

見てくれている人がいるって分かると、とても励みになります。。。

私も普段はROM専だったんですが、これからは他の方の投稿にもちゃんとコメント入れようと
思います(笑)

また感想をお聞かせください。。。。

[Res: 26549] Re: 先輩の一言から きんた 投稿日:2013/03/04 (月) 18:26
すごく興奮しながら読ませていただいてます

奥様の雰囲気もどんな感じ教えていただきたいです

[Res: 26549] Re: 先輩の一言から スケベ 投稿日:2013/03/04 (月) 18:59
いい展開ですね。奥様やっちゃいますね、きっと。

[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/04 (月) 19:24
妻の雰囲気ですか・・・・・。
あまり似ている芸能人が思い付かないんですよ(笑)

でも美人の部類には入ると思いますね(笑)

普段の妻は大人しく、清楚に見られることが多いです。
でも本当はエッチが大好きなんですよ。その証拠に、エッチなレディコミもよく買って読んでますから。

体型は・・・・・・普通ですね(笑)
最近ちょっとお腹がポッコリしてきていて、冗談でお腹を揉みながら「オッパイ!オッパイ!!」って
言うと、「そこはお肉です!!!!」と怒られています(笑)

そのオッパイなんですが、やはり経産婦で母乳で育てていたこともあり、昔に比べると張りも無くなって
います(涙)
でも垂れ方がイヤらしく、私は大満足ですが。。。。

お尻も大きいですね。でも色気はあるお尻だと思います。


こんな感じで良いですかね??

続きの投稿はまた明日にでも。。。。