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[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 田舎渇平 投稿日:2011/02/04 (金) 16:20
そ…それから?

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/04 (金) 17:09
田舎渇平さん、応援ありがとうです。続きです。
美保は、お酒は強い方ではありませんが場の雰囲気が好きなようで一緒に居酒屋などに行ってました。Kさんもさすがで、最近のニュースなど下ネタ関係ではない会話をしていて、美保が答えた話題を漏らさず広げていきます。ホテルに入って1時間が過ぎようとした頃には、普通に会話をしていました。私は、お風呂を進めます。Kさん「奥さんは恥ずかしいでしょうから、おそれいりませが私から」と笑顔でお風呂に行きました。私「Kさんって結構面白い人だよな」美保「うん。」私「あんな感じで飲食店経営してるんだよ。大変かもしれないけど楽しそうだね」美保「かなり大変だって言ってたよ。」私「そうだよな。でもKさんは、いい人そうだ」美保「そんな感じがする」など話をしていると、Kさん「お先に失礼しました。」と言ってお風呂から戻ってきました。上半身は裸、下半身はバスタオルで巻かれています。続いて私が入りました。風呂場でお湯に浸かっているとKさんと美保の話声が、わずかですが聞こえてきます。笑い声も混ざっています。私は嫉妬とこれから起こるプレーで興奮し、思わずギンギンになった自分のチンチンを握り締めシゴいていました。ふと我に返り、深呼吸をし気持ちを落ち着かせ風呂場から出ました。Kさんはベッドの端に座り美保はソファーに座りながらビールを飲んでいます。かれこれ3本目でしょうか。美保の顔もほんのり赤くなって目がトロンとしています。私は「美保の番だよ」と声をかけます。恥ずかしがった美保は「このまま飲んでてもいいでしょ」っと言います。Kさん「奥さんがしたいように、どうぞ」笑顔で答えます。私「わかった。じゃあ、お風呂に入ってくるだけでもいいから」美保「え〜!もう〜仕方ないなぁ」と言って渋々お風呂にいきました。Kさんと私は美保をどうするか話し合いました。私「私達は初めてなので、まずは私が妻を普段のように誘います。私の合図でKさんが入って下さい。NG以外は妻の動きに合わせます。」Kさん「わかりました。まずは旦那さんのが絶対いいですから。」私「うちの妻は、どうですか?」Kさん「凄く可愛いですよ!私のでよければ狂わせますよ」私の心臓の音がKさんに聞こえるのではないかと思うくらいバクバクしている。「ふ〜」と美保がホテルのパジャマ姿で戻ってきた。いよいよ開始だ!私は、心の中で呟きながら再決心した。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 相葉 投稿日:2011/02/04 (金) 21:29
ドキドキしますねI楽しみです

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/05 (土) 01:54
投稿するタイミングがなかなか難しいですね。続きです。
私とKさんはソファーに座って話をしていました。美保はどこに座ろうか困った顔をしていました。私「そこに座ったら」とベッドの端を指差しました。美保「まだビール飲みかけだし…」私「じゃあKさんの隣は?」美保は恥ずかしそうに首を横に振りベッドの隣に座りました。私は飲みかけのビールを手にして美保の横に座りビールを渡し、左手を腰にまわしました。美保は少し抵抗しようとしましたが、思いのほか酔っていたのかフラフラしました。私「酔っ払った?」美保「少しね。でも大丈夫」そんなことを言ってビールを飲みます。私は美保の胸に手をやりながら「Kさんが見てるよ」美保「ちょっ…とダメよ!」私は美保のCカップの胸を持ち上げるように揉みながら「俺以外の男の前で、そんな格好して。エロい女だ」美保「あん。ダメだって。まだビール飲みかけだよ!あっ!」私「あと少しだろ。飲んじゃえよ」美保はググッと飲み干しました。私は美保にキスしました。恥ずかしがる美保は両手で抵抗しようとしていましたが本気で抵抗していません。私は美保を押し倒し舌を深く絡めます。美保「うぅ。ダメ!酔っちゃう!クラクラする」私「いいじゃない」そういうと美保にまたキスをしながらパジャマの上から美保の胸を揉みました。美保「ん〜っ!あぁ!ダメ!」私「ほらっ、しっかり舌を絡めて」そう言ってお互いの舌を出して絡め合います。美保「ん〜ん!あんっ!ちょっ…あぁ。いい!」私は美保が感じてるのを確認できたのでKさんを手招きで呼びました。Kさんは美保の太ももをソッと撫でながら近づいてきました。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 田舎渇平 投稿日:2011/02/05 (土) 09:59
マイペースでィ
そ…そ…それから?

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/06 (日) 00:30
田舎渇平さん応援ありがとうです。続きです。
美保「はぁ〜ん、ダメぇ」言葉とは裏腹にシーツを握り締めています。私は美保の首筋を愛撫しながらKさんの動きを横目で確認します。Kさんの手は太ももから美保の敏感なところに近づいていきます。美保「あっ!そこダメぇん!あんっ!」美保の声が上づきました。Kさんの手は美保の長いパジャマの中にあり美保のオマタを愛撫していました。Kさん「奥さんのここ、凄いですよ」美保「いやん!ナイショっ…あっ、あぁん」私「もう塗れてます?」Kさん「染みてますよ!」美保「言わないで!あぁ、そこダメ!あん、いっ…いい!」Kさんの方に寄りパジャマを捲ります。Kさん「おぉ、Hなパンティですね。奥さんイヤらしい」私「おマンコのところがシミで濃くなってるぞ」美保「あぁぁん、見ないで!あぁ!あっ!あっ!」Kさんが美保のクリトリス部を撫でてます。私は美保のパジャマのボタンをはずしました。Kさんと交代し私が美保のクリトリス部を撫でます。Kさんは美保のお腹から胸に向けて手を滑らせながら添い寝状態に。美保「あっ!いっ…いい!はぁ〜ん、気持ちいい!うっ!」Kさんが美保の唇を奪いました。美保は少し眉をシカメながらキスしていました。私のチンチンは爆発しそうです。Kさんは美保の頭を撫でながら舌を入れていきました。美保の唇が開きKさんの舌を受け入れクチュッ!クチュッ!美保はまるで愛する人とするかのようにKさんの背中に腕を巻きつけました。私は嫉妬でチンチンが痛いくらいになりながら、美保のパンティの横からクリトリスを愛撫します。美保「んん―!んっ!んっ!う"〜!」Kさんにしがみつきながら腰をヒクヒクさせています。Kさんの手がブラの中に入り美保の乳首を弄っています。もう美保は、ただの牝になりました。Kさんとのディープキスは長く長く続き、お互いのよだれが美保の口元を濡らしています。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! Pegasus 投稿日:2011/02/06 (日) 07:20
美穂さん、スイッチが入ると弾けるタイプなんじゃないですか?
続きを楽しみにしてます♪

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/07 (月) 09:56
Pegasusさん、応援ありがとうです。休み中は美保や子供で更新しにくく、ごめんなさい。続きです。
Kさんは美保のブラの肩紐を撫でるようにずらし片方の乳房が露わになりました。2人の子供に吸われた美保の乳房は以前のような張りはありませんが程よく柔らかく、乳首は少し黒ずんで昔より大きくなっています。母親の乳房だと思っていた美保の乳房が女の乳房となり、今Kさんに揉まれています。Kさん「奥さんのおっぱい気持ちいいですよ」美保「あん。いい!ナイショ!あぁ」美保は何の抵抗もなくKさんのされるがままです。私は少し美保から離れてみました。美保は、もう夢中らしい。私が離れても美保は止まりません。私はKさんに「どうぞ」と口パクで伝えます。Kさんは軽くうなずき、もう片方のブラ紐をずらしました。Kさんの前に美保の乳房が露になります。美保「あん!ダメぇん!はぁん」甘えた声で抵抗する振り、しっかり乳首は硬くなり、しゃぶってもらうのを心待ちにしています。Kさん「奥さんの乳首がビンビンですよ。これっ!」摘み上げます。美保「あああ!いやっ!あぁ、いい!」Kさん「奥さん、いやなんですか?いいんですか?」美保「あっ!いい!ダメぇ!」Kさん「ダメなら止めちゃいますよ」美保「止めちゃダメぇ!してっ!あぁぁ!気持ちいい!」凄い感じている美保を見て嫉妬しました。いつもより絶対感じている美保、私は自分のチンチンを見ます。嫉妬ではちきれんばかりになり我慢汁でベトベトで今にも逝きそうなチンチンをシゴクのを我慢して美保とKさんの行為を見ていました。
Kさんは自分の女のごとく美保の乳房を弄びます。プルンプルンに揺れる美保の乳房。美保はKさんの手の動きに合わせて無我夢中!そしてKさんが乳首に吸い付きます。美保「あぁぁん!いい〜!あん!あぁぁ」今まで聞いたこともない声を上げて、しかもKさんに足を絡めて抱きついて仰け反りました。初めて乳首だけで逝ったようです。Kさん「ん〜、ジュパッ!奥さん逝っちゃったの?ジュジュ」美保「あぁぁ、わかんない!気持ちいい!あっ!あっ!いい〜!」Kさん「しゃぶって欲しいの?」美保「しゃ…しゃぶってぇ!」Kさん「ここかい?ジュパッ」美保「あん!そこ!ダメぇ!わかんなぁ〜い!あぁぁん!」Kさんは片方の乳首を舌で転がしながら反対側の乳首を摘み上げ美保の様子を楽しんでいます。美保はKさんの女になりました。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/07 (月) 11:49
続きです。
Kさんは美保の乳首をとんがらせるように乳房を揉み摘みます。舌先で美保の乳首をレロレロ。美保「はぁあん!あっ!あん!」Kさんは美保の手を自らの股間に導きます。Kさんのバスタオルはいつの間にかはだけ、硬くなったチンチンが露わとなっていました。写メで見たより亀頭部がプックリしていて赤黒い、長さはやはり私のがあるが全体的に太い。美保は一瞬ためらいました。Kさんにグッと押し当てられると自らKさんの太いチンチンを握り締めました。Kさん「奥さんのせいで、こんなになってますよ。どうします?」美保「はぁ〜ん、ダメぇ〜」恥ずかしがり屋の美保は抵抗する言葉を言いながら、手はKさんのチンチンをこねくり回しています。Kさん「奥さんチンチン好きかな?」美保はうなずきました。Kさん「好きか嫌いか、どっち?」と意地悪を言いながらKさんは美保の乳房を鷲掴みにしました。美保「あんっ!すっ…好き!」美保はKさんのチンチンをシゴきながら答えました。Kさんはスケベな笑顔をこぼしながら美保のおマンコの方へ手を伸ばします。美保「ダメぇ〜!あ〜ん!あっ!あぁぁん!」待ってましたとばかりに美保は声を上げます。Kさん「凄いビチャビチャですね!いやらしい奥さんだ!」美保「あぁん、気持ちいい!してぇ〜!」Kさん「どこをどうして欲しいのかな?」美保「はぁん、意地悪!してぇ!お願〜い!」美保はKさんのチンチンを激しくシゴきながら懇願します。Kさん「おぉ!スケベな奥さんだ!ちゃんと言わないとチンチンあげないぞ。どこをどうして欲しいんだ?」美保「いやっ!欲しいっ!クッ…クリトリスを触ってぇ〜はぁ〜ん!」Kさん「触ったよぉ〜。触るだけでいいのかな?」美保「いや〜ん!いっ…意地悪しちゃダメぇ〜いじってぇ〜!はぁん!」Kさん「こうか!」美保「あぁぁぁ!そう!いいっ!気持ちっ…いいっ!あぁん!」グチュグチュと離れていても聞こえてきました。完全にセックスに狂った美保を初めて見た気がしました。私も興奮がピークになり美保に近づきました。そしてあいている美保の片方の手を私のチンチンに導きます。美保は、凄い勢いで握り締めシゴいてきました。私「美保、誰に何されてるんだ?」美保「あぁ、わっ…わかんない!気持ちいいっ!」私「両手に何を握ってるのかな?」美保「はぁん!おっ…おチンチン!いやっ!ダメぇ!あぁぁ!」Kさん「奥さん何がダメかなぁ?」美保「ああ!いっ…逝っちゃう〜!あぁ」

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/07 (月) 12:32
続きです。
私「俺以外の男で逝かされちゃうのか?」そう言って美保の乳首を摘み上げます。美保「あぁぁ、いやぁん!逝くぅ!逝くぅ!」Kさんの手の動きが激しくなります。私「誰に逝かされちゃうの?」美保「けっ…Kさん!あぁ、ダメぇ!逝っちゃう!逝っちゃう!逝くっ!逝くっ!逝くう〜〜!」私「Kさんの指は気持ちいいのか?」美保「ぎも"ぢいいぃ〜!あぁぁぁ―!」気がつけばチンチンを握っていたはずの両手はシーツを鷲掴みにして仰け反り、首筋は浮き上がり乳首はツンっと上を向いて初めて他の男の手で美保は本気で逝きました。体全体で呼吸をする美保に手をやるとビクッと「あぁん!ダメっ!」美保の体は全身性感体になっています。Kさん「奥さん、本当にスケベな女だ。これ、どうするの?」シーツを握り締めていた手を、またKさんはチンチンに導きます。美保はさっきとは違い、力が入らないダルさの中、Kさんのチンチンを玉袋ごと揉み揉みしながら「知らなぁい。はぁ、はぁ」強がってみせます。Kさん「素直に言わないと!」と言って美保の乳首をくわえました。美保「あぁぁん!欲しいっ!頂戴っ!」Kさん「じゃあ奥さん、舐めて下さい」そう言われると美保は重くなった体をゆっくり動かしKさんの股間へと自らの口をKさんのチンチンに近づけます。指先で摘むようにシゴきながら、なんの躊躇いもなく美保はKさんのおチンチンをくわえました。Kさん「はぁ―!」そう息を漏らすと上半身を起こし両手を支えにしつつ美保の髪の毛をまくり、美保のフェラ顔を見ています。美保は体勢を整え膝を丸めてご奉仕体勢になり片手はチンチンを、片手はKさんの腰付近を持ってフェラしています。Kさんは覗き込むように美保のフェラ顔を見て「いい女だ!おぉ―、気持ちいい」美保「う"ぅ!ん〜っ!うっ!うっ!ジュバ!うっ!」ピストンを始めました。私には、あんなに激しくピストンしない美保がKさんのチンチンにしゃぶりつています。美保のおマンコはハッキリと濡れて光っています。よく見るとシーツまで美保の愛液が染みてました。