私４８歳
妻３６歳（身長１５２センチ　体重４１キロ　Ｆカップ）

妻とはＷ不倫の結果、お互い×１で２年前に結婚・・・
妻には子供はいませんでした。

最初の出会いは今から５年前。
職場の部下として中途で採用され入社してきた彼女（妻）を見て、小柄だけど胸も大きく、エッチっぽい女だな・・・って印象でした。

その後、彼女とは仕事帰り食事に行ったりメール交換を頻繁にするようになり、最初は仕事の相談…家庭や旦那（妻）への不満…セックスレスの話しから、徐々に不倫の経験談や過去の体験などのワイ談へ…(笑)というお決まりパターン。
彼女の過去の自由奔放のセックスの話を聞き、私は興奮して彼女とのセックスを想像しました。
そしてその願いは意外に簡単に短期間で達成しました。

いろいろ困難がありましたが、お互い家庭を壊してでも、ずっと一緒にいたいという気持ちはどんどん強くなり、結果…遂に結婚することとなりました。（そこは省略します）

夢見た結婚生活、最初はバラ色でも、やはり夫婦生活となると…
お互いに一度失敗した経験者であり、分かっていたことなのに(笑)
セックスも私の加齢とマンネリで、性欲が弱くなってきてしまい、すれ違いが…

子供がいない為、妻（彼女）も派遣で働きに行っていましたが、妻の帰りが遅くなった時は、浮気を疑いました…もちろん妻は前科者であるので…(笑)

浮気を疑い始めると私は妻に対する愛情が増し、昔のようにセックスを強く求めるようになりました。そして結婚前に妻の自由奔放の体験談を聞いて興奮していたのを思い出し、セックスの前や最中に妻の体験談をまた聞くようになりました。

妻は何度も聞かれることを嫌がり、しつこい！と怒ることもありましたが、私はある日、妻に正直に言いました…
「俺はおまえの過去の男の話を聞いたり、浮気を疑うと、嫉妬してさらに愛おしく思える…夫婦生活をうまくやっていく為に協力して欲しい」
妻は理解できないと言いましたが、しぶしぶ私に付き合ってくれるようになりなりました。

ある夜、私が「今まで一番エロいと思える体験は・・・？」と聞くと、「実は今まで話してないことがある」と言い出しました。
「実は前の旦那と結婚している時、ナンパされて何度か会っている男に、ハプニングバーに連れていかれたことがある」と言いました。

実は私の妻へのこの気持ちは異常なのかと思い、その気持ちを理解する為に、ネットで調べていまして、この気持ちは世間でいう「寝とられ願望」であると知りました。
その関連サイトでハプニングバーも知っていました。こういうお店に妻を連れて行きたいと思っていましたが、とても妻に言えないと思っていました。

私は興奮してくる気持ちを抑え、知らないふりをして「ハプニングバー？って」とぼけて妻に聞き「で？そこでなにをしたの？」と聞いてみました。

妻「何度も誘われて嫌だと言っていたんだけど、とにかくなにもしなくていいから、
　　俺の友達に会って欲しい」と言われて、ついに断れなくなってついて行った。
　　その男とその友達と楽しくお酒を飲んで帰ってきた」

私「それだけ？」

妻「う〜ん…３回目くらいの時に、お酒を飲んでいたら、彼にキスされて下着に手を入れられて、
　　ダメって抵抗したんだけど、強引で…」

私「で？」

妻「その彼の友達（常連らしい）が周りにいて、いろんな手が伸びてきて触られた。
　　暫くすると彼がすっと席を立ち、他の男４人に触られてしまい、奥の部屋に行こうと
　　誘われて連れていかれ、４人の男を相手にした。最初からそのつもりで彼とグルだった
　　と思う…」

私「４人とすべてやったの？」

妻「奥の部屋で服を脱がされて、最初は４人にずっと触れれたり、玩具を使われたりで、その中
　　の一人が挿入してきた。その男が終わって、次の人の時に…別の男が口に無理やり奥まで入
　　れてきたから、うげぇ〜って戻しそうになってしまい、そいつを突き飛ばした。
　　こいつだけには絶対にやらせないと思い、その男が挿入しようとしてきた時に、逃げてき
　　た…」

私「興奮した？」

妻「そんな知らない男にされても…」

私「でも、俺は今まで一番興奮したことは？って聞いたら、この話をしてきたよね？」

妻「…いや、異常な世界だったし、この話ししたらあなたが興奮するかな？って思ったから」

私「それっきり？後は行かなかったの？」

妻「その後、４回〜５回行ったかも？」

私「その時もプレーしたの？」

妻「忘れた！たぶんしてない…」

私「ふ〜ん…」

これ以上、妻を詰めても機嫌を損ねそうだったので、この時は止めましたが、後で聞いたらその後も何度か男達の相手をしたようでした。

この夜は久しぶ妻と２回しました(笑)妻もいつも以上に反応していたような気がしました。


これは妻を連れてハプニングバーに行くしかない。話だけでなく、複数の男に相手をさせられる妻が実際に見たい・・・と強く思いました。

作戦開始です・・・

続く

相葉様・・・有難うございます。妻もこれを見るので、喜ぶと思います。


妻のハプニングバー体験の告白を聞いた後、私は妻にハプニングバーに俺も行きたいと言いました。
妻は最初は冗談でかわすつもりだったようですが、私が何度もお願いしたり、他の男と行って俺とは行かないってどういこと？と怒ってみせたりし、しぶしぶって感じで妻は承諾をしました。

妻が前に行ったハプニングバーに行ってみたいと言うと、それは嫌だと強烈な反発を喰らいましたが、それもなんとか押し切りました。

平日の夜、妻と待ち合わせをして、ネットと妻の記憶で、歌舞伎町にある雑居ビルにたどり着き、ものすごい緊張しながら、インターフォンを押しました。

受付で店の説明を受け、身分証明の提示を求められました。抵抗はありましたが、免許証を見せ、お金を払い店内に案内されました。その日は入会金を無料のキャンペーンの日？で、入場料のみでした。

そこの店は私が想像していたより広い店でした。
席に案内をされ、二人で緊張して座っていると、徐々に暗さに目が慣れてきました。
店内を見渡すと、私たち以外には、平日の早い時間ということもあり、３〜４人の男女だけでした。

暫くして緊張も解けてきたので、店内を見て回ることにしました。エッチな椅子があったり、大人のおもちゃが置いてあったり、コスプレの衣装などがありました。
奥のプレイルームは外からも覗ける構造になっていました。

私「もしかしてここで？」

妻「うん…」

私「外からも見えるんだね。誰か見てた？」

妻「たぶん…」

私「マジ？」

妻「マジ…わざと見えるように足を広げられて、外に見れるようにされた。すごく恥しかった」

そう言って照れて舌をぺロっと出し、小悪魔にように笑う妻を見て、そこにはいつもと違う妻がいるように気分がして、私はゾクっとしました。

ここで妻が…
男達に囲まれ見られながら、悪戯されて、辱められて、エロくされて、その時の妻はどんな表情をして、声は出していたのか？どれだけ興奮していたのか？っと勝手な妄想をして、不覚ながら、その場で痛いくらい勃起をしていました。

その日は常連さんと思われる人達が固まって話をしていて、私たちは話の輪に加わることも出来ずに、誰とも交流することなく早めに店を出て帰りました。

家に帰り、妻にまた行ってみたいと言ったら、妻も「たまに会社帰りに待ち合わせして、出かけるののいいね。昔を思いだした」と言ってくれて、来週また行ってみよう…ということになりました。

その日のセックスは、妻はなにもする前から、いつも以上に濡らしていました。

「ハプニングバーに行って興奮したの？」とわざと意地悪に聞いてみました。
妻は強く否定し、「あるとすれば、久しぶりに二人で出掛けてから…」と言っていましたが、私は間違いなく…と確信し、来週こそ妻の仮面を剥いでみたい…と思いました。

続く

興奮してます。　続きが待ち遠しいです。　
細かく見せて下さい。

saiさん、有難うございます。
妻の変化や状況を思い出して、私の目線になりますが、詳しく書いていくつもりです。楽しんで貰えたら嬉しいです。

初めてのハプニングバーの体験の後、妻と仕事帰りの待ち合わせをして、何度かハプニングバーに行きました。私が社交的でないのもあり、他の単独男性さんとの交流も少なく、なかなか私が思った通りには進みませんでした。

ただ、妻の変化は確実にありました。
いままで勧めても買わなかったＴバックのセクシーな下着やミニスカートを購入したり、ハプバーに行く約束の日は、肌の露出の高い服を着て、化粧も念入りにするようになりました。
もちろん、私が勧めていることもありますが…(^^ゞ　

週１回ペースで最初のお店に連続で行きました。
確か４回目の時、この日は金曜日ということもあり、店はいままで以上に大勢のお客さんがいました。

暫くすると、私たちの近くに座ったカップルが、私たちに見せつけるようにその場で絡みはじめ
ました…私は初めて生で他人のセックスを目の前でみましたが、その行為より妻がどういう反応をするかが気になり、他人の行為自体にはあまり興味は持ちませんでした。これには自分でも驚きました…

妻と私は一言話さずに、じっとその行為を見ていましたが、暫くするとそのカップルさんは、それを見ていた単独男性さんとプレイルームに移動していきました。

私は妻に小声で「前に（他の男と）来た時は、今のカップルさんみたいな感じだったの？」と聞いてみました。
妻は「あそこまでは過激でないよ…」と話していると、「こんばんは…」と、スーツを着た３０代の男性が話掛けてきてくれました。

「こちらよろしいですか？」と丁寧な感じで私たちのテーブルの席に着席しました。

男性「お邪魔でないですか？」

私「いや、ぜんぜん…どうぞ！」

男性「お二人でなにをお話されてたのですか？」

私「いや…今のカップルさんが凄かったね…と話をしていました」

男性「あっはは…今のカップルさんはいつもああなんですよ。」

私「凄いですね…びっくりしました」

と話を始めました。

その男性はこのお店がオープンした時からの常連さんみたいで、いろいろと裏話みたいのものや、過去の話を聞かせくれたり、質問にも丁寧に答えてくれ、非常に好印象でした。

いろいろと雑談して打ち解けてきた頃、私が「最近ここに来るようになったのですが、今までなかなか他のお客さんと交流が出来なくて…話し掛けて頂いて嬉しかった」と言うと、その男性は私に「ご主人はなにを求めて来ていますか？」とストレートに聞かれました。

私は返事に困ってしまい、「特になに？って訳ではありませんが、最近私の下半身が弱くなったきたのかなと思い始め、刺激になればと…」みたいな話をしていました。

するとその男性は…
「そうなんですか？私は強すぎて困っています。この歳になっても、ここで綺麗な女性と話をするだけでも勃起してしまいます。あっはは…ここに来たら必ず家に帰ってからオナニーをしちゃいます。」

私「うらやましいです。話だけで勃起ですか？」

男性「ええ。今も綺麗な奥さんが近くにいるので勃起していますよ」

私と妻「あはは…」

私「有難うございます。なかなお上手ですね…」


男性「お世辞でもないですし、本当ですよ…」


と男性は言うと、スーツの前を開き、椅子から腰を浮かすと、ズボンの前が膨らんでいました。

男性「すみません…実はさっきから奥さんの足をチョロ見してました…あっはは！奥さんの綺麗な足を見てたらこうなっちゃいました。スタイルいいですよね。胸も大きいですよね？」

と今まで私の方を見て話していた男性が妻の方を向き、直接話しかけました。

妻「そんなことないです…」


緊張と照れであまり話をしない妻の代わりに、私が男性に話題を振りました。
「しかし、ズボンの上からでも分かりますが、かなり大きいものを持ってますね…」

男性「いや…でも、確かに無駄にでかいと言われます。あはは！特に頭がでかいと言われます」

私は妻に…「見たでしょ？大きいよね？」と聞いてみました。

妻「うん…大きそう」

男性「そうですかね？触ってみます？」

妻「えっ・・・・」

私「せっかくだから触らせて貰えば？」

私はその男性のペニスが大きくて、小さくても、どちらでも構いませんでした。とにかくきっかけになればと思って必死でした…(笑)

続く

こういうお話、大好きです。
期待して続きお待ちしてます。

続きです

男性「そうですかね？触ってみます？」

妻「えっ・・・・」

私「せっかくだから触らせて貰えば？」


私と妻はソファーに並んで座っていました。男性はテーブルを挟んで前に座っていましたが、私が触らせて貰えば？と言うのを聞くと、男性は立ち上がり、私の反対側の妻の横に座りました。

男性が妻の手をとり、妻の手を股関に持っていきました。
私はさっきまで男性が座っていたテーブルを挟んだ反対側の席に移動し、妻と男性が並んで座る姿を前から見ていました。

妻の手は膨らんだ男性のズボンの股関に置かれていました。

男性「どうですか？大きいですか？」

妻「かなり…」

男性の手は妻の手から離れていましたが、妻の手はそのまま男性の膨らんだ部分を撫でていました。

男性は私の表情をうかがっているのがわかりました。男性が私を気にしているようでした。
そこで私は男性にこの行為が私にとって不愉快な行為でないという意思表示の為に、妻に言いました。

「直接触りたくなっちゃうんじゃないの？」

妻はチラっと私を睨むように見ましたが、なにも答えませんでした。


男性が妻の肩に手を回し、引き寄せました。妻はそのまま男性の胸にもたれかかるようにし、男性は妻の肩を優しく、ゆっくりと撫でていました。

妻はこの時はまだ固まったような無表情でしたが、さっきまでは男性の股関を上から擦るような感じでしたが、今はズボンの上からですが、手でペニスを握るようにして、上下に動かしていました。

男性がズボンのベルトを外し、ズボンとバンツを膝までずらしました。
私の1,5倍くらいあるペニスが露出しました。
妻は一瞬驚いた表情になりましたが、男性のペニスを直接握り、いつも私にやるように、親指で亀頭の裏側をクリクリと撫でていました。

妻は仕事帰りで、白いブラウスでしたが、肩を撫でていた男性の手が徐々に妻の胸の方に下がってきて、妻のバストの上部を撫でていました。
妻は逃げることなく、そのまま自由にさせていました。

妻には男性から触られたり、迫られて、嫌なら嫌だとはっきりと言うように前もって何度も言ってありました。
その時はなにがあっても私が助けるし、責任は私が持つとも言っていました。

妻からはなにも嫌がる言葉や素振りはありませんでした。
それどころか、先ほどから男性が乳首の位置をを触ろうとしているのが私から見てもわかっていましたが、体制が悪く男性の手が妻の肩越しからでは届かないようでした。すると、私が見る限りでは、妻自身がさらに男性により掛かるように体を上向きにねじり、乳房を触りやすいような位置に体をずらしました。
男性から乳房全体を掴むように揉まれ初めました。
妻の表情が変わり初めました。エッチな気分の時の妻の顔になりました。


男性の手がブラウスのボタンを上から３つ外し、ブラウスの中に手を入れました…
続く

わくわくする展開…続きが楽しみです。

エッチな奥さんで羨ましい

GTさん、ｍさん、メッセージ有難うございます。

実際の体験談ですので、最初はソフトで、焦れったい展開になるかと思いますが、徐々に変わっていく妻の姿を書きたいので、ゆっくりと進んでいきます。


続きです…


ブラウスの上のボタンを外され、手を入れられている妻…
ブラウスの中では、ブラジャーの中にも手を入れられ、乳首を刺激されているようでした。
妻は目を閉じ息が荒くなってきました。

妻は「やばい…やばいよぉ〜」と甘えた声を出し、さらに男性にしがみつくようになりました。
これは、妻がエッチな時によく口にする言葉で、やばい、感じてきちゃう…という意味だと私は理解しています。

妻は男性から乳首を刺激されると、さらに力が抜けているようでした。
男性が妻の耳元で小声でなにかを言うと、妻は男性の顔を見て頷き、ついに男性のペニスを口に…

「舐めて欲しい…」と言われたとの事でした。

えっ？私は…動揺しました。妻が私の目の前で初めて会う男性のペニスをフェラチオしている…その姿は私が望んでいることではありましたが、実際にそうなると、かなりの嫉妬で、怒りもあり、なんでそんなに簡単に…と思い、正直、止めさせて帰ろうかとも思いました。

ただ、今私が怒れば、妻とはもう二度とこういう遊びが出来なくなる…と思い、煙草に火を着けて、気持ちを落ち着けようとしました。煙草を持っている自分の手が震えているのがわかりました。

この時には、先ほどプレイルームに移動したカップルさんのプレイを見に行った数人の単独の男性客が戻ってきており、妻と男性の成り行きを近くの席で囲むように見ていました。

しばらくフェラチオをする妻を見ていると、またエロい気分になり、次に私は、妻の乳房をこの周りの男たちの前で、露出させたい…と思い始めました。


私は男性の股関に顔を埋める妻の横に移動し、背中から妻のブラウスの裾から手を入れて、ブラジャーのホックを外しました。

男性もその行動を理解してくれて、フェラチオを止めさせて、妻の上体を起こして、妻にキスをしました。

キスはまた違った感情が湧きます。（妻が男性からキスされるのは、今でも嫌ですね…）

男性は妻にキスをしながら、ブラウスのボタンをさらに下まで外そうとしました。

妻はこの時に初めて抵抗をしました。
抵抗と言っても弱いもので、キスをしながら無言で、ボタンを外そうとした男性の手を抑えました。

男性が妻に「だめなの？」と聞きました。

妻は無言で下を向いたまま頷きました。

私は妻に「大丈夫だよ」と言いながら、頭を撫でてあげました。

実は私の「大丈夫だよ…」は、もう止めていいよ。と言う意味でした。
しかし、妻は私のこの言葉を勘違いしたようで、私が「もっとやって大丈夫だよ…」と言ったと思ったようでした。

妻は…
「だって…みんな見てるし…」と小さな声で言いました。

男性
「暗いからよく見えないよ…」

おい、おい…見えるよ�ｫ
と私は思いましたが、一応、そろそろ限界かな？とは思いましたが、もう一押してだけしてみるかな？と思い、「大丈夫だから…安心して。ここ（隣）に俺もいるし…」と訳のわからないこと(笑)を言いながら、妻の後ろに回り、胸の前で隠すように交差している腕を握り、腰の後ろに腕を回した常態で、男性の方に正面を向けました。


私に腕を捕られ、恥ずかしそうにうつむく妻。
ブラウスの背中は汗で湿っていました。

男性の手がブラウスのボタンにかかり、順番に上から外されていきます。すべてのボタンを外されると、ブラウスの前をゆっくり男性に開かれる妻…
妻からの大きな抵抗はなく、妻はなすがまに身を任せていました。


すでにブラジャーのホックは外されているので、妻の肩越しから見ている私からは、浮いているブラジャーのカップの隙間から、妻の乳首が見えました。

男性の手がブラジャーにかかり、上にずらされて、妻の乳房は完全に露出させられました。

男性は妻の乳房を下から上に、重さを確認するように持ち上げ「肌が白くて綺麗なおっぱいですね…大きいし…」と誉めてくれました。
妻は首を何度も首を横に降っていました。


私の妻が…
初めて会う男にブラジャーをずらされて、周りにいるギャラリーの多数の男たちにも乳房を見られている…
周りにいる男性も妻の乳房を見て、勃起してくれているのだろうか？なんて私は考えていました…

男性を両手を伸ばすように妻の乳房を揉み、乳首をクリクリと摘んだり、軽く弾くように刺激をしていました。

妻の顔が歪むのがわかります…

さらに男性は妻の乳首を口に含んだり、舐めたりしはじめました。

私は意地悪な気持ちが湧いてきて、妻の耳元で…

「恥ずかしい？みんなに見られているよ…」と言ってみました。

すると今まで我慢していたと思える声を出しました。
「あ〜ぁいや…恥ずかしい…あっ…あぁ〜」と、ついにいやらしい喘ぎ声を上げだしました。


男性はさらにスカートの中にも手を入れようと、妻は急に暴れだし、いやいや…と語尾が強い否定を始めたので、男性が驚き「ご免なさい…もう止めますね」と言って、今日はここまでで終わりになりました…

私はこの時、妻の濡れ具合が気になり、下着に手を入れて確認したくて仕方なかったのですが、無理をすると続かないと思い、諦めました。

この男性とさらに雑談をして、再会を約束して店を後にして帰りました。

帰り道、妻は無口でした。私は妻と手を繋ぎ、今日は余計なことはなにも言わないことにしようと思い、「ありがとう…」と、一言だけ妻に言い、まったく違う話題の話をしながら帰りました。

続く…

はじめまして！
じっくり読ませていただきました。
奥様の「ヤバい・・ヤバいよ・・・」
ヤバいのはこちらです！！
奥様のFカップおっぱいが他人にいじられてるのを想像し、
でかいペニスをしごいてるのを想像し、勃起しまくっています！
見てもいませんが、綺麗で豊満なおっぱいにしゃぶりつきたくなってしまいました！
同じ性癖の僕らからすると、こんなことしてくれる妻は最高ですよね。
いろいろあったかと思いますが、ここまでこられた翔さんが大変羨ましいです。
妻といえど、やはり旦那以外とのセックスには興味をもって欲しいですよね！

読んでいて勃起しまくっております。
奥様を想像してオナニーしてしまうと思います。
おっぱいフェチの私はやはりFカップパイを想像して・・・
是非是非続きをお願いいたします！