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[17240] 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/03 (木) 12:23
妻の名前は美保と言います。身長157p体重43sくらいかな。普通体型で胸はCカップの36歳。
本題に入る前に少しだけ今に至るいきさつを書かせて下さい。乱文ですし読みにくいとは思いますが、なるべく美保を表現できるように頑張ります。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/03 (木) 13:33
美保とは高校時代の同級生でした。当時の美保は可愛い方でしたのでクラスのマドンナ的存在です。私というとお笑い担当でしたので、美保とは釣り合わないと思っていました。卒業後、26歳になった時に私の勤めている会社に美保が中途採用で入社してきました。私はビックリしましたが、その日から仕事に行くのも楽しくなり、なんとか美保と付き合えないかっと、そればかり考えてました。美保は天然なところがあり、ブラチラなどサービス満点!もちろん他の同僚達もニタニタしていました。チラッと見える下着は見た目とは裏腹に派手目の色で花柄のレース調が多く、私のおかずにもってこいでした。同級生でもあった私は、結果的に美保と付き合うことができました。数回デートを重ね遂にラブホに行き美保を抱きました。下着の派手さとは違い、すごく恥ずかしがり屋でなかなか事に進めませんでしたが、いざ始まると感じやすく濡れやすい素晴らしい女でした。セックスの相性もよくデートの度に美保を抱き、美保も何度となく逝きました。
遂に結婚。結婚してしばらくしてから私は美保に「俺と知り合う前は何人とした?」っと聞きたかったことを素直に言いました。美保は「忘れた」っと言ったので「忘れるくらい沢山したのか!?」と言うと「違う!そんなにしてないよ。たぶん4人。別にいいじゃん。」少し怒った顔で答えました。
私は美保を嫉妬の中で激しく突きました。美保は「あっあっ激しい!いいっ!あん、気持ちいい!」私「俺のより大きいチンチンは、あったか?」美保「あふっ!ない!あん、いい、いい、ダメ!逝っちゃう…!」私「大きいチンチン好きか?」美保「すっ…好き!あっ、ダメ!逝く!逝く!逝っちゃう!」私「美保のマンコが締まったぞ。よし!俺も逝くよ」私はより激しく突きました。美保は「あああ―!逝っく―!あぁあ!」両足を伸ばし私にしがみつき果てました。私も美保の中に押し当て果てました。
結婚してから、私は美保を晒したくて仕方ありませんでした。愛する美保を自慢したい!私は少しずつ美保を変える必要があったのです。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/03 (木) 14:42
二人目の子供を出産した後、私は美保に「子供は二人くらいでいいよ。これからはHを楽しもうよ」美保「そうだね」私「美保は、どんなHに興味ある?」美保「え〜!?別にないけど…」私「けど?何?オモチャとか?外でとか?」美保「う―ん、オモチャは少し興味ある…かも…」私は、しめたと思いました。「じゃあ、今度一緒に買いに行こう!」美保「えっ!でも子供が…」私「たまには実家に預けて。久々の二人っきりだし」美保「わかった。お母さんに言っとくね」オモチャ購入の日、夕方から実家に子供を預け久々のデートをして帰りの途中、アダルトショップに行きました。美保は、さすがに恥ずかしがり屋なだけあって車からすぐには降りようとしません。私は「一緒に行かないなら、店の中にいるお客さんを連れてくるよ」と脅します。美保は「絶対いや!」私「よしっ!一緒に行こう!」と言って美保を無理矢理お店の中に連れ込みました。店内に入ると美保は下を向いたまま「出たい。早く出よ」と私の手を握って言いました。私は「オモチャを見てからね」と優しく連れ込みます。他のお客さんがこちらを見ています。私は美保の腰に手をかけ軽くお尻を撫でました。美保は下を向いたままバイブの前で立っています。私は「美保、これなんかいいんじゃない?」美保「どれでもいい」そんなこんなしていると、1人の男性がバイブのところに来て物色しています。ローターを見るふりをして美保の顔を確認しているのが、わかりました。私は興奮と不安と嫉妬とで、心臓がバクバクしました。美保は、私の腕にくっついてきました。初めてのオモチャにしては、大きめのバイブを買いました。車に戻ると「もう行かない。無理!」と言ってきたので、私は「わかった。でも、お客さん全員がお前を見てたぞ」と言って乳房を揉みました。美保は「ダメっ!」と軽く抵抗しましたが、私はすかさずスカートの中に手を入れました。美保のアソコは案の定濡れていました。クリを撫でながら「これは、どういうことだ?嫌じゃないのか?なんにもしてないのに、なんだ濡れてるんだ」美保「はぁ〜ん、ダメ。言わないで…あん、あん」私は「エロい女だ!見られて感じてたんだろ?」美保「感じてない。あっ!あっ!いい!ダメ!こんなとこで!あぁ」私は美保のクリトリスを激しく撫でながら「今いたお客さんの誰がいい?誰に美保のこのおマンコを舐めてもらう?誰がいいか言ってみな」美保「覚えてない!あっ!いい!気持ちいい!そこダメ」

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/03 (木) 15:04
続きです。
私は「お前の顔を、覗き込んだ奴は、どうだ?」美保「はぁん、嫌!あっ!そこいい!あっ!あぁぁ」私「じゃあ、作業着を着てたオヤジを呼んで舐めてもらおうか?美保もあのオヤジの汗臭いおチンチンを舐めなさい」美保「ダメ!逝くっ!逝っちゃう!気持ちいい!逝っちゃう!」私「作業着のオヤジに舐めてもらいたいか?」美保「あぁぁ!舐めて!ダメ!逝くっ!逝くっ!逝くぅ―!あぁぁ」私にしがみつき美保は、はぁはぁと息荒く果てました。その日以来、私はバイブを他人棒に例えて美保を狂わせました。妄想はエスカレートします。美保もエスカレートした妄想に付いてきます。
まさかマドンナ的存在の美保がバイブと私のチンチンで、ここまで淫乱になるとは…。そして私は美保に「3Pしたくない?」と切り出しました。美保は「えっ?」私「興味ないの?」美保「ないわけでは、ないけど…」私「バイブのかわりだから」美保「全然違うよ!」私「そりゃ違うよ。バイブは俺が動かしてるけど、3Pは別の男が美保を感じさせるんだよ」美保「嫌じゃないの?」私「興味あるんだろ?」美保「少しはあるけど…嫌じゃないの?」この辺で私は美保の心をコントロールすることにした。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/03 (木) 15:27
続きです
私「嫌だよ!他の男が美保にって思っただけで狂いそうだ」美保「でしょ!」私「狂いそうなのに、そんな姿の美保を想像すると…」と言って美保の手を取り、私のアソコに導いた。私「美保が淫らに感じて他の男でよがる美保を想像すると、こんなになっちゃう。嫉妬もするけど興奮しちゃうんだ。どんな風になってる?」美保は私のチンチンを握りながら「カチカチだよ」私「美保も3Pに興味あるんだろ。最後は俺のチンチンで気持ちよくするから、3Pしてみよう」美保は私のチンチンをシゴきながら「どっちでもいいよ。でも、変な人は嫌だからね」私は「変な人は嫌?じゃあ、美保のタイプならいいんだね」美保「そういうことじゃない」私「わかってるよ。でも、これだけは覚えておいてよ。最後は俺と愛のあるセックスで終えること。それが約束だ」美保「わかった。」美保は他人棒の受け入れを受諾した。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 唯一 投稿日:2011/02/03 (木) 17:39
期待大です
ご自分のペースで構いません
続きお願い致します

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/04 (金) 09:33
唯一さん応援ありがとうです。続きです。
美保から承諾を得たものの、どのように相手を決めようか悩みました。毎日考え妄想し毎日のように美保を抱きました。そんなある日のセックス中、私は美保の乳房を弄び、美保に自分のを握らせながらエロ妄想話をしていると、美保「なんか最近、毎回そんなん話で…」私「嫌なの?」美保「そうじゃないけど、なんか…」私「何?ちゃんと話して」美保「う〜んと、あなたのこれ以前より大きくなったような気がする」そう言って美保は恥ずかしそうに、でも手は私のチンチンを撫でくりまわしていました。私「やっぱり!俺もそう感じてた。美保のスケベな姿を想像して興奮してたら大きくなったんだよ。大きくなったら嫌?」美保「全然。いいよ!」私は興奮してきて美保の乳首を摘みながら乳房を鷲掴みに揉みながら「大きいチンチン欲しいのか?」美保「あっ!痛いもん、ダメ!んっ。あん!」私「痛いのか?気持ちよくないの?」美保「あぁん、気持ちいいけど、痛い時もあるよ。あっあっ」私「気持ちいいんだろ!大きいチンチンで美保の奥をかき回してもらおうか?」私は美保のおマンコに手をやります。美保のおマンコはかなり濡れていました。割れ目を指で開きクリトリスを指で撫でます。もうトロトロになっていて、いつでも受け入れ準備完了です。私「もうこんなになって!美保は大きいチンチン欲しいんだろ?」「あん!いいっ!うっ!ほっ、欲しい!」私「誰のチンチン欲しい?近所のオヤジか?」美保「あぁぁ、ダメ!気持ちいい!」私「サイトのデカチンさんか?」美保「あっあっ!いや!そこっ!弱いの!あぁぁ!」私「美保は、年下と同じ年と年上と誰がいい?」美保「あん。誰でもいい!あぁ、ダメ!欲しい!ちょうだい!」私「誰のが欲しいんだ?」美保「とっ…年上のが欲しい!あぁぁん。早っ…くぅ〜」私も興奮してクリトリスを激しく刺激しながら「年上のオヤジのチンチンが欲しいのか?」美保「欲しい!欲しい!いい!気持ちいい!ダメっ…逝く!もう逝っちゃう!」私「オジサンのチンチン入れてって言ってごらん」美保「いや!逝く!」私「ダメだ!ちゃんと言わないと止めちゃうぞ」美保「いじわる!あぁ、オジサンのチンチン入れてぇ〜!逝く逝く!逝くぅ〜!!あぁぁ〜!」仰け反り果てました。私「美保は年上のチンチンが欲しいのか?」美保「はぁ、はぁ、欲しい…かも」私「わかった。じゃあサイトで探すよ」そう言って私は美保に覆い被さりました。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! Apple 投稿日:2011/02/04 (金) 11:25
ご用命があれば連絡ください(笑)

電車で読んでてビンビンになりました♪

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 相葉 投稿日:2011/02/04 (金) 12:23
奥さんエロいな名作の予感~

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/04 (金) 14:25
Appleさん、相葉さん応援ありがとうです。普段の美保は天然ママですが、本性はエロいですよ。続きです。
さて、私も単独さんを探すのは初めてです。当時の美保は33歳で2人の子持ち。サイトに募集するも誰も来なかったら…と心配しました。募集をすると沢山の方から応募がありました。美保に人数を伝えると「はいはい」と取り合いません。たぶん恥ずかしがっているんだと感じました。その中から少し離れた町で飲食店経営のKさん(48)とメールで仲良くなり写メを送ってもらい会うことにしました。Kさんは、ダンディーな感じでチンチンは長さはないものの太さは私のより太い感じでした。当日になっても美保は「本当に会うの?」と少し冷めた様子。私は「会うだけでもいいからさ」となだめます。美保は何かブツブツ言いながら支度をしていました。私の股間は期待と不安と興奮でパンパンです。ソワソワする私とは裏腹に美保は支度をしています。普段より念入りに化粧をしていました。着替える時、美保はお気に入りの下着をしていました。薄紫色に濃い紫色で花柄が刺繍してあり谷間に小さなパールが付いたブラ、ハイレグタイプで陰部付近まで花柄の透け刺繍、サイドは紐になっておりお尻は半分見えているタイプです。しっかり選んでいました。私は後ろから美保を抱き締め「約束だぞ。最後は俺のでだからな」美保は「うん!絶対だよ」と言ってくれました。Kさんとはラブホテルのロビーで待ち合わせです。まずは私だけがKさんのもとに行き挨拶をします。Kさんは、頭を深々と下げ、私達が本当に来たことに感謝してくれました。私は美保を呼び3人でチェックインしました。美保は、相変わらず下を向いて無口です。私はKさんを紹介します。美保は顔を上げることができないまでも会釈をしました。Kさんは「何か飲みましょう」と言って冷蔵庫から缶ビールを出し美保に渡しました。テレビをつけ缶ビールを飲みながら無口でいる美保にKさんは、怒りもせず私と世間話をしてくれてました。私は「お風呂を入れてきますね」と言って風呂場に行きました。シャワーで周りを軽く流し温度を確認して準備完了。部屋に戻るとKさんと美保がぎこちない感じながらも話をしていました。私はホッとしながら話に混ざりました。