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[15885] 腐れ縁(真夏の情事編)F〜 琢己 投稿日:2010/08/17 (火) 23:02
いやいや、更新滞ぉちゃってスミマセンでした..
普通に「お盆」してたもんで(笑)

じゃ、続けます!!

「あぁん、垂れちゃう..」
↑コレ、由里子の堕ちちゃうときの決まり文句♪横倉の亀頭をジュルぅっ..
思わず突きを放った横倉の一撃に「んんっ!あぁん..苦しぃっ」っと可愛い声☆

「由里ちゃんのフェラ顔、最高ぉ♪」
「も、もぉ、そんなこと言っちゃ、んぐぅっ!..んんっ..はぁはぁ」
「根元まで、ホラっ、呑み込んでぇ!?..くぅっ!この苦しそうな顔っ☆」
「んん、んっ!..はぁっ!はぁっ!..嫌ぁっ、苛めないでっ..」
もぉ責めるほうも責めるほう、責められるほうも責められるほう..この構図、SとM..
そんな由里子と横倉に、黙っているはずのない安藤さん。
「由里ちゃぁん、スッゲぇ汗っ..グヘヘぇ」
効きの悪いエアコン、エロ過ぎる男衆、汗だくで悶える由里子..
「暑いねぇ由里ちゃん!?お乳の裏もビッショリよぉ〜!!」
そぉ言って乳房を押し上げる安藤、下乳の裏側が汗でグッショリ..
「恥、恥ずかしぃ..言わないで、そんなことっ..はぁん、ジュルルぅ」
確、確かに..首筋から流れる汗、背中の窪みを垂れ落ちる汗..絶妙にエロいっ!!
「うぅぅ..な、なんか今日のチンポ、超敏感っ!気持ち良過ぎっ..んんっ!」
「何だよ横倉ぁ、もぉ一抜けかぁ??弱ぁっ!!」
安藤が横倉を嘲笑します。先っぽと根元を行ったり来たり、見てるだけで逝きそぉなフェラ顔!!
「タッチするかぁ?」
「え、えぇ..いいっすか?..はぁはぁ」
安藤が立ち上がります。どぉしてこぉ、男ってのは仁王立ちフェラが好きなんでしょうか?
「どぉよ由里ちゃん?だんだん調子出てきたんじゃない??グフフぅっ!」
「そんなぁ..はぁ、はぁ..」
「チンポ見たいぃ??..俺の..デカいヤツっ」
「...」
「マジックで名前書いてんだって??」
「えっ!?..」
「オモチャにさっ!?俺とコイツのぉ〜」
「...」
完全に俯いてモジモジ状態の由里子..ゴメンなぁ、全部バラしちゃって(反省)
でも安藤、もうちょい苛めてくれる??(苦笑)
「どの辺に??ん?肉棒の、血管浮き出てるトコかぁ??デヘぇ♪」
由里子愛用の玩具、ディルドには確かにデカデカと、「安藤先輩」と「横倉君」って名前が
目立つように入ってるんです..しかも由里子に書かせちゃいましたっ!!
「名前呼びながら遊んでるって、琢己が..グフっ☆」
横で卒倒寸前なのは横倉!初耳情報にチンポがっ!フェラさせたままなら即発射必至ぃ〜!!!
「心配しなくてもいいよぉ〜画像でしか見てないからっ♪」
「あぁん..」
由里子のポーズがもぉっ!!「待てっ」って餌をお預けされてる従順な愛犬みたくっ!!
分かりますっ??お股を開き膝立ちで両手をこぉっ、前へ投げ出すよぉな格好。
お尻を背後にキュって!!お口はイヤラしく半開き..頬は上気しちゃって真っ赤ぁ!!!
「ほんじゃっ、再現VTRぅ〜ってコトで☆」
安藤が浴衣の前を開くぅっ!!デロぉ〜ンと真打ち登場ぉ!!!
「はぁん、嫌、嫌ぁっ..」
安藤さん絶妙ぉ〜!!何だこの半勃起状態はっ!?起つでもなく、萎えるでもなくっ!!
オンナならば!思わずお口に含みたくなるよぉなそのフォルム♪♪!!
「似てるかなぁ??大好きなオモチャに..グヘヘっ」
「...」
「咥えてみぃ〜??いっつもヤッテるみたくぅ!」
「あぁ..」
久し振りに見た安藤の巨根ぉん!!由里子思わず呼吸が乱れるっ☆
シリコンの無機質な味の玩具、柔らかくも硬くもならず..しかしコレはっ!!正しく本物ぉ♪
「ほらっ..ほぉらぁ〜♪こっち来てみぃ〜??」
意地悪く後ずさる安藤、無意識に前へ歩み寄る由里子、浮いた腰からケツへのラインが堪らん!!
そして見逃さないのは横倉ぁっ!!由里子のそんなケツの割れ目へ指を這わせるぅぅっ!!
でもって「ニュルぅん..」と秘部に埋めるぅ〜!!!(後ろからですよぉ)
「あぁんっ!..んん、横、横倉君ぅん!?..あぁん、はぁはぁ!」
浮いた腰をそんな感じで弄られて、思わず安藤へダダンっと前進♪頬っぺにチンポがヌチョぉ〜☆
「来た来たっ♪ほぉら、おしゃぶり開始ぃ..垂れちゃうぞぉ!?」
一糸纏わぬ愛妻由里子が、前後から男のサンドイッチ状態!!もぉ爆発しそぉっ〜!!!

も、もぉ続きは次回っ!!

[Res: 15885] 腐れ縁(真夏の情事編)G 琢己 投稿日:2010/08/18 (水) 03:45
やっぱもぉちょい続けますねぇ〜(苦笑)


もぉ最強っ!このコンビ。浴衣に手ぇ忍ばせて思わず扱いちゃう私、旦那。
「お口開こぉっか〜??はぁい、ベロ出してぇ..」
目の前には安藤の肉棒ぉ。陥落寸前の由里子が安藤の言葉に従う..
アゴに手を添えられて、口元をパクリと開く..そして言われたとおりに舌先をチロっと。
「もっと、ベェ〜って..そぉそぉ、グフフぅ、エロぉっ♪」
「はぁ!..はぁっ!..」
息遣いの乱れる由里子。生唾ゴクリ!とこの状況を凝視っ!!股間を握った手が震えるぅ!!
「由里ちゃん色っぺぇ〜☆あっ、ベロそのまま!..そぉそぉ..じゃぁ頼むよぉん♪」
興、興奮ぅんっ!!だらしなく垂らした舌の上!そこにチンポの先をヌチョっと載せるぅっ!!!
「はっ、はぁん!..」
そして横倉が報告を!!
「んんっ!?今オマンコ締まりましたっ..ねぇ由里ちゃん?? ンフフぅっ♪」
「はぁっ!はぁっ!」
どぉしたら良いのか分からず由里子!舌に肥大した亀頭を載せたまま動けずっ!!
「どぉした由里ちゃん?グフフっ、お口窄めてチンポ汁扱き出してよぉ??」
エロい言葉ぁ〜!!横倉も顔を突き出して成り行きを愉しんでる♪
「何なら名前書いたげよぉか??安藤ぉ先輩ぁいって、グヘヘぇ〜」
「はぁ..はぁっ!..」
あまりにも恥ずかしい言葉責めに由里子、思わず腰をクネらせてしまい..そして..
「くぅぅっ!!スケベぇ♪..ほらっ、ジュポってヤッてごらぁん??」
「はぁん..は、はいっ..はぐぅっ..ジュルぅん☆」
はいっ、と言葉を発すると同時、横倉よりも二周りはデカいであろうその亀頭を、由里子はお口に
含んだのですっ!!!もぉ〜〜逝きそぉっ!!!!
「あぁぁぁ..エぇわぁ〜☆由里ちゃんのベロ最高ぉ♪」
「んぐぅ..んっ、んん..ジュルぅ..ジュポぉっ..んふぅん..はぁはぁ!」
も、もぉ死ねる!この場で死んじゃってもっ!!てなぐらいの興奮が身体中を駆け巡る!!!
仁王立ちの安藤の前、跪いた由里子が心地よいリズムで頭を揺らす..
そして畳から15cmほど浮いた陰部を横倉が、垂直に上方へ、中指を埋めて捏ね繰り回す..
時折腰をビクンっ!と跳ねさせながらも、お口に含んだ歪な塊を丹念に愛撫する由里子..
微妙に薄暗い蛍光灯。玉のような汗を滴らせ、「命令」された行いを健気に続ける由里子..
ダメだっ!!エロ過ぎるっ!!そして卑猥過ぎるっ!!!由、由里子ぉっ〜〜!!!!
「ンフフぅ、由里ちゃんイイ調子よぉ♪」
「んんっ..はぁはぁ!」
「どこまで入るぅ??..ほぉら、苦しいかなぁ?グヘヘぇ〜」
「んぐぅ..ジュポぉ!はぁ!はぁっ!..んんっ!ジュプぅ、あぁん!先輩ぁぃ苦しぃっ..」
引き続き3人の会話をどぉぞ☆
「やっぱコレが無いとねぇ?..来た甲斐無しっすよねぇ〜♪」
「由里ちゃんも期待してたぁ??」
「ジュポぉ、ジュポぉっ..そ、そんなこと..んんっ!ジュブジュブぅ..はぁはぁ!」
「あんなスケベなビキニ着ちゃってさぁ??そりゃあ溜まっちゃうでしょ、普通っ!?」
「だ、だって..先輩がっ..ジュポぉっ、ビキニって..んんっ!」
「え?俺ぇ??あんな乳首しか隠れないよぉなヤツ、そこまで言ってないでしょぉが♪」
「嘘ぉ、大げさよぉっ..はぁん!..あっ!あっ!あぁ..横倉君ぅんってば..はぁはぁ」
「ヌッルヌルぅ☆スゲぇやマン汁♪」
「言、言わないで..はぁ!..はぁ!..ジュポぉ〜っ」
散々スケベな言葉を浴びせられながら、ご奉仕&指マン責めが続きますよぉ〜
「さっきのオッサン達のヤラしい目付き!由里ちゃん見てた??」
「あぁん..はぁはぁ」
「敬老を兼ねてさっ?行ってきたら??あのオッサン達の部屋にぃ、グフフぅ」
「嫌、嫌よっ..はぁはぁ、はぁはぁ..んんっジュポぉ」
「あれっ!?また締まったんじゃない??えっ!?由里ちゃん??」
「マジかよっ?..グフフぅ、なら..オッサンのチンポぉ!」
「ジュポぉっ、嫌っ!..」
「締まった締まったっ!!由里ちゃんちょっとエロ過ぎでしょっ!?」
「嘘っ、嘘よぉっ!..はぁっ!はぁっ!」
「ドンだけ年上好みかよっ!?マジで行っちゃう??」
「おぉっ!!締まりましたっ!またギュッっと♪」
「えっ!?嫌ぁん..嘘よっ、はぁはぁ!..お願い、ねっ?..んん、ジュブジュブぅ」

どぉっすか??堪らない会話でしょ!?マジで由里子の奴締まっちゃうんです!!萌えるっ〜
そんな会話をしながら..あれ?やけに3人が遠い..部屋のほぼ真ん中で始まった行為のはず。
それが今や部屋の隅っこ。興奮しながら自然と場所がズレていったのかも..?
「おぉい琢己!由里ちゃん年寄りのチンポ想像して濡らしてっぞぉ〜♪どぉいうコト??」
「マジでグッショグショっすよっ!」
「新しいオモチャ買ってやれよぉ、オッサンサイズのなぁ♪」
「あぁん..」
言われ放題。顔を真っ赤に染めながらも、否定するかのようにご奉仕に専念しちゃう由里子☆
「あぁ喉乾いたっ!」
突然に安藤が言いました。
「琢己、もぉビール無いよな?」
「あ、あぁ..でもクーラーボックスになら何本か」
「ボックスのはもぉ温いっしょ??..喉乾いたんじゃね?皆もさっ」
説明すると、部屋には備え付けの冷蔵庫がありません。まぁ民宿なんで有り得ますよね?
ですから食後のお酒やジュースは持参のクーラーボックスか、階下の自販機で購入となる訳です。
でも何なんだ?この最高の流れを断ち切るような発言は??..
「由里ちゃん自販機まで買いに行ってよぉ♪」
「えっ..」
「このまんまでさっ☆」
「...」
一瞬由里子の身体が文字通り固まりました。私や横倉も「まさか!?」と目がテン..
「この、まま?..」
聞き間違いと思ったのか由里子が問います。
「そっ、このまんまっ♪」
「嘘ぉっ..」
選択肢で考えればですよ??「嫌ぁっ!!」ってヒステリックに怒りまくればオッケーな訳です。
それを由里子は本気で考えるんですよ、「もし、このままで..」って。そして安藤が追い討ち。
「罰ゲームぅ♪まさかのオッサンで濡らしちゃった罰よぉん☆」
「濡、濡らしてなんか..」
「横倉ぁ、どぉだった??」
「え?..あぁ、確かに..ギュッてなった後、ンフフぅ..ジュワぁ〜って♪」
「あぁん..」
もぉ堪らなくMな由里子..否定や拒否ではなく「あぁん..」ですから。とはいえさすがに..
「ちょ、ちょっとさすがにマズいだろぉ??全裸で階段下りてくってのは..」
超久々な「旦那的」発言!!しかし安藤ぉ..
「あぁん??ならパンツだけ着けさせたげるぅ、あ、いや!ビキニの下ってことでぇ♪」
あぁ、何となく助け舟出しちゃったのが勿体無かったよぉな..いやいや嘘です!!
「どぉ由里ちゃん??お買い物お願いしちゃって良い??デヘヘぇ」
「で、でも..」
「それが嫌なら、えぇっと、ここの襖開けてフェラとか??どっちが良い??」
ガタンっと襖(部屋の出入り口です)に手を掛ける安藤。隣の廊下から丸見えになっちゃう!!
もしかすると場所が自然と移動してたのも計算か!?
「買、買ってきます..」
「下は着ける?♪」
「先、先輩ぁぃ!?」
安藤は正しく策士!!「船中八策」ならぬ「車中八策」か??(苦笑)..
部屋に干していたビキニのパンツが横倉によって運ばれます。それを安藤が卑猥な手付きで..
「あぁん、自、自分で穿けるから..」
「駄目ぇ〜♪ズルしちゃうからねぇ」
「ズルって..どんな..あっ、やぁん..はぁ、はぁ..」
脱がされるよりも穿く手助けをされる行為のほうが卑猥なのかも..そぉ思っちゃう場面☆
そしてまたしても安藤の策略!!
「えっ..何、何これ?」
小銭作戦♪10円玉ジャリジャリ〜これじゃ一本買うのにも時間が掛かる!
予め小銭のみの財布を渡される由里子。そして極めつけがコレっ!!
「あ、そぉそぉ!先にオシッコ済ませておいでぇ☆デヘヘぇ、長くなるしさぁ♪」

そろそろ、この宿内の配置を説明しておきますね?
まず私たちの部屋が先述の通り2階です。客間はたぶん2階に5部屋、1階に4部屋ぐらいか?
メインの客間は2階にあるようなので、あのオッサン達も左右や向かい部屋のどこかに居るはず。
そしてトイレは両階ともにあるのですが、男女兼用!!!小便器と個室が隣り合わせ!!!
超普通の家ってな感じ。ちなみにお風呂も2、3人一緒に入ったらギュウギュウです(笑)
で、自販機は1階の玄関そば。廊下は基本真っ暗で、自販機周辺が妙に明るいってな具合です。
時間は深夜の0時少し前..子供連れは寝てそうな時間ですが、あのオッサン達がなぁ..
未だ酒盛りヤってそうな(苦笑)でも釣りは朝早いかぁ..と、不安いっぱい。
由里子の格好ぉ、もぉ一度説明しますよ??
ビキニのパンツだけでオッパイ丸見え!!お馴染みの手ブラ状態♪でこの宿の中を歩き回るぅ!!
トイレでの鉢合わせや、自販機のとこでも見られちゃう可能性十分に有りっ!!!
襖がスゥーっと静かに開きました。ゲっ!ヤバっ!!結構ぉ声聞こえるし!!他の部屋から..
横倉提供の二つ折り財布を握り締め、両乳房に手を宛がった由里子が廊下へ送り出される〜!!!

「オッサン達に連れ込まれたらさぁ、しっかり相手してやんだぞぉ??グフフぅ♪」
「夕食でもビキニだったじゃん!オッパイ見えちゃってるだけだしオッケーでしょ??」
「はぁん..もぉ、意地悪っ」

由里子ぉっ!!無事で戻って来れるのか!?
どっかに連れ込まれてスケベなコトでもしちゃったらアカンでぇ!?(妄想で逝きそぉ..)

[Res: 15885] 腐れ縁(真夏の情事編)H 琢己 投稿日:2010/08/18 (水) 12:22
あぁ..微妙に睡眠不足。本日も連投逝きますっ!!


「ほら、行っといでぇ♪」
「あぁん..もぉっ」
ほぼ真っ暗な廊下へと、ついに一歩を踏み出しちゃった由里子。板張りがギシギシ鳴るんです..
胸元を抱えるようにソロリ、ソロリと静かに歩む由里子が、まずはトイレへ、命令通り。
「おい横倉ぁ、ちょいと見てこいよっ」
「ドッキリ☆っすかぁ??」
「そぉそぉ、他人っぽくさ、小便して来いやぁ♪」
なんておぞましき奴らっ!!用を足すひと時でさえ!緊張に戦慄かせよぉとするんですかっ!?
思わず再勃起ぃ♪恥ずかしい「音」とかも聞いてきてぇん☆
「じゃ、悪戯して来まぁっす!デヘぇ」

ここから横倉のレポートです。聞いてやってください、マジ興奮しますよぉ!!

えぇっと、まず忍び足でトイレに向かいました。そして扉をガチャっ!て威勢良く開けて..
入ってます!入ってます!由里ちゃんが♪..個室の鍵が掛かってます☆
僕はできるだけ他人っぽく、作り声で咳払いとかして様子を伺いました。シーンっと静か..
ちょっとマジでオシッコ溜まってたもんで、構わず大きな音でシちゃいました、エヘぇ☆
で、やっぱ聞こえます..カタっみたいな小さな音、微かな息遣い、由里ちゃんが居る..
何か妙に興奮しちゃいましたよぉ!!由里ちゃんがお尻出して便座に座ってるのを想像すると、
最高に生々しくてもぉっ!!
で、オシッコ終わってから一度ガチャって扉開ける振り♪我ながら悪人ぃ〜ん。
確信してたんです。まだ由里ちゃん終わってないって..そぉ、オシッコを、グフフぅ!
トイレの扉が静かに閉まった瞬間ですから、部屋を出て追尾開始したのって。
だからパンツ下ろして便座に座ったぐらい、そこに僕が入ってきたタイミングかなぁっ?ってね。
そして..ビンゴぉっ!!興奮マックスぅっ!!由、由里ちゃんのっ!由里ちゃんの放尿ぉ!!!
最初はチョロって、でもって..チョロチョロぉ..くぅぅっ!!声が出そぉで出そぉでっ!!
そこでまた扉をガチャ!そしてそしてっ!!グフフぅ♪個室をノックぅ〜〜っ!!!!!
パニくってる由里ちゃんの顔を妄想しながら2度3度っ、トントンって!!はぁあぁ思い出すぅ☆
だってだって!由里ちゃんのオシッコ続いちゃってるんですからっ!?音ぉ丸聞こえっす!!
由里ちゃんからしたら、他人に聞こえちゃってるっていうだけで超恥ズぅい状況ですよ!?
でもでも!それでも止まらない放尿タイム♪オンナの身体って分かりませんが、途中で止めたり
できないんでしょうか??男と違って。くぅぅっ!堪らん淫音ぉんっ!!
僕のノックにか細いノックで返答ぉ..終わったって出て来れるハズも無くっ☆
由里ちゃんの声聞きたくなっちゃって、思いっきり声音を変えて「マダですか?..」っと悪戯!!
扉一枚!待っているのが男確定ぇっ!!由里ちゃん絶対失神寸前間違い無しっ!!!
オシッコ聞かれて、裸の自分を今か今かと苛々しながら待ってるのが男ぉっ!!って〜♪
「ス、スミマセンっ..」
キタぁっ!!肉声ゲットぉっ〜☆もぉチンポ爆発しそぉっ!!!

と、このままマジで出て来られたらヤバいんで一度退散ぁん。
はぁはぁ!伝わりました??この臨場感っ!!

横倉の丸秘レポート、後半へ続くぅ〜

[Res: 15885] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)I 琢己 投稿日:2010/08/18 (水) 15:33
「ど、どぉだった?長かったなっ」
部屋へ戻った横倉を詰問。
「琢己さんスンマセぇん..エヘっ、由里ちゃんのオシッコ聞いちゃいましたよっ♪」
「グフフぅ、マジかよっ?結構出てたか??」
安藤も珍しく興奮を露わに!
「えぇ、ジョボジョボって..かぁなり苛めちゃいましたっ☆」

そして横倉、追尾再開の為もぉ一度出撃っ! はいレポート宜しくぅ!!

最高に興奮しながら再び部屋を出た僕、ソロぉ〜っと摺り足で階段の真上へ到着☆
がぁしかしっ!!そこで見た光景に僕はっ!!!..はっ、レポートですよね、続、続けます..
呂律が回らないくらい興奮しちゃうんで、ちょっと冷静に行きますね?..えぇっと..
まず聞こえてきたのは男のくぐもった声でした。
「..ですよ、私は別に..」
そして明らかに動揺し切った由里ちゃんの、しかし何とか抑えた声が様々な言い訳を羅列。
「いや、あのっ..コレは..違うんですっ..」
みたいな言葉にまた被さる男の声。
「ゲームか何か?..ンフフっ、何にしても若いなぁ..」
スッゲぇ冷静なんです、この声の主。そしてちょっと陰湿な感じ..
ここでもうちょい前進、腹這いになって階段下を見下ろす位置へ。見えたっ!!..
自販機が煌々と揺らめき、そこにしゃがみ込んで由里ちゃん..背後に視線をチラチラ。
半分シルエット状となった由里ちゃんの曲線が最高に美しいっ!!あぁ興奮するぅ..はぁはぁ。
そぉか分かったっ!自販機の向かい側には確かタバコの喫煙スペースがあったよぉな?..
飲み物の自販機横にはタバコの販売機。僕は推理したんです!おそらくはこぉいうコト!!
ソロリと静かに階段を下りていった由里ちゃん、オッパイ揺らしながら♪
でもって正面の自販機でビールを買うべくお金を投入し始めた瞬間!背後にまさかの人の気配!!
突然の闖入者に初めは戸惑いつつも、固唾を呑んでのバック鑑賞、タバコの煙を燻らせながら。
その男の声がまた..
「お姉さん、さっきご飯の時、違うお客に酒注いでたよね?」
「は、はい..」
マジで不思議な状況。固まっちゃって戻るに戻れない由里ちゃん。男は構わず話し掛けてくるし..
こんな恥ずかしい格好にも関わらず、男の相手から抜け出せないんですから。
「その時も水着みたいな格好で..見られたら興奮するタイプ?」
「い、いえ、違いますっ..」
「じゃあ何で?部屋が暑くて脱いじゃったとか?フフっ」
この会話、超集中しないと全く聞こえないレベル。たぶんこんな話かなぁ?ってことで進めます。
「確か友達っぽい人達が一緒だったよね?..部屋で何してんの??ウフ」
「ビ、ビール買って来いって..だから、その..」
「そんな格好で?..ふぅん、若いなぁ、ンフフ..にしても、綺麗なカラダしてんねぇ?」
「えっ..」
「ビール買うんでしょ?ほら..」
「あ、はい..スミマセン..」
正体の目星が付きました。あの冷ややかな視線を浴びせた家族連れの旦那です、絶対!
「オッパイ大っきいね?幾つ?」
「...」
「大きさっ」
「は、はちじゅう、なな..ぐらい..最、最近計ってませんからっ」やっと一本目がガチャン!
「もっとありそうだよね?..そんなデカいの見たことないよぉ、ナマでなんか..」
「は、はい..」
由里ちゃんの受け答えがシドロモドロ..相変わらず冷静な口調の男。
「で?..友達にオッパイ出したままビール買って来いって言われたんだ?フフっ」
「...」
「他の客に見られるかも知れないってのに..脱いじゃったんだぁ?」
マジ陰湿..僕らの中には居ないキャラ。
「後ろからでもさっ、見えちゃってるよ..オッパイがさぁ」
「はぁん..」
「ナニ今?..感じたっ?」
「...」
コ、コレってもしやヤバい展開っすか!?どぉしよっ!報告行くか、このまま見届けるべきか!?
「こっち向いてごらん?..」
「えっ..」
「見てあげる、望み通りにさっ..」
「...」
「さぁほらっ、こっち向いて..」
「あぁ..」
由里ちゃん、男の声で暗示にでも掛かったかのよう..ちょっと息遣い、ハァハァしてきたか?
そして男の呻くような歓声。
「おぉ..素晴らしいっ」
手ブラなんかで焦らすわけでもなく、由里ちゃんは振り向いちゃったんです..
「美乳、とか言うんだよね?こぉいうのさっ」
「あぁん」
「もっと近づいて..そぉそぉ..お姉さん、まだ20代?」
「...」
「いやいや、張りとか艶がさっ..若いなぁって、フフっ」
そぉそぉ!張りなんかこぉっ!!パァーンってなぐらい!!はぁはぁ..
「お友達、心配しない?」
「えっ..」
「部屋で待ってるんじゃない?..ウフ、お愉しみの途中じゃなかった?」
「そ、そんなこと、ないです..」
「何その発言っ??ちょっとオジさん勘違いしそぉだなぁ」
この男何歳だぁ!?間違いなく僕らよりは上、40〜45辺りか?
「触ってもいいかな?」
「...」
「スゴいよね?..見知らぬ男の前でさぁ、オッパイ曝け出してんだよ??お姉さん」
「...」
「お尻だって..」
「はぁ、はぁ..」
「乳首も起ってる..フフ」
「あぁん..」
そして男の手が伸びる..下から乳房を支えるようにタッチ。あぁぁ..由里ちゃん..
由里ちゃんのオッパイが今ほらっ!見知らぬ男に触られてるぅっ!!!!
「やっぱりほら、言った通りだ..張りがあるねぇ、お姉さん?」
「んんっ..」
あぁぁ..徐々にエスカレートっ!!両手で乳房をサワサワっ!!!!
「何て言われてきたって?..お客さんに見つかったら、どぉするって?」
「何、何も..何も言われてなんか、はぁはぁ..んんっ」
「もぉ誰も起きてないだろぉね?友達だって寝ちゃってるかも..」
「あぁん..はぁ、はぁ」
「気持ちの良いこと、オジさんとシてみる??」
微妙に古臭ぁい言葉..とはいえ由里ちゃんには効果テキメン!!
「ホント、大っきいなぁ..ウフフ」
「はぁん..あっ、あぁぁ」
「もぉ嫁とは無くってねぇ、こぉいう感じのコトは..」
乳房を弄りながら男が話します。悶え声を押し殺すのに必死な由里ちゃん..
「でもねぇ、男ってのはさぁ、溜まるモンは溜まるからねぇ..分かるかなぁ?」
「んんっ、ん、はぁ..はぁ..」
乳首を摘まれ思わず顔を上げる由里ちゃん、くぅぅっ!!ありゃマジで感じてるっ!!!
「スッキリさせてもらってもいいかな?..お姉さんで」
「あぁ..」
何度アソコがキュっと締まっちゃってることでしょうか!?発覚した年上キラー由里子ぉ♪
「さぁ、頼むよ..ん?ほらっ」
「...」
最後に戸惑いの表情を浮かべる由里ちゃん..ココって一応公共の場だよねぇ!?
お客の寝静まった民宿で、由里ちゃんの思いがけないスタンドプレー!!
「さぁほらっ..」
「..早、早めに、出して貰えます、か?..」
なんて卑猥な淫語ぉっ!!!フェラしちゃいます宣言ぇん☆☆
「お姉さんのテク次第かなぁ??フフフっ」
ちょいと調子に乗り始めた男が手招き。由里ちゃんを自分の股間へ跪かせる..
従っちゃう由里ちゃん..コ、コレって琢己先輩の気持ち!?嫉妬と興奮でグチャグチャ!!
あぁぁ!!男の浴衣を弄り始める由里ちゃん!!勃起してるからすぐ見つかるしっ〜
「あぁん..コ、コレっ」
「ほら早くっ..咥えるんだ..ほらぁ..んんっ、ん..」
「はぁん!んぐぅっ..んん、んっ..ジュポぉ..んんっ、ジュポぉ..」
突然のねっとりフェラ!!助走距離無しっ!!
「うぅん!久し振りだなぁ、この感覚はっ!..はぁ、はぁ、お姉さんもっと根元まで、ほらっ」
「んんっ!..んはぁ、んはぁ..あぁん!ジュポぉ..ジュルルぅ」
「お乳も触ってていいかな?..おぉ!この弾力っ」
「ジュブジュブ..ズズっ、ズズズっ..ジュパぁ、ジュパぁ!..あぁん、興奮しちゃうっ」
何これ!?何この乱れっ振りは!?由里ちゃんケツ振り過ぎだって!!公共の場ぁっ!!!
「ん!..はぁはぁ!..出、出そぉ、かも..んんっ」
「はぁはぁ!逝、逝きそぉ?..ジュポぉ、ジュポぉ..んんっ、はぁはぁ!..ジュルん」
乳房を弄られながら腰そしてケツを左右にモゾモゾっ!!発射寸前の肉棒を咥え込むっ!!
「ど、どこに出したらっ!?..んん、ん..はぁはぁ!出す場所がっ..」
「ジュポっ、ジュルルぅ!..口に、お口に出してっ?..飲ませてっ!?..あぁん!」
もしかしてこの男!初めての経験かっ!?口内発射ぁ!!!
「はぁっ!はぁっ!..逝きそぉっ、んんっ!逝くぅっ..んんっ!!!」
ビュッ!ビュビュっ!!
「んぐっ..んんっ、んっ..ん、ん..んんっ..はぁ、はぁ..」
肉棒を咥え込んでフリーズ状態。ゆっくり飲んで、残り汁絞り出して..お掃除完了。
ハァハァと肩で息を弾ませながら、オッサン暫し放心状態..

「い、いっぱい..出ました、ウフっ」
フラつく足取りでビールを再び買い始める由里ちゃん..ピンク色に染まった身体が最高にエロい☆
ガチャン!..ガラガラっ!..ビールの落ちる音。もぉ自分の格好になんて気遣う暇も無いか?

不意に僕の頭をゴツい手がどつくっ!!安、安藤先輩っ!?そして琢己さんまで..
「報告しろっつぅーの!」

僕のレポートは以上っす!!


まぁ、こんな感じの出来事だったようで..超ぉ見たかった!(涙目)
でも本番はこれからっ!!何せ由里子、まだ指マンだけですからねぇ??
安藤曰く「騎上位でオナらせたるぅ〜っ」っと関西弁。
横倉曰く「マジ飲ませたいっ!」っと、さっきの影響でフェラ志望。

正真正銘の「他人棒」を味見して戻ってきた由里子に襲い掛かるお友達ぃ♪の話は次回っ!!

[Res: 15885] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)F〜 ほり 投稿日:2010/08/18 (水) 19:43
たまりません〜

[Res: 15885] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)F〜 しげ 投稿日:2010/08/19 (木) 11:01
正座の痺れが出る前にアップ有り難うございます(笑)

仕事中にしっかり読みました・・・・と、言うより勃起しました!

いいですね〜♪

[Res: 15885] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)F〜 てんた 投稿日:2010/08/19 (木) 13:29
最高っす!
つつ続きを!

[Res: 15885] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)F〜 ゆぅ 投稿日:2010/08/20 (金) 14:19
ぬぁョなんてこったい!早く続きを読ませてください!

[Res: 15885] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)F〜 琢己 投稿日:2010/08/20 (金) 15:07
皆さんの感想最高ぉっす♪
ここでお知恵を!
文中でアホな男どもが発するヤラしい言葉を募集中\(^^)/
「グフフぅ」とか「エへぇっ」とか、正直使い飽きたんっすよね…
なんかこぉ、男の情欲を表すイイ(^o^)言葉無いでしょうか!?
しょうもないコト聞くな!!って場合はスルーを…

[Res: 15885] 腐れ縁(真夏の情事編)J 琢己 投稿日:2010/08/20 (金) 22:44
ってな訳で継続募集中っすぅっ!!

部屋へ戻ってきた由里子ぉってトコから続きぃ〜♪


「買、買って来たわっ..」
襖が開き、乳房の膨らみと腰のクビれに皆の視線が集中っ!!こ、こんな格好で廊下をっ!?
明らかに一仕事してきたかのような表情、恍惚感..
「由里ちゃん、どぉやったぁ??」
安藤がマイブームの関西弁でデレぇっと尋問。コイツかなり汗臭い..
「ど、どぉって..何も、無かったけど?..」
由里子の目線が泳ぐっ(笑)
「だいぶ時間掛かってたんじゃない!?ねぇ何かあった??」
横倉も切り込むっ!
「えっ、えぇ..ちょっと、あの..おトイレで、お腹痛くて..それでっ」
「なぁんだ、そぉっか..大丈夫?お腹擦ってあげよっか??デヘぇ♪」
「はぁんっ!大、大丈夫よ..」
缶ビールをテーブルに並べる由里子の下腹部を横倉が撫でる。エロい手付きで。
それにしてもスゴい汗、由里子。発汗が良いのか玉のような滴が首筋や腹部を流れ落ちる..
「それじゃ、飲み直しで乾杯すっか?なぁ琢己っ?」
「あ、あぁ..よぉっし、ほんじゃ、乾杯っ〜☆」
プシュ!っとプルトップを開け、酔っ払い4人が缶をぶつけ合う。そしてグビぃっ。
「んんっ!冷えてるなぁ..お腹壊しそぉ、由里ちゃんみたいに」
「えっ!?あぁんっ..やだっ」
「あっ先輩ばっかズルぅ〜!!僕もっ☆」
「きゃっ!横倉君ぅんっ..冷たいっ」
何をしてるかって??由里子のオッパイ、2人して冷たい缶をギュぅ〜っと押し付け悪戯ぁ♪
安藤に乳首周辺を押し付けられて、由里ちゃん甘い声を一発ぅ〜!!
「うぅんっ..もぉ!」←鼻に掛かったようなエロ声でっ!!
「お腹壊さないようにさっ、人肌で温めよっかなぁ〜♪って」
「はぁんっ、もぉ嫌ぁ..」
悪戯っ子を諌めるように身を捩り腰を引く由里子。もぉ動くたびにエロエロで堪らんっす!!

こんな具合で更けていく民宿の夜..
横倉の渾身レポートの間、私たちはただボォ〜っと遊び呆けていたわけじゃあありませんっ!
悪戯から開放された由里子がそれに気付きました。
「何、何これ?..え、これも、これとか..」
畳に放り投げるように並べられた、それまでには無かった小物類..小物というよりは道具☆
「あん?グフフぅ、気付いたぁっ?」
あまりにも卑猥な表情の安藤に、不吉な予感を感ずる由里子..
「こんなので、ヌフゥん♪..良かったかなぁ??由里ちゃ〜ん」
「...」
一見不統一な品々。とはいえオンナの勘か?察しが良いと言うべきか?..
「これっ..えっ」
「そぉっ、オモチャぁ♪」
「...」

どっ!どぉしましょ!?
由里子の色っぽい首筋にまた滴がタラっ..