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[15833] とある夫婦の物語cinque-1 RYU 投稿日:2010/08/10 (火) 05:24
晋三さん 毎回コメントをいただきありがとうございます。
     これからも私たち夫婦を見守っていただければ幸いです。

鈴木さん、歩さん、美佳子による3Pは、私を興奮と嫉妬の渦に巻き込み次回の私を含めた3Pへの期待と興奮を日毎に高まらせるのに充分過ぎるものでした。
見かけはいつも通りの日常を過ごしていましたが、私はその日がいつやって来るのかと毎日のように考え、それを美佳子に悟られまいと装っていました。

美佳子「ねえ、今週末って仕事?」
私「多分。でも夕方ぐらいまでかな」
美佳子「そう、よかった。じゃあ土曜日ってことでいいよね」
私「何が」
美佳子「例のア・レ」
少し淫靡な笑みを浮かべた美佳子が今週末に歩さん、美佳子、私による3Pを行うことを告げます。
私「土曜日ね。いいよ」
冷静を装い答えた私でしたが、内心ではガッツポーズ。

翌日、鈴木さんにその旨をメールにて連絡。
私「例の日取り決定しました」
鈴木さん「今度はご主人の番ですね。私は充分に楽しみましたから、ご主人も存分に楽しんで下さい。今日、歩と会いますがこれをネタに責めてみようかと思っています・・・・」
鈴木さんとのやり取りに先日見た3P映像と今夜行われるであろう鈴木さんと歩さんの営みを想像すると、昼間だというのにスーツ下のビキニを勃起したペニスが押し上げます。
今夜は私も美佳子と、と決め仕事を手早く片付けると帰宅の途につきます。
美佳子「お帰り。今日は早いね」
私「ああ。早く美佳子の顔が見たくて」
心の中では「早く美佳子としたくて」ですが・・・。
美佳子「何言っての。食事にするから着替えてきたら」

食事、入浴を済ませ、ビールで高まる欲望をクールダウンさせながら美佳子が風呂から上がるの待ちます。
美佳子「お待たせ。いつもより長風呂になっちゃった。ゴメンね」
私の隣に座り、
美佳子「私もビール飲もっと」
グラスに注いだビールを一気に飲み干す美佳子の喉の動きと髪の毛からほのかに香るシャンプーの匂いが私をそそります。
ガマン出来ずに肩を抱き、唇を押し当てると美佳子もそれに応えますが、すぐに身体を離し、
美佳子「もうちょっとガマンしてね、ここ片付けるから。先にベッドで待ってて、すぐ行くから」
諭された子供のように美佳子の言葉に従い、寝室へと向かいパジャマを脱ぎ捨てビキニ一枚の姿になりベッドで美佳子を待ちます。
ドアが開き美佳子がベッドに近づきながら、
美佳子「やーねぇ、もう。そんな格好で」
そう言う美佳子もバスローブを脱ぎ去り、パンティだけの姿になると私の隣に身体を横たえ、軽いキスを繰り出しながら、ビキニの上からペニスを触り、
美佳子「どうしたの?もう大きくなってるみたい」
私のペニスはビキニの上から軽く触られただけで反応してしまい、早くも形がクッキリと現れています。
私「今日、鈴木さんに今週末にってメールしたら、激励されて、しかも今夜歩さんとそれをネタにしてするっていうから、俺も・・・・」
美佳子「俺もしようって?」
私「ああ。美佳子としようって」
美佳子「私としたいの?」
私「したい」
ガマン出来ずに美佳子を強く抱くと唇を重ね、舌をこじ入れ美佳子を求めます。
こじ入れた私の舌に美佳子も舌を絡ませ、舐め合い、吸い合うキスでお互いを高めていきます。
美佳子の手がビキニに入りペニスを扱きます。
美佳子「固くて熱い」
私も目の前のバストの中心部の乳輪に舌を這わせ、埋もれている乳首を吸いだし、右手はいつも通りの辛うじて股間を隠す小さな布の上から割れ目に指を押し付けながら上下に動かします。
指先に微かな湿り気を感じるとともに、そこからは早くもヌチャヌチャと音がしだします。
私「美佳子のここからもHな音がする」
美佳子「だって私も・・・」
私「だって、何?」
美佳子「歩さんに週末のこと連絡したら、今日課長さんと会うっていうから」
私「歩さんが鈴木さんと会うのと美佳子はどういう関係があるの?」
美佳子「会うってことはするってことでしょ。そうしたら私も欲しくなってきて・・・」
私「欲しくなってきて・・・」
美佳子「ああー、濡れてきちゃった」
脇から指を侵入させ直接触るとそこは充分過ぎるほど潤っていて、指を動かすたびに卑猥な音を発し、美佳子の欲情を物語っています。
私「いやらしいオマンコだ」
美佳子「あなただってこんなにして。いやらしいオチンチン」
私「いやらしいオマンコに入れたい」
美佳子「いやらしいオチンチン入れて」
互いに最後の一枚を脱ぎ去るとすぐに繋がり、そこからは体位をいろいろと変えながら獣のように声を上げ、ひたすら求め合い、あっという間に二人とも昇天。夫婦間での最短記録と思われるほど短時間の営みでした。

まどろみのなか抱き合ったまま余韻にしばらくの間浸った後、
美佳子「土曜日のこと思うと何かドキドキしちゃう」
私「ああ、そうだな」
美佳子「ねえ、どんなふうにしてくれるの?」
私「どんなふうにって、考えてないよ」
美佳子「すごい楽しみ。Hなこといっぱいしてね」
私の腕の中で萎えたペニスをもてあそびつつ、悪戯っぽい笑みを浮かべる美佳子同様、胸が高鳴る私でした。

そして、ついにその日がやって来ました。
朝からなんとなく落ち着きがないような美佳子を残し、会社へと向かい溜まっていた残務処理を終えると抑え切れない高まりとともに、美佳子と歩さんが待つ自宅近くの小洒落た居酒屋へと急ぎます。

      つづく

[Res: 15833] Re: とある夫婦の物語cinque-1 まこと 投稿日:2010/08/14 (土) 18:44
私は続き楽しみにしてますから

みんなそうですよね?

[Res: 15833] Re: とある夫婦の物語cinque-1 晋三 投稿日:2010/08/18 (水) 13:26
私事ですが毎日暑い日が続き体調不良ですが、奥さんの続きが気になります。
刺激的なご夫婦の様子が活力のもとになってます。

[Res: 15833] とある夫婦の物語cinque-2 RYU 投稿日:2010/08/19 (木) 04:37
まこと様 コメントありがとうございます。ご期待に添えるか分かりませんが続きをどうぞ。

晋三様 体調不良とのことですがいかがですか? 私たち夫婦の物語で少しでも元気になられたらと思い続きを綴らせていただきます。

胸の高まりが待ち合わせ場所へと私を急がせます。
店に入ると一番奥のテーブル席で私をみつけた美佳子が手を振ります。
美佳子「もう遅いから結構飲んじゃったよ私たち」
私「ゴメン」
美佳子も歩さんもほんのりと顔が朱くなっていて、かすかに覗く胸元も同様になっており私の興奮を煽ります。
結局30分ほで店を出て自宅へと帰ります。自宅に着くとすぐに美佳子が風呂の支度をして、まず歩さんが入浴します。ソファに座る私に赤ら顔の美佳子が、
美佳子「何か興奮してたみたいでペースが速くなっちゃった」
私「興奮してたの?」
美佳子「うん。今夜のこと考えると」
私「そうなんだ」
美佳子「汚しちゃった」
目の前でフレアスカートの中に手を入れパンティを脚から抜き取り私に差し出します。
差し出されたピンクのTバックのクロッチ部分には縦長のシミが。
私「飲んでるだけでこんなになっちゃったの?」
美佳子「うん。恥ずかしいけど朝からなんとなく」
私「いやらしい子だ、美佳子は」
スカートの中に手を入れ、ノーパンのそこを触るとヌルっとした感触し、軽く動かすとヌチャと音がし、美佳子が首を振りながら、
美佳子「イヤ、恥ずかしい」
私「恥ずかしいって言いながら自分からパンティ脱いで見せて、いやらしい奥さんだ」
言葉でなじるとそれに反応して美佳子から新たな蜜が溢れてきます。
美佳子「ダメ、また。また出てきちゃう」
今夜得られるであろう快楽に美佳子のそこは早くも興奮状態に。言うまでもなく私のペニスも勃起MAXといった状態になっています。しかし本番はこれからで逸る気持ちとペニスを抑え、
私「早くお風呂に入ってこのいやらしいオマンコをキレイに洗っておいで」
私の言葉にメスの証がついたパンティを手に美佳子がバスルームへ向かいます。

歩さんと美佳子の後に入浴した私は、やっと勃起が収まったペニスを中心に身体を丹念に洗い、真新しい黒のTバックの上にバスローブを羽織り二人が待つリビングへと。
しかし、リビングは薄暗い灯りが点いているだけで二人の姿はありません。仕方なく冷たい水を一杯飲み干し、下へ降り途中DENも覗きましたがやはりおらず、寝室のドアを開けるとベッドの上で先日の鈴木さんとの3P映像を見ながらバスローブ姿でキスを交わす歩さんと美佳子の姿が。

私を待ちきれず女同士で始まった快楽の宴。
キスを交わす歩さんと美佳子に誘われベッドへと足を運ぶ私。モニターには鈴木さんの勃起した寸胴型の太いペニスを舐め合う二人の姿が映し出されており、これから私のペニスにも同様の行為が行われると思うとペニスが疼き、喉の渇きを激しく覚える私でした。

[Res: 15833] Re: とある夫婦の物語cinque-1 MW 投稿日:2010/09/09 (木) 23:35
まだか、まだかとまっています!RYOさんの投稿読みたいっす

[Res: 15833] Re: とある夫婦の物語cinque-1 まこと 投稿日:2010/09/13 (月) 21:51
私も待ってますで〜

[Res: 15833] Re: とある夫婦の物語cinque-1 金本知憲 投稿日:2010/09/14 (火) 03:10
もう限界ですわ

[Res: 15833] とある夫婦の物語cinque-3 RYU 投稿日:2010/09/14 (火) 07:14
MW様、まこと様、金本様 諸事情でバタバタとしていたのでかなり間があいてしまいましたことをお詫びいたします。私たち夫婦の物語を待っていてくださる方々がいるのを嬉しく思う反面、皆様が満足するような物語が綴れるのか不安になりますが、頑張ってみたいと思います。

目の前で展開される女同士のキスは、小鳥が口ばしを啄ばむような軽いものと舌を絡めあう激しいものを繰り返し、私に刺激を与え、タイトなTバックの中でペニスが頭をもたげ始めています。
バスローブを脱ぎ去りベッドへ上がり、長く伸びた舌を絡めあう二人の背後に回り、腋の下へと手を滑り込ませバストを軽く揉みます。手にはバスローブを通してブラジャーの感触が。
一体今夜はどんな下着を身につけているのだろうかと妄想が広がります。
私のバストへの刺激で二人とも一瞬身体をビクッとさせましたがキスをつづけます。
続いて二人のバスローブの腰紐を解くと、美佳子と歩さんがやや身体を起こし互いのバスローブに手を掛け、それを下に落とし上半身が露になります。
歩さんは白、美佳子はボルドーのパットなしのブラでレース越しに乳輪がはっきりと見て取れます。
私「二人ともすごいブラだね」
その声にキスを中断した美佳子が、
美佳子「そう。セクシーでしょ」
私「ああ」
美佳子「パンティもセットなの」
そう言って立ち上がるとブラと同色のGストリングを披露します。それは申し訳程度に股間を隠すもので実用性ゼロ、完全にプレイ用です。
歩さん「私もセット」
美佳子と同じように立ち上がった歩さんの股間には、小さな菱形からダブルループになった白のパンティが張り付いていてヘアが完全に透けています。
下着フェチである私は二人のセクシーなブラジャーとパンティ姿に興奮状態で、早くもペニスはフル勃起でTバックははち切れんばかりにパンパンに。
美佳子「さあ、あなたも立って」
促された私が立ち上がると歩さんと美佳子が私の前に跪き、
美佳子「もうこんなになってる」
歩さん「すごいHなパンツ。それにパンパン。興奮してきちゃう」
二人の手がビキニ越しに勃起したペニスの形を確かめるようにゆっくりと上下します。
歩さん「それにしてもすごいH。こんなパンツ見たことない」
私が身につけているビキニは前がかなり細く、勃起したペニスを一層強調しています。
美佳子「男の人のTバックって始めて?」
歩さん「うん」
美佳子「歩さんはボクサー派だもんね。私は断然ビキニ派。今日のビキニすごい素敵」
美佳子は亀頭部分に軽くキスすると玉部分から竿へと舌を這わせ始めると、それに倣って歩さんの舌もビキニ越しにペニスを舐め始めます。
二人の舌が何度も往復し、痺れにも似た感覚と淫らな舌使いで奉仕する美佳子と歩さんの姿に耐えかねたペニスがビキニからはみ出し始めました。
はみ出た亀頭へのダイレクトな刺激でガマン汁が溢れ、2本の舌がそれを交互に掬い取り、私のガマン汁がついたままの舌を先程のように舐め合う美佳子と歩さん。
美佳子「もっと舐めたい。いい?」
私「舐めて」
美佳子「歩さん、脱がして」
歩さんが素早く脱がし、いきり勃ったペニスが二人の前に晒されました。
歩さん「すごい。こんなに大きくなってる」
私「二人にいやらしくされてビンビンだよ」
美佳子「いやらしいオチンチン。でも素敵」
ほぼ同時に二人の舌がペニスを捉え、下から上へと舐め上げ、交互に亀頭を口に含み、本格的なフェラチオがスタートしました。
玉から先端まであらゆるところが二人の唾液にまみれ、やがてシーツへと滴り落ちていきます。
映像で見た鈴木さんへのWフェラなど問題にならないくらいの興奮と刺激が私を包みます。
美佳子と歩さんも興奮しているのか時折吐息を洩らしています。よく見ると私のペニスを舐めながら互いの股間をパンティの上から刺激し合っています。
私があまりの快感に立っているのが辛くなり跪くと、二人が四つん這いになって奉仕を続けます。
細いヒモだけのヒップを小刻みに揺らしながら私のペニスに奉仕する二人の姿になんとなく征服感を感じ、更なる快楽を求めたくなり、腰を引き仰向けになり、
私「美佳子、おいで」
隣に来た美佳子の口を吸うと美佳子が舌を差し入れてきて、舌を絡め合い、今日はじめてのキスをします。その間も歩さんのフェラは続いています。
美佳子「もっと舐めたい。オチンチン舐めたい」
私「じゃあ、いつもみたいにいっぱい舐めて。歩さん、美佳子に舐めさせてあげて」
位置を交代すると美佳子の玉舐めからのフェラが始まりました。
歩さんとキスをしながらバストを触るとブラの上からでも乳首が勃起しているのが分かり、それを指先で摘むと、
歩さん「あん」
私「勃ってるよ。分かる?」
歩さん「うん」
私「何にもしてないのにこんなにしちゃって」
歩さん「だって、すごい興奮してるの」
私「今日の歩さん、すごいいやらしいよ。こんなHなブラジャーして。鈴木さんとする時もするの?」
歩さん「しない。今日は特別だから」
私「特別なの?」
歩さん「この三人でしたかったから。触ったり触られたり、舐めたり舐められたり、いやらしいこといっぱいしたかったの」
私「舐めてあげる」
突き出された歩さんのバストに口を寄せ、尖った乳首をブラごと吸い上げます。
歩さん「あっ、いいっ」
左右の乳首を吸い上げると、
歩さん「ああっ、もっと。もっとして。あっ、あっ、イヤ。いいっ」
私が何もしていないのに歩さんが声を出します。
私「どうしたの?」
歩さん「下も・・・、美佳子さんに触られてる」
どうやら私のペニスをフェラしながら歩さんの股間を美佳子が触っているようです。
私はブラの上部を引き下げバストを露にします。私に吸われた乳首は小さな乳輪には似つかわしくないほど大きく固く尖っていて、歩さんの興奮の度合いを物語っています。
私「いやらしい乳首だ。こんなに大きくして」
歩さん「イヤ、言わないで。恥ずかしい」
私「いやらしいこといっぱいしたいんでしょ?」
歩さん「したい。美佳子さんと旦那さんといっぱいしたい」
私「美佳子、歩さんはいやらしいこといっぱいしたいんだって。美佳子は?」
美佳子「んぐぅ。したい、私もしたい。舐めたり舐められたり、いっぱいしたい」
私「歩さん、美佳子も舐められたいって」
ブラからはみ出たバストもそのままに下へと移動すると、フェラチオをしている美佳子の背後から背中に舌を這わせながらバストを愛撫し始めました。

先日の鈴木さんとの3Pに負けず劣らずの私たち三人によるプレイが本格的に始まりました。
欲望剥き出しのプレイは、まだまだ続きます。

           つづく

[Res: 15833] Re: とある夫婦の物語cinque-1 MW 投稿日:2010/09/14 (火) 16:21
すんごい良い
(*´∇`*)

[Res: 15833] Re: とある夫婦の物語cinque-1 ぱんだ 投稿日:2010/09/15 (水) 15:09
お待ちしておりました。
是非、続きをお願いします。