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[530へのレス] 無題 げん 投稿日:2/1-01:06
衰えを知らない10代はセックスマシーンですよね、私達夫妻はまだデカマラ高校生徒は出会ったことがありません、羨ましいなぁ!

[488へのレス] 無題 M夫 投稿日:1/19-22:59
画像が張られていないようです

[488へのレス] 無題 M夫 投稿日:1/19-23:00
私の妻もお願いしたいのですが。。

[226] 秘密 Part2 X POST 投稿日:2003/09/12(Fri) 20:55
ベッドの上に投げ出された私は、無駄とは解かっていても、拒絶の言葉を口にしない訳にはいきませんでした。
『止めてッ! お願い! これ以上! これ以上!ダメーッ!』

Kは簡単に私の服を脱がせ、パンツ一枚にしたのです。そして、Kの執拗な愛撫が始まりました。

『う〜んっ! はぁ〜っ! はぁ〜っ〜! イヤ、イヤッ!あ〜〜っ!』
私は、近くに主人が居ない事もあって、快楽を求めていきました。
もはや私の口からは、拒絶の言葉は出ませんでした。

『良いの? このままだとパンツが汚れるよ!脱がせて欲しいんでしょ?』
Kの言葉責めが始まりました。
首を振り、拒否はするのですが・・・・・・
『ほら! 言って御覧! ぬ・が・せ・てっ!ってね!』
私は、Kの言葉責めに、異様に感じてしまいます。Kに恥かしい言葉を言わされると、アソコからジュワッ!っと愛液が滲み出すのが判るのです。

『・・・・・・脱がせてっ!』
蚊の鳴く様な声で、次々とKの言葉責めに屈していきました。

『どうしたの?腰が動いているよ!どうして欲しいの?』
『・・・・・・ イヤッ!・・・・・・ もう! もう焦らさないでっ!・・・・』

この時の私は、ただ快楽を求めるだけの、一匹のメスでした。
Kの物を掴み、濡れた目で、Kに懇願したのです。
『・・・・・入れて! 入れて下さいっ!』

するとKは、
『ヤダね!』
愛撫の手も止めてしまったのです。
『えっ! イヤッ! なんで〜っ!』
するとKは、私の耳元で、
『俺は、奥さんの家庭を壊すつもりは全く無いよ! だってヤツとは友達で居たいしね!』
『でも奥さんがどうしても!って言うなら、俺の女になる?』
『家庭は壊さない! でも俺との関係は続ける! そう言い成りになるんだよ! 良いかな?』

そんな事出きる訳が無い! 冷静な私なら拒否したでしょうが・・・・
その時の私は、少しの我慢も出来ないところまで、追い込まれていたのです。

『なんで・・・! そんな意地悪言わないで・・・!』
Kは戸惑う私を見て、愛撫を再開したのです。

Kに屈するのに、時間は掛りませんでした。
『あ〜っ! あっあっ!ダメ〜ッ! もっと! お願い!』
『なる!なります! 貴方の女になります! だから・・・ だから・・』
『早く! 言う事聞くから! 入れてっ!入れて下さ〜いっ!』

Kはニヤっと笑うと、深々と私を貫いてきたのです。
一瞬息が止まり、Kをいっぱいに感じた私は幸せでした。
そして、普通だと信じてきた自分を、ただの淫乱な女と認識したのです。
主人が側に居ないと言う安心感が、私をこんなにも狂わせるとは・・・・

Kは動きません。我慢出来ずに動き出すであろう、私の腰を見るだけです。 私の腰が動き出したのと同時に、Kはゆっくり、ゆっくり、動き出しました。
奥に突き入れられる時と、引きずり出される時! Kの物を一時も離さないかの様に、私のアソコは纏わり付きます。この動がもたらす快感は、女に生まれた喜びの極致ではないでしょうか?

『ほら! 気持良い? 旦那とどっちが良い?』

顔を横に振り、答えませんでしたが、Kの動きが止まる事、引き抜かれる事に恐れ、直ぐに、
『あなたっ!』 と小さく答えました。

するとKは、私をベッドから下ろし、今度は後ろから突き入れてきました。
『あ〜っ! あっあっ! 凄い〜っ! そこ!そこ!・・もっと!もっと!』
『イキそうっ! 良いっ? もっと〜っ! イッて良い?ね〜っ?』
するとKは、
『ダメだよ! いやらしいね! 旦那が居ないと別人だね!』
『旦那さんに申し訳ない!って思わないの?』

『止めて〜ッ! 言わないでっ! あの人の事は言わないでっ!』

Kは私をクローゼット横の壁に手を着かせ、腰を抱えて、ゆっくりと出し入れを繰り返します。時には浅く、そして深く・・・・・

『ほんと!スケベな奥さんだ! 旦那が居ないと直ぐにおねだりだものね!』
『良いのかな? 旦那に言っちゃうよ!』

『止めてっ! 言わないで! お願い!あ〜っ! もう! もう! もっと! 早く! 奥まで! お願い〜っ!』

『それじゃ大きな声で、言うんだよ!』
『Kが好きです。Kのオチンチンが良いです。旦那の物では感じません! ほら!言わなきゃ抜いちゃうよ! 』

目の前の絶頂を求め、私は言われた通り、言いました。

『良く言えたね! それじゃ! ご褒美だ! いっぱいイクんだよ!』

Kの動きが、大きく、早く、奥まで、連続で届きます。

『あ〜っ!良い〜っ! 貴方の女になる〜っ!あ〜っ! もっと! イク!イク!』

私の体が絶頂に向かって、走りだしました。 もう止められません。

その時Kが手を伸ばし、クローゼットの扉を開いたのです。
そこには、縛られ、猿轡をされた主人が居たのです。
主人はもがきながら、猿轡のしたから叫んでいます。
真っ赤に充血した目は、淫らになった私を睨み付けていました。

『いや〜〜っ! いや〜〜っ! なんで!なんで!居るの〜っ!』
Kの動きは、より力強く、早くなっていきます。動揺し、気も狂わんばかりの私をあざ笑うかの様に・・・・・

『いや〜〜っ! やめて〜っ! 見ないで〜っ! あなたっ!』
『お願いだから見ないで〜っ! だめ〜っ! イヤッ! イク!イク! イッちゃう! イッちゃう! 見ないでっ! いや〜〜〜っ!』

終わりです。 全てが終わりました。 主人と愛し合ったこと、楽し買った事、幸せな家庭、主人の優しい笑顔! 全部! ぜ〜んぶ終わりです。

事もあろうに、愛する人の前で、他人に犯され、そしてそれを望み! 絶頂を極めてしまったのです。 不本意ではあれ、その男の女になる事、愛する人より感じる!などと、はっきり口に出してしまったのです。 全てが終わりました。

Kは絶頂を極め、その余韻でヒクついている私の体を、ゆっくりと主人の前に、横たえました。

涙が止まりません。嗚咽はいつしか、号泣へと変わっていきました。


続きます。

[42へのレス] 無題 マス夫 投稿日:3/27-13:31
香織さん、すっごいです。もうチンポがピンピンです!

[18へのレス] 無題 膣壁破りの摩羅 投稿日:2/17-06:40
凄いですね。うちの家内も「家に帰って妻の体を調べると、あそこは精子のにおいがし、中はドロドロ、」てな具合にしたいです〜

[13] 3Pしてみたら 熟女 投稿日:2003/02/10(Mon) 21:51
岡山に住む44の普通のオバサンです
先日何度目かの3Pをしました、そのときの感想です。
主人と相手の男性と待ち合わせの場所へ行きました。
そこにはもうメールで打ち合わせをした男性がもう来ていました
車で3人でラブホテルへ入り別々にシャワーを済ませました
なぜかいつもと違い部屋の明かりを暗くしてはじめることになりました
いつもはよく見えるよう明るいままです
主人の側で男性にディープキスをされ胸をまさぐられおま0こを
舐められ指でかき回されました、激しくかき回される感じになぜと思いますと
主人と男性二人でかきまわしていました、その後また激しくなめられ
Pを入れてほしくたまらなくなりお願いしました
主人が男性にPをゆっくりと入れるように言いました
男性がぬるぬるになった所へいれてきたようですが
何かが当たるような感じでした
そのうちにあそこが裂けそうな感じで広げられ
大きなものが入ってきたようです。
あまりに大きいようなので息がつまり気をぬくと
おくいっぱいまでズッポリと入りました。
主人が大きなのがいっぱい入っているよと言うので
入れられたのは男性のPに間違いないようでした
今まで経験の無い感じでPとは思いません
そのうちピストン運動をはじめられ少し痛かったのも
だんだんと大変感じてきました
入れては抜き入れては抜きの繰り返しで何度いったかおぼえていません
途中照明を明るくし大きなのが出入りするのを主人はじっと見ていたそうです
中へ射精されたときは奥がずきずきと痛いように感じました沢山入れられたようで

その後お口でサービスをと主人に言われ柔らかくなった男性のPを舐めました
ところどんどん大きくなりほんの少し先を口に入れるのがやっとです
その男性のPを入れられる前に見ていると入らないと拒否したと思います
最初明かりが暗く触らすことも無く入れた訳が解りました
もう一度入れられてまたまた何度もいきました。
その男性も喜ばれました風俗でも大き過ぎ本番は断られるそうです
私も充分に満足して家に帰りました。
次の日あそこにまだ入れられているような感じが残り一日中濡れて
下着を何度か交換しました。
また大きなので感じたいと癖になったようです。
巨根の男性どうか主人前で犯してください。

[12] 初SW体験記 匿名 投稿日:2003/02/10(Mon) 16:58
高校の後輩だか特に仲の良かったY氏52歳(本店勤務)と
会社の打合会議で会い終了後、ビャホールで一杯の席で、
この頃お前のところはどうだ、旨く行っているか。
家は、倦怠期が永く続いていたが、
先日目から鱗が取れたよ、とYが言った。
何の話しかと思って突っ込んで聞くと
へ、へ、へへと笑いながら
今流行のSWだよ、良い薬だぜと。

私は、当方もサッパリ盛り上がらない近頃だと答えると、
Y氏曰く一変、代えて試して見るか。
エッ、スワッピングか?、
ええなー家内に聞いてみるよ、
だけど、多分駄目だと思うよ。
と言って分かれた。
結婚式に招待された時Y氏の妻
(K子さん)の晴れ姿を思い出しだ。

当然、妻が剣もホロホロに断ると思っていたが、
Y氏夫妻となら、貴男がOKなら私は良いよとの返事、
貴男以外の男の人とのセックスの仕方にも関心があるし、
学生友達で貴男も知っている好美ちゃんこの間、
違った珍物を味見してしまったと開けぴろに話していたよ。
私は吃驚した。
けど今は其れくらいSEXは開け進んでいて許される時代よねと。
後で文句なしで今回限りという事でやって見たいと。
条件付きだがあっさりOK。
内心穏やか成らずだが、言ってしまった後のまつりだ。

一週間程して、Y氏より職場に電話があり、
家内がお前達夫妻となら大変乗り気で、
はしゃいでいると、細かい打ち合わせは後でするが、
次の土曜日頃はどうか?と、する事で決定、話し纏まる。
周りを見渡して思わず頬が紅潮しているのが自分で感じた。

妻の結婚前の男性経験は一人だと思う??。
妻の言い分は、付き合った人は一人は事実だか、
その男性とはH本番まで行った事はないよ。
キスと、体に触られた事はまでは有るが(ショーツの上から)と、
否定しているのが以前に聞いたときの話しである。
然し、其の場所が、妻の勤めていた支店長室のソファーと聞き、
又、残業でで二人切りだったと言う事では。
聞いた私は、挿入まで行って、
其の男性に妻は処女を奪われたと思っている。

妻の生理が昨日終わったばかりだから、
土曜日は良いかもと、
自分勝手に頭の中で事を運んでいる自分がスケベーに思えてきた。
Y氏の話しを妻に話してからHの回数が自然と増えているのにも、
其れも妻からの誘いが目立つ様になっていた。
金曜日の夜、Y氏からの電話で土曜日の打ち合わせを言う中で、
以前俺達夫婦とSWをした(M氏夫妻55歳♂Pカット済、
と♀48歳)を同伴しても良いかと言ってきた。
妻に話すとY氏・M氏の二人を相手するのおーと、
目を丸くして聞く、お前さえ良ければ僕はOKだよ、と。
Y氏に了解と言う。

当日朝から、私は風呂場・Hビデオ・ゴム製品
(先の電話でゴムは付けるとの事と話合っていた)の準備、
妻は湯上がりに着る浴衣とキッチンの大掃除、
敷き布団、スーパーへ2夫婦接待の
夕食の下準備の買い物に大忙しだがウキウキ。
約束の夕方7時にY氏夫妻・M氏夫妻が手土産下げて到着、
M氏は、相当の美男子、夫人は、体型は痩せ型、
顔は彫りの深い美形だ。
この夫婦なら私好みだし妻もOKだと思えた。

妻とのサインで決めていた、夫婦に出す、
「オシボリ」をお茶より先に出したので、ほっとした。
ビールと水割りで、和気藹々で程良くアルコールも廻ったところで、
Y氏夫妻・M氏夫妻とシャワーを浴びに、
その間に、Hビデオの上映、敷き布団準備する。
私の好きな厚悩な絡みの洋画物を出して置いて、
妻とシャワーを浴びに、ソコソコで、
出てくると白人女性と黒人男性の69の場面に。
Y氏の合図に3夫婦は、6畳、8畳の襖を開けて、
布団の敷いてある広間へ。
 
Y氏の提案で、私達(Y氏)
夫婦は最初夫婦で見学しているので。
適当な時に入って行きますから
その時は宜しく交換してください、
ゴムは付けて下さいねとY氏念を押す様に言う。
初めは恥ずかしがっていた妻も
M氏に着衣のまま抱えられて一番向こうの布団へ、
M氏夫人と私は手前の布団に並んで寝る。
いよいよSW第一歩に踏み出す。
此で良いのかと、一瞬の躊躇いも過ぎる。

私は、M夫人とキスから始めるが、
M氏と妻が気になって息子が大きくならないのだ。
経験の有るM氏夫人のリードにも反応せずに。
其処へ、Y氏の指示でY氏夫人が私の側に応援に来て、
初めての時は奥さんが気になって
反応しないのは当たり前ですよと、
安心するように言ってくれる。

妻の方を見ると、浴衣の前を開け
添い寝したM氏にキスをされ、
ブルー色のショーツ越し陰部の丘を触られて
呻き声を押殺している。
Y氏夫人が、息子が勃起しないので妻の方が、
私から見えないように座り直して、
裸に剥かれ、フェラをしたくれる。
M氏夫人とキス、突然ムクムクと息子が起き出したので、
急いでM氏夫人がゴムを、
黄色のTバックを脱ぎ真っ裸になり騎乗位で挿入 。

挿入出来た余裕から、
挿入したままひっくり返って正常位で
腰をゆっくり動かす事が出来る様になったので、
妻の方はと見ると、もう二人とも真っ裸で
M氏の肩に足を掛けて珍棒を一杯入れられて、
心地良いのか目を瞑り首を左右に振っているではないか、
其れを見て珍棒が充血堅くなるのが判った。

この段階でY氏夫妻がプレーに参加、
Y氏は妻の方へ行き、
M氏と交代して妻の後ろからドッグスタイルで挿入、
Y氏・M氏・妻の3P。
此方はY氏夫人・M氏夫人・私の3Pとなって色々体位を代え、
相手を交換してのスワッピングを楽しみました。
最後はそれぞれ3組夫婦で正常位で射精まで行き、
第一部を終わり休憩に。

妻と私は初めてのSW体験で、
気まずい思いをしかけていたら、
其処を察したY氏とY氏夫人が、
犬の性交の真似をして
皆を笑わせて雰囲気が和み、救われました。
9時前から始まったHパティーは、
時計が11時を指していました。

M氏は、楽しかった次回はわたしが招待するから
是非Y市まで出向いてと丁重に言って
シャワーも浴びずに子供に留守番させている家路へ。

2夫婦でHビデオを見ていると、
Y氏が、Y氏夫人の秘部に指を沿わしている。
此方も妻の湿っているオ*コを触っていると、
Y氏が、これより第二部に入りますか?と。
妻と思わず顔を見合わす、
妻は何も言わないが目はOKを表しているので
Y氏に妻を抱いてやってと言う。

Y氏はうちのには生で中出汁OKですよと言う、
Y氏夫人も中に欲しいと言う。
妻は躊躇っていたが安全日だからか頷く。
私は思いっきりY氏夫人を後ろから抱えて射精した。
Y氏も私達と同じドッグスタイルで猛烈に腰を動かし、
妻がイクイクと言いY氏の吃驚するほどの
イクーの大声で二人同時に果てて臥伏せた。
客室へY氏夫妻を案内してから、
自分の寝室に入るなり妻にどうだったと尋ねると、
妻は、其れに答えず、黙って抱きついてきた。

小さな声でゴメンネ、だけど良かったわ、
第一部のM氏Y氏の時は頭が真っ白で
何も判らなかったけどM氏のが入ってきたとき
恥ずかしい格好(肩に足掛)で、
気持ち良いよりゴムの感触は判ったと。
 
Y氏との生は凄く良かった。
チンチンの大きさ何んてわかんない、
何回イッタか正確に覚えてないけれど
貴男に側で見られてるし、
違う男性とやっていると思う方が恥ずかしく、
Y氏をチラッと見ると、
とても気持ち良さそうに抱きついて来たので興奮してイッテしまった。

妻曰く、覚えているだけで3回は気イッタ。
私は3組でする乱交より、二組の夫婦で、
それも別室でするのだったらもう一回しても良いよと言った。
何だかと言っても妻も初スワッピングに満足していた事が判りホットした。
その日妻とは二度目のSEXを
ズルズルのオ*コの中にして満足、抱き合って寝た。


[11] 人妻えみの告白 えみ 投稿日:2003/02/10(Mon) 05:27
昨日、主人が入っている野球チーム仲間が焼き肉パーティがあるからということで
AM11:00頃にリーダーのYさんのマンションへ主人と一緒に行きました。

ところが、女性が3人くらいいるはずなのに、私しかおらず,男は5人
女は私1人でした。途中でうすうす感ずいていたように、焼肉パーティは
私の串刺しパーティに変わりました。

11:00頃から焼肉の仕度をして12:00すぎから焼肉を食べて
1:00すぎから私の串刺しに変わりました。
男の人がみんなバイブとか持って来ていて中には浣腸器(注射器の大きいみたいの)
を持ってきた人もいて大変でした。
まず浣腸をされました。大きいのは始めてです。
そしてお尻の穴にバイブを入れられそのバイブが空気で膨らむので
みんなで一回ずつ膨らまされお尻の穴が広がる感じがしました。
それからトイレで出して今度はビールを浣腸されました。
なんかすごく酔ってしまいました。
それからお風呂でよく洗い、いよいよ始まりました。
まずみなさんのを順番にしゃぶらされ(みんなに上手だねとほめられました)
それから アソコとお尻の周りにローションを塗られまず主人の上にまたがりました。
そして後からTクンがお尻の穴に入れてきました。

あとの三人はお酒を飲みながら すごい すごい ビデオでは見た事あるけど実際に見ると
いいな本当にサンドイッチやってるなんて言いました。
そしてYさんがもう我慢できないしゃぶってくれって言われしゃぶりました。
Yさんのがとても大きくてすごかったです。私が今までした中で一番大きかったです。
そしてAクンに代わって私の後からお尻に入れられました。
最初はなかなか入らなかったけど半分位入れたところで
ゆっくり主人と交互に突いていく内に根元まで入りました。
すごくキツキツで中で擦れ合い思わず「すごくいい」と言ってしまいました。
そしてもう1人が口に入れてきました。
そして記念撮影といってポラロイドカメラで写真を撮られてしまいました。
いやだと思ったけれど私の口にはオチンチンが入っていてしゃべれません。
首を振ったけど口に入れている人が「奥さんすごく感じてるぜ」なんて言うのです。
そして今までおとなしかった人が,やばいバッテリーがきれるなんて言うので
見てみたら なんとビデオを撮っているんです。
今度みんなで見ようなんて言うのです。



そして、みんなの精液をコップに溜めて飲まされました。
お尻の穴にもいっぱい出されました。
アソコにもいっぱい出されました。誰かが薬を持ってきていたのと安全日
だったので、みんな交代にやられまくりました。

主人達以外の三人はお尻の穴初めてだったのですごく気持ち良さそうでした。
私は何回いったかわかりませんでした。
一番気持ち良かったのがYさんの上に後ろ向きでまたがり お尻の穴に
入れられ主人に正常位でサンドイッチにされたのが気持ち良かったです。
5:00まで休み無しでサンドイッチにされて今帰ってきました。

鏡でお尻の穴を見たら開きっぱなしになっています。

またみんなで奥さんサンドを食べようって言われました。

[10] オヤジ ふまじめな会社員 投稿日:2003/02/09(Sun) 23:33
半年程前から、私は妻に「ねー 3P やってみない?」と言い続けていました。
妻は「何考えてんの」
「なんで?」と聞くと
「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」
「見たい!3Pをきっかけにして、チンポコが元気になるかもしれないし、
お前に対する愛情も確かめたい」
「バッカじゃないの」
「そーかなー」
「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。
性欲は強いのですが、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りて
どうにか妻に満足?してもらっています。
実際は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。
ある日、SEX中にダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。
「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。
私にある考えが浮かびました。
パートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを、内緒でビデオ撮りしようと・・・。
3Pはほどほどに、終わらせるつもりです。

妻からの条件として、コンドーム装着が出ましたが
適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。
妻の知らない3P経験者の友人に依頼して快諾はもらっていました。

さて当日、チョット緊張。
ラブホに入ってから 妻はいつもと違って言葉少な。
私も、さすがに3Pは初めてなので緊張しましたが、本当の目的は、
妻と友人の中出しSEXを撮影する事です。
友人は、何度か経験があって、話をリードしてくれました。
30分くらいたって、友人が「さーて、シャワーを順番に浴びましょうか。
最後は奥様でいいですね」
の一言で一人ずつ交代でシャワーを浴びました。(予定通りです)
妻が一番最後に、部屋に入ってきました。
黒のスケスケ紐Tバックとキャミです。
部屋を暗くし、私と友人の間に座らせました。
きっかけを作って、手を出したのは私。
すぐ目隠しをして、じらすように、二人で妻をいたぶり始めました。
あっという間に、全裸にしてしまいました。
私が上半身、友人は下半身で、最初はくすぐったいのを我慢していたみたいですが
時間がたつにつれて、反応が変わってきました。いつもと違う反応です。
クリトリスと乳首を舐めるたびに、声を出し裸体をのけぞらせるのです。
私とのSEXでは、ない反応でした。
友人のペニスは、私より硬そうで、エラもはっていて妻好みだと思います。
言葉でも羞恥心をあおるような事を言いながら妻を羞恥しました。
自分でフェラはしないと言っていたのに、妻は自分から2本のペニスを咥えていました。
アナルを攻め、手足を拘束し、おもちゃを入れ
妻は、私達の性処理の玩具のように、されるがままでした。
妻の痴態に私は、興奮してしまい、ペニスも普段より元気でした。
私はコンドームを付けて妻の中で、はてました。
妻も「貴方、硬くなってる、早く入れて」
「はあー 硬い 気持ちいいー」と一緒にイってくれました。
3Pは、無事に終了しました。
友人はまだ射精していません。
妻は全裸でベッドによこになっていました。

ここからが、本日のメインイベントです。
3Pが終わって、打合せ通り私が先にシャワーを浴びに行きました。
気づかれないようにビデオカメラを持って!
ベッドに全裸で横になっていた妻に、私はパサッとバスタオルをかけましたが
わざとお尻は丸見え状態にしておきました。
妻はバスタオルをお尻までかけなおす気力はなさそうで、そのままよこになっていました。
私はシャワーを出して、もとの部屋にそーっと戻りました。
友人は私を確認すると、妻のお尻を触り始めました。
抵抗する様子は無く、タオルを巻いたまま動きませんでした。
私はビデオを回しました。
友人は妻のオ○ンコを指で、触ると妻の体はピクッと反応しました。
「やめてください。主人にいいますよ」と言う妻の声が聞こえましたが、
友人はかまわず触り続けていました。
抵抗がだんだん無くなり、「はー・・・はー」と妻の小さい声が聞こえます。
声が途切れなくなった頃、驚いた事に妻は、自分からタオルを取って友人にお尻を向け、
アナルが丸見え状態の、よつんばになっていました。
友人は、アナルを舐め、オ○ンコに指を入れ遊んでいます。
妻は、「あー はー んんー はー」と声を抑えながらも、感じているみたいです。
今度は、仰向けになり、もっと触ってと言いたげに、
足を広げ、初対面の男の前でオナニーを始めました。
私は驚きました。妻が自分からオナニーするなんて!
私なんか、頼み込んでやっと見せてもらうのに・・・。
「んんー あん・・・」
3Pをやった相手なので、かなり大胆になっています。
片手は友人のペニスをしっかり握っています。硬いのを確認しているみたいです。
私は、こんな積極的で別人のような妻を初めて見ました。
そのまま69の形になり、妻は、友人の硬いペニスを咥えました。
「うぐっ、あうっ、あーー」 妻のみだらな声が何度も何度も聞こえてきました。
友人は、ラブホのブラインドを開けました。2階なので外から丸見えです。
なぜなら、ベッドが窓にくっついていて、ベッドの高さと窓のサンの高さが同じなのです。
外に向かって妻を立たせました。外光をいっぱい浴びている妻の裸体はとてもきれいでした。
妻の両手は拘束され、手を下ろせないようにロープで固定されました。
友人は、後ろからおっぱい、オ○ンコ、アナルを攻め
「奥さん、外から丸見えだよ」
「あん 恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいならやめる?」と手を止めると
「いや やめないで・・・もっと・・・ あー 恥ずかしい」
「あー いや 見られてる・・・」
と言いながら、外から見られる事を嫌がりもせず友人に攻められています。
妻の様子から、『普通のSEXではない!』と、かなり興奮しているみたいです。
妻のオ○ンコから愛液が足へ、伝って落ちていくのがわかりました。
友人は、立位でペニスを挿入しました。
「あうーん はーーー   か・た・い」
しかし、私は妻が自分から「入れて」というまで、入れないようにと
友人に言っていたので、目で「まだ ダメ」とサインを送ると
友人は、ゴメンという顔でペニスを抜きました。
妻は「じらしちゃいや」という顔で、友人を見ていましたが、さらに友人が
攻めると、妻は羞恥の世界に戻りました。

妻は、他人の男に攻められている自分の痴態が外から見られているかもしれない
という経験が無く、二重三重の興奮状態だったと思います。
声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。
「ねー 見られてるの?・・・見られてるの?」
「ああ、丸見えだよ。一人こっちを見てるよ」
「いや こんな姿 見られてるなんて・・・あー」
「こんな・・・どうにかなっちゃう あー もっと・・・激しくーーー」
「あん 見てー見てー めちゃくちゃにしてーーー」
と自分から、下半身を窓に近づけていました。
しばらく攻め続けロープをはずすと、妻はベッドに崩れ落ちました。
友人は気を使ってくれて、オ○ンコが撮れるように向きを変えてくれました。
妻のオ○ンコの周りと足は、愛液でいやらしく光っていました。
愛液の香りが部屋一杯に広がっています。
友人は妻の乳首も同時に舐め初めました。妻は乳首の感度がすごくよくて
乳首を舐めるだけで、オ○ンコは濡れ濡れになります。
友人はオ○ンコを広げて「奥さん、オ○ンコすごいよ。洪水だよ」
「いや 恥ずかしい・・・ 見ないで」
「おもちゃ 入れようか?」
「・・・入れて」
友人はおもちゃを、オ○ンコに入れました。
「あはーん もっと・・・」
「激しく・・・動かして」
同時攻撃で、妻はかなり大胆になってきて、時に腰をひき、声をあげ
顔を振りながら
「いやー、いっちゃいそう」
「あーん もう我慢できない、欲しい、欲しいの、おもちゃじゃ いや」
「何が欲しいんだ」
「・・・おチンチン、お願い・・・入れて 欲しいの」
「どこに入れて欲しいんだ」
「・・・オ○ンコ」
ついに、私の思い通りになった喜びと、正直 妻の言葉に驚きました。
妻は初めて会う男に「入れて」と懇願しているのです。
友人はコンドームを付けようとすると(振りです)
「イヤ 生で・・・生で・・・入れて」
私は妻にこんな事を言わせた友人に、自分が言い出した事とはいえ、
激しい怒りと嫉妬を覚えました。
友人は、足を広げると、ゆっくり生で入れていきました。
「あうっ あーーー、熱くて硬いオチンチン、気持ちいいーー もっと奥までいれて」
妻は、抵抗無く友人のペニスを生で受け入れました。
「あーーー 生のおチンチン 最高・・・あん あーーー」
「旦那のチンポよりも俺のチンポのほうがいいだろう?」
「○○さんの、オチンチン いいーーー」
「硬いの・・・ひさしぶり」
「硬くて最高ーーー もっと激しくーーー」
「奥さん、オ○ンコ もっと締めな」
妻は友人にしがみつき、必死に声を抑えていました。
友人はさらに激しく妻を突いています。
「いいー もっとー 激しくー あーーー」
妻のあえぎ声が大きくなってきて、友人は口を押さえました。
私の目には、妻が犯されているように見えました。
私のペニスは、痛いくらい勃起しています。
カメラを片手に、もう片方の手は、セン○リしていました。
妻も犯されていると感じたみたいで
「もっと・・・激しく・・・いやー 犯されてるーーー あーーー」
「犯して 犯して めちゃめちゃにしてーーー」
友人も動きが、さらに早くなり
「中に出すぞ」
「中に・・・いっぱい出して・・・ オ○ンコにーーー」
「イっちゃうーーー」
友人は「ウッ」声を出し、二人は同時にいったみたいでした。
(私も、さっき出したばかりなのに、二人のSEX見ながら、たくさん出してしまいました)
友人は、妻のオ○ンコにたくさんの精液を注ぎ込みました。
妻は直後、失神してしまいました。そして、なんと、失禁も!
友人は離れ、足を広げたままの妻のオ○ンコがファインダーいっぱいに映りました。
妻のオ○ンコから、友人の精液がたくさん流れ出てきました。
友人はやさしく妻を起こしました。
すると妻は、満足した感じの上目遣いで友人の顔を見ながら、
友人のペニスを見つけるとチュパチュパっと舐めて、きれいにしているではありませんか。
「あぐっ うぐ んーんー」
すると、友人のペニスはまた硬くなりました。
「あら また元気になってきたわ。もっと硬くしてあげる」
「奥さん フェラうまいな。きもちいいよ」
すると妻は、丁寧に玉袋からペニスと念入りに舐めています。
「気持ちよすぎて出そうだよ。口の中に、出していい?」
妻のフェラが早くなりました。妻は咥えたまま、うなずくと
友人は「出すぞ・・・んんーーー」
すると妻の口から、唾液と精液がまじりながらでてきました。
そして「ゴク ゴク」と飲み込んでいました。
私にしたことがないことを、友人に!
さすがに友人のペニスは、二連発後は萎えてきました。
また、妻は丁寧に玉袋からペニスと念入りに舐めはじめました。
すると、友人のペニスがまた硬くなり始めました。
「すごい  また、硬くなってきた・・・」という妻の声が聞こえました。
友人は仰向けに寝転んでいるだけです。
妻は驚いたようで、友人のアナル、ペニスと自分の持っている
テクニックを駆使して、立たせようとしているようです。
硬くなったところで、妻は上になり、ペニスをオ○ンコにあてがい
ゆっくり挿入していきました。
「はー・・・はーはー ○○さん、すごい」
片手はクリトリス。おっぱいをもみながら、腰を振っています。
「あー あん 硬い・・・はーはー」
「奥さんも好き者だなー」
「だって だって・・・○○さんの、オチンチン・・・元気なんだもん」
友人は、妻の向きを変えながら楽しんでいます。
こちらからも、いろいろなアングルで挿入されているところがバッチリ撮れました。
最後は、友人が下から妻を貫き通す感じで突いています。
「はーはー・・・どうだオ○ンコ、気持ちいいか」
「・・・サイコー もう・・・どうにでも・・・してー」
「あう あーーーーーーーーー」
妻は、体を弓なりにのけぞらせ、口からよだれを出しながら
ガクガクと、友人の上に倒れこみました。
結合部から、精液が少し出てきました。
今日だけで、かなりの精液が妻のオ○ンコに注ぎ込まれました。
妻は心身ともに十分満足したようで、顔を見ると「充実感に満たされた」という感じでした。
そして二人は結合したまま、キスをしていました。

私は、ビデオを切りシャワールームに戻りました。
簡単にシャワーを浴びた後、部屋に戻りました。
二人は何事も無かったかのように、妻は下着をつけベッドの上。
友人はソファーでタバコを吸っていました。
私は強烈な嫉妬心を抑えながら「あー気持ちいい、早く入れば」と言いました。
妻は、中出しされた事を隠すように、シャワーを浴びに行きました。

妻と友人との中出しSEXは、全てビデオに収録されています。