過去ログ[12] |
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[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/04 (水) 00:37 「聞いていますか?」
「奥さんが私のを舐めている音です。聞こえるでしょう」 Aさんの問いかけに、「はい、聞こえています」と答えました。 どもりそうになりました。胸が飛び出しそうでした。 「なおさん、美味しいですか?」 Aさんは妻に尋ねました。 妻の答えは聞こえませんでした。 妻のくぐもった声がしました。 少しあえいでいるようにも思われました。 「どうですか、私のは美味しくないですか?」 重ねて尋ねるAさんに妻が小さく「おいしいです・・・」と答えたようでした。 「奥さん、私のちんぽを気に入ってくれたみたいですよ」 Aさんがダメを押すように言われました。 「実は今69でしているんですよ」 妻が一方的に奉仕しているのだと思っていたので、また、ちょっとショックを受けました。 そう言われてみると、ピチャピチャという音も、複数あったようでした。 まだ二部屋に分かれてそれほど時間は経っていませんでした。 それなのに、隣はそこまで進んでいたのかと思いました。 よく考えれば、私の方がグズグズしていただけ、そういうことでした。 その時、妻が恥ずかしそうに、「そんな風に隣に詳しく様子を伝えないで」というようなことを、Aさんに言いました。 私は、エッと思いました。 何? 私に知られたくない? 私に状況を知られた方が安心じゃないのか? Aさんと秘密の行為をしたいのか? 私はその時、自分本位な考え方に陥っていました。 今考えれば、女性は誰だって恥ずかしがる状況だったかもしれないと思うことができます。 同じ部屋であれば、雰囲気に流されることでも、襖を隔てて視界が遮られた状況だからこそ、そのような心理になったのではないかと思います。 でもその時は、そう思うことができず、疑心暗鬼に陥りそうになりました。 激しい嫉妬心が起こりました。 そんな私の気持ちをAさんが救ってくれました。 「そんな事を言っちゃダメですよ」 「今夜は皆でいやらしいことをたくさんして楽しむのですからね」 「なおさんも思いっきり乱れてください」 「旦那さんも、なおさんの乱れるところを隣で期待していますよ」 「なおさんの新しいいやらしいところも発見できるかもしれません」 「旦那さんにも知ってもらわなくちゃ」 そんなようなことを、妻に言い、妻を恥ずかしがらせました。 Aさんの私も参加させようという気持ちが伝わってきて、このあたりから私も気持が上がり始めたようでした。 そして、私も、一緒になって 「そうだよ、なお、Aさんにたっぷり可愛がってもらいなさい」 「なおのHな声をたくさん聞かせて」 「なおが今夜何回逝かされるか楽しみで勃起が止まらないよ・・・」 こんな風に声をかけることができました。 妻は、恥ずかしがっているのか、気を昂ぶらせているのか、 いやらしい喘ぎ声で私に応えてくれました。 [Res: 8149] Re: 貸出調教 キスミン 投稿日:2008/06/04 (水) 10:01 初めまして、Kさん。凄く状況がリアルに伝わり、最初からずっと拝見しております。私はこの様なスレッド内容が一番好きですね。段階があり、自分の妻に置き換えて読んでいるとチ○ポは起ちまくり、先からはカウパー液が出まくり状態です。恥ずかしながら、未だか未だかといった状態で首を長くして楽しみに待っています。どうか私は視ていますので続けてやって下さい。宜しくお願い致します。
[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/05 (木) 01:43 丁寧なレスありがとうございます。
そうしている内に、奥様は私のペニスにフェラチオを始められました。 ねっとりした口腔の感触が堪らず、舌の動きも巧みでした。 正直、妻よりも上手だと感じました。 「うっ」 「気持ちいいです・・・」 思わず声がもれました。 奥様は私の手を自分の下腹部に誘導されました。 パンティの上からもぐっしょりと濡れているのが分かりました。 割れ目に沿って指をなぞると、湿った音がくちゅっといいました。 指で軽く叩くようにすると、とろみのある液が糸を引きました。 奥様も小さく喘ぎ声をもらされていました。 「今、そちらはどんな感じですか?」 Aさんが尋ねてきました。 「奥様も私にフェラしてくれています」 「私も奥さまの割れ目を指で愛撫しています」 Aさんに負けていられない、そんな気持ちもあったように思います。 それに、Aさんの方から最初に状況を伝えてこられたこともあり、自然にお互いの状況を伝えあうような雰囲気になっていました。 「奥様のあそこ、糸を引いていますよ」 私の言葉を隣で妻はどのような気持で聞いていたでしょう。 妻が不快に感じないかと、少し不安も感じました。 私のように嫉妬を感じるだろうか? そうしたら、それをきっかけにAさんとの行為によりのめり込むのではないだろうか? そんな風にも思いました。 妻の様子が見えないだけに、ちょっとした事にも不安がよぎるのです。 でもそれ以上に、この非日常の状況に私の脳は痺れ、不安もまた興奮と快感に感じていました。 「なおさん、こっちも負けていられないね」 「旦那さん、うちのをたくさん可愛がってくれてるみたいだね」 「旦那さんに負けないように、私もそろそろ本格的になおさんの○○○○を責めようかな」 ちょっと、待ってくれ・・・と思いました。 負けていられないのは私の方で、私の方はまだほとんど進んでいないようなものでした。 でも、妻にとってはそれは分からないはずで、Aさんの言葉に流されてしまうと思いました。 「ほら、大きく足を開いて」 「もっと、開けるでしょ。お尻をちょっと上げるようにしてごらん」 「綺麗な○○○○だね・・・」 Aさんは妻に卑猥な言葉をたくさんかけました。 妻のくぐもった声と、湿った音が聞こえてきました。 人が動いているのが分かるような音も感じました。 「あうっ・・・ひっ・・・あああぁん・・・」 妻が、私との時にももらす、昂りの声が絶え間なく聞こえてくるようになりました。 ああ、妻が今まさに他人の男にされているんだ。 私じゃないのに、あんなに感じている。 嫌がっていない。 嫌がるどころか悦んでいる。 気持ちよくって、よがっている。 「なおさん、クリが敏感ですね。ピクピクしますよ・・・」 Aさんの声が堪りませんでした。 [Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/07 (土) 02:44 「なおさん、今日はたくさん気持ちよくなろうね」
「なおさんの○○○○から、エッチなお汁が溢れているよ」 「可愛いクリがこんなに膨らんで、いやらしいね」 Aさんはこんな風に妻にたくさん語りかけながら、責めていました。 妻は私とのSEXでもエッチな会話で気持ちを高ぶらせます。 ○○○○をぐしょぐしょに濡らすのです。 今はそのスケベな妻の姿がAさんにじっくり見られているんだ・・・ ちょっと手を伸ばせば届くくらいの距離なのに、自分は指をくわえて聞いているしかない・・・ 私の中で切なさが性的興奮に繋がっていました。 「ああぁぁん・・・あぅ・・・あぃぃ・・・」 「ああ、いきそぅ・・・ああぁぁぁぁぁん・・・」 「あ・・・だめ・・・いく・・いく・・いくぅぅぅ・・・」 妻はAさんに逝かされてしまいました。 私は妻を逝かせる時は電マを使います。 指や舌でも感じてくれますが、絶頂には至らないため、電マを使いだしたのです。 以来、電マを使えば、ほぼ100%逝かせることができるようになりましたが、 私との時に指だけで逝くことはなかったのです。 私はそれを妻の体が電マの強烈な刺激に慣れてしまったからで、指の刺激では弱すぎて逝けない体質になってしまったのだろうと思っていました。 思い込んでいました。 そうではなくて、妻も逝くことができるのだということを思い知らされました。 何とも言えない気分でした。 性的興奮はもちろんありました。 妻が他人の男のテクニックで逝かされたのです。 倒錯した興奮でした。 悔しい気持も、口惜しい気持も、嫉妬に似た気持ちもありました。 頭も胸もごちゃごちゃになって、 でも、私は止めようとは思いませんでした。 むしろ、Aさんにもっと妻を責めて欲しい、もっと逝かせて欲しい、と思いました。 妻の淫らな部分が、他人の手によって開発される・・・そのことに異常に興奮していました。 [Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/07 (土) 03:07 Aさんは、その後もしつこく妻を責め続けました。
指と舌を使っているようでした。 Aさんの言葉が途切れたり、涎をすするような音がしました。 妻の淫液の音がピチャピチャと激しく聞こえていました。 妻は、よがり、叫び、泣いていました。 私との時では、電マで責めたときに聞かせてくれるいやらしい声です。 妻のその声に私はいつも欲情するのです。 その声が、延々と続きました。 私とのSEXの時、 私は妻が絶頂を迎え、心もほぐれて、いやらしい声で泣き出してくれると、 私自身も興奮してきて、挿入してのピストン運動に移ってしまいます。 そうして、幾度か体位を変えたりして楽しみながら、射精に至ります。 挿入してからは、妻はクリのような鋭い絶頂を迎えることができませんが、 気持ちよさは感じてくれて、いやらしい声を聞かせてくれます。 そうすると私も高ぶってしまい、挿入して10分位で射精してしまうことがほとんどでした。 ですから、挿入されずにクリの方を延々と責められるということは、妻にとっても今までにない経験だったのだと思います。 喜ばしい経験だったに違いありません。 妻はじらされ、責められ、逝かされ、それが繰り返されました。 こんなに逝けるものなのだと思いました。 1時間位、そんな感じが延々と続きました。 私は、その途中で奥様の口に射精してしまっていました。 [Res: 8149] Re: 貸出調教 読者 投稿日:2008/06/07 (土) 13:35 続き期待!
奥さまはどこまでされてしまうんですか? [Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/08 (日) 00:36 私は一度射精してしまうと、回復するのにしばらく時間がかかります。
ですから、できるだけ射精は我慢するつもりでいました。 しかし、妻の淫らに乱れる声を聞き、何度も、何度も逝かされるのを聞いて、 その異常な興奮の中で、自分も逝きたいという欲求に打ち勝つことができませんでした。 「すごく、いっぱいでたね」 「私も興奮しちゃった・・・」 奥様は私を見上げて優しく微笑んでくれました。 とても、エロティックで可愛く感じました。 自分だけ先に逝ってしまった私に対して、不満な様子を全く見せることなく、 私の胸にしなだりかかり、甘えるような素振りを見せてくれました。 私は奥様の胸を優しく揉みました。 「ちょっと休憩」 「隣はすごいことになってるね」 「 [Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/08 (日) 01:13 私は奥様をゆっくりと愛撫しながら、隣に神経を集中していました。
「だいぶほぐれて、やわらかくなってきたね」 「そろそろ、いいかな・・・」 Aさんが、何か違った行動に移る雰囲気が伝わってきました。 Aさん「よし・・・うん・・・ほら、ほら、よくなるよ」 妻「あ、ああぁぁ、あぁん・・・あん!あん!あん!」 Aさん「ほらほら」 妻「あぁん、あああああ、いい、きもちいい・・・」 Aさん「いいよ、ほら、ほら」 妻「あああああああ・・あっ・・あっ・・・」 「ぴちゃぴちゃ」「くちゅくちゅ」といった音が激しく聞こえ始めました。 今までとは明らかに違う激しい動きが感じられました。 妻の喘ぎ声も一段と大きくなっていました。 私はついに妻がAさんに貫かれたのだと思いました。 ああ、ついに・・・ 自分が望んだことでした。自分が望んだ変態欲望でした。 でも、妻のあの激しい反応は・・・堪らない・・・ 「主人のはKさんと大きさはほとんど一緒なんですよ」 「でも、勃起すると、はねるように硬くなるんですよ」 「なおさんも十分満足してくれると思いますよ」 奥様の言葉は優しいかったですが、胸を鷲掴みにされるような気持ちでした。 ああ、きっと妻は○○○○でも逝かされちゃうんだ・・・ Aさんのペニスで逝かされちゃうんだ・・・ 胸が苦しくなうような興奮でした。 その時でした。 妻「あっ、あっ・・・ああ、でちゃう、でちゃう」 Aさん「いいよ、ほら、ほら」 妻「あああああ、だめ、だめ・・・あああっぁ・・」 ぐちゅぐちゅ、ピチャピチャいう音が一段と激しく、速く、大きくなりました。 妻「あああああぁあああああああぁああぁぁぁぁ・・・」 ・・・・・ Aさん「なおさん、潮を噴きましたよ・・・」 私はAさんとの会話から、妻がまだペニスを挿入されていなかったことを知りました。 妻はAさんの指で潮を噴かされていたのでした。 奥様も私も勘違いしていたのでした。 妻が潮を噴いたのはこれが初めてでした。 私も過去に妻に対して試みたことがありましたが、潮を噴かすことはできませんでした。 正直、Aさんのテクニックに負けていると思いました。 男としてのプライドを痛めつけられたように思いました。 妻がAさんのテクニックにめろめろになってしまうのではないかと思いました。 本当に寝取られるようなことになるのではないかと思いました。 不安と妄想が頭の中を駆け巡りました。 でも、やはり、プレイを止めようとは思いませんでした。 心が苦しい状況が、・・・いやではなかったのです。 激しく性的興奮を覚えていました。 自分はやはり変態性欲者なのだと思いました。 [Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/08 (日) 21:49 「あら、なおさん、まだ入れられてなかったのね」
おっしゃった奥様の雰囲気に、あれ?・・と感じました。 言葉ではそう言いながら、どうも奥様は分かっていたのではないか、そんな感じを受けたのです。 考えてみれば、奥様はAさんのやり方をよく知っているはずですし、 勿論、自分もされたことはあるのでしょうから、 見えていなくても雰囲気から分かっていたのかもしれません。 もしかすると、私を興奮させるために、私を煽って、 あのように言ったのかもしれませんでした。 しかし、そんなことよりも、私は妻が潮を噴かされたという事の方に心を奪われていました。 「妻は、初めてです。潮を噴いたの・・・」 奥様はちょっと意外そうでしたが、 「そうなんですか」 「でも、誰でも噴けるみたいですよ」 「なおさん、たくさん感じてましたものね」 そして、隣のAさんに、 「あなた、聞こえた?なおさん潮を噴いたの初めてなんですって」 と声をかけられました。 Aさんは、 「本当に?・・・なおさん、初めて?」 と聞かれました。 妻は、 「・・・はい。初めてです」 私は、敗北感のようなものを感じながら、ペニスが再び勃起しているのを感じていました。 [Res: 8149] Re: 貸出調教 たおる 投稿日:2008/06/11 (水) 06:15 おもろいわぁ〜続きを宜しくねぇ〜ム
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