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[26364] 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/13 (水) 05:09
今から十年程前から四十の手習いではありませんが パソコンを初めました。
OSはMEでよくフリーズしてた覚えが

友人に手取り足取り一から十まで教えて貰いながらの悪戦苦闘でした。
パソコンの面白さ 楽しさに夢中になり 分からない事があれば夜中でも電話して聞いていました。
ネットの楽しさを覚え 無修正の画像に驚き興奮しました。
私が それ以上に興奮した事が ある体験サイトの寝取られ、他人棒の文字でした
自分の妻を他人に抱かせる投稿記事に衝撃を受けたのです

当時 私達夫婦は倦怠期で おまけに仕事のストレスや人間関係などで性欲が減衰していました
営みは月に一度有るか無しで それも途中で中折れしていました。
妻は 何も言いませんでしたが 子供達に声を荒げ叱る様子を見ているとヒスの傾向が
やはり私が満足させてないのが原因でした。

そこで思い切って 妻にそのサイトを見せたのです
俺達も やってみようと
妻の顔色が変わり 私を汚い物でも見る目でした 変態扱いされたのです

しばらくは その話題から遠ざけましたが
やはり 他人棒が頭から離れないのです
恐る恐る もう一度 妻にその話をすると以前のような嫌悪感を示しませんでした 意外でした

夫婦生活を取り戻す為と説得を続ける事 一年
妻が折れました
それも妻が この人ならの条件で 一度だけならと言ったのです
その言葉で私の下半身が半起ちしました

相手を慎重に選び やはり知らない相手は怖いので友人の中から選びました
飲み仲間で 昔から女好きの中西を選びました

飲みに誘い 程合いを見計らい 私達の夫婦生活の話題を持ち出したのです
中西は どこも一緒じゃないの 俺達の年齢なら どこも同じだよ
俺も妙子とは半年以上ご無沙汰だよと言われてしまいました

そうか〜 そうだったのかと妙に納得してしまいました
もう一つ踏み込んで 寝取られ他人棒の話をすると
なんだ お前 そんな事 考えてたのか
まさか もうやってるのかと
私は 恥を偲んで その他人棒を お前に頼みたいと言ってしまったのです

中西の表情が驚きの顔に
お前んとこの奥さんと俺がか
ああ〜そうだ いきなりは互いに気まずいから 最初はドライブくらいからどうだろうと
提案すると 本気か〜と
こんな事 冗談で言えるか 見ろよこの汗グッショリだと言って汗染みの脇を見せたのです。

名前は さとこさんだったよな そう智子と書いてさとこと読む
俺で大丈夫かな〜と もうその気になってるようです
まだ相手は誰と言ってないけど まあ大丈夫だと思う
メタボ以外ならOKするよと言うと
何か 酔い覚めちゃったなと言うと 焼酎を注文していました。
それから 一ヶ月二人で入念な計画を立てたのです
妻と二人だけでドライブへ行かせ
数回後に抱いて貰う計画を

それから家に中西を呼んでは 飲む機会を設けました
数回 呼ぶと妻も悟り
ねえ〜あの事だけどと
あの事って?とトボけた振りをすると
ほら 他人棒とか言ってたじゃないと

ああ〜あれの事?
そうよ そのアレよ まさか中西さんを
うん まあ アイツにしようと俺は思ってると正直に言ったのです

妻は知らないよ後悔しても あの人を好きになってもと脅すような言葉を私に
これはプレーだと思ってくれ 大人の遊びだと
妻はプレーの意味が理解出来ないようでした
男の気持ちって分からない 女房抱かせるなんて 変態よと またあの変態の言葉が妻の口から出たのです。

なあ〜手始めにアイツとドライブでもして来いよ
ドライブだけでいいからさ
なあ〜それくらいなら いいだろうと聞くと
まあ〜それくらいならと妻が承諾したのです。
その言葉にまた脇の下に汗が……。

中西に連絡を取り日にちを決めました
四日後の土曜日と決めたのです
妻に 土曜でいいねと言うと
緊張した面持ちで 小さく頷いたのです。

土曜までの数日間 妻も私も 何か不自然で ぎこちなくよそよそしい態度でした
互いにドライブデートが気になって仕方無いのです。

土曜日です 中三の息子は塾へ 中一の娘は学校のクラブへ
妻はデートの支度中です
いつもはしないイヤリングをし 化粧も普段より濃い目のようです

待ち合わせの駅まで私が送って行きます 近所の目が有るのでそうしました。
妻を降ろし 家路に

しばらくすると 行って来ます バーイのメールが
その バーイの文字に少し腹が立ちました
行く時は緊張で そんな余裕など見せなかった妻が 馬鹿にしたような文字が気になったのです。

中西との決め事で今日はドライブだけですが
成り行きでキスくらいならとは言ってあります。

私の変態願望でしたが 妻の後悔しても知らないよの言葉が現実味を帯びて来たのも確かな事でした。

家に居ても 気になって仕方有りません パチンコへでもと思い
行きましたが集中力が無く 大負けでした。
本屋で立ち読みし時間を潰します 時計を見ると まだ二時ちょっとです

今頃 二人は 昼飯でも食って それからと想像を
周りから見ると 視線の定まらない 危ない親父に見えた事でしょう。
メールをと思いましたが 心境を悟られるのが嫌でこらえました。

夕方五時過ぎでした お迎えお願いのメールが
私は飲んでたので タクシーでと打つと は〜いの文字が
はいならともかく 〜が気に入りませんでした。

デパートの袋を下げ帰って来ました
一刻も早く聞きたかったのですが グッと我慢してると
私の気持ちを察してか 何も無かったよ楽しいドライブだけよと妻の口から

一気に緊張が解れました
その言葉を聞きたかったのです
変なものですね 他人棒を自分で仕掛け 友人とドライブをさせ
何も無かった事に安堵感を覚える自分の気持ちが分かりませんでしたが
妻を愛してる事だけは再確認出来たのです。

安堵感に浸ってると妻の口から 
ねえ〜来週また誘わてるの また送ってねと
もう行く事を決めてるのです

また今日の様な 何とも言えない虚脱感を覚えると思うとたまらなくなります
今更 行くなとも言えません 自分で蒔いた種ですから
そうこうしてると 子供達が 帰って来ました
お母さん お腹空いたの言葉で 女の顔から母の顔になっていました。






 

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 太郎 投稿日:2013/02/13 (水) 08:07
奥さんを手元から離して中西さんと二人でのドライブに出してしまったのですか。
もうすでにやられてしまったと思いますよ。

初めて他人を受け入れる奥様の表情が堪らない見どころだったのに。
そんな場面を目の前で見たくはないのですか。感動しますよ。

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/13 (水) 10:47
思い出しながら続けます。

妻の何も無かったよの言葉を信じ その夜 遅く中西に今日は家内が世話になったとメールすると
直ぐに返信が
俺の方こそ 奥さんお借りして楽しかったよの返事が

家内は何も無かった楽しいドライブだけだった言ってるが その通リか?
ドキドキしながら返信を待っていました

数分後でした返信が
すまん 超えたよ 君の望んでる事をの文字が
超えた?一線を超えたと言う事か?
そうだ抱かせて貰ったよ 奥さんもその気だったようだぞ
勝負下着って言うのかな 後ろがヒモだけの下着だったと
サックは?
ああ〜もちろんさ ちゃんと着けたぞと

妻は私に嘘をついていたのです
知りませんでした 勝負下着を持ってる事さえ

また週末会うと言ってたが
そう それも奥さんの方から言い出したと

興奮より 妻に対しての怒りが
なぜ嘘をつくのかの怒りが込み上げて来ました

私を変態扱いしてた妻が 最初のドライブで身体を許してしまっていたのです
全ては あの バ〜イの軽い返事が 妻の気持ちを表してるようでした

寝室に戻ると 軽い寝息を立て寝ています
昼間は中西に 四十の身体を曝け出し 互の性器を舐め合い 膣に他人棒を咥え込む
妻の姿を想像すると 怒りと嫉妬で目が冴えてしまい朝方まで眠りに付けませんでした。

朝 起きると 普段と変わらぬ妻が
気のせいか 表情が明るく 動きも軽やかに見えるのです
子供達を送り出し 二人だけになると 私の方が緊張してしまいました

聞こうか聞くまいか 迷いましたが
あのな〜
えっ なあに

中西に聞いたよ 昨日の事と言うと
そ〜やっぱり 男同士よね 私も直ぐ分かったわ あなたの今朝の表情で
でも そうさせたの あなただからね 浮気じゃ無いですよと

まあ、そうだけど なら なぜ嘘を 何も無かったと
それは 謝ります でも それは あなたへの気配りだと思って下さいと
内心 ふん何が気配りだと思いました

勝負下着の事を聞くと
そんな事まで あの人 話たのねと
そこまで話たんなら 正直に言います

中西さんを 招いた日から 私 この人に抱かれるんだと思うようになったの
何回も会ってる内に あなたと違う 何て言うか ごめんなさいね 男の魅力を感じて来たの
話し方 仕草 全てが 好きになって行ったのと

早く二人だけになりたかった あなたに黙って 店員さんにも恥ずかしかったけど この歳であんな下着を買ったのと

妻は中西に惚れてしまってたんです 私が気がつかなかっただけでした
専業主婦で家ばかりで 外界を知らぬ退屈な毎日 そこへ見てくれのいい中西が
浮気など出来ない妻に 私の他人棒願望 妻にしてみれば 公認浮気 いや本気が出来るのです

私は 何も言えませんでした 男の機能も弱り妻を満足させられない引け目から 中西に妻を任せるしか出来ないのです。

時が私の悲しみと怒りを少しずつですが 静まらせてくれました
そして また週末の土曜が来たのです

いつもの様に子供達を送り出すと 妻は支度に掛かります
シャワーを使い あの勝負下着を

念入りに化粧をする妻に
どうせ 直ぐ取れるんだろ とイヤミの一つでも言いたくなりますが ぐっと我慢を
待ち合わせの駅前で降ろし また脱力感が襲って来ました

この前のような 今から行って来ますの メールも無く 何か取り残された気分でした。
子供達が帰る前に妻は デパートの袋を下げ帰って来ました
出来合えの食材が並びます
子供達は 美味しい美味しいと言いながら食べてますが
私には 中西に抱かれる時間の引換にデパートの食材で済ます事が分かっているので
食べる気にもならず ビールばかりです

その夜は 聞きたいんでしょうと妻から話し始めました
この前はファミレスで お昼済ませて 行ったけど
行ったって ホテル
そうよ

今日はね そのままホテルへ行ったの
11時には ホテルの中だね
そう もう少し早かったかも

あの人ホテルへ入ると 直ぐ下だけ脱がすと前戯も無しに 入れて来るのよと
もう待てないって感じで
あたしも すぐ一度目の絶頂って言うの アレが来たの
イク〜だね

ウン それとヌケヌケと
オイ 直ぐって言ったけど ゴムは サックは
正直言うね 生理が近いから その日は 生で 中にいいよって言っちゃたのと
妻は他人の精液を膣の中に出されて帰って来たのです

それから どうしたと聞くと
お風呂でフェラして上げたら また大きくなって来たの
お風呂でやりたいって言われたけど ベッドでお願いって言ったの

智子さん 後ろからとお願いされバックで 二人の交わりでバックは初めてだったそうです
中西に後ろから肛門も見られたんだと思うと 妬ける気持ちと興奮が交差し複雑な気分でした

妻の話を聞く内 知らぬ間に勃起させていました 全開までとは行きませんが七分起ち位でした
挿入しようと思えば出来ましたが 中西と比べられるのが嫌で我慢してしまいました。
やはり後ろからも 中出しだったそうです

次の日 昼休みに中西と連絡を
中西は何も隠さず話してくれました
奥さん 凄いよ あの腰使い 下からゴイゴイ突き上げてくるぞ
いつも ああなのかと

私は違うとは 言えず ああ、そんなもんだと適当な嘘を
妻は ほとんど腰など使いません 騎乗位も嫌がります

妻は すっかり中西の虜だと確信しました
身体の相性が合うのか それとも今までの 欲求不満を彼にぶつけているのか

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて  投稿日:2013/02/13 (水) 11:53
悲しいですね。きっと現実のことだと思います。夫婦の間での強い絆・相互愛がないとやってはいけないプレイだとあらためてかんじました。


続きがあればお聞かせください。

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/13 (水) 15:25
最初の頃の衝撃が強く よく覚えていますが
十年前の事ですから記憶が曖昧になっています

妻と中西の情交を見てみたい 間近で見たいと思い
中西にその事を告げると それは絶対ダメだよと断れてしまいました。

それではと思い ビデオカメラを購入し それで撮ってくれと頼みましたが
それも拒否されてしまいました。

女房を他人抱かせる 寝取らせの現実をこの目でみたかったのですが
それだけはと最後まで実現出来ませんでした。

中西とは二年ほど続きましたが 中西の体力の低下と共に 新鮮味と言うか刺激が減少すると
デートの回数も次第に減って行きました
言葉が違うかも知れませんが自然消滅でした。
妻も年齢と共に中西への情熱も少しずつ冷めていったようです。


それでも私の寝取られ願望の火は消えてはいませんでした
目の前で女房のマンコに突き刺さる他人棒を見てみたい
悶える様子を見たい 出来れば 中出しされた精液の流れ出す所を見たい願望がまた首をもたげて来たのです。

完全に中西と切れ妻が43歳の頃でした
夏休み子供達だけを私の実家に預け 妻と温泉へ行った時です
名も知れてない 小さな湯治場的な温泉旅館での興奮する出来事が

一泊二日の久々の夫婦での旅行でした。
そう広くもない名ばかりの大浴場に入ると お年寄りばかりでした
洗い場に 椅子を枕に寝てるじいさんも

山からの 風を受けながら 風呂からの妻を待ちました
そこへ 白い服を来た人が 通リました
按摩さん いや、マッサージさんでした。

そうか〜お年寄りが多いから頼むんだと自分で解釈してしまいました。
マッサージで思い出しました ネットで呼んだ 性感マッサージの事を
妻に性感マッサージをと それなら目の前で見れると思ったのです

すぐその人を追い掛けると まだ玄関に
あの〜すいませんと声を掛けると
こちらを向き ハイ 何でしょうかと
見ると 私達と同年代と思われる人でした意外と若いので驚いた記憶が

あの〜突然ですが マッサージの方ですかと聞くと
ハイそうですと
今夜 頼めますかと聞くと
何時頃がと聞かれ
九時はどうですか

携帯で何やら連絡するようですが 出ないようです
すみません 予約確認しようと思ったんですが 係りが帰ったみたいで
あの〜よろしければ携帯の番号を 今から一度戻り確認して こちらから後で ご返事をと
番号を教え 連絡を待つ事にしました
その時 渡された名刺には ○○治療院 石川 誠也と

今のマッサージさんなら清潔感も有り 妻も受けてくれるだろうと思いました
返事を今か今かと待ってると 携帯が 九時でしたね 大丈夫です ご予約受け承りましたと丁重な返事が 時間、料金を教えてくれます

私は思い切って あの〜ちょっと お話ずらいんですが 受けるのは家内なんですが
性感とまで言うと ああ〜分かりますよ 時々そう言うお客様いらっしゃいますと こちらが安心する言葉を
ご無礼とは存じますが 手前どもは本番まではお断り致しておりますの言葉が
私は ハイそれで結構です家内を楽しませて頂ければと言うと
冷や汗が また脇の下を流れました
それでお願い出来ますかと言うと
奥様はご了解されていますかと聞かれ

ハイもちろんですの言葉が自然と出たのです。
後からのトラブルを心配しての確認だったようです。
分かりました それでは九時にお伺い致しますと言って電話が切れました。
帳場にその事を告げ 汗をかいたので もう一度風呂へ

部屋へ帰ると 妻に遅かったねと言われ
お腹減ったよ〜と言うので 食事処へ向かいました
あまり飲むと眠気が来るので 後々の事を考え 控えめに飲みました
一時間掛けゆっくり食事を終え その辺を散歩しました

まだ明るさの残る夏の夜でした
長椅子に座り マッサージを頼んだ事
それは 普通のマッサージと少し違う事を
もう一度 お風呂へ 行き下着は着けないように言うと
何かで 読んだ事ある エッチなマッサージでしょう それ
ああ〜性感マッサージだよ でもアレはしないんだよと言うと
ふ〜ん なら安心だね お父さんと意味深な笑を浮かべるのです
妻はそのまま もう一度風呂へ

8時半ごろでした お布団を敷にまいりますの電話が
いいえ こちらで適当に敷きますからと返事をすると 申し訳御座いませんの返事が
丁度九時でした 部屋の電話が 帳場からでした
お頼みしてた マッサージさんがお見えになりましたと

さあ〜来たよ 下着は着けてないよねと聞くと 浴衣の前を パア〜と開き陰毛丸出しに
他人棒を知った妻は もう恥じらいを無くしたのかと思いました
トントンとノック音が
失礼致しますとマッサージさんが入って来ました
初対面の妻に○○治療院の石川と申しますと自己紹介を

妻も お世話になりますと 挨拶を
寝室に灯りを付け 布団の上に妻が正座します
私は隣の部屋か襖を半分閉めた状態で見学です
それでは奥様 初めさせて頂きますと言うと うつ伏せの姿勢で 首筋 肩から揉み始めました
奥様 浴衣の帯を緩めて頂けますかと

妻は素直に帯を緩めると 石川さん器用に肩から浴衣を取り去るのです
妻の背中が露になると さっと 大きなバスタオルを全身に
太ももの半分近くまで隠れてしまいまいました

背中をマッサージと言うより やさしく 撫でられてるように見えました
妻は気持ち良さそうに 目を閉じたままです
石川さんの手が 背中から腰辺りをバスタオルの下で動いています

クーラーの効いた部屋でしたが 私も石川さんも額に汗が
腰から その手は」盛り上がった臀部 尻の上に
大きく円を描くように揉んでいます 尻を開く手の動きに アナルもマンコもタオルの下で 歪な形に変形してる事でしょう

妻は何かに耐えてるように見えます
苦悶の表情です

奥様 それでは仰向けにと言われると 片方の手を胸に もう片方で陰毛を隠しながら仰向けに
なると さっとバスタオルが掛けられました
その時 妻が私を見て ニコッとしたのです なにか余裕を感じました

石川さん 妻の両肩から揉み始めると 段々下へ
脇から乳房の下へ 胸の盛り上がりが強調されます
ゆっくり揉み上げた手が 乳房の上に この時 妻が初めて アッと声を
下から上 上から下へと揉み上げます
バスタオルの上からですが 妻は感じてると思いました
首が左右に揺れてのが 証拠です 妻は感じて来ると首を左右に振るのです

胸の次は 太もも全体をマッサージです
閉じてた太ももを 少し開き気味にし片足ずつ入念なマッサージが続きます
バスタオルの隙間から覗けば陰毛が見えるはずです

石川さん 今度は両足を左右に開き身体を その間に割り込ませたんです
両手を使い 太ももに体重を掛け 揉んでいます 右 左と交互にです
おそらく 時々は石川さんの手が陰毛に触れてると思います
妻の苦悶の表情を見てると 知らぬ間に 勃起していました いつもの七分起ちです。

妻の動きでバスタオルが時々ズレ 黒い乳首がコンニチハする度 石川さん直すのですが
途中からは 直さず 出したままでした
今度は 丸出しの乳房へのマッサージが
照れ笑いか 口元に手を置くと 笑がこぼれます

もう張りを無くした乳房ですが 他人に揉まれるのを初めて見ました
ハアハアと妻の息使いが聞こえて来ます
石川さん バスタオルを上へ引き上げると妻の下半身が露に
開き気味の毛の中に 中西が挿入したマンコが
石川さん 太ももから手を滑り上げるように 軽く柔らかくマンコにタッチです

私は 知らず知らず襖を開き部屋の中へ
妻の苦悶の表情を間近で見ながら バスタオルを取り去ったのです
妻の全裸が他人の目の前です

興奮しました 四十過ぎとは言え まだまだ女です
石川さん 更に脚を広げると マンコを全開に キラキラ光る透明な液が赤黒いマンコの中で溢れそうです。

指を少し中に
一本 二本 更にもう一本 三本の指を重ね合わせ前後にスライドを
妻の腰がよじれます
もう 恥じらいもなく アンアンと声を
更に指を進め 勢いよく抜くと 驚くなかれ 液体が ピュッピュッと
間違いなく 潮を吹いたのです
シーツが見る見る内に 染みが広がっていきます
石川さん さっきまで 妻に充ててたバスタオルを尻の下に

指を抜くと 潮を吹き続けるのです 永遠に続きそうな勢いです
しばらくすると 長い悶え声を出しながら イカされてしまいました
妻の身体に浴衣を掛けると 私に深々と頭を下げます
終わったようです
私は用意してた料金を渡すと そのまま帰って行きました。

私は興奮が治まらず そのまま妻に挿入してしまいました
お父さん やっとまた夫婦に戻れたねの言葉が妻の口から聞けました。
ああ〜まだまだだが 回復して来たよと答えると

お父さんの為なら 何でもするよ いつでも言ってねと言う可愛い妻に変身していました。


まだ数編 妻の寝取られ他人棒が有ります よろしければ また続けたいと思います。
 

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて おやじ 投稿日:2013/02/13 (水) 17:34
うん、いい話だ!

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて DEN吉 投稿日:2013/02/13 (水) 20:18
一気に読ませていただきました。
別の話も聞かせてください。

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/14 (木) 17:44
私の寝取られ願望を受け入れてくれた妻は中西との二年近くの逢瀬ですっかり変わってしまったようです。

旅の恥は何とかと 私の為に初対面のマッサージさんに全裸を晒し
指マンまでされ さらに潮まで噴いて見せました。

私の知ってる妻は 人見知りで奥手 私に従順な女性でした。
四十にして別人に変身したようです

新婚時代でも自分から求めて来る事など有りませんでした
その妻が なんでもするからと言う可愛い女房になったのです。

性感マッサージからしばらくは何事も無く平穏でしたが
私の上司の定年退職の日でした送別会を終えると 上司をタクシーに乗せ見送る時でした

私達数人を お前達も来いと言ってタクシーの同乗さるのです
向かった先は上司宅でした。

古いけど大きな家でした。
同じ敷地に息子夫婦が住んでいました

私と同僚の三人上司でまた飲み直しです
同僚達は 帰りたい顔をしていましたが 世話になった上司です仕方無く付き合います

時間と共に一人帰り また一人と
気が付けば私と上司だけでした

すると いい物 見せてやるよ まあ俺の自慢だけどねと言うと
カメラを数点 持って来たのです
高そうな一眼レフやデジカメも数点 これ俺の趣味だと

へえ〜次長{当時の役職} こんな趣味あったんだ〜
そう これだけだよ カメラにはつぎ込んだよ 女房渋い顔してたよと

ああ〜そう言えば奥さんは あれ知らなかった ああ〜そうだ家族葬だったから
皆には知らせなかったんだ
家族葬って まさか

そう、そのまさかだよ もう五年になるよと少し悲しい顔に
まあ、そんな事は どうでもいい

ほらこれが女房の代わりだよ今はと言ってカメラw見せるのです
ゴルフもしない ギャンブルも競馬は時々 遊びで買う事もあったなと
何を撮られるんですか
風景が主だよ 特に山がいいね
雲海も撮りに何回も行ったな〜朝早くからとしみじみ語るのです

酔ってる割には饒舌でした
一つ心残りがと

えっ 何ですか
女房の裸 ヌードだよ 何度頼んでも 撮らせてくれなかったよ
俺が誰かに見せると思ったんだろう 古風な女だったからなと
普通の写真はと聞くと

それは大丈夫だよ 時々は撮影旅行もしたし
スナップなら沢山撮ってるよと言うと
アルバムを見せてくれのです

ほらこれが家内だよと言うと
えっこの人ですか
そう そうだよ知ってるのか?

いや、その、似てるんです
誰に
内の奴に

君の奥さんか?
ええ、ビックリしました

よかったら今度写真 見せてくれないか
いいですよ 次長 驚きますよ 今43ですが ほんと似てると思います
よし 頼む 見せてくれないか いつでも居るから 来るときは連絡頼む

なら今度の休み持って来ますよとと言うと
それは楽しみだと言うと ビールを注ぐのです。

すみません 退社時間が来ましたので 続きは自宅で。

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて DEN吉 投稿日:2013/02/14 (木) 21:01
続き期待しています。
話のためにも気を付けて帰ってくださいねw

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/15 (金) 17:13
記憶を呼び起こしながらの投稿です
時々 記憶が曖昧で オヤッと思われる箇所も有るかと思いますが ご容赦を。

それでは続きを、

送別会後の いきさつを帰って家内に話すと
へえ〜そんなに似てた〜 しまった一枚でも借りてくればよかったと後悔を
そうよ ああ〜あたしも見たかったな〜と残念がりました。

その次長 早川さんて言うんだけど
カメラが趣味の人で 高額な機種いっぱい持ってた
そしてな〜奥さんのヌードを撮りたかったらしいけど
絶対裸は撮らせなかったそうだよ

ふ〜ん最近は ほらカメラもそうだけど 
動くほうの
動画か?

そうそう その動画を夫婦で撮って後で見るらしいよと
それを言うなら ハメ撮りだろ

お前も スケベ〜になったな〜そんな事を言える様になったんだ〜
そうよ どこかの誰かさんの変態趣味に付き合わされたせいよと
軽く交せるようになっていました。

そこで私は また変態病が頭をもたげて来たのです
妻を早川さんに撮らせたいのです
妻がどこまで脱ぐか見せるかと思うと何とも言えない興奮を覚えて来るのです。

写真を見せる約束を 妻を連れて行こうと思いました
妻も 写真ぐらいなら構いませんよと

さっそく 早川氏に家内を奥様と思って撮りませんかと
えっ本当ですか 奥様を撮影出来るんですかと
早川さん 声を 大きくして喜びを表してくれたのです
雲海を撮りに行くより楽しみですと
少し大袈裟に聞こえましたが リタイア後 一人退屈な氏には感激的な事だったんです。

都合の良い事に 息子夫婦が出掛ける 土曜日を撮影日に決めました。
女房に どこまで見せる?
う〜ん そうね、いいよ全部でも
いいのか?

おじいちゃんでしょう?
58だよ
ええ〜おじいちゃんじゃ無いんだ

あれ あれにしよう ほら中西との最初の時 穿いた勝負下着
私の 中西の言葉に 妻の表情が変わった気がしました
やはり まだ忘れられないのか 少し不安な気持ちになりました。

話を変え なあ〜あれで撮って貰おう なっいいだろうと勝手に決めてしまいました
私は 未だに あの勝負下着を着た女房を見た事が無かったのです
いや 見たく無かったと言うのが正直な気持ちでした
一時ですが 心も身体も奪われ 自ら選んで着た下着姿を見たく無かったのです。

実行して気がついたのです 身体だけを提供し興奮する事を望んでいたはずでしたが
心まで奪われるとは 思いもしませんし想像外でした。
すいません 逆戻りしてしまいました。

当日です
電車の中で
ねえ、ねえ〜
何だよ
あの下着だけど
穿いてるんだろう?

穿いてるけどさ〜
それで行こうと言ったのは俺だから それでいいよ
横から ほら お毛毛が
ハミ毛だろう?

そうよ ねえ〜早川さんって血圧大丈夫かなと変な心配を
こんな 恥知らずな姿見たら 卒倒しやしないかと ちょっと心配よと

う〜ん、先輩あんまり 遊んで無さそうだもんな
奥さん一穴主義って感じだよな〜

元上司 部下の嫁のTバック見て ショック死って新聞に出るかもな
も〜止めてよ 今日はさ 過激なの止めて スナップ程度にしとこうよと弱気な妻の顔が出ていました。

そうこうしてると 降りる駅に
歩きで10分ちょっとです 少し汗ばむ陽気でした。

門をくぐり 玄関のチャイムを押すと
直ぐ 鍵がガチャりと
待ってたようです

妻の智子ですと紹介すると
いや〜本当によく似てらっしゃる
十年前の家内を思い出しますと 女房を下から上 上から下へと

奥様も 控え目で 出しゃばらない感じが 亡くなった家内と似てらっしゃる それに雰囲気が そっくりですと
いいえ、いいえ それが違うんですよ 他人棒を食べ 温泉では 初対面のマッサージさんに全裸を晒し指マンで潮まで噴いて見せたんですよと心の中で 言ってやりました。