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[7184] これが望んでいたことなのか 9 欧介 投稿日:2008/02/20 (水) 12:06
 読者さん、のりおさんレスありがとうございます。目線を変えて
みました。

 ビックリした顔で桃子に近づいて行く東十条氏。彼の顔はにやけ
て嬉しさがにじみ出てる。それを可愛いと感じている桃子。そして
周囲の目は一斉に妻を見る。そして今度は東十条さんを見て、また
桃子と交互に視線を浴びせる。当然どういう関係か探りを入れてい
るのだろう。

桃子の服は瑶子さんと真理子さんのコーディネート。派手にしすぎ
てお水に見えたのでは当たり前すぎちゃうでしょう。それではつま
らないと言うので、清楚な奥様でどんな関係か気になる存在。

 そして一番桃子らしいという事でしょう、会社で噂になりやすい。
妻の友達と釈明するのでしょうが、普通会社に行かないですものね。
桃子はウキウキ、真理子さんニコニコしながらちょっと嫉妬、瑤子
さん面白がってるし、東十条さんは念願かなってニコニコ顔、でも
会社でどう説明したのでしょうか。


 お昼は和食で東十条さんと桃子の二人だけの部屋を取った。いつ
もと違って落ち着きの無い東十条氏。彼はSMショーの件を聞きた
くてたまらない様子。そして実は荒木氏が佐久間夫婦に何でもする
から桃子を1日だけでも貸して欲しいと言って来ていました。

[Res: 7184] Re: これが望んでいたことなのか 9 欧介 投稿日:2008/02/20 (水) 16:30
  佐久間家からその打診がありました、私はあのSMショーが頭にこびり
ついていました。すると出来れば2泊3日にして欲しいという、私はその
話を受けて焦ってしまいます「桃子が行きたいなら反対はしない」言って
から、しまったと思いました。

そんな事とは関係なく、桃子と東十条氏との話しは盛り上がったようです。
一流会社の部長さんと話すもそうありませんが、それでも妻は話題が豊富
で引けをとらないのでしょう。 さすが話題豊富で楽しい、でも彼はせっ
かくの二人きりですし、桃子とそんなに話せるとは思っていないから、そ
してわざわざ個室を取った意味が無い。

 妻はそれを軽やかに交わす喜びがたまらない、女っていい職業(?違い
ますね)です。料理もおいしいし、ただ照れもあったようです。それで彼
もお昼の休憩だからあまりからかっていてもしょうがないので、少しずつ
その話題に移ります。


 東十条氏の妻の真理子さんの赤い首輪と、桃子のピンクの首輪、そして
の頃そわそわし始めたようです、桃子が出てきて彼の男のものが反応した
事を正直に告白します。二人きりで個室で食事する事も余りありませんか
ら、それも緊張したのでしょう。このまま終わっても惜しいとも判断した
のです。

 桃子はちょっとお醤油などをついでやりたいというのもあって対面から
隣に移ります。(妻はこういう事が好きなのです)お互いにドギマギして
いましたが、ここは女のずうずうしさで右手で東十条氏の膝に手を載せま
す。

 身体がビクッと反応します、相手が驚くと妻には余裕が出来ます。手を
前後に滑らせます、顔が赤くなってきました。「司さん、私が荒木さんに
されている時にどう思ったの?」瑤子さんと真理子さんから聞いていまし
たから、知っていたはずですが、本人の口から言わせたかったのでしょう。

[Res: 7184] Re: これが望んでいたことなのか 9 仙人 投稿日:2008/02/20 (水) 17:50
雲の上から、女人の脚を見るように読んどる。

[Res: 7184] Re: これが望んでいたことなのか 9 樹氷 投稿日:2008/02/21 (木) 07:33
↑↑↑

上手い事、言うよなぁ…言えて妙。

[Res: 7184] Re: これが望んでいたことなのか 9 仙人 投稿日:2008/02/21 (木) 10:54
樹氷さんに褒められて足を滑らせて雲から落ちそう
魔性いつも拝見させていただいています。

[Res: 7184] Re: これが望んでいたことなのか 9 欧介 投稿日:2008/02/21 (木) 12:05
 仙人さん、桃子の脚ならまた雲から落ちるかもしれません。
妻の身体の中では一番自慢できます。樹氷さんレスありがと
うございます。このサイトの最も話題のスレッドの持ち主の
樹氷さんが感心するなんて仙人さんなかなかやるものです。


 東十条さんと妻の桃子の事を全く知りませんでした。また
そんな事はありえないと思っているなんて、夫として迂闊で
す。

 荒木さんは真にSMをする人は「その相手と絶対にセック
スをしない」と強調していましたが、妻には欲情していたの
でしょうか。

 佐久間婦人の瑶子さん、東十条夫人の真理子さん、私の妻
の桃子、みな魅力があり仲が良いです。しかし女性の考えは
時々理解できません。

 男のほうが根が単純なのでしょうか。時々、空恐ろしく感
じることがあります。(こんなことを書くと!)

 お付き合いの中で世間や世の中を見る目が変わってきまし
た。単純に常識にとらわれやすい性格でしたので、彼らとお
付き合いさせていただいて衝撃の連続で自分の性格まで変わ
った気がします。

 妻も真理子さん、瑶子さんも普通に見れば貞淑で良妻賢母
タイプです。それがお互いに夫と性交渉があるのです。今で
も時々夢のような気がします。

 と言うことはさておいて、桃子と東十条氏との会食から続
きます。

 
   東十条氏は照れなのか下を向いてなかなか答えません。
「残念だなぁ、それによって私司さんとデートしようかなと
思っていたのに」この一言で顔色が変わります。「本気です
か?!」これで落ちました。

 「司さんのお返事によってですね」にこりと笑いながら司
さんを見つめます。「最近真理子のセックスしているところ
も興奮するんですが、だんだん慣れてきちゃいまして、以前
ほどじゃないんです」「それがこの間の桃子さんのSMプレ
ーの姿を見て興奮しちゃってあそこが立ちっぱなしだったん
です。」

 「それを瑤子さんに見られて、余計に勃起して困りました
よ、それも隣に欧介さんがいるんでしょう」「何とか誤魔化
そうと必死でした」「あら、これがそうなったの?」スラッ
クスの上からその部分を桃子が軽く触れます。

その日は軽く弄って勃起した事を確認しました。個室なので
ファスナーを下げます、そしてその中に手を入れます。可愛
い柄が見えました、その中から司さんの大事な肉棒を引き出
します。噂通り小さいですが男性としての役に立たないと言
うものでもありません。

 桃子はあまり大きなものよりも小さいほうが好きです。こ
れを何年も女性の身体に入れていないのかと思うと妙に愛お
しい気分になるのでしょう。東十条氏は目を逸らせます、そ
れにはかまわず出して軽くしごきます。

 この場所ではこれ以上無理と判断して、軽くその先にキス
をしてしまいました。うっとりとした顔で桃子を見ます。名
残惜しそうに元のスラックスの中にしまいます。

 「またデートする?」嬉しそうにうなずきます。次回はド
ライブの約束をします。

[Res: 7184] Re: これが望んでいたことなのか 9 仙人 投稿日:2008/02/23 (土) 14:13
桃子の脚に興奮で落ちても雅彦と欧介のガードで結婚は無理か

[Res: 7184] Re: これが望んでいたことなのか 9 欧介 投稿日:2008/02/23 (土) 22:16
 二人は店を出てから会社まで一緒に歩いていきます。また会社の
受付まで送り、社員たちが桃子を見つめます。先ほどのここでの桃
子のことが皆に知られたのです。「司〜、またね〜♪」これでこの
日は東十条氏と桃子のことで会社での話題には事欠かなかったでし
ょう。

 それでも嬉しそうな司東十条氏を見る事で桃子の覚悟が決まった
ようです。その日の報告はお昼をご馳走になったとだけ、瑤子さん
と真理子さんに伝えます。真理子さんに「夫をよろしくお願いしま
す」と丁寧に挨拶されます。そういわれる桃子にはプレッシャーで
す。弄って大きくはなったけれど、リアルで数年女性と交渉がなか
った東十条氏とセックスが出来るのか不安になります。

 瑤子さんにそのことを相談します、「桃はまだあまり濡れないか
ら、ローション持参したほうが良いかもね」そういって、可愛い子
ビンに入ったものを手渡されます。「覚えてる?これが雅彦と初め
てあなたがしたときに使ったものよ」恥ずかしさで顔が赤くなりま
す。

 あのときに桃子に塗ったものこれは私にもそれだけで刺激的なも
のです。桃子には妙な感触でしたが、またそれを使うのか、そう思
ったようです。私はこれらの事を全く知りませんでした、そしてま
た知らないところで東十条氏と妻の桃子の1泊旅行が計画されてい
たのです。なんとも情けない、それを聞いてまた興奮して混乱しま
す。

 当日は瑤子さんと真理子さんに激励され、朝からデートとなりま
す。お互いに緊張1時間くらいは硬くなっていましたが、お互いに
知らない仲ではなかったので徐々に緊張もほぐれます。デートは楽
しくてあっという間に時間が過ぎ去ったのでしょう。

 お台場周辺でカップルが多いです、さすがに私たちは一番年上の
ほうです。私の好きなパレットタウンのヴィーナスフォートに行き
ました、夫とも来ていないところでしたので気が引けます。大観覧
車に二人だけで乗ります。

 二人だけで乗る事は桃子の夢でした。しかしお相手は公認とはい
えお友達の夫の司さん、おかしなものです私よりも前に乗っていた
のです。それでも桃子は楽しいかったようです、それからヴィーナ
スフォートに行きました。

 あまり遅くならないように、早めにデートを切り上げ、お台場駅
の近くのホテルに移動します。ホテル○航に宿泊したようです。

[Res: 7184] Re: これが望んでいたことなのか 9 欧介 投稿日:2008/02/23 (土) 23:02
 東十条氏も女性と二人きりでホテルに入ることもかなり久し振り
ということでちょっと落ち着きがありません。会社で見た部長の肩
書きの東十条氏とは別人物に見えます。数年ぶりのセックスに焦っ
ていたのです。ベッドに引き倒され、脱がそうとしていますが10
代の少年のようです。彼のしたいようにさせたほうが良いと桃子は
任せて力を抜きます。

 上半身を脱がせようとしています、袖が脱がせにくいようです。
肘を曲げ協力します、次にパンティでした。こちらはうつ伏せとな
り簡単に脱がせられるようにしました。東十条氏はおっぱい星人で
オ○ンコのヒダヒダフェチでした。

 基本的には襞なら何でも好きなようですが特に小さいものが好み
と言う事です。それが先日のSMショーでまさに彼の好みに出会っ
たのです。奥様の真理子さんのあそこも綺麗です、そして乳房も女
から見ても美しい形です。

 ただ男には妙なこだわりがあるのです。いつもは男性に身体を預
けるだけですが、この日の桃子には大事な使命があります。乳房に
むしゃぶりついているさまはとても可愛いものです。やはり本人も
不安なのかすぐに入れてこようとします。まだ濡れていません、自
分でも濡れにくいのが分かっています。桃子は司さんにどう伝えれ
ば良いのかそれを迷います。


そのままではとても無理と思っても、男性に言う事は気が引けます。
司さんも久々の行為に焦りがあるのでしょう。彼は私の脚を肩に持
ち上げます、目が合ったときに何か訴えようと思いましたが、とて
もその余裕は無いのか、いきなり私の女にあてがって来ました。

 彼の肉棒が当たります、何とか受け入れようと身体の力を抜いて
入りやすい体勢を整えます。先が触れています。腰をぶつけてきま
した、全く濡れていません。

 そのままでは入るわけがありません、何度か腰を強く打ち付けま
す。このままではとても無理と思い「司さん、ごめんね、私濡れに
くいから入らないのよ」「私のバッグ取ってくれる」そこから、い
ただいたローションを取り出します。

 「これ、私に塗ってね」ベッドで桃子は脚を広げて女の部分を晒し
ました。M字開脚をして彼と対面した形となります。恥ずかしいも
のです、真理子さんの夫にオマンコを晒しているのですから。しか
しこれは私の露出癖も満たせますし、司さんの襞フェチにもこの上
ないもののようでした。

 嬉しそうな顔で桃子の女陰に塗りこめます。「この襞の形と色が
いいんだよな〜」「いかにも、凛として男を受け付けない、そう見
えても男性を受け入れる準備を整える」「小さくてバラの花がひっ
そりとつぼみから花開くような、う〜ん」

[Res: 7184] Re: これが望んでいたことなのか 9 欧介 投稿日:2008/02/25 (月) 03:34
 他の方の投稿を見て思うのですが、私を含めて妻を他人に抱かせたい
そういう妄想や願望を叶えられ、それからの事までは良く考えてなかっ
たりします。

 妻たちはそこから急に変わっていきます。男はそれなりに自分の手の
中でうまくコントロールしようとする事自体が驕りなのでしょう。妻た
ちはそれを一度超えるとあっという間にその環境に順応してしまうよう
です。

 男たちの方がそのスピードについていけない事があります。それもま
た自分の興奮に結びつける事が出来るのか。人生とは思い通りに行かな
いものです。