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[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び RYU 投稿日:2012/03/22 (木) 06:15
悦史さん
まあ、一般的に言えばすごい体験ですよね。同じマンションの住人同士なんて・・・。
数ヵ月後にKさんの転勤が決まっていましたので、それまでの間のことだからと割り切っていた私と美佳子でしたが。
それと前回の投稿ということですが、No.13678からとあるカップルとの体験を綴らせてもらいました。もしよろしければお読みください。

パンツさん
私たちも今回が始めての別室プレイでしたので、私も美佳子もお互いのことが気になって・・・。
それがまた刺激となり興奮へとつながっていたのではないかと思います。
画像の件ですが今のところは考えてはいません。ごめんなさい。

それでは二組の夫婦のいけない遊びの続きを。
仕事に追われるサラリーマンにとってウィークデイはあっという間に過ぎてしまうもので、気が着けば恒例となった感がある週末がやってきました。
昼間はいつもと変わらず家事をこなしていた美佳子が出掛ける用意を済ませるとKさんと亜矢子さんとの待ち合わせ場所へと出掛けます。途中交わす会話は普段と変わらない内容の他愛ないものでこれから数時間後にはスワップといった雰囲気ではありませんでした。

待ち合わせた少し洒落た感じの居酒屋に入ると奥のテーブル席からKさんと亜矢子さんが手を振るのが見えました。席に着こうとすると、
Kさん「今夜は最初から交換ということで」
亜矢子さん「やだぁ、交換だなんて。何か変な感じ」
Kさん「変な言い方だけど実際そうだから。ねえ、Yさん(私)」
私「ええ、まあそうですね」
美佳子「そんなことよりご飯食べよ。おなか空いちゃった」
美佳子の一言で美佳子とKさんが隣同士で向かい合って私と亜矢子さんが並んだ席順での食事がスタートしました。
四人の会話の内容は仕事のこと家庭のことやら別段変わったところはありませんでしたが、外での食事、それにその後のことを意識してか美佳子と亜矢子さんのメイクがいつもより濃い目に映ったのは私の気のせいなのか。それとも私自身がどこかで意識していたのか。
それでも一時間ほど経つ頃には、そんなことも忘れ四人での酒と料理と会話を楽しむ自分がいました。ビールによる尿意を感じトイレに行くために席を立ち、Kさんの横を通り過ぎる時に美佳子のフレアスカートの腿にKさんの左手が置かれていました。
トイレで用を足しながら手を置かれていても、そんな素振りも見せずに振舞っている美佳子はもう準備が出来ているのかななど考えつつテーブルに戻ります。戻る際にも二人を見ましたが先程とは違い美佳子のフレアスカートが椅子いっぱいに広がり、Kさんの手はその中に隠れていました。
直接触っているようです。
何もこんなところ始めなくても・・・、そう思うと一気に喉の渇きを覚え残っていたビールを飲み干し、お代わりを注文してしまいました。

Kさん「そろそろお開きにしますか?」
美佳子「うん。お腹いっぱいになったし。亜矢子さんは?」
亜矢子さん「うん、でもまだ料理も残ってて勿体無し・・・」
私「じゃあ、われわれはもう少し残りますよ」
Kさん「じゃあ、そういうことで。こちらはお先に失礼します」
二人の後姿を見送りながら、
亜矢子さん「なんか一緒に出るイヤだったから」
私「うん、なんとなくね。それにこれなら前のパターンと一緒だし」
それから30分ほどでしょうか亜矢子さんは私の仕事についていろいろ聞いてきて、それに私が答えるという感じで会話をしました。何か付き合いだしたカップルがお互いのことを話す、そんな感じでした。
亜矢子さん「そろそろ私達も」
私「そうしようか」

週末の喧騒に包まれた繁華街から徐々に人通りも少なくなり、薄暗くなった道をラブホテルへと向かって歩いていると亜矢子さんが腕を組んできて、
亜矢子さん「なんだかドキドキしちゃう。こういうとこ歩くの10年ぶりぐらいだから。Yさんは?」
私「ドキドキしてるよ。でも、たまに美佳子と行ったりするから」
亜矢子さん「へぇ、そうなんだ。うちは結婚してからはないから」
店を出てからどうすると聞いたときに亜矢子さんが「ラブホテルに行ってみたい」と恥ずかしそうに小さい声で答えたときから少し大胆になっていた亜矢子さんが組んだ私の腕に胸を押し付けるようにしてきて、
亜矢子さん「今頃うちのひとと美佳子さんも・・・」
私「そうだね。でも先に出たからもう始まってるかもよ」
腕に押し付けられた亜矢子さんの柔らかな感触が伝わってきます。
私「亜矢子さん、当たってるよ」
亜矢子さん「もう、やだぁ」
そう言いつつもそのままの姿勢でラブホテルに到着しました。

部屋に入るとパネルで部屋を選ぶときにははしゃいでいた亜矢子さんが立ちすくんでいて固まっていて、
私「どうしたの?、イヤ?」
亜矢子さん「ううん、なんか凄く緊張してきた」
そんな亜矢子さんが愛おしく思い、後ろから軽く抱きしめ顎を持って顔を上に向かせ唇を合わせます。亜矢子さんの髪の毛から微かなシャンプーの匂いと首筋からは甘い香水の香りがして鼻腔をくすぐります。
亜矢子さん「待って、シャワーを使わせて」
私の腕からすり抜けるとバスルームへと向かい、薄手のコートを脱ぎながら後姿のままで、
亜矢子さん「恥ずかしいから見ないでね」
そう言われても何の遮蔽物ないところで脱衣する亜矢子さんを視界から消すことは出来ず、そのまま亜矢子さんを見つめます。
黒のセーター、ベージュのパンツを脱ぎ、ストッキングをを脚から抜き取る時に少し突き出したヒップにピッタリとフィットしていたのはサックスブルーの総レースのヒップハンガーのボーイズレッグのパンティでした。それからブラとパンティを手早く取るとバスルームに消えていき、シャワーの音が聞こえました。
亜矢子さんが私とのセックスに選んだのは総レースのヒップハンガー。美佳子はリクエスト通り紐パンにしたのだろうか。先程目にした亜矢子さんの下着姿と紐パンでKさんの前に立つ美佳子を想像すると早くもペニスに疼きを感じます。

亜矢子さん「どうもお先でした」
バスタオルを巻いた亜矢子さんと入れ変わるようにシャワーを浴び、入念にペニスを洗い、歯を磨いた後ビキニの上に備え付けの浴衣らしきものを着て、亜矢子さんの待つソファーへ。
亜矢子さん「ビールでも飲む?」
私「これ以上飲むと危ない気がするから」
亜矢子さん「もー、それどういう意味?」
私「言葉どおりさ」
隣に座る亜矢子さんから漂う石鹸の匂いと胸元から覗く形のいいバストに押さえきれず、肩を抱き寄せ唇を重ね、小鳥が啄ばむようなキスを繰り返し、下顎から首筋にもキスをすると亜矢子さんの顔がのけ反り、首筋に青筋が浮き出ます。
亜矢子さんを立たせベッド横の鏡の前で唇を吸い、舌を絡めるキスをすると亜矢子さんが吐息を洩らし、私の背中に回した両手に力が入るのが分かります。
私「さあ、見せて」
腰の紐を解き肩からそっと脱がすと、
亜矢子さん「恥ずかしい」
三回目なのにまだ恥らう姿にまたそそられます。再び唇を重ね背中さするようにしてから両手を下に下ろしていくと直接素肌の感触が伝わり、鏡に映る亜矢子さんを見ると先程見たヒップハング・ショーツと同じ素材ですが今はソングを身につけていました。
私「穿き替えたの?」
亜矢子さん「うん。だって美佳子さんはいつもTバックなんでしょ。だから私も・・・」
私「そうだけど、よく知ってるね」
亜矢子さん「女同士って結構際どいことまで話すから当然下着のことも」
私「へぇー、そうなんだ。で、亜矢子さんはTバックとか穿かないの?」
亜矢子さん「穿かないな」
私「ご主人とする時とかも?」
亜矢子さん「うん、穿かない、いつも普通のだよ。でも男の人って下着好きだよね」
私「そういうもんなんだよ、男って」
亜矢子さん「出掛ける前にチェックされたよ、うちの人に。どんな下着でするのかって。Yさんもした?」
私「してないよ」
おそらくリクエスト通り紐パンにしたと思っていましたから。
亜矢子さん「でも今穿いてるのは知らないよ。少しぐらい秘密があってもいいでしょ。うちの人も内緒でパンツ穿き替えてたみたいだし」
私を除く三人は今夜のために下着を用意していたのでした。
私「おしゃべりはもういいでしょ」
私とのセックスにTバックを選んだ亜矢子さんを嬉しく思い、早く亜矢子さんと肌を重ねたいとの想いが私を駆り立て、舌を絡め合い、吸い合いまさに前戯の一部の激しいキスをするうちに亜矢子さんが私の腰の紐を解き、ビキニだけの姿にし鏡見て、
亜矢子さん「私達こんないやらしい下着でキスしてる」
頬を赤らめ、上ずった声が囁きます。
私「キスだけじゃないよ。こんなことも」
両手でバストを持ち上げるように下から上へ。そして鷲掴みするように激しく。
「ああん・・・。あっ」
亜矢子さんを鏡の正面に立たせ後ろから揉んだり掴んだり、上向きの形のいいバストが私の手の動きに合わせて淫らに形を変えます。
揉みながら指先で乳輪をなぞるころには、まだ触れてもいないのに乳首が尖り初め、指先で軽く摘むと、
「あっ、ああーん。ダメ・・・」
私「亜矢子さん、見てご覧。もうこんなに勃ってる」
亜矢子さん「イヤ・・・。恥ずかしい」
顔を下に向け鏡を見ない亜矢子さんに乳首をクリクリしながら、
私「こんなに固く尖らせて。さあ、見てご覧」
ゆっくり恐る恐るといった感じで鏡を見て、
亜矢子さん「イヤ・・・」
私「亜矢子さんの乳首は感じやすいんだね。ほら」
亜矢子さん「あっ、イヤ・・・。ダメ・・・、感じちゃう・・・」
私「やっぱり感じるんだね。じゃあ、こっちはどうかな」
左手はそのまま乳首を玩びつつ、右手をパンティの中心部に当てると手の平には湿り気が。
私「じっとりしてるよ」
その問いに答えず、「はあ・・・、はあ・・・」息を洩らす亜矢子さんの割れ目を中指で上下に刺激していくと、
亜矢子さん「ああー、いいー。気持ちいいーー」
私「じゃあ、ここは?」
クリトリスのあたりを押しまわすようにすると、
亜矢子さん「あっ、そこ・・・。そこもいいっ・・・」
背中を私に密着させた亜矢子さんの下半身が少しずつ揺れ始めました。パンティの中に手を入れ、敏感な部分を直接タッチすると揺れ幅が大きくなり、
亜矢子さん「あっ、感じる・・・。感じちゃう・・・、いいっ」
亜矢子さんのそこは充分すぎるほど潤っていて、指と手の平にはヌルヌルっとした感触が、手の甲に触れるパンティの内側からも湿り気が感じられます。
私「濡れてる。グショグショだよ」
亜矢子さん「言わないで、イヤ・・・。恥ずかしい・・・」
手の動きに合わせグチョ、グニュっとアソコから音がしだし、
私「こんなに濡らして。おまけにこんないやらしい音まで」
亜矢子さん「ダメ・・・。そんなこと言わないで・・・」
言葉による刺激も加わり亜矢子さんのアソコからは愛液が溢れ出てくるほどになっていて絶えず淫靡な音がします。
私「せっかく穿き変えたのにこんなにしちゃって」
亜矢子さん「だって・・・、だって・・・、気持ちいいの」
ついには後ろ手でビキニの上からペニスを触り始めました。
私「いやらしいねぇ、自分からなんて。また鏡見てご覧」
今度は言葉通り素直に鏡を見ます。
私「亜矢子さんは今どうされて、どうしてるの?」
亜矢子さん「イヤ、イヤ」
私「さあ、言ってみて」
亜矢子さん「ああー、ああー・・・。Yさんにアソコを触られながら・・・」
私「アソコって、ちゃんと言って」
亜矢子さん「ク・・・、クリちゃん。Yさんにクリちゃん触られながら、Yさんの・・・、Yさんのアレを・・・、ああー・・・」
私「アレって、アレって何?」
亜矢子さん「オチンチン・・・。Yさんのオチンチン触ってるの」
初めはペニスの形を確かめるような触り方でしたが自らの淫らな姿を口にして始めてからは激しく擦るように、そして玉の部分まで触るようになりました。
亜矢子さん「ねぇ、お願い。ベッドに連れていって」
そう言うと自分からキスを求め、私の唇を貪り、そして再び、
亜矢子さん「ベッドで・・・、ベッドでして」
目を潤ませ哀願するように訴える亜矢子さんをベッドに横たわらせると、
亜矢子さん「キスして。もっと愛して」
腕を上げ私を求める亜矢子さんの軽く開かれた脚の中心のパンティのクロッチ部分はすっかり色が変わってしまっていて、亜矢子さんの興奮の度合いを如実に物語っていました。

本格的なセックスがまさに始まろうとしていました。

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び J 投稿日:2012/03/22 (木) 09:57
初めまして・・!
大人のご夫婦のストーリーと文章で、しっとりとしていて落ち着いて拝見できます・・(*^_^*)v
凄く進行具合も描写も分かりやすくて素敵なTVの物語を拝見している様で脳裏に画面が浮かんで来る様です・・。
続き・・投稿楽しみに致しております・・。

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び パンツ 投稿日:2012/03/27 (火) 21:08
RYUさん
いつも投稿ありがとうございます!
興奮MAXです!
本格的なセックス楽しみ〜今週も期待してます!

過去の投稿見方が解らず、残念です…

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び RYU 投稿日:2012/03/28 (水) 18:37
Jさん
始めまして。読んでいただいてありがとうございます。それに「素敵なTVの番組を拝見している様で」なんて褒めすぎですよ・・・。Jさんの期待を裏切らないように頑張ってみますね。

パンツさん
過去ログの19ページのNO.13678ですよ。過去ログという箇所をクリックしてページを19ページにして変更をクリックすれば見れると思います。一度お試しあれ。
今週も頑張ってみます。

サックスブルーのその部分を愛液で濃く変色させた亜矢子さんに覆いかぶさるようにして唇を重ね、横になっても形が崩れないバストを下から持ち上げながらゆっくりと揉みあげていきます。
私の手の動きに合わせ亜矢子さんの舌が私の口に入り込み、妖しく踊り始め、時折口を外しては喘ぎ声を上げるようになっていました。
美しいバストに乗っている乳首を指で摘み、口に含んで転がしたり、歯を当てたり、固く尖ったものをさらに責めます。
亜矢子さん「あっ・・・、あっ・・・」「そこ・・・、それ、いいっ・・・」
私「さっきよりも固く尖ってきたよ」
亜矢子さん「いや・・・、いい・・・」
乳首への愛撫はそのままに右手はパンティの中に入れると先程とは比べ物のならないほどで、溢れ出す愛液が私の指を汚します。
私「ビショビショだ」
亜矢子さん「ああっ・・・、恥ずかしい・・・」
パンティの中からは私の手が動く度に粘着質な淫靡な音が・・・。
私「すごいよ、こんなにいやらしい音がする」
亜矢子さん「いや・・・、脱がして・・・」
その言葉を無視するかのように手を動かし続けると、
亜矢子さん「ねえ・・・お願い、脱がして・・・。パンティ脱がして・・・」

亜矢子さんの脚の間に顔を入れた私の目の前には、溢れ出たものでヘアまで濡らしたオマンコが晒されていて、割れ目に沿って下から上へと何度か舌を往復させ、充血してふっくらしたラビアを軽く吸い、次に包皮から完全に露出した勃起したクリトリスに舌を当てると、
亜矢子さん「あっ、それ・・・。それダメ・・・」
クリトリスが弱点なのか軽く舌で触れただけなのに異常な反応を示し、新たなものが溢れ出てきます。
私「ここがいいのかな?」
私の問いに答える代わりに頭を自分の股間へと押し付ける亜矢子さん。
私の舌が動き回るたびに亜矢子さんの腰が上下左右に揺れ始め、
亜矢子さん「いいっ・・・、すごく、いいっ・・・」
     「ダメ・・・。逝っちゃう・・・、逝っちゃいそう・・・」
私「我慢しなくていいよ」
亜矢子さん「ああーーー、ダメ・・・。逝っちゃう・・・いくっ!」
達してしまった亜矢子さんの呼吸が整うのを待って、中指を中へ侵入させ軽くピストンさせ敏感なクリトリスをさらに舐め続けます。
私「じゃあ、これはどう?」
亜矢子さん「そんなことされたらまた・・・、また良くなっちゃう・・・」
再び腰が揺れ始め、出し入れのスピードを上げ、上の方を擦るような動きを加えると、
亜矢子さん「ダメ・・・、逝く・・・また逝く、逝っちゃう・・・」
続けざまに達してしまった亜矢子さんの顔の横に膝立ちになって私の股間を晒すと、ゆっくりとした手つきでビキニ越しにペニスを摩り、両手でビキニを降ろし勃起したペニスを扱き、
亜矢子さん「すごい固くなってる」
手を添えたまま口に含み頭を上下に振りながら、舌で亀頭を舐め回し、
亜矢子さん「ああーー、すごい。すごい固い」
再び先端部を含み舌で舐めながら扱き、
亜矢子さん「ねえ、お願い・・・」
私「欲しいの?」
亜矢子さん「・・・欲しい・・・欲しい・・・」
口からペニスを抜き、ビキニを脱ぎ身体を移動させると、亜矢子さんが私を迎えるように脚を開き、
亜矢子さん「ねえ、来て」
コンドームをつけながら、そう言えば挿入を望む言葉が美佳子は「入れて」、亜矢子さんは「来て」、人によって違いがあるんだなと考える私にきっと美佳子も今頃・・・という思いが一瞬浮かびました。
亜矢子さんの脚を抱え、勃起したペニスを押し込むと、
亜矢子さん「ああーー、いっぱい・・・」
私がピストンを繰り返すと、
亜矢子さん「あっ、あっ・・・」「すごい・・・、すごいいいっ」「いいっ・・・、気持ちいい」
身体の相性が合うのか亜矢子さんの口からは矢継ぎ早に言葉が発せられます。
繋がったまま亜矢子さんの身体を起こし、座位で向かい合った格好になると亜矢子さんが腰を上下に使い、いやらしく尖った乳首を乗せた形のいいバストが揺れます。尖った乳首を口に含むと、
亜矢子さん「いい・・・、乳首いい・・・」
私「いいのは乳首だけ?」
淫らに腰を使いながら、
亜矢子さん「ううん、アソコも・・・。奥までいっぱい。オチンチンすごい・・・、すごいいいっ」
今度はクリトリスを押し付けるように腰をグリグリと動かし、
亜矢子さん「いいの、すごいいいの・・・」
亜矢子さんの動きに合わせ私も下から突き上げます。
亜矢子さん「あっ、ダメ・・・。気持ちいいっ・・・」「逝きそう・・・、いい・・・」
物凄い勢いでクリトリスを押し付けながら、
亜矢子さん「ああーー、ダメ。逝っちゃうの・・・。逝く、逝く、逝く!!!」
のけ反った後ガクンと首を垂れ、力なく私に身を預けてきました。今夜三回目の絶頂です。
そのままの姿勢で亜矢子さんをベッドに寝かせ正常位に戻し、ゆっくり動きます。
亜矢子さんが目を開け私を見つめたまま私の下で腰を使い、
亜矢子さん「どうしよう、また良くなってきちゃった・・・」
私「いいんだよ、何回でも」
亜矢子さん「恥ずかしいけど、いいの・・・」
出し入れを激しくしつつ亜矢子さんの右手をクリトリスへと導くと中指で激しく捏ね回すようにして、
亜矢子さん「逝きそう、また逝きそう・・・」
私「逝ってもいいよ」
その言葉に呼応して左手の人差し指と中指で乳首を挟み込んで、乳首、クリトリスそして中での刺激で昇り詰めようとする亜矢子さん。
亜矢子さん「いい・・・全部いい・・・」
私のペニスを亜矢子さんが締め付けてきました。
私「締まる・・・、締まってきた。逝きそうなの?」
亜矢子さん「逝っちゃう、また逝っちゃう・・・」
締め付けがさらに強くなってきて私も限界が近づいてきました。
私「ああー、すごいよ、締まる。逝きそうだ」
亜矢子さん「ああ・・・、ダメ、逝っちゃう。一緒に・・・、一緒に・・・」
     「逝く、逝く、逝っちゃうーーーーー!!!」
私「ダメだ、逝く!」
亜矢子さんが大きく背中を反らすのとほぼ同時に私も達してしまいました。
余韻を味わうかのようにそのままにしていましたが、亜矢子さんの中でペニスが萎むのを感じた私はペニスを抜き、コンドームをはずしティッシュで後始末をすると亜矢子さんを抱き、
私「亜矢子さん、良かったよ」
亜矢子さん「私も。恥ずかしいけど何回も逝っちゃった」
言い終えると私の胸に顔をうずめる亜矢子さんを愛おしく感じ、やさしく髪を撫でながら抱きしめました。

タクシーで帰宅すると美佳子が先に帰っていて、
美佳子「お帰り」
私「ただいま。先に帰ってたんだ」
美佳子「うん。30分ぐらい前かな」
シャワーを浴びたらしく髪の毛が濡れていました。
私「じゃあ、俺もシャワー浴びようかな」
美佳子「うん」
ラブホテルを出る前にシャワーは浴びましたが、そのまま美佳子と接するのは何か気が引ける思いがしてもう一度浴びることにしました。
脱衣所のランドリーボックスの中に今夜美佳子が身につけていたと思われる下着があり、それを取り出し確認するとKさんのリクエスト通りの黒の紐パンでクロッチには興奮の証である愛液がベットリと付いていました。

シャワーを浴び終え寝室に行くと美佳子が待っていて、
美佳子「どうだった?」
私「どうって、美佳子は?」
私も美佳子とKさんがどんなセックスをしたのか気になっていましたが、美佳子も私と亜矢子さんのことが気になっているようでした。
これから美佳子の報告を聞くことになります。

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び パンツ 投稿日:2012/04/04 (水) 12:06
RYUさんいつもありがとうございます!過去ログもおかげさまで見ることが、出来ました!まだ全部は読破できていませんが、とても興奮しながら楽しんでます!
本当に文書がうまく、まるで自分がその場で体験してるような感覚に陥ります。美佳子さんの報告、とてもまちどうしいです。
今週も期待しております!

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び RYU 投稿日:2012/04/07 (土) 04:13
パンツさん
毎回コメントありがとうございます。
過去ログまで読んでいただいているようで・・・。お分かりかと思いますが前回は相互観賞からスワップでしたが、今回は初めから別室でのスワップ。私としては何か美佳子が他の男に寝取られているという感覚が心のどこかにあり、少し違和感を感じるとともにそれに興奮している自分がいました。「他の男に抱かれる妻」のほうに投稿を移したほうがよいのではないかと考えている今日この頃です・・・。

お互いパートナーとのプレイが終わりいつものベッドで私の胸に顔を埋めた美佳子が話し始めます。
美佳子「何か今夜は違う感じがした」
私「違うって?」
美佳子「四人でご飯食べるとこまでは同じだったけど、その後・・・」
フゥーとため息をついてから、
美佳子「その後Kさんとホテルに・・・、ラブホテルに行ったの。あなたたちは?」
私「こっちもラブホテルに行ったよ」
美佳子「そう。お店を出てからホテルに着くまで不思議な感じだった。だってあなた以外の男の人とホテルなんて考えたこともなかったし・・・。でも、ゴメンね、ちょっとドキドキしてたの」
私「これからのこと期待して?」
美佳子「うーん、それもあったかも・・・」
私「もう店のでも触られてたみたいだったしね」
美佳子「見てたの?」
私「うん、トイレに行った時にね。行く時はスカートの上からだったけど、戻ってきた時はKさんの手がスカートの中に入ってた。何もこんな所で始めなくてもって正直ショックだったよ」
椅子いっぱいに広がった花柄のフレアスカートの中で動くKさんの手が思い出されます。
美佳子「ゴメン・・・」
私「謝ることはないよ」
美佳子「初めのうちは何度もKさんの手を退けたんだけど、その度に触ってくるから・・・」
私「それで次に直に?」
美佳子「そしたら 直接って言われて・・・」
ちょうど私がトイレに行った時だったようで下に物を落としたものを拾うふりをしてスカートの裾を広げたようで、それから店を出るまでの間Kさんの手はパンスト越しに腿から脚の付け根あたりを行ったり来たりさせていたようです。

ホテルの部屋に入るなりKさんに抱きしめられ、キスをされながら身体じゅうを触られたと。
美佳子「Kさんが我慢できないって脱がされそうになったけど、シャワーの後じゃなきゃイヤって言ったの。その時はまだ紐パンじゃなかったし・・・」
シャワーを浴びるために服と下着を脱ぐ間ずっと背中越しにKさんの視線を感じって恥ずかしかったとも。
美佳子「脱いだパンティ見たら少し汚れてた・・・」
お互いシャワーを浴びた後はすぐにベッドに。Kさんが気を遣ってベッドランプだけにして部屋の照明を落としたそうです。
ベッドの上で膝立ちで向かい合ったまま、Kさんが「見せて」って腰紐を解き肩から滑らせるように浴衣を脱がし、露になったバストを見て、「美佳子さんって・・・」
美佳子「オッパイ見られて、乳首見られて恥ずかしかったよ」
美佳子の乳首は陥没乳首で、普段は乳輪の中に埋没しています。
Kさんは「初めてだ」そう言って乳輪を指で摩り刺激を与え、乳首が顔を出すまで続け、顔を覗かせ始めた乳首を見ながら、「あっ、出てきた」と嬉しそうに言い、さらに固く尖って勃起するまで指先で刺激を与え続けたそうです。
美佳子「何かすごくいやらしいことされてるみたいで声が出ちゃった」
「感じるんだね」ってKさんに言われて乳首を見ると自分でもいやらしいと思うぐらいに勃起していて興奮してきたと美佳子。
Kさんの右手が下に下がりパンティの中心部に到達すると「ここも感じてるみたいだね」
私「濡れてたの?」
美佳子「うん、多分濡れてたと思う」
   「そうしたらKさんが、僕もって言って手をアソコに持っていかれて・・・」
私「触ったの?」
美佳子「うん・・・。Kさんの固くなってた」
それからキスをしながら下着越しにお互いを触り合い、ベッドに倒れこむとKさんが固く尖った乳首を口に含み舌で転がしたり吸ったりし始め、その行為を受け入れながらどんどん濡れていってしまった美佳子を感じ取ったのか、「ビショビショだよ」と、身体を美佳子の下半身へと移動させ、
「リクエスト通り紐パンにしてくれたんだね、嬉しいよ」
私が先程脱衣所で見た黒でフロントがレースで透けたを見つめ、「いやらしいよ、透けてる」
美佳子「すごく恥ずかしかった。あなた以外の人にまじまじとパンティ見られて。でも・・・」
私「でも・・・、何?」
美佳子「何かすごく興奮した。すごく濡れてたからパンティにもシミがって・・・。そのパンティ見られてるって思うと恥ずかしいんだけど興奮しちゃった」

ここからは美佳子の言葉を元に忠実に再現したいと思います。
Kさん「さあ、もっとよく見せて」
美佳子「イヤ、恥ずかしい・・・」
Kさん「恥ずかしいけど感じてるんでしょ。ほら、こんなになってる」
パンティの中心部を指で押されるとグニュと音がして、
美佳子「イヤ・・・」
Kさんが仰向けにになり、美佳子の手を引いて、
Kさん「ここに来て。目の前で見せて」
Kさんに顔に跨るように要求され美佳子もそれに応じ顔面騎乗の姿勢をとります。
美佳子「ああー、こんな格好恥ずかしい・・・」
Kさん「いやらしいよ」
言い終えるとパンティの上から舐め始め、ラビアやクリトリスを音をたてながら吸ったり舐めたり。
美佳子「あっ、や・・・。ダメ・・・」
パンティ越しのクンニに美佳子の腰が揺れ始め、
Kさん「気持ちよくなってきたでしょ?」
美佳子「・・・イヤ・・・、いいっ・・・」
Kさん「もっと感じて。もっと感じるように動いて」
その言葉にKさんの顔に押し付けるようにして腰を動かし、クンニを求めます。
Kさん「すごいよ、パンティがグショグショだ」
美佳子「イヤ、言わないで」
Kさん「でもいいんでしょ?」
美佳子「いい・・・、感じる・・・。すごくいいっ・・・」
Kさん「もっと気持ちよくなろうか」
Kさんが両サイドの紐を解き美佳子の股間からパンティを取り去ると、
Kさん「すごいビショビショになってるよ。それにクリもこんなに・・・」
Kさんの舌がクリトリスに触れると、
美佳子「あっ、すごいいいっ!」
Kさん「さあ、もっともっと擦り付けてごらん。気持ちいいとこもっと」
直接クンニされるようになりより強い刺激を与えられ恥ずかしいという気持ちは薄れ、ひたすらKさんの口と鼻に股間を擦りつけるように腰をスライドさせ、
美佳子「ああー、ダメ、ダメ、もうダメ」
   「逝きそう・・・、逝っちゃう・・・」
   「ああー、逝く。逝きそう・・・、逝っちゃう・・・。逝くーーーーー」
顔面騎乗位で逝ってしまった美佳子の告白を聞いた私のペニスは、亜矢子さんとの行為で一度放出したにもかかわらず激しく勃起しビキニの中でパンパンになっています。
Kさん「今度は僕のを」
美佳子の下から抜け出し、達したばかりの美佳子の前に膝立ちになり、
Kさん「美佳子さんが気持ちよくさせて」
四つん這いの格好で対峙したKさんのブルーのブリーフはパンパンに膨れていてガマン汁で濡れていたと。
ブリーフを脱がせると勃起したペニスが勢い良く飛び出し、先端からはガマン汁が溢れており、手の平でそのヌルヌルしたものを亀頭全体に伸ばし、竿を数回扱いてから口に含みフェラチオを始めたそうです。
美佳子「Kさん、すごい。すごく固くなってる」
Kさん「美佳子さんのいやらしいオマンコ舐めてたらこんなになっちゃったよ」
美佳子「言わないで恥ずかしいから。でも、嬉しい」
いつも私にしているように口に含みながら舌で舐め回し、竿を扱き、玉部分を触ったり揉んだり。根元から先端まで舐め上げ、フルートを吹くように軽く口付けしながらKさんのペニスに奉仕すると、
Kさん「美佳子さん、いいよ。気持ちいい。美佳子さんが欲しくなってきた」
   「美佳子さんはどう?」
美佳子「はあ、はあ・・・。私も・・・、私も・・・」
Kさん「美香子さんのオマンコ今どんなふうになってるの?」
ペニスを咥えたまま手をそこへやり、
美佳子「すごい・・・、グショグショ・・・」
刺激的な告白をする美佳子に欲情した私は、
私「美佳子、同じようにしてみて」
たまらずビキニを脱ぎいきり勃ったペニスを差し出すと四つん這いになった美佳子が口に含み、パンティの中へ指を差し入れ、数時間前と同じフェラチオを始めました。
私「美佳子の口の中あたたかくて気持ちいいよ」
目を閉じ私のペニスを舐め回しつつクリトリスを弄る美佳子。
私「それで入れたの?」
美佳子「それが・・・。それが入れてもらう前にまた逝っちゃったの・・・」
フェラチオをしながら自分で弄って逝ってしまったようです。
美佳子「Kさんの舐めながら触ってたら、自分がすごくいやらしく思えて・・・。そう思ったらどんどん良くなってきちゃって・・・、そしたらグリグリして逝っちゃたの・・・」

その後やっと待望のKさんのペニスを受け入れ、正常位から座位、そして騎乗位で美佳子が激しく腰を振るとKさんが我慢出来ずに放出し、放出後の余韻を味わうように互いの下半身を触り合って準備が整うと再度ひとつになり、今度はバックで激しく責め立てられ、最後は正常位でフィニシュしたそうです。
美佳子「Kさんたら二度目なのにすごくて中でドクドクするのが分かった」
私「美佳子は?」
美佳子「私・・・、もう少し所まで行くんだけど・・・」
   「でも、すごい興奮したよ。あなたのいないところでKさんとしちゃって。前とは全然違う感じがして何かいけないことしてるみたいな・・・。あなたは亜矢子さんとどうだったの?」
私「俺たちもラブホテルでしたよ」
美佳子「でっ、良かった亜矢子さん?」
私「うん、悪くはなかったよ」
美佳子「私とどっちがいい?」
私「内緒」
美佳子「意地悪!じゃあどっちがいいか確かめて。こんなになってるんだからもう一回大丈夫だよね」
先程までの美佳子のフェラで勃起したままのペニスを扱いておねだりする美佳子のブルーのTバックを脱がすとKさんとの行為を告白しながら興奮したのか、クロッチには大きなシミ、オマンコはいやらしく濡れて光っていました。
大きく脚を広げた美佳子に挿入すると私をしっかりと抱きしめ、
美佳子「ねえ、私のオマンコと亜矢子さんのオマンコどっちがいい?」
私「まだ分からないな」
美佳子「もう、意地悪なんだから」
私の動きに合わせて腰を使い、
美佳子「亜矢子さんもこんなふうにするの?」
私「そこまでいやらしくないよ。でも、そんな美佳子が好きだよ、俺は」
美佳子「うれしい」
首に回された腕で私を引き寄せキスを求める美佳子と唇を重ね舌を入れると美佳子が舌を絡ませ、お互い求め合うように吸ったり舐めたりして夫婦の愛情を確かめるような激しいキスを。
私「美佳子のオマンコ気持ちいいよ」
美佳子「ああー、いいっ・・・。気持ちいい・・・。オマンコいいっ!」
Kさんとはあと一歩のところで逝けなかった美佳子の反応は凄まじく、その後何回もいやらしい言葉を発しながら私のペニスで逝きました。当然私も美佳子の中に熱いものを放出して刺激に満ちた一夜を過ごしました。

週が明け日常へと戻った私のもにKさんから連絡が入り、仕事の後一杯やりませんかとのお誘いがあり、週の半ばで最寄り駅の居酒屋で飲むことになりました。

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び パンツ 投稿日:2012/04/11 (水) 01:42
RYUさんいつも投稿ありがとうございます!
私は別室の経験がないので、読んでいて凄く興奮します!
子供が生まれてここ、五年大人しくしていたのですが、RYUさんの投稿を読んでいて、またこっちの世界にもどってきたくなりました。今度は別室にも挑戦してみたいな…

今週も楽しみしてますねゥ(他の…)に投稿移すときは、教えてくださいね!

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び RYU 投稿日:2012/04/12 (木) 05:47
パンツさん
本当に毎回コメントをいただいてありがとうございます。
私も今回が始めての別室プレイでしたので、美佳子がkさんとどんなセックスをしたのかが知りたくて、それを美佳子に告白させながら興奮する私がいて・・・。
感覚的にはスワッピングというよりも「他の男に美佳子が抱かれている」といったほうが近いのかもしれません。(おそらくKさんも同じ感覚だと思いますが・・・)

週なかの水曜日、Kさんと居酒屋で軽く一杯ということで仕事を終え、最寄り駅のその店に入るとすでにKさんは到着していて一番隅のテーブル席で私に手を振りました。
とりあえずビールで乾杯した後、
Kさん「いやぁー、久しぶりに堪能させてもらってますよ。美佳子さんって素敵ですね」
私「それはどうも。こちらこそ亜矢子さんと・・・」
Kさん「で、亜矢子どうですか?」
私「どうって言われても・・・、その・・・素敵ですよ」
Kさん「よかった。安心しましたよ」
そんな会話から始まり、いままで三回の互いのセックスを軽くおさらいするようなものへと変わっていき、それがひと段落すると、
Kさん「実は今回の転勤の話なんですが・・・」
私「あと二か月後ぐらいですよね」
Kさん「ええ。今回の転勤の話は私から会社の方へ頼みまして・・・」
私「何か仕事上のトラブルでも?もし、差しつかえなければですが」
Kさん「仕事上のことではありません。プライベートなことで」
そこから語られたKさんの話は、結婚後互いに子供を望んでいたがなかなか授かることのないまま10年も経ってしまい、亜矢子さんも35歳になりそろそろ最後の判断を、と考え本格的な不妊治療をしてみることにしたと。いろいろと調べた結果、今回の転勤先にいいドクターがいるということで、Kさんが会社側に転属願いを出して受理されたということでした。

一気に話し終えたKさんはジョッキーのビールを飲み干すと続けて、
Kさん「正直ここ5年ぐらいは、ただ子作りのためのセックスって感じでして、何か味気なさと虚しさだけが残るもので・・・。これから先不妊治療が始まればますますその感が私にも亜矢子にも広がってしまいそうで。亜矢子にはセックスの良さを感じさせてやれないままで終わってしまいそうで・・・」
   「亜矢子には少しの間でもいいからセックスから得られる本来の悦びというかなんていうか、そういったものを感じてもらいたくてYさんと美佳子さんにお願いをしてしまいました」
私「知らないこととはいえ事情も分からず・・・すいません」
Kさん「いえ、謝ってほしなんかないんです。亜矢子も私も充分に楽しんでますから」
私「それを聞いて少しほっとしました」
Kさん「亜矢子もYさんとするようになってから、だいぶ積極的になってきましたし夫婦生活も充実していますのでご安心ください。そこでなんですが亜矢子とも話したんですけど、今週末はいつものパターンとして、来週末は完全に別行動っていうのはどうでしょうか?」
私「完全別行動ってことは、待ち合わせから最後までってことですか?」
Kさん「そうです。何時に何処で待ち合わせして何時に解散するのも自由です。もちろん朝まで一緒に過ごすのもOKです。Yさん、どうでしょう」
私「ええ、まあ・・・。私だけでは判断出来ませんので美佳子にも聞いてみないことには・・・」
Kさん「おそらく今夜、美佳子さんにもうちの亜矢子から話がいくと思いますよ」
私「そうですか・・・」
Kさん「まあ、結論は週末ということで」

その後の会話は他愛ない内容でしたが、美佳子が他の男と一晩中と思うと会話にも集中出来ずに、スキッリしないままで帰宅しました。

「おかえりー」いつもと変わらぬ美佳子がそこにいました。
美佳子「今日はあなたがKさんと飲むって言ってたから私も亜矢子さんと一緒に食事したよ」
私「そうなんだ」
ということはKさんが言うように亜矢子さんから美佳子に同様の提案がなされたのだろうか。気にはなりましたが、そんな素振りもない美佳子にあえて聞くことはしませんでした。
またいつものように週末を迎えます。


パンツさん
やはり今回のKさんご夫婦との出来事は、私にとっていままでと違った感情が沸き起こり、不安、嫉妬、興奮が入り乱れ単なるスワップ・プレイとは受け取れない面がありますので次回からは同コンテンツの「他の男とセックスしている妻」へと投稿を移すことにしました。
移行しました後も私達夫婦の物語を見守っていただければ幸いです。

[Res: 22976] Re: とある夫婦・・・再び パンツ 投稿日:2012/04/18 (水) 09:03
RYUさん
毎週、欠かさず投稿していただきありがとうございます。
毎回徐々にステップアップしていってますね!
セックス以外でも、妻が他人と仲良くデートなんて、嫉妬して興奮しますね!
続き楽しみしてます。

新レスになっても、よろしくお願いたします。