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[9324] 後輩とのゲームA 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:51


そんな二人の姿など見ようともしない里佳子ちゃんは、両ひじをソファーにつき上体を起こす感じで股に顔を埋めている僕の姿を見ていました。

僕は立っている里佳子ちゃんのヘアを軽くむしるようにしながら、ぷっくりとしたオマ○コを激しく舐めまわしてやりました。

僕『里佳子ちゃん…どう?他の男にナメられてるのって…?』
里佳子『…わかんない…よ〜!あぁッ…!あッ!』

僕『…きもちいい?』

里佳子『…う…ん。あッ…ああッ…ああぁン!』

上体を起こしたまま僕を見ていた里佳子ちゃんに四つん這いになってと言うと、ためらいながらも黙って従ってくれたのでした。

形のいいお尻を突き出す感じで恥ずかしそうに、うつむいていましたが、逆にその姿が妙に僕を興奮させ、最高の眺めに思わず生唾を飲んでしまうほどでした。

僕『す…すげぇ、スタイルいいね里佳子ちゃん…!』

里佳子『…久美ちゃんのほうがスタイルいいでしょ…!』

僕は少し脚を開かせ、両方の親指で里佳子ちゃんのオマ○コをひろげながら舌を差し込んでやると一瞬、ビクンと体が反応した里佳子ちゃんは、うつむいていた顔を上げながら今までにはない声を出したのでした。

里佳子『ああぁーッ!は…恥ずかしいよ…!ああぁッ!』

確かに、お尻の穴まで丸見え状態で僕にオマ○コをナメられているのですから。

僕『すげぇ〜エロいね里佳子ちゃんって!(笑)』

お返しとばかりに僕はニヤニヤしながら言ってやりました。

里佳子『ヤダーッ!もぉーッ!』
里佳子ちゃんは態勢を崩そうとした瞬間、僕は足から里佳子ちゃんの下へ潜り込み、がっちりとお尻を掴みながら下からオマ○コに舌を這わせてやりました。

里佳子『ああぁッ…!』

すぐに反応する里佳子ちゃんはギンギンになっている僕のモノを握り、シゴいてきました。
4、5回シゴくと一気に口に含み69が始まり、僕はわざと鈴木に聞こえるように里佳子ちゃんのオマ○コをジュバジュバと音を立てながら激しく吸ってやりました。

里佳子『ああぁーッ!ダメッ!ダメッ!ダメーッ!!ああぁーン!』

僕『すげぇ〜濡れてんじゃん!(笑) きもちいいの?』

里佳子『ヤダーッ!そんなふうにしないでーッ!あッ!あッ!あああぁぁーン!!』

全身を痙攣させながら、僕の足にしがみつくようにしている里佳子ちゃんを、完全に支配したと思った瞬間、すぐそばで妻の絶叫にも似た声が聞こえたのでした。

[Res: 9324] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:53


僕は里佳子ちゃんのオマ○コから舌を抜き、妻達のほうに目を向けました。

里佳子ちゃんは激しいストロークで顔を左右に振りながら僕のチ○ポをくわえたままです。

妻はソファーの背もたれに寄りかかり、鈴木が妻の首に腕をまわし、妻の唇全体を舐めまわすような激しいキスをしながら、これでもか!というくらい妻を開脚させ、オマ○コには鈴木の黒く日焼けした太い指が二本、突き刺さり、物凄いスピードで妻のオマ○コを掻き回していたのです。

鈴木『ほらほらほらほら!オマ○コがこんなに濡れちゃってるよ久美さん!(笑) すげーぢゃん!(笑) どこ?ほら!ここ?ここがきもちいいの??(笑)』

またも鈴木の挑発的な行為に怒りとともに嫉妬心がこみ上げてきた僕をよそに、妻はかつてない歓喜の声をあげてしまっていたのでした。

妻『あああぁぁーッ!!ダメッ!ダメッ!ダメーッ!!すッ、すごぃッ!!あああぁぁぁぁぁン!』

妻は自分のオマ○コに突き刺ささる鈴木の太い二本の指の凄まじい動きをのぞき込むように見ながら、鈴木の言葉に反応し、抱きつくようにしながら鈴木にしがみついていました。

鈴木『ほら〜!イッちゃいなよ久美さん(笑) ほらほらほらほらッ!(笑)』

鈴木はニヤつきながら、今度は二本の指をゆっくり抜いたり入れたりを繰り返していました。

妻『ああぁーッ!あぁン!もぉダメッ!あああぁーッ!!』

鈴木『どこ? ほら!どこがきもちいいか言ってごらん!』

鈴木は少しドスの効いた声で妻に言いながら、オマ○コ全体を指でこねくり回すように弄んでいました。

妻『ああぁッ!そッ、そこーッ!』

鈴木『そこ?それじゃ〜わかんないなぁ〜!どこ?ほら!ちゃんと言ってごらん!』

鈴木は中指で妻のクリトリスを小刻みに刺激しながらニヤついていました。

妻『ああぁーンッ!!!あッ!あッ!あぁぁぁぁぁぁン!』

鈴木『言わないと… ほらッ!!(笑)』

鈴木は再び二本の指を妻のオマ○コにズッポリと突っ込み、さっきよりも物凄いスピードでピストンし始めていました。

妻『ダメ!ダメ!ダメ!ダメーッ!!ああああああーッ!!』

鈴木『超〜スケベじゃん!久美さんって(笑) ほら〜早く言っちゃいなよ!(笑)』

妻『マッ…!マ○…コッ…!ああぁッ…ああぁーン!』

鈴木『ちゃんと〜!ほらッ!』

妻『あッ!あッ!ああぁーッ!!
オマ○コッ…ああぁッ!オマ○コーッ!!ああああああぁぁッ!』

鈴木『アハハ!ついに言っちゃった!(笑) ねぇ先輩!聞いた?久美さん、オマ○コって言っちゃった〜(笑)』

僕は頭の中が真っ白になり、里佳子ちゃんが僕のチ○ポをくわえてることすら忘れていたのでした。

[Res: 9324] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:54


妻は普段、僕とのセックスのとき、たまにですが言葉責めしてやると『オマ○コ!オマ○コ!』と言うようになりましたが、今日初めて鈴木とこんな風になって、いきなり『オマ○コ!』と言ってしまっていたのでした。

僕『久…久美ッ…!』

妻『ああああああーッ!きもちいいッ!きもちいいッ!ああぁーンッ!!』

鈴木『ほらッ!イッちゃいな!
先輩も見てるよ(笑)』

妻『ああぁーッ!すッ…すごぃ…ああぁーッ!イッ…イッちゃう!ああぁッ!ダメ!ダメ!ダメーッ!ああぁッ!イクーッ!ああああああーッ!』

妻はお尻を浮かせ、顔を仰け反らせビクンビクンと全身が痙攣していました。

そうです。妻は僕の目の前で鈴木の指マンによりイカされたのでした。

妻は息を切らし、ソファーに身を投げ出す恰好でぐったりしていました。

鈴木『簡単にイッちゃったじゃん久美さん!(笑) てか、かなり締まりイイからビックリ!(笑) 久美さん!次はチンチン入れちゃうから、ちょっと待っててね(笑)』

鈴木は立ち上がり、僕と里佳子ちゃんのほうに来て四つん這いになっている里佳子ちゃんに半起ちのモノをくわえさせていました。

鈴木『先輩!久美さん、イッちゃったから先に里佳子に入れてやって!(笑)』

僕『あ、あぁ…。』

里佳子ちゃんから離れ、脱いだズボンのポケットからコンドームを取り出し、急いで装着しました。

鈴木『先輩!ほらッ早く〜♪』

鈴木はソファーに座り、里佳子ちゃんの後ろから両脚を抱え上げ、開脚させていました。

里佳子『ああぁッ!ヤダーッ!恥ずかしいよ〜!』

里佳子ちゃんは両手でオマ○コを覆い隠してしまいました。

鈴木『ほら〜!ちゃんと手をどけて〜。それじゃ先輩が里佳子のマ○コに入れられないじゃーん!』

里佳子『ああぁッ…』

観念したのか、里佳子ちゃんは両手をオマ○コから離し、鈴木に寄りかかるように体の力を抜いたようでした。

[Res: 9324] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:55


鈴木が里佳子ちゃんから離れ、ソファーに横たわる里佳子ちゃんの両膝をひろげながらオマ○コへとチ○ポをあてがいました。

僕『入れるよ…里佳子ちゃん!』

里佳子ちゃんは黙ったまま口元に手を置き、横を向いていました。

僕はゆっくりと里佳子ちゃんの中へチ○ポを埋め込んでいきました。

里佳子『…あぁ…あッ!』

チ○ポが半分くらい入ると里佳子ちゃんの口から声が洩れ出し、僕はそのまま根元までズッポリとねじ込んでやりました。

里佳子『ああぁーッ!』

鈴木『入っちゃった〜!(笑)』

鈴木は脱ぎ捨ててあるズボンから携帯を取り出し、撮影を始めてしまいました。

鈴木『先輩!ガンガンやっちゃって!写メとムービー撮るからさ!(笑)』

里佳子『ちょっとーッ!ヤッチ!いい加減にしてよッ!!』

鈴木『なんだよ〜、いつもイッパイ撮らせてんじゃん!(笑)
なに?先輩いるから恥ずかしいの??
先輩〜!里佳子のやつね、ハメ撮りするとメチャクチャ濡れちゃうんだよね〜!(笑)』

鈴木はそう言いながら、僕のチ○ポがズッポリと埋まっている里佳子ちゃんのオマ○コを何枚も何枚もシャッターを切っていたのでした。

里佳子『ああぁ…もうッ!変態ッ!』

僕『里佳子ちゃん…メチャメチャえろいよ!』

僕はたまらず、高速でピストンを開始していました。

里佳子『ああぁン!はぁ…ン!ああぁーッ!あッ!あッ!あッ!』

里佳子ちゃんは僕の動きに合わせるような息使いと同時に、腰も一緒に動かしていました。

僕『すッ…すげぇ、きもちいいよ…里佳子ちゃんのオマ○コ!』

里佳子『ああぁーン!ああぁッ!ああああああーッ!』

鈴木『いいね!いいね!いいねー!(笑) 里佳子!ほらッ!こっち向いて!』

《カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ》

シャッター音が連続で鳴り響いて、里佳子ちゃんは喘ぎながら鈴木の言う通り、カメラのほうを見ていたのでした。

鈴木『先輩!俺、ついに念願叶ったよ! 里佳子のマ○コに他人棒入ってるとこ撮りたかったんだよね!(笑)』

里佳子『あン!あン!あン!ああぁッ!あぁ〜ッ!もぉ…もぉいいでしょーッ!』

鈴木『まだまだーッ!(笑) 次はムービーだよん♪』

[Res: 9324] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:56

鈴木は、いろんな角度から僕と里佳子ちゃんのハメ撮りムービーを撮りまくっていました。

観念したのか、里佳子ちゃんは僕のピストンに合わせながら腰を上下させ、喘いでいました。

里佳子『あああぁン!あッ!あッ!あッ!あッ!あぁぁあン!』

小ぶりなオッパイが小刻みに上下し、顔を歪めながら僕の首に両手をかけ、ぶら下がるようにしている里佳子ちゃん。

鈴木『うわぁ〜!マジすげーよ里佳子! 先輩の、きもちいい?』

里佳子『…うん、きもちいい…よ… あッ…あン!ああぁッ!』

僕『ああッ!すげーよ、里佳子ちゃん… 俺、イッちゃいそ!』

里佳子『ああぁッ!ダメ、ダメ、ダメーッ!あぁぁあン!きもちいいッ!ああぁッ!』

僕は里佳子ちゃんの細くて折れそうな腰を抱えあげ、激しく突いていました。

その光景をまじまじと見ている鈴木の表情は明らかに嫉妬しているようでしたが、僕は仕返しとばかりにニヤリとしながら鈴木を見て、これでもかと言わんばかりに高速ピストンを里佳子ちゃんに見舞ってやりました。

里佳子『ああぁッ!!ダメ!ダメ!ダメーッ!!ああぁッ!きもちいいッ!きもちいいょ!ああぁッ…ああぁッ!イッちゃう!イッちゃうょ!ああぁぁぁぁぁン!イクーッ!』

鈴木『り…里佳子…!』

僕は抱えていた里佳子ちゃんの両脚を放り投げ、素早くチDポからゴムを外し、里佳子ちゃんの小さめのオッパイめがけ、物凄い勢いで大量のザーメンを浴びせてやりました。

僕『ハァ!ハァ!ハァ!すげぇ…きもちいい… ハァ…ハァ…』

里佳子ちゃんは大の字になったまま息を切らし、口が半開き状態でうつろな目つきでグッタリしていました。
オッパイに注がれた僕の大量のザーメンがソファーに垂れ落ちていました。

鈴木『先輩… 今度は俺の番ね!』

鈴木の声に、僕が振り返るとソファーの上では妻が鈴木にキスされながら脚を開かれ、2本の指で愛撫を受けていました。

久美『ああぁ… ン… ハァ…ン…』

鈴木の愛撫に答えるように、妻の口からは甘い声が洩れていました。

もちろん妻は、僕と里佳子ちゃんの行為を見ていたはず。

妻の心境はどうなのか?
目の前で鈴木の婚約者である里佳子ちゃんとセックスをしてしまった旦那を、どう思っているのだろう?
僕は、里佳子ちゃんとの余韻に浸りながら妻と鈴木の様子を黙って眺めていました。

鈴木『ねぇ、先輩も里佳子とヤッちゃったんだから俺達もしようよ!ねッ!久美さん!』

久美『いいよ… 』

妻は表情を変えずに答えていました。

鈴木は妻に優しくキスをすると、片手で妻の両乳を撫で回し、首筋から耳のあたりに舌を這わせると妻は大きく体を仰け反らせながら、鈴木の反り返ったモノを握り、シゴき始めていました。まるで本当の恋人同士のような絡みを見せつけるように、妻が一瞬、僕のほうを見たのです。

僕『く…久美…。』

妻は大きく反り返る鈴木のモノを口イッパイに含むと、ジュボジュボと音を立てながら、くわえ込んでいました。

鈴木『ハァ〜、久美さんのフェラ最高〜!ほら、タマもナメてよ久美さん!』

僕と里佳子ちゃんの絡みを間近で見た鈴木は、嫉妬で興奮しているのか? それとも妻のフェラによるものなのか?
いずれにしろ鈴木のモノは、先ほどとは違い、はるかに僕のモノより太く、黒々とそびえ立っていたのです!

妻は鈴木に言われるまま、タマに舌を這わせながら竿をシゴくと、鈴木の手は後ろから妻のマDコを撫で回し、ゴツゴツした指が、奥深くズッポリと埋まると、中でこねくり回し始めました。

鈴木『ほら、きもちいい?』

妻『ああぁン!き…きもち…いいッ…!』

鈴木『久美さんのオマDコ、中がザラザラしてるね! 早く入れちゃいたいな〜』

妻は、くわえていた鈴木のモノを離すとソファーに座る鈴木の上に股がり、自ら鈴木のデカいモノを導き、マDコにあてがったのです!

鈴木『えッ…?!ゴム…は?』

妻『…大丈夫、ピル飲んでるから…』

その瞬間、鈴木の口元はニヤリとし僕のほうを見ました。

僕『お…おい!く…久美ッ!ダメだってば!』

僕の制止など、お構い無しに妻はゆっくりと腰を沈めていきました。

僕『ああぁ…』

鈴木の太いモノが、妻のマDコに飲み込まれてゆく様を、僕はただ黙って見ていることしかできませんでした。

鈴木の表情は終始、ニヤけながら妻の小さなオッパイを無理矢理つかむ感じで鷲掴みにしていました。

妻『あぁッ…くッ… ああぁッ!』

鈴木の太いモノが完全に妻のマDコにズッポリと埋まった瞬間、妻は歓喜の声とともに鈴木に抱きつくようにしながらキスをせがむと、鈴木の長い舌が妻の唇をナメるように這いずり回っていました。

鈴木は妻の尻を鷲掴みにし、揉みしだきながら広げ、僕に見せつけるように結合部を露わにする仕草を繰り返していました。

僕『あぁ…く…久美…』

鈴木『きもちいい…でしょ?』

鈴木はニヤリとしながら妻に問いかけていました。

妻『うん… 凄く…いい… ハァァン…』

鈴木『久美さんのせいで、こんなに大きくなっちゃってるよ』

妻『ああぁッ… ハァァン…!』

鈴木『先輩のより大きいでしょ?』

妻『…うん…おっきぃ…あぁッ…!』

確かに僕よりも、遥かにデカい鈴木のモノが妻のマDコに突き刺さっているのです。
僕は物凄い嫉妬と悔しさに襲われながらも、下半身に熱いものが込み上げてきていました。

鈴木は、ゆっくりと腰を回転させる動きで妻の中を楽しむようにデカいモノを出し入れしていました。

妻『あああああぁッ!す…すごいッ…!』

鈴木『ほらほらほら、久美さんのオマDコに俺のチDポが入っちゃってるよ! これが欲しかったんでしょ? ねぇ?ほら』

妻『うんッ…! ああぁッあああああぁッ…いいッ!きもち…いいッ…!ハァァン…ッ!』

鈴木は下から突き上げるように激しくピストンを繰り返した。

ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!

ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!

肌と肌がぶつかる音と、妻のマDコに突き刺さる鈴木のデカチンの出入りする音が同時に部屋中に響いていました。

[Res: 9324] Re: 後輩とのゲームA 将人 投稿日:2008/09/20 (土) 19:22
久しぶりに拝見してまして棊ユ場感あり最高ですテ是非続きヨロシクお願いしますュ

[Res: 9324] Re: 後輩とのゲームA えっ 投稿日:2008/09/20 (土) 21:13
どこかで読んだ!残念

[Res: 9324] Re: 後輩とのゲームA 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 21:15
将人さん、お久しぶりですね。暇な時間を見つけながらの投稿なので、少しずつ報告していきますね。すみません…

[Res: 9324] Re: 後輩とのゲームA 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 21:16
えっさん、だいぶ前に投稿した続きですので… 申し訳ありません。

[Res: 9324] Re: 後輩とのゲームA えっ 投稿日:2008/09/20 (土) 21:18
そうでしたか…失礼しました。続きを楽しみにしてます