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[6935] これが望んでいたことなのか。6 欧介 投稿日:2008/01/29 (火) 04:07
 達也さん、レスとアドバイスありがとうございます。私にも願望はありますが
話し合った中で妻が私と二人だけに戻るのは無理だと言われたのです。しばらく
は(1ヶ月は二人だけでの生活を認めてくれました)それでも良いけれど、完全に
二人だけの生活にはなれないとはっきり宣言されました。

 それでも私をすきで愛しているといわれましたので、それを頼りに頑張ります。
まだ簡単にいくとは思っていません。


 
 カメ吉さん、いつもいつもありがとうございます、皆様のアドバイスに報える
ように努力します。


 地獄極楽丸さん、このサイトで切なくしてしまった申し訳ありません、そんな
所ではないはずなのですが、私の不徳です、男として頑張ります。


 sinさん、ありがとうございます。簡単な状況とは考えていません、そしてその
元凶は私ですから、ここで踏ん張るべきと思っています、まだ妻にも私に対する
愛情も残っているようです。これを最大に出来るように踏ん張ります。


 のりおさん、レスとアドバイスありがとうございます。1ヶ月は佐久間夫妻は
タッチしません。少なくとも私たちから助言や助けを求めない限りには手を出さ
ないと約束してくれました。

 妻の桃子の責任は私は問うつもりはないです、それにその元はすべて私です、
私がしっかりしていればこんな事にはなっていません。既にお気づきのように
人一倍小心者の私がきちんと妻の心も身体も受け止めていなかったのです。

 皆さんの助言を何とか生かせるように頑張ります。



 昨日と先ほどまで妻との時間を過ごしました、当然の事ですが私の知っていた
桃子の身体ではありませんでした。以前の妻はセックス自体に嫌悪感に近いもの
を持っていました。それは綺麗になくなっています、そして私が触れる事が長い
間ありませんでしたので、初めての相手のように緊張したとのことです。

 新鮮ではありますが、私はショックです、いくらなんでも初めての人とは。こ
れが私が放っておいた現実なのでしょう。私が触ると身体が反応するのは嬉しい
思いです、自分が愛撫が上達した気持ちです。

 依然はあまり前儀に時間をかけませんでした、この二日間はセックスそのもの
はどうなっても敵うわけはないので、それ以外のことに力を集中しています。慣
れていない事なのでなかなかうまくなりませんが、それでも自分なりの力を注ぎ
ます。

 妻と二人の時間を一杯持てていまさらながら桃子を愛している実感が沸いてき
ました。そしてその時間の途中で妻が他人に愛された事が頭に浮かんできます。
それを後悔もします、自分の勝手な願望を押し付けてしまった事が今の状況です。

 浮かんでヤキモチを妬きながら、またそれに興奮している自分が情けない、心
の中は複雑でした。ベッドでの桃子は妖艶で官能的でした、彼女の魅力は増して
います。これは今度の事の大事な収穫です。これは大事にするつもりです、ある
意味チャンスでもあると思います。

 依然はこんなに二人の時間を持つ事はありませんでした。このままうまく行け
ばなどと簡単にも考えてしまいます。恥ずかしい話ですが私の男のものは硬くな
りますが、挿入しようとすると少し柔らかくなってしまいます。

 あの佐久間さんの肉棒の圧倒的な存在感それが目の前に浮かびます。コンプレ
ックスなのでしょう、その最中にもあんなに凄いものがここに入ったのか、私の
ものでは満足できるはずがないという思いが出てきます。

 男性なら分かる気持ちと思いますが、自分よりも圧倒的に大きな男根を見ると
なぜか負けた気持ちになります。それが妻の膣に入っていたのです。それも何度
ではなく数百回という数だと思います。それは私たちの夫婦生活を上回っていま
す。

 久しぶりに入った妻のオ○ンコに私は感激しました。雅彦さんの逸物に犯され
続けたのに私のチンチンでさえも優しくしっかりと握ってくれるのです。あまり
気持ちよさにあっという間に果てました。これ程のものを放っておいた私は馬鹿
です。

 結婚以来一度もなかった2回戦にもチャレンジしました、今までのことを想像
するとまた勃起しました。桃子のあの巨大なものが入ったときの叫びは今でも耳
から離れません。

 それを後悔しながらもまた興奮しました。さすがに2回目は入れようとすると
先ほどよりも柔らかくなっていましたが、何とか入れることが出来ました。精液
は出たのかどうか分からないものでした。それでも身体にあちこちに触ると反応
する桃子は綺麗です。

 美しい、そう思って見とれていました、美しい妻と一緒にいられる喜び、そし
てその人を抱きしめセックスしている、これほどのものを失いたくない、愛して
いながら時々さまざまなものが頭をよぎります。

 不安感と高揚感、明るい未来と考えられない怖れ、それをどう受け止めていい
のか分かりません。

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 欧介 投稿日:2008/01/29 (火) 04:51
 話が前後します、これは反省の意味も込めて書きます。東十条さんと真理子さん
そして私の3人でホテルに行ったことがあります。これは東十条さんのたっての希
望でした。

 彼には妻の真理子とセックスをして欲しいと何度も頼まれました、私は妻との性
交渉がありませんでしたが、それをすぐOKといえるほどの勇気もありません。し
かし既にその時点で真理子さんと肉体関係がありました。

 それを彼が知っていたのかどうかは分かりません、ホテルに3人で行くのはかな
りおかしな気分です。私は他人の前で堂々とその妻を抱けるほどの勇気はありませ
んでしたが、彼の強い願望に応えてあげたいという気持ちと実は東十条さんよりも
自分が優位に立っている、また立っていたいという馬鹿な考えです。

 桃子は真理子さんよりも酷い状況にはない、私は東十条さんよりも悲惨ではない
そう思うことで納得したかっただけなのです。それにしても考えると卑怯なもので
す。


 私の小心さもあり、部屋に3人では落ち着きません、しばらく世間話をしていま
した。なかなか次の段階に入れないことを心配した彼は他の部屋に行く事を私達に
告げ移動しました。それからまもなくやっと気持ちが落ち着き始めました。

 真理子さんの顔を見ると笑っています、「いまさらね〜」と言っているように見
えます。耳の下のうなじに私の右手を当てます、そこは彼女の性感帯の一つです。
首を傾ける真理子さんが可愛いです、お隣にいるであろう東十条さんに彼女の嬌声
を聞かせたいそういう思いが巡ってきます。

 自分が優位に立てないとあまり積極的になれない私です。そのまま真理子さんに
近づき耳からうなじを集中的に攻めます、これだけでも彼女は目がトロンとしてき
ます。色っぽいです、桃子と瑤子さんとはまた違ったものですが、これもまた女の
本性なのでしょうか。

 私は彼女とセックスする事で女性の身体を少しずつ学んだのです。妻には出来な
かった余裕が彼女には持てます。耳に手を当てながらキスをします、慣れた様に私
に身体を預けてきます。

 そのままベッドに横になり、シャツの下から手を入れておっぱいに触れます。真
理子さんの乳房はなんともいえない柔らかさがあります。手に吸い付くというのか
これは男にはありえない感触です。柔らかいのですが揉むと手に返ってきます、彼
女の身体で私が一番好きなところです。

 そしてこれも彼女の性感帯です、真理子さんは全身が性感帯とも言える女性です。
彼女も夫が最初の男性と言っていました、また性やセックスという言葉には強い拒
否反応が出ていたそうです。

 私の妻の桃子もそこが似ています、そしてそれが強い女性はそのまま一生が終え
る人もいるのでしょう。しかしそれが逆に壊されたときにはある意味自分の心にブ
レーキのようなものをかけているのか、それが外れた途端に坂道から転げるように
あっという間に別な女になる事があるようです。

 抑えて抑えていたもの、信じきっていた自分なりの信念、それを壊されてしまう
とかえって脆いのかもしれません。真理子さんと桃子はその顕著な例かもしれませ
ん。

 私の手に強く反応する彼女に余裕が出てきました。そこから東十条さんに聞こえ
る声を出させようと攻め続けます。「あなたの夫が覗いているよ、その前で犯され
る真理子はいやらしい女だね」こういう言葉には強く反応します。

 「オ○ンコはぐちょぐちょだね、夫に聞かせようか」優位に立てれば性格が変わ
りかねません。妻への思いをぶつけているのです、覗いているであろう方向にうつ
伏せでヒップを向けます。

 東十条さんを意識しながらヒップを高く掲げさせ、後ろから指を入れます。『ク
チュクチュクチュ』あの音は男心をくすぐります。ヒップを両手で掴み後ろから覆
いかぶさりいきなり押し入ります。

 「うぎゃあーー」いい声で鳴きます。ドアは少し開いています、良くは見えませ
んがそこから覗いて聞き耳を立てているのでしょう。そしてまもなく汗をかき始め
た二人の身体から音が出始めます。

 最初は小さな音ですが、少しずつ音が大きくなります。私はわざと音が出やすい
ようにします。『パチンパチン』と聞こえます、「夫の前でいやらしい音を出すん
だね」男として優越感が出ます。どこかで妻がされていることをかんがえてしまい
ます。

 そのことを忘れたいように真理子さんを思い切り攻めまくります。時々手を伸ば
して乳房を強く握ります、この体位は動物を連想します、また犯している自分が優
位に立てているそういう気持ちになれます。

 また攻め続けると真理子さんが感じて身体が小刻みに震え始めます。やがてそれ
は大きな振動になり、「いく〜〜」といってがくんと身体が崩れます。私のチンチン
を咥えたまま痙攣しています。男として最高の瞬間です、ヒップを立てようとしま
すが脚が定まらないようなので、横にして身体を弄ります。

 行ったままでまだ続くタッチに真理子の身体が反応します、手招きをしますと東
十条さんが部屋に入ってきます。「夫の目の前で犯されているんだよね、これから
中出ししちゃうよ」言葉にも反応します。思い切りまた腰をぶつけてフィニッシュ
にかかります。

 また音が響きます。やがて最後のときが来ます、「だすぞ〜」といって中に直接
放ちました。

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 sin 投稿日:2008/01/29 (火) 14:38
今、何故 東十条さんの事なの?
余裕ですねっ!
まるで自分の友人の事のように思ってたのが・・・・。

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 地獄極楽丸 投稿日:2008/01/29 (火) 17:01
欧介さん。
子作りを考えてみたらどうですか?
子供が出来たら奥さんの意識も少しは変わるかもしれないですね。

二人で遊園地などでデートしてみたりとか、新たな気持ちで二人の時間を大切にしていって下さい。

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 欧介 投稿日:2008/01/29 (火) 17:42
  sinさんレスありがとうございます、こんな状況でそれ所じゃないだろうと
叱られるのは当然です、皆様にご心配をかけるばかりで申し訳ありません。い
つのまにかここ本来の目的から遠ざかって私の相談窓口のようになってしまい
ましたので、時間のずれがありますがそちらも書かせいただきました。

 そういうことですのでご容赦ください。


 地獄極楽丸さん、またまたレスありがとうございます。そのことは一番大事
な事と思っています、ただ色々な障害がありまして苦慮しています。でも私も
子供が大好きです、何とかそのようになれば最高だと思っています。

 おかげさまで毎日新婚の時以上に夫婦の時間を持っています。これが続くよ
うに二人で頑張ります。

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 きり 投稿日:2008/01/30 (水) 01:29
はじめまして、「きり」といいます。
なんとも異常な経験をしてますね。
外から見てるとすごい淫靡な状況にうらやましく思います。
欧介さんにとっても性の深さや喜びを知る経験だと思います。

僕の勝手な意見を言わせてもらえれば、
夫婦だけでこれからの性生活を営んでいくのは無理だと思います。
自分の知らない世界を知ってしまった以上、知らなかったあの時に
戻る事はできないからです。

桃子さんは一ヵ月後にはふたたび佐久間夫妻とのセックスをしたがるでしょう。
欧介さんにそれを止める自信はありますか?
僕が想像する結果は二通りです。

1、平和な生活を求めて離婚する。
2、佐久間夫妻と積極的に性の悦びを深めていく。

どちらにしろ、中途半端な状況はありえないと思います。

欧介さんの気持ちに正直になって決断してください。
決断せずにズルズルいっても結果は受身になって佐久間夫妻に
欧介さんが弄ばれて終わりだと思います。

勝手に思うままに話させていただきました。

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/30 (水) 06:55

欧介さん とにかく諦めないこと。
そして奥様と何でも話し合って乗り越えることです。
(!o!)オオ!

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 播磨 投稿日:2008/02/01 (金) 13:01
欧介さん、覚悟を決めたがいいのでは?すでに奥さんは、佐久間夫婦の所有玩具になってます。桃子さんや佐久間氏にとってあなたは、性的興奮(人妻であるという存在)や妊娠などの後処理としての必要道具なのです(愛していると言うのは。)奥さんが佐久間氏だけではなく、複数の男から精を受け入れるのも時間の問題でしょう。
あなたは、今後佐久間氏の奴隷桃子の付属品として生きていくか、別れるか。それが出来なければ、あなた自身が桃子さんを調教するしかないでしょう。
時間的余裕は無いですよ。

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 欧介 投稿日:2008/02/01 (金) 13:26
 きりさん、はじめましてレスありがとうございます。夫婦だけの生活
だけにならなくても私は良いと思っています。佐久間夫妻が中心となっ
て私の存在が今は余りありません。

 私が望み妻の桃子をコントロールしたいのです、今は完全に傍観者と
なっています。夫として妻の行動をもっと知りたい、そして私が考えて
それを実行させる。

 そして離婚する気持ちは全くありません、妻を愛しています。どんな
形でも離れる気はないです。

 ご意見は参考にさせていただきます、これからもよろしくお願いしま
す。


 カメ吉さん、いつもいつもありがとうございます。ただいま奮闘中で
す。これからもよろしくお願いします。


 
 1週間が過ぎました、私は結婚以来これほど妻の事を考えた事はあり
ませんでした。仕事中も気になって仕方がありません、しかし逆に今ま
で妻の事を放って置きすぎたのかもしれません。テレビなどで夫婦の会
話が少なくて離婚原因になると言われていますが、私もそれほど気にし
てなかったのです。


 私が仕事に出かけてから、妻は佐久間家で過ごしている事が多かった
ので生活のリズムもなかなか合わないようです。すぐ近所ですので行き
たいと言う気持ちがすぐ出てしまうようです。

 それほど桃子の生活の1部になっていたのです。夫とは仕事に出かけ
ると妻の行動を考えていないのかもしれません。反省しても追いつきま
せんが、それでも以前の夫婦に戻れるように色々と努力しています。

 24時間妻についているわけにも行きません、人は後悔する動物とは
言われますが自分でも思い知らされます。色々と話す中で一番気になっ
たのは妻が何度もサインを出していた事です。

 言われてみるとサインを出していたような気もします。あれがそうだ
ったのか思い当たるところもあります。それを思い出すと胃が痛くなり
ます、妻は結婚してからずっとサインを出していたのかもしれません。

 特にあの雅彦さんとの始めての日、妻はずっとサインを出し続けてい
たと言うのです。これは頭を鈍器で殴られたほどのショックでした。あ
の時に私は自分の興奮のために妻を生贄にしてしまったのです。自分の
性欲を満たしたいために、それまでに持っていた願望を果たしたいため
に妻を提供してしまいました。

 これは私が行きえいる限り背負っていくべきものです。その時にはそ
れを妻も望んでいるのだと思い込もうとしていました。妻にもどこかに
怖いもの見たさはあったようですが、本音は嫌だったというのです。

 しかし佐久間夫妻とお付き合いが深くなっていき、色々なものを見て
経験して、また東十条さん夫婦を見ていつの間にか考え方が変わってい
たようです。そして考え方とそこで身体で覚えた快感、それは私が与え
られませんでした。

 予想もしなかった快感を知ると、そして自分の身体が徐々に感度があ
がりそれを求め始めたのでしょう。

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 達也 投稿日:2008/02/01 (金) 14:39
欧介さんは、子供好きとか書かれて、今したが今のまま続けてたら、
それは、無理な環境だね
奥さんの桃子さんが、望むのは、雅彦さんの子供かもね
ちゃんと、子供が欲しい気持ちとか話してるの?
奥さんをコントールしたいって書いていますが、
それって家庭を作くり守る事じゃないの
今の貴方は、性的欲望が全てなの?
それなら、奥さんは、未熟な貴方から離れるよ