画像どうもありがとうございました。
素敵な奥様ですね。
興奮度が倍増しました。
今後も楽しみにしています。

興奮して最初から読みました。最高の奥さんですね。画像をぜひお願いします。

凄い展開ですね、ゆうさんの興奮つたわってきます
奥さんの体ぜひ拝見させてください

明らかにいつも赤田さんではありませんでした。
これまで、私の前で妻を責める時は私の様子を
伺いながら赤田さんは事を進めて来ました。
しかし、今の赤田さんは嫉妬に狂っている妻の
「男」といった雰囲気でした。
「金子のも、こんな風に咥えたんだね・・・」
と言うと赤田さんは「でも、奥さんはこんなの
じゃ、物足りないんですよね！」と言い、片手
で妻の頭を押さえ、喉奥までペニスを突き入れ
ました。「うっ！」と咽ぶ妻にお構いなしに、
赤田さんはグググッと更に喉奥まで突き、深い
状態で腰をグイグイをグラインドをさせました。
妻は必死にペニスを話そうと頭を動かそうとし
ている様ですが、赤田さんは妻の乳房を責めて
いたもう片手を離し、両手で妻の頭を押さえつ
けておりました。
私は唖然とし、何も出来ませんでした・・・と
言うよりも妻は本当に嫌がっているのか・・・
私のいない場面でも赤田さんとのＳＥＸはこん
な感じで行われているのかと興味をひきました。
「ぶふぁー！」妻の口からペニスが吐き出され
ました。妻は苦しそうに肩で息をしながら、俯いて
いました。そして再び赤田さんが両手で妻の頭
を押さえました・・・妻は首を振りながら「もう
許して！ごめんなさい！」と明らかに泣いており
ました。そんな妻に「ダメです・・・奥さんは
私だけでなく、ご主人をも裏切ったのですよ。
お仕置きです。」と妻の口を固いペニスで抉じ開け
ていったのでした。
妻の意思など無視しているかの様に腰を振りま
した。私は堪らずに赤田さんに近づき、肩を叩き
止めました。
赤田さんは「ハッ！」とした顔をし、私にペコリ
・・・すいませんという意味だと思います。
妻の口からペニスをゆっくり抜き、赤田さんは妻
の耳元で「すいません・・・苦しかったですよね
・・・でも嫉妬してしまい・・・」と。
すると妻は「いいんです・・・私の方こそ・・・
」と。
「縛ったりして・・・あのな事て怖かったでしょ」
と赤田さんは私達に部屋に戻ってくれというジェスチェー
をしました。「今、ほどきますから」と赤田さん。
その時、妻は「いいです！このままで・・・」と。
私達は「え！？」と思わず声が出てしまう程、驚き
ました・・・。
赤田さんはそんな妻の反応にＭ性を確信したのか、
「実は・・・宮崎もここに居るんですよ・・・。金子
から奥さんとの事を聞いて私に教えてくれたんです。
なぁー、宮崎！」と。
宮崎さんは慌てて「は、はい！」と。
目隠ししていた妻も宮崎さんの返事で存在を確信しま
した。「えー！見てたんですか！？」と妻。
赤田さんは妻の乳房を揉みしだきながら、「そうです
よ・・・。どうだ？エッチな奥さんの姿は？」と言いながら
両手で妻の太股を抉じ開けた・・・。
生理中、ナプキン付きのパンティの股間が開かれ、妻は
「あぁー！無理です・・・ダメです・・・」と弱々しい声
で抵抗しました。
「すごくスケベなんですね・・・生理中・・・いいじゃない
ですか・・・社長に中に出してもらえるじゃない！」と宮崎
さん。
「奥さん・・・私だけじゃないよ・・・宮崎の精子も中に
出させてあげようね・・・」とそっとパンティの上からクリ
辺りを指で擦り上げました。
「いや〜・・・」と明らかに感じている様子の声でした。
「では、たっぷり中に出させていただきます。」と宮崎さん。
「うれしいでしょ？これもご主人には内緒にしておきましょ
うね・・」と赤田さんは妻のパンティの中に手を入れ、クリ
を刺激しました。
「あ〜ん・・・恥ずかしいです・・・う〜・・・口でします
から・・・」と喘ぎ混じりに生理中の秘部を晒すのを拒んだ。

ゆうさん。興奮して読んでます。私にも画像をお願いします。

　先日は画像ありがとうございました。
写真を拝見して、より臨場感が増した気がします。
ゆうさんのペースで投稿をよろしくお願いします。楽しみに待っています。
また、画像を送れるならば拝見させてください。

ずっと読ませてもらってます。
羨ましい限りです。
自分にも、画像を宜しくお願いします。

妊娠の心配ないから、中だしへの展開は予想出来ました�ｩ完全なM女に調教されてしまいましたね�ｩ引き続き宜しくお願いします��

皆様、コメントをいただきまして、有難うございます。
続きを書かせていただきます。

赤田さんと宮崎さんのモノを口で処理すると言った妻に
「口もいいけど・・・折角中に出せる機会ですよ・・・」
と赤田さん。
「いや・・・恥ずかしいです・・・」と妻。
赤田さんは布団の上に座っている妻の後に回り、子供に
小便をさせる格好の様に、両手で妻の左右の太股を持ち上
げました。「あー・・・やめて下さい・・・」妻。
「宮崎！奥さんの匂いを嗅いで上げなさい。」と赤田さん。
「いいんですか？・・・では。」と宮崎さんはそっと妻に
近づき、しゃがみました。私を見て会釈した宮崎さんは、
ゆっくりと妻の広げられた股間に顔を近づけ「クンクン」
と鼻を鳴らして嗅ぎました。
宮崎さんの息を股間周辺で感じたらしく妻は「いやー！！
やめて！お願い！恥ずかしいです！」と大きな声で反発し
ました。
「宮崎、パンツ脱がせろ。」と赤田さん。
宮崎さんは頷き、妻のパンティを尻からゆっくり脱がしました。
恥ずかしがり、抵抗している様子の妻でしたが、何だかその
強引なプレイを楽しんでいるのかと思うくらい、足をバタつ
かせる事なく、パンティは脱がされました。
妻は唇を力強く閉じてこの羞恥に耐えている様子でした。
「そんなに血は出ていませんよ！」と宮崎さん。
「いやー・・・ナプキン見てみろよ」と赤田さん。
宮崎さんがパンティを手にし、股間部分に付いているナプキンを
見て「うわぁー・・・すごい！奥さん・・・スゴイ出てますよ！」
と。
「もう見ないで下さい・・・」と弱々しく妻が。
「この鉄の匂い・・・興奮するね・・・押し！宮崎！舐めてやれ！」
と赤田さん。「いやー！臭いですよ！もう終わりにして！」と妻。
少し戸惑った様子でしたが、意を決した宮崎さんは舌を大きく出して
クリトリスを舐め上げました。「いやーん！もうダメです！」と妻。
クリトリスには血が付いていなかった様で、宮崎さんは「奥さん、
おいしいですよ！エッチな匂いも最高です！」と言い、クリを口に
含み、舌を転がして責めました。
「あん！あん！」と歯切れの良い喘ぎが妻の口から漏れ出し、クンニ
されている妻の耳元で赤田さんは妻に何かを言っていました。小声が
だんだん大きくなり、「どこがいいんだ？ん？誰に？気持ちいいのか？」
と赤田さん。その問いかけに喘ぎながら頷く妻。
「逝きたいか？（頷く妻）じゃあ、お願いしなよ！」と赤田さん。
「あー！逝く！逝きます！あー！」と妻。
それを見て、赤田さんはクンニしている宮崎さんの頭を小突いた。
「宮崎！奥さんからお願いされないと止めちゃうよね！」と赤田さん。
「もちろんです！」と言い、再びクンニを開始しました。
寸止めというのでしょうか・・・２、３度と繰り返され、ようやく妻の
口から「もう逝かせて！お願い！止めないで！逝きたいです！」と。
「よし！宮崎、逝かせてやれよ！」と赤田さん。
宮崎さんは頭を揺らしながらクンニをしました。「やめないでー！逝く！
逝く！あ〜！！」と体を震わせながら絶頂を迎えました。
「まだまだ逝けるでしょ？続けてあげなさい」と赤田さん。
宮崎さんはクンニを続けます。「あん！いいっ！気持ちいい！いっく〜！」
と２度目のアクメを迎えました。
「はぁ〜、はぁ〜、」息を切らす妻・・・宮崎さんが妻の股間から顔を上げた。
「すごい逝き様ですね！奥さん・・・」と宮崎さん。
「お前、ビンビンじゃない！」と赤田さん。
「興奮しちゃいました！」と宮崎さん。
「奥さん、いいでしょ？宮崎に入れさせても」と赤田さん。
「「えっ・・・本当にするんですか？」と妻。「だって欲しいでしょ？マ○ン
汁と血が混じって垂れてきてますよ！欲しいんでしょ？」と赤田さん。
「・・・はい・・・」と妻。「入れてやれ！」と赤田さん。
小声で「生でですか？」と宮崎さんは私を見ながら赤田さんに問いました。
頷く赤田さん。
妻にバックの体制を取らせ、「もっとお尻、突き出して。」と妻の尻を両腕で
引き上げました。「いきますよ！」と自分のペニスを手を添えてゆっくりと妻
の秘部に潜り込んでいきました。
「うっ・・・あっ・・・」と妻。「どうです？生で入っちゃいましたよ！」と
赤田さん。「気持ちいいです！」と言いながら宮崎さんのピストンが始りました。
愛液と血で滑る股間からは「ニュチャ！ニュチャ！」と音が聞こえてきました。
「あっ！固いです・・・うっ！・・・バック弱いんです・・・」と妻。
激しく突けと言わんばかりに目で指示する赤田さん。
「奥さん！激しく突くよ！犯してあげるよ！いい？」と宮崎さんの問いかけに、
強く頷き顔を歪ませた妻。
両手で妻の尻ペタを鷲掴みにし、勢い良くピストンを始めた宮崎さん・・・
「うわぁー！当たる！いいっ！すごく当たってる！きゃー！！」と悲鳴交じりの
妻の喘ぎ・・・「フンフン」と鼻で呼吸しながら必死で奥を突く宮崎さん・・・
「ダメ！ダメ！逝く！！」とかすれ声の悲鳴を発し妻は逝きました・・・「奥さん、
もう少しだよ！ほれ！気持ちいいか！」と更に激しくする宮崎さん・・・・「いいっ！
もうダメ！また逝く！逝く！！」と妻・・・「俺も逝く！中に出すよ！奥さん！いいね！」
と宮崎さん・・・妻はシーツに顔を埋め絶叫しています。「おぉー！うっ！・・・あー！
」と宮崎さんは妻の中に射精したのでした。「気持ちいい・・・」と繋がったままの宮崎
さん。「うっ！・・・スゴイ・・・あん！ドクドクしてる・・・」と妻が中出しを実況しま
す。ゆっくりと妻から離れた宮崎さんは、私に近づき小声で「とても良かったです・・・」
と。バックスタイルのままの妻の股間に顔を近づき、赤田さんは秘部からトロトロと流れ
出てきた精液と愛液、血の混じりあった汁を見て「奥さん・・・宮崎に犯されて逝っちゃった
んだね・・・淫乱な女だな・・・」と言い、妻を寝かせ６９の体制で覆いかぶさり、ペニス
を咥えさせた・・・赤田さんは妻の秘部を眺めていた。。。

画像、ありがとうございました。
めちゃくちゃ可愛い奥様ですね〜
ビックリしちゃいました。
更に想像が膨らみ、読ませていただいてドキドキしちゃいます。