私（35才）は同い年の妻と結婚して10年になり子供２人（6才、2才）がいます。
　妻は見た目真面目で、自分から誘ってくることはありませんが、セックスは嫌いではありません。私の仕事や子供もいるので回数は月4回位と少ないですが、セックスの最中は、クンニで攻めると興奮しながら丁寧にフェラをし、
「エッチがしたかったの」
と、自ら腰を沈め、
「ハァン…、アン…、どうしよう…すごい興奮する」　
と言いながら自分で胸を揉みながら淫らに腰を振るエロい妻です。
根はエロい妻ですが基本的に性に消極的で、自分から下ネタを話そうともしないので、当然他人棒の経験はなく、話をしたこともありません。
恐らくSW等の知識も全く無いと思います。

　この度、10年来の友人である、これまた同い年夫婦とその子供（2才）とで温泉旅行に行き、その時の体験を書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

　まず、私達の関係から話していきます。
私とＪ（相手の夫）とは私と妻が結婚前によく行っていた小さい居酒屋で知り合いました。
大将を介して話しているうちに、同い年、出身大学が同じであることがわかり、家も近いことからよく遊ぶようになりました。
また、当時Ｊは同い年のＫ子（Ｊの妻）と遠距離恋愛中でしたが、私達と遊ぶようになってからすぐに同棲をし、４人で遊ぶようになったのです。

知り合った当初から気が合い、4人でボード等旅行に行ったり、互いの家で飲んだりしていましたが、下ネタを話すことはあってもSW的な話は全く無くて、若者にありがちな、どちらかカップルが寝てる隙にセックスをするなんてこともありませんでした。
また、あまりに仲が良く、お互いに性の対象として見てはいませんでした。ですから旅先で10畳一室の一緒の部屋に泊まっても、女性陣は何も言わずに男2人の背後で着替えたりするので、私はＫ子の着替えを見たりすることもありますが
「あ、ゴメン」
で済むという、色気とは無縁の男女4人旅でした。
　それぞれ時期は違いますが、そのまま結婚し子供も生まれ、会う回数は年5回程度と非常に減りましたが関係は相変わらず良好で、子供も一緒に何度か旅行にも行きました。
そんな中つい先日、Ｊから
「ネットで旅館の割り引き券が当たったけど、露天風呂付の部屋で最低大人４人じゃないとダメらしいから一緒行こうや」と誘いがあったので休みを合わせて、一緒に家族旅行に行くことになりました。

この時はいつも通りの家族旅行になると思っていましたが、まさかあんな興奮する夜になるとは想像もしてませんでした。

続きです。

　旅先は西日本の日本海側で、ウチのワンボックスで行きました。
宿は温泉街にありますが、小さい子供が遊べるような所がなかったので、宿に着く前に広い公園や土産物屋に寄り、夕方宿にチェックインしました。

　部屋は、中央に８畳の居間とその奥に脱衣所と風呂、居間の両サイドにそれぞれ10畳程の和室があり、居間でみんなで食事をしてそれぞれ和室で寝れるようになっており、私達のような複数家族や２世帯家族が気兼ねなく宿泊できる間取りになってました。

今までＪ達と旅行に行った時は、こんな豪華な部屋に泊まった事はなかったのですが、今回は寝る場所がＪ達と離れるので、「浴衣姿の妻とセックスができる！」と、浴衣フェチの私は夜を楽しみにしたのです。

また、部屋の風呂は内風呂と洗い場、露天風呂とがあり非常に贅沢な部屋で、子供達も含め私達はテンションがかなり上がっていました。

夕食まで時間があったので私とＪは子供達と部屋の風呂に入り、妻達は館内の大浴場でゆっくりしてもらう事にしました。
子供達は自宅より広い内風呂と露天風呂にはしゃぎまくってワイワイと楽しく風呂に入る事ができ、浴衣に着替え、妻達を待ちました。
妻達は夕食の10分位前に部屋に戻ってきました。
妻やＫ子は特別美人という訳ではありませんが、濡れた髪に浴衣という組み合わせは、かわいさを２割増しにしてくれます。

夕食も部屋と同様豪華で、子供達にはお子様ランチがついていました。
子供達は、よっぽどおいしかったのかすぐに完食し、しばらく遊んでいましたが、昼寝もロクにしていなかったので、７時にはみんな熟睡してしまったのです。

　仲居さんに、片方の和室に布団を敷いてもらって、とりあえずそこに子供3人を寝かすことにし、私達はメインの蟹鍋をつつきながらゆっくり酒を飲むという貴重な時間がとれました。

普段仕事や子供の世話が忙しく、4人でゆっくり飲むのは久しぶりだったので会話もはずんで、酒も進み、4人共ほど良く酔いがまわってきました。

非常に面白い内容で、続きが楽しみです！

きゅう様
ありがとうございます。 なるべく早く更新したいと思いますので、よろしくお願いします。

此れから、核心に入るようですね
ドキドキして　読んでいます

続き　楽しみです

かとう様、masa726様
コメントありがとうございます。


続きです。

子供達は昼間遊び疲れたのか、熟睡しており朝まで起きる気配がありません。

私達は安心して蟹と酒を楽しみました。

蟹鍋を突く際、中腰になったりするので、当然浴衣がはだけてきます。
妻やＫ子は、最初は手で太モモや胸の辺りを押さえながら鍋を食べていましたが、酔いが回ってきたのか、段々とガードがゆるくなってきました。

隣の妻を見ると、右太モモが浴衣の間から見事に出てますが、浴衣を整え直すそぶりはまったく見せません。
私の正面に座ってるＫ子もガードがゆるゆるで、鍋に手を伸ばす時、取りやすいように膝立ちになって前かがみになるので、浴衣の間から胸やブラジャーが丸見えになってます。

あまりにもＫ子が無防備だったので、さすがに妻が

「Ｋ子、胸、胸」

と言い、自分の浴衣の胸元を指示しながら注意します。
Ｋ子は食べるのに夢中で妻の注意があまり伝わってなく、蟹をほおばりながら

「ん？」

という表情をしたので、私が直接

「Ｋ子ちゃんさっきからなあ、乳が丸見えやで。乳が」

とズバっと言いました。
するとＫ子は

「何見てんのよ、やらしー」

と笑いながら言ったので、私は

「今更そんな小さい乳見てどないすんねん」

と返します。
Ｋ子はさらに笑いながら、妻に

「○○（妻の名前）ちゃんも太モモ超セクシーになってるよ」

と言うと、妻は

「あ、本当だ。Ｊも見る？」

とイタズラっぽく笑います。Ｊも私と同じで

「はいはい」

と興味無いカンジで返事します。


こういうやり取りは昔から続いているので、これ以上の事に発展するわけでもなく、最近のセックスの回数など、中身の無い下ネタを話すにとどまり、夕食は終了しました。

イャー その時の仕草が
良く伝わって来て 良いですね
見てないようで しっかりと太股やオッパイを見ていたんですね
生唾が出てきます

続けていきます。


夕食を終えると、時刻は９時前で仲居さんがもう片方の和室に布団を敷いてくれました。


布団は私達の分、子供２人で１組と、大人用が３組敷かれ、私達の家族が寝る部屋は、子供達が寝てる部屋とは違う方の部屋ということになりました。
しかし、子供達が３人並んであまりにも気持ちよさそうに寝てるので、とりあえず子供達はそのまま寝かしといて、少し温泉に入ってから、もうしばらく飲む事にしました。


妻は私に、館内に家族風呂があったので一緒に入りたいと言い、Ｋ子はＪに部屋にある露天風呂に入りたいと言ったので、一端それぞれ別の風呂に入り、それから部屋で飲み直すことになりました。

Ｊ、Ｋ子夫妻が部屋の風呂に入るという事で、子供達が、もし起きてもＪ達が見てくれるので、私達は安心して家族風呂に行くことができました。


家族風呂は２つあり、どちらも無料で露天風呂になっていました。
入口に「使用中」という札を掛けるようになっていて、隣合ってる２つの家族風呂はどちらも空いており、中を覗いて、広そうな方に入りました。


広そうな方を選んだと言っても、風呂は脱衣所と、小さめの洗い場、２、３人入ればキツキツになりそうな露天檜風呂があり、正直部屋の風呂の方が広く、豪華でしたが、これはこれで風情を感じさせてくれました。


脱衣所には「入浴は45分まででお願いします」と注意書きがありましたが、私はのぼせ易いので、45分も入ることはありません。


私の横で浴衣を脱ぐ妻は、酒で白い肌が少しピンクがかって、露天風呂の雰囲気と併せ、普段よりも妖艶に映ります。


掛け湯をして露天風呂につかり、妻を見てると、妻からキスをしてきました。妻は

「こういうの、久しぶりだね」

と微笑みながら言いました。
子供が生まれてから２人で温泉に入るなんて、結婚前に戻った気がして、私も妻もすっかりエロモードになり、私のムスコも自然と大きくなり、お湯の中で妻の手に触れました。


妻は私が勃起してきてるのを見て、イタズラっぽく笑いながら

「嫌ぁだ、Ｋ子の胸思い出したの？」

と私をからかいます。
私は鼻で笑いながら

「Ｋ子で勃つわけないやん。○○（妻の名前）が普段よりエロい雰囲気やからやで」

と答えながら、すでに完全勃起したムスコを見せるために立ち上がり、浴槽に腰掛けると、妻は、一層エロい笑みをしながら私のムスコを手に取り、

「じゃあ、そういう事にしてアゲル…」

「ﾋﾟﾁｬｯ…、ﾋﾟﾁｬｯ…、ｼﾞｭﾙﾙ…」

と普段よりも増して丁寧なフェラをしてきます。


露天風呂にはお湯の流れる音と、木の葉が風に流れる音と

「ン…、ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾎﾟｯ…ハアァン…、ﾋﾟﾁｬｯ…」

というフェラの音が流れ、その空間がなんとも言えない妖艶な雰囲気に包まれます。

私は、アソコをしゃぶるのに夢中になりかかってる妻をアソコから引き離し、湯舟につかって妻と激しいキスすると同時に、妻の背後に回り、手を伸ばして、妻の乳首とクリを責めます。

妻は声がでるのをキスでごまかそうとしましたが、段々と体をピクピク震わせるようになり、

「アァ、ン…、ハア…、アァン…ンン…！」

と、すでに絶頂の一歩手前まで感じています。

私はこのまま妻をイカせるつもりで責めようとした時、

「すごーい！」

と、小学生低学年くらいの子供の声と共に隣の家族風呂に、別の家族が入ってくる音がしました。

隣とは竹をあしらった板で仕切られており、声が筒抜けでした。
私は慌てて妻を責めていた手を止めました。さすがに家族連れの横でこのままイチャつく事もできず、私と妻はしかたなく、笑いながらキスをし、お預けを喰らったような気持ちのまま家族風呂から出ることにしました。

期待に股間が膨らみます！