今回は妻が積極的にお相手を見つけたのです。

過去の２回は私と妻でお相手を吟味してお互いに納得の
行くご夫婦を選びました。

お陰さまで２回とも素敵な刺激を味合う事が出来ました。
その刺激を感じていたのだと思います。

妻が今年の初めから積極的にお相手を募集したり、応募したり
していました。

数回の募集をネットのサイトとか雑誌に載せていたと記憶しています。
妻は４５歳、私は５２歳です。中々お相手を探すのは難しいと思っていました。

１回目の時はベテランのご夫婦でリードされて一夜を過ごしたのでした。
２回目もご夫婦の別荘で刺激的な行為をさせて頂きました。

妻も同年代のお相手を探していたと思います。

今回のＳＷの話は、妻から１週間前に知らされました。

妻は、お相手のご夫婦と数回に渡るメールやら電話での連絡をしていたようです。
知らなかったのは私だけでした。

妻の募集に声を掛けて来られたご夫婦を気に行ってしまったとの事でした。

ご夫婦のお写真も拝見して、貴方もお相手の奥様を気にいるわよと・・・。
１枚のご夫婦のお写真を見せられました。
それは、ご夫婦ともに洗練されたお洒落なお二人でした。

妻が約束した場所は温泉の旅館でした。
今回は２泊するからと妻が言いました。

２泊するのは今までには無い事です。

妻は、お相手のご夫婦の条件で要望だと言いました。
仕事を早めに切り上げて、午後から目的地に出発しました。

妻は、前の日に美容院とエステに行って来たようでした。
目的地には５時前に着きました。

ロビーで待っているとお相手のご夫婦が来られました。
お互いにご挨拶をしてから旅館の係の人の案内でそれぞれの部屋に
入りました。

妻の話だと今回は夜の時だけご一緒するのだとの事でした。
私と妻はお風呂に行きました。

勿論、妻は部屋でショーツだけで浴衣を着ています。
私も同じ様にブリーフだけで浴衣を着ました。

夕食も旅館のお食事処で別々に夫婦で食べたのです。
妻とお酒を飲んで気持ちよくなり美味しい物を食べました。

部屋に帰るとお布団が敷いてありました。

妻がお相手の部屋に館内電話をしました。
間もなくお相手のご夫婦が部屋に来たのです。

何時もの様に暫くお互いの世間話などしながら雰囲気を柔らかくしたのです。
隣の妻が、何時も私にする様に浴衣の上からペニスを摩り始めたのです。

お相手の奥さまもそれを見てご主人の浴衣の間からペニスを摩りだしたのです。
思わず私も妻の胸に手を入れて乳房を揉みました。

ご主人も同様にされていたと思います。
お相手の奥様がビールをご主人に口移しで飲ませていました。

妻も真似をして私に飲ませてくれたのです。

ご主人が交代してビールを飲ませて貰いませんかと提案されたのです。
夫婦の位置が変わりました。お互いに口移しでビールを飲まされて。

妻は、お相手のご主人に浴衣の胸は肌蹴させられて、ショーツも丸見えの状態でした。
私の隣の奥さまも同じ様な状況だったと思います。

妻は、新しいパープルの紐のＴバックを着けていました。
奥さまは、黒の小さなビキニのショーツでした。

今夜は、長くなりましたのでこれ位にしておきます。

続き楽しみです

暫く妻を愛撫していたご主人が妻を連れて出て行きました。

私は、奥さまに何所に行ったのだろうと聞いたのです。
奥さまは、多分お風呂だと思うと言いました。

お風呂はさっき入ったのに・・・。その時はそう思っていたのです。

私は、奥さんから口移しのビールを飲ませて貰っていました。
奥さまも私にもワインを飲ませてと言うので交互にお互いの口に含んだお酒を
飲ませたのです。

奥さまは、かなり酔っていて下着だけの姿になっていました。
私のペニスをブリーフから取り出して舐めたり咥えたり扱いたりしてくれたのです。
私もお返しに乳房も乳首も愛撫をし性器も弄りました。

指に絡みつく透明な奥さんの愛液が一層厭らしく感じたのです。
お互いに全裸になって身体の隅々まで舐めまわしました。

私が先に奥さまの性器とアナルを舐めだすと卑猥な呻き声と共に奥さまの太股が痙攣
するのが分かりました。

うつ伏せにして舌の先を尖らせて背中を舐めだすと・・・、もっともっとああああああ〜・・。
と呻き声を発していました。

全身を舐めてから、お尻を高くさせて女豹の様にさせました。
後ろから覗くとアナルもピンク色に充血した性器もあからさまに見えました。

私は、自分でペニスを持って奥さまの膣口にあてました。
腰に力を込めて押し込みました。

その時の奥様の悲鳴に近いような声を今でも忘れられないのです。

体位を変えながら１時間以上刺激しあったと思います。
奥さまが、もう駄目〜〜・・早く来て欲しいと涙を流さんばかりに声を掛けられました。

正常位で奥さんの上になり腰を振りながらペニスを出し入れしました。
急にペニスの根元が熱くなったのです。
正確には温い感じのお湯が掛かった様な・・。
奥さまは、お汐を噴かれていたのです。

自然に分からない内に噴いてしまうらしいです。
私も感じ始めて奥さまも同時に逝きました。

後で、シーツが濡れた事を奥さまに話したら赤い顔をして恥ずかしがっていたのです。
感じすぎると噴いてしまうらしいとの事でした。

奥さんと内湯で身体を洗いました。

お相手のご夫婦の部屋に奥さまと行きました。
妻とご主人は部屋にいました。

ご主人がこちら側を向いてお布団の上で妻を胡坐の上に乗せて肉棒を妻の身体に
挿入していました。

妻の手はご主人の首に周りしがみ付いていたのです。
ご主人の背中には赤く引っかかれた様な線が・・・。

妻はご主人と舌を絡ませたキスをしていました。

私達が部屋に入って来た事も分からないようでした。
ご主人は気が付いてニヤッと笑いました。

二人の姿を観た奥さまは私の腕を握って顔を近づけて来ました。
キスをして欲しいと目が訴えているようでした。
私も抱きしめて深いキスをしたのです・・。

その時です、妻と目が合いました。
妻は、何故ここに居るのと言う様な顔をしました。
私は、片目をつぶってウインクしました。

妻の身体が急に赤くなった様に思えたのです。
隣の布団の上で奥さまが私の肉棒を舐めはじめました。
今しがた射精をした柔らかい肉棒が硬く勃起して行くのが分かりました。
奥様の喉から漏れる厭らしい呻き声が・・・。

ご主人にも理解が出来たのでしょう・・。

お相手のご主人と妻は身体を離して内湯に行きました。

奥さまも私から離れて身支度をしました。

妻とご主人が内湯から出たので妻を連れて部屋に戻りました。

部屋を出る時に、ご主人が私に奥さんは素晴らしい身体の持ち主ですね、
と耳元で囁きました。

部屋に戻ってからの二人の事はこの次にします。

はじめまして、興奮して拝見させていただきました。続きがまた興奮します、奥様と営みをしながらどんなセックスだったか根掘り葉掘りどんな感じだったか感じさせられたかなどの話し聞きながら奥様とするセックスに楽しみです。

お相手のご主人と内湯から出て来た妻と自室に戻った。
布団の上に並んで座った。
何時もの事なのだが暫くお互いに言葉を交わせないのだ。
私は深く息を吸いこみ、気持ちを落ち着けた。妻も同じ気持ちだっただろうと思う。
静かに妻に声を掛けた、ご主人と部屋を出てから何所に出て行ったのかと、
奥さんはお風呂だろうと話していたが・・。
妻の答えは、やはりご主人とお風呂に入ったのだった。
時間で貸し切ってあったらしい。
そこで何が行われたのか妻が話出した。
湯船に入り暫くご主人の膝の上に座られられて、乳房を愛撫されたり身体を摩られたり
していたのだと。
湯船から出てご主人は洗い場に仰向けに寝たのだそうだ。
妻に顔の上に跨って口の中でおしっこをして欲しいと妻に懇願したのだった。
妻は、今迄にその様な行為の経験が無いので断ったが、ご主人のお願いで叶えたらしい。
お願いされてる時に何か分からないのだが性器が熱くなって来たと妻は話した。
酔いの勢いもあったのだろう。
口の中に妻はご主人の顔を見ながら出したと言う。
見ているうちに愛おしくなったのと厭らしい気持ちが湧きあがって来たと。
ご主人は、妻のを全て飲み干した一滴も溢さなかった。
妻の性器を舐めたり、尿道に唇を着けて吸っていたと言う。
そこで、妻は身体に電流が走る様な感じがしたと話した。
ご主人のペニスは物凄い勢いで勃起していたのを見た事も。
二人は部屋に戻ってから妻はご主人に赤い紐で手足を縛られて身体が動かなかった。
ご主人は妻の性器に極太のディルドを挿入した。
勿論、妻には事前にディルドの使用は確認したらしい。
家でも、妻とは玩具で遊ぶ事もあるので経験は有るのだが。
妻の性器にディルドを挿入してご主人は妻の口に自分のペニスを舐めて咥える様にと。
妻も従って感じていたらしい・・。
ディルドからバイブに替えられてから妻は強いオーガズムが来たのだった。
気が付いた時には紐も外されていた、横でご主人が身体を撫でていたらしい。
気が付いた妻をご主人は座位で胡坐の上に抱きよせて身体を交わったのだった。
そこに私達が入って行って見たのだった。
そこまで話した妻は、浴衣の帯を解いて浴衣を脱いで抱いて欲しいと言った。
裸の妻の身体にはまだ紐の跡が食い込んだように残っていた。
妻の性器は濡れて光っていた。
私は、ゆっくりと時間を掛けて妻の性器を舐めたり紐の跡を舐めたりした。
何時もの様に正常位で妻の性器に私のペニスを埋め込んだ。
二人は直ぐに深く逝った、そのまま抱き合って寝てしまったのだった。
本日は、此処までです。条件だった２泊は妻から朝、聞く羽目になる。

ＳＷ夫婦さん初めまして。大変興奮させていただきました！
本当に素敵です！

いきなり相談ですが私はまだＳＷの経験がありません…いつか嫁が他人棒でｲｶされてる姿を想像する毎日です。
ＳＷ夫婦さんはどのように相手を見つけてるんでしょうか？また奥さんに切り出した際奥さんは嫌がりましたか？

あかさん、 旭さん、たかさん　稚拙な文章をお読み頂き恐縮です。
出来るだけ正確に書きたいと思っています。
残念ながら、妻とかお相手の奥様の感じてる声とかはお伝えが出来ません。
想像の中で感じて下さい。

たかさん、ご質問ですが。
お相手を見つけるのは、夫婦交換のサイトとかスワップの雑誌とかに
投稿したり応募したりです。
妻に話をした時は、変態では無いかのような目つきで睨まれました。
約１年掛かりました。
今は、妻の方が積極的になっています。女は変われば変わるものです。
ありがとうございました。

ＳＷ夫婦さん、わざわざお答えありがとうございます！雑誌なんてあるんですね。 勉強になります。
私もなかなか妻に言えないで悶々としています…。じっくり時間をかけていつか経験したいと思います。

４回目のスワッピング楽しみにしてますね！

それぞれの夫婦が違う相手と性交渉を行う夫婦交換の刺激を味わい、
各自の部屋に戻り再度夫婦同士で交わった後で私達は、深い性の喜びを
身体で感じて果ててそのまま寝てしまった。

朝は、お相手の奥様からの部屋への電話のベル音で起こされた。
電話には、私が出た。おはようございます・・・フフフフフ・・
奥様の声が聞こえた。起きられていましたか？と聞かれて、今のベル音で
目が覚めましたと・・・奥様に答えた。

奥様は又、フフフと意味深な笑い方をしていた。
奥さんは小さな声でまだ奥様を愛するお力が残っていたのね・・と、言った。

私は、返事に困り・・マア〜・・と曖昧な言葉で答えた。

お食事にしませんかと言われた。

妻を起こして支度をして朝食のルームに行った。
ご夫婦は先に来られていて待っていてくれた。

昨夜の挨拶をしながら奥様の顔を覗いた。
昨夜とは違う化粧をしていて華やいで見えた。
私を観る感じも妖艶な感じがした。

妻は、ご主人に挨拶を恥ずかしそうにしていた。

朝食が済んでロビーでコーヒーを頼み４人で飲んだ。
妻が私に耳元で囁いた。今日は奥様とご一緒してね・・。

怪訝な顔をしていると、ご主人が今日はお互いのパートナーを替えて
一日過ごしましょう、と言われた。

はい。と返事をしてしまった。

仕度の為に部屋に戻った。
妻が、この事が今回のお相手の条件だったと言った。
条件があると妻が言っていたので何となく理解はしていたのだが・・・。

今日、１日の相手を乗せてそれぞれが自由に車で出発した。

私は、車に乗ってから奥様にどうしたら良いかと聞いた。
事前に聞いていなかったので予定など作っていなかったのだ。

奥様は取りあえず走りましょうと言った。
小高い山が見えて来た。
裾野からロープにぶら下げられたゴンドラに座って山頂まで行った。

山頂には山小屋風の休憩場所があった。
朝が早いから誰もまだ来てはいなかった。
二人だけなのだ・・。

奥様が、景色が良いから写真を写して欲しいと言った。
デジカメで数枚の写真を写した。
私は、冗談に奥様に洋服を脱いで写しませんかと提案をしたのだ。

奥様は一瞬キョトンとした顔をしたが・・。
良いわよ、素敵に写してねと言い洋服を脱ぎ出した。
全裸で何枚もの写真を写した。
厭らしく跨間の性器を開いたのも。
樹に抱きついてるのも。大きな石の上に寝かせたのも写した。

奥様が私のズボンの中でペニスが大きくなっているのを観て、ズボンのベルトを
外して降ろした。
フェラをしだした。それも写した。

奥様が樹に手をあてて後ろから突いて欲しいと言った。
カメラをムービーに切り替えてテーブルの上に置き二人の行為を写した。

奥様はかなり興奮していて数回は逝ったと思う。
私は我慢をして射精はしなかった。

麓まで降りて来て再度車で走った。
海岸に出て車を止めて岩場まで降りた。岩場の後ろは岩の洞窟があった。

人は誰もいなかった、二人で洞窟の中に入った。勿論明りが届く所までだが。
奥様を抱きしめてキスをした。舌と舌を絡ませた情熱的なキスだった。
かなりの長い時間舌を吸い合ったと思う。
奥様が深いため息をついた。

私は、奥様のスカートを捲りあげ、パンストを降ろしショーツも下げた。
ショーツは黒のレースで透けたＴバックだった。
先ほどの山で写真を写す時に裸になった時には気がつかなかった。

ショーツを降ろし性器に舌を這わせた・・・。
奥様の激しく感じる声が洞窟の壁に響いた。

奥様は、私の頭を掴み呻いた。イイイイイイイイイ〜〜〜〜・・・。
ステキよ〜〜〜〜アアアアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・。
イク〜〜〜〜感じるの〜〜〜〜〜イクワ〜〜〜〜・・。

肥大したクリトリスを吸いながら甘く咬んだのだ・・。
奥様が耐えられなくなるまでクリトリスを舐めて吸った。

身体を離して、肥大したクリトリスも写した。

車に戻り、丘の上から海が見えるラブホテルに入った。
そこで、奥様がご主人に電話をすると言ったのだ。
私は何の電話なのかと思った。

携帯がご主人と繋がった。
奥様は、私達がして来た事をご主人に報告していたのだ。
そして今はホテルの部屋にいるのだと・・・。

奥様が携帯を私に渡してくれた。
聞いてみてと言う。私は、携帯に耳を充てた。

声が聞こえていた、妻の声だった。ア・ア・ア・ア・アアアアアア〜〜〜
ゆるしーて〜〜〜〜・・・。イイイイイ〜〜〜〜〜〜〜
それも感じて呻いている声だった。激しく悩ましく何時もよりも刺激的で
感じてる声だった。

奥様に携帯を渡した。携帯は切れた。
奥様は、お宅の奥様を主人が刺激してるのよと言う。
縛られて辱しめられてると思うとも・・・。

少し、想像は出来ていた。
昨夜の続きをされてるのだろうと・・・。思った。

私の性器は、はち切れんばかりに勃起していた。

私達は、部屋で自然に全裸になっていた。
お互いの着ているものを脱がせたのだった。

二人とも抵抗が無かった。
何年も一緒にいた様な普通の夫婦の感じがした。
奥様もそうだろうと思った。

夕方までホテルにいて昨夜泊まったホテルに向かって帰路に着いた。
勿論、ホテルでは貪る様に厭らしくお互いを求めて感じ合った。

ホテルに戻った時には、妻とご主人はまだ帰っていなかった。

今日はこの辺で・・・。

最後の夜は、どんなシーンが出て来るのでしょうか。昼間のセックスでお互いにカップルとして過ごしてまたお互いに見られるんですから。嫉妬と苛立ちとでお互いに感じるんですかね。