大好きな 展開です

ひさびさに良い雰囲気のお話で、続きがとても楽しみです。
あせらずじっくりお願いします！

かとう様、bin6様、chalsea様、コメントありがとうございます。

核心まで、もう少しですので引き続きお付き合い下さい。


続きです


私達は、家族風呂を出た後、閉店間際の館内の土産物屋で部屋で飲む酒や軽いツマミを買い、部屋に戻りました。

家族風呂で、隣に別の家族が入ってきたこともあり、私達が部屋を出て、戻るまでは、15分くらいしか経っていませんでした。


私達は、部屋に戻る際、寝てる子供達を起こさないように、静かに部屋に入りました。Ｊ夫妻は、まだ部屋の風呂に入ってるみたいだったので、妻が脱衣所から、風呂の扉越しに、私達が酒等を買って帰って来た事を伝えに行きました。


妻が脱衣所の扉を開けると、内風呂内からかすかに

「ダメッ…、アァン、ハァ……」

という、喘ぎ声が居間に腰掛けようとした私にも聞こえました。

私は、風呂のほうにいた妻を見ると、妻は、サッと身を屈めて四つん這いになり、そこから黙って私の方に手をブンブンと して、手招きしています。

妻は、こちらに笑みを浮かべながら、「シーッ」という仕草をしており、
私も四つん這いになり、高まるドキドキ感を抑えながら、静かに妻の方に行きました。


内風呂への扉は磨りガラスになっており、中の様子は詳しくわかりませんが、Ｋ子の悩ましげな声と、さらに、脱衣所内の扉横の床に置いてあったローションの容器から、中でＪ夫妻が何をしてるかはすぐにわかりました。


風呂の中からは

「ﾋﾟﾁｬｯ…、ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟｯ…」

というローションのヌルヌル音と

「アッ…、ダメェ…、ハァン…、アッ、イイ…」

というＫ子の喘ぎ声から、浴槽の中でＪがＫ子を責めているのが、想像できました。

そして、磨りガラス越しにＪが立ち上がるのが見え、

「ﾇﾙｭｯ、ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ…」

と、Ｋ子のフェラが始まりました。


私は、このまま見ていたい気持ちと、最後まで妻と息を潜めてるのもどうかという気持ちで、葛藤していると、妻が私を両手で居間まで押し戻し、口パクで「どうする？」と言ってきますが、妻は、自分で「ウーン」と首を傾けると同時に両人差し指で「×」を作り、自ら結論を出しました。

それはつまり、Ｊ夫妻の風呂場ローションセックスをここで打ち切らせるという事でした。
私は少し残念でしたが、確かにこのままＪ夫妻を待つのもつまらなかったし、Ｊ夫妻との10年以上の付き合いの中で、初めて見せてもらったエロシーンに充分満足していたので妻に賛同しました。


妻は、脱衣所の扉を閉めて、扉に「帰ってきたよー」と言ってノックをすると、しばらくして、Ｊ夫妻が出てき、Ｋ子は

「結構早かったんだねー」

と言いながら、手にバスタオルなどを持っていました。


私達は、帰ってきたビールで乾杯をし、再び飲み始めました。

飲み始めてすぐに、Ｊが

「ほんまに、早いこと帰ってきたなー。風呂イマイチやったん？」

と私達に聞いてきたので、私はＪに

「いや、風呂はよかったけど、湯がちょっと熱めやったし、ちょっとしたら、賑やかな家族連れが隣の家族風呂に入ってきたから、早めに上がってん」

と答えると、Ｋ子は私達に

「そんなこと言って、ほんとは何かしようとしてたんじゃないのー？」

と私達をからかいますが、自ら頭の上に爆弾を落としたことに気付いていません。

妻は、すかさずＫ子に

「何かって、お風呂入る時に何すんのよー。Ｋ子教えてよー」

と、普段よりノリノリで、畳みかけます。

私は、妻がいつもよりノリ気だったので、私もおもしろくなってきて、

「風呂入る時、体洗ったりする以外何すんの？例えばローション使うとか？」

と言うと、Ｊ夫妻は顔を赤くしながら

「…」

「もしかして見てたのー！？いや、恥ずかしいー！」

と、Ｋ子は笑いながらＪと顔を合わせます。



ここから、私達のテンションは今までに無い、エロベクトルに向かっていきます。

いよいよですね!好きなパターンです。 期待しときます!!

四人で乱れちゃうのかな？ 興奮してきます
経過が詳しく 書いて有りますから とても 良いですね

すごく興味津々！続きを期待しています。

太郎様、かとう様、山内様、コメントありがとうございます。

今回は会話メインとなり、読み辛いかもしれませんが、引き続きお付き合いお願いします。


続きです。


２度目の宴会は、初っ端からエロトークで始まるという、今までの私達4人では考えられないスタートとなりました。

私と妻は、互いに顔を合わせ、笑みを浮かべながら、

妻「だって脱衣所にローションの容器置いてたし、なんかＫ子のやらしい声みたいなのも聞こえたよー。」
私「俺も何かそんな声は聞こえたようなきがするなあ。あと、ローション的な音も聞こえたような。」

とＪ夫妻に言うと、Ｊ夫妻は恥ずかしそうに顔を赤くしてますが、顔は笑っています。

Ｊ「お前ら見たやろ。」
Ｋ子「そうだよ、見たでしょー」

妻「見てないよ。第一、磨りガラスだったもん。ねえ△△（私の名前）。」
私「そうそう、見たって言ってもシルエットぐらいしか見えてないから、具体的には全然見えてないよなあ。」

Ｋ子「やっぱ見たんじゃーん。ていうか私達、別に最後までやってないもんね。」

私、妻「いや、そんな事聞いてないし」（爆笑）


と、このように、先ほど私達が見た事について、和やかな雰囲気で談笑は続きますが、この後、段々と話がおかしな方向に向かっていきます。

どういう経緯かは忘れましたが、いつの間にか席は、男同士、女同士が向かい合うように座っていて、Ｋ子と妻はかなり酔っ払っていました。

そして今度は、私とＪに向かって、Ｋ子が

「てゆうか、今日のＪと△△（私の名前）ずるいよー。私や○○（妻の名前）のカラダ色々見たんだから。」

と言いました。妻は「そうそう」とＫ子に同調し、完全に男対女の様相になってきました。
私とＪは、

「そっちが、全然隠さへんから、見たくもないモンが勝手に目に入ってくるんやろ。」
「そうそう、それに今更お前らの乳とか太モモ見たからって、興奮するわけないやん。」

等と反論すると、今度は妻がＫ子に

「Ｊって私の太モモ結構きわどい所まで見てたけど、お風呂入った時から、アソコ勃ってたんじゃないの？」

と今までの妻では想像もしない事を言いました。妻とＫ子は年甲斐もなくキャピキャピとして

Ｋ子「そうそう、結構勃ってた。もしかして△△（私の名前）も？」
妻「うん。お風呂入る前からビンビン。」

と、2人共出身は関東のくせに、事実を少し誇張するという、関西のノリ全開です。
すると、Ｋ子と妻は、さらに

Ｋ子「そういえばさっき、○○（妻の名前）は、Ｊのアソコ見えた？」
妻「それは、ホントに見てないの。やっぱり男だけ私達のカラダみてんのズルいよね。私も見たかった」
Ｋ子「そうだよねー。やっぱさアソコの形って違うのかな？」

と私達の顔を興味深々に覗き込みます。

実は、妻もＫ子も、浮気をしていない限り、男性経験は1人しかなく、このことは私達4人の中はみんな知っていることです。
ですから、女2人は、この酔った勢いに任せてさらに、

「男風呂ってアソコ隠すの？」
「男同士で、見せ合ったりするの？」

等とここぞとばかりに質問をしてきます。そしてついには

妻「そういえば、△△（私の名前）とＪってどっちの方が大きいの？」
Ｋ子「ほんとだ、ねえどっち？お風呂場の時見るからわかるでしょ？」

と聞いてきます。私とＪは何でも話せる仲ですが、温泉等に入る時も普通にしているので、チンポの大きさを比べたことなど、ありませんし、ましてお互いの勃起させてるチンポを見たこともありません。ただ、正常時の大きさを見た限りでは、私と同じくらいという印象しかこの時ありませんでした。ですから、私達は妻達の質問に

「風呂場で見た事あるけど、普通の時やから、そんなんアテにならんやろ？要はどんだけ勃起するかが勝負やから」

と答えます。すると妻達は、

妻「じゃあ、勃たせてよ」
Ｋ子「そうそう、私達のこと想像していいから」

と、もう止まりません。しかし私とＪは

「男同士がこんな明るい所で隣におったら、勃つもんも勃たん」

と、なんとも、乙女チックな発言をしました。すると、妻達は

「もう、しょうがないなあ。恥ずかしがっちゃって」

と言い、子供達が寝ている和室とは反対側の和室の豆電球を点けて、暗いがかりの中でのチンポ品評会をすることになったのです。

うひゃ　たまりませんねぇ
なんちゅう　事に　早く次ぎをお願いします

かとう様、いつもありがとうございます。


続きです。


私達4人は和室に入り、妻達女2人は、ここにきて躊躇する私とＪに、

「せっかく布団敷いてるんだから、2人とも寝転がってよ」

と催促します。好奇心が抑えられないのか、ただの酔っ払いかわかりません。

私とＪは、仕方なく従い布団に並んで寝ます。しかし、お互い横を見ると友人の顔が見えるのは、なんだか嫌だったので、それぞれ頭を東西に向けて寝て、男同士が寝たままでは顔を合わせない様にします。そして、私とＪの間に妻とＫ子が腰を降ろします。

まずは、それぞれの妻が私達を手コキし、勃たせようとします。するとＫ子が

「さっきのローションまだあるよ、使う？」

と妻に言い私達のチンポにローションが垂らされ、部屋には

「ﾇﾌﾟｯ…、ﾇﾌﾟｯ…」

と卑猥な音と、私とＪからかすかに漏れる吐息が部屋に響きます。


私とＪがフル勃起するまで、たいして時間は掛かりませんでした。妻とＫ子はそれぞれ

妻「△△（私の名前）、もういいよね？」
Ｋ子「Ｊも、もういいよ」

と言い、勃起したお互いの夫のチンポを見比べます。すると

「あんまり…、変わらない、のかな？」
「角度も違うからよくわかんないね」

と言い、なぜか自然と妻とＫ子は

「ちょっと触ってみてもいい？」

と言い、私のチンポに、妻とは違う、非常に細い指の感触が走りました。


Ｋ子は、じっくり手コキをしながら

「うーん、長さはほとんど一緒かな？太さというか、ここは△△（私の名前）の方がちょっと太いかなあ？」

と私のカリを刺激します。妻は、

「そうだねぇ…」

と言いながら、ずっとＪのチンポをしごいてます。


私は想像以上の刺激に耐えながら、ふと妻が私に尻を向けているのに気付き、我慢できずに妻の尻を撫でると、妻は体をﾋﾟｸﾝｯ！と反応させ、

「アッ…！、ちょっとぉ」

と言いますが、抵抗はしてきません。私は妻に

「こうしたら俺ももって大きくなるかもよ」

と、実はもうイキそうなのに、このエロい雰囲気
に流されるまま流されようと決意し、更なるエロスへと一石を投じました。


妻は

「ん、もう…、エッチィ」

と言いながら、微妙に尻をモジモジさせます。私は上半身を少しだけ起こし、手を伸ばせば妻の前からも責められる体制をとります。

さらに横にあったローションを少し手に付け、妻の胸元へ浴衣の隙間からてを差し込むと、なんと妻はノーブラで、すぐに乳首に私の手が当たり、そのまま胸にローションを伸ばすように愛撫をします。

妻はさらに体を震わせ、

「アッ、アン…！アァン…」

と、喘ぎながらＪのチンポを離しません。


すると、私が妻を責め出したと同時にＫ子からも

「エ！？、アァン…、ア…、ダ…メ…、ハアン…」

と喘ぎ声が聞こえ、さらには

「ハア…、ハア…、ｼﾞｭﾙｯ…！ン、ｼﾞｭﾎﾟｯ…！」

と、なんと私のチンポをフェラし出したのです。

お待ちしていました
ついに し出しちゃたんですね