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[6650] これが望んでいたことなのか 2 欧介 投稿日:2008/01/06 (日) 02:42
 他のところでかめ吉さんの批判があったようです、とんでもない事です、
あなたのメッセージでどれだけの人が書く元気が出ているのか、数え切れ
ない事でしょう、私のような駄文でもきちんと読んでいただいてその気持
ちまで組んで頂き勇気付けられます。ありがとうございます、これからも
書き込みお願いします。

 そうなのです、佐久間夫妻は礼節もマナーもしっかりしているんです。
そして女性の壷は夫婦で確実に捉えています、だからこそ私の妻は二人の
手に簡単に落ちたのでしょう。でもそれが辛いのです、お二人に反論さえ
することも全く出来ません。

 尊敬する佐久間夫妻に妻が操られているのか、それは桃子から望んでい
るのです、おかしいですよね、夫の目の前でご夫婦に肉体関係を自ら進ん
で望んでいるのです。これから私の目の前でそれが展開されるのです。

 実は私はすでに佐久間雅彦さんと桃子の肉体関係がすでに済んでいる事
を望んでいたのです。もう終わったことだから諦めようと自ら言い聞かせ
ていたのです。それなのにこれから目の前で繰り広げられてしまうのです。
一番見たいことのはずが実は一番見たくない現実でした。

 お二人のお屋敷はベッドルームも雰囲気は素晴らしいものでした。あり
えないです、ダブルベッドも2個それも特大サイズです。この部屋でもス
ワッピングが行われたことがあるのでしょうか。ダブルベッドが二つある
のはそういうことなのでしょう。

 奥のベッドに瑤子さんが妻を寝かせます、そこに静かに雅彦さんが近づ
きます。瑤子さんはもう一つのベッドに座ると私を手招きします。見たく
ないのですがそちらに目が行ってしまいます、近くにいる瑤子さんはとて
も魅力的です。彼女の手が私に触れます、ビクッとしてしまいます、私が
まるで処女のようです、妻も気になりますが私と瑤子さんはどうなるので
しょう。

 後ろに下がった私を瑤子さんはもう一度手を引きベッドに誘います。呼
吸が落ち着きません、過呼吸のような状態になります。瑤子さんは魅力的
です。しかしこのような状況で何が出来るのでしょう。落ち着かないまま
ベッドに入りました、瑤子さんが私の衣服を一枚ずつ剥いで行きます。

 スラックスを脱がせやすくお尻を持ち上げます、私が女性のようです。
身を任せているような気分です。パンツ一つになりずっと勃起したままの
男の部分を見られてしまう、先ほどの雅彦さんより小さいものを見られた
くない気持ちが先行しますが、瑤子さんの手はそんな私の思惑など関係な
く簡単に脱がせられてしまいました。

 亀頭部分を瑤子さんの手の平で撫でられます、その時に桃子のため息が
漏れてきました。わざとなのか、雅彦さんは毛布も何もかけずに妻を攻め
ています。「素敵な奥さんだけれど今日は雅彦の妻よ、欧介さんの妻はわ・
た・し」うれしいような、かなしいような現実に起きているのです。

 逃げ出したい衝動がありました、こんなときに私も瑤子さんとHをしな
いと損だと、そんな馬鹿な思いが頭を駆け巡ります。どちらが損か、どち
らがベッドテクニックが上かなどと考えてしまいます。気がつくと私の男
の部分を瑤子さんが舐め始めました、程なく「うっ、、、、」と私はいき
なり出してしまったのです。

 なんと私は瑤子さんの一舐めで果てたのです、惨めな思いでした。桃子
のため息なのか、声が小さくなったり、途切れ途切れですが絶え間なく続
きます。瑤子さんはいやな顔もせずに「初めてのときにはこんなものよ」
そういって微笑むのです。

 桃子の身体が反り返っています、「近くで見る?」断ろうと思っていた
のですが、頷いてしまいます。地獄です、妻が近所のだんなさんに犯され
るそれを見せられる、自分は軽く舐められただけで行ってしまったのです。
後悔と惨めな思いで、二人のベッドに近づきます、妻はすでに恍惚です。
それでもまだ雅彦さんは攻めて続けるのです。もう止めを刺してほしい思
いと突然の出来事で急に中止にならないかと考えます。

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 カメ吉 投稿日:2008/01/06 (日) 11:31
欧介さん 投稿お待ちしておりました。
ケースは違いますが、私も有り得ない暴発経験 何度か経験しています。
あの時の 劣等感 悲しいですよね・・・・。
とうとう可愛い奥様、桃子さんが 雅彦さんのものになってしまうんですね(T_T)
続き 楽しみにお待ちしております。

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 欧介 投稿日:2008/01/06 (日) 18:01
 カメ吉さん、いつもレスありがとうございます。今日も元気出して
書かせていただきます。私と同じような気持ちになっているようで、
考えてみると一番それが書いているものとしてはうれしいのです。

 長文レスですが、短文よりは大変でしょうが長いほうがうれしいで
す。勝って言ってすみません。

 二人でもベッドでの痴態、やはり見るべきではありませんでした。
私には刺激が強すぎます、近くで見ると妻の身体は汗で光っています
もちろんこのような妻を見たことがありません。雅彦さんの愛撫で
妻がもだえています、そして完全に身体を預けていることが良く分か
るのです、見ているだけで彼への信頼度が知れます。

 妻は既に心は雅彦さんに傾いていることがショックでした。今日は
お二人が私を配慮してくれたものなのです、私が承知する前に二人に
行ってしまったのでしょう。そしてそれを見る私は瑶子さんに舌で果
ててしまったのです。

 妻を見れば見るほど妖艶であり、悩ましく色気があります、桃子に
これほどの魅力があったのです。雅彦さんと桃子のキスは舌が絡み合っ
ています、商売女は自分の思う人のためにキスだけはさせないと聞いた
ことがあります。

 私の妻はそうではないのです、私よりも彼には心も身体も許している
のです。いつかはこんなことを妄想していましたが、それは私が妻に何
度もお願いして、嫌がる桃子を説得し実行できるのだろうか、頭に描い
ていたのがあっけなく崩れています。

 妻から私にそれをお願いしてきたのです、桃子は今までそれを我慢し
ていたのです。それも今まで数々の男性との経験を重ねていたわけでは
ないのです。瑶子さんが私に語りかけます、「桃子さんの女の部分は素
晴らしいですよ、綺麗でまだあまり使い込まれてなく、私の指を食いち
ぎりそうなほど男性にとっては最高のものでしょう。心配は夫のものが
入るかでしょう。でも彼もベテランですから任せてね。」

 雅彦さんが妻の全身をくまなく舐めています。それに身体が反応して
います、時々反り返り細かく身体が震えているのです。やがて訪れるで
あろう雅彦さんとの結合を待ちわびているようです。瑶子さんが私のあ
れを弄り始めました、彼女でさえ興奮しているのでしょう。

 桃子は雅彦さんに対してなすがままです、何も出来ずにただ攻められ
ています。いつの間にか全裸になっていました、妻のスタイルを美しい
と思いました。出る所はそれなりに出てウェストはきちんと括れていま
す。雅彦さんの手が乳房を弄りながら口を吸いあっています。

 長いキスから、ものこの口から離れ顎、耳、うなじを嘗め回していま
す。桃子は特に耳が弱いです。耳を仲間で舐められまた痙攣しています。
舐めた後には彼の手が耳を刺激しています、その口は今度は妻の顔から
下に下りていきます。

 首を舐めると桃子は舐めやすいように首をあげるのです、完全に恋人
同士です、それを私の男性自身を弄りながら見つめる瑶子さん。そして
確かに聞こえます。「桃子、桃子。いい女だよ、お前の全てを犯すから
ね」この『桃子』と言う呼び捨てに私はカーッとなりました。人の妻を
夫の目の前で呼び捨てとは何事か。しかし二人の性行為を認めた私に何
が言えるのでしょう。

 そしてその本人はそれを喜んでいるのは間違いないのです。これは嫉
妬よりも屈辱でした、既に私の妻ではなかったのでしょう。桃子がどう
すれば悦ぶのか、それは佐久間さんには当たり前のことなのでしょう。
そのために彼の舌は桃子の全身を舐めているのです。肩から胸に下が降
りてきて右手は耳を弄りながら左手が左のおっぱいをそして舌が右のお
っぱいを舐めます。

 さすがにこれが利いているのか、妻がもだえています。自慢の桃子の
脚が妖しくうねっています。下半身が身悶えています、喘ぎは既に雅彦
さんを求めています。しかし彼はまだその準備もしません。乳首を舐め
ています。丸でピチャピチャと音が聞こえるようです。

 時々噛んでいるようです、そしてそれは右から左に移り、開いた右の
おっぱいには右手が塞がります。桃子などひとたまりもないでしょう、
「桃子さんの肉体、男には最高のものよね、人気が出るわよ」瑶子さん
の言葉に愕然とします。『人気!?』もしかして桃子はどこかに提供さ
れるのか、男性のオモチャになるのか、それはスワッピングなのか乱交
それとも輪姦、妄想ともに私の男性はまた固くなり始めます。

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 カメ吉 投稿日:2008/01/06 (日) 21:57
欧介さん 長文の投稿有り難うございます。

お言葉に甘えまして、長文レスでお答えします。
正直 僕も これほど奥様、桃子さんが 雅彦さんのものにされてしまうとはショックですね。
ちょっとスワッピングのレベルでは無く、寝盗りの領域ですね。
もう引き返せないのでしょうか・・・・。
末文の瑶子さんの言葉も 衝撃的ですね。
欧介さん それを乗り越えられたのでしょうか?
僕なら、瑶子さんの言葉の意味することを ちょっと耐えられない気がします。
そしていよいよ 奥様、桃子さんは 雅彦さんの巨根を受け入れてしまうのですね。
でも経産婦ではない(ですよね)奥様、桃子さんの場合 おかしくなってしまいそうで心配です。

つづき 楽しみにお待ちしております。m(_ _)m

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 鶴仙人 投稿日:2008/01/06 (日) 22:05
いつも興奮しています。初の書き込みで何を書けばいいのか。毎日チェックしています。桃子さんに惚れちゃいそうです。投稿待ってます。

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 欧介 投稿日:2008/01/06 (日) 23:40
 カメ吉さん、またまたレスありがとうございます、私の知らないところで
妻の心が雅彦さんに移っていて、その上に身体までも目の前で奪われる、そ
の屈辱にもだえながら興奮している自分の性癖どうしていいのか分かりませ
んでした。これからもお付き合いください。

 鶴仙人さん、すてきなお名前ですね。脚を見て雲から落ちた仙人を思い出
します、私の妻は脚がきれいです。私は脚フェチでしてこれも結婚した理由
の一つです。いつも読んでいただいてありがとうございます。

 瑤子さんの言葉は衝撃でした、人の妻をどう思っているんだとの思いとそ
れを妄想しながら興奮している自分、このことは佐久間夫妻にはお見通しな
のでしょう。

 雅彦さんの攻撃は桃子の下半身に移っていきます。雅彦さんの顔が妻の股
間にうずまります、舐めています。そして女の蕾も手で触ったり舐めたりを
繰り返しています。妻の手はシーツをつかみながら身体が反り返っています。

 彼は桃子の脚を少し折ると、指の長い手をそこに静かに当てます。ゆっく
りと妻のまどろみの中に沈みます。爪が妻の身体に沈むと第1関節までが入
ります。雅彦さんが瑤子さんの顔を見ます、お互いが何か目で語っています。

 そのまま第二間接が潜りました。妻は必死で耐えながら身体をやや右にひ
ねります。雅彦さんの手から逃げようとも見えますが、より感じているとも
思えます。雅彦さんは時々妻の内腿をやさしく噛んでいます。もう一度瑤子
さんの顔を見ながら「なかなか濡れないね」、妻は濡れにくいのです。

 それを確認していたのです。「これではレイプに近くなってしまうかな」
そういいながら彼は微笑んでいます。「いまどきの高校生よりもあそこは小
さくて締め付けるわよ、あなたの好きなオ○○コね」あの清楚で主婦の手本
と思われている瑤子さんの口から出る言葉とは思えませんでした。

 そして桃子は雅彦さんに仰向けにされます。両脚は彼の肩に担がれ抱え込
まれます。妻は歯を固く結んでいました、覚悟を決めたのでしょう。目の前
に雅彦さんの男性が全容を現します、やはり大きいです。凶暴な怪物に見え
ます、これは絶対に入るわけがない、ちょっと安堵します。

 そのまま妻の女の部分はそれを拒否するように閉ざされているように見え
ます。そこに雅彦さんは己のものを押し付けます、亀頭というのか雁の部分
が横に広がっています。これは入りにくいでしょう、雅彦さんは身体を妻に
ぶつけます、妻は顔をしかめます、入りません。

 目の前に広がられる痴態に驚きながら、雅彦さんの巨大なものが妻に入ら
ないことが嬉しくてたまりません。瑤子さんが立ち上がりベッドの上に行き
ます。妻の肩を抑えます、また目で合図しています、この二人はなんと心が
通い合っているのか。

 妻の身体が何度も雅彦さんの攻撃を受けますが、入りません、先がどうし
てもつかえるようです。『ちょっと待って』瑤子さんが一度ベッドから離れ
ます。そして何か持ってきました。雅彦さんが妻からちょっと離れます。瑤
子さんが妻の壷の中に何かを塗っています。

 『これで大丈夫でしょう』するとまた雅彦さんが妻の脚を担ぎ上げます。
瑤子さんは元の位置に戻ります、完全に二人の共同作業です。またと挑戦が
始まります。「痛がっても思い切りしちゃいなさい」意を決したように雅彦
さんがまた腰をぶつけます。何度目か先の部分がわずかに侵入します。

 「うぎゃあ〜」桃子の聞いたこともない叫びでした。それからは叫びの連
続です、覚悟していたとはいえその痛みには耐えられなかったのでしょう。
雅彦さんはそこから少しずつ腰を打ち続けます。目の前で妻の中に巨大なも
のが沈んでいきます。なぜか目を話すことができません、今更ですが雅彦さ
んの鼻が高く立派なのはこれなのかと感心しました。

 かなり時間がかかりましたが、ほとんど雅彦さんの部分は桃子の肉体に消
えました。あそこが捲れあがっているように見えます。桃子の手は左手がシ
ーツに右手は瑤子さんを握っています。辛さを必死に絶えようとしています
が痛みは間断なく来ているようです。

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 カメ吉 投稿日:2008/01/07 (月) 06:49
欧介さん 早速の投稿有り難うございます。
凄すぎる話です。奥様大丈夫なのでしょうか?
自ら望んだこととは言え、そんな巨根を・・・・・。
それを見つめ 興奮する 欧介さんに敬服します。
この 続きが凄そうですね。奥様痛みの果てに、狂ってしまうような気がします。

つづき 楽しみにお待ちしております。m(_ _)m

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 欧介 投稿日:2008/01/07 (月) 12:50
 カメ吉 さんいつも拙文を丁寧に読んでいただいてのレス感謝しています。
ほんの数時間前には何もなかったはずなのに、これほど人の環境は激変して
しまうのでしょうか、昨日までに戻ればよいのにと何度も思いました。

 現実のあまりの凄さに受け止めきれない、それが本音でした。今更ながら
ですが、妻は身長が165cm体重は50kgを超えてしまったと嘆いてい
ましたので51kgくらいと思います。

 私は176で小さなほうではありませんが、佐久間雅彦さんは183cm
あると言ってましたので、私は彼の近くに行きますと少し小さく見えてしま
います。奥様の瑶子さんは161cmで標準なのでしょうか、体重は45kg
から46kgくらいではないでしょうか。

 166の妻が雅彦さんに責められている様は、動物的でもありメスがオス
に食されている、そういうイメージでした。桃子の反応は痛みが強いのかそ
れを耐えているようでした。時々桃子の脚を天井にまっすぐ上げ、なお深く
押し入ろうとしています。

 妻の手はシーツをつかんだり、瑶子さんに掴まったり何とかその痛みを和
らげようそしているように見えます。ただ雅彦さんを必死に受け止めようと
言ういじらしさにまた私は嫉妬していました。見たくないと思い顔を少し逸
らしますが、その視界からはずすことは出来ませんでした。

 奥まで完全に届いたのか、また雅彦さんは瑶子さんを見てニヒルに笑った
顔は幾分凄みがありました。このときに私は彼にやくざの手練手管で女性を
陥落させる役の男がいると言うそれに彼を重ね合わせていました。

 そこから雅彦さんは静かに桃子の内部からゆっくりと男根を引き抜き始め
ます。彼の雁の張ったものは妻のものを引きずるかのようで、今度は桃子の
手がそれを防ぎたいのか、雅彦さんのひざに置かれています。男には分から
ない男根の抜き差しでの内部の変化に必死に耐えているのでしょう。

 2度から3度ほどそれを繰り返して、次には抜く直前まであの巨大なもの
の全貌が見えた瞬間、雅彦さんはドンと腰を打ちうけると「ギャフゥ〜」と
妻の断末魔みたいな声がしました。「まだ無茶しちゃだめよ」瑶子さんの声
に雅彦さんは苦笑いしています。

 怒りが渦巻いていますが、この様子を凝視していた私は心臓が張り裂けそ
うでした。簡単な性行為を予想していた私は自分の愚かさに呆れていました。
しかし今更私に何も出来ません、しばらく抽送を繰りかえしています、その
度に妻の身体は受け止め切れないかのように意思がない物体のようにも見え
ました。

 それから瑶子さんに桃子の脚を預けます、いわゆるマンぐり返しの形です。
雅彦さんは真上から妻に男根を突き刺します。先ほどの瑶子さんの注意に気
を使っているのか、今度は無理やりにはしませんでした。それでも上からの
攻撃に桃子の身体はその度に飛び跳ねています。

 時々二人で協力して体位を替え、桃子を責め続けました。私がした事がな
い体位が殆どです。そして妻を裏返しにしました、いわゆる四つんばいです。
これは妻が嫌がり一度もしたことがありません。それを素直に従う桃子を私
は唖然と見つめます。

 桃子の性器が私の目の前に現れました、こうして彼女のものを見ることも
結婚以来初めての事でした。そこかポッカリと穴が開いています。湯気が立
っているようにも見えました。これが雅彦さんのものが入った証なのでしょ
う、彼の蹂躙の後です。また彼は微笑みながら桃子の尻に手をかけるとゆっ
くりと男根をあてがいます。

 先ほどまで入っていたにもかかわらずまた入りません、雅彦さんが数度試
しましたが、無理と思ったのか、また瑶子さんは自然と先ほどのジェルでし
ょうか。また桃子の内部に塗りつけます、ビクッゥと身体が反応します、瑶
子さんは桃子の顔の下に潜り込みやさしくキスをします。

 私はAVも何度か見ましたがこれほど興奮するものはありませんでした。
男と女が二人で一人を攻めるとこれほど凄まじいものなのか、身震いがする
ほどです。雅彦さんは何度か尻を掴みながら今度はゆっくりと飲み込まれて
いきます、まるでそれ自体が生き物のようです。

 妻の背が上下します、深部まで犯されていきます。女としてそれをきちん
と受け止めたい、見ているだけで妻の気持ちを感じてしまいます。このやる
せなさはたまりませんでした、他人に妻を犯させるとはこういう事なのです。
私は理解していなかったのです、しかし今更後悔は役に立ちません、私も共
に落ちてゆくのでしょう。

 雅彦さんが腰を打ち付けるたびに音が響きます、この音は私を責めている
ようにも聞こえます。桃子は意識があるのか、すでに恍惚なのか私には判断
出来ません。いつのまにか瑶子さんは桃子の頭を膝枕していました。そして
耳や顔のあたりを優しくなでています。バックからは鬼のように男根を打ち
付ける雅彦さん、そして桃子の上半身を愛撫する瑶子さんこのミスマッチは
素晴らしい絵のようでした。

 全てはどのくらいの時間がたったのか、雅彦さんの最後の瞬間が近づきま
した。彼は頭をやや後ろに傾けると、呻きながら桃子の中に放出を開始しま
した。それが意外に長く感じます、彼は身体をぴくぴく震わせながら最後ま
で桃子に出し続けます。

 数分も続いたのか、ゆっくりと彼は桃子の尻から手を離し男根を引き抜き
ます。すると入りきれなかった精液が桃子の性器から溢れ出ました。私の甘
い期待は裏切られ、中出しは確実に実行され桃子の陵辱はひとます?終わっ
たのです。

 瑶子さんは素早く他人の妻の中で果てた夫の男根を口で綺麗にしています。
この二人の愛を感じました。私は今起こった現実を受け止めきれずに興奮し
たままボーとしていました。すると瑶子さんが私をベッドに誘います、私の
肉棒は今の出来事にまだ勃起したままです。

 それを優しく手でさすり、「どうだった、凄かったわよね、これから桃子
は素晴らしい女になるわよ」「私も興奮しちゃった、今度は大丈夫?」そう
言いながら、迫ってきたのです。もうこうなれば毒を食らわばでした。コン
プレックスの塊となっていましたが、それでかえって開き直ったのです。

 がむしゃらに瑶子さんに圧し掛かります。彼女の性器は溢れるほど濡れて
いました。瑶子さんも今の二人の痴態で興奮しまくっていたようです。私は
彼女の股間にいきなり突き刺しました。それだけで逝きそうになります。温
かく纏わりつくのです、一度出してかなり持つはずですがそれでも心地よさ
に絶えるのが必死でした。

 乳房にむしゃぶりつきます、噛みました。妻にはした事がない行為をした
いと思いました。妻がされた仕返しとの思いでもあります、もちろん雅彦さ
んとは比べられるものではありません。4ツンバイと思って彼女を裏返そう
と手をかけただけでその体勢になってくれます。

 瑶子さんが尻を上げるのです、挑発的に見えました。『私の尻を犯しなさ
い』恥辱と悲しみを吹き飛ばすにはこの女を犯すしかない、生まれて始めて
のバックは動物的で男の性の衝動には最高なのでしょう。私もパンパンと音
を立てましたが、それからまもなく絶頂感が訪れます。あっけなく彼女の中
に果てました。

 

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 ケント 投稿日:2008/01/07 (月) 16:46
欧介さん初めまして。はじめから一気に読ましていただきました。
奥様に対する愛情と欲望また嫉妬の狭間で苦しんでおられる様子が解りやすくとても引き込まれる文で感動を覚えます。
私も欧介さんと同じで妻に経験させてあげたいと思っていますが言い出す勇気がありません。欧介さんみたいなご近所の方もいませんので妄想だけで終わりになるでしょう。
実際にご近所のご夫婦に引き込まれた奥様の、その後の感想を期待して待っています。

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 いくちん 投稿日:2008/01/07 (月) 20:14
はじめまして 欧介さん 桃子さん完全に寝取られそうですね 私としては夫婦でSWを楽しいでみてはどうですか このままでは桃子さんはご近所夫婦のマゾ奴隷にされますよ