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[Res: 2176] Re: 初めての体験 さゆり 投稿日:2005/10/05 (水) 17:56
かなりやばい状況ですね。奥さんと男性は惹かれ合っていますよ。少なくとも奥さんは・・・。女から見ると確実です。これ以上続けると家庭が壊れますよ。気をつけて下さい。

[Res: 2176] Re: 初めての体験 貴史 投稿日:2005/10/05 (水) 22:36
私は、二人を固唾をのんで見つめていました。
私が惚れ抜いて結婚した女、30後半になっても道ですれ違った男が目を泳がすことが度々ある女です。
その妻が、ついに他の男を受け入れるのだと思うと、どうしていいかわからなくなっていました。

妻は既にシャワーを浴び、前日、何を着ていこうか…とさんざん迷ったあげくに決めた淡いピンクのワンピースを着ていました。
最初に、妻がビールを勧めました。椅子に座って普通に世間話のような話をしながら、お酒を飲んでいたのですが、妻が、「この間、居酒屋で口移しでお水を飲ませてくれたわよね…」と話し始めました。「今日は、私がビールを飲ませてあげる…」そういうと、妻は男性のところまで歩いていき、膝の上に腰掛けました。そして、首の後ろに腕を回し、口移しでビールを飲ませ始めました。
妻がビールを口に含み、男性の口に覆い被さるようにすると、男ののどがゴクリと動きます。そのうちに、二人は舌を絡ませ、音を立てお互いの口をむさぼり合い始めました。
男の手が、妻の胸に伸び、服の上から乳首を探り当てようとしているのが見えました。妻も、今日は2回目だからでしょうか…、自分から男の足下にひざまずき、既に手を男のズボンの上に置き、既に盛り上がっているスラックスの上で、さするように手を動かし始めました。
やがて…、ズボンのベルトに手をかけました。そして男のズボンのチャックを自分から下ろす妻の顔はとても隠微に見えました。ズボンを脱がせると、男を目の前に立たせました。妻は自分が椅子に腰掛けると、トランクスの下から中に手を這わせ、触るか触らないか位の感触で、睾丸を触り始めました。
「あ、シャワー浴びてきます…」
と男が言いましたが、妻はそのままトランクスをずり下げて行きます。
シャワーも浴びていない男のペニスを口に含むのか…、
私は嫉妬に狂いそうでした。

やがて…、トランクスを脱がせると、男の巨大なペニスが現れました。
妻に買い与えたバイブレータよりはやや細身ではありましたが、そそり立つペニスに私は圧倒されました。
私は決して自分の物が小さいとは思っていません。いわゆる上側で計って15cm程度はあり、太さも4cmはあります。特に大きくはないですが、そこそこは大きいと考えていました。
その男性の物は、ご自身の言葉を借りれば、「17cm、5cmで、プチ巨根」との事、女性が苦痛を感じない適度に大きめという程度ではないでしょうか…というのが、私がその男性を妻の相手に…と考えた理由でもありました。
しかし、私の予想より遙かに大きな物にそれは思えました。

妻は、小さく
「ああ…」
と溜息を漏らしたように思えました。そして、愛おしむかのようにそのペニスを手で触り始めました。
「手が回りきらないくらい太かったの…」
妻は居酒屋で会った後でそう言いました。その言葉通りにやっと中指と親指が付くか付かないかという様子でペニスを握り、手を動かしています。

それから、ちらりと私の方を見てから、そのペニスに舌を這わせ始めました。

結婚してから、おそらく初めて口に含む私以外の男性の男根。口に入りきらない位の男根。そのペニスを口をいっぱいに開けて含むと、妻の片手は男の睾丸を指先で優しくさすり始め、毛片方の手は優しく上下し始めました。
やがて、妻の唇の端から涎がタラタラと流れ始め、妻の膝をぬらしました。

結婚したばかりの頃、妻が前の男としたことがない事はすべてしようと思ったことがありました。外でしたことが無いと聞けば、公園で後ろから妻を貫き、顔に出されたことが無いと聞けば、顔中を私の精液で汚しました。口の中で出されたことが無いと言えば、無理矢理口に出して、強引に飲ませました。
シャワーを浴びずに舐められたことがないと言えば、出かけて帰宅した妻を玄関で脱がせ、その場で脚を開かせて舐め回しました。そして、いつもシャワーを浴びてからしていたと聞けば、仕事から帰り、男の臭いのプンプンする、シャワーを浴びないままの私のペニスを無理矢理口に押し込みました。
そんな風にして私なりに色を付けたつもりの妻でした。
それが、未だシャワーも浴びていない他の男のペニスを口にくわえている…

妻が男を口で奉仕する姿から受けた衝撃は居酒屋の時の物とは、スケールが違っていました。
妻が他の男のペニスに舌を這わせている…
口に入りきらないくらいのペニスを口に含み、涎を垂らしながら顔を上下させている…
きっと、もう下着はねっとりとぬれているはずです。

男の手が延び、妻の服の背中のファスナーにかかりました。
ファスナーが下がりきると、妻は一度顔を上げ、立ち上がりました。ワンピースがするりと床に落ちました。
黒い下着を着けた、妻がそこにいました。
子供を産んでも、体型を保っている、美しい妻の裸体が男の目の前に現れました。

立ったままの向かい合った状態で、男は妻のブラジャーをとり、胸に舌を這わせ始めます。
妻は立ったまま、男の愛撫を受け入れ、口を半開きにして湧いてくる感覚に揺られているようでした。
男は、シャツを脱ぐと、椅子に座り、足を大きく開き、そこにパンティだけになった妻を座らせました。
妻は、男の前にひざまずき、ごく当たり前のように男のペニスに手をかけ、手を上下させながらゴムまりのような亀頭を口に含みます。
男は、ひざまずいて奉仕している妻の背中を、触るか触らないか位の感じで、指で刺激し始めました。
男の物でいっぱいになっている妻の口から、ぐふっ、というような声が漏れてきます。
男の手は背中から脇腹へ、脇腹から胸へ、そしてまた背中へとせわしなく動いています。

「奥さん、もうびしょびしょなんじゃないですか?」
と男が聞きました。
「そんなこと言わないでください…」
という妻の言葉を聞くと、男は妻を抱きかかえ、ベッドへと運んで行きました。

妻は仰向けに寝かされると、下着をとられると思ったからか、顔を手で覆いました。
しかし、男は妻の下着はそのままにし、足の指を一本一本丹念に口に含み始めるのでした。
妻は、あっと声を上げました。
一度声を上げると、もう終わりでした。

男の舌が妻の足の指の間をちろちろと動くと、ああ…という妻のあえぎが聞こえてきます。
やがて舌は指から足の甲へと動き、そこからふくらはぎ、膝、膝の裏、太もも…と動いていきます。絶え間なく妻は声を上げ続けます。

妻は自分から脚を開き腰を浮かせました。
早く触って欲しかったのでしょう。或いは下着を脱がせて欲しかったのか…。
しかし、内股から上に下を動かしていくと、男は今度は妻の手の指を口に含みました。

既に、妻の体は全身が性感帯になっているようでした。指先を舌先でなめられただけで、あえぐ声を漏らしました。
そして舌は脇の下へと延び、今後は妻をうつ伏せにして、首筋から腰へとゆっくりとまた舌で刺激し始めるのでした。
妻は、いやらしく腰をくねらせ、声を上げていました。

「奥さん、どうして欲しいんですか?」
「ああ…」
「ずっとこうしていましょうか?」
「あ…。いや…。」
「どうして欲しいのかちゃんと言ってくれないとわからないなあ…」
「…」
「下着を脱がせてください…」
「どうして?」
「ああ、もうびしょびしょなんです…」
「びしょびしょだから脱がすだけていいんですか?」
「…」
「…舐めてください」
「今も舐めてますよ」
「違います…」
「あそこを…」
「ここですか?」
そういって、乳首を舌で転がします。
「あ…」
「違う…、あそこ…」
男はまだ胸に舌を這わしたままです…。
「あそこ…、おまんこ…」
「違うでしょう?」
「え?」
「法子のトロトロになった、いやらしいおまんこを、舐めてください…でしょう?」
「あっ…」
「ちゃんと言うまでしてあげませんよ…」
しばらく男の愛撫に耐えているようでしたが、やがて妻は言いました。
「あ、法子のトロトロになった…いやらしい…いやらしい…おまんこを、いっぱい、いっぱい舐めてください…ああ…」

私はもう心臓が止まるのではないかと思いました。あの妻が、とろとろのいやらしいおまんこをなめてください…と言った…。私の目の前で…。目の前が真っ暗になった感じがしたのを今でも覚えています。

しかし、男は未だ妻の望みを聞きませんでした…。
「じゃあ、ご主人に、法子のおまんこはもう気持ちよくてトロトロになってます。舐めて欲しくて仕方が無いんです…。舐めてもらっていいですか?って聞いてみて、許しがもらえたらね…」
「…」
「どうするの…」
「法子の…」
「ちゃんと、ご主人の方に顔を向けて、目を見て聞かないと…」

妻がゆっくりとこちらを向きました。桃色に上気した顔はとても綺麗でした。
妻は私と目が合うと、男の言葉を復唱するように、私に問いかけました。
「たかちゃん…、法子はもう気持ちよくておまんこがとろとろです…。もう我慢できないの…。××さんに…ああ…一杯舐めてもらっていいですか?」
妻はそう言っている間も首筋や胸等を愛撫され、身をよじるようにしながら快感に耐えているようでした…。

私は、ここでダメだと言えたらどんなに楽だろうと思いました。しかし、からからに乾いた口は「いいよ」と答えていました。

「どんな風になってるのかな…」
「ああ、本当にびしょびしょに濡れてるじゃないか…」
「ここを舐めて欲しかったの?」
そう言いながら、男は妻の下着を下ろして行きました。しかし、今度は妻の痴毛を優しく愛撫し始めたのです…。
それだけで、妻は、体を弓なりに反らせ、あああ…という声を出しました。
しばらく、そんな愛撫が続きました。その後で、男の顔が妻の股間に埋められていきました。
妻は、自分から男の頭に手を回し、自分の股間に押しつけるようにしています。
男は舌を動かしながら、両手で妻の太股をずっとなで続けていました。

妻は、自分から股間を男の顔にこすりつけるように、腰をグラインドさせています。男の手が妻の胸に伸びました。すると妻は、押し寄せる快感の波に乗り遅れまいとするかのように腰をがくがくと動かし、自分で胸を掴みました。

すると、男は顔を離し、
「ご主人に、いっていいですか?」って聞いてからね…。
と言うのです。
妻はもう、恥じらいもせず、
「いっていい?いい?いきそう…、ああ…いっていい?」
と私に聞いてきます。…男の目の前で腰をくねくねと動かしながら…。

私が、もう一度「いいよ」と答えると、ものの数秒のうちに妻は最初の絶頂を迎えました。

それから、男の指と舌だけで、何回も何回もいき続けているようでした。

[Res: 2176] Re: 初めての体験 そら 投稿日:2005/10/06 (木) 00:43
法子さんがクリニングスの許しを求める所がいいです。
しかし画像みましたがほんとにでかいペニスでしたね。
寝取られますよ、これは。。

[Res: 2176] Re: 初めての体験 貴史 投稿日:2005/10/06 (木) 04:39
男は、妻の中に指を差し入れました。
中指と薬指を二本ズブリと突き立てると、親指で勃起しきった妻のクリトリスをさすり、小指は妻のアナルにあてがわれました。
男の手が小刻みに動くと、妻も耐えられず腰を振ります。その間も男の舌は妻の胸から首、そしてうなじへと動き、やがてまた激しいキスが始まりました。
私に見せつけるかのように、口の外で舌を触れ合い絡ませ、その間も、妻は嗚咽のような喜びの声を、うっうっと漏らしています。時折背中を弓のようにそらせながら体を硬直させています。
きっとまたいっているのでしょう…。

お互いの口をむさぼりあっている時、妻の喉が動いているのが見えました…。
男の唾液を飲んでいる…唾液を飲みながら舌を絡ませ、声を漏らしている…
そして妻の手は、男のペニスをまさぐり握りしめている…。
すばらしい光景でした。

「あ、ひくひくしてますね?わかりますか?」と男が言いました。
「あ、だって…」
「だって何です?」
「気持ちいいの…」
「指でいいんですか?」
「え?」
「他に入れて欲しい物があるんじゃないですか?」
「ああ…」
妻は男の言葉に敏感に反応しているようでした。

「ほら、こんなに中がひくひくして、欲しい欲しいって言ってますよ…」
「あ…」
「欲しいんでしょう?」
「あ、いや…」
「欲しかったらちゃんと言ってくださいね」
そう言いながらも男の腕は、指は動き続けています。

「…」
「これが欲しい…」
男は無言でした。
「おちんちんが欲しいんです…」
「ご主人のおちんちん?」
「いや…、」
「ご主人に入れてもらいますか?」
「違うの、この大きなおちんちんが欲しいの…」
「ご主人が見てますよ?いいんですか?」

妻は私の方を見ました。
すると、上から愛撫を加えていた男を仰向けに寝かせるようにし、男のペニスに顔を寄せました。そしてペニスに舌を這わせ、上目遣いに私を見ながら、こう言いました。
「たかちゃん、このおちんちんが欲しいの。入れて欲しいの」
私が待ち望んだ時がついに来たのです。喉は更にからからに渇いており、私の周りにはビールの空き缶が何本かできていました。
今、やめよう…と言ったら、やめられるのだろうか…。
本当に結婚してから私以外の男性を知らない(相手の男性とのメールにもあったので確かでしょう…)妻を、私だけの物にしておくことが、今ならできる…。
私は即答ができずにいました。時間としては多分1〜2秒だと思います。しかし私にはそれがとても長い時間のように思えました。

「奥さん、もっとお願いしないとダメみたいですよ」と男が言いました。
「もっと、とろとろのヒクヒクしているところに大きなものを入れたいんです…って言わないと…」

妻は男の亀頭にチロチロと舌を這わせながら、
「たかちゃん、私、たかちゃんだけの女じゃなくなるのよ…。もうさっきからおまんこがトロトロに溶けたみたいになっちゃって、ずっとヒクヒクしてる…。」
「このおちんちん入れちゃうのよ、いいのよね?」

心臓が止まるのではないかと思いました。
心臓のバクバクという音がが耳元で聞こえるようでした。
「いれてもらいなさい…」
私は、声を絞り出すようにそう言いました。

男は、妻の口からペニスを離すと、コンドームをかぶせ始めました。

いよいよだ…。

そして、仰向けに寝ている妻の脚を軽く開くと、足下に座り、妻の股間にその大きなペニスをあてがいました。
妻は、多少の不安からか、仰向けになりながらも、自分の足下の方に目をやっています。しかし、半開きになった口元には、淫らな期待が滲み出ていました。

男は妻の股間を何回かペニスでなでました。
何回か、男の亀頭の先が、妻の中に入っていくのが見えました。
その度に妻は、腰をくねらせ敏感に反応しています。
やがて、妻が十分に濡れていることを確認すると、男はズブリと、そのペニスを妻の中へと埋め込んで行きました。

妻の口から、「あ・あ・あ…」という切なげな声があがりました。
やがて男がゆっくりと動き始めると、妻は、容赦なく喜びの声を上げ、自分から腰を振り始めました。
そして、妻が男の腕を掴み、自らも腰を大きくくねらせ始めました。

「いきそうですか?」
「ああ、だめ、もういっちゃう…」
「結婚して初めてのご主人以外のペニスはどうですか?」
「すてき…、気持ちいい…」
「じゃあ、これがご主人の念願だったんですから、ご主人を見ながらいってくださいね…」

そう言うと、男は妻の顔を私の方に向けました。
妻の目に私は今どのように映っているのだろう…と思いながら、私は妻の視線に目を合わせました。
妻は、嗚咽を漏らしながら、私の目をじっと見つめ、やがて、ひときわ大きな声で「あああ…」と叫ぶと、動かなくなりました。

遂に、他の男に貫かれていきやがった…、そんな感覚でした…。
しかし、そうした心の虚無感がある一方で、私ももう射精してしまいそうなくらいに勃起していました。

「もう一度、いきましょうね」
「ああ…」
「今日は、何回でもいかせますよ…」
そう男は言いました。

すると、妻の手をペニスへと導き、妻に突き立てている怒張に触らせました。
「実は、さっきはここまでしか入れていなかったんです」
男は言いました。

「あ…」
妻はもう、その怒張を根本まで味わう事を想像しているようでした。
「どうしましょうか?」
「奥まで入れて欲しいですか?」

男が聞くと、妻は
「奥まで入れて…。奥まで入れてかき回して…」
と答えました。

男は、私に見やすいように妻の腰を少し持ち上げると、上から突き刺すようにペニスをズブズブと妻の中に埋没させていきました。
「奥まで入ってますか?」
「はいってる…」
「痛くない?」
「大丈夫…。中が一杯に広げられてる感じなの…」
ズブズブと最後までペニスが妻の中に入りました。
男の恥骨が妻のクリトリスに当たるのでしょう…。
妻は、
「あああ…」と声を漏らすと男の腕を回し、ぴったりと体を押しつけました。
そのまま、男の腰が円を描くように動いています。
妻の顔は、まるで何かに苦悶するかのような表情です…。
やがて…、妻の脚が男の腰へと回りました。
そして、少しすると、妻の脚が男の尻へと周り、脚の力で男の尻を自分の方に引き寄せようとするかのように、動き始めました。

私が結婚したとき、妻はほとんど絶頂をしりませんでした。
結婚前に知っている男は一人、それも、自宅から大学に通っている時の交際相手とのことで、セックスの頻度も少なかったようですから、致し方ないと思います。
私が妻に、歓びを教え込めたというのは、私にとってとても嬉しいことでした。そして、そんな日々の営みの中で、脚で私の腰を引きつけ、ペニスをより深くくわえ込もうとする…という仕草も身につけたのでした…。

その妻が、全く私にするのと同じ事をしている…。
それが、妻を他人に…ということなのだ…と初めて理解しました。
頭の中では、私とするのとはまた違うセックスをするのだ…と考えていましたが、妻の動きは同じでした…。

やがて、その体位のまま、男の腰に脚を回し、男の首にしがみつくようにしながら、妻は何度も果てました。

もう、挿入してから30分以上、経っていました。
体調が良ければ数時間は大丈夫です…という男の言葉は本当のようでした。

少しして、男は妻から身を起こすと、妻の手を妻のクリトリスへと導きました。
「自分で触って見せて…」
「だめ…、恥ずかしい…」
「でも、ほら、こんな風にすると…」
そう言って妻の手を握り動かしています。
「ああ…」
妻は声を上げると、自分から結合部分をのぞき込むように首を上げ、自分の手でクリトリスを触り始めました…。

これも、私とするときと全く同じ行為でした。私は妻が首を上げ、のぞき込むようにしながら手を動かして果てる姿を見るのが好きでした。

「いやらしい手の動きだ…」
「あ…」
「ご主人に、おちんちん入れてもらいながら自分でおまんこさわってるんです…って報告したら…?」男が言いました。
「あ、あ、だめ、もういく、行きそう…、」
妻は言葉に敏感に反応します。そう言いながら妻の手の動きが激しくなりました。
「私、おちんちん入れてもらいながら、自分でおまんこ触ってるの」
「ね?いやらしい?」
妻は私に向かってそう言うと、また果てるのでした。

もう、挿入してから1時間は経とうとしていました。
妻はもう、いつ果てるともない快感の波の中にあり、何度も何度も登りつめていました。

男が、背面座位の体位をとりました。
ベッドの端に座り、その上に妻を乗せ、後ろから妻の脚を抱え上げました。
私には、男の巨大なペニスを飲み込んだ妻の股間がはっきりと見えました。

「ほら、今度は、ご主人によく見えるように、この格好で自分で触って…」
男に言われると、妻は私の目の前で、自分のクリトリスに指を当て、人差し指と中指と薬指の3本の指で上下に動かし始めました。

「気持ちいい?」
「ああ、気持ちいいです…」
「ご主人とのセックスとどっちが感じる?」
「どっちも…」
「ご主人との時も、こんな風にいき続けるんだ?」
「ちがう…」
「こんなに何度もいつも感じるの?」
「いつもは何回か…2回とか…、3回とか…」

「じゃあ、どっちが感じるんだい?」
「…××さんとのセックスです…」
そう言いながら妻はまた果てるのです。

「ご主人のおちんちんとどっちが大きい?」
「あ…」
妻が黙っていると男は動くのをやめます。
「××さんのおちんちんの方が大きい…」
「そう…、大きいおちんちんは気持ちがいい?」
「気持ちいい、すごく感じる…」
「ご主人のとどっちが気持ちいいの?」
「ああ、…、こっちの大きい方が感じるの…」

男は後ろから妻の胸をもみしだきながら、容赦なくペニスを突き上げます。
妻の手が小刻みに動き始めると、妻は私を見たままの状態で目をつぶり、顎を突き出すようにしてまた果てました。

「ご主人に、今舐めてもらったらどうかな?」
「え?」
「今、ご主人に舐めてもらえるでしょ?」

私はまた、心臓が喉から飛び出そうになりました。

妻は私を見て言いました。
「たかちゃん…、舐めて欲しいの…」
「私のおまんこ、今舐めて欲しい…おちんちんの入ったおまんこ舐めて欲しい…」

私は二人の前に座り込みました。そして、ペニスをねじ込まれた妻の様子を目の前に見ることになりました。

「舐めてあげてもらえませんか?」
そう言われると、私は男の睾丸が顎に触れるのも、男のペニスが下唇に触れるのもかまわずに、妻にむしゃぶりつきました。

妻の股間はいつもの味でした。いやらしい臭いもいつものままでした。
私は、硬くなったクリトリスに優しく吸い付き、唇と舌で舐め回すようにしました。

「胸も触って…」妻がそう言って、私の手を胸へと導きました。
私は、コリコリになっている妻の乳首を指で挟みました。
妻は、私の頭に手を乗せ、男は妻の顔に手を回し、ぴちゃぴちゃと音を立てながら口を吸い合っていました。

やがて、キスの合間に聞こえる、妻のうなり声が大きくなり、自分から私の口に股間を押しつけるようにすると、
「おおお…」
という低い声を出して、妻はいきました。

こんな声は今まで出したことのない妻でした…。

「いっちゃいましたね…。ちょっと休みましょう…」
そう男は言うと、やっと妻の中から、大きなペニスを抜き取りました。
妻の愛液でヌラリと光るそれは、凶器のように思えました…。

妻はベッドに倒れ込んだまま、動きません。
男は
「こんなふうに、低い声でいき始めると、もう止まりませんよ…」
と言いました。
「そうなんですか?」と私が聞くと、
「私も私の妻以外には一人しか当たったことないですが、そういう人もいるみたいですね…」
と言うのでした。

男の言葉は真実となり、妻はそれから数時間にわたり、感じ続けるのでした。

[Res: 2176] Re: 初めての体験 そら 投稿日:2005/10/06 (木) 09:00
やっぱりゴム付きだったんですね。次回は生はめ?

[Res: 2176] Re: 初めての体験 バイアグラ 投稿日:2005/10/06 (木) 13:48
貴史さん法子さんに良い体験をさせてあげられましたね、私の体験でも女が「おおおおおおー」とか「ぐおー」とか低くうめいて逝った時は、その後男さえ続けば数時間は逝きつずけますよ!!(失神時間をはさんで)、私は現在66歳妻は65歳ですが、25年程前にアメリカ旅行中に在米邦人宅に招かれてホームパーテイの後、邦人夫婦とスワッピングした後邦人の知り合いの黒人7人に妻と邦人の妻を輪姦プレイしてもらいました、その時妻は邦人と私で4〜5回逝った後、黒人(皆20歳位)の太く長い(太さは5センチ以上長さは20センチ位)マラで連続1時間以上ツキまくられて「ぐおおおおおおー」をれんぱつして逝きまくり、3人目で失神し数分後気が付いて、又付き捲られて「うおーぐおーと喚きながら」失神、気がつくと又犯されて失神し朝までに7人に犯され続けて最後は「死ぬ、死ぬーもーやめて」を聞いて止めたとき、始めてから8時間経っていました、邦人の奥さんも同様で女が極限まで逝く貴重な体験をし、させました。その後3回ほど、訪米し時には白人、黒人混合で乱交などをしてきましたが、その度ごとの妻のヨガリ様は2人だけのオマンコではとても味わえない良い経験をさせたと今でも感謝されます、現在は年もとったのでバイアグラを服用しながら月に2〜3度在日の黒人数人とホテルで輪姦プレイをさせて遊んでおります、なを全てコンドーム使用です念のため。

[Res: 2176] Re: 初めての体験 なつ 投稿日:2005/10/06 (木) 14:30
こんなに長文なのに読みきっちゃいました・・・・
読んでるだけで、あそこが熱くなっちゃった
まだまだ続きが読みたいよぉ

[Res: 2176] Re: 初めての体験 かおり 投稿日:2005/10/07 (金) 02:35
読んでるだけでアソコがキュッとなります…
奥さん太いのを5時間も入れられたんですかぁ

[Res: 2176] Re: 初めての体験 そら 投稿日:2005/10/08 (土) 09:08
続きお願いします。

[Res: 2176] Re: 初めての体験 パトちゃん 投稿日:2006/07/14 (金) 17:36
もうすぐスレ落ちかと思うと,なんだか寂しいよー