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[22976] とある夫婦・・・再び RYU 投稿日:2012/02/23 (木) 15:13
一年半ほど前に私たち夫婦の体験を綴らせていただいたのですが、その後新たなご夫婦との濃厚な
プレイを体験いたしましたので今回も拙い文章力の私ではありますが、皆様に読んでいただければと思います。

私、42歳。妻 美佳子30歳。ひと回り歳が離れた子供なしの夫婦。過去に二度ほどスワップの経験あり。
今回のお相手となるのは、同じマンションの住人であるKさんご夫妻(ご主人40歳、奥様35歳。子供なし)。
Kさんとはマンションの理事同士ということとお互い子供がいない、ほぼ同年代というから月に何回か四人で食事をするという関係でした。
互いの家に招いたり、近所の居酒屋やイタリアン・レストランで楽しく食事をしながら、仕事のこと、学生時代の思い出話や時には夜の夫婦生活などを語り合っていました。

きっかけは、Kさん宅での食事会でした。いつものように美佳子とKさんの奥さんの亜矢子さんが
キッチンで料理を用意する様は、仲の良い姉妹のようでKさんと私はリビングでビールを片手に
微笑ましい光景を眺めていました。
二人が用意した料理があらかたなくなり、まだ宵の口だったのでそのままバー・タイムに移行というときでした。
亜矢子さん「ちょっと着替えてくるから、そのまま飲んでてね」
Kさん「着替えって、何?」
亜矢子さん「いいから。さあ、美佳子さん、行こう」
美佳子と連れ立って消えていきました。
Kさん「着替えって、何んですかね?」
私「さあ」
Kさんも私もサッパリ分からず困惑したまま二人を待ちます。

亜矢子さん「お待たせぇー」
声とともにリビングに入って来たのは、バドガールのコスチュームに身を包んだ亜矢子さんと美佳子でした。
Kさん「何、どうしたの?」
声にはしませんでしたが、突然の出来事に私も思いは同じでした。
亜矢子さん「たまにはこういうおねえちゃんと飲むのもいいでしょ? まあ、二人とも三十路だけど・・・」
美佳子「そんなにヘンな顔してないで楽しく飲みましょ」
男性陣の困惑をよそにワインを注ぎ始め、
亜矢子さん、美佳子「乾杯!」
つられて、
Kさん、私「乾杯」

美佳子「男の人って、こういうおねえちゃんがいる店で飲んだりするんでしょ?」
私「そりゃあ若い頃は何度か行ったことあるけど・・・」
亜矢子さん「まじめに働いてくれる旦那さんへのご褒美よ。今夜はサービスしてあげる」
ボディラインも露なコスチュームに身を包んだ妻達に女を感じながら、ワインの心地よさが身体を包みます。
女性陣もいつになくワインを口にし、酔いが回ってきたようで、ずり上がっているコスチュームの裾を直すこともまばらなり、少し動くたびに奥のパンスト越しの下着が見えるようになってきました。
Kさんも赤らんだ顔で二人の下半身をチラチラと見るようになっていました。
40過ぎたオッサンが自分の妻のパンチラに興奮もないと思いましたが、非日常のコスチュームの妻達により強く女を感じさせるものがありました。

一時間もすると普段あまり飲む機会がない亜矢子さんと美佳子はいつしか軽い寝息を立て、横になってしまいました。元々短いずり上がったコスチュームは、脚だけではなくヒップの一部まで露にさせています。
Kさん「二人ともすごい格好ですね」
私「恥ずかしい話ですが、チラチラと見える下着にちょっと興奮したりして・・・」
Kさん「私もですよ。二人とも黒なんですね、今日は」
私「そうみたいですね」
亜矢子さんを見ると黒のフルバックの一部が裾から見えています。
Kさん「おや、美佳子さんのは見えませんね。もしかして・・・」
美佳子は常時Tバックなのでパンスト越しにヒップが見えています。
私「ええ、美佳子はいつもTバックなんで・・・」
Kさん「Tバックですかぁ。いいですねぇ」
私「そうですか」
Kさん「そうですよ。なんかいつもと違って興奮しませんか?」
私「正直しますね。チョットいたずらしたい気分に・・・」
Kさん「いたずら、いいですねぇ。ちょっとしてみますか」
そう言うとグラスを置いて亜矢子さんの横に屈むと裾に手をやり、ゆっくりと上へとめっくていくと、パンストと黒いパンティのヒップがむき出しなりました。
Kさん「亜矢子は終わりました。今度は美佳子さんですよ」
Kさんの言葉に私も同じようにゆっくりとそっと裾をめくって美佳子のTバックのヒップを披露しました。
Kさん「やっぱりセクシーですね、Tバックは。それも顔見知りの美佳子さんのだなんて興奮モノですよ」
私「こちらこそ亜矢子さんのを見せていただいて恐縮です」
酔いつぶれた互いの妻のむき出しになったヒップを眺めるオヤジ二人。
Kさん「実は他人の奥さんの下着姿を見るの初めてじゃないです」
唐突に話し始めるKさん。
Kさん「私たち夫婦は一度スワッピングをしたことがあるんです。もう三年ぐらい前になりますが」
私「私たちもしたことありますよ」

それから二人でそこに至った経緯や行為などをワインをビールに替え、喉を渇きを押さえつつ話していきました。
Kさん「どうでしょう、私達と」
私「えっ、まさか・・・。同じマンションに住んでる同志じゃあ・・・」
Kさん「それは大丈夫ですよ。3ヵ月後に転勤するんですよ、私」
私「転勤ですか。せっかく仲良くしてたのに残念です」
Kさん「まだ亜矢子には言ってませんけど。一緒に連れて行くつもりです」
私「こればかりは私の一存ではなんとも」
Kさん「もちろんです。これは今初めて口にしたことですから。私も亜矢子を説得してみないことには」
私「即答は難しいですね。少し時間をいただけませんか?」
Kさん「いいですよ」
口ではそう言ったもののKさんご夫妻とのプレイを期待する自分がいました。
三十路のバドガールに目をやると寝返りを打ったらしく、コスチュームは完全に腰のあたりまでめくれ、ヒップだけでなく下半身全部が露になっていてレース使いのセクシーなパンティを晒していました。
久しぶりの美佳子以外の女性のパンティ姿にペニスが疼くのを感じました。
Kさん「こんなの見せられたら余計にその気になりますよ!」
私「そうですね」
Kさん「早速明日にでも亜矢子に話します」
Kさんの語気に押され、
私「では、こちらも明日にでも」

こうして私と美佳子、Kさんと亜矢子さんの関係が始まることになりました。

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び まさ 投稿日:2012/02/23 (木) 16:39
続きをお願いします!^^!

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び パンツ 投稿日:2012/02/29 (水) 08:27
続きが気になります!
RYUさん投稿お願いします

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び RYU 投稿日:2012/02/29 (水) 15:31
まささん、パンツさん 読んでいただいてありがとうございます。
私と美佳子が体験したことをなるべく忠実に綴っていこうと思いますので、これからもよろしく
お願いいたします。

三十路のバドガールに触発された私はアルコールの勢いもあり、Kさんご夫妻とのスワッピングを
約束してしまいました。約束したのはいいものの美佳子にどのように切り出したらよいかと思案すること3日。その日も帰宅後、夕食、入浴を済ませ、そろそろ就寝の時間となってしまいました。
先にベッドに入っていた私の横に美佳子が潜り込むように入って来て、
美佳子「今日の昼間 亜矢子さんから聞いたんだけど、するんだってスワップ」
私は切り出しかねていましたがKさんは亜矢子さんに告げたようで内心ホッとするのと美佳子が
私の口からではなく亜矢子さんから知らされたという気まずさも手伝い、
私「なんとなくそんな話になっちゃって・・・。でも美佳子にどういうふうに言おうか考えているうちに日が経って・・・。ゴメン」
美佳子「隠し事はよくないよ」
少し責めるような口調でした。
私「美佳子、ゴメン」
美佳子「これから隠し事は絶対ナシだよ」
今度は念を押すような口調で。続けて、
美佳子「でも、いいの?私がKさんとしても?」
私「美佳子がイヤだったらしないつもりだけど」
美佳子「私はあなたがいいならいいよ。亜矢子さん達はもうその気だし」
亜矢子さんはOKしたようで美佳子も私次第でOKのようで、踏ん切りがついていないのは私だけでした。
私「じゃあ久しぶりに刺激的なSEXしてみようか」
美佳子「そうね」

そこからは話がとんとん拍子に進み、決行日は今週末。いくつかの条件として、
 Kさんご夫妻が相互観賞の経験がないことから別室でのプレイ
 場所は互いの部屋(ただし、夫婦の寝室は使わない)
 コンドームは必ずつけること
 プレイの前に四人で食事をしてから
などが決まり、あっという間にその日を迎えることになりました。

夜の7時ごろから私たちの部屋でデリバリーのピザとオードブルを囲んでいつもどおりの食事会が進み、ワインを三本空にしたころ、
Kさん「そろそろお開きにして食後のコーヒーとデザートは別室でってことにしようか」
亜矢子さん「うん。Yさん(私のこと)、うちでエスプレッソでも」
私「ええ、そうしましょうか」
美佳子「じゃあ、私もエスプレッソ用意しなくちゃ」
数分後には美佳子とKさんを残し、亜矢子さんとKさん宅へ向かう私でしたが、胸のうちはこれからの亜矢子さんとのことではなく、自宅に残った美佳子とKさんのことのほうが気になっていました。

Kさん宅のダイニングでよい香りがする濃い目のエスプレッソを飲む私の横にはワインのせいなのか、これからの私とのSEXのことを思ってかほんのりと顔を赤らめた亜矢子さんが。
亜矢子さん「気になってるんでしょ?」
私「うん、まあ。亜矢子さんは気にならないの?」
亜矢子さん「そりゃ気になるけど・・・。それよりもドキドキのほうが強いかな」
そう言って私の手に重ねた手の平は少し汗ばんでいるようでした。
ウェーブがかかったセミロングの髪から漂う少し甘い香りと亜矢子さんがつけている柑橘系の香水の香りが私の鼻腔をくすぐり、抱きしめてみたいという衝動に駆られた私は亜矢子さんを強く抱き寄せ、奪うようにして唇を重ねました。目を閉じて私のキスを受け入れた亜矢子の口からはエスプレッソの匂いがしました。
何度か軽いキスを繰り返すうちに亜矢子さんの身体から次第に力が抜けていき、私が差し入れた舌を受け入れ絡みつかせるとともに軽いと吐息を洩らし始め、
亜矢子さん「ねえ、続きはベッドで」
少しよろけながら立ち上がった亜矢子さんに手を引かれて入った部屋は、最低限のインテリアだけでセミダブルのベッドが置かれていました。おそらく普段は使っていないゲストルームなのでしょう。
私「ちょっと暗いね」
ベッドランプを点けるとベッドテーブルの上にはコンドームが用意されていました。
私「随分と準備がいいね」
亜矢子さん「えっ、だって、約束でしょ?」
私「そうだね」
ふと美佳子もKさんのためにコンドームを用意してるのだろうかと思いました。そして美佳子も今頃Kさんと・・・。
そんな思いを断ち切るように改めて亜矢子さんを抱き寄せ、唇を合わせ、舌を絡めた前戯のためのキスを亜矢子さんの反応を見ながら繰り返し、背中に回していた手を腰へとそしてフレアスカート越しのヒップへと下ろして、ゆっくりと撫で回し、時に強めに掴むと「あん、あっ」亜矢子さんがあげる鼻にかかった声にそそられた私は、セーターに手を入れ亜矢子さんの素肌に触れるともに、
私「脱がすよ」
亜矢子さん「恥ずかしいわ」
その言葉を無視して裾をたくし上げると亜矢子さんの両腕が上に上がり、セーターは苦もなく腕から抜き取られレースに彩られた白のブラだけの上半身が現れました。
恥ずかしさからか私の胸に身体を預ける亜矢子さんにやさしくキスをしながら、スカート脇のホックをはずしファスナーを下げると微かな衣擦れの音を立て、簡単に床に落ちました。
スカートがなくなった亜矢子さんのヒップに手をやると、パンストの滑らかな感触とともにフルバックのパンティに包まれた弾力のあるヒップの感触が伝わり、私をさらに高めます。
私「これも邪魔だね」
パンストのウェスト部分に手をかけながら跪き一気に脱がすと、目の前にブラとセットであろうフロント部分がシースルーレースでサイドがヒモのパンティが。ベッドランプの薄明かりでも薄っすらとヘアが透けているのが分かります。
私「セクシーだね」
亜矢子さん「恥ずかしいから見ないで」
私を立たせると、
亜矢子さん「ずるいわ、私ばっかり。Yさんも」
そう言ってセーターを脱がすと、
亜矢子さん「下は・・・、下は自分で脱いで」
靴下を脱ぎ、ベルトをはずしデニムを脱ぐ間に亜矢子さんはベッドに身体を横たえ、私がその横に身体を並べると、
亜矢子さん「Yさん、ビキニなの?」
私「そうだよ。ご主人は?」
亜矢子さん「ボクサー。たまにブリーフも穿くけど」
私「ビキニは嫌い?」
亜矢子さん「そんなことないけど目のやり場に困っちゃう。でも、ちょっと興奮しちゃったりして」
悪戯っぽい笑顔を浮かべると、
亜矢子さん「ねえ、キスして」
私の首に手を回し、目を閉じてキスを求める亜矢子さん。
下着姿でのキスは何年かぶりの美佳子以外の女性とのセックスの始まりでした。
その時の私の頭の中は、美佳子とKさんとのことは一切消し去られていました。

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び パンツ 投稿日:2012/03/05 (月) 07:57
RYUさん
いつも興奮しながら、読まさせていただいてます!
続きが気になって毎日、チェックしてます。
我慢の限界〜
投稿お願いします!

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び RYU 投稿日:2012/03/08 (木) 04:00
パンツさん 毎日チェックしていただいているなんて恐縮です。興奮していただけるかどうか分かりませんが続けますね。

目の前の目を閉じて少し突き出したような亜矢子さんの唇に軽く唇を重ね、小鳥が啄ばむようなキスを続けた後、亜矢子さんの首に手を回し強く抱き寄せながら唇をスライドさせたり強く吸い込んだりして激しいものにしていくと、亜矢子さんもそれに応え互いに吸い合い、舌を絡め合うまさにセックスを求め合う男女のキスへと変化していきました。
時折 鼻から抜けるような吐息を洩らし始めた亜矢子さんのバストをブラ越しにゆっくりとソフトに揉みながら、少し赤みがかったうなじから鎖骨へと舌を這わせ胸元まで降りていき、また鎖骨からうなじへと戻します。
指先でブラの中心部を軽く押すと、「あっ・・・、あっ」亜矢子さんが声を挙げます。乳首にヒットしたようです。
亜矢子さんを抱き上げ背後からうなじと背中に唇を当てたり、舌で舐め上げながら両手で下から上へと強弱をつけバストを揉むと、
亜矢子さん「ああー、感じちゃう」
顔を上に上げた亜矢子さんの表情が私を駆り立て、赤く染まった耳を舐めたり軽く噛んだりすると、「あっ・・・、いや」「ああー・・・」耳に舌を差し入れると、「あっ、ダメ・・・、あっ、あっ・・・」
そんな反応を見ながらブラのカップをゆっくり押し下げ乳首を露出させると、
亜矢子さん「あっ、ダメ・・・いや」
私「出ちゃったよ」
亜矢子さん「ああー・・・、恥ずかしい」
その声を無視するかのように露出した乳首を摘むとすでに固く尖っていてコリコリとした感触が指先に伝わります。
亜矢子さん「あっ・・・、ああーん」
私「敏感なんだね。乳首感じるの?」
亜矢子さん「うん、感じちゃう」
乳首への刺激はそのままに右手で脇や腹そして太腿から内股を手の平でさするようにして触れていくたびに「あっ・・・、あっ」という声とともに亜矢子さんが身体をびっくとさせ、
亜矢子さん「あっ、ダメ・・・。感じすぎちゃう・・・」
息が荒くなり身体全体が赤みを帯び始めた亜矢子さんを再び寝かせながらブラを外しバストを晒すと、美佳子のお椀型と違った上向きの綺麗な形のバストにやや濃い目の小さめの乳輪と生意気そうに尖った乳首がのっかっていました。
私「形のいい綺麗なオッパイだね」
亜矢子さん「恥ずかしい。それにあんまり大きくないし・・・」
私「そんなことないよ。綺麗だよ」
両方の乳首を交互に舌先でつついたり、舐めたり、口に含んで吸ったり、軽く歯を当てたりしながら内腿を撫で上げ、ついにはパンティの中心部を手の平全体で包み込むように触ると、少しジットリした感触が伝わってきます。
すっかり力が抜けた脚を少し開かせて中指で割れ目に沿って上下させ、割れ目上部の敏感な所を押す動作を繰り返すと、
亜矢子さん「あっ、そこ・・・」「ダメ、いいっ・・・」
亜矢子さんのそこはパンティの上からでも分かるぐらいに湿り気帯びており、指先から亜矢子さんの今の状態が伺い知れます。
パンティに手を差し入れ直接触るとヌチャという音がし、私の指先にヌルッしたものがまとわりつくかのように・・・。
手を動かすたびに甲に触れるクロッチはかなり濡れているようでひんやりとした感じです。
亜矢子さんの興奮を示すかのようにクリトリスも乳首同様に尖っていて指先が触れるたびに、声を出し背中を反らせるほど敏感になっているようでした。
人差し指と薬指で割れ目を上にひっぱり、中指の腹で押し回し、左右の乳首は口と指を使って責めると、
亜矢子さん「あっ、ダメ、ダメ」「そこ・・・、いいの」
絶え間なく声を出し続け、
亜矢子さん「ダメ、ダメ、もうダメ・・・」「すごいいいっ・・・、いいっ、いいっ」
     「ああー、ダメ・・・、いいっーーーーー」
腰を持ち上げるほど弓なりなって、一瞬静止してからドサッとベッドに背中を落としました。
どうやら逝ってしまったようです。
亜矢子さんの呼吸が整うの待ってパンティの両ヒモを解くと自身の愛液で濡れそぼった割れ目と短めでやや縮れが強めの長方形をしたヘアが現れ、ヒモが解かれ布切れと化したパンティの中心部はそこだけ色が変わっていました。
亜矢子さん「イヤ、恥ずかしいから見ないで」
構わず包皮がめくれ完全に露出したクリトリスを舐めながら、指を亜矢子さんの中に入れ、ピストンを繰り返すと、
亜矢子さん「また・・・、またよくなっちゃう」
股間に顔を埋める私の頭を押さえつけるようにして、
亜矢子さん「もーうダメ。ねえ、来て」
ついに私のペニスを望みました。手早くコンドームをつけ脚の間に割って入り、勃起したペニスを
挿入します。「あっ」亜矢子さんが反応するや否や腰を動かしピストンを繰り返すと亜矢子さんの腰が小刻みに揺れ始め、
亜矢子さん「あっ、あっ、いい・・・。いいっ」
上で動く私の背中に腕を回し、私の動きに合わせ腰が淫らに動き、やがては背中の腕を私の腰に回し、自分の股間へと押し当て、
亜矢子さん「イヤ、イヤ、いい、いい・・・」
     「ダメ、ダメ、いいっ・・・、気持ちいいっ」
     「ああー、ダメ。ダメなの・・・」
     「あっ、あっ・・・、ダメ・・・、いいっ・・・、いいっーーーーー」
股間を強く押し当て先程よりも背中を弓なりにさせ逝く様に久しぶりの美佳子以外とのセックスと
亜矢子さんの私に対する反応に興奮していた私も限界に達し、亜矢子さんの中で放出しました。

その後、ベッドでの軽いピロートークとお互い気恥ずかしいさのせいかぎこちない時間を小一時間ぐらい過ごし、約束の時間がきたので美佳子のいる自宅へと戻りました。
Kさんも私と同じように引き上げたらしく、やや疲れた表情の美佳子が待っていました。
シャワーを浴びたらしく濡れた髪の美佳子は私に抱きつくと、
美佳子「お帰り」
私「ただいま」
美佳子「何か変な感じだね」
私「うん、そうだな」

その夜は互いの報告をすることもなく、なんとなくベッドに入り交わす言葉も少なめで、ただ美佳子を抱きしめながら眠りにつきました。
こうしてKさんご夫妻とのスワッピングのが終わりました。ただ、第一幕が終わっただけで第二幕がすぐにやってきました。

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び パンツ 投稿日:2012/03/13 (火) 11:49
RYUさん
毎週投稿ありがとうございます!いつも読んで興奮してます!
続きが気になります
今週も投稿待ってます。

ちなみに妻2のRyuとRYUさんは同一?

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び RYU 投稿日:2012/03/15 (木) 11:55
パンツさん
毎週ありがとうございます。
残念ながら妻2のRyuさんとは別人ですよ。

Kさんご夫妻との別室でのスワップは、翌週末にも行われました。先週とは逆にKさん宅で食事をした後に私と亜矢子さんが残り、美佳子とKさんが私たち夫婦の部屋へと。
亜矢子さんとの2回目のセックスは、前回よりも多少緊張がほぐれたのか割とスムーズに進み、亜矢子さんはクンニで一度、私を受け入れたまま二度達したようでした。私も前回同様亜矢子さんの中で果てました。(コンドームをつけたままでしたが)
ただ、前回よりも亜矢子さんの濡れかたが激しく薄いピンクのパンティは、表まで恥ずかしいシミで汚れていました。
次の週末も四人で会いましたが亜矢子さんが生理のため、その後のお楽しみはなしの食事会だけでしたが、会話の最中に次回は外で食事をして、そのまま互いに別行動で楽しんでみてはとの提案がKさんから出され、私を含めた三人も同意し翌週末はその形で楽しむことが決定しました。

Kさん、亜矢子さんが引き上げ、美佳子と食事の後片付けをしながら、
私「久しぶりに一緒に風呂入ろうか? ここのところ俺が忙しくて一緒に入ってないから」
仕事が忙しくなる前はほぼ毎日と言っていいぐらい一緒に入浴していましたが、私がセクションを移動してからは帰宅時間も遅くなり、出張も頻繁にあったことから気が着けば二か月ちかく一緒に入浴をしていませんでした。
美佳子「うん、久しぶりだね。一緒に入ろう」
子供のようにはしゃいだ笑顔を浮かべ、早速風呂の準備に取り掛かりました。

美佳子の身体をスポンジで丁寧に洗いながら先週、先々週とKさんがこの身体をどんなふうにしたのか気になり、二人で湯船に浸かりながら想像するとペニスが勝手に反応し始めてしまい、
美佳子「やだぁ、当たってるよ、固いのが」
後ろから両手を回し美佳子のバストを下から持ち上げるようにして揉みながら、
私「この身体をKさんが2回もって思うと・・・。何か・・・」
美佳子「あなただって亜矢子さんと2回も」
私「そうだけど・・・」
返答に困りながらも両手で美佳子のバストを揉み続け、私の指先が乳首に当たるたびに美佳子がビクッとして首を反らせ、顔をこちらに向け、
美佳子「ねえ、キスして」
目を閉じ唇を軽く突き出しておねだりを。それに応え唇を重ね、ソフトなものから舌を差し入れ絡め合うハードなものに。指先に触れる美佳子の乳首は固く尖っていて、それを摘むと、
「あっ・・・、あん・・・。あっ、あっ、あぁ〜ん」
悩ましい声がバスルームに響きます。
美佳子「ねえ、今夜エッチなパンティ穿いてもいい?」
私「いいよ」
エッチなパンティを穿くイコール セックスをするというのが私たち夫婦の決まりごとでした。
私の答えを聞いた美佳子は私の腕からすり抜けると湯船から出て、
美佳子「じゃあ、もう一回綺麗に洗うから先に出て待ってて」
ボディソープを泡立て少しぬかるんであろう股間をを洗う美佳子を残しバスルームを出ます。

寝室で所在なげにタバコを吸いながら待つこと15分ぐらいでしょうかバスタオルを身体に巻いた美佳子が現れました。
美佳子「ゴメン、お待たせ」
私「ちゃんと綺麗に洗った?」
美佳子「バカ。洗ったよ」
私「ちょっとトイレ行ってくるね」

トイレから戻るとまだバスタオルを巻いたままの美佳子が抱き着いてきて、
美佳子「さっきの続き・・・・、して」
そう言って唇を押し付けて、いきなり舌を差し込み私の舌に絡ませ、舌先で歯の裏など口中を舐め回します。そんな美佳子の激しいキスを受けつつ背中に回していた手を下に下げバスタオルの中に入れると、手の平に美佳子の肌が直接触れます。撫でたり掴んだりヒップの感触を味わっていると、
美佳子「ベッドで。ベッドでいっぱいして!」
跪き私のパジャマのズボンを荒々しく脱がしビキニだけの姿にするとすぐに立ち上がり、巻いていたバスタオルを剥ぎ取りパンティだけの姿を晒します。
今夜の営みのために美佳子が身につけたのは、シースルーで薔薇の模様が施された局部を覆うだけの小さなGストリングでした。
ナイトランプの灯りだけのベッドに横たわる美佳子の股間はシースルー越しにIラインに手入れされたヘアと割れ目までクッキリと見えています。
私「Kさんのときもこんなの穿いてたの?」
美佳子「ううん、普通のTバックだよ。エッチなのはあなたのときだけ。でも、Kさんに言われた」
私「何て?」
美佳子「いやらしいパンティだって。レースだったけど透けたりしてなかったけど」
私「美佳子には普通でも他の人にはいやらしく見えるんだよ」
普段から生理の時以外はTバックしか穿かない美佳子やそれを知っている私には普通だと思えるものもKさんから見れば充分にいやらしく思えたのかもしれません。
私「でっ、どうだったKさん?」
美佳子「どうって普通だよ。じゃあ、亜矢子さんはどうだったの?」
私「普通だよ」
それからはお互い身体を触りながらKさんと亜矢子さんのことを聞き合いました。
私「ここはどんなふうにされたの?」
すでに尖った乳首を指で弾くと、
美佳子「あん・・・。指でコリコリされたり、舐められたよ」
私「こんな感じで?」
美佳子が言うように指先で摘みながら舌先で下から上へ舐め上げます。
美佳子「あっ、そう・・・、そんな感じ」
私「それから?」
美佳子「それから乳首舐められながら下も触られた」「パンティの上からゆっくりと割れ目を指で」「ときどきクリを押したり、擦ったり」
私は美佳子が口にするKさんを再現するように愛撫を続けます。
美佳子「そうしたらパンティに手が入ってきて直接触られて・・・」
私「触られて?」
美佳子「濡れてるよって言われた」
私「濡れてたの?」
美佳子「うん、多分。恥ずかしかったけど・・・」
Gストリングの上から中心部を押すとグチュとして思い出しながら濡らしている美佳子がいました。
私「それから?」
美佳子「脱がすよって言って脱がされて・・・、舐められた・・・」
告白通りに脱がしたGストリングの細いかすかなクロッチは色が変わっていて、さらには溢れ出た愛液でヌメヌメになっていました。
美佳子「ビラビラとかクリとか舐めながら指が入って来て・・・」「何度も出し入れされて・・・」「Kさんが身体を逆にしてきて、触ってって手を・・・、手を・・・」
私「手をどうされたの?」
私もKさんがしたであろう横向きのシックスナインの姿勢になりながら問いかけます。
美佳子「Kさんのアソコに持っていかれて・・・」
私「触ったの?」
美佳子「うん、触った」
私「どうだった?」
美佳子「固かった。触りながら目を開けたら、ブリーフがすごいモッコリしてていやらしかった」
美佳子の手が私のビキニの上からペニスの形を確かめるように動いています。
美佳子「そうしたらだんだん変になってきちゃって・・・」「すごいよ、どんどん出てくるって言われて・・・」「恥ずかしいけどもっと感じたくなってきて・・・、もっと触りたくなってきて・・・」
ビキニの中に手を入れた美佳子がじかに扱き始めます。
美佳子「Kさんが、気持ちいいよ、もっとって」「いっぱい触ったらKさんからヌルヌルが出てきて・・・・。我慢出来なくなって舐めたの」
口に含まれたペニスに美佳子の舌が這い回ります。
私「舐めたんだ」
その問いに答える代わりに根元から先端を舐め上げ、カリを舐め回す美佳子の口元は自身の唾液で汚れ、ものすごく淫らに映ります。
私「こうやって舐めたんだ?」
美佳子「はぁーー。舐めた、Kさんの固いオチンチンいっぱい舐めた」
Kさんとの行為を口にすることで普段と違った興奮を感じているのか美佳子のアソコからは、指を出し入れするたびに淫靡な音とともに夥しい量の半透明の愛液が溢れ、私の指がふやけるかと思えるほど。
美佳子「ああーーー、ダメ。もうダメ。逝っちゃいそう・・・」
私「Kさんのときも?そうなの?」
美佳子「アアー、イヤ。逝きそう・・・、逝きそう・・・」
私「Kさんのときも逝ったの?」
美佳子「イヤ・・・・・・、すごく気持ち良くって、すごくいやらしくなって・・・、逝った」
私の問いかけに答える間もペニスを扱き続ける美佳子におそらくKさんのときもと思うと心に嫉妬のようなものが湧き溢れてきて、包皮から完全に露出されているクリトリスに歯を当て、軽く扱くと、
美佳子「いいっ!逝っちゃう・・・、逝く・・・、逝く・・・。逝くっ!」
勃起した私のペニスを握ったまま身体を反らせ達しました。

その後、美佳子はKさんとの行為を口にすることで、私はその告白に嫉妬を感じながら激しく求め合い、フィニッシュは美佳子の口の中へ解き放ちました。美佳子をそれを飲み干し、放出を終え萎み始めたペニスを愛おしそうに口に含んでくれました。
美佳子によると2回ともクンニでは逝ったものの挿入ではKさんが興奮のあまり我慢が出来なかったようで先に果ててしまい、逝かなかったと。
久しぶりに刺激的な営みの後のまどろみのなか、わたしにの腕に抱かれた美佳子が、
美佳子「来週もあるんだね」
私「そうだね。楽しみなの?」
美佳子「そういうんじゃないけど・・・」
私「じゃないけど?」
美佳子「リクエストされたの。帰り際にKさんから来週は紐パンにして欲しいって」
私「じゃあ、来週は紐パンでするんだ」
美佳子「そうしようかなーって思ってる」
美佳子の視線がランジェリーがいっぱい詰まったチェストに注がれていて、すでに来週のKさんとのセックスを思い描いている美佳子とそんな思いを美佳子に抱かせたKさんに再び嫉妬する私でした。

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び 悦史 投稿日:2012/03/16 (金) 15:35
すごい体験されていますね。

羨ましいです。

前回 された時の投稿 拝見したいです。
番号教えていただけませんか?

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び パンツ 投稿日:2012/03/21 (水) 09:29
RYUさん
毎週興奮する投稿ありがとうございます!
凄くリアルに伝わってきて凄く興奮します!SWの後のエッチは凄くいいですよね!
私は別室での経験はないので、お互い妄想しながらのエッチに凄くひかれます
来週(もう終わってるかな?)のエッチの話しも期待してます!

どんな奥さんかみてみたい
画像投稿も期待してます