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[Res: 18678] Re: 妻の体験・・・目覚める  投稿日:2011/05/14 (土) 19:18
DOREさん…メッセージ有難うございます。
妻は私の思っている以上にスケベな女でした…私の前で他の男にそれを暴かれていく妻…
驚くことばかりでしたが、そんな姿を見せてくれる妻には感謝しています。
妻が他人と絡んでくれるようになってから、私は妻が愛しくて仕方なくなりました。ただ、後で書く予定ですか、実はトラブルもありました。
私もオッパイフェチです。妻のオッパイが複数の男の手により、揉みくちゃにされ、乳首を摘まれて尖らせ、悶える姿をみると、たまらなく興奮します。

[Res: 18678] Re: 妻の体験・・・目覚める  投稿日:2011/05/14 (土) 22:01
続きです…

前回の出来事を後日、妻に感想を聞いてみました。

妻「相手がいい人だったし、断れない雰囲気だったから…舐めちゃった(笑)」

私「うん。いいよ。いきなりだったから驚いたけどね。でも、初めてであそこまでいったから、最後までいちゃうのかな?と思ったんだけど…」

妻「期待してたでしょ〜?(笑)」

私「わかっちゃった?(笑)」

妻「でも、やっぱり目の前(私の前)で、他の男性とするのは抵抗があるなぁ」

私「そうなの?俺が望んでいるんだからいいじゃん…」

妻「自分は見てるだけだからいいかもしれないけど、こっちは…大変なの。いきなりブラジャー外すし、腕を抑えた時は信じられないと思った…。」

私「そうだったの…?ごめんね。でも感じて声を出していたじゃんォ見られてていつもより感じてたのでは?乳首も凄く立っていたよ」

妻「はっ?。エロオヤジ!そんなこと言うならもう行かないよ…」

素の時の妻はプライドが高く、私の前では、自分がエロく感じてしまったことを素直に認めたくないようで、怒りだしそうだったので、これ以上は聞くのを止めました。

実は、妻とは結婚前、ダブル不倫をしていた時に、ラブホテルに行き、アダルトビデオを見ながらこんな会話をした記憶があります。

私「もし、どうしてもアダルトビデオに出演しなければならなくなって、撮影で男優とプレイしたら感じてしまうと思う?」

妻「う〜ん…私の場合だったら、逆に感じてしまわないと撮影出来ないかもしれない…どうして出演しなければならないのなら、冷めたままでは出来ないから、中途半端より、いっそのこと、逆に撮影でいろんな人に見られている…と思いながら、その異常な行為をプレイとして楽しんだ方が楽かも…」

その時はまさかこんな遊びを将来するとは思っていませんでしたので…大胆な女だな…?くらいにしか思っていませんでした。
ただ、今となると、これは見られたい願望が妻にはあるのでは…?と思っていました…
それを確認したい願望が強くなってきました。


その後も、週1から2週に一回のペースで遊びに行きました。私たちもだいぶ慣れてきて、お店の人とも仲良くなり、常連のお客さんとも何度か会っているうちに、気軽に話をできる人も増えてきました。

ただ、前回のような私が期待しているエロい流れにはなかなかなりませんでした。
途中までいい雰囲気になっても、邪魔が入ったり、時間がなくなったり、妻の好み?の男性がいなかったり、気に入った男性がいても、逆に口説いてくれなかったり…
私たちは基本的には待ちの姿勢でした。
妻には断われなくて…という言い訳が必要なようでしたが、ハプニングバーの単独男性は私が想像していたのとは違い、基本的に紳士的でした…中にはガツガツと迫ってくる男性もたまにはいましたが、そういう男性は、妻は嫌がりました。
なかなか難しいです。


私は、前回、妻が絡んだ男性(Tさん)と会えることを期待していました。なぜならば、妻はTさんに好印象を持っていましたし、前回の帰り際に雑談しながら妻はTさんに…

妻「中途半端でご免なさい。時間ももうないし…」

Tさん「いえ、とんでもない。今日は奥さんで何度もオナニーします」

妻「ほんとですか?今日は私でオナニーで我満してくださいね(笑)じゃあ次回は必ず…」

と驚く内容を話し、次の約束もしていましたので、Tさんも前回以上に積極的に妻に迫ってくると思っていましたし、妻もそれを次回は受け入れるだろうと思っていましたので…
実際、妻もTさんに会いたいと言っていましたね。


しかし、Tさんとは会えずにいました。
そんな中で、ある日、いつものハプニングバーに行きました。
今日は妻はヒモパンの生足で気合い?が入っています(笑)

店に着くと、受付でこう言われました。
「今日は痴漢デーです。基本的に店内はいつもより暗く、映画館の雰囲気にしています。大きな声で話しはご遠慮して頂くので、今日は会話はあまり出来なくなりますが…よろしいですか?」

私はたいした考えることなく、はい…と店内に入りました。

あまり詳しくイベント内容や店内の様子を書くと、行ったことがある人にはお店がわかってしまいますが…ォ

店内はいつものテーブルが撤去されて、正面にスクリーンが下ろされて、アダルトビデオが流されていました。スクリーンに向かって椅子が数列並べられていました。
まずはバーカウンターで飲み物を貰い、妻と壁際に立ったまま様子を見ると、中央に並んだ席にはまだ誰も座っていなく、女性は妻が独りでした。
私たちと同じように少し離れた壁際に立っている男性が数人…小声でなにか話をしていました。


私は妻を促し、並んでいる椅子の一番後ろの席に並んで座りました。

妻と私は、映画館っていっても、椅子が固いし、あまり映画館の雰囲気ではないよね…(笑)とか、アダルトビデオの女優が喘ぐ声が店内に響く中で、小さな声で話をしていました。

暫くするとさっきまで壁際に立っていた男性が、会釈しながら妻の横に座りました。私たちも軽く会釈…20代?と思える若い男性で、初めてみる顔でした…

妻は膝上の花柄の薄い素材のフレアースカートを履いていました。
妻の隣に座った男性は早速、スカートから出ている足の膝の上の太もも辺りを、手の甲でスリスリ触っていました…

通常ならば、会話もなくいきなり触ることは店のルールとして禁止ですし、私も妻にいきなり触ってくる男性には、勿論、私が注意をして止めさせていました。

とりあえず、今日はカウンターで会話は…と聞いていましたし、妻の嫌がる反応をすれば席を立てばいいだけ…と思い、私は見て見ぬふりをして、様子を見ることにしました。


すると妻が肘で私の横っ腹をつっつき、目線で触られていることをアピールしました。
妻が私の耳元で、笑い声を含んだ声で、「さわられてる〜」と楽しそうに言いました。妻は痴漢デーを楽しんでいる様子でしたので、妻に「痴漢デーだからね…」と、触られたままにして…と言う意味で答えました。


続く…

[Res: 18678] Re: 妻の体験・・・目覚める  投稿日:2011/05/15 (日) 01:27
妻に「痴漢デーだからね…」と、触られたままにして…と言う意味で答えました。


妻は前を向いたまま、まるでなにもないように、正面のスクリーンで流れているアダルトビデオを見ていました。
私はチラチラと妻の足を触る男性の手を見ていました。

男性の手が手の甲から手のひらに変わり、徐々に太ももの外側から内側に…
その頃から妻は正面から下を向き、くすぐったそうに身を捩る仕草や、ピックッと動きを始めました。

妻が私の手を握ってきました。妻の手のひらは汗ばんでいました。

男性の手が太ももを撫でながら、スカートの裾をゆっくりと徐々に上に捲り上げてきました。

たぶん、この時に、隣の男性がいきなり妻のスカートを捲りあげるような行為をしたら、コミュニケーションもとってなく、どんな男性かも分からない男とは…と思い、私は妻の手をとり、席を立ったたと思いますが、隣の男性は徐々にジワジワと…妻のスカートを捲ってきました。
若い男性なのに、私のようなエロオヤジの心が分かっていて、立ち上がれませんでした…(笑)
勿論,妻が嫌がる仕草をすれば、それも席を立ち上がりますが、いまのところそれもありませんでした…

妻は日頃から会話もしてない男には触られたくない。たまに勘違いしていきなり触ってこようとする失礼な男がいる…と怒っていました。
ただ、今日は妻は話しもしてない、それこそ誰だか分からない男に、痴漢(プレー)で太ももを触られて、それを受け入れている…と思ったら、逆に私はいつもより興奮していました。

妻の太ももが半分くらい見えるくらいスカートを捲られた時に、後ろに人の気配がしました。
私と妻の後ろに男性が2人立って、上から妻が触られている姿を見ていました…私がそれに気が付き、妻の真後ろの男性を見上げると、男性と目が合い、男性が無言で軽く会釈をしてきました…私も会釈をすると、その立っている男性は私の許可を得た?と思い、後ろから妻の肩に手を掛けました。

別の男性が前の席にすわり、正面から妻をみる感じに…妻は私を含めて、後からきた男性も加わり、前後左右を5人の男性に囲まれることになりました…

妻はウール?の薄い生地の黒いシャツ?を着ていました。
この服は妻にはタイトで、伸び縮みする生地なので、妻のバストの膨らみをはっきりとさせるので、私が好きな服です。

後ろの2人の男性は、それぞれの左右のその膨らむ胸を掴むように揉んできました。妻のバストの形が左右別々に歪みます。

私の手を握る妻の手が、時折強く握るようになってきました。

私の反対に座る若い男性はついにスカートを捲りあげ、生足の太ももはすべて露出され、小さなヒモパンも見えていました。

ピタリと閉じている妻の太ももの内側に男性が指をこじ入れようとすると、妻は私の手を握る手を離し、その男性の指の動きを阻止しようと、男性の手を両手で上から抑えようとします…
しかし、隣の若い男性の手で妻の片腕は抑えられ、ついには後ろに立って胸を揉んでいた一人の男性に、頭の上で両腕をがっちり抑えられてしまいました…

少し危ない雰囲気になってきたので、ここで止めなくはいけないかと思い、妻の様子を伺いましたが、店内も暗く、妻は下を向いて、表情はわかりませんでした。

私は妻の耳元で妻に「大丈夫?」と聞いてみました。一瞬、妻を触る男性たちの手の動きが止まりました…
妻は「はい…」と下を向いたまま小さな声で私を見ないで答えました。

妻は日頃、私が歳上だという意識や尊敬の気持ちも一切なく?(笑)私の問いかけに「うん」答えるので、この時の「はい」は、かなら違和感がもありましたが…

妻の「はい」と言う答えに、男性たちの動きはさらに活発になりはじめました…
妻は腕を抑えられたまま、シャツを胸の上までたくしあげられて、ブラジャーの上から乳房を揉まれ、横の男性はヒモパンの上から、妻のお○んこを触っていました。


妻は口をぐっと閉じて「クッ…クッ…」と声を出すのを我満しているようでした。固く閉じていた太ももも徐々に開いてきて、妻のパンティはヒモが緩んでいるのか、捩れて毛がはみ出していました。
パンティの横から男性の指が入っていきました…

妻の身体がピクッとしはじめました…身体をよじり、前に上半身を倒そうとすると、後ろの男性が腕を引き上げ、妻の上半身を起こします。
何度かそれを繰り返すと、妻のシャツは脱がされて、ブラジャーも外されて、上半身は完全に裸にされました。妻はもう上半身を倒すことなく、椅子の背もたれに寄り掛かって、クダッとした状態になり、2人の男性から乳首をずっと刺激されていました…

後からきた初めてきたと思われるカップルが店員に案内され、近くでギャラリーとして見ていましたが、カップルの女性がそれを見て、凄い…マジ?と言ってたのが聞こえました。

妻のパンティに指を入れていた男性は妻のパンティのヒモをほどき、妻からパンティを抜き取ろうとしました。
私は見ていました。その時に妻はお尻を自ら浮かし、パンティを取りやすくしたのを…

妻の足は開かされて、隣の男性の膝の上に載せられました…私も妻の足を持ち、私の膝の上に…

妻は腰にスカートが巻き付く程度で、ほぼ全裸で男たちに手足を抑えられて、触られてまくり感じさせらて、M字開脚にされている…ギャラリーを含めると10人程の人が、妻のお○んこに視線を集めている…


私も妻のお○んこを触ってみました…

暗くてわからなかったのですが、妻のお○んこからは、白濁した汁が溢れ、アナルまで垂れていました…

たまに白濁の汁を溢れさせる時はありましたが、ここまでは初めてでした。

私はわざとグチャグチャと音を立てて、妻のお○んこを触りました…

それを聞いて、後ろの男性が妻の耳元で乳首を刺激しながら囁いています…

「グチャグチャだね…」
「いやらしいお○んこだ…」
「オチンチン欲しいんでしょ?オチンチンくださいとみんなにお願いしなさい…」

妻は首を横にイヤイヤと降ります。

私はこの男性の言葉責めを聞いていたら、だんだんと冷めてきてしまいました…男性の妻に対する命令口調に腹がたったのと、妻がかわいそうになってきたのです…
私はプレーを中止して、帰ってくることにしました。

まったく身勝手だと思います。

さっきまではパンツの中がヌルヌルになるくらい先走り汁を出し、勃起していて、妻の周りの男に順番に挿入されることを期待していたのにです。

今なら、私も一瞬になって言葉責めをして、妻を辱しめるでしょうがォ
この時はまだ心の準備できてなかったんだと思います。
皆様もこの気持ち理解できますか?


続く…

[Res: 18678] Re: 妻の体験・・・目覚める タカサン 投稿日:2011/05/15 (日) 18:07
最高です興奮します続きヨロシコですュ

[Res: 18678] Re: 妻の体験・・・目覚める  投稿日:2011/05/15 (日) 23:53
タカサン、有難うございます。

妻がこれを読んで、そんな記憶はない。嘘を書くなと私に怒っています…(笑)
でも、私は事実しか書いていません(^-^ゞ
ここで書いている妻の発言や行動、思っていることは、私から目線であり、実際とは違っていることもありますけどね…
この先も妻の圧力に負けず、妻が他人の男たちにより、エロ女の本性を暴かれていく姿を細かく書いていきま〜す。

今回はソフトです。

前回の痴漢デーで、私がプレイの途中で打ちきりにして帰ってきてから…私は色々と考えてしまい、悩んでいました。

こんなことをしていていいのか?
妻は、私の性癖に合わせるために、ほんとは苦痛なのに我慢しているのでは?

いや…妻もどんどんエロくなってきている。
単純に楽しんでいる?
私と2人だと、私も妻もプライドが邪魔して見せられない姿がある。他人との時は…そんな妻の姿をもっと見たい。もっとエロくさせたい…

そんな矛盾した考えを堂々巡りで考えていたら、なんだかよく分からなくなっていました…


そんな私に妻も気が付いていたのか、会話も減り、2人はギクシャクした関係になっていました。

私は、暫く妻をハプニングバーに誘わなくなりました。


ある日、妻から「もう行かないの?怒っているの?」と言われました…

えっ?怒っている?
妻は私が前回、途中で打ち切りにして帰ってきたのを、自分が他人に触られたことを、私が怒っていると思っているようでした…

私は「怒ってないよ…ごめんね。逆にあんなことをやらせて、申し訳ないと思っていた…」と、妻にあの時の心境を素直に全て話をしました。

妻は…
「申し訳ないなんてことはないよ。そうやって思ってくるたことは嬉しい。でも、あなたが喜んでくれるならば、私は出来る限りのことはしたいと思うから…本当に嫌なことは私も拒否するし、これからもなにかあったら守ってくれるんでしょ?」

私…
「勿論、守るに決まっている。あの時も言葉責めする奴がいて、気分悪いだろうと思ったからストップさせたんだよ。でも、これからは、お前が拒否するまでは止めないけど、それでいいの?」

妻…
「それでいいよ…嫌なことは自分で嫌と言える。なにが嫌で、なにが大丈夫かは、その日の気分や、相手、雰囲気で違うし…」
「言葉責めも嫌でなかったよ…(笑)それより後から来たカップルの女がなにか言っている方が嫌だった。同性の女に見られるのが一番嫌だよ…」

私…
「え〜そうなの?男より女に見られる方が嫌なんだ?男は平気なの?」

妻…
「男性、女性というより、冷めた目で見られるているのが嫌なの…だからスタッフに見られているのも嫌。興奮して見てくれるなら構わない…男性客ならそういうエッチな目線で見るでしょ?」

私…
「男が勃起しながら見てたら興奮する?」

妻…
「ないとは言えない…」

私…
「もし、あの時(痴漢デー)に、俺が止めなかったら、皆が見てる前で、どこまでいったと思う?」

妻…
「たぶん、最後まで…」

私…
「最後までって挿入?男が複数いたけど…全員相手に?」

妻…
「実際にどうなったかはわからないけど、後はノリで…流れによるけど、一回そうなったら、男性に求められるのは悪い気はしないし…あなたはOKで、あなたはNGとかは難しいし、拒否できなくなるかも?それでいいんでしょ?」

私…
「勿論いいよ。逆にお願いしたいよ…(笑)」

妻…
「うん(笑)エッチな格好して、男の気を引いちゃうよ…知らないよぉ(笑)実はトイレに行く時とか、あなたがいない時とこで誘われたり、触られたりしてるんだから…(笑)」

私…
「なに〜?聞いてないぞ(笑)まぁ〜いいや。今週末に行こう…」


少しギクシャクしましたが、今回の件で、妻の気持ちも分かりましたし、見られることは嫌いではないという本心も引き出せました…

続く…

[Res: 18678] Re: 妻の体験・・・目覚める コバ 投稿日:2011/05/16 (月) 00:13
臨場感があり凄く興奮します。私も長年付き合っている彼女と性感マッサージ、混浴露天風呂とか行きますが それ以上はなく ハプニングBARは是非とも行きたい場所です。葛藤があり バイブルのような投稿で今後を期待しています。

[Res: 18678] Re: 妻の体験・・・目覚める  投稿日:2011/05/16 (月) 00:38
コバさん、こうやってメッセージを書いて頂けると、読んでくれている人がいると実感できて、凄く嬉しいです。有難うございます。
露天風呂とかいいですね…今は仕事の都合で、妻と私の休みの日程が合わず、なかなか遠出が出来ないのですが、いつかチャレンジしてみたいです。
いつまでも彼女さんと仲良くしてください。

私の誤字だらけで、幼稚な文章表現力で、どれだけ伝わるかは分かりませんが、セックスシーンそのものより、その時の私の感情や感想、妻の動きや反応の変化、感想、相手の男性や周りの人の反応など、実際に体験した人間しか分からない、リアルな感じを重視したいと思っています。

[Res: 18678] 妻の変化・・・驚き  投稿日:2011/05/16 (月) 02:53
続きです…

この辺りから、私たちは最初に行ったハプバーの以外の店にもいくようになりました。
妻が毎週のように同じ店に行くのは恥ずかしいと言い出したからです。
なら、他の同じような店に行ってみよう…と、ネットで調べて、同じ歌舞伎町にある店に行くことにしました。

そこは最初の店より狭かったのですが、店内にいる他のお客様が近くに座っているので、コミュニケーションは取りやすく、初めて行った店でも、アットホームな感じでした。

そこの店に3回目の時に、私たちが店に入ると、単独男性が3人、カップルが1組、単独女性が1人という感じでした。
単独男性のうち、一人は最初にこの店に来たときにもいた常連さんで、すでに話をしていましたので、少し安心してその人たちと雑談をしていました。

私たちが入店してから30分くらいした時に、黒人の男性が一人で入ってきました。
身長は190センチ前後、体重は100キロは越えていると思えるほど、大きな人でした。
典型的なブカブカの黒人ファッションに、ゴールドの装飾品。
正直怖い…という印象でした。

黒人は私たちのテーブル席から少し離れたバーカウンターに座り、暫くは店の人と話をしていました。

すると、店の人が私のところに来て、あちらの人(黒人)が、お話ししたいと言っていまして、こちらの席に移動してもよいですか?と聞いてきました。

従業員は私に聞いてきましたが、黒人は私と話がしたいのでなく、妻と話がしたいのはわかっていたので、妻にどうする?と聞いてみました?

正直、私には外国人に抵抗はありました…
しかし、妻は、別にいいんじゃない?と答えました。
これはその後にわかったことですが、外国人の男性は小柄の日本人女性を好む…と言われていまして、妻は小柄で、確かに外国人に好まれることは多かったです。

その黒人はボブ(仮名)と名乗り、私たちのテーブル席に座りました。

5年前にアメリカから来日して、輸入の仕事をしていて、日本語はべらべらでした。
都合が悪くなると日本語が分からないふりをしたり、お茶目な黒人で、見た目とはまるで違いました。

暫く3人で雑談をしていると、ボブは妻と2人で話をするようになってきました。
妻を中心に話をしるのは、当然といえば当然なので、私も悪い気持ちも特にならなく、この黒人ならば安心かな?と思い、先程まで話していた単独男性がいる席に移動して(とは言え、話が聞こえるくらいの距離のテーブル席)そちらの人たちと一緒に話をするこてにし、妻とボブを2人にしました。

そうは言っても、妻とボブの会話は気になります…
聞き耳を立てながら、私は会話をしていました。正直、こちら側のテーブルでの会話は上の空でした(笑)

しかし、妻とボブは小声で話をしていて、会話の内容はわかりませんでした…
たまに妻の笑い声が聞こえてきて、楽しそうでした。

妻とボブは壁際のシートに並んでいました。
最初は2人の間には隙間がありましたが、今は2人の間には隙間はなくなっていました。

妻とボブが私の方を見て、なにか私のことを話していましたので、そこで私は…席に座ったまま、少し大きな声で「なに?」と聞きました。
2人は含み笑いをしながら、妻が「なんでもな〜い…(笑)」と答えました。


それを切っ掛けにこちらのテーブルでも、妻とボブの話題になりました…

単独男性「いいんですか?奥さんほっておいて?」

私「いいんですよ…(妻の)好きにさせてますから…」

その後、話題は黒人のペニスの話しに…(笑)
やはりボブも大きいのか?見たいてとか、興味津々でした。

その話がボブにも聞こえたらしく、ボブは「大きくないよ…普通だよ…」と笑いながら自分でGパンの股間を指差し、撫でるように触りました。
その時、横にいた妻がボブの股間に手を伸ばし…触りました。悪戯っぽい顔をして…「大きい…(笑)」と言い、店の中は爆笑に…

妻はボブの股間からは手を離しましたが、ボブの太ももの上に手をおいたままでした。
その後も妻はボブと話をしながら、ボブの腕のチカラコブや盛り上がった胸の筋肉を触ったりして、ベタベタしていました。

そして…妻はボブに背中から腕を回されて、抱かれていました。

ボブが妻になにかを話していました…
壁に掛かっていたスケスケの黒いベビードールを妻に着て欲しいと頼んでいるようでした。

ボブが立ち上がり、そのベビードールを取り、妻に渡し、躊躇する妻に早く…早く…と催促をしていると、私の席にいた単独男性も同じように、早く着替えて…と、一緒になって妻に言い出しました。

妻は「これは無理だよ〜スケスケで見えちゃうよ…」と言っていました。

妻は今まで、私がコスブレに着替えてみれば?と言っても、店のコスブレに着替えることはいやがりました。誰が着たか分からない服は不衛生だとも言っていました。

なかなか着替えない妻、収まりがつかなくなりそうだったので、私は下着の上からでもいいから…着てくれば?と言いました。

妻はベビードールを持ち、立ち上がり、トイレに行きました。


妻が着替えて戻ってくると、単独男性たちが、少しオーバーの歓声と拍手で迎えてくれました。さすがに常連男性たちは盛り上げが上手です。

妻は恥ずかしそうに腕を胸の前でクロスして、体を縮め、隠すように戻ってきましたが、その歓声と拍手で店の真ん中で立ち止まると、「サービス」と言い出し、手を開いてくるっと一週周りました…

妻はブラジャーを外していました。ベビードールは黒いレース素材で妻の乳房は透けて見えていました。
丈は短く腰下くらいしかまでなく、ハプニングバー用?にと言って買った、白のレースのTバック。お尻は丸見えでした…陰毛も透けています。

さらに、妻は照れ隠しのためか、おどけたように自分でTバックのお尻を付きだし、平手でペシペシとお尻を叩き、笑いながら、元のボブの隣の席に座りました。

続く…

[Res: 18678] Re: 妻の体験・・・目覚める タカサン 投稿日:2011/05/16 (月) 07:54
私も3日に一回くらいハプに行ってました。最近店も減りましたよね続き楽しみにしてますュ

[Res: 18678] Re: 妻の体験・・・目覚める DORE 投稿日:2011/05/16 (月) 08:45
めっちゃ興奮する展開です!
あえて途中まで読んでレスしてます!
命令口調に中断させたお気持ち、よ〜〜くわかります!
僕が同じ立場でもそうしてましたよ。
愛する妻を凌辱する男より、恋人のように優しく扱ってくれる男性に妻を預けたいと僕は思うからです。
奥様のエロさも十分伝わってきて、ますます奥様ファンになってしまいました。
ご主人を愛しているのも分かりますし、そのうえで他人を受け入れてくれる(いやいやでなく受け入れて快楽を得ようとしてくれる淫乱さ!)のが最高にいい女だな〜と思います。
奥様のおっぱいが複数に揉まれて・・・Fカップパイが・・・
(是非画像なんかも貼れたらお願いします!)
数名におま○こがまる見え・・・
ああ・・・もうたまんないです!
続き読んできます!