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[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/15 (月) 23:49 【妻の変化2】
そう言ってから、ジェニーさんがアナルビーズを一粒一粒収縮している妻のアナルに押し込んで出し入れを繰り返していると、妻の中で蠢いているローターの振動がアナルビーズに響いて気持ちよくなったのか妻が腰を動かし始めて思わず口に出しています。 「オメ○もお尻の穴も気持ちいい〜〜」 「そんなに気持ちいいの?それじゃ、オメ○にもアナルにも突っ込んでと言いみな。」 「そんな事・・・」 「いまさら厭なんて言うんじゃないよ。やって欲しいくせに、さっさと言いな。」 「・・・オメ○とアナルに入れて〜〜〜」 「入れて欲しいの?じゃ、お前の浮気相手がそこで一部始終聞いていたので手伝って貰いな。」 ジェニーさんがアナルビーズとローターを妻の中から引き抜いてから浮気相手の男が出てくると妻は何で?という顔をしていますが、男は妻の後ろ手に縛っている縄を解きワンピースを脱がしてから再び前で両手を縛っています。 「まず、お前の大好きなチン○を口を使って勃起させて。」 ジェニーさんがそう言うとトランクス姿になった男が布団の上で仰向けになり、妻は不自由な両手でトランクスを脱がせてから、握った半立ちの巨根に口を持って行き、亀頭を含んでからジュルジュル吸い込んだりしてフル勃起に持って行くとジェニーさんが妻に言っています。 「勃起させたチン○を自分でオメ○に入れな。」 妻はたとえ止められても自分の淫欲を満たすため、疼いている淫口に入れると言わんばかりに勃起させた巨根を掴んで淫口に当ててから根元まで収めてしまいました。 筋書き通りにやっているとは言え、ジェニーさんの言葉責めに従順に従っている妻を見て妻が本当にM性に目覚めたのかと思うと自分の肉棒が思わず反応して勃起してしまったのです。 私としては妻がジェニーさん達と一緒にいる事を承諾しているので、今まで妻にストリップ行為をさせていると思っていて自分はSと思っていましたがMの部分もあるのかも知れません。 どうなんでしょうか?皆様のご意見をお聞かせ下さい。 [Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/16 (火) 17:39 皆様、続けます。
【妻の変化3】 すると男は妻の腰を両手で押さえてから妻の動きにあわせその巨根で下から突き上げています。 それを横目で見ながらジェニーさんは肉棒そっくりのディルドを取り付けた腰ベルトを装着した格好を妻に見せ付けながら言っています。 「これどこに入れるか判るわね?言ってごらん。」 「・・・尻の穴・・・」 「そうだよね、ケツの穴だよね。入れて欲しいのかもうピクピクしているよ。入れて欲しいんだったら、ケツの穴に入れてくださいと言いな。」 妻が黙っていると、ジェニーさんは右手を伸ばして中指で妻のアナルを嬲りながら妻の顔を覗き込んでいます。 客席からは妻の淫口にびっちりと突っ込まれた巨根とその上部のアナルを嬲っているジェニーさんの中指がゆっくり動いているのが見えています。 妻はそのゆっくりとした二本の動きに合わせるように腰を動かしてもっと快感を得ようとしています。 「ケツの穴が早く入れて欲しいと言ってるよ。ケツの穴に入れてくださいといえばもっと気持ちよくなるよ。」 「・・・・ケツの・穴に・入れてください・・・」 ジェニーさんは指先でローションを掬って妻のアナルをほぐしてからディルドをアナルに当ててゆっくり腰を前に突くとディルドは先のほうからアナルの中に消えて行き、一瞬妻の体が震え出し叫ぶような声を出しています。 「あぁ〜気持ちいい〜〜お尻も気持ちいい〜〜〜もっと〜〜〜して〜〜〜」 [Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/16 (火) 19:21 続けます。
【妻の変化4】 妻は淫口とアナルを同時に巨根とディルドで串刺しにされているにも係らず、なんと自ら腰を振り出し両方の穴で快楽をむさぼって、もはや舞台である事は忘れているかのようです。 客席からも巨根に押し広げられた妻の淫部には妻の淫液と男の汁が混じりあった白濁した液が溢れ出し、アナルからもローションと何かが混じったような液が垂れてきてそれらが合流しているのが見えています。 横顔しか見えていませんが妻は感じ切っているのか口を空けて『あぁ〜あぁ〜』と声を出してながら淫口とアナルの同時挿入を堪能しています。 一瞬ですが、これは何かの間違いじゃないかと思ったくらい以前の妻では考えられない目の前の行為を見ていると、妻がジェニーさん達と暮らすようになってからどのような経験してこれほどまでになったのかと思うとさらに強く勃起してしまいます。 下から突き上げている男の巨根がぴっちりと妻の淫口に嵌っていて、ディルドがアナルの奥までを往復するように動き出すと、妻がどのように快感を感じているのかと思っていると肉棒からたら〜といつもの射精とは異なる感じの液が出て来ます。 その時ジェニーさんが妻の耳元でニヤッと笑いながら悪魔のような事を言い放っています。 「ディルドでやられているケツの穴気持ちいいの?」 「気持ちいい〜〜〜もっとして〜〜〜」 「ディルドもいいけど・・・もっと太い、温いチン○はどう?やってみたい?」 それを聞いて妻は一瞬動きを止めましたが、その後腰を強烈に振り出しすとジェニーさんはまた妻に言っています。 「今オメ○に入っている肉棒をケツの穴にいれて欲しそうだね〜」 「・・・・・・」 「肉棒とディルドを入れ替えようか?ケツの穴にチン○を入れて欲しかったら言いな。」 黙って快楽に浸っていた妻がとうとう我慢できないで声をあげてしまいました。 「ケツの穴にチン○入れて〜〜〜」 [Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/16 (火) 20:05 皆様、これで今日の投稿は終わりです。
【妻の変化5】 いくらなんでもあの男の巨根をアナルに入れるのは無理だろうと思っていました。 でもそれを聞いたジェニーさんは妻のアナルからディルドを抜いて妻から離れると妻を男から離してから、男に替わって仰向きに寝て妻を抱いてディルドを妻の淫口に挿し込み妻の股を拡げてから尻タブを左右に広げています。 男は妻の後ろに跪き亀頭をアナルにあて入り口をこね回してから亀頭をアナルの中心に当ててゆっくりと腰をまえに突き出すとなんと亀頭がアナルに埋没してしまっています。 その瞬間妻は期待していた通りの快感を得たのか思わず声を出しています。 「いい〜〜〜お尻気持ちいい〜〜〜」 男はそのまま動かず、暫くしてから前に体重をかけて巨根をアナルに全て嵌めてから妻がその大きさに慣れるまでじっとしていました。 亀頭部分が入っただけでアナルがみしみしと悲鳴をあげているように延びきって風船が破裂する寸前のように張り詰めていたのでさすがにすぐには動く事が出来なかったようです。 あの妻が男の巨根をアナルに受け入れるようになるまで調教されたのかと思うとチン○がビクンとして思わず射精しそうになりました。 男がゆっくりと巨根を出し入れをしてジェニーさんもそれに合わせて動き出すと妻のアナルはもう男の巨根の大きさに馴染んだのか感じ入ったような声を出しながら腰を男達の動きに合わせて動かし始めています。 「オメ○もお尻も気持ちいい〜〜〜もっと強くして〜〜〜」 男も妻のアナルの締め付けがよほど良いのか、何とか堪えながら腰を振るスピードを早めていき 最後に妻の腰にバチンと打ち付けてビュンビュンと妻の中に発射すとる同時に妻も腰を強く振りながら絶頂に達したようです。 「逝く〜〜〜お尻気持ちいい〜〜〜いい〜〜〜」 妻の逝った声を聞いて私は、手で一切肉棒に触れる事もなく、全速力で尿道を流れる精液を感じて一気に全てを吐き出してしまいました。 この射精感は今までになかった快感で、私も妻同様完全に逝ってしまいました。 妻が私以外の男にこれほどまでに逝かされるのを目の前で見て最高の快感を経験するとこれから病みつきになりそうです。 もっと他の男達にやられたらどうなるのか、想像するだけで堪らなくなる自分に気が付き興奮が収まりません。 [Res: 16416] Re: 弾けた妻3 たおる 投稿日:2010/11/18 (木) 08:01 素晴らしい長編大作になってきましたね浮ワだまだ完結まで作者様には突っ走って欲しいですマ応援してますよ
最後に個人的には近くだったら、奥さんを長期でお借りしたいですねヒヒヒ現在独身で独り暮らしなので、『寝取り婚遊び』を本当に結婚するまで実現したいですね茸茸 [Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/18 (木) 17:20 たおるさん、
大変励みになります。 最近レスも少なくなり間が空く事が多くなりましたが、これからもガンバリたいと思います。 コメ内容を想像するだけで気持ちの中に昂ぶって来るものがあります。 この後まとまり次第、続けて投稿します。 [Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/18 (木) 18:54 それでは続けます。
【妻の変化6】 その夜ショーを見て帰る予定にしていましたが翌日が日曜日でもあり、妻の舞台を見て気持ちが昂ぶっていて妻を抱きたくなったので、突然会いに来た自然な理由を考えてから妻に電話をしてみました。 「実はこの近くの友人達から飲み会の声が掛かったのでこちらに来ていたんだけど、この街が近くだと判ったので飲み会が終わり次第そっちに行くけど時間ある?」 待ち合わせ場所に少し遅れてきた妻の格好を見て思わず肉棒がビクンと反応してしまいました。 前より明るい茶髪でド派手な化粧、相変わらずミニスカートにノーブラで、足元はヒールの高いサンダルで水商売と言うよりも、直接体を売り物にしている女性に見えます。 少し意味が違いますが今のところストリップと言う体を使った商売をしていますが・・・ それに加え妻自身の趣味と言うか性癖と言うか、周りの人に見せるのが好きで、今夜も薄い黄色のブラウスは着ている意味がないくらい透き通って巨乳や乳首がはっきり見えていて、ミニスカートから出ている両足はムッチリしていて付け根あたりまで見えているので道行く人や周りの人から好奇の眼で見られていますが、それがまた妻にとってはたまらなく良いようです。 私も一緒にいて妻が好奇の眼で見られると妻と同じように気持ち良いと言うか、蔑まれて見られると快感を感じるようになっています。 妻が私の腕に手を回して巨乳を押し付けながら歩いていて、すれ違う男女が厭らしい事を思っていると想像するだけで肉棒が反応してしまいます。 『このおじさん、いい歳こいてケバイ水商売のおばさんとこれからオメ○するんだろう』 『いやぁね、あのケバエロおばさんもうオメ○濡らしてこれからきっとおじさんのチン○咥え込むんでしょう』 そんな時思わず口に出したくなる事があります。 『このケバエロ姐ちゃんはストリッパーをしている俺の嫁さんで、舞台相棒の男のでかいチン○で逝かされてめちゃくちゃ喜んでいるんだぞ。アナルにもそのでかいチン○を嵌められて逝ってしまうんだぞ。なんなら見せてやろうか、オメ○もアナルも見せてやろうか』 [Res: 16416] Re: 弾けた妻3 きんぐかるび 投稿日:2010/11/18 (木) 19:45 最初から拝見しているきんぐかるびともうします
いつも更新を楽しみにしている者です 余計な書き込みをすると見ているファンが更新と期待してがっかりするんじゃないかと遠慮してました 奥様の姿が目に浮かぶようでリアルに興奮いたします 私のようなファンはたくさんいると思いますので続けて下さい。 更新楽しみにしてます。 [Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/19 (金) 15:15 きんぐかるびさん、
いつも読んで頂き有難うございます。 どんなコメでも場が盛り上がれば良いと思っていますのでこれからも宜しくお願いします。 気持ちを昂ぶらせるようなコメは私の投稿意欲を掻き立ててくれるので助かります。 今日は後ほどまとまり次第投稿する予定です。 [Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/19 (金) 18:14 それでは続けます。
【妻の変化7】 私たちはそれぞれ夕食を済ませているのでホテルに直行しようと言う事になり、繁華街から少し離れたホテルに入りました。 ホテルに入ってから今日のショーでパイパンにされた妻がオメ○とアナルに男の巨根を受け入れてあんなに快楽浸りになっていた事を思い出して思わず勃起しかかりました。 妻のアナルがあんな大きな肉棒を受け入れられるとは思っても見なかったので余計に衝撃を受けたのかも知れません。 久しぶりに二人で風呂に入り妻の体を見ましたが、一目見て判った外見上の変化はパイパンになっている淫部です。 妻に何故剃毛しているのかと聞いたところお客さんに淫部を良く見て貰うためにしているとの事ですが、本当はアナル拡張のための浣腸で汚れが付着するのを防ぐためと言う理由で緊縛師に剃毛されたと後で判ったのです。 風呂から上がってベッドに入ると妻から積極的にキスをして来てから私の肉棒を握りフェラを始めたのですが、以前と違ってただ単に咥えるだけでなく、鈴口を舌先で突付いたり、亀頭だけを口に含み舌で亀頭全体を舌で撫ぜ回したり、裏筋を重点的に嘗め回しながら同時にアナルを指で刺激したり、アナルを舐めてから舌先を挿入するように突付かれると勃起した肉棒が震えて思わず射精してしまいそうになるほど執拗に快感を送り込んできます。 きっと男に仕込まれたのか、或いは男に喜んで貰うため自分から一生懸命励んで物にしたのか判りませんが、妻の変りように驚くと同時に妻がそこまでして淫乱熟女に成長した事を喜んでいる私がいます。 妻もアナルを嬲られてその快感を覚えてしまって今日のショーで見たように男の巨根をアナルに受け入れるまでになったのでしょう。 この後妻が私に跨って肉棒を淫口に咥えてから思い切り腰を振ってくれるのですが、どうも肉棒と淫口の間に余裕があると言うか、密着感が足らないと言うか、とにかく以前と較べて淫口や内部が大きくなっているように感じるのです。 あの男の巨根でやられているのである意味仕方が無い事ですが、これほど拡がってしまうとは全く想定外の事です。 「オメ○なんだか緩くなったような気がするよ。」 「だって貴方よりずっと大きなチン○を突っ込まれているので・・・」 「じゃ、もう俺では満足できないかもしれないねー」 「そんな事ない、大きいチン○はそりゃ凄く感じるけど、貴方とは感じ方が違うの。判ってくれないかもしれないけど・・・」 「まぁね、相手によって感じ方は違うのかも知れないね。」 私としては妻が何であれ快感を感じてくれればそれで良いのです。 |