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[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 播磨 投稿日:2008/02/01 (金) 16:37
欧介さんとしては、奥さんを自分の手の中に置いておきたいわけですね。でも現状は佐久間氏の性奴になりつつありますね。今は、欧介さんの愛情で繋がっているようですが、寝取られMではなさそうなので、早いうちに手を打ったが良いと思いますよ。

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 欧介 投稿日:2008/02/01 (金) 23:53
 達也さん、播磨さんレスありがとうございます。

 
 かなり話が前後します、あの私たちの生活を変えた佐久間さん夫婦との
衝撃の出来事の日、そのことを妻が話し始めました。佐久間夫妻と桃子は
必ず私がどこかで止めると思っていたそうです。

 その話はこの日の前に何度も話し合っていたそうです、そしてそれで笑
って終わりにする予定だったようです。可能性としては私が止めない事も
あるかも知れないとは、瑤子さんに言われていたようです。

 その時には瑤子さんがどこで止めようかと、妻に言っていたのですが、
桃子は「そんなことはありえない」と強く否定していたようです。そして
そのときにそんな事を全く知らなかった私は既に彼らの仲では妻を犯す事
は決まったいたのだから、私はどうしようもなかったと思い込んでいまし
た。

 いつもでも雅彦さんも桃子も止めない私に妻は何度も止めて欲しいと私
にサインを送ったというのです。そして瑤子さんと雅彦さんは何度も「そ
ろそろ止めたほうがいいんじゃない」と妻に聞いていたのです。

 それを私は彼らの間でのこれから始める行為のための興奮の言葉としか
考えていませんでした。妻は当初は途中で辞めるつもりだったようですが
私が行動を起こさなかったので言わば抗議も含めて雅彦さんに犯される事
を選んだのです。

 そしてそれは妻は一度だけと思っていたようです、私は1日に何度もし
た事はありませんでしたから、男は1度した後はそれで終わると思ってい
たのです。雅彦さんは最初は冷静に対処していましたが、思いがけずに展
開した状況にも興奮したようです。

 元々精力抜群でスワッピングの達人にも近い雅彦さんでもあの状況には
興奮したという事です。そしてある意味自暴自棄になったのか桃子は落ち
るところまで落ちたいと望んだのです。自分が犯されることでそれが私へ
の抗議と責めのつもりだったようです。

 そんな事には私は気が付きませんで、長年望んでいた願望の生贄に妻を
捧げたのです。そしてその時はそのことで興奮して生まれて初めてといっ
てもいいほどの自分の男根が硬く勃起したのです。不思議なもので妻とセ
ックスする時よりも桃子が犯されることで異様な興奮をしてしまいました。

 その後は桃子はいつ私が止めにくるのかとずっと待っていたそうです。
そうしているうちに妻も自分が気が付かないうちに身体の中に眠っていた
Mが目覚めたようです。そしてまた私のつたない性交渉からその権化のよ
うな雅彦さんとしていると少しずつ女として感覚が鋭くなったのです。

 私としているときには濡れることもほとんどありませんでしたが、それ
も少しずつ濡れるようになり、それとともに感じ始めたというのです。そ
してある時にいきなり行ったと言うのです。

 それからはする度に感覚が研ぎ澄まされ、そのなかでM度もドンドン高
まり感度も良くなり雅彦さんに愛される事を待ち焦がれるようになってい
ったのです。そしてその他に瑤子さんとの女同士の物はまたそれに拍車を
かけたのでしょう。

 時には二人から同時に愛されそれは言葉には例えようがないほど甘美な
ものといいます。私一人での経験不足な夫からのものとは比べようがない
と言います。二人ともスワッピングやその他の経験も数え切れないほどあ
るのですから、それは凄まじいほどのものでしょう。

 いつもでもアクションがない私から妻は佐久間夫妻との甘美な生活にど
っぷりと浸かっていたのでしょう。仕事でも佐久間さんの会社でも手伝う
事で家からあまり出なかった事によるストレスも、元々外交的な性格もそ
の後桃子はより活動的になり明るくなったのです。

 

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 みく 投稿日:2008/02/02 (土) 01:45
今までの投稿読ませていただきました。もうあなたたち夫婦は終わりですね(笑)あなただけが桃子さんを思っても投稿を読む限りでは、桃子さんは身も心も佐久間夫婦に捧げてる馬鹿な女にしか思えないのよね。桃子さんはこれを読んでいるのかしら?読んでいるのならなにか反論でもどうぞ。皆さんもそう思いませんか?

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 きり 投稿日:2008/02/02 (土) 01:46
欧介さん こんばんは。

お二人での性生活は楽しめてますか^^?

二人で今現在どんな事をしてるか知りたいです。

例えば桃子さんは 今もオナニーはしてるんですか?
もししてないのであれば、欧介さんが頼んでさせてみてください。
欧介さんが桃子さんのオナニーをじっくりと観察して、
その結果を報告してもらえませんか?

桃子さんはどういう風にオナニーをするのでしょうか?
桃子さんのおマンコは見た感じはどうでしょうか?
おマンコに飲み込まれる桃子さん自身のの指の動きは?
おマンコはどんな音がするでしょうか?
アエギ声は…?

興味が尽きません…

ここで妻のオナニー姿をじっくりと観察した感想を
書いて欲しいです。

よかったらでいいんですが、
楽しみにお待ちしていますね。

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/02 (土) 13:51

奥様をコントロール・・・・。
その考えが間違いの元 と気が付いて下さい。
奥様は、欧介さんの人生のパートナー、伴侶だったはずです。
決して所有物ではない。 立派な、ひとりの人間だし、素敵な女性ですよ。
奥様は、離婚すれば、自由に羽ばたいていく権利もお持ちだし、それも可能なのです。
それを 欧介さんは とにかく離婚せず、縛り付けておきたいというお気持ちなんだろうけど、
奥様が これから幸せになれるのか よく考えていますか?
「奥様をコントロール」なんてことを考えるより前に、すること一杯あるんじゃないですか?
奥様と対等に話し合って、相互理解を深めて、
奥様桃子さんが幸せになれる道を 一緒に考えてあげて、応援してあげるのが愛ですよ。
本当に、奥様桃子さんを愛し、失いたくないなら、
「奥様をコントロール」なんてことを考えていては、駄目です。
それでは、このままでは失うだけですよ。
欧介さんが、人間的に成長し、奥様から魅力的な男になってこそ、
初めて引き留めることも可能だし、奥様が腕の中に帰ってきてくれるんですよ。
自分の願望、欲望ばかりでは、駄目ってことです。
ヽ(^O^)ゝ

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 みにか 投稿日:2008/02/02 (土) 20:26
こんにちは、欧介さん
2回目の投稿です。

事実か空想か 判断しにくい部分がありますが、事実としてコメントさせて
もらいます。

奥さんの桃子さんにも 試されて 佐々木夫婦にも予想を超える進展を許す
欧介さん。ある意味 凄いです。
僕は常人ですので 欧介さんを  欧介さんの性欲には到底 ついていけません
僕でしたら 佐々木夫婦とは 膝を交えて 決別のけじめをつけ
桃子さんには 夫としてもう二度と性の快楽に溺れるなと強く言い聞かせます
もし、桃子さんが理解してくれなかったら よくないことですが
殴ります。
そして、整形外科に行き 下半身を 佐々木さんの旦那さんより
立派に 改造します。
今の医学では 可能な技術です。

現段階では、佐々木婦人には復讐はしませんが
これからの進展具合では 

欧介さん、女の腐った様な 心は そろそろ捨てませんか?

 

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 欧介 投稿日:2008/02/03 (日) 13:48
 みくさん、きりさん、カメ吉さん、ミニカさん、皆さんご意見有り難うございます。
参考にさせていただきます。


 今日は大雪になってしまいました、昨日は佐久間さんの瑶子さんが私の家にお泊り
しました。あれから2度目の週末を迎えて妻が不安定になっていましたので、協力を
依頼しました。二人で一緒にいると仲の良い姉妹のようです、ただ身体に触れ合った
りそている様は恋人にも見えます。

 話はかなり前後します、現在進行形の話と過去にあったこと、そしてその順番もず
れることが多いと思います。


 桃子は露出が気に入って行ったようです、それから色々とパターンを変えて露出を
していました。その中には私が見たものもあり、全く知らなかったものもあります。
瑶子さんと桃子と私でそのことを思い出しながら話しましたので、鮮明に頭に浮かん
できました。

 大学病院に3人(雅彦さん以外)で行ったことがあります、知人をお見舞いしながら
また雅彦さんの知り合いも勤務している大学病院です。車は佐久間家のワゴンをお借
りしました、駐車場がちょっと離れていますので玄関脇に二人を下ろします。ガード
マンがドアを開けてくれますが、まずは瑶子さんがわざと脚を広げながら降ります。

 二人のガードマンの視線は完全に脚に行っていました、瑶子さんはミニタイトでス
リット入りあの脚は普通に歩いていても目が行くでしょう。そして次がミニフレアー
の桃子です、瑶子さんの指示通りにやはり大きく脚を広げております。私は脚フェチ
で今でもその脚でドキドキするくらいですから、ガードマンの二人のおじさんは目を
見開かんばかりです。

 玄関から受付を通って右にまっすぐ行けば入院塔です、二人で会計の所で待ってい
てくれました。会計が終えると番号が出て自動支払機があります。そこに人が一杯い
ましたが、その脇に低い椅子に二人で待っていてくれました。会計前の椅子は普通の
高さですが二人が座っているベンチはちょっと低くスカートの中がほとんど見えてい
ます。

 瑶子さんはそれを分かっていてそこに座ったのでしょう、瑶子さんは私を見つける
と明るく手を振っています。妻は慣れないのか脚をやや広げて見られることは意識し
ながら下を向いています。明らかにその脇を見るためだけに通っている男たちがいま
す。そんな二人と待ち合わせしている自分を誇らしく思ってしまうのはなんとも馬鹿
な話です。

 その脇に座り、それが面白いようで瑶子さんは少しそこでお喋りをしようとします。
私はその近くを通る男たちのしせんが気になって仕方がありません。そこは近くに柱
がありやや通るのに狭いのですが人通りが多くなってきました。明らかにスカートの
中を覗く人やたまたま通りかかって、見えちゃったと装う人、意外にこちらからはそ
れが分かります。

 それにしても反対側に視線を持っていく人は全くいません、通る男性すべてが二人
のスカートを覗きます。そしてスカートを覗くと同時に胸の谷間も見えます、妻はD
で瑶子さんはBです。私が横に座っていても感じるのですから、歩いて上から見てい
る人たちには丸見えです、二人の連れとして優越感を持ちながら見られている事に興
奮もしていました。

 この二人と肉体関係があるんだと声を出したい心境にもなります。通り過ぎる人の
中に確かに数度は通っている男性がいることに気がつきます、男のサガです。それに
飽きたのか揃って立ち上がったので後についていきました。

 そこを直線で右側に歩いていくとすぐ着くのですが、なぜか左回りに歩き始めます。
歩いていても痛いほどの視線を感じます、当然それは私に対するものではありません。
2度角を回ると入院等の前の売店に着きました。右側と左側に同じような店が二つあ
ります。女性の買い物が始まると皆様も同じとおもいますが、ある程度寛容の時間で
す。意外に商品が充実しています、しかしそれは益々彼女たちの時を覚悟しなければ
なりません。

 そしてその入り口には両方のお店とも雑誌が置いてあります、きちんとすみ分けが
出来ているのか同じものはありません。その前で瑶子さんが下にある本をとるために
屈みました。今更気がつきましたが、ミニのスリットから紫のレースが覗きます。必
要以上に屈み続けます。当然近くの男性はおどおどし始めました、さすがに真後ろに
来る剛の者はいませんが斜め後ろに何人か移動してきました。

 その脇に桃子は、瑶子さんを見つめながら瑶子さんとはまるで逆に脚を思い切り折
りやや広げながら雑誌を取ります。ある男性が二人の女性を見るために首を左右に振
ったのを見て笑い出しそうになってしまいました。瑶子さんも脚を広げながら座って
本を物色します。瑶子さんの紫と桃子の白それを見比べているのは彼だけではありま
せんでした。車の中の会話で二人はお揃いのパンティをはいていることを話していま
した。

 そこまで見ている人に分かるのだろうかと疑問が持ち上がります。時々片ひざを立
てるように瑶子さんが動くと妻がそれを真似ます。男性たちの視線もそれにしつれて
動いていきます。最初は見ない振りをしていた男まで凝視となっています。妻と瑶子
さんを見られる、スタイルが良いことを自慢したい、この座っているのは私の自慢の
妻だと言いたい。

 皆が興奮しているのは私と雅彦さんの妻なのだと誇りたい。そして興奮してあそこ
が勃起してそれを誤魔化そうとしている男、同性だから感じるその怪しげな動き、そ
れさえも自分の喜びとなり、一緒に興奮している自分、なんとも不思議なものです。

 

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 欧介 投稿日:2008/02/03 (日) 17:09
 売店で人だかりに近い騒ぎになってさすがにそれではまずいと思ったのか
そこで終わります。買い物をして入院塔に向かいました、2人ほど怪しげな
男性が二人乗り込みました。何かいいことがあると思ったのでしょうか、眼
科の入院階を押します。二人の男性は瑤子さんと桃子から眼を離しません。

 その階について看護士室で病室を聞き部屋に向かうとようやく諦めたよう
でした。女性の魅力とはすごいものです、目指す部屋に着きますと奥様も部
屋にいました。「思ったよりも遅かったわね」

 時間を連絡してあったようです、旦那さんが網膜はく離で入院したとの事
でした。プロボクサーだけがなる病気と思っていましたが、一般人でも意外
に多いとの事です。ご夫婦と佐久間夫妻はスワッピング仲間との事でした。

 旦那さんは50代、奥様は40代でご夫婦で品のいい方でした。それなの
に個室と言う事もあるのですが、病院に来てから色々とあった出来事を楽し
げに話しています。「この病院はスケベな患者さんが多いのよ」「私も一緒
にしたかったな」旦那さんはベッドにうつ伏せでした。24時間そうしてい
ろようです、腰とか首が痛いようです。

 枕がドーナツ型になっていてそのままの姿勢でおしゃべりに参加します。
「俺も見たかったな」「ここで見せようか」「見る見る見るぞ!」眼科病室
での会話ではありません、私は苦笑するだけでした。

 「目が治ったらいくらでも見せてあげるからもう少し我慢してね」「桃子
さんとは初対面だから顔だけでも見たい」「あなた馬鹿な事言ってないで、
きちんとうつ伏せにしてなさい」「もうすぐお昼だからそのときに見せてね」
「少しなら桃子さんにお願いしたら」「了解、桃子さん老い先短い私の為に
見せてください」

 この人たちは楽しい人なのですが会話の内容は普通ではありません。桃子
が恥ずかしそうに頷くと瑤子さんがすかさず、「OKが出たわよ、奥山さん
よかったわね」「おお、これで一気に全快かも」そんな話が続いていますと
お茶を配る放送があり、それからまたしばらくすると食事が配膳されてきま
した。

 奥山さんはおもむろに起き上がるとまずは桃子のほうを見ます。「おお、
噂以上にもいい女だ、旦那さん退院したら早速プレ-しましょう」いきなり
話が私に振られて慌てました。「奥山さん、まだ桃子さんたちは本格的な
スワッピングはしてないのよ」「ええぇ〜〜そんな後生な佐久間さんだけが
味わっているなんてずるいですよ」「もうちょっと訓練してからにしまし
ょう」「それっていつですかぁ〜」「あなた、いい加減にしなさい、まず
は退院が先でしょう」

 こういう会話にはとてもついていけません、そしてそれがいかにも上品
そうな瑤子さんとそのお友達の奥山夫妻、どうにも不似合いです。桃子は
恥ずかしそうに俯いたままです。そんな桃子を愛おしく感じますが、この
奥山さんに妻が抱かれているところを妄想してしまいます。

 「瑤子さん、お願い!その下でしていた露出私にもぜひ見せて下さい」
「しょうがない人ね、奥さんいいの?」「病院では何も出来なくてイライ
ラしていたから、いいでしょう」「さすが俺の妻だ」「瑤子さんもいいけ
れど、ぜひ桃子さんを見たい」「あら私はいいの?」「当然二人でお願い
します」

 瑤子さんがいきなり妻のスカートをたくし上げます、「おお。。目が治
りそうだ、片目で見るのがもったいない」桃子と瑤子さんが二人並んでス
カートをまるで捲くってしまいました。さすがにここでは大胆です、する
と「奥山さ〜ん、食べ終えましたか〜」看護士さんが入ってきました。

 それでも二人はそのまま、「奥山さん、いいわね美女が二人もお見舞い
に来てくれて」「そうなんですよ、いい女でしょう。二人とも俺の愛人な
んです」「あっはは。奥さんしょうがない旦那さんですね、でもこの元気
なら退院も早くなるでしょう」

 女同士だから平気なのでしょうか、確かにパンティが見えていると思う
のですが何も言わないで出て行きました。

 「奥山さん、何か気がつきません?」「もしかして、お揃いのパンティ
ですか」「あたり〜、さすがドスケベ奥山さんね。よく見てる」「う〜ん、
入院しているのがもったい無い、妻を連れてかえって変わりに桃子さん置
いていってくれませんか」「あなたに桃子さんを預けたら何するか分から
ないからダメ」

 「そんなに変な事しませんよ、あそこを舐めてフェラと出来ればセック
スくらいで十分です」「入院患者がなに言ってるの」「お願いしますよ、
妻と1週間以上してないんですよ」「奥さんとしたらいいじゃない」「妻
とはいつでも出来ますから、せっかくだから触るだけでも、、。」

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/03 (日) 18:49

奥山さん、これまたエネルギッシュな方が登場しましたね。
今回で、分かりました(笑)。
欧介さんにも 表に出る このギラギラした欲望が足りないというか、表に出ないタイプなんですね。
そういう人は、損しますよ。
みんなに 奥様桃子さんを楽しまれるだけになってしまう。
ヽ(^O^)ゝ

[Res: 6935] Re: これが望んでいたことなのか。6 欧介 投稿日:2008/02/03 (日) 19:14
 カメ吉さん、レスありがとうございます。

 「奥さん、こんな事言ってますよ」「瑤子さん、かなりすごい手術で今は笑って
いますが大変だったんです、少しはわがまま言っても許してやってください」「奥
さんがいいなら良いわよ、でも私じゃなく桃子さんがいいんでしょう」「瑤子さん
すみません、実は今日桃子さんの噂話していたんです、早く来ないかって、見たら
モロ好みでしたから、つい我慢できなくて」「そうなんだ、まあ欧介さんがいいな
ら、私は邪魔しないわよ」

 「ありがとうございます、欧介さん、よろしくお願いします」こうなると、OK
を出さないわけには行かなくなりました。「桃子いいのか?」「うん、あなたがい
いのなら」お互いにこの辺が今反省するところなんでしょう。普段はこんなに簡単
に流されない夫婦のつもりだったのですが、このときには全く歯止めが利きません
でした。

 「やった〜、それじゃ早速お願いします」この時には私は桃子が奥山さんの肉棒
を軽くタッチするくらいと考えていました。

 「桃子さん、ここに座ってください」奥山さんがベッドの下のほうを指差します。
言われたとおりに妻がそこに座ると奥山さんと対面となります。妻が照れくさそう
に奥山さんを見ると互いに目が合います。そこにあった先ほどの食事台に妻を座ら
せなおします。奥さんが毛布を持ってきて桃子が座りやすくしてくれました。

 そこに座っただけでミニフレアーの妻の下半身は奥山さんの目に晒されます。「丁
度良い高さだね、食事よりもこのために役にたちそうだ」「そういう事にはすぐ頭
が回るんだから」「こんないい事があるなら、たまには目が悪くなるのもいいかも」
「桃子さん、もうちょっと股を開いてください」「瑤子さんの紫は妖艶でしたが、
桃子さんの白は清楚でまた雰囲気が違いますね」「でも白は染みが目立ちやすいで
す、それが楽しみだね」「桃子さんはあまり濡れないのよ、前よりは良くなったけ
れどね」「そうなんですか、じゃぁ〜今日はどのくらい濡れるかチャレンジします
か」

 「桃子さん、瑤子さんに始めてオナニー教わったんですって、今時そんな子がい
るんですね」「奥山さん、桃子さんは全然擦れてないんだから、あまり無茶しちゃ
ダメよ」「大丈夫ですよ、じっくり仕上げますから」こんな会話でさえも私は興奮
の極致です。妻を性の対象として見られている事に何ともいえない気持ちとなって
いました。また妻を褒められる快感もあります、自慢の妻を認められて嬉しいそう
いう感覚です。

 妻がなかなか始まれないと、奥山さんの奥さんが後ろに回ります。奈美さんとし
ます、奈美さんは妻の後ろから2人羽織のようにパンティの周りから触り始めまし
た。夫の為に甲斐甲斐しく働く妻?ちょっと違いますか、妻はビックリしています
が逃げようともしません。パンティの裾野付近を静かに撫で回します、この異常な
状況を瑤子さんは楽しげに見ています。

 奈美さんは慣れた手つきで妻の陰部を弄り始めます、妻の目が細まって来ます。
妻の手を自らの乳房に誘導します、桃子はおっぱいを揉みながら下半身を晒して奥
山さんはそれを見逃すまいと目を皿のようにしています。

 奈美さんは妻のパンティを脱がしません、桃子のまたの部分に染みを作りたいよ
うです。奈美さんはさすがに同性で妻の弱点を見逃しません。妻はもう目が開けて
いられなくなっています、身体が時々振動しています。いよいよ奈美さんの指が妻
の桃子のオ○ンコまで侵入したようです。

 時々感じているからなのか、手が止まると奈美さんが耳元で何か囁いています。
するとまた妻の手が動き始めます、囁いた奈美さんの唇が妻の耳たぶを捕らえます。
舐めて咥えて囁く、そしてその間も手は止まりません。奈美さんの指が桃子の膣に
入ったのでしょうか、身体がビクッと震えました。

 そしてその指が出入りしています、桃子の身体はその指に合わせるように身体が
前後しています。耳を澄ますと音が聞こえてくるようです、すると「桃子、パンテ
ィが濡れてきちゃったよ、クロッチに染みがあるね」奈美さんの言葉で桃子は陶然
としていました。

 それから桃子に脚を上げるように促します、奈美さんがパンティをずらして片足
ずつ脱がせました。奥山さんの顔がニタついています、この時に妻を取られたとよ
うな感覚にとらわれます。一度妻を立たせそのテーブルを奥山さんに近づけ桃子を
座らせなおします。

 奥山さんの目の前に桃子のオ○ンコが晒されました。「噂通り、まるで子供のよ
うなオ○ンコだね、早く入れたいものだ」「これでは剃る事もないはずだ」そして
そのまま自分の指を桃子の膣に入れました。「あん、だめです〜」「濡れは確かに
少ないが。それは経験が足りないんだろう、これからどんどんわしらの相手をすれ
ば濡れるようになるから心配はいらない」

 奥山さんは左手で栗を右手で桃子の内部に指を入れて掻き回します。奈美さんは
今度はベッドに乗り桃子の後ろからおっぱいを揉みしだいていました。この二人の
攻めに桃子は一たまりもありませんでした。

 「いく〜〜」そういった桃子は身体が小さく痙攣しています。それを見た奥山夫
妻はお互いに見詰め合って嬉しそうにしています。その頃それを見ていて興奮した
のか瑤子さんが私の肉棒を弄り始めました。