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[Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) 琢己 投稿日:2011/07/31 (日) 02:43 ファンさん
有り難ぉすん! 巧さん シてませんかね?→シててお願いっ♪ ってコトですかぁ?( ̄▽ ̄;) [Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) 巧 投稿日:2011/07/31 (日) 13:38 そーゆうことす♪
[Res: 20292] 腐れ縁(安藤家の情事編)2 琢己 投稿日:2011/08/01 (月) 12:33 巧さん
変態ぁいっ♪♪ では続きを。 四つん這いのまま、太腿を前後させながらペタペタと旦那の前へ移動する夏美。 剥き出しの蜜壺からは無色透明な愛液が垂れ落ち、その薄い陰毛を濡らしています。 こんもりと盛り上がったケツの丸みが、この世のものとは思えぬ妖艶さを醸し出し.. 私もまた、その獲物を追い掛けるように移動しました。 「ここで、いい?..」 「あぁ、あともぉ一歩」 「やぁん」 正しく安藤の目の前で、オトコを受け入れる姿勢を取る夏美。 服も全て脱ぎ去り、このオンナ、完全に本気です(笑) 「スゲぇ垂れてる..グフッ」 「あぁん、琢、琢己ぃっ」 「顔、安藤ぉに向けろっ」 「はぁっ、あぁ..」 私はケツに手を添えると、左右に大きく割れ目を広げてやりました! 「ヌチョヌチョだわココぉ♪」 「んんっ、やぁん、恥ずかしぃ..」 「旦那の膝元で、オマンコ見られてどぉよ??興奮すんだろっ?」 「はぁっ、はぁっ!..シ、シちゃうっ興奮シちゃう..あぁっ」 ニュルンとオマンコを味見☆ 「半端ねぇこの量ぉ!」 もちろん愛液のコトですよ、夏美の。 「もっとケツ突き出せっ、ほら振ってみろ!」 思わずペシっと平手打ち♪これがまたいい響きで! ヌルヌルを指ですくってアナルに塗りたくると、面白いようにケツが動きます☆ 「あぁんっ!嫌ぁ..はぁはぁっ」 「あぁっ..指が入るぅ♪」 「はぁっ!..琢己ぃ、嫌ぁっ..んんぅっはぁはぁ!」 中指の第一関節をグリグリぃっと。ケツをペチペチと叩きながら! 「疼くかぁ??夏美ほら、こんなコトされちゃって!」 「はぁはぁ..あぁんっ!..気持ちイイっ、うぅんっ!」 見ると私の肉棒もダラダラ(苦笑)ホンとはこのまま挿入しようかと思ってましたが.. 「おい夏美っ、こっち向け!掃除しろっ」 「はぁはぁ、えっ?..やぁん」 脚を広げオンナを迎え入れる。向きを変え股間に顔を埋める夏美が最高に愛しく思え.. 「はぁん、ダラダラよぉ?..ズズっズ..ジュポぉっ、ジュポぉっ」 床に垂れ下がった美乳の膨らみを思わず鷲掴み☆ 髪を掻き上げフェラ顔を凝視。頬を染めながら仕事する美人に激萌えっ♪ 「前からこんなヤラシいことヤってたんだろ??安藤とっ!」 「ジュポ、ジュポぉ..はぁっはぁっ!..ジュポぉ」 それには答えず、お仕事に没頭しちゃってる美人OLぅ☆ こんなオンナと会社の給湯室でセックスしてぇ〜って妄想を抱くのは私だけでしょうか?? だって時折ヨダレ垂らして手コキまで披露しちゃうしっ!!あぁ逝きそぉっ!!! 「この部屋で何人とヤった?えっ??」 「ジュルルぅ、ジュポぉ..ダメっそういうコト聞いちゃ..逝かせちゃうよ?」 手コキで逝くなんて絶対無理ぃっ!ヒャ〜でも最高に気持ちエェっ!!夏美の指ぃ〜!! 「ウフフっ、ねっ?今度は琢己がシてぇっ?」 顔を上げ、姿勢を変えて今度は夏美が大股開きを! にじり寄り、腕を私の首に巻き付けると耳元でこぉ囁くっ☆ 「ねぇ琢己ぃ?..お願い、オマンコ指で掻き回してっ♪」 「エ、エロいオンナになりやがって..たくっ!」 舌打ちしつつも顔はデレデレの、私..要求通りに指を再挿入ぅっ!! 「はぁんっ..んんっんぅ!..はぁはぁ!もっと、もっとスゴくっ!」 「んぐぅっ!!」 私は仰け反りました!耳の穴に夏美の荒い息がハァハァ!って。でもって耳たぶも噛み噛みぃ☆ こっちだって指もぉ一本追加っ!!中指と薬指でネロンネロぉンに掻き回すっ!! 「あぁっ!イイっ琢己ぃっ!!逝きそぉっ!はぁはぁっ..逝くっ!逝くっ!!あぁっもぉ!!」 脚を広げガシっと私にしがみ付きながら!遂に夏美が逝っちゃいました..この満足感ぁん♪ 「も、もう一回っ..琢己、休んじゃ嫌ぁ..ね?ほらっ..はぁ、はぁっ!」 このオンナ、強烈にスケベ..私の手に自らの手を添えると、再度の指マンを要求。 「そぉよ、もっと動かしてっ..はぁはぁっ!はぁはぁ..んんっ!気持ちイイっ」 「んぐぅっ!!」 途端!股間に強烈な圧迫感っ!夏美の手コキも再開ぁ〜いって!?最高に気持ち良かぁっ☆☆ お互いの身体を向け、脚を広げて密着寸前の弄り合い合戦!! 最強なアヘ顔☆を披露中の夏美嬢の、ダラしなく開いた唇に舌を突き入れるっ! 貪るように舌を絡め合い、お互いの唾液が行ったり来たり! 手コキと指マンを堪能し合いながら、もぉそろそろ限界寸前の我が肉棒ぉ〜!! 「夏美、もぉ挿れてぇっ!」 「あぁっ!」 「挿れるぞっ..もぉ無理ぃっ!!」 「あぁん..バックでシてっ..」 レイプ願望爆発ぅ〜っ!の夏美が私の股間へケツを擦り付けっ!!!そしてお顔は、旦那♪ 続きますよ〜ん。 [Res: 20292] 腐れ縁(安藤家の情事編)3 琢己 投稿日:2011/08/01 (月) 14:39 ちょっとヤバイかも♪
今までは圧倒的な由里子ファン率でしたけど、夏美もイイでしょ??ね? 「くぅぅっヤベぇもぉ限界っ!!」 思わず腰を掴んだ私に言った夏美の言葉が下段っ! 「バックでシてっ♪」 コ、コイツはこういうオンナなのです!清純派気取った学生時分には考えられぬこの変貌ぉ! 安藤という毒牙に掛からなければ、今でもコイツは、コイツはっ.. こんなシチュを提供してくれた安藤さんに対しての暴言吐き捲くりでテンションを高めっ!! 擦り付けてくるケツの割れ目の場違いな癒しの肉感に股間が萌えるっ〜ってメチャ興奮!! と、支離滅裂な感情を押さえ込み、私は今一度ワルを装うのでした☆ 「バックで犯して欲しいっ!て、言ってみろ、夏美ぃっ」 「はぁはぁ、犯して..琢己ぃ、バックで犯してっ!お願い早くっ..あぁん」 「安藤にしっかり見て貰えっ!元カレに犯されるところをなぁ!?」 ペシっ!ペシペシっ!! 散々叩かれ真っ赤に染まった由里子のケツを思い出す。叩かれる度に淫汁を垂らした由里子の.. 「ちゃんと報告だっ、誰に、どぉやって、オマンコされるか安藤にしっかり言え!?」 「はぁん..」 「顔上げて、ほらっ!」 夏美は左右の尻タブを叩かれながら、疼き悶えた表情で夫(熟睡中♪)に報告を!! 「はぁっ!はぁっ!あなた、今から琢己にサれちゃうわ..あぁん、バックで犯されちゃうっ..」 「ブチ込むぞぉ..グフフぅ♪」 「挿れてっ..あぁっ」 高々と掲げたケツを左右に振り振り☆ねだる夏美がもぉ最高ぉにエロくって!! 尻タブを引っ掴んで!亀頭をヌチャっとヒダへ密着ぅっ♪ 「あぁっ..んんっ!んぅ..スゴいっ琢己!..はぁ、はぁっ!..熱いっ熱いわっ!」 ヌルヌルだぁ..更に尻タブに爪を立てると、ズンっ!ズンっ!とまずは遅めに。 「硬い..はぁはぁ、何でっ?琢己スゴいっ..んはぁ!んはぁ!..気持ちイイっ!」 最高ぉ..抜群のコンディション♪自己最高記録の膨張率とその硬さっ☆ そしてこの夏美のオマンコの心地良さ..まるで底無しの湿地帯発見ぇ〜ん!! 「あぁんっ!..奥まで当たるっ..んんっあぁっ!気持ちイイわぁ、琢己、琢己ぃっ!?」 「こんなにオマンコ濡らしやがって..ンフぅ♪お前変態か??」 「嫌ぁん..苛めないでっ」 「しっかり旦那の顔見ろよ?..ん?また濡れてきやがった、変態オンナがぁっ!」 「あぁん」 元カノへ蔑みの言葉を投げ掛ける私。これが意外と興奮します。 抜群に締まる蜜壺が、今は摩擦抵抗を全く感じないほどにヌルンヌルンなのです☆ 「苛めて欲しいんだろっ??オマンコがヒクついてるしっ♪」 この最高にイイ女の最高に卑猥な格好を拝みながら、私はまたも由里子を重ね合わせました。 そして脳裏にはモヤモヤと、悪意に満ちた発想が沸き起こります.. 「なぁ夏美ぃ??..」 「はぁ、はぁっ..え、えっ?」 「安藤が由里子ともしヤってたら?..どぉする?」 「ヤ、ヤってたら..?」 「こんなふうにさっ、オマンコだよ、オマンコぉ☆」 「...」 無言で息を弾ませる夏美。 確かめたかったのです、あの海で、安藤が言っていた事..夏美は知っている、って。 「なぁ俺の家に安藤が来てさっ、由里子とオマンコ、どぉする??」 肩で大きく息を吐きながら、私の往復運動に苦悶の表情を浮かべる夏美。さぁどぉだ?? 「い、いいわっ..シてても」 ガチぃん!と一段と硬さを増した肉棒ぉっ!! 「マ、マジかよっ!?お前、安藤が浮気してても、しかも由里子だぜっ!?」 「はぁっ、はぁっ..いいわ、シてても..由里ちゃんとシてたって」 もぉ私は問い詰めたい一心で!夏美を仰向けにさせ正上位で突き直しますっ!! 「あぁんっ!琢己ぃっ..はぁはぁ!乱暴ぉっ」 エロ旦那の連れてくるオトコに散々味わい尽くされたであろう乳房を揉み倒しながら! 乱れた髪の毛を耳の脇に掻き分け、私はこのオンナの表情を凝視しました! どぉよこのスケベなアヘ顔っ!?お前一体何人とヤッたらそんなこと言えんのよっ!? 「なっ!?なっ!?マジで由里子と安藤がこんなヤラシしことヤってたらだぜっ!?」 「うぅんっ!琢己ぃ..あぁっスゴい!」 ズシズシと突きながら、私は夏美を問い詰めます! 「だって、はぁはぁ..私も琢己と、シてるでしょ?..あぁん!」 「お、お前ホントは..やっぱ知ってたのか?..」 コクリ、と頷く夏美..そして煮え立つような肉棒。 「あぁっ琢己、大っきい!..はぁん突いてっ!コレで突いてぇ!?」 私は無我夢中で腰を振り下ろしました! 安藤の言っていたことはやはり本当だった!?まったくどんな夫婦だよっ?? 意に反し漲る生気が私の怒張を鼓舞しますっ!!何だよこの興奮ぅんマジ半端無ぇわっ!!! すると夏美の囁くような反論が不意に耳元へ.. 「でも琢己だって、琢己も興奮するんでしょ?..はぁはぁ、由里ちゃんが..あぁっ!」 「...」 腰を打ちつけながら夏美の顔を覗き込む。 「男の人は皆そぉでしょ?..うぅん!はぁはぁ..興奮するんでしょ??」 これってココのサイト!究極のテーマ!? それから小一時間、私は安藤と由里子のセックスを語り聞かせました。 「あぁん!..はぁはぁっ!それで??その後はっ!?」 私が刺激的な内容を披露する度、夏美は潤い乱れたのです。 「はぁっ!はぁっ!..イヤラしいっ!イヤラしいわっ..あぁん安藤君も琢己もっ!」 「あぁそぉだ、こんな話もっ」 「えっ?言って!?話してお願いっ..はぁはぁ!疼いちゃうぅ」 このオンナ、夏美ほどスケベで淫乱なオンナは他にいるのか!? 由里子なんてまだまだ、発展途上の処女みたいなもん.. どぉしたらこんな、こんな美人でエロいオンナにできるんだよ、ったくぅ!! 「あぁん琢己っ!?飲ませてっ!お口に出してぇ..白いの、琢己の飲みたいっ!」 「夏、夏美ぃ..逝くぞっ..口開けろっ!出すぞぉっ!!」 「あぁっ!..んんっんっ..んっ!んぅ..ジュル、ジュルルぅ!」 ベトベトに汚れた肉棒を掃除する夏美。 「あぁん..イヤラシい臭いっ、私の臭いが琢己のオチンチンに..ジュルルぅ」 私は場違いにも先に帰った由里子のことを思いました.. 由里子をもっと、夏美のように.. あぁ俺っ!何を考えてるんだっつぅ〜の!! 安藤なんかに預けたら一体どぉなっちまう!? 復活第二話 おしまい♪ [Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) ファン 投稿日:2011/08/01 (月) 21:31 有難うございます!逝かせていただきました!!
[Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) ゲイリー 投稿日:2011/08/02 (火) 02:14 大興奮です!
ぜひ安藤に預けちゃってくださいっ!! しばらく夫婦交換生活なんていかが? 互いにビデオ撮影して、終了後に鑑賞とか… [Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) 琢己 投稿日:2011/08/02 (火) 10:19 ファンさん
よく飛びましたぁ?? いつも最速レス有り難うございます(^^)v ゲイリーさん 交換!って、そんな破廉恥なこと想像さえしたことも… また読んでくださいね〜 皆さんまた戻ってきますので〜\(^^)/ [Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) ファン 投稿日:2011/08/03 (水) 20:36 カムバック プリーズ!
[Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) 巧 投稿日:2011/08/03 (水) 23:22 褒め言葉ありがとです!!
琢巳さんの話は読みやすくて1番おもろいです。 次回の話も楽しみにしてますねー♪ [Res: 20292] Re: 腐れ縁(安藤家の情事編) のり 投稿日:2011/08/04 (木) 13:08 一番抜ける!
全員参加の輪姦乱交プレーまで行くのを期待してます。 |