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[2176] 初めての体験 貴史 投稿日:2005/10/02 (日) 03:15 あれから、もう3ヶ月が経ちます。未だに夢のようでもあり、しかししっかりと撮影された写真とビデオを見ると、現実だったのだと思い返す日々です。妻に、目の前で他の男性を受け入れてくれと切り出してから1年半、やっとそれが現実のものとなったのですが、想像以上に衝撃的で、脳天に電気が走りました。後悔は少しだけあります。掌中の珠に傷を付けてしまった喪失感…。しかし、以前以上に妻を愛おしく思えるようになりました。
妻とは結婚して15年、私は40代、妻は30代後半、子供はもう中学生です。私が惚れまくって結婚しました。 妻は結婚前、既に男性経験がありましたが、むしろそれは、私にとっては媚薬でした。 既に、結婚して15年ですが、結婚する前から、妻が他の男に抱かれている姿を想像しては嫉妬に狂っていました。どんな事をしたのか、相手のペニスはどんなだった…と執拗に聞いては、半ば呆れられていましたが、嫉妬する私を見て妻も喜んでいたのではないかと思います。 すべては、妻との営みをデジカメで撮影する事から始まりました。 その頃は、「ほら、こんなにHな顔をしてる…」「何言ってるのよ、もう」というような会話をしていました。 その後、とある投稿サイトに家内の写真を掲載する事にしました。顔を隠すから…という事で了承を得、閲覧者のアクセス数が見え、書き込みも多いサイトに掲載しました。最初は見るのを嫌がっていましたが、多くの男性から賛辞が寄せられるのを知ると、やはり悪い気はしないようでした。勿論、書き込みの中には、奥さんとしたいです…というようなものもあり、それを妻に見せながら、どうする?してみる?と自然に切り出して行くことができました。 最初は当然のごとく言下に否定されました。しかし、体の反応は違いました。初めて、自分のヌードの写真に多くのレスが付き、プリントした自分の裸体に精液をかけた写真がアップされているのを見せた夜でした。 妻を抱きつつ、極太のディルドを喰わえさせ、こんなぶっといペニスをしゃぶりながら抱かれてみたいと思わないか…などと話しかけると、腰をガクガク震わせながらあっという間にいってしまったのです。その後も、そのディルドを握ったり胸に押し付けたりしながら、何度も果てていました。 正直なところ、妻のこんな反応は予想していなかったというか、もう少し拒絶してほしいという気持ちが多少はあったのが事実なので、少し引いてしまった部分もあるのですが、逝き続ける妻に、お前を抱いてくれる男を捜すからな…、と話しかけ、その言葉を聞いて、再び逝ってしまう妻を見ながら、私も覚悟を決めました。 妻は、私が言うのも何ですが、美人です。そして、Dカップの豊満な胸は今でも十分魅力的で、今でも若い頃の体型を保っています。柔らかな白い肌の肢体は熟れた女の魅力を持っていると思います。そんな妻のヌードを、写真付きで投稿し、相手を募りました。直ぐに40人ほどから連絡があったでしょうか…。 妻は、容姿とプロフィールを見ながら、候補を3人に絞りました。30代半ばから40代前半の人たちでした。皆、身元のしっかりした人たちで、私も数回のメールのやり取りででしたが、とても信頼できる人たちだと思った人たちだったのでホッとしました。 実は、妻には見せませんでしたが(引かれると困るので)、私には、顔写真、プロフィールの他にペニスの写真も送ってもらっていました。幸いな事に、私が妻に味わわせたいと思った見事な物を持っている数人の一人がその中に入っていました。そして、相談の上、その相手を第1番目の候補とし、順番に合っていこうということにしました。 初めて合った場所は、個室居酒屋です。 既に私は、個室なので、できる事は何でもしてほしい…、妻の気が変わらないうちに、いろいろな経験をさせてやりたいと伝えてありました。勿論妻はそんな事は知りません。 そんな依頼ゆえのプレッシャーでか、相手の方も緊張しているようでしたが、とても爽やかな感じの男性でした。 妻も緊張しているようでしたが、相手の方がとても話の流れを作るのが巧く、すぐに打ち解けました。 とりあえず顔見せだから…という事で妻を引っ張ってきたのですが、酒が回るうちに、相手の男性がトイレに立ったのを合図に妻の横にいた私と、向かいにいた男性と位置を変え、「××さん、法子の腿に手をのせてみてください…、」などと言う私の依頼を受ける形で、妻へのタッチが始まりました。 個室居酒屋と言ってもしきりはふすまですし、店員が何時入ってくるかわかりません。 しかし、男性の手が膝の上を行き来し始めると、妻はやや放心したような顔になりました。後で聞くと、微妙な力加減で触ってくるので背筋がゾクゾクしていたのだそうです。そのうち、手は股間にも延びていきました。私は、もう脳天を殴られるような衝撃でした。 妻のスカートの中に、他の男が手を入れている、まさぐっている、そして妻は目を閉じて口を結んで何かに耐えている…。しかも、こんな居酒屋の中で…。 やがて、手は服の上から妻の胸に延び、服の上から胸をわしずかみにして動かし始めました。私がそうすると感じやすい事を伝えていたのです。 あ、という声が漏れました。すると、妻の耳に舌を這わせ始めました。私は、口の中をからからにしながら、夢中でデジカメのシャッターを押し続けていました。 そして、そのまま、妻の口に舌を這わせ、私の目の前でつい1時間前に初めて会った男性と妻は、びちゃびちゃと音をたてながらディープキスを始めました。 さらに…、妻の手を自分のズボンの上に導いて、勃起したペニスを擦らせ始めました。そして、チャックを開くと、妻の手をその中に導きました。 男性の手は、再び妻のスカートの中をまさぐり続けています。妻の目はもうとろりとして、されるがままの状態、私が写真を撮っている事は勿論、目の前に私がいる事も忘れているかのようでした。 私は、もう張り裂けんばかりに勃起して、嫉妬に狂っていました。メールで、相手の男性には、行けるところまで行ってしまってください…とお願いしていたのですが、妻が初対面の男性と、いきなりここまでするとは思っていませんでした。 すると…、掘りごたつ式になっていたテーブルの下に男性は潜り込み、ストッキングを穿いていない妻の足を広げました。その間に顔を埋めるとパンティ越しに舌を這わせ始めたようでした。私は、店員がドアを開けないように押さえながら、その様子を食い入るように見つめていました。既に妻のブラウスのボタンは全て外され、ブラジャーもたくし上げられ、股間を舐められながら胸を指先で弄ばれています。 そんな中で、目を閉じていた妻が突然目を開き、私を見ました。目が合った妻は何か言いたそうでしたが、すぐにまた目を閉じました。そして、すぐに逝ってしまったようでした。 もう、目の前で妻が他の男に股間を舐め上げられながら果ててしまうというのは凄まじい事でした。私は、年甲斐も無く、パンツの中に射精していました。 妻が感じてしまった事は、相手にもわかったのでしょう。私も下着を脱がなければならなくなり、結局その日のアバンチュールはそこで終わり。再会を約束して店を後にしました。 その夜の私たちは、本当に獣のようにむさぼり合いました。妻を貫きながら、「感じたのか…」と何度も聞きました。「妻は、そう、感じたのよ、すごく感じたのよ」と言いながら何度も果てました。 「キスは上手かったのか?」 「ちょっと違うの」 「どう違うんだ」 「力加減が微妙なのよ…。舌まで痺れたわ」 「クンニもそうなのか?」 「そうよ」 「何かそうなんだ?」 「上手いのよ!」 「それで感じたんだな?」 「そう…たかちゃんの目の前でいったのよ!」 「俺のとどっちが大きかった?」 「たかちゃんのより大っきかった。手が回らないくらい太かったの。」。 嫉妬に狂いました。 激しく腰を振りながら、 「抱かれたいのか…」 「ううん、それはたかちゃんだけでいい」 「入れてみたいんだろう?」 「いいの」 「一杯になるまで広げてほしいんだろう?」 「ああ…、だめ…」。 「見ていてあげるよ。」 「え?」 「さっきみたいに、逝くところを見ていてあげるから抱かれてごらん」 「ああ」 「この淫乱女め」「私は会ったばかりの男にマンコを舐められていってしまった淫乱です…って言ってみろ」 「私は会ったばかりの男にマンコを舐められていってしまった淫乱です…」 「夫の目の前で、他の男のチンポを入れて欲しがっている淫乱です…って言ってみろ!」 「たかちゃんの目の前で、他の男のチンポを入れて欲しがっている淫乱です…」 SEXの間中、そんなやり取りがずっと続いていました。 しかし、それから、本当に抱かれるのはその3ヶ月後の事でした。 それはもう、居酒屋とは比べ物にならない刺激でした。 [Res: 2176] Re: 初めての体験 マラ王 投稿日:2005/10/02 (日) 09:27 本当に色々な事で初体験でしたね! 居酒屋では最後まで行ってほしかったですけど…、その後の体験に期待してます。リアルで興奮しました。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 K M 投稿日:2005/10/02 (日) 12:45 とても興奮して読ませていただきました。続きをお願いします。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 LOTUS 投稿日:2005/10/02 (日) 21:54 いいです!
扱きながら一気に読ませて貰いました。 早く続きを・・・。 [Res: 2176] 続きです 貴史 投稿日:2005/10/02 (日) 23:56 コメントありがとうございました。
なかなか、思うように書けません。書きたい事がありすぎるのか、いろいろなイメージが一気に頭の中に湧いてきて、整理してお話しするのが難しく、昨夜書き込んだものも、書きたい事がありすぎて筆が進み過たのでしょうか、あっさりと書きすぎているようにも思えます。 私が自分の経験を書いてみようと思ったのは、これからどうするのか…決めかねている今の状況を何とかしたくて、少し整理をしてみたいと思ったからです。もちろん、妄想で奥様が…ということを考えながら一歩が踏み出せない方の背中を押してあげたい…という事もありますが。 実は、まだ、妻が他の男性のペニスを受け入れた時の事を思うと、胸が締め付けられるような思いと、興奮と、様々な気持ちが混じり合って出てきてしまい、冷静にはいられません。 昨日から子供が修学旅行なので、さっきも、その日のビデオを見ながら、妻を抱きました。年甲斐も無く2回もいってしまいましたが、まだ、頭の芯は興奮したままです。夕食を済ませてから妻が抱かれているビデオを二人で2時間近く見ました。居間で妻を抱いている間も、ビデオをかけたままにしていました。しかし、まだ、ビデオの中の妻は、男の腕の中で嗚咽を漏らしながら何度も何度も、果てるとも無い絶頂を迎え続けています。 私とは、妻はこんなセックスをした事は無かった…。大体、一晩に何度もということ自体が、とても珍しかった…。結婚前も、こんな風に逝き続けた事は無かったと妻は言っています。多分、本当でしょう。 いろいろな条件が重なって、なのでしょうが、結局、その日、妻の股間はは5時間近く(途中で休憩は入るのですが)、その男性のペニスを銜え続けました。 その間、ガクガクと体を震わせ、仰け反り、普段あげる事の無い声で哭き、嗚咽を漏らしながら果て続けました。最後の方では、まさしく獣のような低いうめきで、オーオーと声を出しながら、男性の背中を爪で傷だらけにしていました。 私は、途中でビデオのテープが無くなり、コンビニに買いに走る事になりましたが、そのときも妻は貫かれたままでした…。 初めて妻のガウンの前がはだけられ、その肢体を私以外の男に晒した時、 結婚してから初めて、私以外の男のペニスに舌を這わせた時、 愛おしそうに口を一杯に広げて銜え込んだ時、 「ご主人とどっちが大きいの?」と聞かれ「××さんの方が大きい…」と答えた妻の言葉、 撮影する私に向かってベッドの上で脚を開かされ、私を見たまま股間を舐め上げられた時に漏らした声、 「このおチンチンどうしたいの?」と聞かれ、「入れて欲しいです」と答える前に私をチラッと見たときの目の妖しい光、 「ご主人とのセックスとどっちが感じる?」 「どっちも…」 「ご主人との時も、こんな風にいき続けるんだ?」 「ちがいます」 「じゃあ、どっちが感じるんだい?」 「…××さんとのセックスです…」 といった妻…、 「私は主人の目の前で、他の男のペニスを突っ込まれて感じてる淫乱な女です…って言ってごらん」 「…」 「言わないと動くのやめちゃうよ…」 「いや」 「じゃあ、言ってごらん」 と言われて、バックから突かれたまま、私の方を向いて 「私は主人の目の前で、他の男のペニスを突っ込まれて感じてる淫乱な女です」と言った妻の言葉(私がそう言わせて欲しいと頼んだのですが)…、 そして、仰け反って大声で「あッ」と言ったきり倒れて返事をしなくなった妻…失神していました…、 今も書きながら、気が狂いそうな嫉妬を感じています。 また、落ち着いたら続きを書きます。 相手の男性には、その後もなんとか妻を誘ってくれと頼みました。しかし、奥さんは一度だけと言って応じたのですから…と言って、その後、誘ってくるというような事は全くなく、むしろ私たちの関係がうまく行っているかどうかを気遣うメールをくれます。 妻も、その後は、普段は全く変わらない以前の妻のままです。 抱きながら、もう一度抱いてもらいたいか?と聞いても、ううん…と答えます。 しかし…、しかし、昨日は違ったのです。 「もう一度、××さんに抱いてもらったらどうだ?」 「え?」 「もうだいぶ時間もたったし、またあんな興奮をしてみたくなったんじゃないのか?」 「…」 「お前から連絡したら、すぐに伺いますって言ってたぞ…」 「いいの?本当に?」 正直驚きました。いつものやり取りで妻を興奮させたいだけだったのですが…。 今も書きながら手が震えています。 どうしたらいいのだろう…と悩んでいます。 [Res: 2176] その3です 貴史 投稿日:2005/10/03 (月) 01:16 居酒屋での初対面の後、妻も私も、実は揺り戻しがありました。
私はその時の興奮で十分だという気持ちになりかけていましたし、ここでやめれば、まだ妻は私だけの物だ…というような思いがありました。 妻は、初対面の相手のペニスをまさぐり、股間を舐められ胸に舌を這わされ、感じてしまったということを、とても恥じているようでした。 相手の方も、夫婦と…というのは初めての経験だったということで、もし、奥様が私を気に入らないようだったら、無理をしないでくださいとか、私の為にお二人の仲がこじれたりするようでは本意ではないので、些少でも引っかかる物があればその間は待ちますから無理をしないでください…という連絡をくれていました。 私は、もう目の前で、妻の胸を他の男が吸っているとか、ディープキスをしながら股間に手を這わされているとか、そんな妄想の中の世界が一気に現実のものとなったことに、戸惑っていたのだと思います。 妻も、私への遠慮か、あるいは本当に決めかねて逡巡を重ねていたのか…、よくわかりませんが、抱いてもらえよ…と素面の時に言っても、「何言ってるのよ」という返事がかえってくるばかりでした。 しかし、妻は、実は相手の男性をとても気に入ってしまったようでした。今はやりの不良っぽい感じのイケメンではないですが、多分誰からも好感を持たれる容姿だと思います。社会的に信用の高い仕事をされており、私の失礼なリクエストに応えて快く身分証も見せてくれました。爽やかで知的で、舌使い指使いが絶妙で…という相手ですから仕方が無いのかもしれませんが…。 気に入ったとは、私にははっきりとは言いませんでしたが、永年連れ添った間です。わかります。 「いきなりペニスをつかんだりして、変な女だと思わなかったかな?」 「お店にいくまで少し汗かいちゃったんだけど、胸とか汗臭くなかったかな…」 「シャワー浴びてから2時間くらい経ってて…、おしっこの匂いとかしてたらどうしよう…」 と、私の前で痴態を見せた事よりも、相手の男性がどう思ったか…ばかりを気にしていました。 それから、妻は、それまで行ってこいと言っても行きもしなかったプールに通い、エステにも行くようになり、日増しに美しくなっていきました。女としての魅力が増していくようでした。私は、寝る前に念入りにクリームを塗る妻を見ながら、これは私のためにしているのではないのかもしれない…などと思いながら、異様な興奮を覚えたりしていました。 私は、妻に、直径が5cmを超える巨大なバイブを買いました。理由はよくわかりません。相手の男性が送ってきたペニスの写真には、長さ(上からで)17cm、最大直径5cm強と書いてあったからかもしれません。 妻は、最初こそ痛がりましたが、そのバイブで快感を得るまでに時間はかかりませんでした。 「××さんが、こんな大きかったらどうする?」 「あり得ないよ…」 「でも、ほら握ってごらん、こんな感じだったんじゃないの?」 「あ、…」 「これが本物のペニスだったら、どうなる?」 「感じちゃう…」 「数時間入れたままにできるって言ってるよ…」 「狂っちゃうかも…」 そのバイブを使いながらそんな話を繰り返していました。 そして、バイブにさえ嫉妬していました。 、 それから1ヶ月くらい経ってからでしょうか、常に私を通してしかメールのやり取りをしていなかったので、妻に、相手の男性に直接メールを出して、打ち解けたらどうだ?と話しました。普通の世間話でいいんだからさ、同世代だし男友達だと思ってさ…、などと説得し、二人で直接にメールのやり取りをしてもらう事にしました。 相手の男性には、私にはメールの内容は絶対に報告しないで欲しいと伝えました。私は一切関知しないので、二人でやり取りをして、もし妻が抱いて欲しいというような事を言ったら、その時は教えて欲しいと言いました。 しかし、妻のメールアドレスの設定をしたのは私です。パスワードも知っています。私は妻のメーラーをサーバーにメールを残すという設定に変え、私のパソコンでも妻のメールをとってこられるように設定しました。これまで妻の手帳も、携帯も、日記(もしあれば)の類いも、一切見た事はありませんでした。しかし、この誘惑には勝てませんでした。谷崎の「鍵」を思い出しながら、私は二人のメールを盗み見する事になったのです。 最初に妻が相手の男性にメールアドレスを教えました。同時に、先日のお礼と、変な女だと思わないでくださいね…というような事を書いていました。 相手からの返事は、妻の賛辞でした。私には遠慮していたのでしょうが、その容姿と、スタイルを褒め、下着をくわえてずらしてから、股間に顔を埋めたとき、甘い香りがした…。家に着くまで、鼻に付いた家内の愛液の匂いがし、何度も勃起したということまで書いていました。 妻さえその気であれば、私は奥さんを抱きたいと思うということも率直に書いていました。 妻は… 私もとても興奮しました。いきなり初対面の相手に肌を晒すなんて自分でも信じられませんでした。夫が興奮している姿を見て、ああ、こういう事をしてもいいんだな…と思ったら気が楽になって… というような事を書き、 私も、もう少ししたら××さんに抱いて欲しいと思っています。でも、少しおなかの周りに贅肉がついてしまっているので、それを落としたりして、恥ずかしくない体になってからにしてくださいね… と続いていました。 興奮しました。 そのメールを読んだ後、寝ている妻の口に無理矢理ペニスをねじ込んで、それから妻を貫くとすぐに果ててしまいました。 それからも、二人は大人のラブレターのような手紙のやり取りを続けていました。 「今日、電車の中で、奥さんがつけていた香水の匂いをかぎました。あの日の事が急に目の前に思い出されて、次の駅で電車を降りて、駅のトイレでオナニーしてから職場に行ったんです…」 「私を思い出して感じてもらえるなんて、嬉しいです。今度は、私がちゃんとしてあげます」 「今日、自分で自分の写真を撮ってみました。まだ少し太いなあと思うけど、どうですか?魅力を感じますか?」 「素敵です。写真を印刷して、それを見ながらオナニーしました。」 「どんな風にしるんだろう…なんて想像してしまいました。」 「恥ずかしいですが、そんな時の様子を送ります。奥さんの写真を見てガチガチになった写真です…。嫌だな…と思われたら見ないで消してください」 「いやじゃないです。私の写真で本当に感じてくださっているんですね…。とてもうれしいです…」 私は、そういったやり取りを見ながら、股間を膨らませていました。 私に見せる妻の顔とは全く違う顔の女がそこにいました。 私は、もし、私に内緒で二人が会う事にでもしたらどうしよう…とか、私に抱かれながらも、相手の男性の事を想っているなどと言う文面があったらどうしようと、そんなことばかり考えていました。 しかし、そんな心配は無用のようでした。どちらかと言うと妻が積極的で、相手の男性は私の事を配慮して遠慮しつつ受けているということが文面からよくわかりました。また、妻も、積極的ではありながら、私の事も愛しているのだ…と何回かメールの中で言っていました。 そして、二人は、7月に入ってから、3人で会いましょうという結論に達したようでした。 私はホテルのスイートを予約し、相手に伝え、相手も同じホテルのシングルを予約しました。予約したのは、当日の2週間前です。それからは、本当にその日が来るのか…、来ていいのか…と自問自答しながら日々を送りました。 妻は、むだ毛の処理などにも十分気を使っているようでした。 私が、 「お前からも抱いて欲しい…って言ったのか?」 と聞くと、 「そんな事言えないわよ、恥ずかしくて…」 と答えます。メールを読まれている事も知らずに…。 「押し切られたって感じか?」 「そうね…、押し切られてっていうより、私が言わせたってところもあるかもしれないけど…。でも、たかちゃんが、してくれって言うからするんで、私がどうしてもしたいって事じゃないのよ…」 と言います。 女というのは恐ろしい…。しかし、そこが魅力でもあるのですが…。 一週間前からは、妻は私との交渉を拒むようになりました。 「私も禁欲して、たかちゃんの目の前で感じてるとことを一杯見せたいから…」 というのが理由でした。 私は妻にキスする事もできない1週間を経て、その日を迎えました。 妻は、何を着ていくか、下着から服まで念入りに準備していました…まるで恋人に会いにでも行くように…。 妻は…、その1週間の間に、その日だけは身も心も相手のものとするべく準備していたという事に、その時は気がつきませんでした。 当日、私たちは2時頃チェックインしてシャワーを浴びくつろいでいました。妻は、私に体に指一本触らせません。今日は、私の体は××さんのものなんだからね!、たかちゃんがそうしろって言ったから、そういう準備をしているんだからね!みせつけちゃうから!と言って、体に触れられるのも避けるようにしていました。 私たちの部屋に、電話があったのは3時頃でした。今チェックインしたというものでした。 部屋でシャワーを浴びてから伺いますという連絡を受けたのですが、はやる私は、シャワーはこちらで浴びればいいではないですか、広い部屋を取ったので大丈夫ですから…とすぐに来るように誘いました。 相手も、週に2〜3回、1時間づつ泳ぐようにしていると妻へのメールで書いていましたが、一回り締まった体で、私たちの部屋にやってきました。 私は、かねてから言っていた事をもう一度繰り返しました…。 私は、二人のビデオを撮ったり写真を撮ったり、いろいろと動いたりして気になるかもしれないけれど、空気だと思って二人でしたいようにしてください。 妻は、言葉で責められるのが好きですから、言葉で罵倒してやってください。私の事を何か言っても気にしませんから、好きな事を言ってください…。 というようなことです。 妻と男性は、その話を聞いてうなずくと、まるでしばらく会えなかった恋人同士のように見つめ合い、会いたかったというような話を始めました。 妻も、 「私も、××さんにもう一度会えるのを心待ちにしていました…」 と言いました。 「奥さんの、その素敵な体を自分の物にしたい…」 「私も、早く私の体を××さんの物にして欲しくて、昨日も一人一日中オナニーしていたんです…」 目の前でその言葉を聞いた私は、もう体の力が抜けて崩れ落ちそうになっていました。 [Res: 2176] Re: 初めての体験 k 投稿日:2005/10/04 (火) 07:54 興奮します。続きをお願いします。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 ゼットン 投稿日:2005/10/04 (火) 22:40 すごいですね。電車の中で読んでいて勃起してしまいました。僕も途中下車してオナニーしよかな。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 貴史 投稿日:2005/10/05 (水) 00:16 写真は興奮で手ぶればかり…。ビデオをキャプチャし妻自慢2にアップしました。
画質は今ひとつですが、巨根に貫かれる寸前と、腰を振り始めた後です。 モザイクが薄めなので消されるかもしれません. [Res: 2176] Re: 初めての体験 YS 投稿日:2005/10/05 (水) 11:12 素敵な奥様とご主人ですね。読んでいて私たちが体験した時の事を思い出しています。
そして勃起させてしまいました。 私の妻も若い男性に巨根で貫かれ何度もイカかされ、ビデオ撮影する私は妻の絶叫し続ける姿に唖然としてしまい肝心なところを撮ることが出来ませんでした。 もし、よろしかったら画像交換(モザイクあっても結構です)お願いできませんか。 |