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[Res: 9324] Re: 後輩とのゲームA 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 21:22
えっさん、時間がかかるとは思いますが最後まで報告しますので読んでくださいね。

[Res: 9324] Re: 後輩とのゲームA もっこりん 投稿日:2008/09/20 (土) 21:23
再開して嬉しいと思ってる一人です。前もって、その旨アナウンスあればよかったですね。
なにはともあれ、続きを待っていますよ!

[Res: 9324] Re: 後輩とのゲームA 雷電 投稿日:2008/09/20 (土) 22:11
初めましてm(_ _)m
とても興奮しました!
続きを楽しみに待ってます〜

[Res: 9324] Re: 後輩とのゲームA 窪之内 投稿日:2008/09/21 (日) 01:10
もっこりんさん、雷電さん、時間あるときに報告してますのでその辺、ご理解よろしくお願い致します。それと、読みにくいとは思いますが、どうぞ最後までお付き合いお願い申し上げます。

[Res: 9324] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/22 (月) 10:23

鈴木の上に乗り、自ら腰をグラウンドさせ喘ぐ妻の姿を見ていた僕は、嫉妬と興奮が入り混じり、自然に手は下半身で熱く膨張しきったモノをこすりはじめていました。

妻『ああぁッ…!ああぁン!』

鈴木『ハァ〜、きもちいいよ、久美さんのマDコ!』

鈴木は妻をまるで玩具を扱うように、抱えたまま立ち上がり、激しくピストンを始めたのでした。
駅弁というやつです!

きゃしゃで色白な妻のカラダが、黒く日焼けした鈴木の筋肉質なカラダと密着し、妻はうなだれるように長い髪を振り乱し、喘いでいたのでした。

鈴木に突き上げられる度、妻の小ぶりなオッパイが跳ね、大きめの乳首が小刻みに上下していました。

妻『あああああぁン… は…はずかしいょ! ああぁン!あッ…ああぁン!あン!あン!あン!ああぁぁぁン!』

鈴木『すげぇよ、久美さん!マジたまんねぇよ!ほら!ほら!ほら!』

妻『あああああぁッ!き…きもちいいょ〜!すごいッ…ああぁッ!久美って呼んでッ!久美でいいの〜!あああああぁッ!』

僕の嫉妬心は絶頂でした。

僕とのセックスで妻は自分の名前を呼ばれながらするのが好きなのですが、まさか年下の、しかも僕の後輩の鈴木に呼び捨てで呼ばせるのは何故か許せませんでした。

鈴木は再びニヤリとしながら僕のほうを見ると、抱えていた妻を床に下ろし、一端引き抜いたモノを今度は正常位でゆっくりと妻にねじ込んでいきました。

妻『ああぁ…ああぁッ…!』

鈴木の太いモノが妻のビラを押しのけながら半分ほどで行き場を失ってしまいました。

鈴木『ほら、見てごらん。久美のオマDコに俺のチDポが入っちゃってるよ!』

妻は鈴木に言われるまま、肘をつき、上体を起こし、口を半開きにしながら鈴木のデカいモノが突き刺ささっている部分を覗き込んでいました。

鈴木『どう?ズッポリ入っちゃってるでしょ?』

妻『うん… おっきい…ハァァン…!』

鈴木は自分の太いモノが入った妻のオマDコを見ながら、ゆっくりとピストンを始めていました。
一端、亀頭部分まで抜き、再び埋めてやるといった動作を繰り返し、妻のオマDコから発せられる卑猥な音を楽しんでいるかのように鈴木は時折、妻のクリトリスを刺激していました。

そのたび、妻のカラダは小さく痙攣しながら躍動していたのでした。

鈴木『ほら、自分でクリちゃん触ってみてよ。』

妻『やだぁ…』

鈴木『恥ずかしいの?』

妻『…うん…。』

鈴木『ほら、こうやって…』

鈴木は妻の手をとり、オマDコに導き、中指で刺激するよう手を添えてやりました。
妻のぎこちない指の動きが次第に滑らかになってゆき、鈴木のゆっくりとしたピストンに合わせ、クリトリスを擦ったり、自分のオマDコに出入りしている鈴木のデカいモノを愛おしそうに撫でたりする仕草を始めていました。

鈴木『あぁ…きもちいいよ、久美〜!』

妻は鈴木を見つめながら、結合部を指で押し広げ、鈴木の喜ぶことを繰り返していました。