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[Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ タカ 投稿日:2010/05/23 (日) 17:37
待ってました

[Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ ピーキー 投稿日:2010/05/24 (月) 07:46
奈緒子の手首にタオルをかませてから、縄をぐるぐると10回ほど緩めに回しました。
私『痛くない?』
奈緒子『大丈夫。でも、たくさん巻いたら動かせない・・・』
以前に家にあった紐で手首を縛ったときは、細い上に3回ほどしか巻かなかったので、奈緒子が
かなり痛がったのを思い出し、それからはインターネットでいろいろ研究してました。上手な人が
たくさん巻いているのは痛くならないようにだったんですね。余談ですが(笑)

手首を縛ったあと、吊り下げるロープを梁に引っ掛けます。2m以上の高い位置にあるのですが、
一発で引っ掛けることができました。『奈緒子、こっちに来て』
奈緒子がベッドから立ち上がり、恥ずかしそうに近づいてきます。
天井からのロープと手首を結わえて、反対側を引くと奈緒子の両手が頭の上まで上がりました。
私『こんな格好になっちゃって恥ずかしい?』
奈緒子『うん・・・すごく・・・恥ずかしいよお』

キャミソールにぽっちりが浮かび出るほどに乳首も勃ってしまっています。
ふたつのぽっちりをキャミソールの上からひとつずつ軽くつまんでみました。
奈緒子『いやっ・・・ああんっ・・・か、かんじちゃうう・・』
私『すごく敏感になってるみたいだね・・・感じる姿を見てると興奮してきたよ、俺も』
そのままクリクリとこね回すと
奈緒子『あっ、あっ、あああんっ・・・胸だけでいっちゃいそう・・・もうだめえ・・・』

反対側のロープも奈緒子の手首に縛り付けると、もう奈緒子は逃げることはできません。
奈緒子は内股になってもじもじしています。アソコがかなり濡れているのでしょう。
キャミソールはへそがかろうじて隠れるくらいの長さしかないので、黒のスケパンも丸見えです。
腰をよじるたびにクチュクチュッと音がするほどになっているようです。

私はベッドでたばこを一服しながら、奈緒子のいやらしい姿をじっくり見つめながら言いました。
私『こうやって見られてるだけで濡れてきちゃうのか?』
奈緒子『・・・うん、パパにこんな風にいじめられたことなかったし・・・見られて興奮してるの・・・』
私『そうか、見られて興奮するのか・・・』と言いながらニヤッ。『じゃあ写真を撮られるのはどう?』
奈緒子『・・・それはいやだよ〜っ・・・こんな恥ずかしい格好で撮られたりしたら・・・んんふっ』
私『その声は想像して、感じちゃったのかな?』と言いながら、携帯を取り出し撮影。
携帯から発せられる機械的なカシャッって音に反応して、
奈緒子『パパ、やめて・・・本当に恥ずかしいじゃない・・・』と言いながら声が上ずってきます。

携帯を持ったついでに、約束通り加藤の携帯にもワン切りをしました。
すぐにトン、トン、トンと階段を上がってくる足音が聞こえ、寝室のドアの前に加藤が来ました。
その足音に奈緒子も気づいたようで、とっさに内ももを擦り合わせながら、体を小さくしています。
でも両手を吊るされている状態では、どこも隠しようがありません。
奈緒子『・・・加藤くん・・・なの?・・・やめて・・・入ってこないで・・・』泣き入りそうな声です。
その声を無視して、私はドアのところまで加藤を出迎えに行き、『入って来いよ』と告げます。
おそるおそるドアを開け、私に小さく会釈をしながら加藤がカメラ片手に入ってきました。

そこに飛び込んできた情景は・・・憧れの奥さんが下着姿で手首を縛り吊るされている・・・
そんな異常なシチュエーションを目の当たりにした加藤はドアの前で動けなくなっています。
振り向くと、奈緒子は両ひじを絞って、顔を一生懸命に隠しています。

奈緒子に聞こえるように『奈緒子のいやらしい姿を写真に撮ってくれないか?』と言いました。
すると、加藤はおどおどしながら『・・・は、はい』とかろうじて返事をしました。
私『恥ずかしくてたまらないみたいだから、アイマスクをつけようね』と言って、アイマスクを手に
奈緒子の背後に回りました。いやいやと首を振る奈緒子でしたが、アイマスクを着けました。

視界を奪われた奈緒子の背後から、左手で胸をわしづかみにし、右手であごを持ち上げます。
顔を隠せなくなった奈緒子は『はあん・・・いや・・・恥ずかしい・・・』と小さな声をあげています。
チャンスとばかりに加藤がシャッターを押します。部屋の中には奈緒子の荒くなっていく吐息と、
カメラのシャッター音が響き、ますます淫靡な雰囲気になってきました。
敏感な乳首を愛撫し続けると、最初は口を閉じて我慢していた奈緒子も、徐々に『んんうっ・・』
『あっ・・・あんっ・・・はああんっ!』と大きなあえぎ声が出るようになってきました。
(つづく)

[Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ とりやま 投稿日:2010/05/24 (月) 08:09
朝から興奮してしまいました。

今から仕事に行かなければいけないのに鎮まりません。

[Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ ピーキー 投稿日:2010/05/24 (月) 19:41
カズさん、とりやまさん、タカさん
応援ありがとうございます。また興奮頂いてるようでうれしく思います。
これまでレスしなくてすみません。中途半端なコメントを本文中に書いて
興冷めさせてしまうのが嫌で差し控えておりました。
他の体験談を書いておられる方と同様に、書きながら自分自身が興奮して
しまうために、思うように筆が進まないのです。すみません。
それほどに当日の興奮は凄まじいものだったのです・・・
このままこのスレッドに書き連ねていきますので、続きを楽しみにして下さい。
また引き続き応援頂けますよう宜しくお願いします。

[Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ タカ 投稿日:2010/05/24 (月) 23:07
楽しみに待ってますので続きをよろしくお願いします

[Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ ピーキー 投稿日:2010/05/24 (月) 23:16
結婚して以来、初めての他人に見られながらの行為と快感に奈緒子は苦悶の表情を見せます。
喘ぎ声を懸命にこらえながら、時々もれてしまう甘い吐息、そこに連続して響くカメラの
シャッター音。静かなコテージの部屋が、異様に淫靡な空間になっています。
部屋の温度は20度に満たないにも関わらず、奈緒子の肌にはじっとりと汗が浮かんできました。

私もたまらず腰を奈緒子のお尻に押し付けながら、あごを支えていた右手を奈緒子の唇にもって
行き、奈緒子の荒くなった息を確かめます。すっかりスイッチの入ってしまった奈緒子は、加藤が
目の前にいることも忘れて私の指を舐めかえしてきます。左手はキャミソールの内側に押し入れ
奈緒子の小ぶりな胸を直接愛撫していきます。

直接指で敏感な乳首をつまみ、こねくりまわすと、
奈緒子はたまらず『んんん〜〜っ!・・・あふんっ!・・・・あんっ!・・パパ・・・気持ちいい・・・』
私『いやらしい声を加藤にも聞かれてるぞ、奈緒子。そんなにいいのか?』耳元でささやきます。
奈緒子『いや・・・いや・・・加藤くんに聞かれてる・・・んっ・・・あんっ・・・聞かれてるのね・・・』
私『そうだよ。しかも、あそこを勃たせながら、すごくいやらしい目つきで奈緒子を見つめてるよ』
奈緒子『はああん・・・はあ、はあ、はあ・・・加藤くんに・・・み・・見られてる・・・はあ、はあ・・・』

加藤はオレンジストライプ入りの黒いジャージを着ていましたが、下半身はジャージを突き破って
出て来そうなほどに盛り上がっています。右手で奈緒子の口の中をかき回しながら、左手で
キャミソールの裾をつまんで、おへそから徐々に肌を露わにしていくと、加藤の股間がさらに
びくんと反応するのが分かりました。加藤は奈緒子の胸が露わになることに期待しているようで
カメラをあらためて構えなおし、奈緒子の体に焦点を合わせています。

奈緒子はキャミソールをたくし上げられていることに気づき、身悶えするように抵抗してきます。
奈緒子『いやっ!恥ずかしいから・・・やっ!やめて!パパ!お願い!』と声を張り上げました。
私は加藤に向かって『奈緒子はこう言ってるけど、奈緒子の胸を見たいか?』と意地悪に聞くと
加藤『奈緒子さんの・・・胸を・・・み・・見せて・・・くだ・・さい・・・奈緒子さんの・・・』
興奮のあまり、何度もつばを飲み込み言葉が続かなくなってる加藤がたどたどしく答えます。
加藤がこう言ってる最中も奈緒子はイヤイヤと首を振り、せめてもの抵抗を見せます。

私は何も言わずに加藤を手招きしました。加藤はカメラを下ろすと、ひざ歩きで近づいてきます。
奈緒子のすぐ正面までたどり着いた加藤に私は「お前が脱がしてみろ」と小声で言いました。
加藤は息を荒げながら、震える手でゆっくりと奈緒子のキャミソールをたくし上げていきます。
奈緒子『いや・・・やめて・・・加藤くん・・・お願いだからあ〜っ!・・・見ないでよお〜っ!・・・』
私に片方の乳首をクリクリと転がされて、息も絶え絶えとなっている奈緒子でしたが、精一杯の
声を振り絞って説得しようとしますが、今の加藤には当然ながら通用しません。

加藤は興奮がピークに達しているようで、野獣のような目つきで奈緒子の胸を露わにしました。
奈緒子の左の胸においていた手を離し、加藤に「胸を愛撫してやれよ」と奈緒子にも聞こえるよう
言い放つと、加藤は奈緒子の右の乳首にゆっくりと自らの舌を近づけていきます。

奈緒子は右の乳首を吸われる前から加藤の荒くなった吐息を感じて、体をのけぞらせながら硬直
した状態になっています。じっと動かない姿は、まるでその時を待っているかのようです。
そしてついに、加藤の舌が奈緒子の敏感な乳首に触れ、舐めあげた瞬間のことです。
奈緒子『あああんっっ!・・・あんっ・・あんっ・・・あ・ああ・・・』とひさががくがくしてきました。
加藤がさらに左の乳首をつまみ上げると、奈緒子は体をビクビクと揺すりながら
奈緒子『いぃっ!・・・い・・・いく・・・いく・・・いっちゃうう〜〜っ!・・・いっ・・・・んんんんん・・・・・・』
最後は低く長い喘ぎ声を発したあと、グッタリと前かがみになってしまいました。

奈緒子は加藤に乳首を吸われ、指で転がされただけで逝ってしまいました。
(つづく)

[Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ アラーキー 投稿日:2010/05/24 (月) 23:17
読んでて凄く興奮しました僕にも撮らせて・・・いや続きお願いしますZ

[Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ ソニック 投稿日:2010/05/25 (火) 00:40
ピーキーさん、こんばんは

臨場感溢れる作品素晴らしいです。他人の舌と指で…しかも旦那さんの前で逝かされてしまう奥様。

とてもいやらしく興奮いたします。続きが楽しみです。

[Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ ピーキー 投稿日:2010/05/25 (火) 07:31
ひざに力が入らないので、すっかり上から吊るされた状態になっている奈緒子に声を掛けます。
私『乳首を攻められただけで、まさかいっちゃったのか?』
奈緒子『はぁはぁ・・・うん・・・す・すごく・・・よくて・・・いっちゃった・・・はあ、はあ、はあ』
すさまじい快感が奈緒子の体を突き抜けたのか、呼吸が荒くなったままです。
奈緒子のこんなに激しい逝きっぷりは初めて見ました。

私は後ろから両手で奈緒子の腰をつかむと、ひざが伸びるように持ち上げ、その場で奈緒子の
お尻が目の前に来るように座りなおしました。加藤は奈緒子の胸に顔をうずめたり、左右交互に
乳首を激しくむしゃぶったりと、だんだんと奈緒子への遠慮がなくなってきています。
私は奈緒子の後ろ側から触り心地のよい内モモを撫で触っていました。濡れた愛液が内モモに
までつたっていましたが、ここまで濡らした奈緒子を見るのも初めてでした。

逝ってすぐは失神したかのようにグッタリしたままだった奈緒子も、加藤に敏感な胸を攻められ、
私には内モモから尻を執拗に撫で回され、『んっ・・・んっ・・・はぁはぁ・・・んんんっ!・・・』と再び
喘ぎ声をあげ始めました。
私の指がじらすように内モモを這い回り、ついにオ○ンコにたどり着くと、それまでの奈緒子の
遠慮したような喘ぎ声から、一気にトーンが上がり『ああん!・・・いやっ・・・ああ〜〜んっ!』と
聞いたことのないような声をあげるようになりました。

私『奈緒子、気持ちいいのか?』
奈緒子『う・・・うん・・そう・・・すごく気持ちいいのお・・・おかしくなっちゃう・・・気持ちいいよお・・・、
ねえ・・・あたしのちくびを・・・もっと強く・・・強く吸って・・・そう・・・いい・・・あっ!・・・気持ちいいぃ!
あそこ・・・お○んこも・・・さわって・・・もっとぐりぐりして・・・あっ・・・ひっ・・・いいいいっ!』

私はグッショリと濡れたパンティの股の横から指をもぐりこませ、直接オ○ンコをもてあそびます。
奈緒子『ん・・はっ・・・あっ・・んあっ・・・ああんっ!・・・んはっ・・ああん!・・・ああ・あんっ!!』
私はまだクリトリスを刺激しないように、そっと指で撫でてるだけですが、すごい反応を見せます。
加藤『奈緒子さん・・・すごく感じてますね?・・・これはどうですか?』
チュウーッと音をさせながら強く乳首を吸いつつ、もう一方の乳首を強くつまんだようです。
奈緒子『はぁああんっ!ダメエッ!・・・また・・・あんっ!・・・いく・・・いく・・いっちゃううう・・・・・』
いつもなら痛がるようなことも、今の奈緒子には快感にしかならず、再び逝ってしまいました。

先ほどと同じようにひざに力が入らず、天井から吊るされたロープにぐったり身を委ねる奈緒子。
奈緒子は初めて経験した二人からの胸とオ○ンコの同時攻めに完全に理性を失ったようです。
これまでに乳首への愛撫だけで逝ったことは、実は一度もないのです。日常のセックスでも、
逝くことはたまにしかなく、今日のように何度も逝くのはかなり久しぶりのことでした。

ここで、私は加藤に目くばせをして、少し休憩しようと持ちかけました。
加藤は残念そうでしたが、私には逆らえないようで、すぐに奈緒子から二人とも離れました。
奈緒子『あはぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・』喘いだままで、さっきの快感の波にまだ揺られています。

すると加藤が私に小さな声で「もう入れたくてたまりません・・・まだ、入れちゃダメですか?」
私はふふんと鼻で笑いながら「まだダメだな。夜は長いんだ、ここまで来たら心配するなよ」と
答えましたが、加藤はもう限界です、と表情で訴えてきます。

加藤は半ばあきらめの表情をした後、カメラを持ち直し奈緒子の写真を撮り始めました。
シャッター音が響くたびに奈緒子は『あんんっ・・・んんっ』と小さいながらも嬌声をあげており、
音を感じる鼓膜さえも性感帯になってしまっています。

愛液でひざまでを濡らし、たくし上げられたキャミソールから覗く乳首はピンととがり、両手首を
頭の上で吊るし上げられ、ピンクに上気した顔で吐息を漏らし、淫靡な色気を放つ奈緒子。

その姿を目の前にして、冷えたビールをぐびっとあおりながら、次の攻めを考えていました。
(つづく)

[Res: 14682] Re: 妻を3Pに誘い込んで・・・ とりやま 投稿日:2010/05/25 (火) 08:27
朝から大興奮ありがとうございます。

これからどんな責めが繰り広げられるのでしょうか。
気になって仕事が手につきません。