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[20292] 腐れ縁(安藤家の情事編) 琢己 投稿日:2011/07/29 (金) 02:18
ヤ、ヤバかったぁっ..ミュラさんの魔性(失礼っ!)に落ちるところでしたわ(汗っ
あのままイッてたら、こんな駄文を偏愛溺愛して下さる皆様方に申し訳が立たないってもんで..

次、次の話をっ!!
ミュラさんも中指用意ぃっす♪


前回の話は海の一件から正に直後。
今回はそれから..たぶん10月の初旬だったはず。

「じゃ、私そろそろ行こぉかなっ..」
由里子が腰を浮かせました。
「由里ちゃん、またねっ..今度一緒に買い物行こぉ??」
夏美が立ち上がる由里子を追い掛けて玄関に見送りへ。
「はい、夏美先輩..それじゃお邪魔しましたっ!琢己も飲み過ぎないようにぃ〜」

どんな経緯かと言いますと..
私と由里子が超久々に安藤家へとお邪魔しまして、しかし由里子はダブルブッキング。
夕刻間近に一足お先に失礼しますっていう展開でして。
あの忌まわしい(!?)一件で纏わりついた亡霊=夏美をアウェーで追い払おうと乗り込んだ
由里子でしたが、実際会っておしゃべりをしているうちにそんな思いも何処へやら..
いつもの先輩後輩に戻ってしまっていました、と。まぁそれも私の妄想ですが(苦笑)
先刻の横倉「由里ちゃんが一番宣言!」も確実に効果があったようで、旦那としては一安心♪

「なぁ琢己、由里ちゃん浮気じゃね??」
「アホか..」
「でも心配じゃないの??由里ちゃん可愛いしさっ」
夫婦揃ってドMな私を苛める苛める..(笑)
そんなに言われたら確かに気にはなるんですけど、今はやっぱり目の前の鯛=夏美嬢☆
私敵には複雑なシチュエーションなんですよ!?
古い常連さん(感謝)なら憶えてらっしゃるかとは思いますが、あの学生時代の先輩を交えた
夏美との甘くてそれ以上に苦過ぎた生々しき記憶..(童貞君もあいのり♪)
そして更に遡っての「夫婦性活闖入編」..あれは正しくこの部屋ですし。
由里子を介した安藤との共有、そしてその安藤と隔絶された夏美との秘め事..
そんな狭間の今この瞬間がもぉ堪らなくっ!!..正直股間ガッチガチ(苦笑)

「琢己ぃ、ピッチ早くない??..お酒最近弱いんでしょ?」
意味深な視線を投げ掛ける夏美に背筋がゾクっ!
「おぉ、この前も潰れたしなぁ」
安藤の一言。正しく「夫婦性活闖入編」を指している言葉と思われ..
思わず私の視線は夏美のカラダを舐めるように..上から下、下から上へと。
どぉだっ!いつもなら立場は真逆。散々弄繰り回された嫁の敵と私は夏美を視姦しました。
「夏美、色っぺぇだろ??..グフっ!」
「...」
相手が数段上手です、はい。
「由里ちゃんも可愛いけどさぁ、夏美のオトナな匂いもどぉよっ??」
匂、匂いって..しかもこの旦那の場合は「臭い」って感じで言ってます。
さて、お約束の服装チェック♪今日の夏美はと言いますと..
まずはトップス!初秋な雰囲気を採り入れましたカラシ色の薄手のセーター。
お椀の形が程よく効いてますっ!ここで半起ち!!
そして下半身を包む七部丈(?)のオフホワイト色をしたデニム、スキニーみたいな。
ヒップの生な感じが到着時から気になって気になって..恥ずかしながら完起ちっ!!!
やっぱナマで見る夏美は最高だよねぇ〜っと、帰った愛妻を消去し頭は鯛っ!☆
どぉしても、元カレ先輩との乱れに乱れたあの情景が脳裏を掠めます。安藤が知ったなら..

私は安藤に確かめようと、先程から腐るぐらいにアイコンタクトを送るのですが..
どぉなのよ!?今日ってアレを、どんだけっ!?..でもって夏美はOKなの??
混乱から解き放たれたい私の脳髄が、あらぬ妄想を止め処なく掻き立てるもんだから大変です!
「どぉしたの?琢己っ..目が据わってるよぉ??」
「お、おぉっ!っと」
いきなり視界に迫ってきた夏美の顔が、私の眼球を覗き込みながら微笑みます。
そしてこのオンナの「臭い」..くぅぅっ堪らんっ!!安藤の言うとおり!!
由里子の香水をベースとしたマッタリとした匂いとは違い、これは正しくオンナの真な匂いです。
純度99.99%の微汗と、純度99.99%のオトナな香りとが交じり合った股間直撃の媚薬..
「大丈夫ぅ〜??」
そして夏美は両掌で私の頬っぺを挟み込んだのです!!
その口から吐き出される、お酒の甘い香りを含んだ吐息に私は思わず..口を開け、舌を..
「何ぃ??琢己ヤバいよぉその顔っ!ウフフっ」
安藤が顔を歪ませ笑っています。コイツめっ!!
キスを求めた表情は、ただの酔っ払いのオッサン顔にしか見えなかったようで(泣)
しかし私は諦めません。これは由里子の敵討ちなんだっ!と。(何時のでしょ??)

そして私の延髄に雷の一撃がっ!!!

「何、何だかこのまえの事、思い出してきちゃった、かも?..」
「えっ?..」
途端、美人の表情が強張りました。
そして夏美の掌をギュっと掴まえ、私としては最凶なほどの悪人的笑みを浮かべたのです!!
「このまえの事、このまえの..ンフぅ、あのときのさっ..」
「琢、琢己っ?..」
「コ、ココっ..何とかシてよっ..何とかさっ」
私は掴まえた掌の片側、夏美の利き手である左手を、有無を言わさず疼く股間へと導きました!
次にもう片側の掌で彼女の頬を擦り、そのまま親指を口に含ませます..
股間を握らされた夏美の細い指を、私は手を重ねたままリズム良く波打たせました。
パンツの中に染み渡る粘液の感触が心地良く..オンナの体温が股間へと伝播し始めます。
口へ含ませた親指は、上顎や舌へ絡ませその表情を愉しみます..
「練習..フェラみたく、舌動かしてっ..」
「はぁっ..んんぅ、ジュルルっ..琢己ぃ?」
「もっと!」
「ジュル、ジュプぅ..はぁはぁ、嫌よぉっ..んんっ、ジュルぅ」
途方もなく卑猥なオンナへと昇華した夏美を、私はその夫(怪物)の前で弄び始めたのです!!
「下の手も、自分で動かして..そぉそぉ、もっとイヤらしく..ンフフぅ」
驚くほど従順な夏美。眉根に皺を寄せながらも、命令(!)に従う様が股間を奮い立たせますっ!
「練習はこんくらいでっ..さぁ跪いて」
「..見、見てるの?」
ここまで無言の安藤に背後を振り向けぬ妻。初めて主導権を握った私!!
「あぁ..じっくり見てるよ、フフっ」
「琢己っ..」
「もぉ無理、スイッチ入った..跪けっ」
「...」
夏美もまた、無言でその命令に従いました。充血しきった股間、いや肉棒が悲鳴を上げます!!
「知ってんだからさっ、こういう夫婦ってコト」
「...」
ソファに沈み込んだ私は、堪らずジッパーを自ら下ろし、腰を屈める夏美を見上げます。
「染みがこんなに..」
「だろぉ?」
「見てるの?..」
「あぁ、スッゲぇ嬉しそうな顔して」
夏美の興奮が伝わってきます。夫に見られ明らかに興奮しているのです!
「出して、いい?..」
「早くしろっ」
思わず荒げた声を。私の興奮も最高潮の瞬間でした!!

「あぁっ..」
パンツを下げ、夏美は頬を赤らめました..怒張が目に飛び込みます。
「咥えろっ」
「は、はい..」
添えた掌を粘液が汚しました。優しく上下へ2度3度..扱くと更に溢れ湧く淫汁。
「琢己ったら..」
「半端ねぇだろ?..顔近づけろっ」
「ジュル、ジュルルぅ..」
亀頭が遂に夏美の温い粘膜に包み込まれっ!
「くぅぅっ!シャブりやがった」
「嫌っ..意地悪ぅっ」
「ちゃんと、ほらっ!」
「ジュポぉっ..ジュル、ズズっ」
「あぁっ気持ちイィ!!ど、どぉだ?..夏美っ」
「ジュポ、ジュポっ..はぁ、はぁ..ジュポぉっ」
「旦那の目の前で元カレのチンポ咥えてるってのは??ん?」

夏美は顔を上げ潤ませた瞳で囁きました。
「ス、スイッチ..入っちゃうよっ」


続くっ!!!

[Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) ファン 投稿日:2011/07/29 (金) 05:57
勃起しました!

[Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) 琢己 投稿日:2011/07/29 (金) 08:13
ファンさん有難う\(^^)/

[Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) atom 投稿日:2011/07/29 (金) 08:36
下のスレから続けて読ませて貰ったけど‥
フル勃起でつ!!
思わず、カミさんにしゃぶらせました!(#^.^#)
前スレも探して読みに行ってきます!(^^ゞ

[Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) 琢己 投稿日:2011/07/29 (金) 22:28
atom さん
今後もヨロシクでつっ!(^^)v

[Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編)  投稿日:2011/07/29 (金) 23:45
どらヤバイす‼
てか由里子さん浮気してないすか⁉
心配です、、、

[Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) 琢己 投稿日:2011/07/30 (土) 06:56
巧さん
由里子が浮気、ですか?…(ちと興奮っ☆)

続き、もうちょい待っててください!

[Res: 20292] 腐れ縁(安藤家の情事編)1 琢己 投稿日:2011/07/30 (土) 15:02
お待たせしました。続き書きますっ!


もぉ我慢できないのぉっ..みたいな表情で、私を見上げる夏美☆
付き合っていた頃では考えられないような悪党振りを発揮する私。
跪き、両手で肉棒を包み込むように手コキを..その眼差しに身体の芯が疼きますっ!
「続けてっ..音立てろよ」
「あぁん..ジュプぅ、ジュルル!..んんっんぅ、イヤラしいわっ..ジュポっ!ジュポぉ!」
背後に佇む旦那、安藤の存在を肩口に感じながら、夏美は私の怒張を頬張っているのです!
「いったいどんな夫婦なんだよっ、目の前で他人のチンポ咥えさせられて平気ってのは??」
私は意地悪く夏美を責めました。そして安藤の反応を嬉々として待ちますが..
「おい安藤ぉ、夏美のフェラ最高ぉだわっ♪」
以前に3Pもどきとなった時と比べ、今日は心理的に余裕がありました。
何よりも増して、由里子を好き放題に蹂躙された仕返しも込めてっ!!
「はぁはぁ、ジュポ、ジュポぉ..琢己ぃっ、はぁはぁ!..疼いちゃうっ」
「はぁ??旦那の前でチンポ咥えて、オマンコが疼くって!?..どぉよ安藤っ??」

最高です..(感無量)
形勢逆転!ドS誕生ぉっ〜琢己ちゃんの王様宣言ぇん!!
こんなシチュエーションを待っていたのです!遂に安藤政権の崩壊かっ!?
私は夏美の頭を押さえ込みました。強制フェラですっ!♪
「んんっ!んぅ..ジュポぉ、んはぁっ..あっ、んんぅ..ジュポぉっ!」
後ろに突き出したケツが面白いように蠢きます!最高の眺め☆
こんな光景を何度!部屋の片隅から傍観者の如く眺めたことでしょうか??
愛妻由里子の嬌声を聞きながら..(+オチンポ扱きながら)
安藤だって片手を股間へ、自分のチンポを握りながらこの悪夢に耐え忍んでいるはずに違いなく!
「安藤ぉ??嫁さん最後までイカせちゃうぜっ!!」
「はぁはぁ!..あぁんっ」
「疼いて仕方ないって!?..なぁヤッてもいいよな??安藤君っ??なぁ安藤ぉ!♪」
その瞬間!..表情の凍りついた、私..
「夏、夏美?..後、後ろ向けっ..ほら..」
「えっ、え?..嫌っ、だって..」
「いいからほらっ!」
「...」
私と夏美の視線が安藤へと降り注がれました。そして二人で顔を見合わせます..
「寝て、る?..」
琢己ちゃん政権、崩壊っ..
嘘だろおいっ!?安藤っ!寝ちゃってるって!!自分の嫁さん、こんななってて!?
片手にグラスを握りながら、コックリ、コックリ..熟睡っ☆
負けた..完敗だぁ..男の器が違い過ぎるっ..嫁がオトコのチンポ咥えてるってのに..

しかしこれで完全に火が点いちゃったのが夏美でした!
「琢己ぃっ..シ、シてぇっ!?」
言うが早いか、夏美は自ら着ていた服を捲し上げるとブラをズリ下げたのです!
「んぐぅっ..」
ナマの乳房をオトコの顔へ押し付けながら吐息を吐く極上のオンナ!!
「はぁんっ!..吸ってぇっ」
「ジュル、ジュルルっ!!」
シフォンケーキの如く優しくシルキーなこの食感♪桜色の綺麗な乳首を私は無心で吸い続けます!
「下、下も..お願い弄って」
そう言うとまた、自ら腰に手を掛けジーンズを下着ごと脱ぎ去りますっ!!
日焼け跡のない真っ白な素肌♪薄い陰毛付近を指でなぞります。
「濡れてる..」
「そぉよ、いっぱい..いっぱい濡れてるわぁ」
ヌチャぁ..指を垂直に押し込みました。
「あぁんっ!..」
乳房が微かに揺れます。
ヌチャ、ヌチャぁ..
「はぁっ!..あ、んっ..はぁはぁ!」
私の首に腕を回し、中腰のまま弄りやすいよう脚を広げる夏美。
「もっと..もっと奥まで挿れてっ」
「こぉか??」
「はっ!..あぁん、そぉ、そぉよっ!はぁはぁ..強く、速くっ!」
顔を天井に向け口を開き、私の手淫行為に悶え喘ぐ夏美!!
「はぁはぁ!..琢己ぃっ!?..気、気持ちイイっ!」
「安藤起きちゃうぞっ」
「はぁはぁ!..いいのっ、いいの起きたって!」
「琢、琢己、コレっ、コレ欲しいっ!駄目??いいでしょ!?」
夏美は再び私の肉棒を握り扱くと、淫汁に塗れた指を舌でペロリと舐めました。

久し振りの夏美のカラダ♪
由里子には悪いけど、今夜はたっぷり慰安させて頂きます。
「夏美ぃ、安藤の前へ行け..顔あっち、ケツはこっち向けろっ」
「はぁ、はぁ..」
「たっぷり突いてやるから..」
「あぁん」

夏美が手を付きながら、旦那の前へ動きました..

[Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) ファン 投稿日:2011/07/30 (土) 16:02
堪りますん!

[Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編)  投稿日:2011/07/31 (日) 01:45
琢巳さん
ちと興奮、同感す!笑
由里子さん、琢巳さんに黙って安藤さんとか俊哉先輩とヤってたりしませんかね??