掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[12]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:50件 [前の10件] [次の10件]


[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/12 (木) 01:04
「そうなんだ。じゃ、初体験だね」
「気持ちよかったでしょう?」
「なおさん、とっても可愛かったよ」

Aさんは妻にたくさん話しかけていました。
妻も最初は恥ずかしそうしていましたが、だんだん打ち解けてきたのか、うれしそうに返答しているように聞こえました。
照れているようでもありました。

私は嫉妬勃起していました。

ピチャピチャいう音もまた始まっていました。
妻の喘ぎがまた始まりました。

「ああ・・・だめ・・ほんとにもう」

妻はかなり感じているようでした。

「大丈夫、弱く舐めるだけだから」
「ほら、・・・きつくないでしょ」
「しばらくすれば感覚が戻ってくるから」

Aさんは妻を許さず、引き続き責めを続けました。
でも、言葉のように、湿った音も先程よりは緩やかでした。
それでも、妻は時折引きつるように喘ぎ声をあげ続けていました。

私は自分のペニスを握りしごいていました。
と、奥様が私の手に自分の手を重ね、耳元に口をよせて囁きいてきました。

「入れちゃいましょうか」

微笑んだ奥様がとてもエロチックに見えました。
私はもっと興奮したくて、もっとエッチなことがしたくて、奥様を抱きしめました。
奥様は私の上に跨ると、ゆっくりと腰を進めてきました。
私のペニスを握り亀頭を、奥様の○○○○の入口になすりつけました。
小首をかしげて、子供のように舌を出した顔にそそられました。
奥様は自分で私のペニスを飲み込んでいきました。
ゆっくりと入っていきました。
奥様の中はすごくトロトロになっていました。
小さく「うっ」と声をあげられました。

隣では、またピチャピチャ、ぐちゅぐちゅといった音が速く、大きくなってきました。
奥様と私の結合部でも同じような音がし始めていました。
両方の部屋で、いやらしい音が聞こえ合っていました。
隣の部屋では、Aさんはまた妻に潮を噴かせようとしているようでした。
湿った音が激しくなりました。

Aさん「ほらほら、いいよ、いいよ」
妻「ああっぁ、ああっぁ、」
Aさん「うん。いいね、いいね」
妻「あっ、あっ、だめ、だめ、」
Aさん「さあ、気持ち良くなって、いいよ、いいよ、きて、きて」
妻「だめ、ああああああああ」

妻はどうやら、また少し噴かされてしまったようでした。
私は一度射精していたので、なんとか堪えている状況でした。

その時、Aさんが奥様に尋ねてきました。

Aさん「今、してるのかい?」
奥様「ええ、入れてもらってるの」
Aさん「気持ちいい?」
奥様「Kさん、頼もしいのよ、きもちいいわ」
Aさん「よかったね。たくさん可愛がってもらいなさい」
奥様「ええ、ありがとう」

そして、Aさんは私に、

「妻をたっぷり犯してやってください」

と言われました。
私は「犯す」という言葉にドキッとしました。
もちろん、興奮もしました。
でも、一瞬答えるのにためらいました。
妻の耳があったこともあります。
でも、私がためらった一番の理由は、
私が奥様を犯すことを了解することは、Aさんが妻を犯すことも了解することになる・・・
別にそんな理屈はないのですが、その時の私はそんな風に思ってしまったのです。
それでためらったのです。
私が「はい」と言えば、それを聞いた妻もそう受け取る・・・そんな風に思いました。

でも、一瞬後、私はAさんに答えました。

「・・・はい」

[Res: 8149] Re: 貸出調教 masa 投稿日:2008/06/15 (日) 06:18
首を長くして続きを待っています。
奥さんは見も心も完全に堕とされてしまうのでしょうか・・・・

[Res: 8149] Re: 貸出調教 ペガ 投稿日:2008/06/18 (水) 07:41
続きをお願い致します。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/19 (木) 00:43
レスありがとうございます。

奥様は私の上で腰をゆすっていました。
時折動きが激しくなります。
私も奥さまの動きに合わせて、下から突き上げました。
ぴちゃぴちゃ、ぱんぱんと体のぶつかり合う音が部屋に響いていました。
私は隣のことが気になりながらもだんだん興奮してきました。
ペニスの硬度も再び上昇してきます。
奥様も感じ方も良くなってきました。

奥様「ああ、いい」
私「僕もいいです・・・素敵です」
奥様「本当?うれしい・・・ああ、きもちいい」

私は激しく腰を振ります。
途中から正常位に変えました。
奥様は私の動きにスムーズに合わせて動いてくれました。
動きやすくなった私は激しくピストン運動を始めました。
奥様の乱れ方が激しくなってきました。
いつの間にか、私は奥様とのSEXに夢中になっていました。
奥様の淫らな反応にすごく興奮していました。
そして、私は隣からの会話にも興奮していたのです。

このあたりで、隣からはこんな感じの会話が聞こえていました。

Aさん「隣は、激しいね」
Aさん「私も興奮してきましたよ」
Aさん「なおさんはどう?」
なお「・・・私も」
Aさん「すごく濡れてる」
なお「はずかしい」
Aさん「そろそろ我慢できないな・・・入れていい?」

私は奥様の○○○○に激しくピストンを繰り返しながら聞いていました。
奥様も、もう隣の会話にコメントしません。
激しく喘いでいました。
想像していた以上の興奮でした。
一度射精していなかったら、コントロールできていなかったと思います・・・

なお「・・・はい」

ああ、あの時の、脳が焼き切れそうな興奮と焦燥・・・
ついに来た瞬間。
私が待ち望んだ変態性欲の満たされる瞬間。
私の妻は自らAさんにSEXを合意したのです。

あの状況なら、当然の流れだったと思います。
が、私の心の中には、妻はもしかしたら土壇場で嫌がるかもしれない、
そんな思い(期待?)がわずかにあったのです。
その思いが見事に否定された瞬間でした。

なお「あああぁあああぁああっぁ」

隣からも私達と同じような、湿った、ぶつかり合う音が聞こえはじめました。
ついに妻が他人の男に貫かれてしまった・・・
私は奥様とのSEXと、隣の部屋での状況に、我慢が限界になっていました。

私「とってもいいです・・・もう、いきそうです」
奥様「私も、もうちょっと・・・」

私は奥様が高まりつつあるのを感じました。
なんとか射精をこらえました。
そして、

私「ああ、でそうです・・・ああ、いい」
奥様「ああ、・・・きて、出して、出して」
私「中にいいんですか?」
奥様「いいの・・・私も逝きそう」
私「おう、おう、おう、・・・」
奥様「逝きそう・・・いく、いく、いくぅぅぅ」
私「おおおおおおおおっ・・・・」

私はピストン運動を一段と激しくして、奥様の○○○○の中に射精しました。
二度目なので量は少なめですが、快感は素晴らしいものでした。
奥様の中が収縮したように感じました。
妻はクリでは激しく逝くことができますが、膣では激しくは逝けません。
私は女性が膣で逝くというところを奥様で初めて見せて頂きました。

私「とてもよかったです」
奥様「私も・・・」

快感の余韻と、満足感で、奥様の仕草がものすごく愛おしく感じられました。
自分でも意外な心の変化でした。
隣の部屋の妻に対する異常性欲興奮とは違った、普通の心地よさでした。
私は奥様に疑似恋愛してしまっていたのかもしれません。

が、すぐに隣の状況に気持ちを引き戻されました。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/20 (金) 23:19
私と奥様がSEXしている最中、隣の部屋でもAさんと妻が同じようにSEXしていました。

くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ、ぱんぱん・・・

こんな音が絶えず双方の部屋から響いていました。
私が奥様の中に射精した時、隣の部屋ではまだSEXが続いていました。

「ほら、足をもっと大きく広げて・・・」
「私の肩にかけてごらん・・・」
「背中に手をまわして・・・」
「こっちの足を大きく回して・・・」
「後ろになって・・・」
「お尻を高くして・・・背中をそらして・・・」
「上に乗って・・・」
「もっと、腰をふってごらん・・・」
「動きを合わせて・・・」

Aさんの声が聞こえるたびに、妻が何をされているのか想像しました。
会話から体位を様々に変えているのがうかがわれました。
時には激しく、時にはゆっくりと、Aさんと妻のSEXは続きました。

Aさんの指示に妻は従順に応えているようでした。
妻の喘ぎ声、嬌声から、妻が本気で感じていることが分かりました。
正直、圧倒されていました。
私は声をかけることができずにいました。
私の妻なのに、声をかけづらく感じていました。

「あ、あ、ああああっ」
「あん・・・ああ・・・いいぃん」

泣いているような声、引きつるような声もありました。

「あああああ、、きもちいい・・・」
「すごい・・・いい、いい」

直接歓びを表現する言葉もありました。

時計で確認はしませんでしたが、私達が終わってからもかなり長い時間続いていたように思います。
たまりませんでした。
たまらないのに、ひどく興奮しました。
でもやはり心が辛くて、奥様をぎゅっと抱きしめていました。
奥様にぶつかるようにキスもしました。
奥様も情熱的に受け止めてくれました。
そうしていると、気持ちが楽になるのを感じました。
辛さと、性的興奮と、安らぎの中に私はいました。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/20 (金) 23:56
奥様を抱きしめながら、
というよりも、奥様にしがみつきながら、
私は隣の部屋に聞き耳を立てていました。

やがて、AさんはSEXの途中から妻にいろいろ卑猥な言葉を言わせるようになりました。

Aさん「きもちいい?」
妻「いい・・・」
Aさん「どこが気持ちいいの?」
妻「・・・」
Aさん「○○○○でしょ。○○○○気持ちいいって言ってごらん」
妻「あぁ、○○○○気持ちいい・・・」

ぱんぱん、くちゅくちゅ・・・

Aさん「そう、どうして気持ちいいの?」
妻「ああぁん、されてるから・・・」
Aさん「何されてるの?ちゃんと言わなくちゃ」
妻「・・・エッチされてるから・・・」
Aさん「どんなふうにされてるの?突かれてるんでしょ」
妻「ああぁん・・突かれてるから・・・」

ピチャピチャ

Aさん「突かれると気持ちいいの?突かれるのが好きなの?」
妻「・・すき」
Aさん「何で突かれるのが好きなの?」
妻「あああん、・・・ぉちんちん・・・」
Aさん「え? 何? ちゃんと大きな声で言って」
妻「恥ずかしい・・・」
Aさん「いいの。いいの。恥ずかしいこといっぱいして楽しむんだから」
妻「ああん・・・」
Aさん「ほら、言ってごらん。恥ずかしいのが気持ちいいんだから」
妻「・・・ぉ、おちんちん」
Aさん「そうなんだ。エッチな奥さんだね。でもそこがとっても可愛いよ」
妻「あああん・・・」

ぱんぱん、くちゅくちゅ

Aさん「そうか、どこを何で突かれるといいんだって?」
妻「あぁん・・・○○○○をおちんちんでつかれるの・・・」
Aさん「どんなおちんちん?」
妻「かたいの・・・」
Aさん「かたいのが好き?」
妻「ああん・・すき・・」
Aさん「どんな風に突かれるのが好き?」
妻「はやいの・・・」
Aさん「深さは?」
妻「奥まで・・・」
Aさん「こう?」

ぱんぱんぱんぱん

妻「ああああぁあああぁ」
Aさん「どう?」
妻「いいぃぃ」
Aさん「ほら、どこをどうされてるか言ってごらん」
妻「ああん、あん、あん」
Aさん「ほら、ちゃんと言って」
妻「○○○○、おちんちんでつかれてるの」
Aさん「どんなおちんちんで?どんな風に?さあ」
妻「かたいおちんちんで・・・奥まで・・・あああ・・ん」

ぱんぱんぱんぱん

Aさん「いいね。いやらしくって、とっても可愛くなってきたよ」
Aさん「もっともっとしてあげるよ」
Aさん「ほら、最初から続けて言ってごらん。」

妻「ああぁん・・・○○○○をかたいおちんちんで・・・奥まで突かれてるの・・・ああん・・・速いのが気持ちいい・・・」

私もSEXの時に妻に卑猥な言葉を言わせるのが好きですが、
妻はAさんの言いなり状態のようになっていました。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/23 (月) 23:41
隣の部屋で妻は明らかにAさんとのSEXにのめり込んでいました。
Aさんに言わされる言葉も、最初は控えめに、間をおいて発せられていたのが、
だんだんとはっきり、途切れることなく言うようになっていきました。
体のぶつかり合う音も、会話も、呼吸も、
悔しいくらい二人の息が合っているのが分かりました。

私は妻が他人の男とSEXするのを願望しながら、
妻も女なのだから、勿論感じるだろうけれど、
私以外の男とのSEXに積極的に、そんなにのめり込むことはないんじゃないかと心の底では思っていました。
そんなことはありませんでした。
妻は私の時と全く同じように、むしろ、それ以上に激しく乱れているように感じられました。

やがて、Aさんは妻にAさんの苗字ではなく名前(=AA)を呼ばせ始めました。

Aさん「すごいね。ずぶずぶ、いってるよ」
妻「あ、あ、あぁぁ・・」
Aさん「奥さんの○○○○がいってるんだよ」
妻「ああん、はずかしい・・・」
Aさん「何が入ってるの?」
妻「おちんちん」
Aさん「どんな?」
妻「かたいの」
Aさん「かたくて?」
妻「ああ、大きいの」
Aさん「届く?」
妻「はい、奥まで」
Aさん「届いてる?」
妻「ああ、届いてる」
Aさん「いいの?」
妻「すごくいい」
Aさん「すごくいいの?じゃ、すごくいいおチンチンって言ってごらん」
妻「あああぁん、すごくいいいおチンチン・・」
Aさん「すごくいいおチンチンにズブズブされてるって言ってごらん」
妻「あ、あ、すごくいいおチンチンに・・ズブズブされてる・・」
Aさん「誰のおチンチン?」
妻「・・・Aさんの・・・」
Aさん「AA(=Aさんの名前)でいいよ」
妻「AAさんのおチンチン・・・」
Aさん「さんはいらないよ。AAのおチンチンって言ってごらん」
妻「・・・AAのおチンチン・・・」
Aさん「そう、なおの○○○○には何が入ってるの?」
妻「AAのおチンチン」
Aさん「そら、そら」
妻「あああぁぁっぁんん」
Aさん「さあ、さあ、どんなふうにされてるか、何が入ってるか、・・・詳しく教えて」

Aさんは妻のことも名前を呼び捨てにしました。
妻はそれに対して普通に応えていました。
それは全く自然な感じでした。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 アナライザー 投稿日:2008/06/24 (火) 12:42
新しくスレ立てた方が良いですよ!

[Res: 8149] Re: 貸出調教 ロミオ 投稿日:2008/06/25 (水) 03:21
毎回楽しく読ませてもらってますよ

[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/27 (金) 23:21
それから、Aさんは妻の名前をどんどん呼ぶようになりました。
妻にも自分の名前を、特に「AAのおチンチン」という言葉を何度も言わせました。

聞いている私にも、二人の仲がぐっと近づいたように感じられました。

そして、卑猥な言葉を次々と妻に言わせたのです。

Aさん「さあ、今どんな風にされてるか言って」
妻「ああ、AAのおチンチンに、なおの○○○○突かれてるの・・・」
Aさん「ずぶずぶ?」
妻「ずぶずぶ」
Aさん「ずっこん、ずっこん?」
妻「・・・ずっこん・・ずっこん」
Aさん「じゃ、続けて言ってみて」
妻「ああん・・AAのおチンチンに、なおの○○○○をずっこん、ずっこん突かれてるの・・・」
Aさん「それで、なおの○○○○はずぶ濡れなんだね」
妻「ああぁぁん」
Aさん「じゃあ、ずっこんSEXしてるってことだね。そう言ってごらん」
妻「ああ・・・ずっこんSEXしてるの」
Aさん「ずっこんSEXでなおの○○○○犯されてる、でしょ?」
妻「あぅ・・ずっこんSEXでなおの○○○○・・・犯されてるの・・・」

くちゅ、くちゅ・・ぱん、ぱん・・

妻「あああああぁん・・あっ、あっ」
Aさん「ずっこんSEXいいの?」
妻「いいい」
Aさん「なおはずっこんSEXで犯されるの好き?」
妻「あああ・・・」
Aさん「すき? きらい?」
妻「あぁん、・・すき・・」
Aさん「どうされるのが好きかちゃんと言ってごらん」
妻「あっ、あっ、・・ずっこんSEXで○○○○、・・犯されるの・・すき」
Aさん「いいよ。とってもいやらしい。可愛いなぁ、なお」

こんな感じの会話をたくさん聞かされました。

あとは、特に記憶に残っているのは、次のような会話でした。
状況、体位が想像されて、堪らなかったのです。

Aさん「なお、上に乗って」
Aさん「そう、ゆっくり・・・回って、お尻をこっちに向けて」
Aさん「いいよ、お尻をゆっくりあげて」
Aさん「手をついて・・・四つん這いみたいに」
Aさん「お尻を上下に動かして・・・ゆっくり」

妻はAさんの指示に従順に従っているようでした。

Aさん「わぁ、いやらしい。なおのアナルがヒクヒクしてるよ・・・」
妻「あぁん・・・」
Aさん「ほら、ちょっと開いてる。スケベなアナルだなぁ、とっても可愛いよ」
妻「あ、あ、ひぃん・・・」
Aさん「さ、動きを止めないで・・・自分でずぶずぶして」
妻「ああぁん、かたい」

悔しいような、切ないような、やり切れないような・・・
私は嫉妬していました。
そして、激しい性的興奮を覚えていました。