とてもすばらしい投稿作品ですね、状況がリアルに想像できてご主人の気持ちの高揚が手に取るように伝わっています。もっともっと読みたくなるような感じです。引き続き投稿の方頑張ってください。とても期待しております。

妻とご主人が帰るまで奥さまとロビーでお話をしていた。

部屋に入ると又二人とも求めてしまうのではないかと思っていたのだ。
昨夜から何度も放出していたのだった。
今日も奥様に刺激されて３回も放出していた。
昨夜は、２回で後は我慢をして耐えた。

もしかして今夜も刺激させられるのでは・・・・、期待感があったのだ。
それも昨日の様な、いやもっと刺激的な事が起きるのではないかと。

３０分程待ってると、妻とご主人が帰って来た。

ご主人が直ぐに部屋に行こうと私と奥様を促した。
妻は俯いたままでご主人に抱えられていた。

部屋に入ると直ぐに、ご主人が妻が来ていたコートを脱がせたのだった。

妻の身体は裸でガーターベルトにストッキングで赤い紐で縛られていた。
性器にはバイブらしい物が挿入されていて抜け落ちない様に股縄で縛ってあった。

妻は、私に観られた瞬間身体が硬直し顔が幾らか赤くなった様に思えた。

奥様が、妻が縛られてるのを観て、素敵、奥様お綺麗だと褒めていた。
私も縛られるけどこんなに美しくないと奥様は謙遜かどうか分からないが話した。

ご主人は、終始にこやかな微笑みで私達を観ていた。

ご主人が奥様に話し始めた。
奥さんの目が少し嫉妬してる様に見えた。

恵美さんは素敵だったよと、初めて縛られたのが馴染んでしまった感じがしたと言う。
奥様は、うんうんと頷いて聞いていた。

実は、妻とご主人も少しドライブをしてからラブホテルに入ったのだった。
車の中で妻は、昨夜に縛られたのが凄く刺激になって忘れられなくなった・・、と
話したらしいのだ。

ご主人は、今夜又、縛りますよと答えたら妻は直ぐに欲しいとご主人に話したらしいのだ。
ご主人の話を妻は恥ずかしそうに聞いていた。

言い訳をしないのは事実だろうと思った。

そう言われたので、ご主人はホテルで妻を縛ったのだと話した。
手足を拘束したり、ベットに大の字にして縛られたりして行為をされたのだろう。

ご主人は、私に奥さんの身体は新しい刺激で開発されましたよと言った。
私もその通りだと思った。

その時に私の横に奥様が来た。
ご主人と妻の前でキスを求めて来たのだった。奥様も妻の姿を観て刺激され興奮していたのだ。

私は、二人の前で奥様の舌を吸った。胸から手を入れて乳房にも触れた、奥様の乳房は昨夜も今日も触れて手に馴染んでいた。乳首が起って硬くなっていた。

スカートの中のショーツも性器の所は濡れていた。
性器に触れた途端、奥様が呻き声を発した・・・。

アッアッアアアアアア〜イイイイイ〜〜・・。
恵美さん、許して〜〜〜〜と言いながらだった。

ご主人は、それを見届けると妻の紐を解きだした。
妻の性器から抜いたバイブはブーンと音を立てて唸り頭が動いていた・・。

四人で貸し切っていた温泉に向かった。
お互いの夫婦同士、交換しての夫婦同士で身体を洗った。
露天風呂では妻と奥さんが並んで自らの性器を開いて私達に見せてくれた。

ご主人が奥様に挿入しても良いかと聞いた。
奥さんは、ダメよ、今夜ねと答えた。

今日はここまでです。

貸切の露天風呂での女性の性器の解放サービスは見る方も恥ずかしいのだが
かなり興奮が出来た。

夕方とは言え、まだ周りは明るいのだ。
ご主人の性器は興奮で勃起していた。

私は、奥様との戦いの疲れなのか今一大きくはならなかった。
ご主人が奥様に挿入させて欲しいと言う気持ちが理解できた。

妻の性器も奥さんの性器もピンク色で綺麗だった。
性器のヘアーも綺麗にしてあった。

妻のは、前日にカットして剃って上げていたのだ。
ご主人が綺麗に処理されてますねと褒めてくれたのだ。

風呂から出てから、夕食を４人で食べた。
最初の日は別々にしたのだが、奥様の提案で同じ席で食した。

お酒が回り始めた、奥様と妻はフルボトルのワインを飲んでいた。
私達は、ビールからウイスキーのハイボールに替えたのだった。

飲むほどに酔うほどに昨日からの事が４人の話の中で盛り上がり
刺激と共に興奮の度合いも増してきた。

４人で部屋に帰った。

奥様が身体が火照ると言って浴衣を脱いだ、濃い紫の紐の様な下着が見えた。
ご主人も熱いと言い浴衣を脱いだ。

ご主人は何も着けていなかった。

私達は、自分たちの部屋に引き揚げると言うと奥様が、此処に一緒にいて欲しいと
言いだした。

妻の顔を見ると良いわよと目で合図を返してきた。
妻もかなり興奮してるとその時感じたのだ。

ご主人の何も着けていない身体を見て昨日と今日の事を思い出したのだろうと思った。

私は、本当はご主人と今日有った事を聞きだしながら妻をいたぶりたかったのだ・・。
勿論、嫉妬心を掻き立てられるのを承知でだ。

奥様は、ご主人の前に座ってご主人のペニスを手に取ると舌の先で厭らしく私達に
見せつける様に舐めだしたのだった。

ご主人は、奥様の乳房を触り乳首を指先で揉んでいた。
手は奥様の性器に充てられていた。

クチュクチュと言う卑猥な音が奥様の性器からし出した。

妻も自分から性器に指を這わせていた。
私が居るのに無意識に指で遊んでしまったようだ。

奥様の声が聞こえた・・・。

「あぁぁぁぁ！！！！ウンッ・・・・いやぁぁぁぁ・・・・・・・。
パパ〜素敵〜〜ヨ〜〜」

その声で妻は我に返った様で私にしがみ付いて来た。
妻の顔を押さえてキスをした・・・。

乳房と性器に触れた、性器はヌルっとする位濡れていて今にも流れそうな
状態だった。
「イヤｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！！ダメッダメッダメェェェェェェ！！！！」
妻が呻いた・・・。

ご主人と目が合った。
ここで一緒にしましょうと言った。

ウン、と頷いて・・・。
妻とシックスナインのお互いに舐め合う形で舐め合った。

ご夫婦も、奥様はご主人から離れてお尻を高く上げていた。
ご主人が後ろから性器に唇を充て舌でアナルを舐めていた。

「アッアッアッアッアッ・・・・・・・。」

奥様の声が聞こえた。

ご主人が奥様の腰に手を充てて挿入して動かしていた。
「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！！！ダメッダメッダメェェェェェェ！！！！」

妻は、私の身体を跨いで騎乗位で腰を振っていた。

部屋の中は異常な位隠微で厭らしい色と音と匂いがした。

ご主人が代わりませんかと言った。

私が、奥様を後ろから突いて責めた・・・。

ご主人は、妻を正常位で突っ込んで責めていた・・・。

「アッ・・・ダメッ・・・・モ、モウ・・・・イ・・・イク〜！！！！！」

「あぁぁぁぁ！！！！ウンッ・・・・いやぁぁぁぁ・・・・・・・。」

「○○さん・・・ぁぁ、いくぅ〜」

二人の声が木魂する様に部屋に響いた。

私とご主人も果てた・・・。

数分の時間だったと思うが、気がついた時には、妻が隣で横になって私を
見ていた。

隣の布団を見ると、ご主人のペニスを握ったままの奥様の姿が見えた。
二人とも寝息がしていたので寝てしまったようだった。

妻は、気がついた私のペニスを握りながらこれを私の中に欲しいと言った。

静かに正常位で妻の身体と繋がって二人が直ぐに深く感じて逝った。
今までに無かった、繋がるだけで身体も動かさず、只抱き合っているだけでも
オーガズムを味合う事が出来たのだった。

これで、今回の３度目のスワッピングは終了です。
勿論、帰宅してから写真を観たり妻の話を聞きながら興奮して妻と愛し合ったの
でした。

出来るだけ臨場感を高めようと書きましたが文筆家では無いので伝わるかどうか
心配です。

ありがとうございました。

お疲れ様でした(^O^)

いつも興奮して読ませてもらってました。楽しみにしてたのが終わるのは寂しいけど私はとても満足してます。
ありがとうございました。

続きあるみたいな感じなんでよかったらまたお願いします。