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[Res: 15833] Re: とある夫婦の物語cinque-1 ちゃん 投稿日:2010/09/17 (金) 14:14
堪りません! つ、続きを…

[Res: 15833] とある夫婦の物語cinque-4 RYU 投稿日:2010/09/20 (月) 15:10
MW様 ぱんだ様 ちゃん様 コメントをお寄せいただきありがとうございます。
歩さんと私たち夫婦の3Pの続きをお楽しみ下さい。

私のペニスに奉仕する美佳子が背後から歩さんに背中とバストへの愛撫を受ける様子は、更なる興奮を呼び、いつも以上の漲りを自分自身でも感じます。
バストから下がった歩さんの右手が小さなGストリングに隠された股間に達すると、
美佳子「あん、んぐぅ」
ペニスを咥えたままの美佳子が眉間にシワを寄せ喘ぎます。
歩さんの手がGストリングの中に侵入し小刻みに動き出すと、それと連動して美佳子のヒップが揺れ始め、アエギ声が続けざまに発せられ、ついには口からペニスを吐き出すと、
美佳子「ダメ。舐められなくなっちゃうっ」
歩さん「美佳子のココすごく濡れてる」
Gストから引き抜いた中指を美佳子に見せ付けます。
美佳子「イヤッ」
歩さん「でも、感じてるんでしょ」
美佳子「うん、感じてる。すごい感じてるの」
歩さん「もっと感じさせてあげる」
美佳子の上半身を起こしながら背中に手を回し、ブラのホックをはずすと露になったバストを両手で円を描くようにやさしく揉み始め、時折すでに勃っている乳首を指で弾きます。
美佳子「あん、感じちゃう」
歩さんに愛撫を受けていた美佳子も歩さんのブラをはずすと同じように私に吸われて固く尖った乳首を指で弾くようにしてバストを触ります。
歩さん「あっ」
軽く首をのけ反らす歩さんの首筋に舌を這わせる美佳子を歩さんが抱きしめると、どちらともなく顔を寄せ、唇を重ね合い、互いのバストを触り合い、やがてパンティの中へ手を差し入れ、愛液で潤っているであろう女性自身を弄り始めました。
何年か振りに目にする美佳子のレズプレイ。
絶え間なく発せられる二人のアエギ声。それとともに二人の股間からは粘着質な淫靡な音が。
上半身を密着させ勃起した乳首を擦り合わせる二人の間に中腰になった私は、勃起MAX状態のペニスに手を添え、先端部で勃起したふたつの乳首を擦りあげます。
新たな刺激にキスを中断した二人は、ペニスで擦られている乳首を見下ろし、
美佳子「あっ、いやらしい」
歩さん「オチンポで乳首擦られてる」
私が美佳子より大きめで長めの歩さんの乳首を擦ると、
美佳子「すごい、いやらしい。先っぽで乳首擦られてる」
美佳子の舌が伸び、ペニスと乳首を舐め始め、しばらくすると両方を器用に口に含み、中で舌を踊らせて私のペニスと歩さんの乳首両方を楽しみます。
歩さん「美佳子さんってすごいいやらしい」
私「歩さんもやってみる?」
歩さん「やってみたい。両方いっぺんに舐めてみたい」
私「美佳子、交代だよ」
美佳子の口から吐き出された乳首とペニスは唾液で濡れていやらしく光っており、その濡れた亀頭に美佳子が自ら乳首を擦りつけ、
美佳子「オチンチンで擦られるとすごい興奮する」
歩さんの舌が私のペニスと美佳子の乳首を何往復もし、歩さんの口の中へ収められるとなんとも言えぬ感触が脳へと伝わり、しばし淫靡な感触を堪能します。
美佳子の左手が何かを求めるようにせわしなく動き、それが歩さんの乳首を捉えると歩さんの眉間に一瞬シワが寄りましたが、行為は止むことなくペニスを刺激し続けます。
乳首への刺激に耐えかねたように美佳子が、
美佳子「ねえ、下も。下もして欲しくなってきちゃった」
私「下って?」
美佳子「ア・ソ・コ。アソコも触って」
私「歩さんは?」
歩さん「私も触って欲しい」
私「じゃあ二人とも立って」
促されて立ち上がった二人に、
私「立ったままさっきみたいに二人で触りっこしてごらん」
再び唇を貪りつつ勃起した乳首をを中心に触りあう二人に、
私「アソコはこっちに向けて」
二人の身体が開き小さなパンティに覆われた股間が私の目の前に晒されます。
美佳子のボルドーのGストにはクロッチがついておらず、処理を施したIラインのヘアどころか割れ目までチュールレース越しにハッキリと見えています。一方歩さんの股間は小さな菱形のレースからヘアが透けていてわずかなクロッチにはいやらしいシミが。
自分の妻ながら実用性ゼロのSEXのためのGストを身につけている美佳子と外見からは到底想像も出来ないいやらしいパンティを身につけた歩さんに快楽を求めるメスの姿を見せ付けられ、
美佳子「ねえ、触って。お願い」
二人の割れ目に沿って中指をパンティ越しに動かすと指先には湿った感触と指が動くにつれ細いボルドーと白の布地が次第に割れ目に食い込み、具がはみ出してきました。
私「はみ出てきちゃったよ。解る?」
美佳子「解る」
私「歩さんは?」
歩さん「すごい食い込んでる」
私「二人ともこんなに食い込ませて。オマンコがはみ出てる」
美佳子「だって、いいの」
私「本当にいやらしいんだな、二人は」
歩さん「そう。いやらしいの。いやらしいこと好きなの」
美佳子「ねえ、Hなこともっとして」

いやらし過ぎるパンティからオマンコをはみ出させたメスたちは、さらに股間を突き出すようにして私に次なる刺激を要求します。
目の前の二人の股間からは、なんとも表現し難い淫靡な匂いが漂い、それは私の脳からペニスまでを支配し、長い夜への誘いを物語っているようです。

長くなりそうなので続きは、また次回にて・・・・。

     つづく

[Res: 15833] Re: とある夫婦の物語cinque-1 MW 投稿日:2010/09/23 (木) 22:03
最高〜(*´∇`*)

つぎ待ってま〜す

[Res: 15833] Re: とある夫婦の物語cinque-1 ま〜くん 投稿日:2010/09/28 (火) 16:44
早く続き書いて下さい!
もう待ちきれませんわ!!