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[12631] 目覚めた妻A ゆう 投稿日:2009/09/24 (木) 10:53
朝、6時20分。
妻は荷物を持ち、待ち合わせ場所に向かいました。
待ちにくそうにゴルフバックを肩にかけ・・・。
待ち合わせ場所まで私が荷物を持って一緒に行って
あげようとしましたが、妻は「平気だよ。パパは仕事
なのに私は遊びに行くんだもん・・・。もう少し寝れ
るじゃん!アリガト」と私に気を使ってくれまして・・・。
妻が出かけた後は、眠るどころか落ち着かずに赤田さん
が今まで送ってくれた写真を眺めていました。
8時。私も出社しました。
9時。妻からメール「いよいよだ!緊張ー!でもゴルフ
場ってとっても綺麗なんでね!」と。
少し遅れて赤田さんからメール「もうすぐスタートしま
す。怪我のないよう、楽しんで来ます!」と。
11時半頃、妻にメールを送った。「どうだ?疲れたか?」
と。
12時を過ぎて妻からメール。「疲れた!でも、すごく
楽しいよ!全然、当たらないけど・・・」と。
添付メールには綺麗なコースの写真を付けてくれました。
16時頃、妻からメール「日に焼けた・・・疲れたよ!
今日のビールはきっとおいしいぞ!」と。
赤田さんからもメールが。「今夜は来られそうですか?
実は、部屋を3つ取ったんです。奥さんと私がそれぞれと
宮崎と金子で一部屋。」
私は「まだわかりませんが・・・お願いがあります。折角
羽を伸ばしている妻です。私がいなく、開放的になっていると
思うんです。行けたとしても、そんな妻の様子をこっそり
と見ていたいのですが。」と赤田さんにメールを送った。
「奥様には内緒という事ですね。了解しました。ご主人は
私の部屋を使っていただければと思います。」と赤田さん。
19時過ぎ。仕事が終わり、赤田さんにメールしました。
「終わりました。そちらに向かわせていただきます。22時
前には着くと思います。宜しくお願いします。」と。
返信はすぐに来ました。「お待ちしております。今、皆で食事
をしています。」と。
私は自宅に戻り、着替えて車に乗り込みました。
渋滞もさほどなく、ナビを見ると到着予定が10分後と表示され
ていました。赤田さんにメールすると折り返しに赤田さんから
電話がきました。「もしもし・・・お疲れ様です。」と赤田さん。
「あと10分弱で着くのですが・・・」と私。
「今、近くのスナックに皆で来ていまして。少し、お待ちいただ
けますか?」と赤田さん。
赤田さんも様子はロレツが回っておらず、かなり酔っている様で
した。
私は
旅館近くのコンビニでコーヒーを買い、時間を潰しました。
あれから約1時間後、赤田さんからメールが。「旅館に戻ってきま
した。今、ロビーに行きますので、来て下さい。」と。
旅館に着くと入り口に浴衣姿の赤田さんがいました。
赤田さんは旅館の人を呼び、私の車を預けました。
「お疲れ様です。さぁ、部屋に行きましょう!」と赤田さん。
部屋に向かう途中では、昼間のゴルフの報告をしてくれました。
向かって左が、社員2人の部屋・真ん中が赤田さん・右が妻の部屋
でした。
赤田さんの部屋に入り一服・・・「実は、私なりにいろいろ考えま
して・・・」と赤田さん。
「何をです?」と私。「奥様をもっと乱れさせたいというか・・・」
と赤田さん。「はい・・・で、どんな風にですか?」と私。
「うちの宮崎に奥様の事を話したんです。すべてを」と赤田さん。
「全てですか・・・」と私。「宮崎はまだ半信半疑ですが、あいつも
知っていてくれていた方が今後、いろんな刺激的な事ができるのでは
と思いまして・・・いや、酔っ払い過ぎて言ってしまったのですが・・・」
と赤田さん。
赤田さんは携帯で宮崎さんを部屋に呼びました。
「はじめまして。宮崎です。」と私を見て、赤田さんの話に確信が持てた
様に宮崎さんは赤田さんを見ました。

[Res: 12631] Re: 目覚めた妻A こば 投稿日:2009/09/24 (木) 14:49
久しぶりですゥ期待を決して裏切らない展開ですねホ朝からの商談が終わり 今は帰社途中ですが 車を停めてメール投稿していますゥ奥様のセックスしている様子の報告と 写真をお願いしますマ

[Res: 12631] Re: 目覚めた妻A なると 投稿日:2009/09/24 (木) 16:38
待ってました〜^^

週末、何度もゆうさんの投稿を楽しみに覗きに来ていましたよ。

ゴルフ後のお酒と新たな登場人物であんな美人な奥様がどんな風に弾けるか…

楽しみです^^

[Res: 12631] Re: 目覚めた妻A ゆう 投稿日:2009/09/24 (木) 17:43
こばさん、なるとさん有難うございます。
シラフである私以外はゴルフから酒を飲んでいた様なので、
少し怖くなる雰囲気でした。
また、私自身は写真を撮る機会がございませんでした。赤田
さんは撮っていらっしゃると思いますが、催促するのもなん
ですので・・・(私のプライドです。)送って来られた場合
、皆様に見せいただこうと思います。

宮崎さんは私に「社長から聞きましたが、すごく刺激的なこ
とをされているんですね!いやー本当にこんな事をされてい
る方がいらっしゃるとは・・・」と。
私は少しムッ!ときました。顔に出てしまったのでしょう・・・
赤田さんは「お前にはそんな願望とかないの?ゆうさんみたい
に実際、奥様を提供できる人って少ないと思うけど、俺はゆう
さんと知り合えたから自分の願望を実現できてるんだ。ホント、
失礼というか・・・すいません、ゆうさん」と赤田さんの怒り
顔・・・迫力がありました。
「いえ・・・そんなつもりではなく・・・気を悪くされたのな
らお詫びします。すいません」と私に詫びる宮崎さん。
「いえ、いいんです。私の考えは普通じゃないですよ、実際。
でも、妻に新しい世界を感じてほしくて・・・もったいないじゃ
ないですか!飛び込めば、自分に合うものかも知れないし・・・
人生、一度きりですからね」と熱く語っている自分に気付き、
明るく締めくくりました。
「よし!折角の夜だ!奥さんを楽しませなきゃ!」と赤田さん。
「あっ!金子のヤツ、部屋に帰ってからも奥さんの事ばっかで
・・・相当気に入ったんですね!」と宮崎さん。
「あー。。。昼間からなんか楽しそうにしてたな・・・奥さん
と金子。」と赤田さん。
「金子さんは、何も知らないんですよね・・・」と私。
「はい。ホント、金子のヤツにヤキモチを焼いたくらい仲良かった
な・・・。あいつに奥さんを口説かせてみませんか?」と赤田さん
が私に尋ねた。「私も奥さんが他のヤツに口説かれて仲良くし
てるとこが見てみたくなっちゃいました。。。」と赤田さん。
「社長はMですか?」と宮崎さん。ウケを狙ったのでしょうが、
「俺はMだよ。でもゆうさんは違う。さっきの話聞いてなかった
のかよ・・・ホント、バカだね」と赤田さん。
宮崎さんは口数が多く、気を使うタイプだと思いますが、空回り
もしてしまう性格なのだなと思いました。
「それ、やってみましょうか!」と私。
「いいですか!宮崎、金子にけし掛けて来いよ」と赤田さん。
ニタっと笑い「金子・・・寝てるんじゃないかな・・・」と言いな
がら、隣の部屋に戻って行きました。
「夜は長いです!ゆうさん、どうですか?ビールは?」と赤田さん。
「では、一杯だけ」私は、酔って正気ではない面々の中で、私だけ
でも冷静に判断できる様にしっかりしていないとと感じ、グラス
一杯だけいただきました。
「遅いな・・・何してるんだろ・・・」と赤田さんはビール片手に
隣の壁に耳を着けて聞き入っていた。
「何も聞こえないや・・・」と赤田さん。
そこへ宮崎さんが戻って来た。「遅くなりました!ヤツ、寝ていやが
って・・・。なんだかんだ言って・・・ようやくその気になって、
内線でかけてますよ!奥さんに。私は、暫く社長の部屋で見張ってる
からと言って来ました。」と宮崎さん。
いよいよ始った・・・淫靡な世界が・・・
暫くして、赤田さんの携帯がなりました・・・「あっ・・・奥さんか
らだ・・・」と赤田さんは携帯を私達に見せました。電話には出ずに
私達は息を潜めました。「ピンポーン!」今度は部屋のチャイムが・・・
妻に違いありません・・・チャイムの音が止み・・・隣の部屋のチャイム
の音がしました。
「ん?奥さん・・・金子のトコに行った様ですね・・・」と宮崎さん。
隣のドアが開き、かすかに笑い声が・・・そしてドアが閉められました。
「おぉー!なかなかやるじゃん!金子!」とはしゃぐ赤田さん。
私達3人は隣の壁に耳を着けました・・・なにも聞こえません・・・
3人であーだこーだ話して1時間弱・・・隣のドアが開く音が・・・
そして、こちらの部屋のチャイムが鳴りました・・・妻だ!
誰も居ないと諦め、自室に戻った妻でした。
「やりましたかね!金子!」と宮崎さん。「いや・・・奥様は生理中で
したよね!」と赤田さん。「はい。やってはいないでしょう・・・」
と私。
「宮崎!確認!」と赤田さんは宮崎さんに確認としてくる様に言った。
10分後、赤田さんにメールが・・・宮崎さんからでした。
「いい雰囲気になった様ですが、生理中だと断られたそうです。しかし、
強引に誘うと手でしてくれ始めて、最後は口に出させてもらったと。
金子、社長に内緒でと怯えてますので・・・。」と。
「お仕置きですね!ゆうさん!」と赤田さん。「金子さん、かわいそう
ですよ」と私。「いえ・・・奥様にお仕置きです!」と赤田さん。
「えっ!?」と私。「お呼びしますので、ここで待っていて下さい。」
と赤田さん。「赤田さん!私が来ていることは妻に内緒でお願いします!」
と私。「あっ!そうでしたね・・・了解です!」と赤田さんは、妻の部屋
に向かいました。

[Res: 12631] Re: 目覚めた妻A ゆう 投稿日:2009/09/24 (木) 18:21
部屋で待つこと2,30分経ち1時を回っていました。
鍵がかかっていなかった私の居る部屋に宮崎さんが来ました。
「あれ?社長は?」と宮崎さん。「さっき、妻の部屋に行き
ました。」と私。「何をしに?」と宮崎さん。
「お仕置きと言ってました・・・ここで待つ様に言われてま
す。」と私。「社長と奥さん、しちゃってるんですか?」と
宮崎さん。「いえ・・・わかりませんが・・・」と私。
そこへ私の携帯に赤田さんから電話がかかって来ました。
しかし、ワンギリ・・・「何だ?部屋に来いって言うことで
すかね・・・」と宮崎さん。また赤田さんからワンギリです。
来いということです。私が来ている事は内緒なので・・・
宮崎さんと2人、妻の部屋へ・・・当然、鍵はかかっていま
せんでした。そーっと奥へ。マメ電球の照らす中、布団の上
でパンティだけの姿で浴衣の帯で目隠し、両手首を後ろ手に
縛られ、正座をしている妻、その横でパンツ1枚の姿で仁王立ち
で妻を見下ろす赤田さんがいました。
私も隣で息を荒げ始めた宮崎さん・・・声に出さず口で「すごい
ですね・・・」と。
妻は俯き加減でヒクヒクと肩を震わせていました。泣いていた
のです。
私達に気付いた赤田さんは「奥さん・・・奥さんは誰とでもし
てしまうのか?」と赤田さん。「ちがう・・・しません・・・
部屋に行っても赤田さん、出て来ないから・・・金子さんとし
ろということかと・・・」と妻。「どうだった?金子のチンポ
の味は?」と赤田さん。「あまり・・・覚えていません・・・」
と妻。「さっきの事でしょ?濃いザーメン・・・口に出されて
・・・またしゃぶって感じちゃったんでしょ?」と赤田さん。
黙って首を振る妻・・・「ほら・・・奥さん、私のもしゃぶっ
て下さいよ」と妻の口にすでに勃起したペニスを捻じ込んでいき
ました。顔をしかめ、それに答える妻・・・「おいしいですか?
」と赤田さん。ペニスから口を話せずに「ふぁい(はい)」と
答える妻。
赤田さんの手が妻の乳房に・・・そして、乳首をやさしく摘む・・・
ピクン!と妻が反応する・・・「疼いてきたんじゃないですか?」
と赤田さん。

[Res: 12631] Re: 目覚めた妻A ネブト 投稿日:2009/09/24 (木) 19:03
ゆうさん、はじめまして。前スレは乗り遅れましたが、ずっと読ませていただいてました。続きを楽しみにしてました。
展開的にいよいよという感じですね。楽しみです。実はワシも奥さまを拝見したいひとりです。まだ間に合うようでしたら画像よろしくお願いします。

[Res: 12631] Re: 目覚めた妻A こば 投稿日:2009/09/24 (木) 19:07
今 会社の事務所からメールしています。スピード感溢れる展開ですね。赤田さんに調教されて 今後はどうなるのですか?秋の夜長 楽しみにしています。

[Res: 12631] Re: 目覚めた妻A もっこりん 投稿日:2009/09/24 (木) 19:34
ゆうさん、こんばんわ!
ほとんどリアルタイムの報告で臨場感有りすぎです。
続きが待てませんね!

[Res: 12631] Re: 目覚めた妻A のり 投稿日:2009/09/24 (木) 21:22
はじめまして!今夜初めて拝見し、過去に遡って全部拝読させていただきました。
私達夫婦と同じ趣向の方で、とても共感できます。
良かったらメールください。

[Res: 12631] Re: 目覚めた妻A クウガ 投稿日:2009/09/24 (木) 23:16
ゆうさん、とても刺激的で隠微なご経験をされておりますね。ゆうさんのために心を開かれた奥様はとても素敵な女性であり、とっても魅力的です。こんな女性にめぐり合えたなら・・・是非お写真拝見させていただきたいと思います。そして、更なる展開を楽しみにしています。