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[Res: 15885] 腐れ縁(真夏の情事編)K 琢己 投稿日:2010/08/21 (土) 00:47 由里子の前に並べ直された妖しい品々。その共通項ってのが..
「何、何なの?..これっ」 明らかに察した顔つき。しかし乙女心がそれを否定します。 「だからさぁ〜玩具だって、オぉモぉチャぁ♪」 「おも、ちゃっ..?」 「そぉっ☆..ンフフぅ、コレはさっ、このへんが、なぁ??」 手にしたのは昼間に横倉が飲み干したサイダーの空き瓶。そしてその飲み口を撫でる.. 「でぇ、コレなんかは..グフっ♪ここの突起が良くなぁい!?」 「...」 次に手にしたのはいわゆる「孫の手」。その柄が確かに..使えそぉな..(!) 「あとコレっ!これって由里ちゃんのだっけ??..これも候補ぉ☆デヘぇ」 日焼け止めスプレー缶..キャップが半球状で太さも手頃か?.. 何をサセるか?..お解りですよね?? 私は由里子の横顔をチラ見しました。安藤の解説に身を硬くさせ下唇をギュッと噛む.. 二の腕に挟まれ圧迫された乳房が淫靡..瞳がやけに潤い始める..えっ?泣いちゃう?? 「さぁっ、由里ちゃ〜ん☆パンツ下ろしちゃお〜か??」 「...」 再び胃に染み渡るアルコール。こりゃ悪酔いしそぉ.. 「ほらっ、立ってごらぁん♪..さっき一回脱いだんだからさっ!」 横倉がやや強引に由里子を立たせ、そして腰に両手を掛ける.. 「オシッコはもぉ無い?長くなるよぉ〜♪エヘっ、こっからはね?」 「や、やぁん..ちょ、ちょっと..あぁんっ」 抗う乙女に横倉ぁっ!ビキニのパンツをズルぅん☆っと!!今夜2度目のナマ由里子ぉ〜!! 「嫌ぁっ!..もぉっ」 聞く耳を持たぬ、野獣と化した飲み友2人+旦那♪思わず腰を落としヘタれ込む由里子.. 「さぁほら!どれから試す??ん?..一人じゃ決められないってかぁ??」 「...」 「それともやっぱオモチャのチンポが一番かなぁ??由里ちゃんエロぉ〜☆」 並べられた玩具..2人はもぉ!由里子の生オナ♪見たさに大暴走気味っす!! 「安心してよっ、ちゃんと洗ってあるからさぁ〜」 「そ、そんな、ことっ..」 安藤の目付きが一層輝きました、ギラぁんっと.. 「横倉ぁ..揉んじゃってみぃ、パイオツぅ」 「了ぉ解ぁぃ♪」 ナマ由里子の背後に回った横倉、両脇に腕を差し入れます..汗が潤滑してスルぅんと乳房へ 到達。そして手の平をいっぱいに広げて..揉むぅ揉むぅ♪また揉むぅ♪ 「はぁんっ!..んんっ、はぁ、はぁ..嫌ぁっ!..あんっ、んはぁ..んはぁっ..」 堪らず声を出す由里子っ!!子猫のように甘ったるい声をっ!!! 一度は火の点きかけた身体です!脳裏には指マンの記憶かっ!?あぁ由里子!お前エロ過ぎっ!! 瞬く間に朱の入った身体が疼くっ!!横倉も容赦せず!貪るように揉む揉むぅっ!!! 「えぇ顔になってきたぁ〜♪どぉどぉ??どれから試したい??」 「はぁはぁ..やぁんっ..そんなの、言えないに..はぁはぁ!..」 「慣れてんだろぉ??あんなブッ太いヤツ毎晩使っててさぁ〜??グフフぅ」 「毎、毎晩なんてっ..あぁん!違う、違うわっ!..」 ヤバいぐらい興奮..次回へ続く。 |