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[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/15 (金) 17:27
記憶を呼び起こしながらの投稿です
時々 記憶が曖昧で オヤッと思われる箇所も有るかと思いますが ご容赦を。

それでは続きを、

送別会後の いきさつを帰って家内に話すと
へえ〜そんなに似てた〜 しまった一枚でも借りてくればよかったと後悔を
そうよ ああ〜あたしも見たかったな〜と残念がりました。

その次長 早川さんて言うんだけど
カメラが趣味の人で 高額な機種いっぱい持ってた
そしてな〜奥さんのヌードを撮りたかったらしいけど
絶対裸は撮らせなかったそうだよ

ふ〜ん最近は ほらカメラもそうだけど 
動くほうの
動画か?

そうそう その動画を夫婦で撮って後で見るらしいよと
それを言うなら ハメ撮りだろ

お前も スケベ〜になったな〜そんな事を言える様になったんだ〜
そうよ どこかの誰かさんの変態趣味に付き合わされたせいよと
軽く交せるようになっていました。

そこで私は また変態病が頭をもたげて来たのです
妻を早川さんに撮らせたいのです
妻がどこまで脱ぐか見せるかと思うと何とも言えない興奮を覚えて来るのです。

写真を見せる約束を 妻を連れて行こうと思いました
妻も 写真ぐらいなら構いませんよと

さっそく 早川氏に家内を奥様と思って撮りませんかと
えっ本当ですか 奥様を撮影出来るんですかと
早川さん 声を 大きくして喜びを表してくれたのです
雲海を撮りに行くより楽しみですと
少し大袈裟に聞こえましたが リタイア後 一人退屈な氏には感激的な事だったんです。

都合の良い事に 息子夫婦が出掛ける 土曜日を撮影日に決めました。
女房に どこまで見せる?
う〜ん そうね、いいよ全部でも
いいのか?

おじいちゃんでしょう?
58だよ
ええ〜おじいちゃんじゃ無いんだ

あれ あれにしよう ほら中西との最初の時 穿いた勝負下着
私の 中西の言葉に 妻の表情が変わった気がしました
やはり まだ忘れられないのか 少し不安な気持ちになりました。

話を変え なあ〜あれで撮って貰おう なっいいだろうと勝手に決めてしまいました
私は 未だに あの勝負下着を着た女房を見た事が無かったのです
いや 見たく無かったと言うのが正直な気持ちでした
一時ですが 心も身体も奪われ 自ら選んで着た下着姿を見たく無かったのです。

実行して気がついたのです 身体だけを提供し興奮する事を望んでいたはずでしたが
心まで奪われるとは 思いもしませんし想像外でした。
すいません 逆戻りしてしまいました。

当日です
電車の中で
ねえ、ねえ〜
何だよ
あの下着だけど
穿いてるんだろう?

穿いてるけどさ〜
それで行こうと言ったのは俺だから それでいいよ
横から ほら お毛毛が
ハミ毛だろう?

そうよ ねえ〜早川さんって血圧大丈夫かなと変な心配を
こんな 恥知らずな姿見たら 卒倒しやしないかと ちょっと心配よと
今日は白のワンピースです その下には卑猥な下着をと思うと また興奮してしまいます。

う〜ん、先輩あんまり 遊んで無さそうだもんな
奥さん一穴主義って感じだよな〜

元上司 部下の嫁のTバック見て ショック死って新聞に出るかもな
も〜止めてよ 今日はさ 過激なの止めて スナップ程度にしとこうよと弱気な妻の顔が出ていました。

そうこうしてると 降りる駅に
歩きで10分ちょっとです 少し汗ばむ陽気でした。

門をくぐり 玄関のチャイムを押すと
直ぐ 鍵がガチャりと
待ってたようです

妻の智子ですと紹介すると
いや〜本当によく似てらっしゃる
十年前の家内を思い出しますと 女房を下から上 上から下へと

奥様も 控え目で 出しゃばらない感じが 亡くなった家内と似てらっしゃる それに雰囲気が そっくりですと
いいえ、いいえ それが違うんですよ 他人棒を食べ 温泉では 初対面のマッサージさんに全裸を晒し指マンで潮まで噴いて見せたんですよと心の中で 言ってやりました。

早川さん 今日は モデルさんがいいから いい作品が撮れそうだと 大張り切りです。
早川さん 私にも 簡単なデジカメを渡すと これ使って君もと撮影を勧めるのです

早川さん 私達を庭に ここで撮りましょうと言うと妻を木の下に
青葉が綺麗で グリーンと妻の白のワンピースが生えます

カシャ カシャと連写音が 続きます カメラの構え方から違います
普通のおじさんですが カメラを持つと別人のようです。

お疲れさん 少し休みましょうと 部屋のリビングへ
私は 思い切って 
よかったら 女房の ヌード撮りませんか
内の奴なら もう承諾させてますと言うと
固まってしまいました 早川さん。

すみません 続きは また今夜中に。

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/15 (金) 17:33
すみません 投稿ミスしてしまいました。

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/15 (金) 21:54
続きです。

妻も今日だけは奥さんと思って下さい 
お望みのポーズでどうぞと

その言葉で緊張が解れたたのか 
それでは 家内がよくしてた 後ろ髪をアップに うなじを出して頂けますかと
妻はバッグの中から適当なヒモで後ろ髪を束ねアップにすると

そうです それですヒモを口に咥え髪を束ねる仕草が私はたまらなく好きでした
奥さん ありがとうと妻に

私は妻に さあ〜と目配せを 脱げよの合図です
部屋を出る妻
しばらく待つとリビングへ
ワンピースで前を隠しながら私達の前に

肩からブラのヒモが
我が女房で有りながら ドキドキしてします
早川さんは 私以上でしょう
他人の女房が半裸になっているのですから

前を隠してたワンピをソファーに置くと
強烈でした エロサイトを見慣れた私でさえ こんなエロい妻を見たのは初めてでした

ブラのカップは半分程度で その上に乳房を置いてると言う感じです
乳首もほとんど露出していました

下は もっと強烈です
小さな三角巾がワレメを隠すだけで 陰毛は脇から上からハミ毛だらけです
後ろを見ると 幅が無い一本のヒモだけなんです
下着と言うより プレー用のエロ下着です

三年前 妻はこの姿を中西に
そう思うだけで また嫉妬心が

早川氏は言葉を失っていました
おとなしそうな 古風な風貌からは想像出来ないといった表情で妻を見ています

お お綺麗ですよと やっと言葉を掛けます
私も 興奮で 人目をはばからず 大きくさせていました

やっと早川さん カメラを構えます
奥さん 自然なままでいいです
はい そうです目線はカメラを見ないで下さいと

妻は自ら 後ろ向きのポーズを
片膝をソファーに付きながら 少し脚を開くと
秘裂に食い込んだヒモが変色していました
濡れていました 少し腰を突き出すと 完全に陰部が

左右に張り付いた小陰唇が卑猥で 年相応の黒ズミを帯びた肛門とワレメが誘ってるようです。
ブラを外すと ダラリと垂れてしまいました
荒い息使いで シャッターを切りまくる早川氏 額には大粒の汗が

もう完全な全裸同然でした
最後は女房のサービスショットM字開脚を披露して終了です。

早川氏 妻の醜態に大感激され 私に一眼レフのカメラを
今も手元にそのカメラがありますが まだ一度も使った事が無いのです

やりすぎちゃったかなと帰りの電車の中で
まあ〜いいさ 誰にもこんな経験出来ない事してると思うと興奮するよ
そう言うと あたしも変態かな?
そう お前は 変態の免許皆伝だと言うと
この野郎 こうなったら もっともっと変態になってやる〜と叫ぶ妻でした。

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/16 (土) 01:45
休日前ですので 連投します。

私の変態願望の最終目的は 寝取られ女房のマンコに他人棒が突き刺さり 膣内に精液を注ぎ込まれたマンコを目の前で見る事です。

四十で初他人棒を経験させましたが 相手の拒否で目の前で見るまでには至りませんでした
性感は本番拒否で 上司には妻の全てを晒しましたが 関係を持つ事は有りませんでした。

私の願望が満たされないまま 二年が過ぎました 妻も45歳に長男は大学二回生、長女は高三になっていました。

相手も見つからず悶々とした日々を過ごしていました
私のそんな様子を見兼ねた妻から思わぬ提案が
ほら あそこ田舎の温泉 私がマッサージ受けた温泉よ
あのマッサージの先生なら私 目の前で出来るかもよと

けど、あの治療院 本番はしませんだったぞ
それを内緒で するのよ 見たいんでしょう 私がするとこと大胆な事を平気で言うのです
ねえ〜行って見ましょうよ あの温泉に

そう言われると行って見たくなり 連休を利用し春先に出掛けて行ったのです
予約を入れ 行くと 驚きでした 閑散としていました
数件は 廃業し 残った旅館も閑古鳥が

まあ いいさ 温泉が目的じゃないしなと妻を見ると 照れた笑いを
久々の他人棒に期待してるのか ご機嫌な様子でした。

帳場に あの治療院への予約を 石川さんを頼みたいと言うと
もう廃業されましたよの返事です
ガ〜ンと頭を叩かれた心境です 妻も残念な様子が顔に出ていました
あの 石川さんは 詳しくは知りませんが タクシーに乗られたとか噂ではと

ああ〜ここまで来て 空振りとは 事前に調べて来るんだったと後悔でした。

そこへ 帳場から 申し訳御座いません 大浴場の女湯の水が出なくなったと
女将が 今日はお年寄り夫婦と 学生さん二人とお客様の六人ですので
今日だけは混浴とさせて頂きますと

チラっとお年寄りの夫婦は見掛けましたが 学生とは合っていませんでした
妻も 今更誰に見られても平気よと 混浴OKでした

食事前 妻と二人で風呂へ入りましたが 誰とも合わず仕舞いでした
内心 学生が来ないかと密かな期待をしてんですが

マッサージさんは廃業 思惑ハズレの温泉旅行に妻も私もがっかりし 少しヤケ酒を
虫の鳴き声しか聞こえない 温泉地の寂しい夜になってしまいました

寝床に入る前 もう一度温泉に二人で入る事にしました
そこで思わぬハプニングが

行くと先客が 学生二人でした 
先に私が入り少し様子を

入ると 向こうから今晩はと挨拶が
顔を見ると田舎臭い若者でした イケメンと程遠い面相でした

私は二人に 女房も来てるけど 一緒にいいかなと
二人は顔を見合わせ はあ、はいどうぞと
外で待つ女房を お〜い来いよ呼んだのです

タオルで前だけ隠した妻が ごめんなさいね こんなおばさんでと言って 全裸で掛かり湯を
二人は背中を向けていました

君達 いいよ遠慮しなくても おばさんだから恥ずかがる事ないよと言うと
こちらを向き直りました
掛かり湯を終え妻が湯船に 乳は丸出しで 流石に股間は手で隠しながら湯船を跨ぎます

チラっとですが二人はオッパイを見たようです
彼らは 卒業旅行で ここが安かったので選んだそうで
明日はまた違う温泉地へ行くとの事でした

段々見慣れて来ると意外と可愛い顔をしていました
素朴な青年と言う感じでした

おとなしく純情そうな二人の青年に他人棒計画がダメになった妻が 二人を挑発しだすのです
目の前にで裸体を晒し 身体を流し始めたのです

二人は 股間を押さえ 何かに耐えているようでした
君達 のぼせたんじゃないか?
はあ いえ 大丈夫です

まっ まさか君達 このおばさんで 大きくなったんじゃないよね
すると はあ〜そのまさかなんですと正直に

母親くらいの妻に青年二人は勃起させていたんです
若いんだね〜うらやましいよ
おじさんなんか 全然起たないよ

君達 彼女は?
居ない歴22年です 僕もと二人同じ答えでした
童貞じゃないだろ

あ、いや そうですとまた正直に
これは 上手く行くかもと 二人と女房をと おそらく妻も そう察しているはずです
君達さえよければ おじさんの部屋に来ないかいと誘ってみると
二人顔をまた 見合わせると ハイと返事を
それじゃ待ってるよと部屋番号を教えました。

すみません 今夜はここまでで。

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/16 (土) 07:47
館内の自販機でビールを数缶用意し部屋で待つ事に
妻は ねえ 二人相手にするの?

もうこの際だ いいだろう
筆下ろしって言うのよね 初めての人 相手にする事を
そうだよ お前 こんな体験 おそらく死ぬまで体験出来ないぞ
ああ〜何かドキドキして来たと妻が
俺も 心臓が飛び出しそうだと言うと

トントンとノックが
お邪魔しますと浴衣の二人が
二人緊張で無口に
ビールを飲ませ 緊張を解しますが
なんかぎこち無く 少しシラケた空気が

私は おばさんの オッパイで悪いけど 見ても触ってもいいよと言うと
妻も 浴衣を肩からズラし 張りの無い垂れパイを二人の目の前に
さあ〜いいよ 触りなさい

二人は ゆっくりと左右から片乳ずつ触ると
キャーこそばゆいと妻が
それでも二人は揉んでいました
見ると 乳首が起って来ていました

私は目で 脱げよと妻に合図をすると
帯を解き 浴衣を脱ぎ 白いパンツ一枚に
君達 起ってる?
ハイと小さな声で

おばさんに見せてくれないか
二人は妻の両横に立つと パンツの横から 元気のいい竿が女房の顔の横に
久し振りの活きのいいチンポに妻は 恥ずかしながらも 品定めを
手を伸ばし 二本の竿を扱きます

夢にまで見た光景です
二本の竿にキスすると 交互にフェラを
見る見る内 二本の竿は妻の唾液で光って来たのです
シ〜ンとした部屋に妻のフェラるクチュ クチュクチュの音だけが聞こえます

さあ〜そろそろ布団にと言うと
二人の手を取り自ら布団の上に導くと
パンツを一枚で布団の上に寝たのです

二人はどうしていいのかわかないのか
おばさんのパンツ脱がしていいよと言うと
一人が下着に手を掛けます
妻も腰を上げ協力を

ムッチリした太ももの間に 濃ゆい陰毛が見えました
さあ〜好きにしていいよと二人に
二人は両方から乳房と股間へ手を
もう妻の口からは 軽いアエギが

二人の竿からは 先走りが光っていました
ここで ゴムが無いことに気がついたのです
この時妻は45歳 もう妊娠は無いと思い

さあ〜おばさんを喜ばせてあげてと言うと
一人が妻の上に
指マンで濡れたマンコに若者のチンポが
待望の瞬間でした
女房のワレメにチンポの先が
ア〜ンと声が

ゆっくりと若者のチンポが妻のマンコに入ってしまいました
妻の手は若者の尻の上で招く様な仕草で 腰の動きを手伝う感じで動いています
肘を立て 腰を使う若者 ピチャピチャと卑猥な音が
寝静まった館内を気にしてか 声を押し殺す妻

数分後 アッウッと声をだすと そのまま膣の中に精液を
ハアハアと息をしながら交代です
タオルで股間を拭く妻に
待てないって感じで 乗る次の若者
赤線で 順番を待つ若い兵隊の映画で見たシ〜ンを思い出していました

ほんの数分でまた中に出してしまいました
彼らは マンコが見たいと言い出し
ご開帳した妻のマンコを飽きることなく 何分も見続けるのです。
私の最終目的は対に達成出来たのです

思わぬ若者との出会い 筆下ろし 私帯にも若者にも忘れられない夜になったのです。

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/17 (日) 15:52
寝取られ最終目標であった目の前で妻のマンコに突き刺さる他人棒を見る事が出来ました。
初寝取られるから五年掛かりましたが もうこれ以上 妻を慰み者にしないと心に決めていました。

その決心が揺らぐ出来事が 三年後に 妻48歳の時でした。
二人の子供は 長男は大学を卒業し他県で就職 娘も病院へ努めなが看護学校へ
今は妻と二人だけの生活です。

ピンポーンとチャイムが ハィハィ どっこいしょと立ち上がり玄関へ
あなた ちょっとと妻の顔色が変わっていました
なんだ 誰?
あの人が

えっ、誰?
中西さんと妻の口から
中西が
私が玄関へ

あの中西が目の前に あれから六年振りの再会でした
初寝取られの相手 妻が心を奪われた相手の中西です

思わず 上がれよと
妻に オイ、ビールを
散らかってた テーブルを片付けながら 何か緊張な面持ちでした。

6年ぶりに会った中西は 揉み上げや生え際に白い物が目立っていました
彼も五十ちょい前になっていました。

妻と二年ほど逢瀬を重ねた相手ですが なぜか懐かしさが込み上げていました
智子さん お元気でしたか
妻の名を しっかりと覚えていました
妻も少し恰幅がよくなられたようですねと
やあ〜ストレス太りですよ
以前の中西に比べ 一回り太ったようです

業績が上がらず 左遷近い形で地方へ単身赴任してたと
中西はこの五年ちょいこちらにいなかったのです
先月 やっと帰って来られて懐かしく我が家を訪ねたと
飲み始めると 過去は過去です 私の性癖が招いた事ですし
二人を責める事など私には出来ないのです。

妻も一時は惚れた男です
六年振りの溝はすぐ埋まりました
三人で飲むと自然と昔話に

それにしても 智子さん お変わりなく 若いですねと
そうだろ〜コイツ若いチン棒を それも二本同時に食ったんだからと酒の勢いで言ってしまったのです。

もう〜何 言い出すの 嘘 嘘ですよ 中西さん この人の言う事はと
いいじゃないか 今更なんだ 恥ずかしがる歳か

中西 その話に食いついて来たのです
聞かせて欲しいな その話と

私は 少し尾ひれを付け 順を追って中西に話し始めました
妻は嫌悪感を表していましたが心の中では 私の恥態を中西に聞いて欲しいのです
以前なら 絶対このような話題から逃げ出すのですが
話す私の側を離れず中西の表情を見ながら 恍惚とした表情を浮かべているのです
他人棒、性感、若いチン棒を経験した妻は 艶婦と変わっていたのです。

マッサージ師に全裸で性感を受けた話
元上司に全裸をカメラで撮られた話
マッサージ師のチン棒を求め 再び温泉地を訪ね
マッサージ師とは会えず貧乏旅行中の二人の青年と交わった話しを聞かせると
中西は いや〜興奮しました 智子さん若い筈だ 青年のエキスを注ぎ込まれたならと
いやらしい目をしながら 妻を見つめるのです。

中西の言葉で またあの悪い病気が
今なら中西も目の前で妻を抱いてくれるんじゃないかと密かな期待をしてしまいました

なあ〜もう遅いし 今夜泊まれよ まだ話もしたいしと言うと
俺は どうでもいいけどと
なあ〜泊まって貰うぞと妻に

あら、それなら着替えを
俺のがあるだろう それでいいよと
買い置きがあったのですパンツと肌着が

じゃオイ 風呂入れよと中西に
そうか それじゃお先にとと風呂へ妻が案内をします

着替えを置き 妻が ねえ〜変な事 考えてる?と
もう察していたんです 私の考えを
まだ少しは惚れてるんだろ 忘れた事なかったろと

そりゃ〜他の人よりはねと
なら いいだろう今夜?
させたいの?
見たいんだよ お前が惚れた男に抱かれる所を

良いの?また落ち込まない?
もう大丈夫だよ 頼む もう一度 今夜だけ
も〜と顔をするも イヤとは言いませんでした

オイ 一緒に入れよ風呂
背中流してやれよ

ダメよ あたし変態だと思われちゃうよと
いいから さあ〜行けよと急き立てます

も〜と言いながらも 下着の替えを持ち風呂へ
オ〜ビックリした〜と中西の声が聞こえて来ました

私は急ぎ寝室に布団を敷いていました
しばらくすると中西が先に上がって来ました
何かしたか?
うん すまんキスを
それだけか?
奥さんフェラってくれたよ懐かしいと言って

ああ〜まだお前に惚れてるようだ 可愛がってやってくれと言うと
すまんと一言

私が ちょっとでいいから 見させてくれないか
ああ〜それが望みだったもんな
いいけど すぐじゃなく しばらくしてから入って来いよと言われ
心臓が久々に激しく鼓動していました

パジャマを着た妻が出て来ました
布団敷いてるぞと言うと
これ飲んでと言うと ビールを半分ほど一気飲みを

飲むと それじゃお先しますと寝室へ
数分後 中西も寝室へ

壁の時計を見ると零時50分を指しています
よし 1時に行こうと心の中で自分に言い聞かせます。

汗が脇下から流れ落ちます
1時になり そ〜と襖を開けると
部屋は 薄明かりでした

少し調光をリモコンで明るくすると イヤッと妻の声が
見るともう中西は 妻の上に
肘を立て 下半身は布団の下で動いていたんです

入れてるのか
ああ〜と中西が

妻は恥ずかしいのか顔を私と反対側に
それでも両手は中西の腕に
リズミカルな腰の動きに妻のアエギ声が段々大きくなって来ました

少し下げて良いか布団と言うと
中西 自ら 布団を下げるんです
張りを失った両乳房が左右に流れていました

もう少し下げなければ 挿入場面が見えず
私は 少しずつ布団を取る行動に
中西の尻が出ると そのまま全部取り去ってしまいました
妻の両足は中西の膝辺りまで絡めていたのです

もう二人の世界でした
抜き差しする中西のチンポの太さ長さに 驚いてしまいました
茶褐色の大陰唇がチンポの出し入れの度 めくれ中に外にと引き出されています
大きく開いたマンコは口いっぱいと言う感じでした
だから妻は中西を今でも忘れれなかったのです

その腰使いも 上膣を擦り上げるような使い方なのです
尺取虫が歩く動きのようです
妻は 首を左右に振り 絶頂間近のようです
その妻の口から 中に 中に出して お願い 子種入れて奥まで入れてと
女の口からは言えないような淫語を

中西も妻の言葉に一層興奮したのか
智子さん いきますよ 中にいきますよと
来て〜来て〜厚さん来て〜子種いっぱい出して〜と名前を呼びながらイってしまいました

二人はこんなセックスを二年間してたんです
完全に負けたと改めて思いました

私は部屋の灯りを落とし そっと部屋を出たのです。
二階の息子のベッドで悶々としながら寝てしまいました。

トントンと階段を上がる音で目が
起きて 起きて もう時間よと時計を見ると七時過ぎでした
目の前には普段と変わらぬ妻が

中西は?
帰ったよ あなたによろしくって言って
そうか〜ああ飲み過ぎかな 頭痛い

急いで朝食を済ませ出勤です
電車の中でも睡魔が
すると携帯ぼバイブが
妻からでした

昨夜は すみませんでした
顔を見て言えないのでと断り

あれから 中西さんに これからも時々会って貰えないかと言われましたと
今までの睡魔が何処かへ飛んでしまいました。

お前の本当の気持ちを教えてくれないかと打つと
許して下さるなら 会いたいですの文字が

私は 会いたいのか やりたいのかアイツとと打つと
ごめんなさい 両方ですと

あの持ち物を見ると妻は完全に征服すれてるようです
また妻からメールが
正直に言います

中西さんの事 ずっと ずっと忘れた事などありませんでした
離婚すると言われても仕方ありません

本心は子供達の為 離婚などしたくありません
お願いです 私のわがままを どうぞ聞いて下さいと
私の蒔いた種です
仕方無い 公認する 絶対子供たちにバレるなよと打つと
お父さん ありがとうの文字が なぜか白々しく見えていました。

女の性でしょうか 一度知った覚えた 最高の喜びを離したくなかったんです。

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて よかった 投稿日:2013/02/19 (火) 08:07
最高のお話でした。久々の興奮をお味わいました。

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/20 (水) 04:57
六年振りに再会した中西に妻が抱かれる様子目の前で見ると
妻の中西への熱い想いを改めて知る事に少しショックを受けてしまいましたが
私にはどうする事も出来ず 妻の我がままを聞いて下さいを受け入れるしか仕方有りませんでした。

二人を公認した以上 私の我がままも聞いて貰う事にしたのです。
今から八年前 妻と中西の初ドライブデートを再現して欲しいと頼んだのです。
妻も中西も 私が望むならと承諾し 初デートを三人で再現する事にしたのです。

妻を駅まで送り私はここで帰りましたが今度は車を駐車場に置き中西を待ちます
しばらくすると 中西の車が
智子さんお待たせ 旦那は?
私を送ったら帰ったよと当時の再現です

車が走り出しました ちょっと主人にとメールを
そう あの行って来ます バ〜ィの文面です。

さあ 何処へ行きますか
お任せします 何処へでもと二人の会話が 私は後部座席で聞いています
じゃ 少し早いですが 昼にしますかと言うと ファミレスへ 11時を少し回っていました。

二人で当時頼んだパスタとコーヒーで昼食です 私も同じ物を
昼食を終え 再び走り出すと

今日から二人の時は厚と呼んで下さいと 妻と中西は智子さん厚さんで呼び合っていたのです。
どうしましょう厚さんと妻が
二人顔を見合わせニッコリです。
それじゃ今日は爆にお任せでよろしいですか?
ハイ お任せします 心の準備は出来てます

妻のその言葉で 中西は全てを理解し郊外のラブホへ車を入れたのです。
私が 最初もこのホテル?
いや ここじゃ無いよねと妻に
最初は ホテル アネックスよと まだラブホの名称を覚えていたのです

二人は私に遠慮する事なくキスを
抱き合いながら衣服を取り去ります
妻は 柄、色は違いますが やはりTバックを穿いて来ていました
弛んだ腹や尻に お世辞にも似合ってるとは言えませんが どことなくエロく感じました

智子さん 今日の下着すごくいやらしいですよと当時の言葉を
恥ずかしい 淳さんのために用意したのと妻が

目の前で激しい抱擁です
互いに全裸になると ベッドへ倒れ込むのです
風呂は いきなりか?

そうよ あの時は こんな感じだったよと妻が
中西は 妻の両足を大きく開くとすでに濡れそぼったそこへクンニを
左右に開いたマンコからは大量の液が

中西は陰毛の中に白い物が混ざった 少し臭うであろう妻の淫水焼けしたマンコを ジュルジュルと音を立てながらねぶり尽くします
中西も すでにあのデカい竿を大きくしていました五十前にして凄い勃起力です。

妻の口から 厚さん素敵 大きいわ〜と尺八をシックスナインでした。
もう私の存在など忘れた様な二人の世界が目の前で行われていました

またあのデカいブツが妻のマンコに入るかと思うとやはり嫉妬心が少し
二人は正常位になると ゆっくりと重なり合って行きました
ア〜いい〜厚さ〜んと妻が彼の名を

中西も智子さん 智子さんと連呼しあがら突きまくります
アッ ダメっ イク イっちゃうよ〜と妻が先に行くと
中西も腰の動きを早め 妻の膣深く中出ししたようです

エッ ウッ 何?中出し
当時 中西の話では ゴムはしたよと私に

オイ違うんじゃと聞くと
まだ余韻に浸る妻の口から
ああ〜ごめんね 忘れてた あの日は安全日だったの それで中にいいよって言ったのと
初めて聞かされた 二人の嘘でした

中西と添い寝しながら お父さんも脱いで来てと私を
恥を堪え あ粗末な何を大きくして妻の横に添い寝です
妻を真ん中に 愛人と主人です。
興奮した私は アレを妻の尻に擦りつけてると ほら旦那さんにサービスと中西が

妻は身を起こすと 四つん這いで私にフェラを 中西に尻を向けた状態でした
智子さん いやらしい格好だね オマンコ丸見えだよと冷やかすと
見て 見て もっと見てと私のオマンコ見てと繰り返すのです

妻の卑猥な言葉でまた蘇って来た中西は後ろから 妻のマンコに ああ〜いい〜の言葉がまた
後ろから突かれながらも 私のをフェラる姿に私は我慢出来ず 妻の口の中に発射してしまいました。
口から精液を垂らしながら悶える妻の表情は 家では絶対見れないエロさを醸し出していたんです。
中西も 二回目の精液を妻の膣奥へ発射したようです。

再現し終えると 二人は疲れたのか 妻は中西の胸に抱かれ 中西は妻の肩を抱き眠ってしまいましたまるで仲の良い夫婦のようです。
私は一人 寂しく風呂へと。

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/20 (水) 19:24
中西に心まで奪われ 落ち込んでると 妻が もう〜またそんな顔して〜
死ぬまでお父さんと一緒よと時々嬉しい言葉を掛けてくれる優しい一面も

お父さん買い物 行くけど 一緒に行く?
いや いいよ じゃ 何かいる?
ビールあればいいよ そう じゃお留守番お願いねと言うと買い物へ

すると私の携帯が 名前じゃなく 番号が表示されていました
誰?
ハィ
あの〜突然で申し訳ありません 添島{私}さんでしょうか

ええ、そうですが 私 中西の家内の妙子と申しますと
いけないバレたお思いました
いつも主人がお世話になってます

ドキドキしながら聞いてると
中西には内緒でお電話しました
突然で 大変失礼と存じますが 一度お会い出来ませんかと
もう、完全にバレたと覚悟しましたが 合うだけでも話だけでもと思い合う事に

けど私は奥さんの顔を知りませんと言うと
それなら大丈夫です 私が存じ上げておりますと
都合よく 明日は土曜日休日です 妻は実家へ行く事になっています

明日では
ハイ 大丈夫です では何処へと
三人で食事した あのファミレスを指定すると
分かりました11時ですねと確認すると切れたのです

何の用だろ  何て言おうかと 少しハイになっていました。
少し早めに行き窓際の席に
コーヒーを飲みながら駐車場を眺めていました
家族連れ 若い二人やらが
そこへ軽自動車が 中年?いや熟年の女性が一人
私と目が会うと軽く会釈を
俺とわかったんだと直感しました

すぐ私の席に来ると 添島さんですねと
はあ そうです
中西の家内ですと

どこかで見たような ああ、そうでした 何でも鑑定団に出てる 安河内 真美さんに似てると思いました 服装のセンスも良く上品な感じの人でした。
私がよくわかりましたねと尋ねると 以前主人が 携帯で写した写真でと

それで今日は?
中西の事で お聞きしたい事がと
単身から帰ると 添島の所へ 添島んちへと
何度もお宅へお邪魔してるようですがと

ああ〜飲み仲間が欲しかったんでしょう
以前はよく内で飲んでましたからねと

いいえ それだけでは無いと思います
添島さんと会った夜は風呂も入らず疲れたように爆睡なんです
悪いとは思いましたが主人の携帯を見てしまいました
添島さんとのメール交換を

今日は智子が世話になったとか
主人が 智子さん お借りしますとか
ともこさんて奥様ですよね
と ともこ?いや智子って書いてさとこと読むんです
ああ〜さとこさんですね
その智子さんと主人のメール交換がと
口で言えない文面があったと

少し熱くなった奥さんの声が段々と大きくなっていました
これはまずいと思い 場所を変える事に
会計を済ませ 郊外の大きなスーパーへ そこの駐車場に

私はもう隠す事は出来ませんでした
奥さん これから話す事は紛れもなく事実です
全責任は私にあります 中西には何も責任はありませんと言うと

私の恥ずかしい性癖を 包み隠さず全て打ち明けたのです
奥さんの目にうっすらと涙が

妻が中西君に惚れてしまった結果 私が公認しましたと全て話し終えると
黙って車から降りると 会釈し自分の車へ帰って行きました

一人帰り道 奥さんに話した事を少し後悔しました 今日会って話した事を口止めすべきだったと
それから二日後でした

今度の土曜日 お会い出来ませんか あのスーパーでと
また 何だろうと思いましたが
はあ いいいですよと返事をすると それじゃまた11時でと

妻にはゴルフだと嘘をいい バッグを車に
疑いもせず 行ってらっしゃ〜いと笑顔で見送りです
もう少し遅く出たかったのですが ゴルフですので仕方なく早く出てしまいました
一時間以上早くスーパーの駐車場に着いてしまいました
当然奥さんはまだでした

11時10分前 あの軽自動車が奥さんでした
この前と違い明るい笑顔です
妻には無い 知的な雰囲気も持っていました

あの〜すみません 今日は 中西と奥様がデートした同じ事を私とと
舞い上がってしまいました この奥さんが まさかの まさかでした
ほっ本当に

ハイ今日は そのつもりでお誘いしました 私では ご不満ですかと
私は 本気だと確信し車を走らせました

ええ〜と そうだ アネックスだと思い出し
そこを探しました
ありました ホテルアネックスが

ドキドキしながら車を中へ 奥さんも下を向いたまま緊張してるようです
部屋の画像を見て 押すとキーが
登り専用のエスカレーターで三階の部屋へ
頭の中で アレが起立するか少し心配でした

奥さん入ると こんなとこ来るの 何年 いや何十年ぶりかしらと興奮気味です
私は 中西と同じ様に奥さんを抱き締めると 奥さんも手を背中に
少しずつ脱がせると 奥さんも あの時と同じ 半カップブラを
茶褐色の乳首が出ていました

もしやと思いながらスカートも脱ぐと 想像通リのTバックを
両脇からは陰毛が 白い物も見えます

ベッドに押し倒し ブラをズリ下げ 乳房を愛撫します
手を上げさせ 腋に舌を伸ばすと 甘酸っぱい汗の匂いが

私の下も起立していました
Tバッグを取り去り マンコを見ると 上品な顔に不似合いな 不細工なマンコでした
尻穴には数個のイボが飛び出していました

両脚を 思いっ切り広げ マン舐めです
臭い 臭いのです 洗っても女は二時間もすると臭うよと以前 妻から聞いた事があります
それにしても臭いマンコでした

それでも マン舐めを続けました クリは甘噛みです
奥さんも 控えめですが アエギを

起立した愚息を ゆっくりと押し込みます
あれ? 何?
全然 膣感触が 無いのです
ユルマン?

そうか〜中西の巨根で こうなったのかと思いました
私は 指を三本重ねマンコの中へ
まだまだ余裕が
フィストファックが頭を過ぎりました

少し寝取られた仇討ちと思い
拳をマンコの中へ
何と 拳を飲み込んでしまったのです 奥さんのユルマンは
拳を前後すると 奥さん アア〜と声を
ムッチリした身体を震えさせながら イったようです
シーツには流れ出た愛液が染みを

私は なぜか 嬉しくなっていました
あの中西の嫁は 拳が入るユルマンだぞ〜と叫びたい気持ちでした

それから奥さんとは二度と会う事はありませんでした。
どちらも自分には不向きだと 分かったからでした。






私の車に乗って貰い話を 横に来た奥さんから いい香りが

[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/22 (金) 22:36
中西の奥さん妙子さんと関係を持って数日後 中西から会いたいと
家へ来いよと誘っても 外でと
何か訳ありと直感しました。

いつもの居酒屋で待ち合わせると 先に来ていた彼は深刻な顔を
やあ〜久しぶりと挨拶をするも 無表情でした
飲み始めると 直ぐでした
妙子と 内の奴を その〜何て言うか
抱いたのか?

もう隠す必要は無いと思い
ああ〜その通リだ
妙子が連絡して来たそうだな
ああ〜お前の事を心配してた 構ってくれないと

言難いが 内の奴 お産で ああ〜なったと
ユルマンの事?
彼は お産で会陰を切開し医者が縫ったが 少し広すぎたと私に
何を言いに来たのか ユルマンのことか 抱いた事を責めに来たのか

それから奴の口から 思わぬ言葉が
これからも会ってやってくれないか 
それも後ろを使ってやってくれと
なんとアナル使用許可でした

その夜は そこまでで 互の女房を交換する話し合いでした。
私はアナルは妻にも試した事無く
寝てる妻の下着を下げ肛門を広げマジマジと眺めてると
ダメよそこはと妻が起きてしまいました。

私の硬度不足の愚息では跳ね返されてしまいそうで とてもアナル挿入には自信がありません
やれやれ 妙子さんは好みのタイプですが アナルを掘れとは 中西も変な奴です。