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[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 カメ吉 投稿日:2008/01/07 (月) 20:49
欧介さん 凄まじい展開ですね・・・・。
佐久間夫妻は 夫婦で S ですね。
巨根挿入は 徐々に慣らしていくのが普通ですよね。
ひょっとして 奥様、桃子さんは M体質なのでしょうか?
佐久間夫妻は もう見抜いていたんですね。 そうでなければ激痛で、奥様は逝っていたはず。
それを乗り越え、受け入れるとは・・・・。
欧介さんは 奥様、桃子さんが M体質って ご存じだったんですか?

つづき 楽しみにお待ちしております。m(_ _)m

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 とも 投稿日:2008/01/08 (火) 01:57
はじめまして、欧介さん。
私も一気に佐久間夫妻との交わりを大興奮の中、読ませていただきました。
佐久間夫妻の行為は、私が望む姿でも有ります。

きっと、私の嫁も瑶子さんの手に掛かれば・・・自らが望む望まないに関わらず、今の欧介さんの心境や立場になり、墜ちて行く事を自分の意思では制御する事が出来ず、夫婦共々佐久間夫婦の望む姿に導かれてゆくのでしょうね・・・ああ・・・嫁にも読ませてあげたいです。

まだまだ、続きをお待ちしております。

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 欧介 投稿日:2008/01/08 (火) 12:06
 ケントさん、はじめまして一気に読んでいただいたのですね、
お疲れ様でした。愛情と欲望また嫉妬こらは繰り返し出るもの
です。それが一番の喜びでもあり辛さにもなります。

 妻に経験させてみたい、今更ですがそう思っている時が一番
幸せかもしれません。一度入ってしまうと蟻地獄のようです、
妻を愛しているだけにこれがきついです。それをしてしまった
私が言うのはかなり矛盾しています。

 いずれ妻にも感想を書かせることがあるかもしれません。その
時はまたレスしてあげてください。

 いくちんさん、始めまして、レスありがとうございます。スワ
ッピングはあまり考えていなかったのですが、世の中とは中々思
い通りにならないものです。

 カメ吉さん、いつもいつもレスありがとうございます。桃子は
身長もあり、外見が『S』に見えるのです、普段の生活もリーダ
ーシップがあります。今は専業主婦ですが仕事場でも皆さんに
『S』と見られていたようです。

 私たち夫婦間でも女性ながら特に『S』として行動は見えませ
んでしたが、彼女自身もSと思っていたようです。それなので当
然私も妻をSだと思っていました。

 ともさん、始めましてレスありがとうございます。一気に読ん
でいただいたと聞いただけで、恥ずかしいものです。自分たちの
した行為を他人に知られるのは私たちの行為と同じようにある種
の快感と恥ずかしさがあるものです。これが欲しくて書いている
のかもしれません。

 自分が臨んだとおりに行かないこともどこかで望んでいたのか
もしれません。たぶん佐久間ご夫妻がいなかったら、私もここの
投稿を読んでいるだけだったと思います。

 皆様の温かいレス感謝しています、こうして返事を書くことで
また投稿を書いていますと、その場面が頭に浮かんでくるのです。
そして自分で書いて自ら興奮しているのです。


 簡単に瑶子さんの中に放出してしまったことに敗北感が襲いま
した。しかしそれでも瑶子さんは私の男根を手に取り亀頭から丁
寧に舐めてくれます。「とても良かったわよ」、彼女の言葉にも優
しさから出た言葉と受け止めてしまいます。

 妻とはまた違った女の部分でしたが、優しく蠕動した瑶子さん
の性器には私の技術では及ぶものではなかったようです。妻はま
だ意識が完全に戻っていないようです。呼吸が荒く身体が波打っ
ています。それさえも美しいと感じていました。

 この日の出来事は私が今まで生きてきた中で間違いなく最大の
ものでした。それでもやっと終わったと言う安堵感もありました、
そして心は妻を連れて早く家に帰りたいわずか100mほど先の
自宅に帰れるだけでまったく気持ちが違うものです。

 しかしそれは脆くも崩れるのです、桃子の寝ているベッドに雅
彦さんと瑶子さんが抱き合ったのです。夫婦ですから当然なので
しょう、しかしあれほど激しかった妻との行為、そして瑶子さん
は私と今終えたばかりです。

 べッドももう一つ空いたものがあるのです、なにも息も絶え絶
えの妻の脇で始める必要もないのではないでしょう。このご夫婦
にはそれさえも彼らのこれから始まるものの香辛料なのでしょう。

 私は妻とセックスを始めてもとがめだてする事はないのでしょ
う。ただ私には精神的にも肉体的にもその気力は残っていません
でした。目の前に繰り広けられたお二人は、息が合ったというべ
きなのか、自然に絡み合って生きます。

 雅彦さんがよう首を舐め上げます、それに身体が答えています。
艶かしいというのか、とても美しく感じます、しかしまた彼らの
性へのエネルギーのすさまじさには圧倒されます。私などが太刀
打ちできるものではないのです、元々このお二人が持っていたの
か、それとも数々の経験で勝ち得たのかどちらにしても、驚嘆す
るものでした。

 雅彦さんの手は休みなく彼の妻への奉仕をしながら、舌も瑶子
さんを攻め続けます。彼の長い脚が瑶子さんの股間に挟まれてい
ます、脚さえも二人の性への営みには欠かせないものなのでしょ
う。

 見ていると身体に蛇が纏わりつき、その情念を燃やしているよ
うな不思議な感覚です。美しいのですがその迫力が凄すぎるので
す。そういえば私の精液もまだ瑶子さんの身体に残っているはず
ですが、それを雅彦さんは何の躊躇いもなく舌で舐めあげていま
す。

 この事だけでも私にはこの二人にはかなうはずがないと悟りま
す。私の行為は二人のためにちょっとした興奮をもたらすだけだ
ったのでしょう。ベッドで蠢いている女優と男優のようです、思
ったよりも早く瑶子さんがうつ伏せになり尻を高く上げます。

 雅彦さんを誘っています、彼女の肉襞まで見えるようです、私
にも見せ付けているのでしょう。時々二人の手や身体が桃子に触
れるとビクッと反応します。まだ忘我の境地にいるのでしょう、
それとも痛みに耐えているのでしょうか。

 素晴らしい尻です、それを両手で鷲づかみにすると、雅彦さん
は妻を犯した男根を埋め込みました。静かに沈んでいきます、そ
れは何か神秘的なものと見えました。

 激しい音が聞こえてきます、妻のときとは全く違ったものです。
これは行為によるものなのか、それとも相手で違うのか、桃子の
ときよりも大きく重く感じました。桃子の時には『パンパン』と
聞こえましたが、今は『バンバン』と聞こえます。

 この行為は激しく続きますが、その後に瑶子さんを横向きに変
えます。そのまましばらくまた激しく彼女を突いていると、今度
は仰向けとします、これがまたごく円滑なのです。

 そして脚を高く掲げ腰を打ちつけ、それなのに瑶子さんは私を
チラッと見るのです。そして逆方向にいる妻に向き直るとまた身
体を弄るのです。するとそれを見た雅彦さんは一瞬動きを止めま
す、素晴らしいタイミングです、そして瑶子さんの手は妻の性器
に伸び指を入れてしまったのです。

 ちょっと体勢がきつかったのか、雅彦さんは自分と瑶子さんを
移動してその行為がしやすいようにします。なんと凄い共同作業
なのでしょう。
 












深淵には

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 ヒロ 投稿日:2008/01/08 (火) 20:00
私も16年位前に、当時の妻と雑誌で知り合った方と3Pをしたんですが、
相手の容姿と巨根に、すっかりハマって、
二人では、絶対に会わないと、言う約束も虚しく
朝帰りをするように
なって間もなく
家に帰って来なくなりようやく、家に連れ戻した時には、
相手の男性や男性の知人達のおもちゃに
されてました。
その後離婚しましたが今の嫁も好き者で、
風俗で、働いてますが、ルールを守ってくれてるので、
何ら問題はないですよ!
やはり、どちらかに
負担が、感じられるのであれば
やめるべきだと
思います。
長文失礼しました。

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 カメ吉 投稿日:2008/01/08 (火) 21:30

欧介さん 投稿有り難うございます。
何やら 先の読めない展開になってきましたね。
佐久間夫妻 何か 企んでいそうです・・・・・・。
奥様は もう腫れ物のように 何をされても 敏感になっているようですから、
ここで 再度 巨根をぶち込まれたら 人格も理性も弾け飛んで、
快楽に溺れる オンナに変貌してしまいそうです。
そんなこと 欧介さん 望んでいたことなんでしょうか?
でも きっと もう手遅れなんですね。
凄いベテランスワッピング夫妻に出会ってしまったものです。
最後の 「深淵には」 の一言に凝縮されていますね。

つづき 楽しみにお待ちしております。m(_ _)m

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 とも 投稿日:2008/01/09 (水) 14:53
欧介さんの奥様も働いていた時や日常生活ではなんとなくなのでしょうがS性を醸し出していたのですね。
そして、欧介さんにも、どちらかと言うとM性が潜んでいたのですね。
ますます、自分と嫁とに当てはめてしまい、何とも言えない感情を抱きながら、夫婦共々に佐久間夫妻の手により堕ちて行く道しか残されておらず、また何処かでは、そこに導いて貰う事を望む気持ちが芽生えてしまいます…。
欧介さんと桃子さんが導かれて行く先にとても興味があります♪

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 だるま 投稿日:2008/01/09 (水) 17:54
 まさに俺のやりたかった事そのものです。これほど興奮した投稿は初めてです。毎日数度読み返しています。これからもっともっと興奮を頼みます。欧介さんと奥さんと一度会って話を聞いてみたいものです。これからもどんどん投稿お願いします。

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 欧介 投稿日:2008/01/09 (水) 20:16
 ヒロさん、レスありがとうございます、それにしても凄まじいほどの
経験でしたね、考えてみると私もそれに近いのかもしれません。ただ私
はそれでも妻のことを愛していますし、妻も家庭を大事に思っていてく
れます。このままでも十分に幸せを感じていますので、今の生活を続け
て行くつもりです。ヒロさんにはこれからもアドバイスをお願いします。

 カメ吉さん、いつもいつもレスありがとうございます。先のことって
いつの間にか予想していて普通は意外に当てはまるものですが、この時
には妻のことだけにそれが狂っていたのか、全く見当がつきませんでし
た。

 妻もそうだったのかもしれません、それに佐久間夫妻そのものが私の
考えることをはるかに凌駕していたのでしょう。この日以前から桃子は
佐久間夫妻に傾倒していました。その上にこの出来事があって彼らから
逃れられなくなったようです。

 私もさすがにここまでは望んでいませんでした、妻がちょっと以前よ
りも色っぽくなって欲しい、もうちょっと焼餅を妬いてみたい、その程
度でした。佐久間夫妻と出会わなかったら気弱な私は普通の人生を送っ
ていたでしょう。人の出会いとは不思議な縁なのかもしれません。

 そして『深淵には』これは文章を書きながら、どこかに使おうかなと
考えていたものを消し忘れたのです。しかし今更書いたものを読み返す
とこの言葉が意味を持つ気がします。さすが目の付け所が違いますね。

 ともさん、引き続きレスありがとうございます。周囲の人間は私の妻
である桃子は『S』だと思っていました。本人もそれを自覚して行動し
ていました。私もそうでないかと思っていました、そして今も普段の生
活ではそう見えます。ただ稀に『M』が垣間見えることがあります。

 奥さんとともさんが私たちと同じ気持ちになっていると言うことは最
大の私の喜びでもあり、ここに書いた甲斐があったと思えます。本当に
ありがとうございます。『夫婦共々に佐久間夫妻の手により堕ちて行く
道』と言われてなんともいえない興奮を覚えること自体が私は既に常識
人の道を踏み外しているのでしょう。

 だるまさん、はじめましてレスありがとうございます。『俺のやりた
かった』これも最大のほめ言葉です、私の書いた文章を数度読み返して
いただけるなんて感激です。皆様のレスに感謝してこれからも出来る範
囲で投稿してまいりますのでよろしくお願いします。


 佐久間夫妻の性行為の脇に私の妻である桃子が精も根も使い果たした
かのように横たわっています、それなのにその性器に指を入れて彼らの
刺激としているのです。雅彦さんが瑶子さんに腰をぶつけるようにする
とその指は桃子の女の肉壷に刺激を与えます。意識がないような妻もそ
れには反応して身体が震えています。

 見るものの心理もあるのでしょうが、このお二人のセックスはどちら
が攻めているともいえないように見えます、先ほどの桃子とのものは完
全に雅彦さんに主導権がありました。同じようなはずでも全く違って見
えます。見ているとごく自然に二人の位置が変わります、そんな中でも
二人は桃子の身体を弄るのです。少し休まさせてやっと欲しいと言うの
が夫としての思いですが彼らには違った思惑があるようでした。

 彼らは色々な体位をしながら手や脚がお互いに絡み合いながら相手を
刺激するのです。そういう意味では私がアマで彼らはプロなのかもしれ
ません。魅力的な瑶子さんのヒップを指が食い込むほど掴みながらバッ
クから犯すようにぶち込むそういう行為なのに悦び受け止める瑶子さん
二人の信頼関係と今までに数限りなく交わした情交なのでしょう。

 歓喜の表情が見えます、自分の夫が近所の妻を犯したのにそれを悦ん
で微笑む、この異常さに彼女は燃えるのでしょうか、それとも自分たち
の愛に自身があるのでしょうか。限りないようにも思えましたが、やが
て二人は離れました。

 そして雅彦さんが桃子の乳房にキスをします、そしてまたその下半身
を弄るのです、これだけ魅力的な瑶子さんとの性の最中に私の妻をなぜ
弄るのかそんな事に腹が立ちます。悔しいです、しかし羨ましいのです。
それを分かっているのか妻の身体が軽く震えて悦びを示しているように
見えました。

 それからゆっくりと雅彦さんは仰向けになると、その上から瑶子さん
が愛おしそうに雅彦さんの乳房にキスをします。私は先ほど生まれて始
めて女性に乳房にキスされました。意外な気持ちよさにうろたえました、
彼女にはいつもの行為だったのです。キスをしながら瑶子さんの右手は
雅彦さんの男根を軽くさすります。

 私の目に気づいたのかその肉棒を良く見るように瑶子さんは促します。
まっすぐよりも、やや上半身に立っている肉棒はまさに凶器のようにも
見えます。大きさも凄いのですが、亀頭の部分の雁が凄いのです。妻の
身体からこれが出るときに抵抗を示したのでしょう。簡単には抜き差し
が出来ないはずです。

 今瑶子さんの身体に入っていたかと思うと、それだけで凄みを感じま
す。そしてその前には妻の身体に深い刻印を与えたのです、それなのに
まだまだ物足りないそう見えます。男ながら嫉妬するほどの立派さです。
あまり明るくはない中でも二人の女から出たそれは濡れて光っているの
です。

 『よく見えた、これであなたの妻は犯されたのよ。』そう言いたいの
でしょうか。私の目を見た後に瑶子さんはそれをまた大事そうに手で持
ちながら舐め始めます。亀頭の部分から雁へと移り、手で持つ棒状の部
分を舐め儀式のような厳かには雰囲気さえ漂わせます。

 それがゆっくりと雅彦さんにまたがり、そこに瑶子さんの性器を近づ
けていました。時々私を見るのは良く見ていなさいと言うことなのでし
ょうか。手で持ちながらゆっくりと腰を下ろしていきます、先端が消え
ます。少しずつ飲み込まれていきます、いつも華奢な彼女の身体にあれ
が吸い込まれるように入っていきます。

 彼女にも楽なものではないのでしょう、男には分かりにくいですが入
れられる時と自分で入れるのではやはり違うのでしょうか。時間がかか
りましたがやがてそれは瑶子さんの身体に入りきりました。すると彼女
はゆっくりと自ら身体を上下させたり左右に振ったりしています。妖艶
で淫靡なそれはとても美しく見えました。

 それなのに雅彦さんの右手は桃子の身体に触れています、なんと言う
ことなのでしょう。私には理解できません、時々自分の身体での上で舞
っているような瑶子さんの乳房も掴みます、乳首を摘むのです。さすが
に乳首を摘まれると瑶子さんの動きも小さくなります。そして左手で瑶
子さんの乳房を右手で桃子の乳房を弄っているのです。これには私は唖
然としました、これはスワッピングの経験者だから出来るのでしょうか。

 

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/10 (木) 00:12
佐久間夫妻は 性にどん欲な夫婦なんですね。
それとも・・・、満喫しすぎて、マンネリ(良い言葉が見つかりません)気味で、
更なる刺激を求めているだけなのかもしれません。
それで スワップ(^_^? ということは欧介さん夫妻は 彼らの性的欲求の餌食にされただけなんでしょうか?
まさに 氷河のクレパスのような奈落の底に落ちたような気が 読者の僕ですら 感じます。
つづき 楽しみにお待ちしております。m(_ _)m

[Res: 6650] Re: これが望んでいたことなのか 2 ヒロ 投稿日:2008/01/10 (木) 00:20
欧介さん、こんばんは!
私も離婚した時に、
今みたいに、きちんと話しが出来れば、
離婚する事も、なかったのではと、考える時があります。
40過ぎた今は、お互い信頼してるので、
知り合いや店長など、他の男との
セックスの話しを
する事が、自分達の セックスの最高の刺激に、なってます。
欧介さんも、家庭が壊れる事が、ない様に、信頼関係を今一度
確認して、これからのセックスライフの最高の刺激になると
いいですね!
長文失礼しました。