掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[1]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:17件 [前の10件]


[9] 始めての3P あけみ 投稿日:2003/02/09(Sun) 17:44
今年になって 主人変態の様に私を他人に抱かしたいと言っていました
なぜ、自分の女房を見ず知らずの人に 私を抱かすのか 分かりません
「なぜ、そんな事しなくても貴男が抱いてくれたら いいのに」と言うと、
「いいや、お前が他人に抱かれて悶えてる所が見たい」とHのたびにそ
の事を言い続けていました。

結婚して8年そろそろ刺激が欲しいのか主人も40歳元気が無いのか、
でも 私には男の心理が分かりません。
でも、何度も何度も言われている内に 遂に根負けして、「いいよ」と
言ってしまいました。いつも この調子で押し切られます。

「いいよ」と言って 約半月の間 綿密に主人は計画を立てそれを私に
話します。私はその言葉を聞いていて いつも もうすでに経験をした
かの様に興奮しました、
「まず、服装だけどなるべく目立つ色にしろ、下着は白で統一、ガータ
ー着きの、映画館に入ったらトイレに行きパンティーは脱いでおく事、
相手は自分で選んでも良い、触られたら拒否しない事、映画館では程々
に外へ誘い、わしがいても良いと了解を取る事」と注文が多すぎます、
でも、段々と私も乗ってきてどんな人だろう、主人の前で するのはど
んなのだろうと 私までが淫乱になります、そして、とうとう その日
が来ました、

月曜日です、朝から そわそわと落ち着かず でも掃除 洗濯として
テレビを見ていましたが気は夕方の事で一杯でした、お昼2時過ぎに
お風呂に入り全裸で鏡の前に立ち 私はこれから知らない人に抱かれる
のよ、と言い聞かせました、そして、新しい白の下着を着けました、
下着姿のまま鏡の前に座り化粧をしました、不安と期待で胸がパンク
しそうでした、そして、服をタンスから出して来てみました、主人が
言ってた服はやはり目立ち過ぎでした、私は勝手に変更してグレーの
前ボタンのワンピースにしました、膝小僧より少し上の ややミニです
それに春の薄いコートにしました、鏡で見て自分では気に入りました
そして、もう一度パンティーを脱ぎワンピースの下のボタンを一つ一つ
外しました、四個外した時 私の黒い陰りが見え 私の気持ちをより
淫乱にしました、触ってみると やはり濡れていました、想像だけで
これだけ濡れていたら困ると思い ポケット、ティシュを三個程バック
に入れました、そうしている内に三時半が過ぎ 私は家を出ました
そして駅に行き電車に乗り 主人との待ち合わせ場所に行くと 主人は
もう、来ていました、私の事を見て頷き「願い、叶えてや頼むで」と
二人で歩いて映画館に向かいました、

やはりポルノ映画館には女の人は入り辛く躊躇しました、でも思い切っ
て入りました、中に入ると私達別行動です、私は言われた様にトイレに
行きパンティーを脱ぎまだ濡れていたので綺麗に拭き取り一番後ろのド
アを静かに開けて入りました、

目が慣れるまで立って見ていました、主人が後ろの真ん中にいるのが
見えました、全部で一四,一五人位でした、私は右の後ろから三番目の
若そうに見えた人の横に座りました、映画は私位の人が同じマンション
の おじさんに言い寄られ Hな事をされていました 私は映画も
真剣に見ていましたが、隣の子も気になりましたが、座る時に私を見て
後何度も見てくれますが 何もして くれません 私は とうとう自分
から 男の子の手を触りに行きました、すると一旦手を引っ込められ
 あれー と思いましたがもう一度触ると じっとしていました
私は手から その子の太股にいき ズボンのジッパーを下ろし触りまし
た、元気です、ドックン ドックン脈打って それで その子の手を取
り 今度は私の あそこに導きました、下から四つ目と五つ目のボタン
を外しました、男の子は私がノーパンなのに驚いてた様子でした、
そして二人で触りっこしていました、私はビチャビチャに濡れて時々
「ピチャ、ピチャ」と音が出て 前の男の人が何度か振り返りました
私は映画が終わりに近ずくと 男の子の手を取り外に連れ出しました
そして、自動販売機の横で「この続きをホテルでしたい」と前置きをし
て「実は貴男としているのを主人に見せて上げて欲しいの」と言うと
驚かれ、嫌そうに言われました、でも 必死で口説き やっとOKの
返事を貰い映画館の外に出ようとすると主人が立っていました、
二人は簡単に挨拶をして外に出ました、すると主人「良さそうな子やな
ぁ どうや、家に帰ったら」と なんと家に招待したのでした、

家に帰ると 私は お茶を出し風呂の用意をして彼に入って貰いました
、その後私は主人の許可を得て 彼と一緒にお風呂に入りました、
そこで 職業を聞いたり女性経験や彼女の事を聞きました、
職業は散髪屋さんに勤めていて まだシャンプーとかひげ剃りしかして
いない見習いさんで二〇歳だそうです、女性経験は三人程で彼女は
いません、彼を綺麗に洗ってあげ 私も洗って貰いました、

彼は私の胸とか あそこを集中的に洗い 気持ちが高ぶりました、
二人で二階の寝室に入りました、主人は隣の部屋で 私達を見ながら
ブランデーを飲んでました、私はバスローブのまま横たわると彼も私の
横に寝ました、しばらくして私は起きて彼の唇にキスをしました、
彼は主人の手前消極的です、そして彼のチンチンを触り口を持って行き
、しゃぶりました、そして たまに主人の顔を覗くと主人の顔が
興奮して高揚していました、すると 彼も やっと私を攻める様に
私を横に寝かせパスローブを脱がせ全裸の私を見ながら 胸 あそこ
脚と触り舐めてくれました、そしてゴムを着けて貰い 入れてくれまし
た、激しく激しく突かれました、その内何時の間か 主人が来て
私は横に向かされ 主人のチクチクを くわえさせられ 彼に横から
突かれました、途中 彼が いったのか主人と交代して突かれ 又彼と
代わりで私は三回も いきました、彼は二回 主人一回で彼のゴムには
大量の液が入っていました、そして彼は「良い休日でした、ありがとう
良かったら又誘って下さい、いつでも来ます」と何度も言って帰りまし
た、私は「どう、満足出来たー」と聞くと主人は「良かった、うーん
良かった 最高に興奮した ちょっと焼き餅も焼いたが」と上機嫌で
私に色々感想を聞きます 私は「あなたの為にしたのよ、私は貴男で
満足しているのに」と気を使い 本当は私も最高の興奮でした、
又、機会がありましたら したいと思います、最高の興奮を。

[8] スワップ 2 バビロン 投稿日:2003/02/09(Sun) 15:30
スワップ相手の奥さんの中で再び勃起した私は奥さんのぬるぬるした粘膜質の中でペニスをゆっくり動かし始めました。

のけぞるスレンダーボディの奥さんの脇腹と両手をあげて枕をつかんだ真っ白な脇がとてもセクシーでした。

やや小さめの乳房でしたが、感度が良く乳首をぺろっと舐めると

「ああーーん」と敏感に反応していました。

時折、きゅっきゅっとペニスを締め付ける感触に我慢できず、
二回目の射精を奥さんの奥深くに注ぎました。

二人の体液をそれぞれふき取った後、私達は隣の部屋に行きました。

「もっと、もっとあーん・・・しぬぅー・・・いいっ、いいっ、」

妻の声が部屋中に響きわたっていました。
妻はご主人の上になり、手と手をつなぎ合い、時折ご主人の
唇を貪りながら、下半身は別の動物のようにカクカクと
ご主人のペニスに擦り付けていました。

妻は私の姿を見つけると、

「いやぁーん、見ないで・・・ああっ・・・みないでぇー」

と叫びながら髪を振り乱しながら、腰を振り続けました。

「ううっ、奥さん・・・でる、でる・・・あっあっ、うううっ」

「奥に出してぇーああっ、はぁぁぁーん、いくいくいくぅぅぅ」

妻はご主人の腹に手を当て腰を引き寄せながら、自分の腰を
ぐいーーーっとご主人のペニスに寄せて、最後の一滴の精液まで
子宮の奥で吸い取りました。

妻の切なく、気持ちよさそうなその顔は私の頭をクラクラにさせました。

「あーーあ、またこんなにお汁をたらして・・・」

気が付くとビンビンに勃起した私のペニスの先から流れ出る
がまん汁を奥さんがぺろぺろと舐めてくれていました。

私は、ご主人をはねのけてそのまま妻の中にペニスを入れました。
ピストンをしながら、

「何回したんだ?」

「4回・・・ああっ・・・」

妻の中はご主人の精液でぬるぬるでした。

「あなた・・・ごめんなさい・・・わたし・・・」

「よかったのか?」

「うん」

40歳の妻が子供の様に素直にうなずきながら、頬に涙を流しながら
私にしがみついてきました。

「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

そう囁きながら・・・


[7] スワッブ バビロン 投稿日:2003/02/09(Sun) 15:29
42歳と40歳の夫婦です。
先日初めてスワッピングに挑戦しました。
ホテルに別々に部屋を取り、まず4人でいっしょに風呂に入りました。

私の妻はぽっちゃり色白、相手の奥さんは32歳スレンダー美人
私はやせ気味でご主人は46歳のがっちりスポーツマンタイプでした。

相手はスワップ歴3年のベテランでした。
妻の前で堂々とペニスを出し

「いやぁー奥さんは色白で美人だなー今日はたっぷり可愛がらせて
ください。」

と平然というご主人のペニスは少しずつ勃起してきていました。
私は今からあのペニスに妻が貫かれるのだと思うと
奥さんと会話するどころではありませんでした。

妻はご主人におっぱいを触られたりしながらきゃっきゃっと
はしゃいでいました。
すでにご主人のペニスは天を向き妻はそれを触ったり、こすったりしながら

「すごーい」と顔を赤らめていました。

その光景が気が気でない私に、奥さんが気を使ってか

「そろそろ、部屋にいきましょうよ」とそれぞれの部屋に浴衣を
着て行きました。

奥さんの丁寧な愛撫でやっと勃起してきた私ですが、妻の事を
想像すると又萎えてきました。

「気になるんでしょ、なんなら隣を覗いてみるといいわよ。吹っ切れるから」

その言葉を聞き、私は隣の部屋のドアを開けました。
襖の向こうから妻のものすごいあえぎが聞こえてきました。
襖をそーっと開けるとご主人がこちらに目くばせをしながら
全裸の妻の太股を開き、股間に顔をうずめました。

「あうぅぅぅ」

妻のうめきが一際大きく響きました。
妻はご主人の頭を太股で挟み込んで、枕にしがみついていました。
すでに私のペニスはかちかちになっていました。

しばらくご主人の愛撫を受けていた妻が

「ねぇ、して」とせがみ始めました。

ご主人は妻の股の間に入り、腰を太股の奥に寄せペニスを
妻にあてがいました。

とうとう・・・頭が真っ白になってきました。
そのくせペニスがかっかと火照り、私は口を開けたまま
妻の中に初めて入る私以外の男のペニスとの結合をじっと見つめました。

「あーーん、はあはあ、あーーん」大きな妻の声と共に二人は
つながりました。

妻はしっかりとご主人にしがみついて、太股と腰をくねらせながら
ご主人との結合をより深く味わおうとしていました。

私は部屋に戻りました。
ベットの上で煙草を吸っていた奥さんが

「まーこんなにかちかちになって、どう? すごかったでしょ?」

「あーあ、こんなにがまん汁が出ちゃって」

そう言いながら私のペニスをくわえてくれました。
私はいきなり奥さんを押し倒し、愛撫も前技もなしに奥さんの中に
入りました。

「あん、あん、すごいかちかちよ」

私は奥さんの子宮をペニスでがんがんと突き上げながら
奥さんの中にザーメンを大量に放ちました。
それでもペニスは勃起したままでした。
奥さんとつながったまま

「奥さん、ご主人は・・・その・・・あれを・・・あっいや・・・」

「どうしたの? 奥さんの中にアレを出されるの嫌なの?」

「いやそうじゃなくて・・・やっぱり中に出すんですか?」

「さーそうじゃないの?だって主人パイプカットしてるから」

奥さんの中のペニスが再びずきんずきんと脈打ってきました。

つづく


[5] スワップしてもよかですか ノンノン 投稿日:2003/02/09(Sun) 11:28
彼氏とは言えないけど、時々はエッチしてしまう仲良し君とカラオケバー
(・・・パプかな。よくわからん)にお酒飲みに行った時のこと。
隣のテーブルのカップルと仲良くなった。
飲んで唄ってハイな気分になってたから、見ず知らずでもあっと言う間に
意気投合した。私達と同じくらいの20代後半くらいのカップルだった。
4人で一緒にお店を出て、そのカップルの男の方が、「これからどうするんですか」
と聞いてきたんで、お酒のせいですっかりオープンハートな私が、
「ホテルいきます」と答えたら、「僕たちもそのつもりです」とのこと。
それで4人でホテルに行くことに。
別々の部屋に入って、お風呂入ってエッチを始めたころに部屋の電話が鳴った。
仲良し君が電話に出ると、さっきのカップルからだった。
よければ部屋に遊びに来ないかと言ってるとのことで、どうしようか迷ったけど
ちょっとだけということで、服を着て二人で行くことに。
部屋にカラオケのあるホテルだったから、又カラオケかなと思ってた。
部屋のドアをノックすると、男の人の方がドアを開けてくれたのだけど、
彼はバスタオルを腰に巻いた格好で、「なんだ。服着てきたんですか」
と言った。促されるまま部屋にはいると、なんと女の人の方は全裸で
ベットにいた。
私が「お邪魔ですよね」と言うと、男の人は「一緒にしましょうよ」と
当たり前のように言った。
私も仲良し君も絶句状態。
「とりあえず座って」と言われて、私達二人がソファーに座ると、
男の人は私達の目の前でベットの上の女の人とエッチを始めた。
私達は予想もしない嘘みたいな展開にあっけにとられてた。
女の人は私達に見られてるのが興奮するみたいで、時々こっちをチラリと
見ては凄い淫乱て感じで喘いでいる。
そのうちに仲良し君が私の胸を触ってきた。
ホントにする気かって思ったけど、好奇心も少しずつ湧いてきて、抵抗は
しないでいた。
ベットの上のカップルがセックスを始めた頃には、仲良し君の手は私の
アソコに。他人のセックスを目の前で見ながら触られてたら、すごいエッチな
気もちになってきた。
私達も少しずつ服を脱いで裸になると、ソファーの上でマジにエッチを始めた。
なんかもう、後は乱交パーティーみたいだった。。
気がついたら、仲良し君とカップルの3人に私一人がせめられてたり、
お互いの相手を変えてみたり。
あのカップルはかなり経験豊富だったんだろう。
男の人のエッチも手慣れてるって感じで上手だった。
自分たちの部屋に戻ったのは明け方だった。4時間は4人でエッチをしてたのだ。
相手が仲良し君だったからできたんだろう。
マジの彼氏だったら、相手の交換とかにはもっと抵抗があったと思う。
まあ、滅多にできないいい経験だったと思ってるけど。

[4] なんとかスワップできる様に スワップマニア 投稿日:2003/02/09(Sun) 11:15
こんにちは、初めて書き込みさせて頂きます。
私は26歳の某商社に勤める会社員です。つい半年前レンタル
ビデオを借りに行き、AVコーナーでなにげなく借りたAVがスワップ
物だったのです。それからスワップに目覚めてしまい、借りるAVは
すべてスワップ物になってしまいました。初めはAVで満足していましたが
、やはりビデオでは物足りなくなってしまい、どうしたらいいか迷っていました。
私は結婚しており25歳になる妻がいます。しかし妻は貞操観念が強くそんな
事を頼むと何を言われるか分かりません。しかし浮気相手もいないし、その
手の雑誌を購入して相手を探しましたが、いい相手がおらず悩んでいました。
私は意を決して妻に言ってみることにしました。
すると妻は案の定「なんてこといいだすの!いやよ、そんなの!」と激怒して
しまいました。しかし妻は私との性生活の時は普段からは想像がつかないぐらい
乱れているんです。私は根気よく妻にお願いし続けました。まず、スワップが
どういう物なのか、どういう人達がしているのか、決して異常な行為ではない
こととかを妻に話しました。すると1ヵ月もすると妻の反応に変化が現われ
ました。言い始めた当初は聞く耳も持たなかったのが、しだいに私の話しを
聞くようになり、私がビデオを借りてくると一緒に見る様になってきました。
しかしそれ以上はなかなか進まずどうしたらいいか考えていました。
あるとき妻とセックスしている時、私はふっと思い付きました。
”目隠し”をしてセックスをすることを思い付いたのです。そして妻に
私ではない誰かとセックスしている様に想像させてみたのです。
これは効きました。予想以上の興奮ぶりだったのです。私は妻に誰を
想像していたか聞きました。初めは教えてもらえませんでしたが、何日
かして妻を問い詰めると私の友人だということが分かりました。
私は妻に友人と3P することを断わられるのを覚悟で提案すると、
しばらく考えてから「わかったわ、そのかわり一度だけよ..」と承諾しました。
私は妻の変貌ぶりに驚きましたが、早速日時を決め、友人に連絡しました。
友人は喜んでO,Kしました。
1週間後(妻の安全日)友人を自宅に呼びお酒を飲みながら夕食を食べていました。
しかし妻がかなり緊張してしまい食事中喋ろうとしませんでした。私は友人を
お風呂に入るように進め、妻に「いやだったらやめてもいいぞ」と優しい口調
で言うと「ううん、大丈夫よ、今やめちゃったら@@さんにも悪いから」と
微笑みながら答えました。私はそんな妻がいつにもましていとおしく思えました。
私と妻は一緒にお風呂に入り少しでも緊張をほぐしてやろうと思い、妻の胸を
愛撫したり局部を指で刺激したりしていました。そのかいあって妻は大分リラックス
したようで、全裸にバスローブだけを羽織って寝室に行きました。私はあらかじめ
友人に寝室に行くように言っていたのでベッドの上で待っていました。妻は友人
の隣に座り私は椅子に座ってしばらく下ネタで話していました。すると友人が妻
の肩に手を掛け引き寄せキッスをしました。舌と舌をからませあい、ねっとりと
したディープキッスでした。私は2人の様子をしばらく見物していました。
バスローブを脱がされ胸を触られて妻は段々感じてきていました。私はすぐにでも
妻に襲い掛かりそうになっている自分を抑え付けていました。二人はベッドに寝て
妻の耳、首筋、乳房、などにキッス(というより吸う)をしながら、友人は段々
激しく愛撫を始めました。手は妻の局部を触りゆっくりと指で刺激を加え、妻の
反応を伺っている様に思えました。妻は次第に「う!、んん〜、ああ〜・・・」
とその甲高い声をあげてきていました。私は自分の妻が他人に犯されているのを
見てなんとも言えないぐらい興奮しており、無意識に自分の息子を触って刺激
を加えていました。友人は段々妻の局部に顔を近づけてとうとう、妻のオ○ンコ
にたどりつきました。その瞬間妻の体がビクン!と反応しました。そして普段の
セックスでは聞いたことの無い喘ぎ声を発しました。「イ、イヤ!、ダメ〜!
ハア〜!ア、ア!イ、イイ〜・・・」私は我慢が出来なくなり妻の口に私の
大きくなった肉棒を突っ込みました。妻は肉棒をくわえながら「ハグググ、ハア〜
アウ!」と喘いでいました。友人が妻のオ○ンコの中に1本、2本と指を入れました。
そして入れた指を中で動かして愛撫していました。すると妻は私の肉棒を口から
出し、「ア、アア!ダメ〜イッチャウ〜、アアア〜・・・」とイッてしまいました。
しかし私が驚いたのは絶頂を迎えた速さだけではなく、なんと潮をふいていたのです。
友人の手は透明の液体でビチョビチョになっていました。私と友人は一瞬見つめあって
しまいました。私が妻に「そんなに興奮してたのか?」と聞くと妻は黙って頷きました。
私達は再度妻を愛撫しました。妻はまた喘ぎ始めました。
そして友人がとうとう我慢出来なくなって挿入してしまいました。妻はその時私の顔を
見つめていました。友人が腰を動かし始めると「アン!ア、ア、ウ!ハア・・」
とリズミカルに喘いでいました。私は再度妻の口に肉棒を押し込みました。
妻は私の肉棒をしゃぶりながら時折私の顔を見つめていました。私はそのとき妻が
なにを訴えかけているのかわかりました。私は耳元で「中で出してほしいのか?」と
問いかけました。妻はゆっくりと頷きました。
しばらくして友人は妻をバックスタイルに変えて、激しく突き立てていました。
私は妻に肉棒をくわえさせたまま腰を動かしました。そして妻の口の中のおもいっきり
精液を放出しました。
妻は精液をすべて飲み込みそして、喘ぎ始めました。私は友人の耳元で「中でだしても
いいぞ」
とささやきました。友人はびっくりして私を見ましたが、私が頷くと友人も頷きそして
激しく突き立てていました。妻はその間「アア!、ハア!、ダ、ダメ〜、またイキそう」
と言い出していました。友人も絶頂を迎えるギリギリだったようでより一層激しさを増
して妻のオ○ンコに突き立てていました。そして妻が「アア〜、また、またイク〜!、
アアアア〜!・・」
と絶叫に近い声をあげて絶頂を迎えた時、友人も妻の体の中に精液を放出させたようです。
友人は妻の背中のもたれかかって、そっと妻を抱きしめていました。妻は体を少し痙攣
させて「あ!、ああ、はあ、ふう・・・」と余韻にひたっていました。
私は友人をお風呂に行くように進めてから、妻にキッスして「どうだった?」と聞きまし
た。
妻は「・・・私ってこんなにいやらしい女だったの?」と言って目に少し涙をうかべて
いました。私は「つらい思いをさせてわるかった、ごめんな」と言って妻を抱きしめま
した。
すると妻が「ううん、いいの、自分ていう女が分かったから・・」妻は精液を拭き取り
しばらくその精液を見つめてから私に乗りかかってきて、「この!〜、今回だけよ、中
で出していいのは、次からは絶対にダメよ!」と私の首を冗談ぽく腕で締め上げました。
私は妻の発言にエ!と思い、「おまえ、次って・・」と言った途中で「スワップはまだ
抵抗あるけど、3Pならいいわよ、そのかわり@@さんだけよ」と言って私にキッスをし
ました。
友人が帰ったあと私達は再度セックスをして愛を確かめ合いました。
今度はなんとかスワップできる様にがんばります。
私の願望が実現したらまた書き込みします。この調子であれば時間の問題だと思います。



[3] 続・ネットで知り合った人達と なな 投稿日:2003/02/08(Sat) 20:52
とうとう この前告白したようにネットで知り合った男性たちに会いに行きました。

どんな人がくるのか...もし、生理的に受け付けないタイプだったら
「ごめん!!」って帰ってくればいいし..って軽い気持ちで待ち合わせの場所へ。

Sさんは 背は高くないけど 頑健そうな40代のサラリ−マン風。
Kさんは 30代の自由業の感じがする、すらっとした感じの人でした。
まあ、そんなにいやな感じがしなかったので とりあえずみんなで
お茶でも...ってことで 喫茶店へ。

3人ともメールで何回もお話ししていたので初めて会うわりには 
すぐにうち解けて長年の友達のような感じにすぐなりました。
30分ほどして Kさんが 「じゃあ そろそろ..」ってことで
ホテルへ。 「引き返すなら 今だ」と思いつつ、体は自然に
ついていってしまいました。

部屋にはいると 先ほどの雰囲気と違ってちょっと気まずい雰囲気に
なりました。 とりあえず 「ビ−ルでも飲みましょう」って私が
提案し、3人でベットの縁に座って 缶ビ−ルを飲み始めました。
ビ−ルを飲んでいる二人の私を見る視線が だんだん やらしくなって
いくのがわかりました。

Kさんが「ななさんは、どうされるのが一番感じるの?」
って聞いてきたので とても恥ずかしかったけど 「バックから..」って
小さな声で答えました。 「ああ、そうなの。」って Kさんが
うなずいて 「一緒にお風呂はいりませんか」て誘われました。

とうとう来るべきものが来たかと思い、頭の奥の方では今なら
引き返せるとい思いもあって ちょともじもじしていると
Kさんが 「さあっ」って強引に私の手を引っ張りました。

そして Kさんが「あとで来てください」と 残ったSさんに言い残して
2人で風呂場へ。するといきなり うしろから 胸を揉み始めました。
そして 徐々に私の服を一枚ずつ脱しはじめました。
そして 私を全裸にすると 次は 石鹸を付けた手で私の体を隅から隅まで
洗い出したのです。とくに あそこの部分は念入りに。
そして 私の手をタブの縁につかせ 足を開かせるとKさんの舌が私の
中にちろちろさせながら入ってきました。
そして 私に四つん這いになって..と命ずると いきなりバックから
挿入してきました。そこへ もう一人のSさんが風呂場にはいってきて
私たちのその光景をみるなり 私の前に自分のものをつきだしてきました。

「これが3Pのお約束の体位なのね」とおもいながら 無我夢中で
彼のものをお口でなめなめしてあげました。フェラチオしている間中も
Kさんの固いものが私を突いてきます。腰が砕けそうになるのを
必死にこらえるのが大変でした。ここでいっちゃうのかな?なんて思っていると
「ベットにいこう!」っていうので 今度はSさんが私を抱きかかえるようにして
一緒にベットインしました。

そこでHされている間 ふと気がつくとKさんが 横でビデオをとっているのが
わかりました。
とっても恥ずかしかったけど よこで撮られながらするセックスって
普段より感じてしまうということを初めて知りました。 

しばらくすると  ビデオをとっていた人も加わり 二人がかりで
体中を愛撫されたり なめられたり..ほんとにそれだけで何回も 
いってしまいました。

最後に 再びバックから2人で交代で突かれ始めました。
太さも固さも違う肉棒が代わる代わる攻めてきて気がどうにかなりそうなほど
気持ちがよかったです。
そして 最後はそれぞれ 精液を私の顔面やおなかにだしてフィニッシュ。
彼らの精液にまみれていると 愛欲の奈落に落ちてしまったような気分でした。

終わった後 「また 会わない?」って聞かれたけど 普段は 普通の主婦の私。
浮気はこの衝撃的な一回でやめようとおもってます

[2] ネットで知り合った人達と3P なな 投稿日:2003/02/08(Sat) 20:51
私は 33才の主婦です。
この間 つい出来心でとある伝言板で知り合った人たちと
近日中に3Pをすることになりました。
二人の男性は 私に別々にメールをくれた人..
だから誰もが初対面なんです。
ついでに 私自身ネットで会う人とHをするのも初めてだし
3Pも経験ないの。
でも 好奇心からOKしちゃった。