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[14682] 妻を3Pに誘い込んで・・・ ピーキー 投稿日:2010/05/20 (木) 23:29 今年の冬の話です。
妻の男友達加藤から時々エロメールが届くということで相談を受けました。 加藤は妻が会社で入っているサークルの仲間で、加藤は他の会社の人間ですが、年に数回 交流会と称した宴会などで顔見知りになった男です。うちにも遊びに来た事があるので、私も 顔くらいは知っています。加藤の印象は、会話も真面目で頭の堅い奴、そして体格がガッチリ した体育会系男子というものだったので、エロメールの送り主と聞いたときは驚きました。 私は36歳、妻奈緒子はひとつ歳上の37歳、結婚10年目の夫婦です。 加藤は32歳でまだ未婚ですが、この夏に結婚するという話を聞いています。 昨年の夏に妻の所属するサークル仲間でバーベキューがありました。 水辺でのバーベキューだったこともあり、男女10人ほどが全員水着だったようです。 (私は行ってないのですが、妻に送られてきたその時の写真を見て知りました) 私の妻はパレオ付の水色の水着を着ており、その写真を見た私はちょっとヤキモチ。 妻の体型は男好きのするむっちりした腰周り、きっちりくびれたウェスト、小さめの胸、 そして身長は153cmと見た目にも抱き心地のよさそうなボディをしています。 そのバーべキューでは、酒も入ってくると全員がエロトークが盛り上がったそうです。 そこに加藤も入っていたわけですが、加藤は妻のHな体型をやたら褒めてたようです。 加藤『奈緒子さんのお尻はすごくいいですね!そのお尻のファンになりました!』 その発言に気をよくした妻は、わざわざポーズをとってお尻を突き出した写真を撮らせて あげたそうです。(その写真は届いてないので、たぶん加藤のオナネタにされてます。) その後も夜の営みの暴露大会になったりして、妻は加藤からあれこれ聞かれたそうです。 そうして、そのバーベキュー以降、加藤から月に数通のエロメールが届くようになりました。 最初の頃は『また水着姿を見せてください』というものだったのが、『水着撮影会させてよ』とか、 『下着姿の写メ送ってよ』と少しずつ要求がエスカレートしていきました。 妻はそういったメールには無視したり、ちょっと怒るなどしてうまく逃げてたようですが、年末に なると、加藤のいきり勃ったイチモツの写メが送られてくるなどエスカレートしてきました。 そのサークルの忘年会では、加藤が横に張り付いて離れず、少し開いた胸元の写真を撮られ たりして妻も危機に感じて、年が明けて少し経った頃、ついに私に打ち明けてきました。 秋以降のメールは、私にいつか相談するつもりで保存されていたので読ませてもらいましたが、 『そのケツにむしゃぶりつきたい!』とか、『俺の○ンポを後ろから突っ込ませてくれ〜』とか最後 の方は完全にエスカレート。でも、時々冷静になって(たぶん妻が怒った)、『昨日のメールでは 失礼な内容を送ってしまい申し訳ありませんでした』としおらしい謝罪文もあったりしました。 妻は打ち明けてほっとしたのか、表情から緊張が消えています。私からも『こんなメールほって おけば、そのうち来なくなるんじゃない?それでも来たら俺から言ってやるよ』と話しました。 妻から相談を受けた当日は、多少なりともショックを受けましたが、結婚10年目で夜の営みも マンネリ化してたところに、妻が他人から女、しかもエロい目で見られてる事実への興奮から その夜のセックスは激しいものになりました。 そのうちに、私の頭の中に悪い考えがよぎりました。 ・・・奈緒子を加藤と二人で攻めてみたら、奈緒子はどんな反応を示すのだろう? 3Pへの思いは日に日に強まり、どうやって3Pに誘い込もうと考えるばかりで、加藤への怒りは どうでもいい感じになってました。 奈緒子から相談を受けてから二週間ほど経ったとき、奈緒子が『また来たの』と言ってきました。 またイチモツ付の写メで『バックからパンパンしたいよ〜』って。一応怒ったフリをしながら、加藤の 連絡先を聞き出して、翌日に私から加藤に連絡することになりました。 妻はそれを聞いて、加藤にメール『旦那に話したから。旦那が明日電話するから覚悟しなさい』 私を味方につけた妻は完全に強気です。私の思惑はまったく違ったのですが、奈緒子はこの時、 私が3Pを企んでいることなどまったく気づいていません。 翌日の夕方、加藤に電話をすると、すっかり憔悴した声で『申し訳ありませんでした・・・』と何度も 何度も謝ってきます。私も最初は『人の嫁さんを何だと思ってるんだ!どう始末つけるんだ!』と 責める素振りを見せました。『メールはすべて見させてもらったんだぞ!お前の会社の上司も知り 合いだからな。どうしようか?』などと責めたてると加藤はすっかり声が出なくなってきました。 すっかり言うことを聞くようになってきた加藤にここでひと言。 私『ところで、ウチの嫁さんは色っぽいだろ?』 加藤はとまどったのか、『え・・・、え・・、いえ・・・、いや、はい』と答えるのが精一杯。 私『あの腰つきはエロいからなあ。お前、あいつを抱いてみたいんだろ?』 さすがに理解はできないようで『いえ・・・、いや、・・・いえ、そういうわけでは・・・』 私『じゃあ、何であんなメールを送ってきたんだ?抱きたいからじゃないのか?』 加藤『す・・・すみません。そ、そういう・・・そういう気持ちが少し・・・』 私『少し?そんなもんなのか?そんな程度でウチの嫁さんに○ンポの写真を送ってきたのか?』 加藤『すみません・・・。す、すごく・・・色っぽい奥さん・・・だと思ってます』 私『嫁さんを・・・抱かさせてやろうか?』この言葉を言ったときはさすがに心臓が高鳴りました。 加藤『え?・・・どういうことですか?』 私『細かいことは今はいいから。俺の言うとおりにするんだよ』 加藤『ほ、本気でおっしゃってるんですか?』 私『ああ、本気だよ。』 加藤『私はどうすればいいんですか?』 私『今はお前は何も考えなくていい。また連絡する』 加藤『奥さんを、だ、抱けるんですか?』 私『今は分からん。うまくいけば・・・な。』 加藤『・・・』 私『ただし、もう嫁さんにメールはするな。メールしたら、この話は無しだ。いいな?』 加藤『は、はい。わ、分かりました。連絡待っ・・・』ガチャ! 元気の出た加藤もシャクなので、一方的に電話は切って終わりました。 奈緒子に気づかれずに加藤を3Pの場に連れ出すことはできる目処がたった。 さて、次はどうやって奈緒子を誘い込むか。 こういうときは悪知恵も働くもので、すぐにいいアイデアが浮かんできました。(つづく) [Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ ピーキー 投稿日:2010/05/21 (金) 02:04 3Pの相棒が加藤だということになれば、奈緒子が嫌がるかもしれない。
まずはそれとはなく、奈緒子に加藤のことをどう思ってるのか聞いてみることにしました。 自宅に帰って、加藤に電話したことを告げようとすると、奈緒子の方から『どうだったの?』と 聞いてきました。『ああ、叱っておいたよ。もうメールするなってね』 奈緒子『そう・・・。彼は落ち込んでたの?』 私『かなり落ち込んだと思うよ。俺がかなり責めたてたしね』 奈緒子『ふうん。もうメール来ないんだ・・・。』 私『おいおい、来なくなるのがまさか残念なのか?』 奈緒子『そうじゃないけどね、女として見られてたと思うとうれしいじゃない』 私『やっぱり、残念に思ってるんじゃないか・・・あきれた』 奈緒子『だって、彼って結構もてるのよ。頭もいいし、日焼けした顔もまあまあいけるし』 私『なんだよー、それ』 奈緒子『いいの、いいの。結構好みのタイプだったのかなって・・・でも、あのメールはねえ』 私『俺じゃないとやめさせられなかった・・・ってことか』 奈緒子『そう、そう。そういうことよ〜。さっすがパパ。あたしのこと理解してるじゃん!』 この時点で、加藤からのメールを奈緒子は実はまんざらでもなかったんだなって思いました。 そんなわけで、いい感じに自分の思惑通りにことが進みそうな予感。 どこでどうやって、あんなことこんなこと、と妄想が駆け巡り、数年前の夏に子連れで行った山の コテージのことを思い出しました。そのコテージの天井には立派な梁が剥きだしになっています。 その時は立派な梁だなあとしか思いませんでしたが、どうせならその梁に縄をかけて、奈緒子の 両手を拘束して3Pをしてみたい!そんな妄想がどんどん膨らみ、すぐにコテージに電話。 真冬の2月に近くに川しかないようなコテージには誰も泊り客がないようで、10棟あるコテージの どれでもいいよ、と言われ以前泊まった『ひばり』を予約した。つまりここに泊まる日が決行日。 3P決行日は10日後の日曜日。 予約が完了すると、早速加藤に電話し、日曜日の夜を空けておくように『命令』する。 前日とは打って変わって、私からの電話に元気よく『加藤です!』とうれしそうである。 計画を綿密に練り直し、ストーリーを作りこむ。ある日の夕飯時、 私『加藤が、お詫びに食事をご馳走させて欲しいんだってよ』 奈緒子『そんなのいいわよ〜、わざわざお詫びって言われても困るわ』 私『そうは言っても、俺と加藤の二人だけっていうのも変だし、奈緒子と加藤だけなのはもっと困る』 奈緒子『確かにね・・・。パパと三人ならしょうがないか。で、いつ?』 私『ちょうど次の日曜日に前行ったコテージを予約してあったんだよ。そこでどう?』 奈緒子『いつの間に予約したのよ・・・まあいいわ、でも、え?泊まりなの?』 私『それを加藤に行ったら、コテージ代も食事代も全部持ちますっだってさ。どうかな?』 奈緒子『タダ???それはいいかも。でも加藤くんも泊まるの?』 私『分からんけど、酒飲むなら泊まるんじゃない?俺らの部屋に鍵かければ大丈夫じゃないかな』 奈緒子『そうね。それならいいかも〜』 ♪♪♪悪巧みの術中にはまっていく奈緒子♪♪♪ 加藤に連絡すると、すっかり人が変わったように明るい。当日もこれじゃ困るので、一応釘を刺す。 今回のコテージお泊りの建て前はお前のお詫びなんだから、その態度じゃ困るよ〜と諭す。 加藤が『僕の実家は肉屋なので、最高級の肉を準備しますよ』というので、すき焼きに決定。 奈緒子には、今度のコテージは<加藤への憂さ晴らし>なので、奈緒子の水着姿を独占させて 欲しいと、真冬なのに奈緒子には水着を準備させる。疑うこともなく水着をバッグに詰める奈緒子。 私自身はSですが、縄を使った経験がないので、『コテージの梁から吊るす』はあくまでも妄想。 でも、もしかしたら使えるかもって、近所のホームセンターで手頃な太さの縄を前日に20m購入。 買うときにはすっかり興奮してしまってましたね・・・この縄を奈緒子にかけるのかってドキドキ。 それとアイマスクも別のホームセンターで購入し、いろんな妄想が膨らんでいきます。 ついに当日を迎えました。加藤にはあらかじめ、来るのは6時でいいと伝えておいて、奈緒子と 二人で午後3時にチェックイン。子供たちは実家に預けてきて久しぶりに二人きりになりました。 夜のためにちょっとほぐしておこうと、誰もいないキャンプ場の中を散歩しながら、キスしたりして ムードを盛り上げていきます。 車で5分ほどの温泉で体を温めたあと、コテージに戻ると、加藤が来る前に奈緒子の水着姿を 見せてよってお願いしてみました。 時間は5時半を回ってるので、もうすぐ加藤が到着するのに、奈緒子はちょっとだけならいいよって 部屋に戻ってお着替えしてきました。『加藤に頼まれてやったポーズをしてみてよ』と言ってみると 後ろを向いてお尻を突き出し、顔をこっちに向けながら誘うような目つき・・・。え〜〜っ! パレオがめくれ上がり股間のふくらみが見えています。ミニスカートの下に見える下着のようで、 その中央にはやわらかそうなオマ○コのふくらみ。これに加藤もやられたんだろうなあ。。。 微妙な時間になってるのに、あまりに色っぽい奈緒子の姿に、オマ○コに手を伸ばして愛撫開始。 奈緒子『今はダメ・・・ンン・・・加藤くんが・・きちゃうよ・・ねえ、やめて・・・』 下着よりも厚手の生地の水着なのに、股間にはうっすらと染みができるほどに濡れてる。 私『すごい濡れてるぞ、奈緒子。水着の上まで染み出てるじゃないか』 奈緒子『さっきお風呂に入ったから・・・、そのオミズだよ・・・恥ずかしい』 水着の脇から指を奈緒子のオマ○コに突っ込もうとしたその時、『ピンポーン♪』とチャイム。 ありゃりゃ、加藤め、いいところで到着したみたいだ。時計を見ると5時58分。 奈緒子は『キャッ』と言って、加藤が入ってくる前に慌てて着替えに行く。 加藤『こんばんは。今日はわざわざすみません』としおらしく言うが、頬は緩んでる・・・ 私『奈緒子は今、部屋で着替えてるから、構わず食事の準備をやってくれるかな?』 加藤『分かりました。早速始めます。』 と言ったあと、急に小声になって「本当に大丈夫なんでしょうか?」 私『確率は半々だな。それまではおとなしくしとけ』と諭す。 5分ほどすると奈緒子が着替えて戻ってきた。 黒いレギンスをはいて、その腰周りには派手な色使いのひらひらしたスカート。 上半身は赤いキャミソールの上にピンク色の薄手の生地のカーディガンをはおっている。 いつもの奈緒子のスタイルなんだけど、今日だけはやたら色っぽく見える。 照れ隠しなのか、奈緒子は積極的に加藤に話しかけている。 奈緒子『久しぶりだね〜、加藤く〜ん。もうあんなメールしちゃダメだぞっ♪』 奈緒子『今日の食事は君からのお詫びなんだからね〜、おいしいすき焼き作ってね♪』 料理をしてる加藤のそばから離れようとしない奈緒子にちょっとヤキモチを焼きつつも、この後の 作戦をいろいろシミュレートしていく。奈緒子は酒が強いけど、ほろ酔いになるとエロくなる。 奈緒子を気分よくさせて、酒を勧めながら酔わせていき、頃合いを見て水着で酌をさせよう。 加藤には『奈緒子の水着は見納めだし、最後に写真撮ってもいいぞ』と奈緒子にポーズをさせる。 ↑まだ妄想です。 いろいろ妄想をふくらませてるうちに加藤の準備するすき焼きが出来上がった。ここで乾杯。 私と奈緒子は隣に座り、テーブルを挟んで加藤。 加藤『この度は、奈緒子さんに失礼な内容のメールをして申し訳ありませんでした。私からの お詫びの印ですので、どうぞたくさん食べてください』と約束どおりの口上。 三人で旨い旨いと肉を食べつつ、時々『加藤はうちの嫁さんのどこに魅力を感じるんだ?』とか 『この体のどこに惹かれたんだ?』などと、エロ方面に会話をもっていく。 私の思惑を知ってる加藤は『奥さんの腰つきがいやらしくて・・・ついつい』とか、『水着になって 悩殺ポーズをされたら、勃っちゃったんですよ』などと相槌をうってくる。 会話の合い間には奈緒子の好きな赤ワインを勧めていき、奈緒子の目がトローン・・・ 既にすき焼きも終盤になってきた頃、日本酒を飲んでた私は奈緒子に『どうせなら色っぽい格好で お酌をしてくれない?加藤が言ってる悩殺水着姿って俺にも見せてみてよ』とお願いしてみる。 奈緒子『え〜、さっき見たじゃない!それに、加藤君いるのに水着になってもいいのお??』 まんざらでもないようなので、『加藤に見せてやるのはコレが最後だからいいよ』とせかす。 奈緒子が着替えに行くと、加藤が『写真撮ってもいいですか?奈緒子さんってカメラ構えると、 途端に色っぽくなるんですよね』と言ってくる。当然OK。ここまできたら拒む理由などない。 5分ほどして、奈緒子が水着に着替えて戻ってきた。戻ってくるなり、どう?とばかりにポーズ。 すかさず加藤がシャッターを切るが、その音を聞いて、さらにポーズをつけていく奈緒子。 ・・・おいおい、こんなことやってるから『エロメール』が来るようになっちゃうんだよ、とあきれる。 すき焼き鍋を加藤が片付けだして、テーブルに奈緒子と二人だけになった時に、加藤の死角に なる位置で、奈緒子のオマ○コに手を伸ばしてみると既に大洪水。水着がもうびしょ濡れ。 私(ヒソヒソと)『なんでこんなことになっちゃってるの???』 奈緒子『分かんない。さっきパパが触ったせいで、すごく感じやすくなってるみたい。シャッターの 音がする度にジュンってきちゃったの・・・ごめんね、パパ』 そのまま奈緒子のクリを指で軽く転がしたあと、部屋に戻ったら続きしようね、と約束する。 キッチンでひとり片付けをしてる加藤が時々こっちに視線を送ってくる。 たぶん、この後のことに期待してるんだと思うけど、奈緒子を梁に縛るのはもうちょっと先。 奈緒子がとろけきったところを見はからって、野獣と化した加藤を解き放つことを考えてる。 真冬の寂しいコテージで、淫靡なムードに包まれた男女三人。 みんなムラムラしたまま夜は更けていきます・・・ (つづく) [Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ カズ 投稿日:2010/05/21 (金) 02:52 ピーキーさん早く続きが知りたいです!素敵な奥さんとこれからやれる加藤が羨ましいです。
[Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ とりやま 投稿日:2010/05/21 (金) 07:22 ドキドキする展開ですね。
読んでいるこちらも妄想が膨らみます。 続きお願いします。 [Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ ピーキー 投稿日:2010/05/21 (金) 23:03 キッチンで片付けをしていた加藤が5分ほどで戻ってきました。
さっき何故急に片付けだしたのかと思ってたら、せっかくの奈緒子の水着姿の撮影なのに 背景に散らかったテーブルが写りこむのが許せなかったらしい。 早速ニコニコしながら『奈緒子さんの写真をもっと撮らせてください』と言ってきた。 奈緒子『加藤くーん、今日なんでここに来たのか、目的を分かってるの〜?』 心の中で<目的を知らないのは奈緒子だけだよ>と思いつつ『そうだぞ、分かってるのか?』と、 奈緒子の味方になってるフリをして相づちを打つ。 加藤は一瞬たじろいで、『そうでした。。。謝罪のためにここに来たんでしたね。すみません』 私『まあ、今日が最後の撮り納めってことを約束するなら撮ってもいいよ、俺はね』 奈緒子が『でも・・・もう水着は恥ずかしいから、普段着に着替えたい』と言ったのを制して 私『まあまあ、俺が許すから満足するまで撮らせてあげなよ。どうせ今日が最後だ』 水着の上から見ても分かるほどに、奈緒子の股間に愛液が染みていたのを知っていたので、 奈緒子を恥ずかしがらせようとわざと水着のままの撮影を続行させました。股間の染みは 加藤もすぐに気づくことでしょう。去年の夏も写真を撮られて奈緒子は濡れたのでしょうが 何しろ泳いだ後。愛液が染みていても気づきようがありません。でも、今回は違います。 乾いているはずの水着の股間が洪水のようになっているはずです。 奈緒子もそのことに気づいているので、加藤が『Hなポーズとってください』とお願いしても、 さっきのような大胆なポーズをとらなくなりました。座りポーズになった時も、ひざをピッチリ 閉じたまま、正座になりました。『奈緒子さん、ひざを立てて座ってください』と頼まれた時、 奈緒子も油断したのか、ひざを閉じたままとはいえ、立てひざになるとパレオに隠されていた 水着の股の部分がすっかり丸見えになりました。奈緒子も<覗き込まれるようにアソコを凝視 されている>ことに気づいたようです。 横から覗き込むと、もうそこはおしっこでも漏らしたかのように濡れてしまっています。 奈緒子の顔も上気してきて、頬がピンク色に染まり、目もトローンとしてきました。 その表情に興奮した私は『奈緒子。どうせなら足を広げて見せてあげれば?』 奈緒子(小さな声で)『いや・・・、恥ずかしいからいや・・・』 加藤はカメラを握り締め、つばをゴクンと飲み込み、奈緒子がひざを開くのを待っています。 私は奈緒子の背後に回りこみ、奈緒子の両膝を持って少しずつ広げていきました。 奈緒子(つぶやくように)『いや、やめて・・・恥ずかしいからやめて・・・パパ、やめて』 その間にも加藤は絶え間なくシャッターを押し続け、部屋の中にカシャ、カシャと響きます。 そのうちに奈緒子のひざはほぼ180度まで開きました。股の部分も丸見えです。 加藤『奈緒子さん、色っぽいですよ。すごくいいです。』カシャ、カシャ、カシャ 奈緒子『いや・・・撮らないで。お願い。恥ずかしいからこんな写真撮らないで』 加藤『あれ?オ○ンコ濡らしてるんですか?すごく大きな染みができてますよ。』カシャ 奈緒子『いやあん、恥ずかしい・・・もう着替えさせて・・・お願い。パパ、ね、お願い』 ちょっと可愛そうになってきた私は、加藤に『これで満足だろ。写真はもう終わりにして、 ちょっとみんなで飲みなおそう』と提案しました。 その言葉で解放された奈緒子は、顔を真っ赤にしたまま、2Fへ駆け上がって行きました。 私はちょっと可愛そうなことをしたかな・・・この後がなくなっちゃうかも・・・と反省。 奈緒子が戻ってこないので、1Fのリビングで加藤と二人でしばらく飲み直していました。 加藤『ご主人、ありがとうございました。すごくいい写真が撮れました』 私『でも、くれぐれも投稿などは勝手にしないでくれよ。そん時は本当に怒るからな』 加藤『分かりました。・・・で、この後はどうするんですか?』 私(声をひそめて)『う〜ん、まずは奈緒子の機嫌を戻さないとな。そこは任せてくれ』 加藤『そうですか・・・期待してもいいんですか?僕も体が火照ってしまって・・・』 私『そうだろうなあ、分かるよ。俺も実はそうなんだ。まずは奈緒子をなぐさめてくるよ』 加藤『はい、お願いします。』 私『ちょっと時間が掛かるかもしれないけど、寝ずに待っていてくれよ』 そう言い残して私は奈緒子のいる2Fの寝室へ行きました。奈緒子は既に水着から普段着に 着替えていて、真っ赤なキャミソールにグレーの短パンという格好になっていました。 奈緒子は私を見るなり、ちょっとふくれた顔を見せたと思うと、『パパの馬鹿。どうして、 あんなに恥ずかしい格好を加藤くんの前でさせるのよ。馬鹿。意地悪!』 私が『さっきは興奮してしまって、やり過ぎたかなって思ってる・・・ゴメンね』と言うと、 奈緒子も『もういいわ。私も興奮してたのは本当だしね』と明るく笑っています。 心の中で<あんまり怒ってなくてよかった〜♪次はいよいよ本番だぞ♪>とガッツポーズ! (つづく) [Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ とりやま 投稿日:2010/05/22 (土) 00:05 お〜、どんどん続けて下さい。
私も身体が火照ってしまいました。 [Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ ピーキー 投稿日:2010/05/23 (日) 00:09 リビングに加藤を残したままにして、15分ほどは久しぶりの夫婦だけの時間が過ぎました。
私はどちらかというと、普段の表情から欲情し始めた表情に変化するうつろいに興奮するので、 この時点では妻の欲情はなるべく鎮めておきたいのでした。しばらく話すうち、奈緒子の表情も いつものような穏やかな表情となり、リビングへ戻ることにしました。 リビングへ戻ると、加藤は暇を持て余していたのか、部屋がきっちりと片付いています(笑) 加藤の持ってきた自家製牛肉の燻製(ビーフジャーキーとは違うらしい)をつまみに軽く飲み なおし始めました。加藤はしきりに奈緒子に酒を勧めます。 奈緒子も照れ隠しなのか、いつもよりもペースが速くて、冷酒を二号飲み干してしまいました。 奈緒子『加藤く〜ん、何で私のこと写真に撮りたいの?あんなエッチな写真まで撮ってさあ』 加藤『奈緒子さんって色気がすごいじゃないですか・・・だから、すぐに興奮しちゃうんです』 奈緒子『パパも何か言いなよ〜。大きくなったおちんちんの写真送ってきたりするんだよ〜』 私『あ・・・そうだったね。奈緒子とのメールもあんな写真撮るのも今晩が最後だからな、加藤』 加藤『はいっ!いろいろご迷惑かけてすみませんでした』 奈緒子と私の二人できちんと謝罪を聞いて、<奈緒子の目的>は果たしました。 私『じゃあ、そろそろお開きにして風呂でも入るか。奈緒子、先に入ってきなよ』 奈緒子『うん、じゃあ先に入ってくるね』 このコテージは温泉からも遠く、風呂は一般的な家庭のユニットバスより小さいサイズなので、 一人ずつしか入れません。そういうのもあって、冬場は人気がないんでしょうね。 バスタブに湯を張り終えると、奈緒子が着替えを持って風呂に向かいました。 私『いよいよだな、加藤。心の準備はいいか?』 加藤(声が裏返って)『は、はい!もうドキドキしてます』 私『いいか、この後、俺も加藤も普通に風呂に入るんだ。俺が先で、お前が最後』 加藤が黙ったままうなづいています。 私『お前が風呂に入ってる間に、俺と奈緒子で1階の和室に加藤用の布団を敷いといてやるよ』 加藤『え?どうしてですか・・・』 私『それは、あくまでも奈緒子を安心させるための口実だよ。』 加藤『は、はい・・・』 私『俺は二階の寝室で奈緒子をSMチックに縛り上げるから、加藤が来るのはその後だ』 加藤はそれを想像するように興奮した顔でうなづいています。 私『縛るまで少し時間が掛かると思う。俺もやったことないしな。こうやって・・・』と言い ながら、両手首を重ねて上に吊るし上げられるポーズを自ら表現します。 加藤は喉がゴキュンと音がなるほどに反応を見せます。 私『それにアイマスクも準備してある。それからゆっくりと奈緒子を感じさせていくから』 加藤『奈緒子さんが感じ始めたら・・・気づかれないように交代ってことですか?』 私『いやいや、今日の水着での撮影の反応を見て、攻め方を変えようと思う』 加藤『どういうことでしょう・・・?』加藤が怪訝な表情を見せます。 私『さっき寝室にいる間に、今晩縛らせて欲しいとお願いしてあって、しぶしぶだったけど 奈緒子から「縛ってもいいよ」って言ってくれたんだ』 加藤『はい・・・』理解できないという表情。 私『奈緒子にアイマスクをつける前に、お前がカメラを持って入ってくるんだ』 加藤『えっ・・・?本気ですか?奈緒子さん、そんなの許してくれませんよ』 私『大丈夫だよ。身動きできないんだし、どっちにしろいずれバレるんだから』 加藤『確かにそうですけど・・・』 私『両手を吊るし上げられて、目の前にカメラを持った加藤がいるのを知りながら、アイマスクを させられて二人に愛撫されて感じていく・・・そんな奈緒子を見てみたいんだよ』 加藤はあっけにとられています。私の提案するシチュエーションに妄想が膨らみすぎて、頭で 処理ができなくなったような表情をしています。 奈緒子が脱衣所に出てきた音が聞こえたので、加藤に最後の確認をします。 私『二階の寝室にあがって来てもいいタイミングになったら携帯にワン切りで電話するから』 加藤は声にならず、口だけが「はい」と動いています。 私『連絡があるまでは普通にしてろよな。いいか、くれぐれも変な素振りを見せちゃダメだぞ』 風呂に向かおうと立ち上がった私と同時に、加藤も立ち上がり無言で変な敬礼をしてます(笑) (つづく) [Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ とりやま 投稿日:2010/05/23 (日) 05:59 ピーキーさんの変態ぶりに私の興奮も最高潮です。
続きお願いします。 [Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ タカ 投稿日:2010/05/23 (日) 09:58 自分も早く続き楽しみです
[Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ ピーキー 投稿日:2010/05/23 (日) 15:26 脱衣所から響くドライヤーの音が消えると、タオル地のガウンを羽織った奈緒子が出てきました。
30分ほども風呂に入って、すっかり落ち着いた素振りで『パパどうぞ〜っ。着替えは置いといた からね』と脱衣所に続く廊下で立っていた私に入るように促します。 脱衣所に入ると、奈緒子との共通の風呂着替え袋を覗いてみました。そこにはさっき着けていた 水着も入っていて、やはり股間の布はグッショリと濡れていました。そのビキニパンツをズボンの ポケットに仕舞い込んでから風呂へ。風呂に入ってる間は、この後におこなう淫らな行為に妄想を 膨らませていたので、股間が痛いほどに勃起したままです。 風呂からあがるとリビングには加藤ひとりしかいませんでした。聞くと、奈緒子は風呂から出ると 水を飲んで喉を潤すとすぐに『じゃあ、あたしはもう二階で寝るね〜、おやすみ』と言い残し、 加藤を置き去りにしてとっとと二階に行ったそうです。 風呂上がりの奈緒子を見る加藤の目付きがいやらしくて、その視線に危機感を感じてその場に いられなかったとは、奈緒子の後日談。やむを得ず、加藤とふたりで、加藤の布団を敷きました。 加藤の<使う予定のない布団>を敷いた後、『いいもの見せてやるよ』と言って、ポケットから 奈緒子のビキニパンツを取り出し加藤に投げ渡しました。手にとって広げると驚きと喜びが入り 混じったような複雑な表情を見せ、『奈緒子さんの水着・・すごく濡れてますね・・・(ゴクンッ)』 加藤は興奮を隠せないようで、愛おしそうに人差し指で内側の濡れた部分をなぞっています。 人差し指と親指で愛液の粘度を確かめるように糸が引くのを楽しんだ後、私に向かって 『これはもらってもいいんですか?』と聞いてきました。 私『ダメ、見せただけだから、水着はすぐに返してもらうよ』 加藤『そうですか・・・』とガッカリしてます。 加藤からそれを受け取ると奈緒子に怪しまれないようにすぐに着替え袋にしまいました。 私『加藤はまず風呂に入って、その後の連絡を待っててくれよ。最悪の場合は連絡できなくても 俺を恨まないでくれよ・・・じゃ』と言って、階段を上り始めました。階段を上りながら横目で加藤を 見ると、さっき指ですくい取った奈緒子の愛液の匂いを嗅ぎ、すかさず舌でペロリと舐めています。 二階に上がると、寝室には鍵が掛かってました。<加藤対策>がされてたようで、私が呼び掛け ると奈緒子はすぐに部屋に迎い入れてくれました。奈緒子はガウン姿でベッドの端にちょこんと 座り『ねえ、本当にあたしを縛るの?』と上目遣いに聞いてきます。 私『うん、縛らせて欲しいな・・・ほら、これ見て』と部屋の隅に置いてあったバッグから縄を出して 奈緒子に見せました。 奈緒子『え〜〜、準備良すぎるんじゃないの?』 私『ここのコテージに泊まるって決まった時に、あの梁を思い出して一度は本当のSMみたいに 奈緒子を縛ってみたいって思ったんだ。内緒にしててごめんね』 奈緒子『しょうがないなあ。縛ってもいいよ・・・でも痛くしないでね』 分かってるよと言いながら、奈緒子の隣に座り、キスをしながらガウンを脱がせます。 ガウンの下はノーブラに真っ赤なキャミソール、横ヒモの黒いスケパンしか着ていませんでした。 しばらくキスしながら、奈緒子の体をまさぐった後、私は『両手首を重ねて、前に出して』と奈緒子に お願いしました。奈緒子は<本当に縛るのね?>と懇願するような表情を少し見せましたが、すぐ あきらめの表情になり、顔をうつむけて手を前に差し出して来ました。 (つづく) |