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[16416] 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/10/24 (日) 18:49
皆様、今回から新スレになりますがこれからも宜しくお願いします。

【おもちゃ屋で1】
この前の緊縛ショーで縛りとアナルの良さを新たに憶えた妻は今後のショーの事もありますが、自分自身の快楽のためにもジェニーさん夫婦に今後縛りとアナルを取り入れたショーが出来るようにしようと提案しました。
妻は縛りとアナル調教に何が必要なのかよく判りませんが、男によれば段階的にアナルを慣らして行く為の拡張の一環としてアナルビーズ、アナルディルド、浣腸、浣腸により淫毛が汚れるのを防ぎ清潔に保つため剃毛処理が必要との事です。
その結果、新たに必要な物として縛り縄、アナルビーズ、アナルディルド、ローション、初めてなのでイチジク浣腸と本格的な浣腸器と浣腸液、剃毛用シェーバー等が購入リストに載っています。
イチジク浣腸とシェーバーは普通のお店で買うとして、そのほかの物を購入するため早速大人のおもちゃ屋に行く事になりました。

今までショーで使っていたローターやディルドはジェニーさん達が持っていた物で妻にとって大人のおもちゃ屋に行くのは今回が初めてです。
妻はグレーのミニスカートに黄色のブラウスでいつも通りノーブラでジェニーさん達と大人のおもちゃ屋に行き、その店内に陳列されている商品をびっくりしたような顔をして見ています。
店内には40代と思われる男性と30代の男女ペアのお客さんが居て商品を見ていますが、男は妻とジェニーさんには構わず、店主と顔なじみらしく親しいそうに話をしています。
男性客は商品を珍しそうに見ている妻の揺れる巨乳を時々見つめています・・・ペア客の男性は一緒に来ている女性がいるためチラチラと・・・。
妻とジェニーさんはSMコーナーに行って数種類の縛り縄、アナルビーズ、アナルディルド、ローション、浣腸器と浣腸液を買い物かごに入れてから他の商品についても折角なので見ていると、妻がセクシー下着のコーナーで立ち止まり淫部が露出するパンティー、淫部の所に大きな玉が数個付いた紐パン、オープンブラを個人的着るため買物かごに入れています。
大人のおもちゃ屋という今まで来た事が無い非日常的空間でいろんなおもちゃ、特に巨大なディルドを見た妻は少し興奮しているようです。
会計の時、店主がオープンブラは輸入物で普通サイズの日本人だと良く買ってからブラが大きすぎると苦情を言ってくるお客さんが多いので、妻に試着してもいいよと言ってくれたのでブラウスの下に試着して戻って来て鏡で見てみいるとジェニーさん達と店主もぴったりだと言ってくれています。
この時妻の見て見てモードのスイッチが入ったのか、次のように言いながらブラウスのボタンを外しています。

「よく判らないのでブラウスを脱いで見てみるわ。」

ジェニーさんと男は妻が見て見て淫乱モードに入った事が判ったようで少し離れたところで微笑みながら見ています。
ブラウスを脱いだ妻は鏡の前で胸を中央に寄せたり、横を向いてフィットしているのを確認している姿を他のお客さんにも見えるようにしてからパンティも試着したいと言っています。
店主がニヤッと笑いながら良いですよと言うと、妻はオープンブラから飛び出た巨乳を揺すりながらその場でミニスカートを履いたまま穴開きパンティーに着替えますが、周りに集まってきた男性客とペアーのお客さんにも淫部が丸見えになっています。
次の玉付き紐パンを履いているとき、脱いだ穴開きパンティーを手にとった店主が妻に言っています。

「お客さん、試着したパンティーの股の所を濡らしているのでこれは買ってもらいますよ。」

妻は穴開きパンティの股の部分が濡れるほど淫液が溢れているのを店主に指摘されて恥ずかしそうに頷きながら履いたパンティーの玉の当たり具合、淫部への食い込みと濡れ具合を確認しています。
もう妻は止まりません・・・店主とお客さんにもっと見て欲しいと思っているようです。
その後妻がまたアナルビーズとアナルディルドを試しに使いたいと言っているのを3人のお客さん『エッ』と言う表情をしてじっと見ています。
店主が男の方を見てどうすると聞くように見ると、男が頷いたので妻に試着してもいいよと言いながら他のお客さんを見てみると呆れて帰る素振りを見せるどころか、事の成り行きを見守るように妻を凝視しているのを確認するとドアに準備中の札をかけて鍵を閉め、その後カーテンを閉じてから戻ってきました。
店内奥の照明以外は消してから店内を少し暗くしています。

見て見てモードのスイッチが入った妻はアナルビーズを持ってジェニーさんに入れて欲しそうにしていると、ジェニーさんが妻に言っています。

「お姉さん、何か私に頼みたい事があるならはっきり言って。」
「お願い、これをアナルに入れて〜」

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 yoppy 投稿日:2010/10/25 (月) 00:48
奥様はますます淫乱な露出マゾに成長しているようですね。

この先植木さんとの生活はどうなってしまうのでしょう…まだまだ先かな?

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/10/25 (月) 15:30
yoppyさん、早速のレス有難うございます。
ご指摘の通り、妻は私の手元から離れ日々成長しているのです。
先の事は判りませんが、とりあえず続きを投稿しますので、暫くお時間を・・・

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/10/25 (月) 20:15
皆様、お待たせしました。
続きです。

【おもちゃ屋で2】
妻がアナルに入れてと言ったのを聞いたジェニーさんは妻のミニスカートと玉付き紐パンを脱がせ、オープンブラだけの格好になった妻を休憩用ソファーの背中に両手を付かせてからローションをたっぷり指に付けてアナルのマッサージを始めます。
店主、男性客、ペアのお客さんが後ろに回りその様子を見ているのを男がチラッと見ながらジェニーさんの手元を見ています。
ジェニーさんは左手で妻の淫部を弄りながら、右手でアナルのマッサージも続けながら妻に聞いています。

「お姉さん、オメ○は十分濡れているけどアナルはどうなの?もう入れても大丈夫?」
「アナルも大丈夫〜早くいれて〜〜」

ジェニーさんがビーズの細い先の方をアナルに当ててゆっくり押し込み、玉三つ程を入れては抜いてを繰り返していると妻は腰を動かし始め、淫口から透明な淫液を垂れ流しています。
ジェニーさんはゆっくりとビーズの一番太い部分まで挿入してから妻に聞きています。

「お姉さん、オメ○凄く濡れているけどして欲しいの?正直に言ってごらん。」
「して欲しい〜、オメ○に大きいチン○を入れて欲しい〜〜早く〜〜〜」

妻が振り向いて男を見ながら哀願するように答えると、それを聞いた男が妻の横でズボンを下ろ半立ちの巨根を取り出してムチを入れるかのように一掻きしてから妻の口の前に差し出すと、妻は待ってたと言わんばかりに舌先で鈴口を舐めてからその大きな亀頭を口に含んで行きます。
店主と男性客は周りを威圧するかのように青筋を立てて妻の口を冒している巨根に圧倒され暫く見つめています。
片や女性客はその巨根を見て欲情したのか、横にいる連れの男性の前の膨らみをズボンの上から握り締めています。
ジェニーさんが男にもう入れてあげても良いんじゃないと言った感じで男を見ると、男は涎を垂らしている妻の口から巨根を引き抜いて妻の後ろに回り、ビーズの下の濡れきった淫部に亀頭を擦り付けてから、淫口に狙いを定めて亀頭をズブッと入れたようです。
暫くそのまま動かずにいると妻の方から腰を動かし始めたので、まずジェニーさんがローションで滑りやすくなったビーズを抜き差しすると、男もゆっくりとまだ入りきっていない胴の部分を淫口に埋めていきます。
これを見ていた女性客はなりふり構わず連れの男性の前でしゃがみ込んでからズボンのジッパーを下ろし肉棒を取り出して口に含んでフル勃起させると一気に自分のパンティーから片脚を抜きとり、スカートをたくし上げてからショーケースにもたれて尻を突き出してから肉棒を握って自分から入れています。
連れの男性も妻達のプレイをみて興奮しているのか、思いっきり女性客の尻に腰を打ち付けています。
その時、妻をその巨根でパンパン打ち出した男は店主と男性客に手で肉棒を出して妻に握らせるように合図をすると二人は勃起した肉棒を取り出して妻の両手にそれぞれの肉棒を握らせると腰を動かし始めています。
妻のアナルに入れたビーズを動かしながらジェニーさんもパンティーをパンツごとずり下げて自分の淫部を指で擦りつけながら妻に聞いています。

「お姉さん、オメ○とアナルどちらが気持ちいい?」
「どちらも〜気持ちいい〜〜オメ○もアナルも気持ちいい〜〜〜」

その横の女性客も自分を曝け出して負けじと声を出しています。

「気持ちいい〜〜見たり見られたりしてオメ○するの気持ちいい〜〜〜」

店にいる7人が快感を得るため腰を振ったり、打ち込んだり、擦ったりしているとほとんど同時に絶頂を迎えたようです。
男と男性は最後の一突きを深く入れて精液を放出すると、妻と女性客はそれぞれ声に出して絶頂をを迎えています。

「いい〜〜〜オメ○もアナルも気持ちいい〜〜〜」
「オメ○気持ちいい〜〜〜」

ジェニーさんも妻を逝かせる事が出来て久しぶりの気持ちのいいオナニーに満足しています。
店主と男性客もそれぞれ妻の手コキで膨れ上がった亀頭の先から精液を妻の手に発射して、満足気に余韻を楽しむように腰をゆっくり動かしています。
もし妻に肉棒を握られている店主と男性客が発射する前に腰を突き出して妻に迫って来ていたとしたら、妻は・・・
妻は私には手でしただけと言っていますがあの状況では勢いで二本の肉棒をフェラをしてしまった可能性がないとは言い切れないと思っています。
混浴温泉で見知らぬ男性の肉棒を手コキして最後にはその巨乳のパイズリで発射させたくらいです・・・

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/10/26 (火) 19:19
皆様、続けます。
応援よろしくお願いしま〜す。

【調教1】
大人のおもちゃ屋での出来事があった翌日舞台が終わってから妻とジェニーさん達は早速昨日購入した縛り縄、アナルビーズ、アナルディルド、ローション、浣腸器と浣腸液、イチジク浣腸、剃毛用シェーバーと前から持っているローター、ディルドを全て用意して調教準備完了です。
男が先日の緊縛師に縛りの所だけでも妻の調教に参加してくれるように頼んでいるので緊縛師を待っています。
妻は自分達の部屋という舞台とは違った場所であの緊縛師にまた縛られると思っただけで、先日の舞台で経験した今までに無い刺激・興奮が蘇ってきて淫部が濡れてくるのを感じているようです。

予定より少し遅れて緊縛師がやってきて、ビールを飲みながら暫く緊縛について妻とジェニーさん達に説明してから早速妻を縛りにかかります。
今回は舞台ではないので妻はパンティーだけ身につけて縛るのですが、ストリップショーの一環としての縛りなので本格的な縛りでなく縛った見た目が良くて縛ってからオモチャなどで責めやすい縛りをやって貰うことになったのです。
そこで先日の緊縛ショーの時と同じく上半身は後ろ小手高縛りから前に回して巨乳を強調するように上下2重に縛りあげてから結び、下半身は別の縄を二重にして腰に巻き付けて二本に分かれている端をもう片一方の端の輪に入れて絞上げてから股に回し淫部、アナルを通って腰の後ろの縄に引っ掛けて結び付けます。
これで淫部とアナルを圧迫する事になり、かなりの刺激を与えられる事になります。
妻はこの時既に淫部は濡れていてTバックの股の生地が淫液を吸収しきれず、垂れ流れているのを見られて恥ずかしいと思ったそうです。
それもそうです、縛られただけで垂れ流していてはいかに最近淫乱になった妻でも緊縛師を前にして恥ずかしいのかも知れません。
更に男が股に回した縄に結び目を二つ作って淫部とアナルを刺激してはどうかと緊縛師に言ったところ初めからそこまでする必要はないとの事でした。

この後ジェニーさんが両膝を付いている妻を責めて行くのを男と緊縛師が見ています。
今回は妻のアナル拡張のための準備として浣腸で溜まっている物を出しますので一応防水シートを敷いています。
責めの効果を出すため妻にはアイマスクをして眼以外の感覚を鋭敏にしてもらいます。
ジェニーさんが妻にアイマスクをしてからまず言葉で責めます。

「お姉さん、淫乱のお姉さん、これから暫く我慢をしてね、と言うか感じまくっていいのよ。もしかしてもうオメ○びしょびしょなの?」

そう言われた妻は淫部が濡れているのを指摘されたような気になってますます濡れていきます。
縛られて敏感になるのは体だけでなく気持ちも敏感になるようです。
ジェニーさんが人差し指1本で首筋から巨乳を軽く擦りますが乳首には触れずに巨乳を擦り続けています。
そのうち妻が感じてきて上体が揺れ出し乳首をジェニーさんの指に当てようとしていますが、当てさせないで今度はローターで同じ箇所を嬲り続けていると、乳首に当てて欲しくて我慢が出来なくなった妻はとうとうジェニーさんに頼みます。

「乳首にも当てて〜お願い〜〜」

それでもジェニーさんは妻にもっと感じさせようとしてまだ当てません。
ローターで腰の横に当ててから下腹部に回し、淫毛の上部までを嬲り続けていると、妻が上体をガクンとさせて倒れてしまったようです。
股縄で淫部、アナルを締め上げられ快感を与えられながら、絞り上げられた巨乳の突起には一切当ててもらえなず、その周辺をローターで嬲られ続けられている妻の気持ち、精神状態はどうなっているのか?
もっと追い込めば妻はどうなるのか?
見てみたい。

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/10/28 (木) 17:29
皆様、続きでーす。

そこで緊縛師が倒れてしまった妻の股縄を一旦解いて胡坐をかいた状態で妻の両足首を縛ります。
その後二本の縄尻を両肩から後ろ手に縛っている縄に通してぐっと絞ると縛った足首が巨乳の方に引き寄せられて、座っていられなくなった妻は上向けに転がり淫部とアナルが丸見えになっています。
ジェニーさんがローターでひっくり返った妻の足の裏からふくらはぎ、膝裏、太股の内側を刺激していくとアイマスクをされている妻は感じてきたのか足の先を捻るように動かして呻いています。

「うぅ〜〜〜」

更に続けていると淫部の割れ目から透明の淫液が滲み出してその表面が盛り上がっています。
そのうち盛り上がった水溜まりはその形を保つ事が出来なくなり、淫部から流れ出して一つの流れとなりアヌスの窪みを通り越し腰の所でシートに付着しています。
ジェニーさんは右手の中指で流れている淫液を掬い取ってから妻のアナルに当ててその皺のある表面を丸を書くようにを撫ぜながら、再び左手にローターを持って妻の巨乳の頂上近くを擦りあげているとアナルを収縮させながら妻は唸るように声を出しています。

「気持ちいい〜お乳もお尻も気持ちいい〜〜」

次にジェニーさんはローションをたっぷり指先にとり妻のアナルに塗り込んでから、アナルビーズの先を当ててゆっくり押し込むとスッと先が入って、更に押していくと玉が一つ一つ中に入るたびに妻は『あっ』と声を出しています。
入れる時は小さい玉から、逆に抜く時には大きな玉から段々小さい玉になるので抵抗なくするっと抜けるのですが、連続した玉のため抜く時にはボロボロボロっとした刺激になるため、妻は『あっあああ〜〜〜〜〜』と声を出してしまいます。
これを繰り返しているとそのうち先に何か茶色のものが付着して少し臭ってきますのでジェニーさんが言葉で責めています。

「お姉さん、なんかウンチが付いて臭いよ〜ウンチしちゃ駄目よ〜」
「いゃ〜ん、そんな事ないよ〜〜」
「とにかく臭いのは厭なのでこれから浣腸するからね。いいね?」
「・・・」

この時見ていた緊縛師が浣腸をする前に剃毛した方が浣腸で出した物が付着しないので臭わなく清潔に保てると言ったようです。
剃毛は慣れている緊縛師がすることになり、ジェニーさんが湯とフォーミングを用意している間に緊縛師は妻のアイマスクを外して話しかけています。

「奥さん、いきなり明るくなって眼は大丈夫?私が剃毛するのでよく見ておいて下さいよ。」
「・・・えぇ〜」

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/10/29 (金) 19:35
皆様、続きです。

【調教3】
妻はあの緊縛師に剃毛されると思っただけであそこがジュ〜ンと濡れる感覚に見舞われたようで、眼がとろ〜んとなっています。
緊縛師にフォーミングを塗られている時には既に淫液が出てきて、それを知られるのが厭で困っていたそうです。
妻の淫毛は細くて薄いのでハサミで前刈りする必要はなく、いきなり緊縛師がT型の剃刀を淫毛の上部から当てて行き、中央部の毛を剃る時に剃りやすいように左手で淫部を押さえていますが、緊縛師の悪戯心から左中指をべチョべチョに濡れていた淫口に入れてしまったので、指の挿入で感じた妻は腰を振りかけ思わず言ってしまいます。

「センセイ〜入っている〜駄目〜でも気持ちいい〜〜〜」
「奥さん、動くと危ないですよ。じっとして!」

そう言いながらも中指を抜き差ししながらゆっくり慎重に剃っていきます・・・皮膚を引っ張って剃り残しがないように・・・
妻は感じているのに自由に腰を動かす事が出来ず追い詰められて淫液を垂れ流すばかりです。
剃毛が終わってお湯で温めたタオルで拭き取ってもらった時には淫液がタオルに絡んで長い糸を引いていたようです。
緊縛師はジェニーさんに手鏡を持ってこさせ、妻に渡して言葉で責めています。

「奥さん、オメ○綺麗になったよ、見てみな。赤ちゃんみたいにすべすべだよ。でも濡れているのでスケベ赤ちゃんだな。ハッハッハッ」

自分のつるつるオメ○を見た妻は、その姿と目の前の緊縛師を見較べて感じながら淫口を生き物のようにパクパクさせています。
次に浣腸をするのですが初めてなのでとりあえずイチジク浣腸をすることになり妻を俯かせ尻を高く上げさせ、ジェニーさんがアナルビーズで通りの良くなった穴に浣腸の先をいれ握り潰すと、妻は『うぅ〜ん』と唸ります。

「お姉さん、ちょっと我慢するのよ。もういいと言うまで我慢よ、いいね。」
「うぅ〜〜ん、判ったぁ〜」

そうは言ったものの、すぐに催してた妻が唸りながら腰を揺らして耐えている時にジェニーさんがローターをアナル周りに当てると、妻はそれに反応してアナルを閉じたり開いたりしています。

「気持ちいい〜〜でも漏れそう〜〜」

その内アナルを閉じっぱなしにして震えている妻の必死な顔を見て限界と思ったジェニーさんはトイレに連れて行きました。
トイレのドアを閉めたその瞬間『ブリッブリッ』と凄い音が聞こえてきます。
妻と一緒に戻ってきたジェニーさんが今度は妻に薄めた浣腸液をたっぷり入れた浣腸器で注入してまたローターでアナルを嬲っています。
暫くして我慢の限界になった妻はジェニーさんとトイレに行きましたが、今回は特に何も聞こえてきません。
これを2、3回繰り返すともう出る物は透明の水だけになり、アナルの中は空っぽで綺麗になったのでもう付着する物はないでしょう。

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/10/30 (土) 22:03
【調教4】
今度は妻の両手を上にあげて手首を縛ってから仰向けに寝かせてからジェニーさんがローターで妻の腋、脇腹、巨乳の乳首周りを丹念に当てていると、たまらず妻は感じてきて体を捻っています。
ジェニーさんが勃起している乳首にローターをチョンと当てると妻はビクンを反応しますので、さらに左右の乳首に当てると妻は叫ぶように声を出します。

「気持ちいい〜〜〜もっと〜〜〜」

この時緊縛師はポケットから2本のタコ糸を取り差してから、妻の勃起した左右の乳首を固く縛ってから、一本の紐を男に渡し妻の両側から手釣りのようにツンツンと引っ張り上げると、その度に妻は『うぅっうぅっ』と反応しています。

次にジェニーさんがローターで下腹部から、淫部の上端、小陰唇をゆっくり嬲るように当てていくと、妻はツルツルに剃られた淫部を晒しながら腰を上下に振ってジェニーさんに頼んでいます。

「オメ○も〜〜オメ○にも当てて〜〜〜お願い〜〜〜」

ジェニーさんが淫部にローターを当てると、今までより腰の振りが強くなっています。
淫毛を剃られているのでローターの振動が直接淫部、クリットに響くのか凄い反応を示します。
妻の反応を見てジェニーさんは太いアナルビーズを淫口に挿入すると、妻は腰をめちゃくちゃ振りまくっています。

「逝く〜〜逝く〜〜〜」

妻はぐったりとして本当に逝ってしまったようです。
逝ってしまった妻の淫口からアナルビーズを抜くとジェニーさんは妻をうつ伏せにさせてから
アナルにローションを満遍なく塗りこんでからアナルビーズを一玉また一玉と入れて行き最後の玉を入れると、今度は抜き出します。
妻はアナルに玉が入る度に、抜き出される度に感じているようで『あぁ〜あぁ〜』と声を出しています。
何度も抜き差しを繰り返して少し慣れたきた頃、太いアナルビーズに替えて入れていくとキツイのか妻が眉間に皺を寄せて耐えているようです。
ゆっくりゆっくり進めているとその内妻の表情が和らいできています。
今度はその太いアナルビーズを逆に持ち、大きな玉の方から入れようとしましたが、なかなか入らないので、ローションをたっぷり指にとってアナルに塗りこんでからもう一度アナルに当ててから少し力を強くすると大きな玉がぐにゅっと入りました。
ゆっくり押し込んで半分ほど挿入してから妻の気を紛らわすためジェニーさんはローターで淫部とクリットに刺激を与えると妻はすぐ反応して腰を振り出しますが、アナルに突き刺さったアナルビーズは大きい玉の方から入れているので抜けないでまるでそれは尻尾のように揺れ動いています。

「気持ちいい〜〜〜オメ○の振動でアナルも気持ちいい〜〜〜」

妻が快感に浸っているとジェニーさんが妻に言っています。

「お姉さん、次はディルドを使うけど大丈夫?もう少し太くなるけどいい?」
「大丈夫・・・」

ジェニーさんはディルドの先にもローションをたっぷり塗り妻のアナルにあてがって少し強く押しながら妻に言っています。

「お姉さん、アナルの力を緩めて深呼吸していてね。力が入っているとなかなか入らないし、入っても痛くなるので力抜いて。」
「判った、そうするわ。」

ジェニーさんがディルドを押してはアナルに拒否され、また押しては拒否されるのを何回か繰り返していると少しは拡がったのか、ついにアナルにディルドの先がぐにゅっと入ったようです。
それからゆっくりと時間をかけてディルドを埋め込んでしまいましたが、アナル周りの皮膚は延びきって収縮する事もできず慣れるしか緊張を和らげる方法がありません。

「お姉さん、オメ○にもディルドを入れるよ。」

妻の淫部に小さいディルドを挿入してローターでとクリットを重点的に当てていると妻が震えながら言っています。

「うぅ〜オメ○もアナルもいい〜〜奥まで響く〜〜アナルの奥まで響く〜〜〜逝く〜〜〜」

2本のディルドがローターの振動で共鳴して妻は淫部とアナルの同時刺激により逝ってしまったようです。
今回のディルドは小さいモノなのでアナルの拡張はこの後も続けられたそうです。

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3  投稿日:2010/11/13 (土) 06:05
続きを待ってます。

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/14 (日) 20:02
ひさん、
レス有難うございます。
暫く振りになりますがその後の経過を続けて投稿します。

【妻の変化1】
次の劇場に移動する前にはいつも妻から日程や移動先を私に連絡して来ていたのですが今回はどう言う訳か事後連絡です。
その時の妻の話し振りにいつもの明るさが感じられなかったのが気になり、週末にこっそり舞台を見に行くことにしました。
夕方にはその町に着き、繁華街から少し外れた所にその劇場を見つけることが出来たのです。
妻に黙って来ていますのでばれないようにキャップを深めにかぶり黒ぶちの伊達めがねをしてから入場券を買って少し緊張しながら入りました。
普段妻がどんなショーをしているのか見てみたいと思いながら、後ろの方の席で妻が出てくるのを待っていました。

妻はスポットライトに照らされながら登場しました。
白いワンピースの上から後ろ手に縛られ縄を前に回して巨乳の上下をびっちりと縛られた妻がジェニーさんに引っ張られて登場しました。
お客さんは妻の盛り上がった巨乳と恥ずかしがって上気したかのような妖艶な妻の表情をみて『おぉー』と声を出しています。
私が見ても思わず肉棒がムクムクとなるほど色気が溢れています。

「よくも人の亭主にちょっかい出してくれたわね。今日は気が済むまでたっぷりお仕置きよ。」
「彼が強引に迫ってきて有無を言わせずやられてしまったの・・・」
「よくもぬけぬけとそんな事が言えるわね。あの巨根を堪能したくせに。」
「そんな・・・」

ライトが舞台中央に移るとそこには布団が敷かれ、その横には木箱が置かれています。
ジェニーさんが縄を引っ張り妻をそこに引き立て転がすと、妻の股間にも縄が見えています。

「あんた、そんなにオメ○が好きなら厭と言うくらい感じさせてあげるよ。」

ジェニーさんは客席の方を向いて座らされた妻のワンピースの前ボタンを外してから両脇に寄せ、揺れる巨乳を曝け出してから木箱からローターを取り出し、首筋から胸の上部にかけて微妙な振動を与えて妻を嬲っていきます。
勃起して硬くなった乳首にローターを当てると妻はビクンとして上体をくねらし快感に耐えきれず横向きに倒れてしまったようです。
ジェニーさんが妻のワンピースの前ボタンを全て外し、腰に横架けされた縄の中央部から股をくぐって後ろに回された縄が露になると、その縄で食い込むように縛られた淫部の周りが濡れているのが誰の眼にもはっきりと見えています。
ジェニーさんがローターを股を締め付けている縄に当てると、その振動が淫部に響くのか妻の腰が縄に淫部を擦りつけるように動き始めています。

「すごい、濡れまくっているぞ。こんなに濡らした踊り子さんを見たのは始めてだ。」

お客さんがこのように言うと、妻は『そうよ感じているの、もって見て』と言うかのようにそのお客さんをねっとり粘りつくように見ながら腰をくねらせています。
縛られた妻は言葉で責められ、ローターで巨乳を嬲られただけでこんなに濡らす程感じ易い体になってしまっていたのか?
この後ジェニーさんは妻の股縄を解いてからお客さんに見せるため妻の股を拡げています。
股縄をされている時に淫毛が見えなかったので刈り込まれている思っていましたが、そうではなくすっかり剃毛されてパイパンになっていたのです。
ジェニーさんはベットリ濡れた妻の淫部の起立したクリットにローターを立てながら追い込むようにい言っていました。

「あんた淫乱じゃない?尻のほうまで淫液を垂らして、アナルまでヒクヒクさせて何か入れて欲しそうよ。」

そう言ってローターを淫口に突っ込んでから黒いアナルビーズを箱から取り出し妻の眼の前でぶらぶらさせながら言っています。

「アナルも何か入れて欲しそうなのでこれをぶち込んで上げるよ。」